JP3055538U - ワードプロセッサ等における文字等の入力及び変換装置 - Google Patents

ワードプロセッサ等における文字等の入力及び変換装置

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JP3055538U
JP3055538U JP1998003513U JP351398U JP3055538U JP 3055538 U JP3055538 U JP 3055538U JP 1998003513 U JP1998003513 U JP 1998003513U JP 351398 U JP351398 U JP 351398U JP 3055538 U JP3055538 U JP 3055538U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 日本語の文章作成機能を向上させると共に、
その操作方法を簡単にする。 【解決手段】 入力用キーボードにひら仮名文字2を単
独表記した入力キー1を50音順に配列して設ける。ま
た、ローマ字による入力用キーとして子音を単独表記し
た10個の子音用キーを配列し、かつ、母音を単独表記
した5個の母音用キーを配列する。さらに、入力文字の
確認ができるようにウィンドウ22を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はコンピュータ、ワードプロセッサ等における文字等の入力および変換 装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンピュータやワープロの文字入力キーは図5、6に示す如く、2〜4 個の文字が表記され、例えば、図5、6に示す入力キー26に示す#を入力する 場合(SHIFT)キー27を押しながらキー26を押し、ァを入力する場合( カナ)キー28をロックして(SHIFT)キー27を押しながら、キー26を 押し、アを入力する場合(カナ)キー28をロックして、キー26を押していた 。3を入力する場合はキー26を単に押していた。
【0003】 この様に、変換機能キーを切替えながら入力するのは漢字変換の場合も類似で あり、文章を仮名文字で入力した後、変換キーを押し、漢字に変換するが、目的 の漢字が得られない場合には、再度、漢字変換キーを押して探すことにより入力 および変換処理していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
因って、前記従来の入力および変換装置によれば、コンピュータやワープロの 操作は非常に難しく、文字入力キーは図5,6に示す如く、2〜4個の文字が表 記されていたために、文字の位置を習得するのに時間がかかり、それらを選択し 文字の入力操作も煩雑で面倒であった。そのため無駄な操作が必要であり、文字 入力するのに時間がかかった。例えば図5、6に示す入力キー26に示す#を入 力する場合(SHIFT)キー27を押しながらキー26を押し、ァを入力する 場合(カナ)キー28をロックして(SHIFT)キー27を押しながら、キー 26を押し、アを入力する場合(カナ)キー28をロックして、キー26を押し ていた。3を入力する場合はキー26を単に押していた。
【0005】 この様に、変換機能キーを切替えながら入力するのは漢字変換の場合も類似で あり、文章を仮名文字で入力した後、変換キーを押し、漢字に変換するが、目的 の漢字が得られない場合には、再度、漢字変換キーを押して探すことになり、そ の操作は煩雑で、面倒であった。
【0006】 従来の削除(BS,DELL)や挿入(INS)は文字の誤入力の訂正に便利 な機能であった。ところが、日本語の場合、仮名文字の読み(発音)が確定して るので、誤入力が少ない。そのため日本語の文字の消去や挿入は、主として文字 の校正や文章の編集の際に文字や文節の変更の目的で行われ、従来のワープロの 機能(BS,DELL,INS)は日本語の文章作成の機能としては不適当であ った。また、削除キー(BS,DELL)キーを押し、文字が削除されると、後 の文章が移動して字詰めされ、消去した文章の部分が空白として残らないため、 その部分の単語の意味が判らなくなるなどの欠点があった。
【0007】 仮名文字入力の場合、だく点・半だく点は仮名文字を入力した後に入力するた め2回キーを打つことになり操作が面倒であると同時に、操作が難しい原因にも なっていた。
【0008】 因って、本考案は、前記従来のワードプロセッサ等における文字等の入力およ び変換装置における諸欠点を解消し得るワードプロセッサ等における文字等の入 力および変換装置の提供を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用】
本考案は、前記目的を達成するため、少なくとも、文字、数字等の入力用キー ボードと、前記文字、数字等の入力確認用のウィンドウを具備して成るワードプ ロセッサ等における文字等の入力及び変換装置において、前記文字、数字等の入 力用キーボードの日本語入力用キーボードのうち、ひら仮名あるいは片仮名によ る入力用キーは、ひら仮名あるいは片仮名のみを単独表記した入力用キーを50 音順に配列して設けるとともに英文字による入力用キーは、子音を単独表記した 10個の子音キーと母音を単独表記した5個の母音キーを配列して設け、かつ、 消去を必要とする入力文字等の消去用のキーは、消去後の文字等の部位に他の訂 正用文字の挿入に必要な空白を残すことができるようにした消去用のキーと、同 機能を備える左右方向への消去用のキーとの3個の消去用のキーを配列して設け るとともに文章作成に必要な機能メニューを表示する単独キーを開閉自在な蓋付 きキーにて構成したことを特徴とするワードプロセッサ等における文字等の入力 及び変換装置としたものである。
【0010】 (実施の形態1) 図1、図3は本考案の実施の形態1を示すキーボードの平面図である。 本考案の入力および変換装置は、図1に示す如く、数字・文字入力キーボード には上段に数字入力キー7を配列し、下段にひら仮名文字2により日本語を入力 する場合の入力キー1を50音順に配列し、小文字3はひら仮名文字2の入力キ ー1の下に配置した。アルファベット入力キーボード9にはアルフアベッド10 及び各種記号11を配列した。変換機能は、漢字変換キー4、辞書キー5、文章 確定キー6、消去キー14、左方向消去キー13、右方向消去キー15、一字挿 入キー16、挿入キー17、だく点キー18、半だく点キー19、片仮名・英大 文字キー20を配列する構成とし、複数操作キーを可能な限り少なくする構成と した。
【0011】 (実施の形態2) 図2は、本考案の実施の形態2を示すキーボードの平面図である。 図2に示す入力および変換装置のキーボードは、特に、ローマ字(英文字)に よる日本語等の入力および変換装置に使用するキーボードを示すもので、図1の キーボードの構成中、ひら仮名文字2を使用して日本語の文字の入力および変換 する入力キー1の配置部位に、H,K,M等の10個の子音を単独に表記した子 音用キー29を配列するとともにA等の5個の母音を単独に表記した母音用キー 30を配列して構成したものである。
【0012】 尚、図中、他の構成中、図1と同様の構成については、同一の番号を付し、そ の説明は省略する。
【0013】 (実施の形態3) 図3,図4は、本考案の実施の形態3を示す蓋付キーの平面図および説明図で ある。
【0014】 実施の形態3の入力および変換装置は、図4に示す如く比較的多用される、日 本語文章作成機能をESC12の機能メニューの中から選び、図3に示す、各項 目を入力パネルの上段部に開閉自在の蓋付きの単独キー23として設け、該機能 に音声による入力キー24及び出力キー25を配置した。本例は蓋付きキー23 で示したが、必要に応じて表示部に表示して選択することもできる。又、入力文 字の確認ができるようにウィンドウ22を設け、誤入力が起こらないように配慮 した。
【0015】 以下、本考案による操作方法について、図1〜図4で述べることにする。 仮名文字2は入力キー1を用いてそのまま入力し、漢字に変換する場合は、漢 字変換キー4を押すと自動的に漢字交じり文になる。漢字が間違っている場合は 辞書キー5を押して漢字を選び、文章が確定したら文章確定キー6を押して文章 を確定する。小文字3は、下段キー21を押しながら仮名文字入力キー1の小文 字表示キーを押して入力する。数字は、数字キー7を用いてそのまま入力する。
【0016】 アルファベット10及び(−)、(,)、(・)、(?)の記号は、アルフア ベット入力キー9を用いてそのまま入力し、英大文字の入力は、片仮名・英大文 字キー20をロックして入力する。入力キー9の下部に示される特殊記号は、下 段キー21を押しながら入力する。欧文入力はそのまま入力し、従来のワープロ とほぼ同じ操作である。(日本語文章と欧文文章の作成が並行して実行できるマ イクロプロセッサーを用いる。)
【0017】 片仮名は、片仮名・英大文字キー20をロックして入力する。文章の確定は、 文章確定キー6で確定する。漢字に変換する場合には、漢字変換キー4で変換す る。
【0018】 だく点及び半だく点は、だく点の場合だく点キー18を、半だく点の場合半だ く点キー19をそれぞれ押しながら、仮名文字を入力する。
【0019】 文字の挿入は、一字挿入キー16を押すと、空白が一文字挿入され、空白に文 字を入力するとカーソルが右へ移動する。挿入キー17を押すと、空白が一文字 挿入され、カーソルが右へ移動する。挿入キー17をロックすると、カーソル位 置に空白が一文字挿入され、仮名文字を入力すると、後ろに空白が挿入されるの で、続けて仮名文字を入力することができる。ロックを解除し漢字変換キー4を 押すと、仮名文字が漢字に変換され、後ろの文字が前に移動して挿入は完了する 。
【0020】 文字の消去(削除)はカーソルを消去する文字に合わせて消去キー14を押す と、文字が消去されて後に空白が残る、もう一度、押すと空白が消去されて後ろ の文章が前に移動して消去が完了する。複数の文字を消去する場合には、カーソ ルを消去する文字に合わせ右方向消去キー15を押すと右に、左方向消去キー1 3を押すと左に、カーソルが移動し、文字が消去されて、後に空白が残るように なっている。
【0021】 ローマ字により日本語の文字等の入力する場合は、子音用キー29と母音用キ ー30を用いて入力し、だく音、半だく音を入力する場合はだく点キー18又は 半だく点キー19を併用して入力する。例えば(が)を入力するにはだく点キー 18を押して、K・Aキーを入力し、(ぞ)を入力するにはだく点キー18を押 して、S・Oキーを入力すればよい。(ぽ)は半だく点キー19を押して、H・ Oキーを入力すればよい。
【0022】 以上の本考案の日本語の文字等の入力および変換装置によれば、以下に示す効 果を得ることができる。
【0023】 本考案は、仮名文字を単独キーにして、50音順に配列し、仮名文字入力を簡 単に早くできるようにした。 だく点、半だく点の入力をし易くした。 片仮名の入力をし易くした。 漢字変換の操作を分かり易くした。 文字の消去、削除の方法を分かり易くした。 文節の移動を簡単に早くできるようにした。 文章の消去を簡単に早くできるようにした。 強調、行間隔、常用語(あいさつ)等の入力が簡単に早くできるようにした。 これらのキー操作は手書きで文章作成するルール(手順)に従って操作できる ようにすることにより、コンピュータ特有のルールをなくし、操作し易くした。
【0024】 ローマ字入力は子音と母音を系列的に分割して配列し、文字数を最小限(子音 10キー、母音5キー)にしたキーボードを用い、仮名文字入力キーボードと置 換して専用で設けるか、又は別置のキーボードをアダプターに接続して、必要に 応じて用いることが出来るようにした。これらには従来のワープロ機能は全て持 たせ、文字入力、漢字変換、文字の挿入・消去、等の変換機能キーで文章の編集 が簡単にできて、手書きより早く疲れずに操作できるようにした。
【0025】 又、日本語とアルファベットを並行して入力できるようにした。仮名入力、ア ルファベット、漢字変換、校正、編集等の機能に種類によってキーを整理し、操 作し易くした。従来の機能は全て残し、ウィンドウ、音声入・出力等の文字入力 を簡単に行うための新しい機能を付加した。さらに、操作方法を3段階に分けて 操作に習熟し易くなった。
【0026】 入力キーボードを仮名入力用1とアルファベット入力用9とに分割した。日本 語作成に不適当な機能キーは削除し、新たに日本語作成に必要な仮名文字専用入 力、漢字変換文字の挿入・消去、文章の編集のための変換機能キーを加えた。ま た、図2に示すように、ローマ字入力は最小限のキー数(子音用キー29は10 個のキー、母音用キー30は5個のキー合計15個のキー)として簡単に文字入 力が出来るようにした。更に、ウィンドウ22により、入力文字の確認ができる ようにし、誤入力が起こらないようにした。音声入力でも文章の作成ができるよ うにし、逆に、入力された文章が音声でも出力されるようにした。そのため、年 配者、障害者でも容易に操作できるようになった。
【0027】
【考案の効果】
本考案の請求項1の考案によれば、少なくとも、日本語文章を入力および変換 に必要な機能を備えるコンピュータおよびワードプロセッサの入力および変換装 置において、前記日本語の文字等を入力および変換するために必要な英文字によ る入力用のキーボードを、子音を単独表記した10個の子音キーと、母音を単独 表記した5個の母音キーを配列して設けることにより構成したので、ローマ字( 英文字)による日本語文等の入力および変換において、10個の子音キーおよび 5個の母音キーのみによる簡単かつ迅速な入力および変換操作を遂行でき、初心 者並びに、中級、上級者による入力および変換操作のスピード化をより向上し得 る。
【0028】 本考案の請求項2の考案によれば、少なくとも、文字、数字等の入力用キーボ ードと、前記文字、数字等の入力確認用のウィンドウを具備して成るワードプロ セッサ等における文字等の入力及び変換装置において、前記文字、数字等の入力 用キーボードの日本語入力用キーボードのうち、ひら仮名あるいは片仮名による 入力用キーは、ひら仮名あるいは片仮名のみを単独表記した入力用キーを50音 順に配列して設けるとともに英文字による入力用キーは、子音を単独表記した1 0個の子音キーと母音を単独表記した5個の母音キーを配列して設けたので、従 来の1つのキーに複数(例えば4つ)の、入力用のキーとしての表記を施したキ ーを配列したキーボードを使用して入力および変換する場合に比較して、非常に 見やすく、初心者にも簡単に入力および変換操作を遂行することができる。
【0029】 加えて、ローマ字(英文字)による日本語文等の入力および変換において、1 0個の子音キーおよび5個の母音キーのみによる簡単かつ迅速な入力および変換 操作を遂行でき、初心者並びに、中級、上級者による入力および変換操作のスピ ード化をより向上し得る。
【0030】 又、本考案の請求項1の考案によれば、消去を必要とする入力文字等の消去用 のキーは、消去後の文字等の部位に他の訂正用文字の挿入に必要な空白を残すこ とができるようにした消去用のキーと、同機能を備える左右方向への消去用のキ ーとの3個の消去用のキーを配列して設けたので、従来の入力および変換装置に おける削除キー(BS,DELL)を押し、文字が削除されると、後の文章が移 動して字詰めされ、消去した文章の部分が空白として残らないため、その部分の 単語の意味が判らなくなるなどの欠点を解消し、消去、挿入操作を簡単かつ迅速 に操作することができる。
【0031】 さらに、本考案の請求項1の考案によれば、文章作成に必要な機能メニューを 表示する単独キーを開閉自在な蓋付きキーにて構成したので、初心者は、この蓋 付キーの蓋を閉じた状態にて入力および変換操作することにより、複雑な操作を 必要とするESCキーを気にすることなく、入力および変換操作を遂行できる。
【0032】 又、中級、上級者は、この蓋付キーの蓋を開けて、同キーを使用した入力およ び変換操作を遂行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態1を示すキーボードの配置
及び配列及びウィンドウの平面図。
【図2】本考案の実施の形態2を示すローマ字入力キー
ボードの配置および配列およびウィンドウの平面図。
【図3】本考案の実施の形態3を示す蓋付キー機能の説
明図。
【図4】本考案の実施の形態3に内装されているESC
メニューの説明図。
【図5】従来のコンピュータに用いられるキーボードの
配置及び配列を示す平面図。
【図6】従来のコンピュータやワープロに用いられる文
字入力キーの説明図。
【符号の説明】
1,7 入力キー 2 文字 3 小文字 4 漢字変換キー 5 辞書キー 6 文章確定キー 9 入力キーボード 10 アルファベット 11 各種記号 13 左方向消去キー 14 消去キー 15 右方向消去キー 16 一字挿入キー 17 挿入キー 18 だく点キー 19 半だく点キー 20 片仮名・英大文字キー 22 ウィンドウ 23 単独キー 24 入力キー 25 出力キー 29 子音用キー 30 母音用キー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、日本語文章を入力および変
    換に必要な機能を備えるコンピュータおよびワードプロ
    セッサの入力および変換装置において、 前記日本語の文字等を入力および変換するために必要な
    英文字による入力用のキーボードを、子音を単独表記し
    た10個の子音キーと、母音を単独表記した5個の母音
    キーを配列して設けることにより構成したことを特徴と
    するコンピュータおよびワードプロセッサの入力および
    変換装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも、文字、数字等の入力用キー
    ボードと、前記文字、数字等の入力確認用のウィンドウ
    を具備して成るワードプロセッサ等における文字等の入
    力及び変換装置において、 前記文字、数字等の入力用キーボードの日本語入力用キ
    ーボードのうち、ひら仮名あるいは片仮名による入力用
    キーは、ひら仮名あるいは片仮名のみを単独表記した入
    力用キーを50音順に配列して設けるとともに英文字に
    よる入力用キーは、子音を単独表記した10個の子音キ
    ーと母音を単独表記した5個の母音キーを配列して設
    け、かつ、消去を必要とする入力文字等の消去用のキー
    は、消去後の文字等の部位に他の訂正用文字の挿入に必
    要な空白を残すことができるようにした消去用のキー
    と、同機能を備える左右方向への消去用のキーとの3個
    の消去用のキーを配列して設けるとともに文章作成に必
    要な機能メニューを表示する単独キーを開閉自在な蓋付
    きキーにて構成したことを特徴とするワードプロセッサ
    等における文字等の入力及び変換装置。
JP1998003513U 1998-05-22 1998-05-22 ワードプロセッサ等における文字等の入力及び変換装置 Expired - Lifetime JP3055538U (ja)

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