JP2002328760A - キーボード及びキー配列変更システム - Google Patents

キーボード及びキー配列変更システム

Info

Publication number
JP2002328760A
JP2002328760A JP2001173253A JP2001173253A JP2002328760A JP 2002328760 A JP2002328760 A JP 2002328760A JP 2001173253 A JP2001173253 A JP 2001173253A JP 2001173253 A JP2001173253 A JP 2001173253A JP 2002328760 A JP2002328760 A JP 2002328760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
keyboard
vowel
key information
sticking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001173253A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002328760A5 (ja
Inventor
Shunji Matsuno
竣治 松野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001173253A priority Critical patent/JP2002328760A/ja
Publication of JP2002328760A publication Critical patent/JP2002328760A/ja
Publication of JP2002328760A5 publication Critical patent/JP2002328760A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ローマ字入力方式による日本語入力を行なう
にあたって、手が楽な状態で指を母音キー上に待機させ
られるようにし、キーボード操作の初心者であってもほ
ぼ即座に半タッチタイピング(母音だけタッチタイピン
グ)ができるキーボードを提供する。 【解決手段】 母音キー群(A、I、U、E、O)1を
片側ほぼ半分のエリアに複数段にわたって縦ないし外向
き斜め上がりに並べて配置し、子音キー群(K、S、
T、N、H、M、Y、R、W)2を他方側ほぼ半分のエ
リアに順序良く並べて配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ローマ字入力方式
による日本語入力を行なうキーボードに関し、特に母音
キーと子音キーを左右の手用に分けて配置するキーボー
ド、及びキー配列変更システムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータに文字、記号などを入力す
る手段として一般的には、いわゆるQWERTY配列
(上段左端からのアルファベット配列がこの順になって
いる)のキーボードが使われている。このキーボードで
日本語文を入力する場合、ローマ字入力方式が多く用い
られている。しかし、このキーボードのアルファベット
配列はabc順でも、五十音字の母音(A、I、U、
E、O)順、子音(K、S、T、N、H、M、Y、R、
W)順でもない。そのため、特に初心者がローマ字入力
するとき、目的のキーを捜すのに大変苦労している。そ
れを解決する従来技術として、特開2000−1126
23号で開示されたキーボードの技術、及び特開平11
−53085号で開示されたキーボードの配列構造技術
がある。図7(a)、(b)は各々それらの母音キー配
列部分を詳細に示し、その他を概略的に示す図である。
これらは共に、母音キーが横並びに配置されており、詳
細図示しない子音キーも横並びに配置されている。ま
た、特開平8−87367号で開示されたキーコード出
力装置は、キーボード種別判定手段、文字入力モード検
出手段などを用いて複数種別のキーボードが扱えるよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の技
術は母音キーと子音キーが共に横並びに配置されてお
り、左右の手を母音キー群と子音キー群別々に受け持た
せ、左右とも複数の指を使って高速キー入力するとき、
左右の手指を近づけて横一列にそろえた形の構えにな
る。そのため両手首が不自然に内側に折り曲げられ、窮
屈で疲れやすかった。手の疲労が激しくて、前記の構え
状態で母音側の複数手指を常に母音キー上で待機させ続
けることは困難であった。また、従来の技術は複数種別
のキーボードは扱えても、すでに使用中のキーボードを
利用して別のキー配列に変更して使用することはできな
かった。
【0004】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、キー入力の構えで複数の母音キーに指を並べて
置いたとき、手首が楽な状態でキー入力できるキーボー
ドの提供を目的とする。また、手首が楽なので母音側の
複数手指を母音キー上に置き続けられて、ローマ字入力
の初心者でも母音キーの表示文字を見ないでも打鍵で
き、ほぼ即座に半タッチタイピングが行なえるキーボー
ドの提供を目的とする。ローマ字入力においては母音キ
ーの打鍵が約半分を占め、その文字を目で見ないでも打
てることから、本明細書では仮に「半タッチタイピン
グ」と呼ぶ。
【0005】また、すでに使用中の標準キーボードにわ
ずかな付加手段をほどこすだけで、容易に本発明のキー
配列キーボードに転換することができる手段の提供を目
的とする。また、そのときに必要となるキートップ表示
の変更を容易にする手段の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1のキーボード
は、母音キー群(A、I、U、E、O)を片側ほぼ半分
のエリアに複数段にわたって縦ないし外向き斜め上がり
に並べて配置し、子音キー群(K、S、T、N、H、
M、Y、R、W)を他方側ほぼ半分のエリアに順序良く
並べて配置したことを特徴とする。これにより、母音キ
ー側の手がやや外側に開き、両手が自然にハの字型とな
って非常に楽な姿勢でキー入力する。
【0007】請求項2のキーボードは、請求項1のキー
ボードに対して子音キー群(K、S、T、N、H、M、
Y、R、W)を他方側ほぼ半分のエリアに、複数段にわ
たって横に順序よく並べて配置したことを特徴とする。
【0008】請求項3のキーボード用キー配列変更シス
テムは、押下されたキーのキー情報を入力し、別のキー
情報に変換して出力するキー情報変換手段と、その入力
と出力を対応付けた対応データと、キートップに貼付し
て変換先キー情報の文字及び/又は記号を表示させる貼
付個片又は貼付テープとからなる。これにより、すでに
使用中のキーボードを簡単に請求項1又は請求項2に記
載又はその他任意キー配列のキーボードに転換する。
【0009】請求項4のキーボード用キートップ貼付個
片シートは、キートップに表示する文字及び/又は記号
を描いた貼付個片を、所定のキーボードのキー配列順通
りにシート上に並べていることを特徴とする。これによ
り、キートップに貼付個片を貼るとき端のキーから順に
貼ることで貼付間違いを防止し、請求項1又は請求項2
に記載又はその他特定キー配列のキーボードを実現し易
くする。
【0010】請求項5のキーボード用キートップ貼付テ
ープは、キートップに表示する文字及び/又は記号を、
所定のキーボードのキー配列順通りにテープ上に描き並
べていることを特徴とする。これにより、キーの1段分
単位で文字及び/又は記号を貼付表示することで、貼付
作業の簡単化と貼付間違い防止をし、請求項1又は請求
項2に記載又はその他特定キー配列のキーボードを実現
し易くする。
【0011】
【発明の実施の形態】 以下、図面を参照しながら本発
明の実施の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態
を示すキー配列図である。一般的に、キーボード6は図
示した以外のキーも有するが、発明の説明に直接関係し
ないキーの表示は省略した。図において、母音キー群
(A、I、U、E、O)1はキーボード6の左側ほぼ半
分のエリア内左端近くで、3段にわたって外向き斜め上
りに「A、I、U、E、O」の順に並べて配置してい
る。子音キー群(K、S、T、N、H、M、Y、R、
W)2は右側ほぼ半分のエリアに、2段にわたって横に
順序よく並べて配置している。ここで、「A、I、U、
E、O」は順に「あ、い、う、え、お」に対応し、
「K、S、T、N、H、M、Y、R、W」は順に「か
行、さ行、た行、な行、は行、ま行、や行、ら行、わ
行」に対応している。
【0012】操作方法例は、例えば、左手の人差指、中
指、薬指を順に「A、I、U」に常時のせておき、
「E」は人差指、「O」は中指を移動させて押す方法
で、母音キーはほとんどすぐにタッチタイピングできる
ようになる。かな文字「か」だと、右手で「K」を押し
た後左手の人差指で「A」を押す。人差指は常時「A」
にのせているので、目でキーの文字を見ないでも押すこ
とができる。「I」、「U」についても同じ。「E」、
「O」は指を移動することになるが、隣接しているので
すぐに位置を覚えられる。ローマ字つづりの約半分は母
音であり、それが即座にタッチタイピングできるので、
ローマ字入力が半タッチタイピングできると言える。
【0013】また、子音キーも五十音順に規則正しく並
んでおり、初心者でもすぐに探し出せる。濁音キー
(G、Z、D、B)と半濁音キー(P)も各子音キーの
すぐ下に配列しているので、簡単に探し出せる。ここ
で、「G、Z、D、B、P」は順に「が行、ざ行、だ
行、ば行、ぱ行」に対応している。
【0014】また、上記以外のアルファベットキー
「L、X、F、V、J、C、Q」は、母音キー群1と子
音キー群2の間に配置している。これは、左手を母音キ
ー群1にのせた状態でも、それらのキーが手に隠れない
で捜しやすい利点がある。更に、両方の手が近づきすぎ
ると指がぶつかる感じで使いにくくなるが、これらのキ
ーをはさむことでそれを防止する効果もある。なお、句
読点キー「、」「。」が左手の下に隠れているが、隣接
しているのですぐに位置を覚えられ、目で見なくても押
せるようになる。
【0015】上述したように、本発明のキーボードは初
心者でも目当てのキーが容易に探し出せ、ローマ字入力
方式の日本語入力が楽にできる。また、日本語の文章で
も英文混じりになる場合が多いが、全てのアルファベッ
トが容易に探し出せるので、英文も楽に入力することが
できる。
【0016】図2(a)(b)は2つの他の実施形態を
示す図であり、図1のキー配列に比べ、母音キー群1と
一部周辺キーの配置が異なっている。これらの図で、文
字、記号を表示していないキーは、図1のキー配置と同
じである。図2(a)では、母音キー群1を2段にわた
って外向き斜め上がりに並べて配置している。図2
(b)では、母音キー群1を最左端で3段にわたって、
外向き斜め上がりに並べて配置している。元のキー位置
が各段でずれているので母音キー群1が斜め上りになっ
ているが、ずれが無いキーボードで、縦に並ぶことにな
ってもよい。
【0017】上記3種類の実施の形態でいずれも母音キ
ー群1がキーボード6の左側にあったが、左右を逆にし
て母音キー群1が右側にあってもよく、もっと内側寄り
にあってもよく、母音キー群1内の5つのキー配置が異
なっていてもよい。子音キー群2も、五十音順にあわせ
て規則正しく並べるなら、別な配置であってもよい。
【0018】図3は本発明のキーボード用キー配列変更
システムの実施の形態を示す構成図である。図において
キーボード11のキーを押下すると、本来のキー情報9
が出力されてキー情報変換手段7に入力される。キー情
報変換手段7の内部にはその入力と出力を対応付けた対
応データ12を持ち、入力キー情報9をその対応データ
12に従った変換先キー情報10に変換してアプリケー
ションプログラム8に出力する。アプリケーションプロ
グラム8は元のキー情報9の代わりにキー情報10を受
け取る。キー情報9に該当するキーのキートップ上に
は、変換先キー情報10に該当する文字や記号を描いた
貼付個片又は貼付テープを貼付しており、キー打鍵者は
キー情報10を入力したと認識している。貼付個片は柔
軟性材質のシート片であるのが一般的であるが、硬質プ
ラスチック片、金属片、陶片などであっても良い。貼付
テープのテープ地は柔軟性材質であるが、文字や記号部
分は前記貼付個片のような硬質材の個片をテープ地の上
に形成した構造でも良い。キー情報変換手段7は有料又
は無料で頒布されているソフトウエアでも実現できるの
で、使用中のキーボードを容易に本発明のキーボードに
転換できる。
【0019】図4は本発明のキーボード用キートップ貼
付個片シート3の実施の形態を示す外観図である。アル
ファベットと句読点を描いた貼付個片4を図1のキー配
列と同じに並べている。各々はシート上で5mm角程度
に切り離されており、それを一片ずつはがしてキーボー
ドのキートップに貼りつける。貼付個片4の裏には粘着
剤がつけられており、はがしてそのまま貼りつけること
ができる。利用者に提供する段階では、切れ目がなく、
粘着剤がつけられていない状態であってもよい。図1以
外のキー配列をとる場合には、それにあわせた配列の貼
付個片シートにする。貼付個片4は前述と同様に柔軟性
材質のシート片であるのが一般的であるが、硬質プラス
チック片、金属片、陶片などであっても良い。
【0020】図5はすでに使用中であったQWERTY
配列キーボードを使って、各キーのキートップ右下隅に
前記貼付個片4を貼りつけたときの外観を示す図であ
る。図5では元の左上隅のキー文字と貼付個片による文
字とが混在して紛らわしく見えるが、実際には貼付個片
4の文字色を違えたり、貼付個片4の下地を透明でない
色地にしたりするので、紛らわしさはなくせる。また、
図5とは外観が異なるが、貼付個片4を元の表示文字を
隠すように貼りつけてもよい。
【0021】図6は本発明のキーボード用キートップ貼
付テープの実施の形態を示す外観図である。幅5mm程
度の貼付テープ5上にアルファベットと句読点を図1各
段のキー配列と同じ順に並べている。キー1段分づつを
まとめてキートップに貼付できるので、貼付作業が簡単
で間違いなく行なえる。テープ地はやわらかい材質なの
で、文字間隔をキー間隔と同じか少し大きくすれば、キ
ー間隔が多少異なるキーボードでも共通に使える。テー
プ地はやわらかい材質であるが、文字及び/又は記号部
分は前述貼付個片4のような硬質材の個片をテープ地の
上に形成した構造でも良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のキーボー
ドによれば両手首が自然で楽な形をとることができ、母
音側の複数手指を常に母音キー上に置き続けて置くこと
ができ、ローマ字入力の初心者でも母音キーの表示文字
を見ないで打鍵でき、ほぼ即座に半タッチタイピングが
できる。子音キーも順序良く配置しているので簡単にさ
がしだせ、高速入力することができる。また、本発明の
キーボード用キー配列変更システムによれば、すでに使
用中のキーボードを本発明のキーボードに転換して使え
るようにできる。また、本発明のキーボード用キートッ
プ貼付個片シートによれば、貼付個片4を端のキーから
順番どおりに間違えることなくキートップ上に貼ること
ができる。また、本発明のキーボード用キートップ貼付
テープによれば、変更後キー配列の1段分単位で文字及
び/又は記号を貼付表示でき、短時間で貼付位置を間違
えることなく貼付できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すキー配列図である。
【図2】他の実施の形態の母音キー群1と周辺キーのキ
ー配置図である。
【図3】本発明のキー配列変換システムの実施の形態を
示す構成図である。
【図4】本発明のキートップ貼付個片シートの実施の形
態を示す外観図である。
【図5】キートップ右下隅に貼付個片を貼りつけたとき
の状態を示す図である。
【図6】本発明のキートップ貼付テープの実施の形態を
示す外観図である。
【図7】従来の技術によるキーボードのキー配列図であ
る。
【符号の説明】
1 母音キー群 2 子音キー群 3 貼付個片シート 4 貼付個片 5 貼付テープ 6、11 キーボード 7 キー情報変換手段 8 アプリケーションプログラム 9、10 キー情報 12 対応データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H03M 11/22

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローマ字入力方式による日本語入力を行
    なうキーボードにおいて、母音キー群(A、I、U、
    E、O)を片側ほぼ半分のエリアに複数段にわたって縦
    ないし外向き斜め上がりに並べて配置し、子音キー群
    (K、S、T、N、H、M、Y、R、W)を他方側ほぼ
    半分のエリアに順序良く並べて配置したことを特徴とす
    るキーボード。
  2. 【請求項2】 子音キー群(K、S、T、N、H、M、
    Y、R、W)を他方側ほぼ半分のエリアに、複数段にわ
    たって横に順序よく並べて配置したことを特徴とする請
    求項1記載のキーボード。
  3. 【請求項3】 押下されたキーのキー情報を入力し、別
    のキー情報に変換して出力するキー情報変換手段と、そ
    の入力と出力を対応付けた対応データと、キートップに
    貼付して変換先キー情報の文字及び/又は記号を表示さ
    せる貼付個片又は貼付テープとからなるキーボード用キ
    ー配列変更システム。
  4. 【請求項4】 キートップに表示する文字及び/又は記
    号を描いた貼付個片を、所定のキーボードのキー配列順
    通りにシート上に並べていることを特徴とするキーボー
    ド用キートップ貼付個片シート。
  5. 【請求項5】 キートップに表示する文字及び/又は記
    号を、所定のキーボードのキー配列順通りにテープ上に
    描き並べていることを特徴とするキーボード用キートッ
    プ貼付テープ。
JP2001173253A 2001-05-04 2001-05-04 キーボード及びキー配列変更システム Pending JP2002328760A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001173253A JP2002328760A (ja) 2001-05-04 2001-05-04 キーボード及びキー配列変更システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001173253A JP2002328760A (ja) 2001-05-04 2001-05-04 キーボード及びキー配列変更システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002328760A true JP2002328760A (ja) 2002-11-15
JP2002328760A5 JP2002328760A5 (ja) 2008-06-19

Family

ID=19014746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001173253A Pending JP2002328760A (ja) 2001-05-04 2001-05-04 キーボード及びキー配列変更システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002328760A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102750004A (zh) * 2012-06-05 2012-10-24 清华大学 一种输入法及其装置
KR101236169B1 (ko) 2011-03-16 2013-02-27 전세일 일본어 로마자 입력 키보드 자판
US20140152568A1 (en) * 2012-12-03 2014-06-05 Paul Streitz Data Entry Keyboard

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5466036A (en) * 1977-11-04 1979-05-28 Sharp Corp Input device for "kana" character
JPS5889346U (ja) * 1981-12-14 1983-06-17 田中 光 カナ文字入力用の鍵盤装置
JPH048131U (ja) * 1990-05-09 1992-01-24
JPH0433137U (ja) * 1990-07-14 1992-03-18

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5466036A (en) * 1977-11-04 1979-05-28 Sharp Corp Input device for "kana" character
JPS5889346U (ja) * 1981-12-14 1983-06-17 田中 光 カナ文字入力用の鍵盤装置
JPH048131U (ja) * 1990-05-09 1992-01-24
JPH0433137U (ja) * 1990-07-14 1992-03-18

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101236169B1 (ko) 2011-03-16 2013-02-27 전세일 일본어 로마자 입력 키보드 자판
CN102750004A (zh) * 2012-06-05 2012-10-24 清华大学 一种输入法及其装置
CN102750004B (zh) * 2012-06-05 2016-01-20 清华大学 一种输入法及其装置
US20140152568A1 (en) * 2012-12-03 2014-06-05 Paul Streitz Data Entry Keyboard
US9933857B2 (en) * 2012-12-03 2018-04-03 Paul Francis Streitz Data entry keyboard

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7012595B2 (en) Handheld electronic device with touch pad
US7658562B2 (en) Modified-QWERTY letter layout for rapid data entry
US5574482A (en) Method for data input on a touch-sensitive screen
US5936556A (en) Keyboard for inputting to computer means
WO2004008404A1 (en) Modified-qwerty letter layout for rapid data entry
US6142687A (en) One handed sequential alpha numerical keyboard
US20130194190A1 (en) Device for typing and inputting symbols into portable communication means
JP2003258977A (ja) 携帯電話器
US20120114406A1 (en) Smart Phone Cenky Keyboards and Touch Screen and Other Devices
US9207775B2 (en) Systems and methods for positioning keys in limited key space of handheld mobile wireless devices
JP2002328760A (ja) キーボード及びキー配列変更システム
JP3738066B2 (ja) 画面タッチ式入力装置
US7205982B1 (en) Character input keyboard
JP2003186613A (ja) 文字入力装置
JP3222445B2 (ja) 文字入力キーボードを備えた電子機器
EP2407857A2 (en) The method of data inputting into digital devices, stationary and mobile and the keyboard for data inputting into digital devices, stationary and mobile
JP3899337B2 (ja) 文字入力システム、文字入力方法、文字入力プログラムおよび記録媒体
JP2005509202A (ja) 形態ベース・テキストエントリーシステム
KR20110130843A (ko) 2개국 겸용 속기 키보드
JP3015754U (ja) キー入力装置
JP3080179U (ja) ローマ字かなキーボード対応表
JPH0449709Y2 (ja)
CN101261542A (zh) 一种通用型快捷中文键盘
US20200150779A1 (en) Keyboard
JPS61100860A (ja) 選択入力方式

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080430

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080430

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100310

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100406

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100520

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100727