JPS61199160A - ワ−ドプロセツサ−などのキ−ボ−ド - Google Patents
ワ−ドプロセツサ−などのキ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS61199160A JPS61199160A JP60040638A JP4063885A JPS61199160A JP S61199160 A JPS61199160 A JP S61199160A JP 60040638 A JP60040638 A JP 60040638A JP 4063885 A JP4063885 A JP 4063885A JP S61199160 A JPS61199160 A JP S61199160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keys
- key
- vowel
- consonant
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、和文専用の、主としてワードプロセッサーの
、特にキーボードの音字キーの配置に関する。
、特にキーボードの音字キーの配置に関する。
従来のキーボードは、音字キーの数が多いことに加え、
配列が複雑なるため、慣れるまではどこにどのような音
字があるのか探すのに、初心者にとっては大変な苦労で
あることはいうまでもない。
配列が複雑なるため、慣れるまではどこにどのような音
字があるのか探すのに、初心者にとっては大変な苦労で
あることはいうまでもない。
本発明は、アイウェオ、カキクケコ・・・の5音字を1
列として10行配列される、いわゆる、50音順のうち
、特定の音字のみに対応させた少ない数の音字キーによ
って構成し、もって音字の探索の容易化を計り、不慣れ
な人にも簡単にキー操作できるようにすることに゛ある
。
列として10行配列される、いわゆる、50音順のうち
、特定の音字のみに対応させた少ない数の音字キーによ
って構成し、もって音字の探索の容易化を計り、不慣れ
な人にも簡単にキー操作できるようにすることに゛ある
。
1はボード盤で、このボード盤には50音順の母音に属
するア列の全音字、つまり、「あ」 「い」「う」 「
え」 「お」からなる5ケの母音キー2と、子音に・属
する素列〜ワ列の各列頭の音字、つまり「か」 「さ」
「た」 「な」 「は」 「ま」 「や」「ら」 「わ
」からなる9ケの子音キー3とを設けたものである。
するア列の全音字、つまり、「あ」 「い」「う」 「
え」 「お」からなる5ケの母音キー2と、子音に・属
する素列〜ワ列の各列頭の音字、つまり「か」 「さ」
「た」 「な」 「は」 「ま」 「や」「ら」 「わ
」からなる9ケの子音キー3とを設けたものである。
而して上記母音キー2群は、ボード盤1の上部に横一列
に配置され、又子音キー3群は、上記母音キー2の手前
部位に平面的にみてピアノ鍵盤状に配列され、親指で子
音キー3を、かつ、人さし指で母音キー2をタッチ操作
させる、つまり片手で操作できるように母音キ一群と子
音キ一群は配置されている。
に配置され、又子音キー3群は、上記母音キー2の手前
部位に平面的にみてピアノ鍵盤状に配列され、親指で子
音キー3を、かつ、人さし指で母音キー2をタッチ操作
させる、つまり片手で操作できるように母音キ一群と子
音キ一群は配置されている。
尚本例では、母、子外の意字「を」 「ん」からなる音
字キー4は、図のように濁点、半濁点、括弧などの各キ
ーと一緒に配置され、更に又本キーボードには、図のよ
うにカナ、小文字、平仮名。
字キー4は、図のように濁点、半濁点、括弧などの各キ
ーと一緒に配置され、更に又本キーボードには、図のよ
うにカナ、小文字、平仮名。
漢字などの各キーを有することは従来のこの種キーボー
ドと一緒であることはいうまでもない。又このキーボー
ドは表示装置など図示しない本機に接続されるは勿論で
ある。
ドと一緒であることはいうまでもない。又このキーボー
ドは表示装置など図示しない本機に接続されるは勿論で
ある。
50音順の(あ)を入力する場合、この(あ)は母音な
るため母音キー2の「あ」を押すだけでよく、この場合
の操作は従来キーボードと同じである。
るため母音キー2の「あ」を押すだけでよく、この場合
の操作は従来キーボードと同じである。
又、(シ)を入力する場合、この(シ)は子音す列に属
し、かつ、その母音はア列のイであるから、操作として
は子音キー3の「さ」を押して母音キーの「い」を押す
。
し、かつ、その母音はア列のイであるから、操作として
は子音キー3の「さ」を押して母音キーの「い」を押す
。
(む)を入力する場合、この(む)は子音マ列に属し、
かつ、その母音はア列のつであるから、操作としては、
子音キー3の「ま」を押して母音キーの「う」を押す。
かつ、その母音はア列のつであるから、操作としては、
子音キー3の「ま」を押して母音キーの「う」を押す。
(こ)を入力する場合、子音キー3の「か」を押して母
音キー2の「お」を押す。
音キー2の「お」を押す。
(っ)の小文字を入力する場合、子音キー3の「た」を
押して母音キー2の「う」を押し、次に小文字キーを押
す。
押して母音キー2の「う」を押し、次に小文字キーを押
す。
(ど)を入力する場合、子音キー3の「と」を押して母
音キー2の「う」を押し、次に小文字キーの「4″」を
押す。
音キー2の「う」を押し、次に小文字キーの「4″」を
押す。
(ぶ)を入力する場合、子音キー3の「ふ」を押して母
音キー2の「う」を押し、小文字キー「0」を押す。
音キー2の「う」を押し、小文字キー「0」を押す。
(ん)はキー4の「ん」を押す。
以上の操作により、音字を入力させ得るものである。
上述のように本発明によれば、50音順の母音に属する
ア列の全音字からなる母音キーと、子音キーに属する力
列〜ワ列の各列頭の音字のみからなる子音キーとでキー
ボードを構成したので、和文だけに必要な音字キー数を
2pヶ前後ですませることができ、よって、初めての不
慣れな人でも短時間の練習でキー操作を習得することが
できる重大な特長を有するものである。
ア列の全音字からなる母音キーと、子音キーに属する力
列〜ワ列の各列頭の音字のみからなる子音キーとでキー
ボードを構成したので、和文だけに必要な音字キー数を
2pヶ前後ですませることができ、よって、初めての不
慣れな人でも短時間の練習でキー操作を習得することが
できる重大な特長を有するものである。
尚、本キーボードは、特に図示しないが、目的によりス
ペースキー、シャフトキー、テンキー。
ペースキー、シャフトキー、テンキー。
カーソル移動キー、変換キー、特殊キーなどをも付設す
ることも勿論可能である。
ることも勿論可能である。
第1図は正面図、第2図は同上側面図である。
1・・・ボード盤、2・・・母音キー、3・・・子音キ
ー。
ー。
Claims (1)
- 50音順の母音に属するア列の全音字からなる母音キー
と、子音に属するカ列〜ワ列の各列頭の音字のみからな
る子音キーとで構成したことを特徴とするワードプロセ
ッサーなどのキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60040638A JPS61199160A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | ワ−ドプロセツサ−などのキ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60040638A JPS61199160A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | ワ−ドプロセツサ−などのキ−ボ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61199160A true JPS61199160A (ja) | 1986-09-03 |
Family
ID=12586100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60040638A Pending JPS61199160A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | ワ−ドプロセツサ−などのキ−ボ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61199160A (ja) |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60040638A patent/JPS61199160A/ja active Pending
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