JPS61197806A - 長さを弾性的に可変とした伸長シリンダ− - Google Patents

長さを弾性的に可変とした伸長シリンダ−

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JPS61197806A
JPS61197806A JP27780085A JP27780085A JPS61197806A JP S61197806 A JPS61197806 A JP S61197806A JP 27780085 A JP27780085 A JP 27780085A JP 27780085 A JP27780085 A JP 27780085A JP S61197806 A JPS61197806 A JP S61197806A
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/25Movable or adjustable work or tool supports
    • B23Q1/26Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
    • B23Q1/34Relative movement obtained by use of deformable elements, e.g. piezoelectric, magnetostrictive, elastic or thermally-dilatable elements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/10Characterised by the construction of the motor unit the motor being of diaphragm type

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用可能性〕 本発明は、断面rdの大きさが実質的に変化せずに長さ
が弾性的に変化しうるようKした伸長シリンダーに関す
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は西ドイツ公開特許公報第5/10/!rJ号及
び第5/、32904号の対象を出発点とし、軸部性伸
長シリンダーの特に有ネ1」でしかも新しい利用分野に
関係した新しい抜良点を見出すことを目的としている。
本発明の基本的な課題は、特に、エネルギー変換、流動
性媒体の漏れのない圧送、並びに、2次元もしくは3状
元の運動の推移の実埃についての使用可能性を提供する
ことKある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この昧趙は、本発明によれば、前頭に述べた伸長シリン
ダーにおいて、1つの伸長シリンダーが1つ以上の他の
伸長シリンダー又は可動の仕切部材と共に、7つの機能
単位にまとめられ、セして/又は、7つの伸長シリンダ
ー又は該機能単位の複数の、又は全部の伸長シリンダー
は、伸長過程の間に伸長シリンダーの自由端の2次元も
しくは3次元の運動を行なわせうるようにする@置又は
処置を有することによって解決される。
本発明のいろいろの有利な実施態様は、特許請求の範囲
によって明らかKなる。
次に、本発明の好ましい実施例を示した図面を参照して
更に騨述する。
〔実施例〕
第1図において、直径の異なる一つの伸長シリンダー1
.2は、入れ子式に嵌合され、下端部において、共通の
底板8に固層される。両方の伸長シリンダー1.2の間
の中間室の寸法形状は、中間補強物としての、銅の丸棒
からできている/ MXのリング5が収容されるように
定められている。
頂板6,7は互に接触している。内部室4は、筒連結部
8を有し、蓄圧器、脈動減衰器その他として使用するこ
とができる。軸方向の伸びが生ずると、両方の伸長シリ
ンダー1,2の塗厚は減少する。内偵のシリンダー1の
内径が増大する間、外側のシリンダー2の直径は、内圧
が存在しないため、一定になっており、縦膨張により限
定された収縮のため、シリンダー2は、補強材5に当接
する。外側のシリンダー2の壁厚に比べて内側のシリン
ダー1の壁厚が小さいほど、伸びに際して内径の増大が
少くなり、また同一の伸びに際して充嘴圧力が高くなる
。そのためこの構成は、高作動圧力K特に良く適合して
いる。内側1の伸長シリンダー1の9厚は、エラストマ
ーの性質及び補強材(リング、コイル、材片その他)の
設計に従って、成る最小厚みとすべきことll″[1う
までもない。
以下の実施例の説明では、補強材については触れないの
で、ここで多少の説明を行なうことが適切と思われる。
軸部性型の伸びシリンダー1.2は、円周方向に配向さ
れて一緒に運動する伸びの少ない補強要素によって、断
面の変化に対し保護されている。過大な内圧に対して有
効な引張補強物と過大な外圧に対し有効な圧縮補強物と
が区別される。圧縮補強物は、伸びシリンダーが外力に
よって長さの伸びを受けた時に伸長シリンダーの収縮を
制限することにも適している。内側及び外り(1からの
交互の過圧に対しては、引張補強物と圧縮補強物との組
合せが用いられる。同じ作用は、いわゆる剛性補強物、
即ち、引張強度、曲げ強変ないしはせん断強度の高い材
料から成る、エラストマー壁中に埋込まれた補強物によ
っても得られる。本発明によれば、このために、第76
図に関連して、寸法決めの規準が設定されている。
第2図は、共通の頂板9及び底板3によって互に連結さ
れた2つの同心配置の伸長シリンダー1゜2を上面因及
び横断面図によって表わしている。
内部室10と環状室11とは、筒連結部12゜1Bを儂
えている。シリンダーL、Sのどちらかが充填圧力によ
って#張すると、他のシリンダーが強制的に一緒に膨張
するので、図示した装置は、ポンプ又は圧力増倍もしく
は減債装置として作用しうる。
第5図には、2個の同心的な伸長シリンダー1゜2を備
えた装置が図示されている。外側のシリンダー2が(気
体又は液体によって)圧力下におかれると、シリンダ=
2は膨張し、頂板7は例えば位置aから位#a’に上行
する。内部室ll中の過圧は、最初は、シリンダー2上
に外部からの過大な圧力として作用する。ここで内側の
伸長シリンダー1が、圧力媒体で溝たされるか、又は、
突上げ棒14によって、位置すから位ub’i膨張する
と、外側のシリンダー2の内部の媒体による伝達によっ
て、シリンダー2が位[1aから位h a’まで更に膨
張する。媒体の充填圧力と可圧縮性とは、両方の伸びシ
リンダー1.2の弾性率(Federraten)  
のはかに、第5図に示した蓄積器又はけねの全体的な特
性を定める。そのため、この特性鉱、作動中に調節する
ことができる。
/対の互に従属する伸長シリンダー1,2は、両方のシ
リンダーを縦に連結して、ポンプ構造として形成しても
よい(この場合は外部からの駆動が必要になる)。しか
し一方の伸羨シリンダーは駆@j) f411として、
他方の伸長シリンダーはポンプとしてそれぞれ作用させ
ることもできる。第’%−A図に構成例を示す。
第9図において、基板8上に並へて、わずかな中間スペ
ースをおいて固定された2つの伸長シリンダー1,2は
、好ましくは一方向弁を介して、吐出配筋15及び吸込
配筒16に連結されている。
頂板6は中間点で支承された揺動ビーム20に揺動支点
19を介し連結されている。支点19を支枠17によっ
て長さ18押上灯ると、両方の伸長シリンダーは、同一
の寸法決めによって、長さ18だけ伸長し、又は予負荷
される。伸長シリンダー1.2の全行&−21はλ×/
gとなる。z2は初勘長さである。ビームzOが支点λ
9の(ロ)りに揺動することによってボンデが作動する
。シリンダー1.2は、同じ大きさとする必要はなく、
揺動作動部の対応した適合によって、大きさ及び行程を
異なったものとしてもよい。吐出配筋と吸込開部とを取
替え、行程に依在して弁を制御すると、第9図に示した
装置は、コピストンの空圧又は液圧モーターとして作動
する。
第S図において、同一の伸長シリンダー1.2は、上下
に重ねて配置され、共通の連結板28により互に連結さ
れている。−佃に延長させた底板8及び頂板6は、伸長
シリンダー1,2が相互に予f[(プレストレスをかけ
るように、支柱25の先端に連結されている。シリンダ
1のプレストレスの行@26は、図示のように、シリン
ダー2のプレストレスの行程27よりも大きい。下方の
伸長シリンダー2には、筒連結部8を介して圧力媒体が
交互に給排される。許容される行程はプレストレス行程
26に対応し、伸長シリンダー1(Iンプシリンダー)
の圧送行程でもある。
第6図には、同様の構造のポンプが示されているが、伸
長シリンダー1.2は、方向の反転なしに、圧送媒体に
よってX!される。向い合う底板8と頂板6とは、連接
棒801Cよって互に連結され、連愛レバー81(支柱
25に配された支点19の回シに回動自在となっている
)によって、共通に上下KJ1!I)することができる
。下方の伸長シリンダー2は、逆止弁を備えた吸込筒連
結部24を有し、ポンプ室として用いられる。上方の伸
長シリンダーIK至っている連結筒z9も、逆止弁を有
し、圧力継手として用いられる。上部の伸長シリンダー
1の内部室は、それを貫流する圧力媒体のための補償室
として用いられる。
第グ、乙図に示した伸長シリンダー1,2の軸方向の連
動は、その連動形式のため、直線的ではなく、λ次元的
に、鞘曲した経路に従って生起する。
第7図には、ダッシュポット若しくはばね要素としての
伸長シリンダーのtMFfflが示されている。
底板34の上方には、寸法の少し小さい伸長シリンダー
1があり、その下方には寸法の少し大きい伸長シリンダ
ー2があり、これらは逍し孔(連結筒29)により互に
連麹している。筒連結部8は、コつの伸長シリンダー1
,2を必要に応じて与圧する可能性を与える。ここで、
上方の伸長シリンダー1に、プレストレス行程21を経
験し、この行程は、上方から作用する力にについて、基
体84に関してばね行程として用いられる。伸び弾性ば
ね力は、下方の伸長シリンダー2から供与され、逆振動
は、伸長シリンダー1の頂板6のストン14−85によ
って制限することができる。
第g図は、伸長シリンダー及びダイアフラムを像えたピ
ストンポンプと漏れのない分与ポンプとの組合せを表わ
している。ダイアフラム86は、ピストン8?の突上げ
Jk14に気密に強く連結してあり、等しい圧力の下に
ある2′siの液体、即ち、補償陥部a2又はピストン
37とシリンダー89との間の環状空所を経て流入する
圧力媒体並びに筒連結部8を経て流入するエラストマー
に対し不活性の伝達液体を、相互から分離している。
第9,70図に、特に脈動を減衰させるための一つの蓄
圧器を示す。蓄圧機能は、伸長シリンダーlと同様であ
る。伸長シリンダー1を筒連結部8からの腐食性の媒体
に対して保趨するために、第9図においては、無圧で駆
動されるダイアフラム86が分離部材として用いられて
いる。A1日。
AI 、 Blは、蓄圧器の無充填の状態及び光域状態
をそれぞれ表わしている。
第1θ1,706図の実施例では、ダイアフラムではな
く、ベローズ88が用いられている。ベローズ88の頂
板は、伸長シリンダー1の頂板6に強く連結することが
できる。そのため、ベローズ88を無圧で作動させるに
は、図示のように、ベローズ88と伸長シリンダー1と
の曲の環状室11に伝)t!W体を充鱗しなければなら
ない。ベローズ18の行程26は、その有効断面積が小
さい   “ため、伸長シリンダー1の行程27よりも
大きい。
第11(9)に示したポンプにおいて、ピストン87は
、大径の伸長シリンダー1の頂板6に連結棒80を介し
強く連結されている。ピストン87−シリンダー89は
、伸長シリンダー1の内部室4が筒連結部8を経て圧縮
空気によって膨張し、圧力が除かれることによって再び
収縮することによって作動する。筒連結部の対応した5
膚によって、ピストンが液圧作用によって駆動部として
作動し、伸長シリンダーがポンプ室として用いられるよ
うにすることもできる。どの作動形態においても、圧力
増倍比は、ピストン87と伸長シリンダー1との断面積
の比によって定められる。
第1コ図に示したポンプ装置或は、第61g図に示した
本発明の特徴を備えている。このポンプ装置は、方向の
反転なしに貫幌される気密のピストン8フグを表わして
いる。ポンプの全行機21を実現するには、外部から作
用するMl、動部により連結板28を交互に往N iV
動させねばならない。
第1.3.74を図に、空圧もしくは液圧作動シリンダ
ーの例を示す。第73図において、ピストン37は、筒
逼結部8.z4を備えたシリンダー89の内部において
運動する。ピストン綿59は、封止されてないすベシ軸
受を介してスリーブ61を通って案内される。小断面積
の伸長シリンダー60は、それがピストン棒59に連結
され11いると共に、シリンダー89のピストン神側底
板に固漸されていることによって、外部に対する封止作
用を行なう。第73図に示した、ピストン87と1川様
に運動する伸長シリンダー60は、鐘も伸長した位j麹
にある。
第11図に示した実施例は、ピストン棒59に圧力に依
存した運動を行なわせるために、筒連結部8.24を備
えた一つの圧力室を備えている。
しかしピストン8フの代υに、伸長シリンダー60より
も大径の伸長タリノ1266が用いられており、このシ
リンダーの内部には、剛性のシリンダー89が取付けら
れている。伸長シリンダー66の一方の底面は、シリン
ダー39のピストン相側の底板8と合致している。ピス
トン棒59が中央部を貫通している他方の底′rfnは
、ピストン棒59に気密KN着されている。シリンダー
89は、その一方の底面に、すペシ軸受51を有し、反
対側の底面に、ピストン棒59のための案内スリーブ6
zを備えている。
第1 、!−因に示した4ングは、剛性の圧力室と伸長
シリンダーとの組合せを表わしている。圧周ニね88に
よって予負荷された伸長シリンダーlは、筒連Mtfl
S8を伽えた外部ハウジング5G中の脈動する過圧によ
って付勢される。伸長シリンダー1の内部室4中に結果
するポンプ作用は、やはり無圧で駆動さKるダイアフラ
ム36によって、圧送媒体に伝達される。。別の方法と
して、突上は棒14を介して#S械的に伸長シリンダー
1を駆動してもよい。この場合、圧輻ばね88及び外部
ノ・ウジング50は、構造を簡単にするために割愛して
もよい。しかし第13輿t/C示した構成は、この実施
例において、油圧モーターとして作動させることができ
る。この場合、伸長シリンダーは、起部15.16を経
て給排される油圧油の周期的ないしは交番状に変化する
圧力によって、往復運動し、その軸方向の運動を突上げ
棒14に伝達する。突上けp14は、クランクを枢動す
る。この場合にも、ダイアフラム36は、伸長シリンダ
ー1のエラストマーと圧力座体例えば油圧油との接触を
防止する。
内部に補強材を埋込んだ場合にエラストマーの尚早な損
傷を防止するためには、所定の幾何学的関係を保つ会費
のある仁とが見出された。伸長シリンダー1の成る壁部
分を示す第16図について以下にこのことを説明する。
無負荷のゴム櫻の厚みをt  径方向に測定した補強要
素の直径をdRG % 57、軸方向に測定したその直径をdA 56とする。
補強要素52の軸方向の長さをSo 58とする。好ま
しくは、比tG:dRは、λ〜3よシ大きく、比S0:
dAはlよりも大きく、更に好ましくFi、2よりも大
きい。t3 : dRX So : ’Aが3よりも大
きな構成が特に望ましい。
第17図に、金属又は対応した強度の先端被接とのシリ
ンダ一本体の先端との結合部の好ましい寸法例を示す。
5Bは伸長シリンダー1の帯、*である。好ましくは、
寸法!54(傾斜部の高さ旧)は寸法5B(Q厚)に等
しく、寸法55(7ランジ橢T)は、寸法58の2倍と
する。形成された7ランジが全てエラストマーから成り
、引崎めリングにより保持されている場合には、伸長力
をより確実に受入れるに社、寸法68が寸法53と同じ
大きさであることが好ましい。引盈めの代シに、又はそ
の補助として、寸法55のリングとの加硫結合を用いた
場合、7ランジ厚68は、静的要求に対応して、寸法5
Bよりも小さくすることができる。一方の7ランジは伸
長シリンダーの外方に、そして反対側の7ランジはその
内方に指向させることも、適切なことがありうる。
第1g−2,3図は、伸長シリンダーに多次元的な運動
を行なわせる構成を示している。第1g図は、頂板Gを
備えた伸長シリンダー1を示し、この頂板には、連結耳
部を備えた棒が固揄されている。ストツノ母−85は、
伸長シリンダー1の直線状の初期行程の後に、伸長シリ
ンダー1の頂板6と接触することにより、伸長シリンダ
ー1のこの側のそれ以上の伸長を阻止するようになって
いる。
伸長シリンダー1の内部の圧力が更に増大すると、頂板
6は、横方向に頌斜する。a、b、cは、連結耳部のい
ろいろの位置である。
第79図において、伸梃シリンダー1は、伸長シリンダ
ー1の自由端の運動が案内レール40に従うように、案
内レール40(案内カム)に連結されている。
第、20図には、充填圧力が島〈なった時に伸びと側面
方向の曲げとを同時に受けるl[14性伸長シリンダー
が図示されている。これは、伸長シリンダー1の上面と
その外側補強−9素42との間に引締め要素4Bを配設
し、この要素が伸長シリンダー1の両方の底面を互に連
結することによって達成される。シリンダ一端の運動の
推移は引締め要素の配置又は引締め補助手段の組合せの
配置によって広汎に変更され又は影脚される。
第27川に、シリンダーの自由端の円径路を実現するた
めの可能な実施例を示す。例えは、伸長本体47は、基
板64上K riA+定することができる。
基板64には、伸長シリンダー基面の中点65から成る
距離に、支点45があり、この支点から、   □伸長
本体又は外部@個物又はシリンダ一端に連結された7以
上の揺動可能なスポークが伸長し、これらのスポークは
、伸長本体47の運動を案内する。別の可能性は、案内
ロール又は滑り要素44を伸長シリンダーに取付け、こ
れらのシリンダーを、案内レール4Bによって案内する
ことにある。
伸長シリンダーの自由端及び他の全ての区画は、前述し
た装置の組合せにより案内してもよい。どんな場合にも
、第27図に案内レール48の構成によって明らかなよ
うに、揺動シリンダーが1力の作用下にその可動端にお
いて揺動面から偏向しないように賀意すべきである。
第二2図は、スポーク46により案内される伸長本体4
7に、その全伸長位置において、真円筒形状を付与する
可能性を示している。これは、伸長本体47を互に逆向
きに予め屈曲させスポーク46にviI着することによ
JJ成される。
第23例に空間的マニピュレーターを示す。複数の伸長
シリンダー1は、マニピュレーターフレーム48.49
のコーナーを、場合によっては強く−みこれらを、各々
のシリンダーの強さの異なる充填によって所望の位置に
もってゆく。
【図面の簡単な説明】
@/図は、シリンダー壁部間に葡@物を備えた2つの互
に入れ千秋に着座する伸長シリンダーを示す縦断面図、
第一図は神式シリンダーを示す配列図、第5図は複式シ
リンダーを示す別の配列図、第弘図は、対シリンダーを
示す配列図、第584へ、2つの伸長シリンダーを備え
たポンプ構造を示す配列図、第6図は、直線状の*gを
示す伸長シリンダーポングを示す配列図、第7図は、ダ
ッシュプツトを示す配列図、第g図は、ピストン、t?
ポンプ備えた伸長シリンダーを示す配列図、第9図は、
仕切りダイアフラムを備えた伸長シリンダー−脈動ダン
−9−を示す配列図、第10図は、ベローズを備えた伸
長シリンダーを示す配列図、第11図は、ピストン−シ
リンダーを備えた多目的伸長シリンダーを示す配列図、
第72図は、2個の伸長シリンダーとピストンとを1′
#Rえたf/f構造を示す配列図、第13図は、伸長シ
リンダー−封止部を備えたシリンダー−ピストンユニッ
トを示す配列図、第74図は、ゆ動式伸長シリンダー−
押上はユニットを示す配列図、第15図は、ll1I長
シリンダーーダイアフ2ム4ングを示す配列図、第16
図は、エラストマー壁中の、tIfi強物の寸法説明図
、第17図は、シリンダ一端の挿図、第1g図は、カム
案内用ストツ・や−を備えた伸長シリンダーを示す配列
図、第79図は、案内レールを伜えた伸長シリンダーを
示す配列図、第20図は、締付は要素を備えた伸長シリ
ンダーを示す配列図、第27図は、スポーク、転子及び
案内レールを備えた伸長シリンダーを示す配列図、第、
2−図は、予め曲げられた伸長シリンダーを示す配列肉
、第23図は空間的マニピュレーターを示す配列図であ
る。 符号の説明 1.2・・・・・・伸長シリンダー、 36・・・・・
・ダイアフラム(仕切部材)、  87・・・・・・ピ
ストン(仕切部材)、 88・・・・・・ベローズ(仕
切部材)。 図面の浄吉(内容に変更なし) 第1図    第2図 第5図 第4図 第9図    第1O図 第12図 第14図 第19図    第2o図 第21図 らフ 第22図 昭和  年  月  日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)断面積の大きさが実質的に変化せずに長さが弾性的
    に変化しうるようにした伸長シリンダーであつて、 1つの伸長シリンダー1が、1つ以上の他の伸長シリン
    ダー1、2又は可動の仕切部材36、37、38と共に
    、1つの機能単位にまとめられ、そして/又は、1つの
    伸長シリンダー、又は該機能単位の複数の、又は全部の
    伸長シリンダーは、伸長過程の間に伸長シリンダーの自
    由端の2次元もしくは3次元の連動を行なわせうるよう
    にする装置又は処置を有することを特徴とする伸長シリ
    ンダー。 2)直径の異なる2つの伸長シリンダー1、2を用意し
    、これらの直径は、大きな方の伸長シリンダー2の内径
    が小さい方の伸長シリンダー1の外径よりも大きくなる
    ように定め、 両方の伸長シリンダー1、2は、互に同心的に、1つの
    共通の底板3上に取付け、 小さい方の伸長シリンダーの内部室10と伸長シリンダ
    ー1、2の間の環状室11とがそれぞれの管連結部12
    、13を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の伸長シリンダー。 3)両方の伸長シリンダー1、2が1つの共通の頂板9
    を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    伸長シリンダー。 4)内側の伸長シリンダー1の頂板6と外側の伸長シリ
    ンダー2の頂板7との間に、自由なスペースを残すだけ
    の距離が存在するように、内側の伸長シリンダー1の無
    負荷高さを外側の伸長シリンダー2の無負荷高さよりも
    小さくしたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の伸長シリンダー。 5)一方の伸長シリンダー1、2の伸長が他の伸長シリ
    ンダー2、1の収縮を起こさせるように、2つの伸長シ
    リンダー1、2を互に従属させ結合したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の伸長シリンダー。 6)両方の伸長シリンダー1、2を、各1つの筒連結部
    23によつて、好ましくは共通の、1つの配筒15に連
    結すると共に、各1つの筒連結部24によつて、好まし
    くは共通の、1つの配筒16に連結し、筒連結部23、
    24は弁により安全としたことを特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載の伸長シリンダー。 7)一方の伸長シリンダー2は駆動シリンダーであり、
    他の伸長シリンダー1は、吸込筒連結部24及び吐出筒
    連結部23を備えた作動シリンダー、好ましくはポンプ
    シリンダーであり、両方の伸長シリンダーは共通の1つ
    の連結板28を有し、一側を延長させた底板3を備えた
    駆動シリンダー2は、固定支柱25の一端に、また一側
    を延長させた頂板6を備えたポンプシリンダー1は、固
    定支柱25の他端に、伸長シリンダー1、2の相互的な
    予負荷の下にそれぞれ固着したことを特徴とする特許請
    求の範囲第5項記載の伸長シリンダー。 8)両方の伸長シリンダー1、2を、互に向い合つた先
    端で互に結合し、 通し孔29により互に連通させ、 互に向い合う端板がフレーム又は支柱25によつて、伸
    長シリンダー1、2の予負荷の下に固定され、各1つの
    筒連結部23、24を有し、伸長シリンダー1、2の互
    に向い合う先端が、共通に、機械的その他の駆動手段に
    よつて周期的に往復運動しうるようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第5項記載の伸長シリンダー。 9)2次元もしくは3次元の運動を行なわせるための処
    置を有する、特に特許請求の範囲第1項記載の伸長シリ
    ンダーであつて、 伸長シリンダー1、2のシリンダー壁が、その断面に亘
    つて部分的に大きな局所的な差異を示す弾性係数及び/
    又は壁厚を有することを特徴とする伸長シリンダー。 10)使用個所において、一側に、シリンダー壁の伸長
    可能性を制限するか又は困難にする締付要素を、壁中に
    埋込み、伸長シリンダー1の内部に延在させ、伸長シリ
    ンダー1の頂板6及び底板3に固着し、又は、外部を補
    強要素52の内側もしくは外側に配設したことを特徴と
    する特許請求の範囲第9項記載の伸長シリンダー。 11)直径の異なる2つの伸長シリンダー1、2を入れ
    子式に嵌合させ、これらの直径は、2つの伸長シリンダ
    ーの間にリング状の中間室11が形成されるように選定
    し、 中間室11中に補強材5を配設し伸長に必要な力を高め
    、そして/又は、伸長能力を制限するために用意さえた
    中間室11中の個所に、引締め要素を配したことを特徴
    とする特許請求の範囲第9項記載の伸長シリンダー。 12)引締め要素42を実際上伸長能力のない糸、ワイ
    ヤ又は帯片としたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    0項又は第11項記載の伸長シリンダー。 13)引締要素を引張ばねとしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第10項又は第11項記載の伸長シリンダー
    。 14)2以上の外周個所において、引締め要素42を配
    し、引締め要素42は、好ましくは作用が異なるように
    各々選定したことを特徴とする特許請求の範囲第9〜1
    3項のいずれか1項記載の伸長シリンダー。 15)対応する案内片を備えた伸長シリンダーの自由端
    が、伸長シリンダー1の軸線回りのよじり又は方向変換
    の方向に影響を受けうるように、1以上のストッパー3
    5又は案内要素を配設したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の伸長シリンダー。 16)2次元もしくは3次元に屈曲して延長する案内路
    、案内レールその他40に沿つて、伸長シリンダー1の
    自由端が、伸長シリンダー1に連結した案内片41によ
    つて2次元もしくは3次元の運動において案内されうる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の伸長シリ
    ンダー。 17)好ましくは屈曲するように予成形した伸長本体4
    7が、その1つの基面によつて、基板64その他に固着
    され、運動経路の固定された曲率半径に対応する伸長本
    体の基面の中点65からの或る距離において、基板64
    中の支点45を、また支点45を伸長本体47の自由端
    と連結するかもしくは板として形成されたスポーク47
    をそれぞれ有することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の伸長シリンダー。 18)共通の1つの支点43から延長していて、好まし
    くは同一の角度間隔に配された複数の可動のスポーク4
    6を、伸長本体47の一様な案内のために備えたことを
    特徴とする特許請求の範囲第17項記載の伸長シリンダ
    ー。 19)好ましくは予成形された、案内ロール又はすべり
    片44を備えた伸長本体47が、2次元もしくは3次元
    に屈曲した案内経路43に沿つて移動しうるようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第17項又は第18項
    記載の伸長シリンダー。 20)複数の、特に3個もしくは4個の個別に又は共通
    に気圧もしくは油圧により駆動可能な伸長シリンダー1
    が、空間内に分配され、その底板3によつてそれぞれ位
    置固定的に取付けられ、その自由端は、枠48、49、
    平板その他を掴むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の伸長シリンダー。
JP27780085A 1984-12-10 1985-12-10 長さを弾性的に可変とした伸長シリンダ− Pending JPS61197806A (ja)

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