JPH0260453A - ロータリソレノイド - Google Patents

ロータリソレノイド

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JPH0260453A
JPH0260453A JP63209425A JP20942588A JPH0260453A JP H0260453 A JPH0260453 A JP H0260453A JP 63209425 A JP63209425 A JP 63209425A JP 20942588 A JP20942588 A JP 20942588A JP H0260453 A JPH0260453 A JP H0260453A
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JP
Japan
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magnetic pole
core
fixed
output shaft
rotary solenoid
Prior art date
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Pending
Application number
JP63209425A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nakamura
博 中村
Hitoshi Amano
均 天野
Takashi Kobayashi
高史 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0260453A publication Critical patent/JPH0260453A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electromagnets (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は外部制御部材に連結している作動レバーを回転
変位させる電磁コイルを使用しているロータリソレノイ
ドに関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のロータリンレノイドとしては、例えば特
公昭61−3083号公報に開示されたものがある。こ
の例を第5図、第6図により説明する。
第5図はロータリソレノイドの平面図、第6図は第5図
のVl−Vlに沿う断面図である。外周にコイル23を
固定するコア21はケース22に固定されている。コア
21の軸方向一端には第1固定磁極24を、コア21の
軸方向他端には第2固定磁極25をそれぞれ磁気的に結
合し、両極24゜25はケース22の内側を通りそれぞ
れの端部はカバー26側へ延び、ケース22の内周に沿
って適宜の空間を隔てて整列している。コア21にはシ
ャフト28により回転部材27が回転自在に取付られて
おり、この回転部材27の外周4ケ所の突起部にはマグ
ネット29.30が固定されている。なお、外部制御部
材に連結すべき出力レバー31は回転部材27にピン3
2.32で固定されている。
以十の構成よりなるロータリソレノイドをドアロック暉
動装置に使用した場合の作動を説明する。
第5図はドアロックの解錠位置に出力レバー3]がある
場合を示している。マグネッl−29はその外周側がN
極に、マグネット30はその外周側がS極に着磁されて
いる。この時、第1固定磁極24がN極、第2固定磁極
25がS極となるようにコイル23に通電すると、同極
となるマグネット29と第1固定磁極24の間、および
マグネット30と第2固定磁極25の間に反発力が働き
、また、異極となるマグネッ1〜29と第2固定磁極2
5の間、およびマグネツ1〜30と第1固定磁極24の
間には吸引力が作用することにより、回転部材27とこ
れに固定する出力レバー31は施錠側にC方向の回転を
する。
反則に施錠状態からM錠状態に作動させる場合はコイル
23に前回とは逆方向、第1固定磁極24がS極、第2
固定磁極25がN極となるように通電する。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかし、前述のような従来のロータリソレノイドは固定
側のコイルと可動側の回転部材とが積層構造となってお
り、全体が厚みのある構成となっていた。そのため、こ
のロータリソレノイドをドアロック1康動装置に用いよ
うとした場合、近年、車室内のスペースを広くするため
にドアの厚さを薄くする傾向にあり、厚みのあるロータ
リソレノイドはドアに取付けることができないという問
題が生じた。
また、前述の従来のロータリソレノイドは回転部材に4
ケのマグネットが固定されているので部品点数、組付工
数が多く、コスト高となり、さらに、磁極数が4極ある
ことから出力軸の回転角が小さくなるという不都合があ
った。
そこで、本発明はロータリソレノイドの厚さを薄く構成
して、近年の自動車の要求に対応できるロータリソレノ
イドとすると共に、作動レバーの回転角が大きいロータ
リソレノイドを経済的に提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のロータリソレノイドは、両側を長辺とし中央を
短辺とする略E字型状軟磁性材コアの各辺の先端に3つ
の固定磁極部を出力軸を中心とする円周」−となるよう
に配置し、上記3つの固定磁極部に囲まれたスペースに
、出力軸に固定し、この出力軸の径方向に着磁されたマ
グネットと、このマグネットの両側に隣合う前記固定磁
極部と対向する磁極面を有する可動磁極部材を設けた回
転部材を回転部材平面とコアとが同一平面となるように
設け、かつ、コア両側の長辺に設けた固定磁極部に同極
が発生するようにコアにコイルを配設し、前記回転部材
を固定する出力軸の軸方向とコイルの巻線軸方向とは直
交した構成を具備する。
〔作用〕
コア両端の同極が発生する固定磁極部と、この磁極に対
向する回転部材の可動磁極部材を同極となるようコイル
に通電すると、同極同志の対向する固定磁極部と可動磁
極部材とは反発し、異極となる固定磁極部と可動磁極部
材とは引き合うので、回転部材は異極となる隣りのコア
の固定磁極部方向へ回転する。回転部材をもとの位置に
戻すにはコイルに先の通電方向と逆方向の通電をする。
また、コアとその固定磁極と回転部材とは同一平面に設
けられ、回転部材の取付軸である出力軸とコイルの巻線
の軸が直交する構成となっているので、ロータリソレノ
イドの最も厚い部分がコイルの直径巾となり、さらに、
出力軸を中心とする円周面に3つの固定磁極部を配設し
ているので、固定磁極部方向を広くとることができる。
〔実施例〕 本発明を図面に示す実施例に基いて詳細に説明する。
第1図は本発明の第1実施例をカバーを取り除いて示し
た一部欠截正面図、第2図はその要部を断面で示した側
面図である。
本発明のロータリソレノイドは、ケース内で一平面内に
配設されたコア1と、前記平面内で回転する回転部材7
とを含むものである。
前記コア1はケース本体2の深さにほぼ相当する厚さと
、この厚さより薄い幅とを有する軟磁性材料の板状材に
より形成され、その幅方向からみて主要部をほぼE字状
に成形される。即ち前記コア1の直線状のコアの基部I
Cの両端よりその一側に向けて直角に2個の直線状の長
辺コア部1a。
i aが形成され、その中央部より前記長辺コア部1a
に平行にこれより短い短辺コア1bが同一方向に形成さ
れる。前記長辺コア部1a、laの先端部は該長辺コア
部1aに直角に内側方に曲げた折曲部]、d、ldが形
成され、該折曲部1d。
i−dの先端部に円弧状に湾曲せしめた第1および第2
の固定磁極部3,5を形成し、一方前記短辺コア部1b
の先端部には円弧状に湾曲せしめた第3の固定磁極部4
を、短辺コア部1bの先端を中央に連接して形成する。
前記固定磁極部3,4゜5はその内側面が同一円周面に
あるように、かつ相互に相当の間隔を隔てるように位置
せしめられ、かつコア部1.a、lbおよびコア基部1
cと一体的に同一平面内に成形され、全体としてコア1
を形成する。
両側のコア基部1cの周囲に、ボビン16a、16bを
介してコイル6a、6bを巻装する。ケース本体2は少
なくともコア1の長辺コア部1a。
1a、固定磁極部3,5の外側面に沿って成形された側
壁を有し、前記長辺コア部1a、]−a、固定磁極3,
5をその形状に維持する。コイル6a。
6bと対応するケース本体2の底部はコイル6a。
6bを収納する凹部を形成する。ケース本体2の側壁開
LJ縁を閉塞してロータリソレノイドのケースを構成す
るカバー12もケース本体2の側壁と同一形状の周縁と
コイル6a、6bを収納する四部を形成する。
前記コア1の固定磁極部3,4.5の内側面の中心を回
転中心とする出力軸1−1−を、ケース2の底面とカバ
ー12とにより回転自在に支承し、ケース本体2内にお
いて前記出力軸1]に回転部材7を固定する。回転部材
7は、前記コアの厚さに等しい直方体で、その中心部に
おいて前記出力軸]1に固定された永久磁石8と、該永
久磁石8の平行する一対の側面にそれぞれ出力軸11に
関し半径方向に延在する軟磁性材料よりなる第1および
第2の可動磁極部材9,10を一体的に固定したもので
ある。該可動磁極部材9,10の厚さは前記コア1を形
成する板状材の厚さとほぼ同一の厚さに形成され、その
外周面は前記第1ないし第3の固定磁極部3,4.,5
の内周面と同心で半径がやや短い円筒面に形成され、前
記固定磁極部3゜4.5の僅かの間隔を隔てて対向する
ように構成される。なお前記第1および第2の可動磁極
部材9.10の一側面には前記外周面と同一円筒面を形
成した細幅の円弧状の第1および第2の可動磁極片9a
、10aを周方向に突出させる。この第1および第2の
可動磁極片9a+loaはその自由端が円周方向に相対
向するように第1および第2の可動磁極部材9,10か
ら突出せしめられており、回転部材7が一方向に回動し
て第1の可動磁極部材9が前記コア1の第1の固定磁極
部3に刻面したとき第2の可動磁極片10aが少なくと
も前記コア1の第3の固定磁極部4に対応する位置にあ
り(第1図)、回転部材7が反対方向に回動して第2の
可動磁極部材10が前記コアの第2の固定磁極部5に対
向したとき、第1の可動磁極片9aが少なくとも前記コ
ア1の第3の固定磁極片4に対応する位置にあるように
(第3図)、それぞれ第1および第2の可動磁極部材9
,10に形成される。さらにケース本体2の底抜には円
弧状のゴム製ストッパ14が出力軸10を中心として固
定されており、回転部材7の」−述した回動位置におい
て、その両端部が選択的に第1および第2の可動磁極部
材9,10の他面(可動磁極片9a、10aを形成しな
い面)に当接し、回転部材7の過剰回動を阻止する。永
久磁石8は、第1の可動磁極部材9の周縁部および第1
の可動磁極片9aがN極に、第2の可動磁極部材10の
周縁部および第2の可動磁極片10aがS極になるよう
に着磁される。
出力軸11はカバー12を貫通してその上面に突出せし
められ、出力軸11の突出端には出力レバー13の一端
が固定される。
以上の構成よりなるロータリソレノイドの作用を説明す
る。
第1図に図示する状態では、マグネツ1−8は第1可動
磁極部材9がN極、第2可動磁極部材10がS極になる
ように着磁されている。この状態で第1−固定磁極部3
と第2固定磁極部5とがN極、第3固定磁極部4がS極
となるようにコイル6に直流電流を通電すると、同じN
極となる第1可動磁極部材9と第1固定磁極部3との間
、および第2可動磁極部材10と第3固定磁極部4との
間には反発力が生ずる。一方、異極となる第1可動磁極
部材9と第3固定磁極部4との間、および第2可動磁極
部材10と第3固定磁極部5との間には吸引力が作用す
る。この結果、回転部材7は矢印六方向に回転し、ゴム
製ストッパ14に第2可動磁極10端側を当接し、第3
図に示す状態となる。
この回転部材7の回転に伴い、回転部材7に固定する出
力軸]1が回転し、出力軸11に固定する出力レバー1
3が回動し、第2回転磁極部材1−Oがコム製ス1〜ツ
バ]4の一端部に当接して停止する。
次に、前回とは逆に第1固定磁極部3と第2固定磁極部
5とがS極、第3固定磁極部4がN極となるようにコイ
ル6に直流電流を通電すると、同極となる第3固定磁極
部4と第1可動磁極部材9との間および第2固定磁極部
5と第2可動磁極部材]0との間は反発しあい、異極と
なる第1固定磁極部3と第1可動磁極部材9との間は吸
引力が作用し、回転部月7は第3図に示すように矢印B
方向に回転し、第1可動磁極部材9端がゴム製スI〜ツ
バ14の他端部に当接し停止する。回転部材7の回転方
向に出力レバー】3が回動し、最初の状態にもどる。
また、回転部材7の回動軸である出力軸11とコイル6
の巻線の軸とは直交する関係に配置しているので、ロー
タリソレノイド全体の厚さは、最大部分でもコイル6の
直径2Rとなる。
第4図は本発明の第2実施例のカバーを取り除いて示し
た一部欠截正面図であって、本実施例においては前記第
1実施例のコア1の前記短辺コア部1 bにボビン16
cを介してコイル6cを巻装したものであって、その他
の構成は第1実施例と同一である。本実施例によっても
コイル6cに直流電流を通電することにより、第1およ
び第2の固定磁極部3,5を第3の固定磁極部4と異極
にすることができる。なお本実施例においてコイル6c
の巻線形状をコア1のコア基部1cの側面形状に近似の
矩形状にすると、ロータリソレノイド全体の厚さを薄く
することができる。
〔発明の効果〕
以上のように構成するロータリソレノイドのコアの固定
磁極部は出力軸を中心とする円周上に3つ配置している
ので、隣り合う固定磁極部間の間隔を広くとることがで
き、回転部材の回転角度が大きくなるので、出力レバー
の作動範囲が大きくなる。また、従来のロータリソレノ
イドの回転部材にはコアの固定磁極部に対応して4つの
マクネツ1へを必要としていたが、本発明のロータリソ
レノイドでは、1つのマグネツ1〜で確実な回転部材の
回転を行うことができる。そして、固定磁極部の取付は
数と相和して、部品点数が少なく組付は工数を減少でき
るので、安価で経済的なロータリソレノイドが提供でき
る。
さらに、コアと固定磁極および回転部材が同一平面に配
設されであるので、この部分のロータリソレノイドの厚
さは出力軸の長さとなり、コイル部分の厚さは、コイル
の巻線の軸方向が出力軸と直交した配置となっているの
でコイル直径となり、ロータリソレノイI〜の最も厚い
部分でもコイル直径ですみ、従来のようにコイルボビン
の高さ上に回転部材を重積した構成のロータリソレノイ
ドの厚さに比較して少くとも回転部材と出力レバーの厚
さ分は薄くすることができる。また、コイルの巻き直径
を減少することにより、さらにロータリソレノイドの厚
さを薄くすることができ、利用個所の要求に対応するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1実施例のカバーをはずした状態の
一部欠截正面図、 第2図はその側面図、 第3図は第1図における回転部材が回転した状態の正面
図、 第4図は本発明の第2実施例の正面図、第5図は従来の
ロータリソレノイドの正面図、第6図は第5図TV−T
V線に沿う断面図である。 1− ・コア、  2 ・ケース本体、3  第1固定
磁極部、 4  第3固定磁極部、 5・・ 第2固定磁極部、 6a、6b、6a−コイル、 7 ・ 回転部材、  8 ・・マグネット、9・・ 
第1可動磁極部材、 〕0・ 第2可動磁極部材、 11・・・・出力軸、 12・・・カバー13  出力
レバー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  略E字型状軟磁性材コアと、 前記コアの端部にあつて、出力軸を中心とする円周上に
    配置するコアと一体の3つの固定磁極部と、 前記出力軸に固定し該出力軸半径方向に着磁されたマグ
    ネットと、前記マグネットの半径方向両側に一体に固定
    され、隣り合う前記固定磁極と対向する磁極面を有する
    2つの可動磁極部材とよりなる回転部材と、 前記コアの3つの固定磁極部の両端に位置する固定磁極
    部に同極が発生するよう前記コアに配設するコイルとよ
    りなり、 前記固定磁極部と前記回転部材とを前記コアと同一平面
    に配置すると共に、前記コイルの巻線の軸方向と前記出
    力軸の軸方向とを直交する構成としたことを特徴とする
    ロータリソレノイド。
JP63209425A 1988-08-25 1988-08-25 ロータリソレノイド Pending JPH0260453A (ja)

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