JPS59116834A - タイピングの頻度及び、規則性を優先させたロ−マ字キ−ボ−ド - Google Patents
タイピングの頻度及び、規則性を優先させたロ−マ字キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS59116834A JPS59116834A JP57227992A JP22799282A JPS59116834A JP S59116834 A JPS59116834 A JP S59116834A JP 57227992 A JP57227992 A JP 57227992A JP 22799282 A JP22799282 A JP 22799282A JP S59116834 A JPS59116834 A JP S59116834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vowels
- series
- hand
- typing
- home position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/08—Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
- B41J5/10—Arrangements of keyboards, e.g. key button disposition
- B41J5/107—Arrangements of keyboards, e.g. key button disposition for special purposes, e.g. Braille, Chinese, multi-language options
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
現在のワードプロセッサー及びコンピューターの日本語
入力の問題の解決は最緊急課題となっている。ワープロ
・コンピューターの日本語入力はカナ・漢字変換が主流
であるが、カナの数が多すぎて覚えにくく、指の動きが
大きく疲労しやすく、スピードが出ない。ローマ字、漢
字変換がやはり最終的な方法である。そこでローマ字用
に打鍵が容易で覚えやすいキーの配列にしたものである
。
入力の問題の解決は最緊急課題となっている。ワープロ
・コンピューターの日本語入力はカナ・漢字変換が主流
であるが、カナの数が多すぎて覚えにくく、指の動きが
大きく疲労しやすく、スピードが出ない。ローマ字、漢
字変換がやはり最終的な方法である。そこでローマ字用
に打鍵が容易で覚えやすいキーの配列にしたものである
。
嘗（
従来の英文タイプ式キーボードでローマ字を打つのは、
はと゛んど１字置きに母音を拾うので指の音を左１ケ所
に集め子音を右に集めることにより、数多く打たねばな
らぬ母音の指の動きを極力少なくして、これにより母音
が１瞬に打て左・右の指に母音と子音をそれぞれ分担さ
せて、交互に打つことが可１１Ｒになる。左手は四つの
母音のホームポジションに置くことが出来るのでリズム
も一定し動きもなくスピードが出るようになり疲れにく
い。
はと゛んど１字置きに母音を拾うので指の音を左１ケ所
に集め子音を右に集めることにより、数多く打たねばな
らぬ母音の指の動きを極力少なくして、これにより母音
が１瞬に打て左・右の指に母音と子音をそれぞれ分担さ
せて、交互に打つことが可１１Ｒになる。左手は四つの
母音のホームポジションに置くことが出来るのでリズム
も一定し動きもなくスピードが出るようになり疲れにく
い。
又、キーの配列が母音、子音ＫＳＴＮＨＭＹＲＷ（カサ
タナハマヤラワ）行と規則的に並び濁音もＫ（力）行の
−にＧ（ガ）行、Ｓ（す）行の玉Ｚ（ザ）行、Ｔ（夕）
行の上にＤ（ダ）行と打鍵が容易で覚えやすく初心者も
初めからブラインドタッチが出来る。
タナハマヤラワ）行と規則的に並び濁音もＫ（力）行の
−にＧ（ガ）行、Ｓ（す）行の玉Ｚ（ザ）行、Ｔ（夕）
行の上にＤ（ダ）行と打鍵が容易で覚えやすく初心者も
初めからブラインドタッチが出来る。
又タイピングのためにはキーボードの配列方式は、英文
日本語文で二つの方式を使い分ける事には無理がある。
日本語文で二つの方式を使い分ける事には無理がある。
一つのキーの配列で英文日本語文を両方打たねばならな
い。
い。
この方式はローマ字用であるがコンピューター・ワード
プロセッサー人力に必要な英文も支障なく打つことが可
能である。更に母音については打鍵の容易さと、スピー
ドを一層増すため、一番多く使うＡ（ア）が小指だと疲
れるから打も易い人差指のところに、Ａ（ア）を配置し
、アルファベットの母音の規則的は並び方ＡＥＩＯ（ア
エイオ）と並べた。
プロセッサー人力に必要な英文も支障なく打つことが可
能である。更に母音については打鍵の容易さと、スピー
ドを一層増すため、一番多く使うＡ（ア）が小指だと疲
れるから打も易い人差指のところに、Ａ（ア）を配置し
、アルファベットの母音の規則的は並び方ＡＥＩＯ（ア
エイオ）と並べた。
次に図面につき説明する。
■ 左手ホームポジション 右からＡＥ Ｉ Ｏ（アエ
イオ）とアルファベラＦの母音の順で並んでいる。
イオ）とアルファベラＦの母音の順で並んでいる。
■ 右手ホームポジション 左からＫＳＴ（カサタ）行
と順番に並んでいる。
と順番に並んでいる。
■ 右手ポジション 左からＮＨ（ナハ）行と順番に並
んでいる。
んでいる。
■ 右手ポジション Ｋ（力）行の上Ｇ（ガ）行、Ｓ（
す）行の上Ｚ（ザ）行、Ｔ（夕）行の上Ｄ（ダ）行、と
左より順番に並んでいる。
す）行の上Ｚ（ザ）行、Ｔ（夕）行の上Ｄ（ダ）行、と
左より順番に並んでいる。
■ Ｍ、Ｒは右手ポジション、Ｙは左手ポジション右か
呟Ｍ、Ｙ、Ｒ（マヤラ）行と左廻りに並んでいる。
呟Ｍ、Ｙ、Ｒ（マヤラ）行と左廻りに並んでいる。
■ 左手ポジション Ｕ（つ）はアルファベット最後の
母音、Ｗ（ワ）行は五十音最後の子音。
母音、Ｗ（ワ）行は五十音最後の子音。
■ 左手ボームポジション
■ 右手ホームポジション
■ 右手ポジション ■ 右手ポジション■ 右手及び
左手ポジション ■ 左手ポジション 特許出願人 小久保 修 ＝３− 日日日日。 ■ロ 日日８日 日°・１ 日 ・Ｆト、 日 ・ 日゛・１ ゜日ン■ 日 日日 日日−日 「］ ４− 手 続 補 正 書 １ 事件の表示 昭和５７年特許願第２２７９９２号
２ 発明の名称 タイピングの頻度及び、規則性を優
先させたローマ字キーボード ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 ４ 補正命令の日付 昭和５８年３月２９日５ 補正
の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 ６ 補正の内容 明細書の４頁２行と３行の間に「図面はキーボードのタ
イプのキーの配列を表す図面である」を加入する。
左手ポジション ■ 左手ポジション 特許出願人 小久保 修 ＝３− 日日日日。 ■ロ 日日８日 日°・１ 日 ・Ｆト、 日 ・ 日゛・１ ゜日ン■ 日 日日 日日−日 「］ ４− 手 続 補 正 書 １ 事件の表示 昭和５７年特許願第２２７９９２号
２ 発明の名称 タイピングの頻度及び、規則性を優
先させたローマ字キーボード ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 ４ 補正命令の日付 昭和５８年３月２９日５ 補正
の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 ６ 補正の内容 明細書の４頁２行と３行の間に「図面はキーボードのタ
イプのキーの配列を表す図面である」を加入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンピューター・ワードプロセッサー。 タイプライタ−用キーボード
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57227992A JPS59116834A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | タイピングの頻度及び、規則性を優先させたロ−マ字キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57227992A JPS59116834A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | タイピングの頻度及び、規則性を優先させたロ−マ字キ−ボ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116834A true JPS59116834A (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=16869469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57227992A Pending JPS59116834A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | タイピングの頻度及び、規則性を優先させたロ−マ字キ−ボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59116834A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5352050A (en) * | 1992-07-27 | 1994-10-04 | Choate John I M | Keyboard arrangement to maximize typing speed and ease of transition from a QWERTY keyboard |
| US5498088A (en) * | 1992-07-27 | 1996-03-12 | Choate; John I. M. | Keyboard arrangement to maximize typing speed and ease of transition from a qwerty keyboard |
| US5836705A (en) * | 1992-07-27 | 1998-11-17 | Choate; John I. M. | Keyboard arrangement to maximize typing speed and data entry and to ease transition from a qwerty keyboard |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP57227992A patent/JPS59116834A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5352050A (en) * | 1992-07-27 | 1994-10-04 | Choate John I M | Keyboard arrangement to maximize typing speed and ease of transition from a QWERTY keyboard |
| US5498088A (en) * | 1992-07-27 | 1996-03-12 | Choate; John I. M. | Keyboard arrangement to maximize typing speed and ease of transition from a qwerty keyboard |
| US5836705A (en) * | 1992-07-27 | 1998-11-17 | Choate; John I. M. | Keyboard arrangement to maximize typing speed and data entry and to ease transition from a qwerty keyboard |
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