JPH048131U - - Google Patents

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JPH048131U
JPH048131U JP4896290U JP4896290U JPH048131U JP H048131 U JPH048131 U JP H048131U JP 4896290 U JP4896290 U JP 4896290U JP 4896290 U JP4896290 U JP 4896290U JP H048131 U JPH048131 U JP H048131U
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key
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JP4896290U
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Description

補正 平3.5.24 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 ローマ字子音・母音同時押し
自然変換ワープロのキー配置 図面の簡単な説明を次のように補正する。
【図面の簡単な説明】 第1図は子音・母音同時押しワープロのキー配
置である。これは平面図である。(これ以外の方
向からの図面は、ここでは必要としない。) 点線をした右の部分にはローマ字の母音を並
べてある。この母音はこれだけ押したのでは、仮
名の母音は表示されない。これは右下に有る「母
音」と書かれたシフトキーと一緒(前後遅れても
構わない)に押すと仮名の母音として表示される
。 点線をした左の部分にはローマ字の子音を並
べて有る。これは右側の母音と一緒に押すこと(
前後遅れても構わない)に依つて、上記母音以外
の仮名を表示することが出来る。 左下の「濁音」のシフトキーは、の仮名を
押してからこれを押すとこの仮名の濁音を表示出
来る。それぞれを一緒に押すことも出来る。 「ん」と「つ」のキーは、これを単独に押す
だけで表示のそれぞれがそのまま出る。 「〓」のキーはこれと左の子音と一緒に押し
て、それから母音を押せば拗音を出せる。それぞ
れを一緒に押すことも出来る。 小大のキーはこれと母音キーをそれぞれ押す
と、それぞれの小文字「あいうえお」が表示され
る。「U」の場合、小大のキーを押したままこれ
を2回続けて押すと「う゛」が表示される。「〓
」では、小大のキーを押したままこれを押す毎に
小文字の「やゆよ」が入れ替わり表示される。 半濁のキーはこれと(H+母音)キーで半濁
音が表示される。 日英のキーは英字を表示したいときに切り替
えに使う。 子音キーと母音シフトキーを一緒に押すこと
(前後遅れても構わない)に依つてこの子音の英
字をそのまま表示出来る。これは英字としての意
味ではなく登録略語の記号としての意味を持つて
いる。この記号と通常に出された仮名との組合せ
で登録略語を作ることが出来る。 準変のキーはのとき作られた登録略語の同
音異議語のときの変換キーとして使用する。また
、これ以外に従来のワープロのような方法で登録
語を作るときにも、変換はこのキーを専用に使う
。 変換、無変換、空白、「。・,・ー」の各キ
ーは従来のワープロのと同じ機能である。 第2図は英語ワープロとしてのキー配置である
。これは平面図である。(これもこれ以外の方向
からの図面は、ここでは必要としない。) 第1図の子音・母音のローマ字をそのまま利
用して英語ワープロとしてのキー配置を作る。足
りない残りの英字はそれぞれ小さな字で付け加え
た。 同じキー上に2字有る場合は、その小さい字
はそれぞれの点線を境とした側の下のシフトキー
を一緒に使うことに依つて表示される。 大きい字の場合や小さい字だけがキーに有る
場合はそのまま押すと表示される。 小さい字が2字同じキー上に有る場合は上の
字はそのまま押し、下の文字は同じ側の下のシフ
トキーを押すと表示される。 小大のキーはこの英語切り替えの状態で使う
と、これを押す毎にこの英語の小文字と大文字が
入れ替わる。 「,・;・.」はそれぞれ同じ側の下のシフ
トキーと一緒に押せば表示される。 空白のキーは従来のと同じ働きをする。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 従来のローマ字配列表に依つた分かり易いキ
    ー配置は当たり前の事で範囲には入れないが、シ
    フトキーを用いて従来のローマ字の母音を別途出
    す方法は、この母音を出すと言うことに関しては
    別の指を一緒に使うと言う事で多少のマイナスの
    負担と言うことに成るが、この多少の負担に依つ
    て得る非常に大きな次の利益、即ち今日使つてい
    る仮名45字(「ん」はこの場合別)から母音仮
    名5字を取つた40字の文字を得るのに、従来は
    子母音を順序的2度押しで出していたのを上記シ
    フトキーの多少の負担に依つて一度押しとも言え
    る子母音同時押しを可能にした点。 ここで使つている言葉をそのまま使つて「母
    音シフトキー」を、分かり易い昔から有る50音
    表の配列に従がつたワープロキーの配列盤の上に
    新たに作つたこと。 上記事実に依つて「母音シフトキー」を右手
    側に有る母音キーと共に使える為に、右親指で扱
    えるのが一番合理的配分で有る。(付帯的にこれ
    を左親指で扱う位置に置き換えると言う余地は残
    して置く。従つてこのキーと隣に有る濁音キーと
    は入れ違いにする事もあり得る。)それに連れて
    子母音一緒に扱える為に子音を左手で扱える左側
    に持つて来たこと。これはの事実を実行する上
    での一番合理的な配列盤なので有るから必然的に
    。 上記の仮名を出す以外の組み合わせを利用
    して、この盤に有る子音・母音等をそのまま英字
    記号として使用することにより、そしてそれを登
    録語を出す略語の頭に使うことに依つて、コンピ
    ユータが仮名の中から異記号を選び取る作用を利
    用して、略語を入れただけで変換キーなるものを
    使わなくても登録語を自動変換させる事を可能に
    するキーの組み合わせ。 「ん」のキー、「つ」のキーは既に世の中に
    存在していてこれを範囲の中の議論の対象にする
    のもおかしいが、特にローマ字の中に有つてキー
    タツチが他の文字と違つて居る事や、右指の空い
    て居る箇所に置いた点や、登録文字の略語作りと
    して適正と言う事が存在するが、M式と理由とす
    る所に違う点も有りながらも既に形態上使われて
    居ると言う事も有り、これは範囲には入りずらい
    と思う。 ところが、ローマ字のYを働きに依つて二つに
    分離し、新しく「〓」なる物を作つた事は右指に
    負担を分離したことや、登録語の略語作りに役立
    つて居る事は上のそれぞれの立場と似ている所が
    有る。厳密には難しい問題も残つていて同じとは
    言えないが、可能性の説明の段階としての事では
    有るけれども即ち、これを分離して右に置いた為
    、左のYにはKYとかSYと言う子音の続きが出
    る事が無くなつたので有るから、これを利用した
    略語作りが可能で有る点が似ていると言う事で有
    る。加えて一つのアルフアベツト郡の中で二つの
    Yが有る事の目ざわりをデザイン的に防いだ点も
    評価に入れて、総合的に判断して範囲に入れる事
    は出来ると思う。 「準変」キーは登録語の為に作つたが、誰で
    も考え付きそうなのだけれど、これが従来のに無
    かつたのは登録語の許容量が増えたワープロも有
    るにも関わらず不思議な事だ。従来のワープロで
    でも登録語が多くなればなる程必需品で有るはず
    だが、おそらくキー数の多さでこれを付ける余裕
    が無いのでは無いかと思う。こういう意味でこの
    同時式はキー数の著しい減少に依つてこの様うな
    当たり前のキーも増やせるし、特にここではこの
    キーは略語登録が著しく多い上で必需品としての
    作用を持つがゆえ範囲に入れれる。 英語ワープロとしてのキー配列の発想は正し
    く富士通の親指シフト式その物の英語判と言われ
    ても仕方が無い。しかし富士通さんでも50音か
    ら見ると半分位しかない英語に迄、親指シフトを
    考えはし無かつたのではないかと思う。即ち、わ
    ざわざ英語ワープロだけの為にはこれを作ろうと
    する人は居ないと思う。この同時式日本語ワープ
    ロ有つてその大きさを揃えると言うわく組みの意
    味もあるが、何よりも日本語ローマ字をそのまま
    使えると言うイメイジの日英一体化と共に文字キ
    ーの表記上のスインプル性も有り、この英語キー
    配置は必要にして表裏一体化した物と言う事では
    範囲に入る可能性が有るのではないかと思う。そ
    の意味ではM式が有るので、考えが似ているので
    やつぱり入らないかも知れ無いと言う疑問は残る
    。しかしM式とはキー配置は全く違うと言うこと
    は確かでは有るので、これはこれで総合的に組み
    合わせた物としての評価に依つて判断すると言う
    事で可能性無きにし非ずであると言う事で一応。
JP4896290U 1990-05-09 1990-05-09 Pending JPH048131U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55157483U (ja) * 1979-04-27 1980-11-12
JPH11184609A (ja) * 1997-12-22 1999-07-09 Ai Soft Kk 日本語入力装置、日本語入力部を有する電子機器および日本語入力制御プログラムを記録した媒体
JP2002328760A (ja) * 2001-05-04 2002-11-15 Shunji Matsuno キーボード及びキー配列変更システム
JP2007042081A (ja) * 2005-06-28 2007-02-15 Nobuo Nakano 片手操作の文字入力機器

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JP2002328760A (ja) * 2001-05-04 2002-11-15 Shunji Matsuno キーボード及びキー配列変更システム
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