JP2019215928A - コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字の構成とタイピング入力方法及び配列 - Google Patents

コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字の構成とタイピング入力方法及び配列 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明はコンピュータ、スマートホンキーボードの日本語キーボード及びタイピング入力方法に関し、従来の日本語キーボード及びタイピング入力よりも 文字の認知が容易で、タイピング入力が簡便で、日本語文章作成効率が顕著に向上する新しい日本語キーボード及び入力方法に関する。【解決手段】前記目的を達するために、日本語文章作成に現在用いる英文字を引用して置き換えて使用する英文字組み合わせ方法を、日本語文字を直接利用する日本語文字の組み合わせ方法のコンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字の構成とタイピング入力方法及び配列である。【選択図】図1

Description

本発明はコンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字の構成とタイピング入力方法及び配列に関し、従来の日本語文字の構成とタイピング入力方法及び配列よりも文字を認知しやすく、タイピング入力が簡便で、日本語文章の作成効率が顕著に向上するコンピュータ、スマートホンキーボードの新しい日本語文字の構成とタイピング入力方法及び配列に関する。
従来のコンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字の構成とタイピング入力方法及び配列は以下のような問題点がある。
1.日本語文字構成は46字からなり、英文字の26字よりも文字数が多くて、文字キー以外の数字キー、記号キーまで配列されて、文字キー、数字キー及び記号キーの区別が難しく、キーボードが散らばっていて、キーボードの使用が難しく、能率が低い。
2.文字をタイピングして入力する際に、文字の配列が原則なしに散らばって配列されているため、配列文字を覚えて使用することが非効率的であり、タイピング速度が遅くて、日本語文章の作成効率が顕著に低下して使用することができないという問題点がある。
3.上記の日本語のキーボード及びタイピング入力問題点により、より簡単で、便利で且つ効率的な英文字を引用して使用するローマ字との組み合わせを開発して使用している。
4.日本語の文章作成に英文字を用いている実情から、キーボードに配列された日本語文字が使用されていないという問題点がある。
本発明は前述した問題点を解決するために創出されたもので、従来の日本語文字の構成とタイピング入力方法及び配列よりも文字を認知しやすく、使用が簡便で、文章の作成効率が顕著に向上するコンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字の構成とタイピング入力方法及び配列のキーボードを提供することを目的とする。
前記目的を達するために、
日本語の文章作成に現在使用している英文字を引用代替して使用する英文字組み合わせ方法を日本語文字を直接使用する、日本語文字の組み合わせ方法のコンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字の構成とタイピング入力方法及び配列である。
本発明の一実施例によるコンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字の構成において
1.キーボードに配列される「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら・あ・い・う・え・お・や・ゆ・よ・わ・を・ん・っ・−・ヴ」の英文字とバランスを有する26文字を導出して構成し、
2.「あ・や・わ」行の上部に配列される拗音「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ・ゃ・ゅ・ょ・ゎ」9字のキーボードをなす。
本発明の一実施例によるコンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字タイピング入力方法において、
1.「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら・あ・い・う・え・お・や・ゆ・よ・わ・を・ん・っ・−・ヴ」26字は単独文字で直接タイピングして入力し、
1−1.拗音「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ・ゃ・ゅ・ょ・ゎ」9字はシフトキーと「あ・い・う・え・お・や・ゆ・よ・わ」キーを組み合わせて単独字母で直接タイピングして入力し、
2.規則的な5段「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」字母行と「い・う・え・お」段の構成されていない48字は、構成された「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」文字を子音とし、構成された「い・う・え・お」文字を母音として、子音を押した後母音を押し、それを組み合わせて変換して、文字構成図「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」行、「い・う・え・お」段のそれぞれその文字を入力し、
2−2.組み合わせ子音「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」の後に組み合わせない「い・う・え・お」字母が来るとき、最初段文字と「あ」の文字を押して最初段文字を確定した後、「あ・い・う・え・お」文字を入力する。
本発明の一実施例によるコンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字配列は、
文字を世界共通語として用いる英文字と互換して用いるようにクワーティ配列の26個の文字キーにキーを共有するように配列し、
上端のQに「か」を、Wに「が」を、Eに「さ」を、Rに「ざ」を、Tに「や・ゃ」を、Yに「あ・ぁ」を、Uに「わ・ゎ」を、Iに「を」を、Oに「−」を、Pに「ヴ」を配列し、
中央段のAに「た」を、Sに「だ」を、Dに「な」を、Fに「は」を、Gに「ゆ・ゅ」を、Hに「い・ぃ」を、Jに「う・ぅ」を、Kに「ん」を、Lに「っ」を配列し、
下段のZに「ば」を、Xに「ぱ」を、Cに「ま」を、Vに「ら」を、Bに「よ・ょ」を、Nに「え・ぇ」を、Mに「お・ぉ」を配列する。
従来の日本語キーボードとタイピング入力よりも配列文字が46文字から26に減ることにより、認知と覚えやすく、タイピングが簡便で、文章作成が迅速で、効率が顕著に向上することができる。
また、英文字を引用して組み合わせた方法よりも文字を押す回数が減ることにより、効率的であり、日本人が日本語でタイピングするので、英文字を使用する問題点を解消することができる。
コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字構成配列図である。
*言語分析:日本語文字について検討して見る。
初めて日本語を学ぶ際には清音50音図から学ぶ。50音図以外の文字は別途に学んで50音図と清音以外の文字の連結ができなくて、文字全体に対する認知が不十分である。全体文字に対する構成が一目瞭然に把握されて、認知及び覚えしやすくするように、清音・濁音・半濁音・拗音などの全体文字を50音図を基準として、系列別に区分した文字段と文字行の構成図を作成すれば次の通りである。
*清音・濁音・半濁音・拗音などの全体文字構成図
Figure 2019215928
*日本語文字区分
前記全体文字構成図の文字を言語規則に基づいて区分すれば以下の通りである。
1.規則的な5段を構成する「あ・か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」13文字行の65字がある。
2.5段不規則の「や・ゆ・よ・わ・を・ん・っ・−・ヴ」9字がある。
3.「あ・や・わ」行の拗音「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ・ゃ・ゅ・ょ・ゎ」9字がある。
*コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字構成原則
1.コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語キーボードにおいて、構成文字を世界共通語として用いられている英文字と互換して使用するようにクワーティ配列の26個の文字キーにキーボードを共有するようにし、
1−1.日本語文字は74字で、英文字中心の26個の文字キーからなるキーボードに全部配列することができない。
1−2.「あ・や・わ」行の拗音「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ・ゃ・ゅ・ょ・ゎ」9字は別途にする。
2.日本語文字は5段構成の規則がある。日本語の言語規則を利用して、文字の組み合わせ方法で使用する。
2−1.文字の組み合わせ方法:文字構成図の文字行文字を子音として指定して使用し、文字段文字を母音として指定して使用して文字の組み合わせの方法とする。
3.日本語文字の規則的な5段を構成する13文字行の65文字を用いて、
3−1.文字行の最初行の代表文字「あ・い・う・え・お」5字を母音として指定し、それぞれ文字行の最初文字「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」12字を子音として指定して、
3−2.子音と母音を組み合わせて対応する日本語文字に変換して入力する文字組み合わせ方法を用いる。
*コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字構成
1.上記のように、5段構成を利用した母音指定の「あ・い・う・え・お」5文字と子音指定の「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」12字を導出して構成する。
1−1.5段不規則の「や・ゆ・よ・わ・を・ん・っ・−・ヴ」9字を構成する。
1−2.「あ・や・わ」行の拗音「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ・ゃ・ゅ・ょ・ゎ」9字を構成する。
2.キーボードに配列される文字構成は、組み合わせ文字として用いる子音12文字、母音5文字、5段不規則文字9字からなり、
2−1.導出した文字の構成が「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら・あ・い・う・え・お・や・ゆ・よ・わ・を・ん・っ・−・ヴ」26文字で、英文字とバランスが取れる。
2−2.「あ・や・わ」行の拗音「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ・ゃ・ゅ・ょ・ゎ」9字は基本文字の上部に配列する。
*従来の使用方法:英文字を使用するローマ字組み合わせ
音記号の使用の組み合わせ方法で、日本語文字に同音の英文字を引用して置き換えて英文字を組み合わせる方法に使用している。それぞれ個別の英文字の組み合わせで構成して用いるが、共通点として説明する。
1.文字行の最初行の代表文字「あ・い・う・え・お」を同音の英文字「a・i・u・e・o」で引用して置き換え、それぞれ文字行の最初段文字「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」に同音の英文字「k・g・s・z・t・d・n・h・b・p・m・r」で引用して置き換え、
1−1.英文字を引用して置き換えて使用する方法であって、英文字を子音と母音を組み合わせて対応する日本語文字に変換して入力する文字の組み合わせ方法である。
2.5段不規則の9字と拗音9字は、これに合う音記号、英文字を引用して置き換えて使用する。
*本発明の一実施例による新たな使用方法:日本語文字を用いる文字の組み合わせ
文字の規則を使用した組み合わせ方法で、前記組み合わせ方法の英文字を日本語文字で置き換えて組み合わせる方法で、または区分された日本語文字を直接用いて組み合わせる方法である。
1.英文字を日本語文字で置き換えて組み合わせる方法で、母音として用いられる英文字「a・i・u・e・o」を日本語文字「あ・い・う・え・お」で置き換え、子音として用いられる英文字「k・g・s・z・t・d・n・h・b・p・m・r」を日本語文字「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」で置き換える。
1−1.または、上で区分された日本語文字を直接使用して組み合わせる方法で、日本語の最初行文字「あ・い・う・え・お」を母音に指定し、「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」行の文字を子音として指定する。
2.日本語文字を子音と母音で組み合わせて対応する日本語文字に変換して入力する文字の組み合わせ方法を用いる。
2−1.5段不規則の9字と拗音9字は日本語そのまま用いる。
3.英文字を引用して組み合わせする方法よりも文字を押す回数が減ることにより、効率的であり、日本人が日本語を用いてタイピングするので、英文字の使用による問題点を解消する日本語キーボードである。
*コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語構成文字のタイピング入力方法
1.導出した構成文字「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら・あ・い・う・え・お・や・ゆ・よ・わ・を・ん・っ・−・ヴ」26字は単独文字で直接タイピングして入力し、
1−1.拗音「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ・ゃ・ゅ・ょ・ゎ」は上部に配列してシフトキーと「あ・い・う・え・お・や・ゆ・よ・わ」キーを組み合わせて単独文字で直接タイピングして入力する。
2.規則的な5段の「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」文字行「い・う・え・お」段の構成されていない48字は、構成された「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」文字を子音とし、構成された「い・う・え・お」文字を母音として、子音を押した後母音を押して組み合わせて変換し、文字構成図「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」行「い・う・え・お」段のそれぞれ対応する文字に変換する方法で入力する。
2−1.組み合わせ子音「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」字母の後に組み合わせない「い・う・え・お」字母が来るとき、最初段文字と「あ」文字を押して最初段文字を確定した後、「あ・い・う・え・お」文字を入力する。
2−1−1.例:「さい」を入力する時、二つの文字をタイピングすると「し」に変換されるので、「さ・あ・い」にタイピングして「さい」を入力する。
*コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語構成文字の配列
*文字配列原則
1.コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語キーボードにおいて、構成文字を世界共通語として用いられる英文字と互換性して用いるようにクワーティ配列の26個の文字キーにキーボードを共有するように配列し、
1−1.英文字配列キーボードに配列文字の認知記憶と手の使用が簡便になるようにキーボードの構成を考慮して文字の配列を適切にして、効率的なタイピング入力になるようにする。
2.配列文字の認知記憶が容易に配列して、学んだり覚える時間を減少するようにし、
2−1.キーボードに配列されていない文字の日本語5段規則原理に基づいて文字の所属が日本人の頭の中に記憶されてすぐにタイピングすることができ、キーボードの配列も組み合わせ文字の連想と手の使用が容易で効率的である。
2−2.5段の子音及び母音、5段以外の文字の系列別区分と文字構成も行と段の順に配列する。
3.現在のクワーティ配列の26個のキーを効率的に使用する手の使用を見ると、大体左側の15字を左手を用い、右側の11字を右手を用いる。
3−1.単独文字は完成文字で、それぞれ別途に用いるので、文字の間のタイピングに影響を受けないが、
3−2.組み合わせ文字の使用は、まず子音文字を入力し、その後母音文字を入力する構造で、手の使用が簡単で、効率的になるように、まず、タイピングする子音文字を左手を使用する左側に配列し、その次にタイピングする母音文字を右手を使用する右側に配列して、左手と右手を交互に使用するようにし、左右両手の動きをバランスよくして、効率的になるようにする。
*系列別区分の具体的文字配列内容
1.前記配列原則に基づいて、子音として用いる「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」12字を左手を使用する左側に配列し、文字構成図行の順序で上段に「か・が・さ・ざ」を、中央段に「た・だ・な・は」を、下段に「ば・ぱ・ま・ら」を配列し、
2.単独文字で入力され、3字構成する「や・ゆ・よ」を左側の子音と右側の母音が区別されるように、中央に段の順で上段に「や」を、中央段に「ゆ」を、下段に「よ」を配列し、
3.母音として用い、使用頻度の高い「あ・い・う・え・お」5字は右手を使用する右側に配列し、組み合わせ文字入力に、先にタイピングされる左側の上中下3段配列の子音をタイピングする左手の動きとバランスよく調和するように、右側の上中下3段に段の順で上に「あ」を、中央段に「い・う」を、下段に「え・お」を配列し、
4.残り単独文字として入力される「わ・を・ん・っ・−・ヴ」6字をキーボードの構成と手の使用を考慮して、上段に「わ・を・−・ヴ」の順に配列し、中央段に「ん・っ」を順に配列する。
5.「あ・や・わ」行の拗音「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ・ゃ・ゅ・ょ・ゎ」9字を基本文字の上部に配置する。
*コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語構成文字の配列
コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語キーボードにおいて、構成文字を世界共通語として用いられる英文字と互換して使用するようにクワーティ配列の26個の文字キーにキーを共有するように配列する。
(図1)コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字構成配列図のように、
上段のQに「か」を、Wに「が」を、Eに「さ」を、Rに「ざ」を、Tに「や・ゃ」を、Yに「あ・ぁ」を、Uに「わ・ゎ」を、Iに「を」を、Oに「−」を、Pに「ヴ」を配列し、
中央段のAに「た」を、Sに「だ」を、Dに「な」を、Fに「は」を、Gに「ゆ・ゅ」を、Hに「い・ぃ」を、Jに「う・ぅ」を、Kに「ん」を、Lに「っ」を配列し、
下段のZに「ば」を、Xに「ぱ」を、Cに「ま」を、Vに「ら」を、Bに「よ・ょ」を、Nに「え・ぇ」を、Mに「お・ぉ」を配列する。

Claims (3)

  1. コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字構成において
    1.キーボードに配列される「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら・あ・い・う・え・お・や・ゆ・よ・わ・を・ん・っ・−・ヴ」の英文字とバランスを有する26文字を導出して構成し、
    2.「あ・や・わ」行の上部に配列される拗音「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ・ゃ・ゅ・ょ・ゎ」9字のキーボードをなすことを特徴とするコンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字構成。
  2. コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字タイピング入力方法において
    1.導出した構成文字「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら・あ・い・う・え・お・や・ゆ・よ・わ・を・ん・っ・−・ヴ」26字は単独文字で直接タイピングして入力し、
    1−1.拗音「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ・ゃ・ゅ・ょ・ゎ」9字はシフトキーと「あ・い・う・え・お・や・ゆ・よ・わ」キーを組み合わせて単独文字で直接タイピングして入力し、
    2.規則的な5段の「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」文字行「い・う・え・お」段の構成されていない48字は、構成された「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」文字を子音とし、構成された「い・う・え・お」文字を母音として、子音を押した後母音を押して組み合わせて変換し、文字構成図「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」行「い・う・え・お」段のそれぞれ対応する文字を入力し、
    2−1.組み合わせ子音「か・が・さ・ざ・た・だ・な・は・ば・ぱ・ま・ら」字母の後に組み合わせない「い・う・え・お」字母が来るとき、最初段文字と「あ」を押して最初段文字を確定した後、「あ・い・う・え・お」文字を入力することを特徴とするコンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字タイピング入力方法。
  3. コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字配列において、
    コンピュータ、スマートホンキーボードの日本語キーボードにおいて、構成文字を世界共通語として用いられる英文字と互換して用いるようにクワーティ配列の26個の文字キーにキーを共有するように配列し、
    上端のQに「か」を、Wに「が」を、Eに「さ」を、Rに「ざ」を、Tに「や・ゃ」を、Yに「あ・ぁ」を、Uに「わ・ゎ」を、Iに「を」を、Oに「−」を、Pに「ヴ」を配列し、
    中央段のAに「た」を、Sに「だ」を、Dに「な」を、Fに「は」を、Gに「ゆ・ゅ」を、Hに「い・ぃ」を、Jに「う・ぅ」を、Kに「ん」を、Lに「っ」を配列し、
    下段のZに「ば」を、Xに「ぱ」を、Cに「ま」を、Vに「ら」を、Bに「よ・ょ」を、Nに「え・ぇ」を、Mに「お・ぉ」を配列することを特徴とするコンピュータ、スマートホンキーボードの日本語文字配列。
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