JPH04119415A - ローマ字式入力用キーボード - Google Patents
ローマ字式入力用キーボードInfo
- Publication number
- JPH04119415A JPH04119415A JP2240446A JP24044690A JPH04119415A JP H04119415 A JPH04119415 A JP H04119415A JP 2240446 A JP2240446 A JP 2240446A JP 24044690 A JP24044690 A JP 24044690A JP H04119415 A JPH04119415 A JP H04119415A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keys
- key
- keyboard
- vowel
- input
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- Pending
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- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 12
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 2
- 210000004932 little finger Anatomy 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、母音と子音等との組合せで文字を表すこと
を原則とするローマ字式入力用キーボードに関する。
を原則とするローマ字式入力用キーボードに関する。
現在、パソコンやワープロに使用されるキーボードは、
文字を表す方式について、かな入力のものと、ローマ字
入力のものとに大きく分けられる。
文字を表す方式について、かな入力のものと、ローマ字
入力のものとに大きく分けられる。
従来のローマ字入力用キーボー1くけ、一般的にアルフ
ァベット26文字が配列してあって、この配列は、英文
タイプライタ−のキー配列と同じである。つまり、左右
の手でキーの受け持ち範囲が決まっていて、指の分担に
従ってキーを叩くようになっている。
ァベット26文字が配列してあって、この配列は、英文
タイプライタ−のキー配列と同じである。つまり、左右
の手でキーの受け持ち範囲が決まっていて、指の分担に
従ってキーを叩くようになっている。
そして、入力の仕方については、ローマ字によってひら
がな(又はカタカナ)を入力し、それを必要に応じて漢
字に変換している。
がな(又はカタカナ)を入力し、それを必要に応じて漢
字に変換している。
しかし、英文タイプライタ−の文字配列は、芙文におい
て頻度の高い文字をガイ1くキー(ホームポジションキ
ー)またはその近傍のキーに伺与したものであるから、
記憶の容易性においては何らの規則性を有していないた
めに、規則を無視した練習の積み重ねによって、指に覚
えさせる以外に入力の上達が期待てきない。
て頻度の高い文字をガイ1くキー(ホームポジションキ
ー)またはその近傍のキーに伺与したものであるから、
記憶の容易性においては何らの規則性を有していないた
めに、規則を無視した練習の積み重ねによって、指に覚
えさせる以外に入力の上達が期待てきない。
しかも、五十音を原則とするローマ字の表し方には必要
のない文字がある。例えば、C,Q、X等はローマ字の
五十音たけの表し方には必要としないため、和文を打つ
ときには、その文字が遊んでいることになる。
のない文字がある。例えば、C,Q、X等はローマ字の
五十音たけの表し方には必要としないため、和文を打つ
ときには、その文字が遊んでいることになる。
つまり、ローマ字の五十音だけの入力に必要なアルファ
ヘットは、rA、I、U、E、○」の母音と rK、S
、’丁、N、J(、M、Y、R,、WJ の丸文字の子
音、合わせて中門文字でよいことになる(表1参照)。
ヘットは、rA、I、U、E、○」の母音と rK、S
、’丁、N、J(、M、Y、R,、WJ の丸文字の子
音、合わせて中門文字でよいことになる(表1参照)。
表1の通り、rA、I、U、E、○」の母音は、あ行〜
わ行まで全てに含まれていて、「あ、い。
わ行まで全てに含まれていて、「あ、い。
う、え、お」を除く他のひらがなを入力する場合、全て
「子音+母音」という組合せになっている。
「子音+母音」という組合せになっている。
また、従来のローマ字入力においては、両手で入力する
場合、各指の担当区分がはゾ決められているが、文字に
よっては、片方の手に偏っており、実際に文章を打って
いると、左右のバランスがくずれ、片方の手が遊んでい
るために、文章作成が非能率的であることが分かる。
場合、各指の担当区分がはゾ決められているが、文字に
よっては、片方の手に偏っており、実際に文章を打って
いると、左右のバランスがくずれ、片方の手が遊んでい
るために、文章作成が非能率的であることが分かる。
例えば、左手の指だけを1度動かして入力する文字とし
ては、「さ、せ、た、て、わ」等があり、右手だけを1
度動かして入力する文字としては、「き、<、こ、に、
ぬ、の、ひ、ふ、は、み、む。
ては、「さ、せ、た、て、わ」等があり、右手だけを1
度動かして入力する文字としては、「き、<、こ、に、
ぬ、の、ひ、ふ、は、み、む。
も、ゆ、よ」等があるから、この何れかの一連の文字が
連続する文章では、左右の手に打鍵の均等性が欠けるこ
とになる。
連続する文章では、左右の手に打鍵の均等性が欠けるこ
とになる。
この発明は、上記のような実情に鑑みて、キーの配列が
規則的で少ないために、初心者でもその配列を覚えやす
く、しかも、左右の手でバランス良く打鍵されるために
、能率的な入力が可能であるローマ字式入力用キーボー
ドを提供することを目的とした。
規則的で少ないために、初心者でもその配列を覚えやす
く、しかも、左右の手でバランス良く打鍵されるために
、能率的な入力が可能であるローマ字式入力用キーボー
ドを提供することを目的とした。
;)
」1記の目的を達成するために、この発明は、第1に、
キーボード上に、左右いずれか一方の手に受け持たせる
母音キー群を一箇所に纏めて配置したものである。
キーボード上に、左右いずれか一方の手に受け持たせる
母音キー群を一箇所に纏めて配置したものである。
第2に、キーボー1−’ lに、“左右いずれか一方の
手に受け持たせる母音キー群と、他方の手に受け持たせ
る子音キー群等とを左右に分けて配置したものである。
手に受け持たせる母音キー群と、他方の手に受け持たせ
る子音キー群等とを左右に分けて配置したものである。
ローマ字式入力用キーボードを上記のように構成したか
ら、ローマ字における五十音を表す限り、そのキーは母
音キー群の五個のキーと、子音キー群の九個のキーの中
門個のキーで足りるために、その数が少ないだけでなく
、左右に両群が分けであるので、非常に覚えやすく、た
とえ覚えなくても見い出しやすい。
ら、ローマ字における五十音を表す限り、そのキーは母
音キー群の五個のキーと、子音キー群の九個のキーの中
門個のキーで足りるために、その数が少ないだけでなく
、左右に両群が分けであるので、非常に覚えやすく、た
とえ覚えなくても見い出しやすい。
しかも、一つの文字を表すときには、必ず母音キーと子
音キーとを打つ両手使いになるから、打鍵にバランスが
取れ、能率的に入力することができる。
音キーとを打つ両手使いになるから、打鍵にバランスが
取れ、能率的に入力することができる。
なお、濁音キーや半濁音キーは、左右両方または一方に
配置することによって、すべてのひらがなを入力するこ
とができる。また、「ん」の文字の入力については、そ
のキーを特に設けてもよいし、いずれかの子音キーの1
度打ちにより表われるようにしてもよい。また、その他
のローマ字キー群が設けてあっても本考案上は何ら支障
はない。
配置することによって、すべてのひらがなを入力するこ
とができる。また、「ん」の文字の入力については、そ
のキーを特に設けてもよいし、いずれかの子音キーの1
度打ちにより表われるようにしてもよい。また、その他
のローマ字キー群が設けてあっても本考案上は何ら支障
はない。
次に、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は一実施例を示したもので、そのローマ字式入力
用キーボードは、左右間の中央で左手操作範囲1と、右
手操作範囲2とに分かれており、そのうち、左手操作範
囲1に母音キー群3を配列し、右手操作範囲2に子音キ
ー群4と、空白キー5、小文字キー6、濁音キー7、半
濁音キー8、「ん」のキー9がそれぞれ配列されている
。その他の例えば、数字キー、変換キー、改行キー、取
消キー、後退キー、削除キー、挿入キー等の必要なキー
については省略する。また、必要に応じて、上記子音キ
ー以外のローマ文字キー群が設けられてもよい。
用キーボードは、左右間の中央で左手操作範囲1と、右
手操作範囲2とに分かれており、そのうち、左手操作範
囲1に母音キー群3を配列し、右手操作範囲2に子音キ
ー群4と、空白キー5、小文字キー6、濁音キー7、半
濁音キー8、「ん」のキー9がそれぞれ配列されている
。その他の例えば、数字キー、変換キー、改行キー、取
消キー、後退キー、削除キー、挿入キー等の必要なキー
については省略する。また、必要に応じて、上記子音キ
ー以外のローマ文字キー群が設けられてもよい。
母音キー群3の配列については、そのキーA。
I、U、Eを小指、薬指、中指、人差指の順に常時位置
させるために一列に配列し、その状態で、キー○に親指
を載せて置くことができるように、そのキーOについて
は、手前に引っ込めて配置しである。従って、全部の母
音キーA、、I、U、E。
させるために一列に配列し、その状態で、キー○に親指
を載せて置くことができるように、そのキーOについて
は、手前に引っ込めて配置しである。従って、全部の母
音キーA、、I、U、E。
○がガイ1−キー(ホームポジションキー)となってい
る。
る。
子音キー群4については、ホームポジションにおいて、
キーに、Sを配置し、上一段にはキーT。
キーに、Sを配置し、上一段にはキーT。
N、H,Mが配列され、上二段にはキーY、R。
Wが配列される。この右手操作範囲2においては、その
ホームポジションに空白キー5を配置してあって、空白
キー5に人差指が、キーKに中指が、キーSに薬指がそ
れぞれ常時置かれ、小指がキーSの横に遊びとして置か
れる。また、上二段のキーWの横に「ん」のキー9が配
置される。
ホームポジションに空白キー5を配置してあって、空白
キー5に人差指が、キーKに中指が、キーSに薬指がそ
れぞれ常時置かれ、小指がキーSの横に遊びとして置か
れる。また、上二段のキーWの横に「ん」のキー9が配
置される。
さらに、下一段には小文字キー6、濁音キー7、半濁音
キー8が同じく空白キー5の位置を頭にして配置される
。
キー8が同じく空白キー5の位置を頭にして配置される
。
」−記のローマ字式入力用キーボー1くを操作するとき
には、左右の手をそれぞれホームポジションに位置させ
ておく。そして、「あ、い、う、え、お」以外の文字を
入力するときには、右手で子音キー群4のいずれかのキ
ーを押してから、母音キー群3のいずれかのキーを押し
、必要に応じて、「ん」のキー9、小文字キー6、濁音
キー7、半濁音キー8を押すことによって、全てのひら
がなの文字を表すことができる。
には、左右の手をそれぞれホームポジションに位置させ
ておく。そして、「あ、い、う、え、お」以外の文字を
入力するときには、右手で子音キー群4のいずれかのキ
ーを押してから、母音キー群3のいずれかのキーを押し
、必要に応じて、「ん」のキー9、小文字キー6、濁音
キー7、半濁音キー8を押すことによって、全てのひら
がなの文字を表すことができる。
上記実施例のローマ字式入力用キーボードにおけるロー
マ字入力は、操作するキーの数が五十音で14文字と少
なく、また、左右の手の使用するバランスも取りやすい
ので、従来のものに比べて、非常に速く入力できる。特
に、初心者には非常に便利な方法と言える。しかし、操
作する人によっては、特に熟練者には物足りない。
マ字入力は、操作するキーの数が五十音で14文字と少
なく、また、左右の手の使用するバランスも取りやすい
ので、従来のものに比べて、非常に速く入力できる。特
に、初心者には非常に便利な方法と言える。しかし、操
作する人によっては、特に熟練者には物足りない。
それは、「あ、い、う、え、お」の文字がアルファベツ
l−−字で入力できるようになっている関係で、「子音
+母音」の順序を変えることが出来ないことである。つ
まり、子音と母音の間に時間差を設けなければならない
(同時に打鍵できない)ことである。最初は余り気にな
らないが、慣れてきて、さらに速く入力したいと思うと
どうしても気になってくることである。
l−−字で入力できるようになっている関係で、「子音
+母音」の順序を変えることが出来ないことである。つ
まり、子音と母音の間に時間差を設けなければならない
(同時に打鍵できない)ことである。最初は余り気にな
らないが、慣れてきて、さらに速く入力したいと思うと
どうしても気になってくることである。
第2図に示す実施例は、上記の問題を解消するもので、
これによれば、母音(あ、い、う、え、お)を入力する
のにも、2文字で行うように、ダミーキー10を子音キ
ー群4に含ませることによって同時入力可能とした。
これによれば、母音(あ、い、う、え、お)を入力する
のにも、2文字で行うように、ダミーキー10を子音キ
ー群4に含ませることによって同時入力可能とした。
すなわち、一方の手で(この場合左手で)、キーA、I
、U、E、Oの母音5文字を受け持たせ、他方の手で(
右手で)、ダミーキー10を含むK。
、U、E、Oの母音5文字を受け持たせ、他方の手で(
右手で)、ダミーキー10を含むK。
S、T、N、H,M、Y、R,Wの十文字を受け持つこ
とで、ひらがな等の五十文字を左右の手で同時入力する
ことができる。
とで、ひらがな等の五十文字を左右の手で同時入力する
ことができる。
これを整理すると表2のようになる。
表2の通り、「あ、い、う、え、お」以外はローマ字入
力と同じであり、同時入力が可能(KAAK)というこ
とを考えると、特殊ローマ字入力と言える。しかし、こ
の表をローマ字入力の苦手な人のために表3のように書
き替えて見る。
力と同じであり、同時入力が可能(KAAK)というこ
とを考えると、特殊ローマ字入力と言える。しかし、こ
の表をローマ字入力の苦手な人のために表3のように書
き替えて見る。
第3図は表3に基づいて母音キー群3と子音キー群4と
のキーの表示を変えたものである(第2図の場合と操作
は同し)。
のキーの表示を変えたものである(第2図の場合と操作
は同し)。
日本人にとって、五十音図は、小学生の頃より慣れ親し
んできたものであるだけに、成るかな文字が何行目にあ
るか、ということは特に練習しなくても、直感的に分か
るものである。
んできたものであるだけに、成るかな文字が何行目にあ
るか、ということは特に練習しなくても、直感的に分か
るものである。
この場合、左手のキーあ(−段目)は、「あ、か、さ、
た、な、は、ま、や、ら、わ」の十文字を入力するため
のシフトキーと考えることができる。「い、う、え、お
」も同じように十文字づ\入力するためのシフトキーと
考えると、「あ、い、う、え、お」の母音五文字がシフ
トキーということになる。そのため、「母音シフト人力
」と言うことができる。
た、な、は、ま、や、ら、わ」の十文字を入力するため
のシフトキーと考えることができる。「い、う、え、お
」も同じように十文字づ\入力するためのシフトキーと
考えると、「あ、い、う、え、お」の母音五文字がシフ
トキーということになる。そのため、「母音シフト人力
」と言うことができる。
母音シフ1〜入力の特徴としては、次のような利点を挙
げることができる。
げることができる。
1)同じキー配列で、ローマ字入力とがか入力、両方に
対応できる(キーの表示を変える)。
対応できる(キーの表示を変える)。
2)覚えなければならないキーの数は、他の方法に比へ
て量も少ない。
て量も少ない。
3)手を動かす範囲も狭くて良い。
4)左右の指で同時に打鍵してもよいので、入力が速い
。
。
5)ひらがな(五十音)を入力する場合、左右の指を一
度づつ必ず動かすので、左右の手の使いにおいてバラン
スがよい。
度づつ必ず動かすので、左右の手の使いにおいてバラン
スがよい。
6)小文字、濁音、半濁音を合わせても、二十文字以下
であるので、ソフトウェアによって、切り替えることも
可能である。
であるので、ソフトウェアによって、切り替えることも
可能である。
以上説明したように、この発明は、左右いずれか一方の
手に受け持たせる母音キー群と、他方の手に受け持たせ
る子音キー群とを左右に分けて配置したので、このロー
マ字式入力用キーボー1くによれば、キーの配列がロー
マ字の母音と子音の配列により規則的であって、且つキ
ーの数が少ないために、その配列を覚えやすく、たとえ
覚えなくても容易に見出すことができるため、初心者の
使用に適するだけでなく、ローマ字またはかなを覚える
のにも適し、また、熟練者においては、手を動かす範囲
が少なく、しかも、左右の手でバランス良く打鍵される
ために、能率的な入力が可能であるという優れた効果が
ある。
手に受け持たせる母音キー群と、他方の手に受け持たせ
る子音キー群とを左右に分けて配置したので、このロー
マ字式入力用キーボー1くによれば、キーの配列がロー
マ字の母音と子音の配列により規則的であって、且つキ
ーの数が少ないために、その配列を覚えやすく、たとえ
覚えなくても容易に見出すことができるため、初心者の
使用に適するだけでなく、ローマ字またはかなを覚える
のにも適し、また、熟練者においては、手を動かす範囲
が少なく、しかも、左右の手でバランス良く打鍵される
ために、能率的な入力が可能であるという優れた効果が
ある。
第1図ないし第3図はそれぞれこの発明の異なる実施例
を示すローマ字式入力用キーボードの一部平面図である
。 3・・母音キー 4 子音キー 特 許 出 願 人 久 保 征 夫 1−、 、、−J 、、、、、、J 転
を示すローマ字式入力用キーボードの一部平面図である
。 3・・母音キー 4 子音キー 特 許 出 願 人 久 保 征 夫 1−、 、、−J 、、、、、、J 転
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)キーボード上に、左右いずれか一方の手に受け持た
せる母音キー群を一箇所に纏めて配置したことを特徴と
するローマ字式入力用キーボード。 2)母音キーがそれぞれシフト機能を備えていることを
特徴とする請求項1記載のローマ字式入力用キーボード
。 3)キーボード上に、左右いずれか一方の手に受け持た
せる母音キー群と、他方の手に受け持たせる子音キー群
等とを左右に分けて配置したことを特徴とするローマ字
式入力用キーボード。 4)母音キーがそれぞれシフト機能を備えていることを
特徴とする請求項3記載のローマ字式入力用キーボード
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2240446A JPH04119415A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ローマ字式入力用キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2240446A JPH04119415A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ローマ字式入力用キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04119415A true JPH04119415A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=17059621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2240446A Pending JPH04119415A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ローマ字式入力用キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04119415A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5936556A (en) * | 1997-07-14 | 1999-08-10 | Sakita; Masami | Keyboard for inputting to computer means |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP2240446A patent/JPH04119415A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5936556A (en) * | 1997-07-14 | 1999-08-10 | Sakita; Masami | Keyboard for inputting to computer means |
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