JPS61196081A - ドアロック装置 - Google Patents

ドアロック装置

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JPS61196081A
JPS61196081A JP60035291A JP3529185A JPS61196081A JP S61196081 A JPS61196081 A JP S61196081A JP 60035291 A JP60035291 A JP 60035291A JP 3529185 A JP3529185 A JP 3529185A JP S61196081 A JPS61196081 A JP S61196081A
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JP
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lever
actuator
coil
door lock
shaft
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JP60035291A
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室井 喜四郎
本間 幹雄
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、施解錠用のアクチュエータを組込んだアクチ
ュエータ付きドアロック装置に関する。
(従来の技術) 例えば、特公昭58−47551号公報や特開昭57−
51379号公報に開示されているように、自動車のド
アロック装置におけるロックレバ−を、電動式のアクチ
ュエータにより、施錠位置から解錠位置、又はその逆方
向に移動させるようにしたものは公知である。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、従来のこの種の装置においては、アクチュエー
タ自体が大型であるため、ドアロック装置に直接アクチ
ュエータを組込むことはほとんど不可能視されており、
ドア内にドアロック装置とアクチュエータとを別個に取
付けて、それらの間を、ロンド等の連結手段をもって互
いに連結しているのが実情である。
しかし、このようにすると、特殊な連結手段が必要であ
る上、ドア内へのそれらの取付は作業が煩雑でムリ、か
つ相互間の連結時の調整が面倒である等の問題点がある
本発明は、アクチュエータを超薄型化して、これを直接
ドアロック装置に組込むことを可能とし。
もって上述のような問題点を解決したアクチュエータ付
きドアロック装置を提供することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明においては、施解錠用のロックレバ−に固着され
た軸を、ベースプレートに枢設し、該ロックレバ−を施
錠位置に回動させることにより施錠され、かつ解錠位置
に回動させることにより解錠されるようにしたドアロッ
ク装置において。
前記ベースプレートに、該ベースプレートと平行な面内
において周回するとともに、その周回する一部分が前記
軸の半径方向を向くコイルを設け。
かつ前記軸に、前記コイルの半径方向を向く部分に対向
する永久磁石を固着したことを特徴としている。
(作 用) 本発明においては、コイルのうち、軸に対して半径方向
を向く部分内を流れる電流に対して、永久磁石の磁界が
直角に、すなわち軸と平行に作用し、その結果、フレミ
ングの左手の法則に基づいて、永久磁石が固着されてい
る回動部材に接線方向の力が発生し、この力により、回
動部材と軸とロックレバ−とが一体となって回動し、ロ
ックレバ−は1例えば施錠位置に移動させられる一電流
の流れる方向を逆にすると、回動部材に、上述の場合と
逆方向に回動させようとする接線方向の力が発生し、ロ
ックレバ−は、例えば解錠位置に移動させられる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を、添付図面に基づいて説明する
第1図乃至第5図は1本発明の第1実施例を示す。
まず、このドアロック装置の公知の構成について簡単に
説明する。
(1)はドアロック本体、(2)は、ドアロック本体(
1)の前面に固着されたベースプレート、(3)は、ベ
ースプレート(2)に、該ベースプレート(2)とドア
ロック本体(1)とを貫通する軸(4)をもって枢着さ
れたオーブンレバー、(5)は、ベースプレート(2)
に、軸(6)をもって枢着され、ドアのアウトサイドハ
ンドル(図示時)に連係されたアウトサイドレバー、(
7)は、ベースプレート(2)に、軸(8)をもって枢
着され、ドアのキーシリンダ装置(図示時)に連係され
たキーレバー。
(9)は、上端部がアウトサイドレバー(5)に枢着さ
れ、かつ下端部に穿設されたほぼ上下方向を向く長孔(
10)に、キーレバー(7)に突設されたピン(7a)
が係合されたサブレバー、(11)は、オープンレバー
 (3)復帰用のリターンスプリング、(12)は。
アウトサイドレバー(5)復帰用のリターンスプリング
、(35)は、キーレバー(7)に作用するターンオー
バースプリングである。
ベースプレート(2)の左側縁上部には、前方を向く側
片(2a)が連設されており、この側片(2a)には、
ドアのインサイドハンドル(図示時)に連係されたイン
サイドレバー(13)が、軸(14)をもって枢着され
ている。
ベースプレート(2)の左側縁下部には、前方を向き、
かつ側面形がほぼ円形をなす側片(2b)が連設されて
おり、この側片(2b)のほぼ中央には、ドアの施解錠
用のノブ(図示時)に連係されたノブレバー(15)が
、軸(16)をもって枢着されている。ノブレバー(1
5)は、その後縁に形成された凹部(15a)により、
キーレバー(7)の左側部と係合し、互いに連動するよ
うになっている。
第1図及び第2図に実線で示す状態は、施錠状態であり
、このときのノブレバー(15)、キーレバー(7)及
びサブレバー(9)の各位置を、以下施錠位置という。
また、第1図及び第2図に想像線で示す状態は、解錠状
態であり、このときのノブレバー(15)、キーレバー
(7)及びサブレバー(9)の各位置を、以下解錠位置
という。
解錠状態のときは、アウトサイドハンドルを操作して、
直接アウトサイドレバー(5)を第1図における時計方
向に回動させるか、又はインサイドハンドルを操作して
、インサイドレバー(13)を介して1間接的にアウト
サイドレバー(5)を第1図における時計方向に回動さ
せることにより、サブレバー(9)が押し下げられ、次
いで、サブレバー(9)の中位部左側縁に設けられた突
片(9a)で、オープンレバー(3)の腕部(3a)が
押し下げられ、オープンレバー(3)が第1図における
時計方向であるラッチ解除方向に回動させられて、ドア
ロック本体(1)内に設けられたラッチと車体側のスト
ライカ(いずれも図示時)との係合が解除され、ドアを
開くことができるようになっている。
施錠状態のときは、サブレバー(9)の突片(9a)の
移動軌跡がオープンレバー(3)の腕部(3a) カラ
右方に外れており、この状態で、上述のように、アウト
サイドハンドル又はインサイドハンドルを操作して、ア
ウトサイドレバー(5)を第1図における時計方向に回
動させても、サブレバー(9)が空振りするだけで、オ
ープンレバー(3)をラッチ解除方向に回動させること
はできず、したがってドアを開くことができないように
なっている。
(17)は、側片(2b)に設けられたストッパで、ノ
ブレバー(15)が施錠位置のとき、その第1腕部(1
5b)がこれに当接して停止し、またノブレバー(15
)が解錠位置のとき、その第2腕部(15c)がこれに
当接して停止するようになっている。
この実施例においては、上述のような公知の構成に1次
のような構成を付加したことを特徴としている。
すなわち、この実施例においては、ロックレバ−である
ノブレバー(15)を、施錠位置から解錠位置、又はそ
の逆方向に移動させる電動式のアクチュエータ(A)を
、側片(2b)に直接膜けである。
このアクチュエータ(A)は、軸(16)を中心とする
円形皿状をなし、かつ止めねじ(19)により側片(2
b)に固着されたケース(18)と、鉄板等の強磁性体
よりなり、かつケース(18)の奥端面に固着された円
形の固定ヨーク(20)と、固定ヨーク(20)の内側
面に固着されたコイル(21)と、このコイル(21)
に対向するように、軸(16)に固着された円板状の回
動部材(22)と1回動部材(22)におけるコイル(
21)に対向する面に、軸(16)に関して互いに18
0°の関係で固着された1対の扇形の永久磁石(23)
 (24)と、ケース(18)の開口端面を閉塞する蓋
板(25)とからなっている。
この実施例においては、コイル(21)は、複数の絶縁
板(26)の各々の表面に、第4図に示すようなパター
ンで、導電材料(27)を印刷したものを互いに重ね合
わせてなるシートコイル状のものとしである。
すなわち、コイル(21)は、軸(16)の中心軸線に
対してほぼ半径方向を向く2つの直線部(21a)(2
1a)が1800の角度をなし、かつその外端部同士を
軸(16)を中心とする半円弧部(21b)で連結して
なる2個の半円状渦巻周回部(21−1)(21−2)
を、互いに上下に鏡像関係となる。ように配設したもの
よりなっている。
なお、各半円状渦巻周回部(21−1)(21−2)の
外形が鏡像関係となっているのに対し、それらの巻き方
向は同一としであるので、それらの巻き始め及び巻き終
り部分の形状は若干相違している。
各半円状渦巻周回部(21−1) (21−2)の外側
の巻き始め端部(21c)は、絶縁板(26)に設けら
れた接続用端子(2g) (29)にそれぞれ接続され
、また内側の巻き終り端部(21d) (21d)同士
は、絶縁板(26)の裏面側に設けられたリード片(3
0)により互いに電気的に接続されている。
最上層の絶縁板(26)における端子(28)と、最下
層の絶縁板(26)における端子(29)とは、適宜の
切換スイッチ(図示時)を介して電源にそれぞれ接続さ
れ、それらの中間における各絶縁板(26)の端子(2
8) (29)は、各層のコイル(21)が互いに直列
に接続されるように、適宜のリード線(図示時)をもっ
て、順次接続されている。
永久磁石(23) (24)は、コイル(21)におけ
る直線部(21a)に対向するように設けられている。
一方の永久磁石(23)は、コイル(21)側の面がN
極で、その反対側の面がS極となるように、また他方の
永久磁石(24)は、コイル側の面がS極で、その反対
側の面がN極となるように、それぞれ上下の極性を異な
らせである。
回動部材(23)は、鉄板等の強磁性材料により形成さ
れ、永久磁石(23) (24)に対して可動ヨークを
なしている。
かくして、この可動ヨークである回動部材(22)と、
固定ヨーク(20)とにより、永久磁石(23) (2
4)より出る磁力線(H)の大部分は、コイル(21)
の直線部(21a)の通る電流(I)の流れ方向に対し
て直交する上下方向を向くように誘導される。
軸(16)の一端は、ケース(18)の奥端面中夫に形
成された円形の凹部(31)内に嵌合して支持され、ま
た軸(16)の他端は、蓋板(25)の中央を貫通して
いる。この軸(16)の他端に連設された角軸部(16
a)は、角筒(32)内に嵌設されている。
角筒(32)は、側片(2b)に穿設された円形の孔(
33)と、ノブレバー(15)に穿設された角孔(34
)とに貫設され、両端に形成された拡径フランジ(32
a)(32b)により、側片(2b)とノブレバー(1
5)とを、相対回転可能に挾んでいる。
この軸(16)と角筒(32)とにより、ノブレバー(
15)と回動部材(22)と永久磁石(23) (24
)とが一体となって、側片(2b)、ケース(1g)、
固定ヨーク(20)、及びコイル(21)等に対して回
動し得るようになっている。
ノブレバー(15)が施錠位置にあるときは、永久磁石
(23) (24)は、第4図に示すような位置に、ま
たノブレバー(15)が解錠位置にあるときは、永久磁
石(23) (24)は、第5図に示すような位置に、
それぞれ位置するようになっている。
この実施例は、上述のような構成としであるので、ノブ
レバー(15)が施錠位置にある状態で、第4図に示す
ように、端子(28)側をプラス電極に、かつ端子(2
9)側をマイナス電極にそれぞれ接続すると、各コイル
(21)の直線部(21a)を流れる電流(I)は、第
4図に矢示するように、すべて同図の右方に向けて流れ
、これに対して、第31!lに矢示するように、永久磁
石(23)よりの磁力線(H)は同図右方に向けて、ま
た永久磁石(24)側の磁力線(H)は同図左方に向け
て、それぞれ電流CI)の方向に直交するように作用す
る。
すると、・フレミングの左手の法則により、永久磁石(
23) (24)を第4図における時計方向に回動させ
ようとする接線方向の力(F)が発生し、その力(F)
により、回動部材(22)及びノブレバー(15)が同
方向に回動させられ、ノブレバー(15)は施錠位置に
移動させられる。
また、第5図に示すように、ノブレバー(15)が解錠
位置にある状態で、端子(28)側をマイナス電極に、
かつ端子(29)側をプラス電極にそれぞれ接続すると
、各コイル(21)の直線部(21a)を流れる電流(
I)の向きが上述の場合と逆となり、永久磁石(23)
 (24)を第5図における反時計方向に回動させよう
とする力(F′)が発生し、その方(F′)により1回
動部材(22)とノブレバー(15)とが反時計方向に
回動させられ、ノブレバー(15)は施錠位置に移動さ
せられる。
コイル(21)への非通電時には、回動部材(22)を
回動させようとする力(F)(F’)は発生しないので
、ノブ操作又はキー操作等の手動操作により、ノブレバ
ー(15)を施錠位置から解錠位置、又はその逆方向に
自由に移動させることができる。
このとき1回動部材(22)が、ノブレバー(15)と
一体となって回動させられる。
この実施例においては、コイル(21)を、側片(2b
)と平行で、かつ永久磁石(23) (24)の回転面
と平行な面内において巻回しであるので、しかもコイル
(21)内に鉄芯等を設ける必要がないので、アクチュ
エータ(A)を従来のものに比して著しく薄型化するこ
とができ、その結果アクチュエータ(A)を側片(2b
)に直接設けても、ドアロック装置全体の形状、寸法を
従来のものとほとんど変わらない程度に維持することが
できる。
また、アクチュエータ(A)をドアロック装置に直接組
込んだことにより、アクチュエータ(A)の出力軸であ
る軸(16)を、ノブレバー(15)の枢軸と共通とし
て、部品点数を減少できるとともに、アクチュエータ(
A)とその被操作部材であるノブレバー(15)とを直
結することにより、それらの相互の連結手段が不要とな
り、しかも、ドアロック装置をドア内に取付けるだけで
よいので、従来のように、ドアロック装置とアクチュエ
ータとを別体としてドア内に取付ける場合より、ドアへ
の取付は作業が著しく簡単となる等の利点がある。
また、この実施例においては、コイル(21)をシ−ト
コイルとしであるので、アクチュエータ(A)の薄型化
をさらに助長することができるという利点がある。
第6図は、本発明の第2実施例を示す。
この実施例においては、側片(2b)を、鉄板等の強磁
性材料よりなるものとして、これを固定ヨークとして共
用し、これに、第1実施例におけるコイル(21)と同
一のコイル(21’ )を固着している。
また、第1実施例におけるケース(18)と蓋板(25
)とを省略し、かつ永久磁石(23″)(24’)がコ
イル(21’ )に対向するように、それらの回動部材
(22’ )への取付ける面を、第1実施例の場合と逆
にしである。
その他の構成は、第1実施例のものと同一であり、それ
らについては、第1実施例のものと同一の符号を付して
、詳細な説明は省略する。
この第2実施例によると、第1実施例の場合と同一の効
果を奏することができる他に、ベースプレート(2)の
側片(2b)を固定ヨークとして使用でき、固定ヨーク
を別途設ける必要がなくなり、装置全体を簡素化、小型
化できる利点がある。
なお、第2実施例の場合、ベースプレート(2)の側片
(2b)と、ベースプレート(2)の他部とを磁気的に
絶縁して、永久磁石(23) (24)の磁力が、他。
の部材、例えばキーレバー(7)等に影響しないように
するのがよい。
以上のいずれの実施例においては、アクチュエータ(A
)により直接駆動するロックレバー−をノブレバー(1
5)としであるが、キーレバー(7)をアクチュエータ
(A)により直接駆動するようにしてもよい、この場合
、第1図におけるキーレバー(7)の前面側に適宜の支
持板(図示略)を設け、これにアクチュエータ(A)を
支持させるようにするのがよい。
また、上述の実施例には図示していないが、チャイルド
ブルーフロックレバ−を備えるドアロック装置にあって
は、このチャイルドプルーフロックレバ−を、アクチュ
エータに直結して、これにより駆動し得るようにしても
よい。
(発明の効果) 以上から明らかなように1本発明によると、アクチュエ
ータをドアロック装置に直接組込み、アクチュエータの
出力手段である軸に直接ロックレバ−を固着したので、
特殊な連結手段が必要なくなり、かつドア内の取付は作
業が簡単であり、さらにアクチュエータとドアロック装
置との調整作業が不要である等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の第1実施例の正面図、第2図は、第
1図のn−n線に沿う縦断側面図。 第3図は、第2図の■−■線に沿う断面図、第4図は、
第3図のIV−IV線に沿う縦断面図、第5図は、第4
図示の状態と異なる状態を示す、第4図と同様の部分の
縦断面図。 第6図は、本発明の第2実施例を示す、第3図と同様の
部分の断面図である。 (1)ドアロック本体  (2)ベースプレート(2b
)側 片 (15)ノブレバー(ロックレバ−) (16)軸        (18)ケース(20)固
定ヨーク    (21) (21”)コイル(21−
1) (21−2)半円状渦巻周回部(21a)直線部
     (22) (22’ )回動部材(23) 
(23’ )(24) (24″)永久磁石(−7ムー
/ 第1図 第3図 第6図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 施解錠用のロツクレバーに固着された軸を、ベースプレ
    ートに枢設し、該ロツクレバーを施錠位置に回動させる
    ことにより施錠され、かつ解錠位置に回動させることに
    より解錠されるようにしたドアロツク装置において、 前記ベースプレートに、該ベースプレートと平行な面内
    において周回するとともに、その周回する一部分が前記
    軸の半径方向を向くコイルを設け、かつ前記軸に、前記
    コイルの半径方向を向く部分に対向する永久磁石を固着
    したことを特徴とするアクチユエータ付きドアロツク装
    置。
JP60035291A 1985-02-26 1985-02-26 ドアロック装置 Granted JPS61196081A (ja)

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JP60035291A JPS61196081A (ja) 1985-02-26 1985-02-26 ドアロック装置

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JP60035291A JPS61196081A (ja) 1985-02-26 1985-02-26 ドアロック装置

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JPH0466981B2 JPH0466981B2 (ja) 1992-10-26

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5751379A (en) * 1980-09-09 1982-03-26 Nippon Denso Co Electric locking/unlocking device
JPS57197381A (en) * 1981-05-29 1982-12-03 Mitsui Mining & Smelting Co Lock apparatus
JPS5847180U (ja) * 1981-09-21 1983-03-30 日豊通信工業株式会社 集積回路のテストクリツプ

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