JPS5975829A - 車輌用エンジンの取付装置 - Google Patents

車輌用エンジンの取付装置

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JPS5975829A
JPS5975829A JP18632682A JP18632682A JPS5975829A JP S5975829 A JPS5975829 A JP S5975829A JP 18632682 A JP18632682 A JP 18632682A JP 18632682 A JP18632682 A JP 18632682A JP S5975829 A JPS5975829 A JP S5975829A
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JP
Japan
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engine
cylinder
vibration
oil
transmission rate
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JP18632682A
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English (en)
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JPH0327406B2 (ja
Inventor
Makoto Hotate
保立 誠
Kazutoshi Otsuka
大塚 一敏
Katsuhiko Yokooku
横奥 克日子
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Toyo Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp, Toyo Kogyo Co Ltd filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPS5975829A publication Critical patent/JPS5975829A/ja
Publication of JPH0327406B2 publication Critical patent/JPH0327406B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F13/00Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
    • F16F13/04Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
    • F16F13/26Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車輌用エンジン、特に運転状態に応じて燃料を
供給する気筒数を制御するようにした気筒数制御エンジ
ンの車体への取付装置に関する。
例えば、特開昭52−67420号公報に開示されてい
るように、運転状態に応じて燃料を供給する気筒数、つ
まり作動気筒数を制御するようにした気筒数制御エンジ
ンが提案されているが、この種のエンジンにおいては、
低速低負荷時に作動気筒数を減少させるのが通例であり
、従ってアイドリング時には所謂減筒運転状態となる。
然して、アイドリング時は全気筒運転の場合でもエンジ
ンの振動が他の運転状態より大きいのであるが、上記の
如き気筒数制御エンジンにおいてアイドリング時に減筒
されると、該エンジンの振動が作動気筒数の減少によっ
て一層大きくなる。
これを4気筒エンジンの全気筒によるアイドリング運転
時と2気筒によるアイドリング運転時とを例にとって比
較すると、第1図に示すように、2気筒運転時には、4
気筒運転時に対してエンジンのトルク変動のピーク数が
半減する反面、トルク変動の振幅が著しく大きくなる。
そのため、気筒数制御エンジンを搭載した車輌において
は、アイドリンク時に運転者に不快感を与える等の問題
が生じる。
本発明に係るエンジンの取付装置は、上記の如き気筒数
制御エンジンを搭載した車輌において、該エンジンの減
筒運転時、特にアイドリング運転時にエンジンから車体
への振動の伝達を緩和することを目的とする1、 即ち、本発明は、気筒数制御エンジンと車体とを防振装
置を介して連結するようにした車輌用エンジンの取付装
置において、上記エンジンの燃料を供給する気筒数を運
転状態に応じて判別する気筒数判別手段と、該気筒数判
別手段からの判別信号を受けて上記防振装置の振動伝達
率を小さくする振動伝達率制御手段とを備えたことを特
徴とする。これにより、減筒アイドリング運転時に著し
く大きくなるエンジンのトルク変動に基づく振動が上記
防振装置によって効果的に吸収され、車体への振動の伝
達が緩和されることになる。
ところで、車輌用エンジンを防振装置を介して車体に取
り付ける装置において、上記防振装置の振動伝達特性を
可変としたものとしては、特開昭56−136519号
公報に開示された[マウント装置」に関する発明が存在
する。これは、エンジンと車体との間に弾力体と振動減
衰器とを並列的に介装し、該振動減衰器の減衰力をエン
ジン回転速度に応じて、低回転減で減衰力が高まるよう
に変化させるもので、エンジンの全回転域にわたってエ
ンジンの振動を効果的に吸収することを目的とする。し
かし、この発明によれば、アイドリング時に上記振動減
衰器の減衰力が高まって振動伝達率が大きくなるため、
気筒数制御エンジンに使用された場合に、減筒によって
一層大きくなるアイドリング時の振動が殆んど軽減され
ることなく車体に伝達されることになる3、 以下、本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
第2図は気筒数制御エンジンの制御系統を示すもので、
図例においては該エンジン1は4つの気筒11〜14を
有し、各気筒に燃焼用空気(又は混合気)を分配供給す
る吸気マニホルド2と、各気筒から排出される排気ガス
を集合させる排気マニホルド3とが該エンジンの両側面
に夫々取り付けられている。上記吸気マニホルド2にお
ける各気筒11〜14に夫々連通する分岐部21〜24
のうち、第2気筒12及び第3気筒13に通ずる分岐部
22.23にはシャツタノ〈バルブ4,4が備えられて
いると共に、該バルブ4,4を一体的(こ開閉動作させ
るアクチュエータ5が具備されてl/)る。このアクチ
ュエータ5は気筒数判別回路6から出力される減筒信号
Aによって上記シャツタノ〈ルブ4,4を閉動させるよ
うに動作する。
上記気筒数判別回路6には、吸気マニホルド2における
スロットル弁7の下流側に設置された負圧セ、ンサ8か
らの負圧信号Bと、エンジン1の回転速度を検出する回
転速度センサ9からの回転速これらの信号B、  C,
Dは、第:3図に示すようをと気筒数判別回路6におけ
る比較回路11,12゜1:3に夫々人力され、比較基
準値の設定回路11′。
12.13’に記憶された設定値と比較される。負圧信
号Bが人力される比較回路11におl、Nでは、該信号
Bが示すエンジン1の吸入負圧が設定値■0以」−(低
負荷側)の場合に出力信号Eが発生され、また回転速度
信号Cが入力される比較回路12においては、該信号C
が示すエンジン1の回転速度が設定値So以下の場合に
出力信号Fが発生され、更に水温信号りが入力される比
較回路13においては、該信号りが示すエンジン1の冷
却水温が設定値以上の場合に出力信号Gが発生される。
そして、上記比較回路11,1.2から出力信号E。
Fが同時に発生される場合、即ち第4図のグラフに斜線
部で示すエンジン1の吸入負圧が設定値70以上で回転
速度が設定値So以下の場合には、創出力信号E、  
Fが入力されるアンド回路14から第2出力信号I(が
出力され、該第2出力信号Hと、上記比較回路13から
の水温が設定値以上の場合に発せられる出力信号Gとが
ゲート15に入力される。該ゲート15は出力信号Gの
入力時に上記第2出力信号Hを通過させる。その結果、
該ゲート15からは、エンジン1の運転領域が第4図に
斜線で示す領域であって且つ冷却水温が一定以上の場合
にのみ信号Aが出力される。この信号Aは上記の減筒信
号であって、該信号Aは増幅回路16を介して上記アク
チュエータ5に送られる。
一方、上記のようにして作動気筒数を制御される気筒数
制御エンジン1は、第5図に示すような構成で車体に取
り付けられる。即ち、エンジン1のエンジンブロック部
両側面から突出されたブラケツ1−17.17が車体側
の支持メンバー18に設けられたブラケッ1−19.1
9に夫々防振装置20.20を介して連結される。この
防振装置20は、第6図に示すように上記エンジン側及
び車体側のブラケット17.19に夫々結合するための
ネジ部2]、a、22aを有する平行な一対のフランジ
21..22と、両フランジ21.22間に介設された
ゴム等でなる中空状の弾性体23とからtf8成されて
いると共に、該弾性体の中空部はオイル室24とされて
、一方のフランジ21に形成された油路21bにより外
部に開通されている。
そして、該油路21bには、防振装置20の振動伝達率
制御回路25が接続されている。この振動伝達率制御回
路25は、エンジン1に駆動されるオイルポンプ26か
ら上記防振装置20における油路21bに至るメイン油
路27と、該油路27上に設置された調圧弁28とリリ
ーフ弁29とから構成されている。そして、該リリーフ
弁29は、駆動回路30からの指令を受けて上記防振装
置20におけるオイル室24内のオイルを一定量ドレー
ンするように作動し、且つ駆動回路30は、上記気筒数
判別回路6からの減筒信号Aを受けてリリーフ弁29に
上記のドレーン指令を発するように構成されている。
次に、該実施例の作用を説明する。
エンジン1の作動気筒数を判別する気筒数判別回路6は
、負圧センサ8、回転速度センサ9及び水温センサ10
からの信号B、  C,Dに基いて、第4図に示すエン
ジンの運転領域、即ち吸入負圧が設定値Vo以上で回転
速度が設定値So以下の低負荷低速領域で、且つ冷却水
温が一定以上の場合に減筒信号Aを発生する。これに伴
って、アクチュエータ5が吸気マニホルド2の2つの分
岐部22+28に具備されたシャッタバルブ4,4を閉
動させる。そのため、エンジン1ハ第2.第3気筒12
+’8への燃焼用空気ないし混合気の供給が断たれ、第
1.第4気筒11+14だけの減筒運転状態となる。
然して、この減筒運転領域においては、上記気筒数判別
回路6からの減筒信号Aを受けて、第6図に示す振動伝
達率制御回路25における駆動回路;3()がIJ I
J−フ弁29にドレーン指令を発し、該リリーフ弁29
が防振装置20におけるオイル室24内のオイルを一定
量ドレーンさせる。そのため、該オイル室24内の油圧
が調圧弁28によって設定された圧力からこれより低圧
の圧力に降下される。
ところで、防振装置20におけるオイル室24内の油圧
は、弾性体23と共にエンジン1の重量を支えているの
であるが、この油圧が低下すると弾性体23が受は持つ
荷重が増大して、それだけ該弾性体23の圧縮量が増加
する8このことは、防振装置20の全体としてみると、
同一荷重に対する撓み量が増大して、該防振装置20の
バネ定数が小さくなったことに相当し、換言すれば該防
振装置20の振動伝達率が小さくなったことを意味する
。これにより、該防振装置20におけるオイル室24内
の油圧が低下した時、即ちエンジン1が減筒された時に
該エンジン1から車体への振動の伝達率が低下され、特
にエンジン1の振動が大きくなる減筒アイドリング運転
時に、該振動の車体への伝達が緩和される。
尚、この実施例においては、減筒信号Aの入力時北振動
伝達率制御回路25におけるIJ IJ−フ弁29を作
動させて、防振装置20におけるオイル室24内のオイ
ルを一部ドレーンさせることにより該室24内の油圧を
低下させる構成としたが、調圧弁28を調圧値が2段階
に切換えられる構成として、減筒信号Aによって該調圧
弁28の調圧値自体を低下させるようにしてもよい。
次に、第7図に示す本発明の第2実施例について説明す
る。
この実施例においては、防振装置20は、一対間に介設
された中空状の弾性体23と、その中空部内に該弾性体
2:3′に並列的に介装されて、該防す減衰器26′と
から構成されている。該減衰器2よって仕切られたシリ
ンダ27内の2つのオイル固定オリフィス29aを介し
て直接連通されていの外部に導き出された油路30によ
っても連通されている。そして、核油路30上には、第
2,3図に示す気筒数制御回路6からの減筒信号Aを受
けて、オリフィス径が広くなるように作動する2段階可
変オリフィス弁31が設置されている。
従って、この実施例によれば、エンジンが減筒された時
に、振動伝達率制御回路25におけるオリフィス弁31
′のオリフィス径が広くなって、減衰器26における2
つのオイル室27a、27b内のオイルが油路30を介
して比較的自由に出入りすることになり、そのため該減
衰器26の減衰力が低下する。これをこより、該防振装
置20の振動伝達率が小さくなり、前記第1実施例と同
様に以上のように本発明によれば、運転状態に応じて作
動気筒数を制御するようにした気筒数制御エンジンが搭
載された車輌において、該エンジンと車体とを連結する
防振装置の振動伝達率がアイドリング時等の減筒運転時
に小さくなるように制御される。これにより、元来振動
の大きいアイドリング時に、減筒されることにより一層
大きくなるエンジンの振動が上記防振装置によって効果
的に 5吸収されて該振動の車体への伝達が緩和され、
アイドリング時における乗心地が改善されることになる
。尚、本発明は、第2図に示すシャッタバルブ方式の気
筒数制御エンジンに限らず、燃料カット方式或は吸排気
弁固定方式等が採用される気筒数制御エンジンについて
も同様に適用されることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施前の問題点を示すグラフ、第2図
は本発明が実施される気筒数制御エンジンの一例を示す
制御系統図、第3図は同じく制御回路図、第4図は制御
領域を示すグラフ、第5図は本発明の第1実施例を示す
エンジンの取付状態正面図、第6図は該実施例の要部を
示す防振装置とその制御手段の構成図、第7図は本発明
の第2実施−例を示す防振装置とその制御手段の構成図
である。 l・・・気筒数制御エンジン、6・・・気筒数判別手段
(気筒数判別回路)、18・・・車体(支持メンバー)
、20.20・・・防振装置、25,25′・・・振動
伝達率制御手段(振動伝達率制御回路)。 出願人  東洋工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンの運転状態に応じて燃料を供給する気筒
    数が制御される気筒数制御エンジンと車体とを防振装置
    を介して連結するようにした車輌用エンジンの取付装置
    であって、上記燃料を供給する気筒数を判別する気筒数
    判別手段と、該気筒数判別手段からの判別信号を受けて
    、減筒時に上記防振装置の振動伝達率を小さくする振動
    伝達率制御手段とを備えたことを特徴とする車輌用エン
    ジンの取付装置。
JP18632682A 1982-10-22 1982-10-22 車輌用エンジンの取付装置 Granted JPS5975829A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18632682A JPS5975829A (ja) 1982-10-22 1982-10-22 車輌用エンジンの取付装置

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JP18632682A JPS5975829A (ja) 1982-10-22 1982-10-22 車輌用エンジンの取付装置

Publications (2)

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JPS5975829A true JPS5975829A (ja) 1984-04-28
JPH0327406B2 JPH0327406B2 (ja) 1991-04-15

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ID=16186380

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JP18632682A Granted JPS5975829A (ja) 1982-10-22 1982-10-22 車輌用エンジンの取付装置

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JP (1) JPS5975829A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60104422A (ja) * 1983-11-11 1985-06-08 Toyota Motor Corp 気筒制御式車輌用内燃機関の支持方法
US5052510A (en) * 1990-02-16 1991-10-01 Noise Cancellation Technologies, Inc. Hybrid type vibration isolation apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60104422A (ja) * 1983-11-11 1985-06-08 Toyota Motor Corp 気筒制御式車輌用内燃機関の支持方法
US5052510A (en) * 1990-02-16 1991-10-01 Noise Cancellation Technologies, Inc. Hybrid type vibration isolation apparatus

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