JPS60122464A - かな漢字変換方式の日本文ワ−ド・プロセツサ−のキ−ボ−ド - Google Patents

かな漢字変換方式の日本文ワ−ド・プロセツサ−のキ−ボ−ド

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JPS60122464A
JPS60122464A JP58230383A JP23038383A JPS60122464A JP S60122464 A JPS60122464 A JP S60122464A JP 58230383 A JP58230383 A JP 58230383A JP 23038383 A JP23038383 A JP 23038383A JP S60122464 A JPS60122464 A JP S60122464A
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JP
Japan
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keys
kana
key
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auxiliary
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Hiroshi Tatsuoka
龍岡 博
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PACK SHOJI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、かな漢字変換方式の日本文ワード・プロセッ
サーのキーデートに係り、とくにかな及び文章記号を入
力するためのキー(以下、文字キーと称する)を合理的
に配列して、入力操作を容易かつ迅速に行なうことを可
能としたキーボードに関する。
ワード・プロセッサーにおいては、キーの操作性がかな
つづりの入力速度を支配するものであるところから、従
来から各種のキー配列が案出されているが、いずれも、
指に不自然な動きを強いていること、指の使用頻度に偏
りが大きいことなどから、文字キーの操作速度が上昇し
にくり、操作ミスが生じやすく、疲労が増加しやすいな
どの点で、操作性に問題点があった。
たとえば、JISカナ配列は、48個の文字キーを上下
4段に配列し、1個の文字キーでかな1字を入力するよ
うにしているが、かなつづりの入力に必要な文字数は、
現代かな遣いに必要なかなだけでも81個に達しており
、すべて全1個の文字キーに割り振ることができないた
め、小文字かな(たとえばや、ゆ、よ、つ)は、前押し
キー(一般にカナ記号キーと称されている)と、すでに
別のかなが割り振られている文字キー(この場合はいは
半濁音かな(たとえげば)は、それぞれに対応する清音
かな(この場合は、か、さ、た、は、あるいはは)の文
字キーと濁点キーあるいは半濁点キーとを、遂次に押す
ことによって、それぞれ入力するようにしている。その
ために、各相が受け持つ文字キーの数が多くて指の動か
し方が激しいこと、とくに横方向に動かすことのむずか
しい小指に大きな負担を強いていること、指が届きにく
い第4段のキーを押すために手のひら全体を前後に動か
す必要があること、かなの出現度数に対して各相、各段
の使用率が適当でなく偏りが大きいこと、同じ手を連続
して使う率が高いこと、また、その中でも、段を飛び越
して連続して押す場合(第1段から第3段あるいは第4
段へ、第2段から第4段への方向、及びそれらの逆方向
)が多いこと、基本的に不可欠かつ高頻度の特定の機能
(以下、基本機能と称する)を入力するためのキー(以
下、基本機能キーと称する)およびその他の機能(以下
、一般機能と称する)(11−人力するためのキー(以
下、一般機能キーと称する)を、文字キーのキーが一ド
の周辺の位置あるいは離れた位置に配置しているために
、基本機能キーおよび一般機n目キーを操作するために
手のひらを大きく移動させ、すた、各相を文字キーのキ
ーが−ド上の正しい位1dに復帰させるための時間的な
ロスが大きいこと、さらに、動きのにぷい親指にも複数
個の基本機能キー及び一般機能キーを受け持たせている
ことなどが、操作性を極度に惑いものにしている。これ
らの欠点の改善を意図して、新たに同時押しキーの方式
を導入した配列(一般に親指シフト配列と称されている
)においても、動きのにぷい親指や小指による同時押し
キーの操作を伴う文字キーの入力の回数が、全体の文字
キーの入力回数の38係を占めるために、リズミカルな
高速度の入力が妨げられる上に、同時押しキーの押し方
のタイミングのずれによる人力ミスを起こしやすく、と
りわけ、文字キーを押す指と同じ手の親指で同時押しキ
ーを押す場合には、手のひらとキーボードとの距離を変
化させずに指だけを押し下げるやり方よりも容易な、手
のひら全体をキーが−ド面に打ちおろすような安易なや
り方が採用されやすいため、操作の迅速性に欠け、リズ
ミカルな人力操作ができず、結局、文字キーに第4段を
使わないことなどによる改善が図られたものの同時押し
キーのやり方のもたらす欠点が新たに加わることなどに
よって、依然として多くの欠点があった。
本発明は、このような欠点にかんがみてなされたもので
あり、文字キーの配列を合理的に行なう1ことによって
、かなつづりの文章の入力速度を高5− め、入力ミスを少なくシ、疲労を軽減したキーが一ドを
提供するものであり、あらかじめ受け持ちが決まってい
る左右の手の指で、それぞA1個のキーを押すことによ
って、かな、文華記号、数字及び基本機能を入力する2
2個のキーが配列されており、さらに基本機能の一つを
入力するための親指用のパー状のキーがその下部(′:
配装されていることを特徴としている。
以下、添付の図面を参照して、本発明の実施例を具体的
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例のキーが一ドであり、48
個のキーおよび、下部に1個のパー状のキーを持つ広く
使われている一般的なキーボードに当てはめたものであ
る。
このキーが−ドの第2段および第3段に、文字キーA(
○で示す)および補助キーB(◇で示す)が配置されて
おり、左右それぞれの手の指の受け持つ11個ずつのキ
ーのどれか1個ずつを押すことによって、かな、文章記
号、数字及び基本機能合計1.21 mのうちのどれか
一つが入力されるよ6一 うになっている。第2図はその文字キーA及び補助キー
Bの配置の1例であり、これらのキーの選択とそれによ
って得られるかな、文章記号、数字及び基本機能との対
応の1例はii表に示すとおりである。★で示されてい
るものは、ユーザーが任意に他の基本機能を設定できる
ものである、第1表 注二表の右端の列は基本機能である。段落・・・改行お
よびス被−ス、1字抹消・・・入力中のかなの最後の1
字を抹消、全部抹消・−・入力中の刀鳥なの全部を抹消
また、基本機能のうちの一つを入力するための親指用の
キーA′が下部に配置されている。
また、−膜機能キーC(口で示されている)が第1段に
10個、第3段の両端に2個、第4段に12個、合計2
4個配置され、これらのどれか1個を押すことによって
、24種の一般機能のどれか一つを入力することができ
る。第3図は、その−膜機能キーCの配置の一例である
。また、第3図において、各略号は以下の機能を示すも
のである。
網・・・網かけ、枠・・・枠あけ、け・・・けい線、ア
・・・下線、倍・・・倍角、半・・・半角、漢・・・漢
字表記、ひ・・・ひらがな表記、力・・・カタカナ表記
、固・・・固有名詞、単・・・単字入力、臨・・・臨時
登録、イ・・・インデント、り・・・タブ、前、乙・・
・前行、次t・・・次行、を呼・・−行呼び出し、実・
・・実行、削・・・削除、移・・・移動さらに、第1段
の左右にシフトキーD(で示されている)が配置されて
おり、これのどちらか1個を押している間に文字キーA
1補助キーB及び−膜機能キーCのどれか一つを押すこ
とによって、新たに46柚の一般機能のどれか一つを入
力することができ、また、シフトキーを押している間に
キーA′を押すことによって新たに1種の基本機能を入
力することができる。第4図は、それらの−膜機能キー
及び基本機能キーの配置の一例である。なお、−で示さ
れているものは、ユーザーが任意の一般機能を設定する
ことができるものである。また、第4図において、谷略
号は以下の機能を示すものである。
デ・・・デシマル・タブ、創p・・・前イーソ、次p・
・・次被−ソ、上・・・上端表示、下・・・下端表示、
p半・・ベーソ呼び出し、取・・・取り消し、左・・・
左端表示、右・・・右端表示、全・・・全文対象、コ・
・・コピーなお、本発明においては、左右の文字キー及
び補助キーを押すにあたっては、必ずしもたとえば9− に、逐次に押す場合に、最初のキーの押されている時間
と、次のキーの押されている時間との間に時間的間隔が
あっても、あるいは、なくても、同じ結果が得られるこ
とを特徴としている。
また、本発明においては、必ずしも従来のデータ・プロ
セッサーの入力用のキーボードのように各キーが直線的
、かつ同一水平面上に配列されたキーボードの形状にと
どまらず、右手の受け持つキ一群と左手の受け持つキ一
群との間隔を開き、各相の長さの違い、及び指を下方に
折り曲げた際の指先の下がり力の違いに対応して、各キ
ーの水平的および垂直的な配置を移動させるなどのキー
の物理的な配置の変更を行なったキー配列の形状も包含
される。
また、本発明においては、第2段の補助キーと第3段の
機能キーとを入れかえて配置してもよくまた、文字キー
および補助キーを第2段および第3段以外の段に配置し
てもよく、さらに、各文字キーおよび各補助キーの配置
も、また、文字キー及び補助キーの組与合わせによって
得られるかな−l〇− 文¥L記号、数字及び基本機能も、−膜機能キーの配置
も、ここに例示したもの以外の設定が可能である等、本
発明の技術的範囲を逸脱しなければ、種々の変更が可能
である。
以上説明したような本発明によると、以下の10項に記
述するような特徴によって、従来の配列に比べて、はる
かに高い入力速度が得られ、入力ミスを減らし、疲労を
少なくすることができ、さらに、とくに第9項の特徴に
よって、キーゲートや体を小型化することができ、また
、第10項の特徴によって、従来のワード・プロセッサ
ーのキーデートあるいは普通のデータ・プロセッサーの
人力用のキーボードをそのまま利用できるなど、広範な
利用分野が考えられる、という効果を有する。
(1)かなつづりの入力用のキーが22個と少なくしか
も上下2段の範囲内に配置されており、手のひらをまっ
たく移動することなく、それらのすべてのキーを押すこ
とがで考、手のひらの無用な移動による指先とキーとの
関係位置の変更を生じない。
(2)左右のキーを常に交互に押し、または、常に同時
に押すことができるので、文字、文章記号、数字及び基
本機能をリズミカルに入力することができる。
(3)同じ手による1段おきf、iTいし2段おきの飛
び越え押しを行なう必要がないっ (4)キーが使用頻度に応じて配置されているので各相
の強さに相応した負担度になっており、特定の指に疲労
が偏らない。たとえば第2図に示すキー配列では、以下
のような各相の使用頻度になっている。
左+:人さし化18係、中指15幅、薬指lO%。
小指7チ 右手:人さし指18%、中指15%、薬指10%。
小指7% (5)文字キー及び補助キーは2段に配置されているが
、下段のキーだけで、大部分の操作を行なうことができ
、指先の前後の移動型がきわめて少ない。たとえば第2
図に示すキー配列では、下段のキーの操作が全体の72
係、上段のキーの操作が28係となっている。
(6)従来の配列と違って、濁音かな、半濁音かな小文
字かな及び文章記号の入力が普通のかなとまったく同じ
方式によって行なわれるので、同様にリズミカルな入力
をすることができる。
(7)タイミングがとりに<<、入力ミスを起こしやす
いなどの欠点を持つ親指あるいは小指による同時押しキ
ーの操作を伴う文字キーの入力と、それを伴わない文字
キーの入力とを混合する方式を採用していないので、常
にリズミカルな入力操作をすることができる。
(8)補助キーが押しやすい位置に配置されているので
、数字や基本機能も、かななどと同様に容易な入力操作
ができる。
(9)基本機能キー及び−膜機能キーの操作のために、
しばしば手のひらを大きく移動しなければならない従来
のキーボードとは違って、親指用の基本機能キーで人力
される以外の基本機能を、すべ、て補助キーと文字キー
との組み合わせによって人1力できるために、基本機能
の人力において手のひ13− らをまったく移動させる必要がなくなったこと、また、
−膜機能キーとして、一般的な4段構成のキーボードの
第一段、第四段を使うことができ、膜機能の入力におい
て手のひらを大さく移動させ゛る必要がなくなったこと
から、リズミカルな操作ができ、全体として円滑な操作
が可能である。
00親指に4個以上のキーを受け持たせている従来の配
列と違って、親指は1個のキーを受け持つだけなので、
親指のにぷい動きで全体の操作速度を落とすことがない
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のキー配列を示す正面図、
第2図は、文字キーの表示の一例を示す正面図、第3図
及び第4図は、−膜機能キー及び基本機能キーの表示の
一例を示す正面図である。 A・・・文字キー B・・・補助キー C・・・−膜機
能←D・・・シフトキー A′・・・基本機能キー14
− 11ナア倍午漠ひ左置 早 臨 イO○○oooo○○ ◇ 000000000  首ノ次アf 4 ぞ呼 突 ← −剛度 挽/次候I
A’ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ I ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 腸層■層履層■■■ 前p次p止下P呼取社右 ま悄抹瀉\A′ 359− σ茅り 0<)J3 ′ スーD −■kc ■■デ  II W

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. かな漢字変換方式の日本文ワード・プロセッサーにおい
    て、かなつづりを入力するためのキーとして、かな及び
    文章記号を入力するためのキー20個、数字を入力する
    ために補助的に使われる補助キー1個、及びかなつづり
    を入力するために基本的に不可欠かつ高頻度の特定の機
    能を入力するために補助的に使われる補助キー1個、合
    計22個のキーから構成されており、この22個のキー
    が左右の手が受け持つ2個のグループに分けられ、それ
    ぞれのグループごとに、文字キーは上下2段左右5列に
    配列され、補助的キーは、左手のグループにおいては下
    段の左端に、右手のグループにおいては下段の右端に、
    それぞれ配置されており左右それぞれのグループのキー
    のどれか1個ずつ左右合わせて2個のキーを押すことに
    よって、かな、文章記号、数字及び基本的に不可欠かつ
    高頻度の特定の機能を入力することを特徴とするかな漢
    字変換方式の日本文ワード・プロセッサーのキーが一ド
JP58230383A 1983-12-06 1983-12-06 日本語ワードプロセッサのキーボード Expired - Lifetime JPH0628054B2 (ja)

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