JPS61191425A - パワ−ユニツトのマウンテイング装置 - Google Patents

パワ−ユニツトのマウンテイング装置

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Publication number
JPS61191425A
JPS61191425A JP3308385A JP3308385A JPS61191425A JP S61191425 A JPS61191425 A JP S61191425A JP 3308385 A JP3308385 A JP 3308385A JP 3308385 A JP3308385 A JP 3308385A JP S61191425 A JPS61191425 A JP S61191425A
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JP
Japan
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engine
valve
fluid
fluid chamber
conduit
Prior art date
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Application number
JP3308385A
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English (en)
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JPH0568373B2 (ja
Inventor
Kenichi Watanabe
憲一 渡辺
Haruyuki Taniguchi
晴幸 谷口
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F13/00Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
    • F16F13/04Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
    • F16F13/26Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車の車体等の基台に対しパワーユニット
であるエンジンを支持するためのマウンティング装置に
関し、特に、運転状態に応じて。
燃料を供給する気筒数が制御される気筒数制御エンジン
に適用されるものである。
(従来技術) 従来より、高負荷運転時には燃費が良好になる傾向があ
るので、多気筒エンジンにおいて、エンジン負荷の小さ
いときに、一部気筒への燃料の供給をカットして作動を
休止させ、この分だけ残りの作動気筒の負荷を相対的に
高め、全体として軽負荷領域の燃費を改善するように減
筒運転を行なう気筒数制御エンジンが知られている。
ところが、一般に、アイドリング時にはエンジンの振動
が他の運転状態より大きいのであるが。
上記の如き気筒数制御エンジンにおいては、減筒運転に
よるアイドリング時に、エンジンの振動が作動気筒数の
減少によって全筒運転によるアイドリング時よりもさら
に大きくなり、運転者に一層不快感を与える。これは、
減筒運転時は全筒運転時に対してエンジンのトルク変動
のピーク数が減少するが、トルク変動の振幅が著しく大
きくなるからである。
ところで、従来、エンジン等のパワーユニットのマウン
ティング装置として、1例えば特開昭58−16161
7号公報に記載されるように、パワーユニットの回転軸
を挟んで左右両側に配置され、各々非圧縮性流体が封入
された上下室を有するとともに、該上下室の隔壁にパワ
ーユニットの脚部が連結され、パワーユニットを基台に
対し弾性支持する対なるマウントを備え、左側マウント
の上室と右側マウントの下室、および左側マウントの下
室と右側マウントの上室をそれぞれ独立した導管で連通
させることにより、急加速時等でのパワーユニットの大
変位を抑制するようにしたものが知られている。
ところが、この従来のものでは、本質的にばね定数(ロ
ール剛性)の増大を目的としているため。
パワーユニットの変動トルクの基台への伝達率が大きく
なり、振動や騒音等を緩和することは困難である。
(発明の目的) 本発明は、気筒数制御エンジンにおいて、気筒数及びエ
ンジン回転数の変化に応じてばね定数を調整でき、例え
ば減筒運転によるアイドリング域等の特定の運転域にお
ける振動を効果的に低減できるパワーユニットのマウン
ティング装置を提供することを目的とするものである。
(発明の構成) 本発明は、運転状態に応じて、燃料を供給する気筒数が
制御される気筒数制御エンジンに適用されるパワーユニ
ットのマウンティング装置に係るものである。
本発明は、上記目的を達成するために、エンジンの回転
軸を挟んで両側方に配置され、非圧縮性流体が封入され
ている流体室を有しエンジンを基台に対し弾性的に支持
するマウントと、上記両マウントの流体室を連通して流
体の移動を許容し、両流体室の圧力変化を関連付ける導
管と、該導管に介設され該導管を選択的に連通させる開
閉弁と、該開閉弁と並列に接続され中間位置において弾
性隔壁により仕切られたバイパス通路と、気筒数判別信
号及びエンジン回転数信号により上記開閉弁を制御する
制御手段とが設けられていることを特徴とするものであ
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すエンジン1は運転状態に応じて燃料を供給
する気筒数が制御される気筒数制御エンジンで、特定運
転時に休止する第1気筒群(第2及び第3気筒IB、I
C)と、常時作動する第2気筒群(第1及び第4気筒I
A、LD)とを有する。2は吸気通路で、スロットル弁
3が配設されてなる主吸気通路4と、該主吸気通路4か
ら分岐し各気筒IA、IB、LC,LDの燃焼室に通ず
る4つの枝吸気通路5,6,7.8とからなる。
第2及び第3気筒IB、ICについての枝吸気通路6,
7にはそれぞれシャッターバルブ9,10が介設され、
しかして負圧センサ11よりの吸気負圧に対応した負圧
信号Stと、回転数センサ12よりのエンジン回転数に
対応した回転数信号S2とにより、設定吸気負圧Pm以
下でかつ設定エンジン回転数Nm以下であると気筒数制
御回路13にて判定されると、アクチュエータ14(例
えば電磁ソレノイド)を作動させ、シャッターバルブ9
.IOを閉じ、第1及び第4気筒IA、LDのみが作動
する減筒運転を行なうようになっている。
15は排気通路で、各気筒IA、 IB、IC。
−L Dの燃焼室に通ずる4つの枝排気通路に分岐され
ている。
16は水温センサで、エンジン冷却水温度に対応した温
度信号S3を気筒数制御回路13に出力し、該温度信号
S3にてエンジンが冷間状態であると判定されると、他
の信号SI+32にかかわりなく、全筒運転を行うよう
になっている。17はスロットル開度センサで、スロッ
トル弁3に連係され、スロットル開度信号S4を気筒数
制御回路13に入力し、加速時には全筒運転をするよう
になっている。
一方、上記エンジン1は、基台としての車体21のエン
ジンルーム内底部に支持されている。エンジン1の回転
軸つまりクランク軸1aを挟んだ左右両側面には略水平
方向に延びるブラケット23.23が一体に突設され、
該ブラケット23゜23と車体21との間すなわちエン
ジン1のクランク軸1aを挟んで両側方にはエンジン1
を車体21に対し弾性的に支持するための対なるマウン
ト24.24が配置されている。
上記各マウント24は、車体21に固定され上面が開口
した円筒状部材25と、該円筒状部材25の上側開口を
密閉しかつ上記各ブラケット23に連結部材28を介し
て結合されたゴム等よりなる弾性壁26とを備えている
。上記円筒状部材25及び弾性壁26により密閉状の主
流体室27が形成され、該主流体室27内には非圧縮性
流体(液体)が封入されている。また、上記マウント2
4.24の円筒状部材25.25には導管29の各端部
がそれぞれ連結され、この導管29により両マウント2
4.24の主流体室27.27同士を連通して流体の移
動を許容し、両生流体室27.27の圧力変化を相互に
関連付けるように構成されている。
また、車体21には非圧縮性流体が封入された容積可変
の対なる副流体室30.30がそれぞれ上記マウント2
4.24に対応して配設され、該各側流体室30は、車
体21に固定され下面が開放した有底円筒状のケース3
1と、該ケース31の下側開口を密閉する薄肉ラバーよ
りなる弾性膜32とによって形成されている。また、上
記各副流体室30は対応するマウント24の主流体室2
7に接続管33内の接続路34によって相互に接続され
ており、よって副流体室30の壁の一部を形成する上記
弾性膜は、対応するマウント24の主流体室27内圧を
受けて変形するようになっている。
さらに、上記各マウント24の主流体室27と該主流体
室27に対応する副流体室30とを接続する接続路34
には該両流体室27.30を選択的に連通させる電磁式
の第1開閉弁35が配設され、該第1開閉弁35は、接
続路34を横切るようにスライド移動して接続路34を
開閉する弁体36と、該弁体36をスライド移動させる
電磁石37とを備えている。
一方、上記導管29の中間位置には該導管29を選択的
に連通させる電磁式の第2開閉弁38が介設され、該第
2開閉弁38は、導管29を横切るようにスライドして
導管29を開閉する弁体39と、該弁体39をスライド
させる電磁石40とを備えている。ここで、上記第1及
び第2開閉弁35.38の電磁石37.40にはコント
ローラ100が接続され、該コントローラ100には、
エンジン回転数センサ12よりのエンジン回転数しかし
てコントローラ100によりエンジン1の運転状態に応
じて各開閉弁35.38を開閉制御するようになってい
る。
また、上記導管29には第2開閉弁38と並列にバイパ
ス路41 (円管)が接続され、該バイパス路41の中
間位置には、通路面積がバイパス路41の他の部分より
も大きい拡径部42が形成され、該拡径部42において
、薄肉ラバーからなる弾性隔壁43によってバイパス路
41が左右に仕切られている。
44.45はそれぞれ上記各弾性膜32の所定量以上の
上下変形を規制するストッパプレートで、上側のストッ
パプレート44は上記副流体室30内に臨設され、その
一部には流体の移動を許容する連通孔46,46.・・
・が開口されている。一方、下側のストッパプレート4
5と弾性膜32との間には密閉状の空気室47が形成さ
れている。
上記マウンティング装置の絶対ばね定数(ロール剛性)
の振動周波数特性は、第1及び第2開閉弁35.38の
開閉状態により、第2図に示すようになる。すなわち、 (1)第1及び第2開閉弁35.38を共に開けたとき
には、マウンティング装置の絶対ばね定数は第2図で直
線αにて示すように振動周波数の変化とは無関係に一定
の値にとなる。但し、この一定値にはマウンティング装
置の静ばね定数に弾性膜32の膜剛性を加えた値である
。これは、各マウント24の流体室27とそれに対応す
る副流体室30とが接続路34によって連通し、弾性膜
32が自由に変形できる状態になっているため、両マウ
ント24.24の流体室27.27同士が導管29によ
って連通されているにも拘らず、ロール振動により該流
体室27,27fllfの導管29を介しての流体移動
は生ぜず、その替り上記各弾性膜32が変形して流体室
27の容積変化を吸収するようになるからである。
(2)第1開閉弁35を閉じ、第2開閉弁38を開けた
ときは、マウンティング装置の絶対ばね定数は第2図で
曲線βにて示すように振動周波数の変化に応じて変化し
、振動周波数faで最小となる。これは、各マウント2
4の流体室27と副流体室30との連通が遮断され、流
体室27内圧の変化による弾性膜32の変形が禁止され
るので、いわば弾性膜32を備えずに単に両マウント2
4゜24の流体室27.27同士を導管29で連通した
だけとなるからである。
(3)第1開閉弁35を開け、第2開閉弁38を閉じた
ときには、マウンティング装置の絶対ばね定数は、(1
)と同様に、第2図で直線αで示すように振動周波数の
変化とは無関係に一定の値にとなる。但し、振動振幅が
大きく弾性膜32がストッパプレート44.45に当接
すると、上述の第1及び第2開閉弁35.38を共に開
けたときのばね定数の値Kに弾性隔壁43の剛性ΔKを
加えたに+Δにとなり、直線γで示す特性となる。
ここで、絶対ばね定数の振動周波数特性が直線αから直
線γに変化するのは、第2開閉弁38が閉じられた状態
にあっては、導管29内の流体がバイパス通路41を介
して″弾性隔壁43に臨むことになり、その流体の剛性
が弾性隔壁43の剛性Δに分増加するからである。
(4)第1及び第2開閉弁35.38を共に閉じたとき
には、マウンティング装置の絶対ばね定数は第2図で曲
線δにて示すように振動周波数の変化に応じて変化し、
振動周波数fbで最小となる。
但し、このときの振動周波数特性としての曲線δは、上
述の第1開閉弁35を閉じ、第2開閉弁38を開けたと
きの振動周波数特性としての曲線βと比較した場合、高
周波数側に偏位した状態になっているとともに、低周波
数域では絶対ばね定数が弾性隔壁43の剛性Δに分大き
くなっている。
ここで、第2開閉弁38を開状態から閉状態に変えるこ
とによってばね定数の振動周波数特性が曲線βから曲線
δに変化するのは、導管29内の流体が弾性隔壁43に
臨んでその流体の剛性が弾性隔壁43の剛性Δに分増加
すること、またそれによって流体の固有振動数が高い側
に推移することによるものである。
しかして、第2図に示す絶対ばね定数の振動周波数特性
において、第1開閉弁35を閉じ第2開閉弁38を開け
たときの振動数faが減筒運転時のアイドル回転数に、
また、第1開閉弁35及び第2開閉弁38を共に閉じた
ときの振動数fbが全筒運転時のアイドル回転数にそれ
ぞれ対応するように、導管29の径、流体粘度、弾性隔
壁43のばね定数等が設定されている。
したがって、コントローラ100により第1及び第2開
閉弁35.38をエンジン1の運転状態に応じて開閉制
御し、減筒運転によるアイドリング時には第1開閉弁3
5を閉じ第2開閉弁38を開ける一方、全筒運転による
アイドリング時には第1及び第2開閉弁35.38を共
に閉じることにより、絶対ばね定数を小さくし、アイド
ル振動を効果的に低減することができる。特に、減筒運
転によるアイドリング時には全筒運転によるアイドリン
グ時よりも振動が大きいので、前者の場合は後者の場合
よりも絶対ばね定数がより小さくなるようにしている。
また、減筒運転及び全筒運転による通常運転時には第1
及び第2開閉弁35.38を共に開けることにより、絶
対ばね定数は静ばね定数にとなって振動周波数の変化と
は無関係に小さく保たれ、振動周波数の変化に伴う絶対
ばね定数の増大が防止される。
したがって、気筒数及びエンジン回転数に応じて最適な
絶対ばね定数に保つことができ、特に減筒運転及び全筒
運転によるアイドリング時の振動を効果的に低減するこ
とができる。
(発明の効果) 本発明は、上記のように、パワーユニットであるエンジ
ンの回転軸を挟んで両側方にマウントを配置し、該マウ
ントの流体室を連通ずる導管に開閉弁を介設するととも
に、中間位置において弾性隔壁により仕切られたバイパ
ス通路を開閉弁と並列に接続したことにより、気筒数判
別信号及びエンジン回転数信号に応じて最適のばね定数
を定めることかでき、よって基台への振動の伝達率を効
果的に低減し、基台の振動や騒音を有効に緩和すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はパワーユ
ニットのマウンティング装置の全体構成図、第2図はパ
ワーユニットのマウンティング装置の絶対ばね定数の振
動周波数特性を示す説明図である。 1・・・・・・気筒数制御エンジン、1a・・・・・・
クランク軸、24・・・・・・マウント、27・・・・
・・主流体室、29・・・・・・導管、30・・・・・
・副流体室、35・・・・・・第1R閉弁、38・・・
・・・第2開閉弁、41・・・・・・バイパス通路、4
3・・・・・・弾性隔壁、100・・・・・・コントロ
ーラ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)運転状態に応じて、燃料を供給する気筒数が制御
    される気筒数制御エンジンに適用されるものであって、
    エンジンの回転軸を挟んで両側方に配置され、非圧縮性
    流体が封入されている流体室を有し該エンジンを基台に
    対し弾性的に支持するマウントと、該両マウントの流体
    室を連通して流体の移動を許容し両流体室の圧力変化を
    関連付ける導管と、該導管に介設され該導管を選択的に
    連通させる開閉弁と、該開閉弁と並列に接続され中間位
    置において弾性隔壁により仕切られたバイパス路と、気
    筒数判別信号及びエンジン回転数信号により上記開閉弁
    を制御する制御手段とを備えていることを特徴とするパ
    ワーユニットのマウンティング装置。
  2. (2)流体室は、定容積の主流体室と、圧力変化に応じ
    て容積可変の副流体室とにより構成され、該副流体室が
    、気筒数判別信号及びエンジン回転数信号が入力され上
    記副流体室の容積変化を特定の運転域のみにおいて禁止
    する制御手段に連係されているところの特許請求の範囲
    第1項記載のパワーユニットのマウンティング装置。
JP3308385A 1985-02-20 1985-02-20 パワ−ユニツトのマウンテイング装置 Granted JPS61191425A (ja)

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JP3308385A JPS61191425A (ja) 1985-02-20 1985-02-20 パワ−ユニツトのマウンテイング装置

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JPS61191425A true JPS61191425A (ja) 1986-08-26
JPH0568373B2 JPH0568373B2 (ja) 1993-09-28

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