JPS6119223A - 集積時間決定回路装置 - Google Patents

集積時間決定回路装置

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JPS6119223A
JPS6119223A JP13809385A JP13809385A JPS6119223A JP S6119223 A JPS6119223 A JP S6119223A JP 13809385 A JP13809385 A JP 13809385A JP 13809385 A JP13809385 A JP 13809385A JP S6119223 A JPS6119223 A JP S6119223A
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JP
Japan
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current
capacitance
integrated
transistor
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP13809385A
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English (en)
Inventor
ウヴエ・ギユンター
ベルント・カルクホフ
カール・ナーゲル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
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Publication of JPS6119223A publication Critical patent/JPS6119223A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/023Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
    • H03K3/0231Astable circuits
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F1/00Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers
    • G04F1/005Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers using electronic timing, e.g. counting means

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の関連する技術分野 本発明は、時定数を決定するための静電容量を備えた、
時間決定用の集積化された電気回路装置に関する。
従来技術 テキサス・インストリュメンツ社によって、商品名「プ
レシジョン・タイマー NE 5.55Jと称される時
間決定用の集積電気回路が公知である。その時定数は外
部付加接続可能な1つの静電容量ならびに少なくとも1
つの抵抗によって決定することができる。これによりマ
イクロ秒ないし秒の時間単位を有する時限素子が実現さ
れ、さらに安定または単安定動作を行なえる。
発明が、S決しようとする問題点 大量生産方式を用いる場合、このプレシジョンタイマで
は、回路コストが高(なり採算に合わないという欠点が
生ずる。そこで大量生産の場合、時間を決定する部品を
も、集積電気回路装置に一体に設けるような努力がなさ
れてきた。
しかしこのことは、殊に所望の時定数が大きく、相応に
大きな静電容量を必要とする場合、問題がある。つまり
集積回路装置の製造時には平面の利用に最大限の注意を
払わなけれはならないので、大きな静電容量の集積化に
限界がある。
やはり時定数を左右する比較的大きな抵抗も、コストヲ
高めなければ集積回路装置に構成することができす、殊
にこれは高い精度と抵抗価の正確な再現性とが要求され
る場合にそうである。
問題点ケ解決するだめの手段 上記のような問題点は、本発明によれは次のようにして
解決される。即ち、冒頭に述べた形式の集積電気回路装
置において、静電容量ケミ気回路に集積化し、時定数は
静電容量の制御可能な充電電流によって制御されるよう
にする。
本発明の実施例において、静電容量をミラー積分回路に
集積化すると有利である。即ち、トランジスタのコレク
ターエミッタ電流を決定す′P)場合、そのベース電流
により静電容量が充電されるようになる。その際、トラ
ンジスタの電流増幅率が温度にほとんど依存しなくなる
という大きな利点が得られる。静電容量を電流制御され
る電流源、所謂カレントミラーによって充電すると、電
流増幅率またはカレントミラー係数を明確に設定するこ
とができ、この係数は静電容量の充電電流の低減に利用
することができる。カレントミラー係数は、使用されて
いるトランジスタのエミッタ面積に比例する比を有する
ので、非常に正確に設定・再現できる。量産品に用いる
場合、定電流源からの充市電流を制御することができる
が、充電電流の可制御性ケ、充電電流をオンオフするス
イッチング過程ないしは静電容量の放霜が行なえるよう
にするためだけに用いても有利である。充電電流を、外
部から集積比重り回路に作用する大きさによって制御−
5−、ることにより、本発明の装置を多(の用途に用い
ることができるようになり、例えは唯一の抵抗によって
、従来技術から公知のプレシジョンタイマーの機能を調
整することができる。
本発明の装置を1つの集積化されたマルチバイブレータ
回路に接続すれば、多方面に用いることのできるクロッ
ク発生器を容易に作ることができ、これは、コンデンサ
電圧を、充電電流を制御する差動増幅器の入力側に帰還
接続することにより有利に構成することができろ。充電
電流は、所定の温度係数の周波数が得られるように温度
に依存させることができる。このようなマルチバイブレ
ータは温度センサとして用いることかできる。
実施例 次に本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。そ
の際第1図、第2図が集積回路に設けられる静電容量の
実施例、第6図が本発明による装置の、マルチバイブレ
ータの時定数を決定するための実施例の構成な示す。
第1図は、コレクタが端子11に接続されエミッタが端
子12に接続゛されたトランジスタT1を示す。トラン
ジスタT1のコレクタとべ一スとの間に静電容量C1が
接続されている。トランジスタT1に一定の電流を供給
されると、つまり端子11に例えば定を流源が接続され
ると、その電流がコレクタを介してエミッタに流入し、
静電容量C1が、トランジスタT1の電流増幅率たけ但
下した値の電流で充電される。
バイポーラトランジスタの電流増幅率は約102の大き
さなので、これにより静−容量の充電時間か、この増幅
重分長くなる。このミラー積分回路と称されている装置
はモノリシンク集積技術に適している。
第2図には、一方の側が端子21に接続され、他、方の
側がトランジスタT22のコレクタ・エミッタ間を介し
て端子22に接続されている静電容量C2を示す。第2
図の端子21.22はその限りにおいて第1図の端子1
1.12に相応する。これらの端子21.22の間には
さらにトランジスタT21が接続されており、そのベー
スはトランジスタT22のコレクタおよびベースに接続
されている。つまりトランジスタT22はダイオード接
続された入力トランジスタを形成しており、トランジス
タT21が出力トランジスタを呈している。さらにトラ
ンジスタT21はダブルエミッタを有しており、ただし
これらのエミッタは互いに短絡されている。
第2図のトランジスタ装置は所謂電流制御電流源、ない
しカレントミラーを形成しており、例えばi誌rフイリ
ツゾス・テヒニソシエ°ルンドシャウ(Ph1lips
 Te’chinische Rundschau)J
第62巻、1971/72年、第1号、第1〜12頁か
ら公知である。その際トランジスタテ21中の電流のト
ランジスタT22中の電流に対する比は、エミッタの数
ないしはモノリシック集積技術におけるエミッタの面積
により決よる。第2図に示すように、トランジスタのエ
ミッタは互いに同じであるので、電流増幅率ないしカレ
ントミラー係数は2:1となる。トランジスタT21が
2つのエミッタを有するからで    8ある。端子2
1に電流源が接続され、カレントミラーに電流が加えら
れると、この電流はカレントミラーにおいてカレントミ
ラー係数に対応する比率で分割される。これにより、面
積を適当に決めることによって正確に再現可能な静電容
量2の充電電流の電流制御か行なえるようになる。第2
図の右側には、第2図の左側に示したカレントミラーに
相当するカレントミラーな略記号■2で示したものが示
されている。このような略記号は例えば雑誌[フンクシ
ャウ(Funkschau ) J第26号、1983
年から公知である。このような第2図の装置も簡単に集
積化できる。
第1図の静電容量C1ないしは第2図の静電容量C2の
充電電流の分割制御を用いて、相応の電流増幅率の分だ
け仮想的に大きな静電容量ヶ形成することができる。即
ち、端子11.12における電、気関係が電流動作の際
に、唯1つの大きな静電容量が間に接続されているかの
ような関係になる。このような仮想的に増大された静電
容量を用いれば集積回路技術において、従来は集積電気
回路に外部から接続された静電容量によってのみ可能で
あった時間的機能欠も実現することができる。
第6図は、充電電流の制御される静電容量と、完全に集
積化されたマルチバイブレータとヲ有する集積化時限素
子(クロック発生器とも呼べる)の実施例を示す。
第6図において、端子31に動作電圧VBが、端子32
に動作電圧V□が印加され、これら端子の間にマルチバ
イブレータが接続されている。
マルチバイブレータの中心となる装置は、トランジスタ
T32とトランジスタT33とから成る差動増幅器であ
る。この2つのトランジスタは公知のようにエミッタが
相互接続されており且つ電流理工3を介して動作電圧V
□に接続されている。トランジスタT32のコレクタは
、カレントミラー■31の制御回路に接続されており、
トランジスタT33のコレクタはカレントミラ−113
20制御回路に接続されている。
このカレントミラー1132は2つの出力回路を有して
いる。両カレントミラーは動作電圧VBに接続されてい
る。このような装置自体は従来技術から公知であるので
、簡略化のためこれ以上の説明はしない。
トランジスタT33のペースと端子32との間には、第
1図の右側に示すようなカレントミラー1133と静電
容量C3とを備えたカレントミラー装置が接続されてい
る。カレントミラー係数は1:8である。静電容量C3
は集積回路技術で、逆方向にバイアスされたPN接合部
として構成されており、つまりはバラクタダイオードか
ら成る。この装置のための電流はカレントミラーll3
1の出力回路から供給され、この出力回路もトランジス
タT330ベースに接続されている。
トランジスタT32のペースは、抵抗R31と抵抗R3
2とがら成る分圧器に接続されている。分圧器は端子3
1.32間に接続されている。これによりトランジスタ
T32のペース、即ち差動増幅器の入力側は、トランジ
スタT31が遮断されている限り、一定の基準電位に接
続される。トランジスタT31のコレクタ・エミッタ間
は抵抗R33’r介して端子32と分圧器タップ間に接
続されている。その際出力端子33はトランジスタT3
’1のコレクタと抵抗R33との間に接続されている。
トランジスタT31の、ペース・エミッタ間に並列に抵
抗R34が接続されている。そのペース電流はカレント
ミラーn32の1つの出力回路から供給される。
さて先ず静電容量C3が充電されていないものとすると
、差動増幅器のトランジスタT32のペースに加わる電
圧は分圧器R31,R32により決定される。差動増幅
器のトランジスタT33のペースはその場合直接に、充
電されていない静電容量C3に接続されている。従って
電流源■3の全電流がトランジスタT32を介して流れ
、即ちカレントミラー1131がカレントミラー113
3に同じ大きさの電流を供給1−る。
つまりカレントミラー係数に相当する分で(丁に)低減
された電流が静電容量C3を直線的に充電する。静電容
量C3の電圧が分圧器R31゜R32の分圧に相当する
電、圧に達すると、トランジスタT33が導通する。即
ち差動増幅器における電流分布が変わる。これに伴いカ
レントミラー[32が作動され、その出力電流が抵抗R
34を介してトランジスタT31’r導通させる。これ
により差動増幅器のトランジスタT320ベースにおけ
る分圧比が、抵抗R33の影響する分低下するので、l
−ランジスタT33のペースの電位が、トランジスタT
32のペース電位より高い電位になる。これにより−流
■3が一全部トランジスタT33v通って流れるように
なる。このような、差動増幅器において正帰還接続され
た電流切換回路の動作は、シュミットトリガ回路の動作
と同じである。
別のカレントミラーn34は、カレントミラー1132
の出力電流に依存して静電容Ji c3を放電するのに
用いられる。このために、カレントミラ−11340制
御回路がカレントミラー■32の第2の出力回路と端子
32との間に接続されている。カレントミラー1134
の出力回路は、トランジスタT33のペースと端子32
とを接続している。放電過程は、トランジスタT33の
ペース電圧がトランジスタT320ペース電圧に等しく
なるまで続く。これによりゃはり差動増幅器中の電流切
換が生じ、これトランジスタT31か再び高抵抗になる
。この電流切換は、その繰返し数が抵抗R31,R32
,R33の分圧比と、電流工3と、静亀容it C3と
、カレントミラー係数とにより決まり、この切換により
、静電容量C3に周期的三角波電圧が発生し、従ってト
ランジスタT31のコレクタの出力側33に方形電圧か
生じる。
発明の効果 本発明の装置は、大きな静電容量を電気回路装置に集積
できるという利点を有し、これは、静電、容量の充電電
流が直接制御されることによって可能となっている。こ
の充電電流を直接制御することにより、相応の僅かな電
流の場合、小さな静電容量を用いることもできるように
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は集積電気回路装置内に設けること
ができる静電容量の構成を示す回路図、第6図は、本発
明による、マルチバイブレークの時間を決定するために
用いられる回路装置の実施例を示す回路図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、時定数を決定する静電容量を備えた、時間を決定す
    るための集積化された電気回路装置において、静電容量
    が電気回路に集積化されており、時定数が静電容量の制
    御可能な充電電流により制御されることを特徴とする、
    集積時間決定回路装置。 2、静電容量がミラー積分回路により充電される特許請
    求の範囲第1項記載の集積時間決定回路装置。 3、静電容量が電流制御される電流源により充電される
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の集積時間決定
    回路装置。 4、定電流源からの充電電流が制御される 特許請求の範囲第1項または第2項記載の集積時間決定
    回路装置。 5、充電電流が、外部から回路装置に作用する大きさに
    依存して制御される特許請求の範囲第1項から第3項ま
    でのいずれか1項記載の集積時間決定回路装置。 6、充電電流が温度に依存して制御される特許請求の範
    囲第5項記載の集積時間決定回路装置。 7、充電電流が、回路装置に接続された集積化されない
    外部の抵抗により制御される特許請求の範囲第5項記載
    の集積時間決定回路装置。 8、時定数が無安定マルチバイブレータの周波数を決め
    るために用いられている特許請求の範囲第1項から第7
    項までのいずれか1項記載の集積時間決定回路装置。 9、回路装置が温度センサとして、温度に依存する周波
    数を有する特許請求の範囲第6項記載の集積時間決定回
    路装置。 10、充電電流が差動増幅器の出力電圧に依存して制御
    され、差動増幅器の入力電圧が静電容量の電圧に依存し
    て切換えられ、差動増幅器入力電圧が切換えられると充
    電電流の流れる方向が逆転する特許請求の範囲第8項ま
    たは第9項記載の集積時間決定回路装置。
JP13809385A 1984-06-29 1985-06-26 集積時間決定回路装置 Pending JPS6119223A (ja)

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DE19843424002 DE3424002A1 (de) 1984-06-29 1984-06-29 Integrierte elektrische schaltungsanordnung zur festlegung von zeiten
DE3424002.0 1984-06-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6119223A true JPS6119223A (ja) 1986-01-28

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JP13809385A Pending JPS6119223A (ja) 1984-06-29 1985-06-26 集積時間決定回路装置

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JP (1) JPS6119223A (ja)
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BR8503115A (pt) 1986-03-18
EP0166161A3 (de) 1988-04-06
DE3424002A1 (de) 1986-01-02
EP0166161A2 (de) 1986-01-02

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