JPS61188742A - カセツトテ−プレコ−ダ - Google Patents
カセツトテ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS61188742A JPS61188742A JP60029518A JP2951885A JPS61188742A JP S61188742 A JPS61188742 A JP S61188742A JP 60029518 A JP60029518 A JP 60029518A JP 2951885 A JP2951885 A JP 2951885A JP S61188742 A JPS61188742 A JP S61188742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- tape
- motor
- recording
- tape deck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、シンクロダビング機能付のカ七ソ）テープレ
コーダに関するものである。
コーダに関するものである。
従来の技術
近年、カセットテープレコーダのダビングには、録音側
テープをスタンバイさせておき、再生側をスタートする
と同時に録音側もスタートするというシンクロダビング
方式が採用されている。
テープをスタンバイさせておき、再生側をスタートする
と同時に録音側もスタートするというシンクロダビング
方式が採用されている。
以下図面を参照しながら従来のカセットテープレコーダ
のシンクロダビングについて説明する。
のシンクロダビングについて説明する。
第２図は従来のダブルカセットのシンクロダビング回路
を示すものである。第１のテープデツキＡは再生側、第
２のテープデツキＢは録音側であり、これらのテープデ
ツキＡ、Ｂのモータ及びスイッチの制御回路Ｃから構成
されている。スイッチＳ１．Ｓ２と８３ は第１のテー
プデツキＡを再生する時に連動してＯＮする。Ｓｌは再
生及び録音回路りへの電源スィッチ、Ｓ２は制御回路Ｃ
へのスイッチ、Ｓ３は第１のテープデツキＡのモータＭ
Ａのスイッチである。スイッチＳ４と８５は第２のテー
プデツキＢを録音、再生する時に連動してＯＮする。Ｓ
４は再生及び録音回路りへの電源スィッチ、Ｓ５は第２
のテープデツキＢのモータＭＢのスイッチである。Ｑｌ
はモータＭＢのＯＮ。
を示すものである。第１のテープデツキＡは再生側、第
２のテープデツキＢは録音側であり、これらのテープデ
ツキＡ、Ｂのモータ及びスイッチの制御回路Ｃから構成
されている。スイッチＳ１．Ｓ２と８３ は第１のテー
プデツキＡを再生する時に連動してＯＮする。Ｓｌは再
生及び録音回路りへの電源スィッチ、Ｓ２は制御回路Ｃ
へのスイッチ、Ｓ３は第１のテープデツキＡのモータＭ
Ａのスイッチである。スイッチＳ４と８５は第２のテー
プデツキＢを録音、再生する時に連動してＯＮする。Ｓ
４は再生及び録音回路りへの電源スィッチ、Ｓ５は第２
のテープデツキＢのモータＭＢのスイッチである。Ｑｌ
はモータＭＢのＯＮ。
ＯＦＦ を制御するトランジスタ、Ｓ６はダビング時
のみスイッチＳ４．Ｓ５と連動して動作するスイッチで
ある。抵抗Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３はトランジスタＱ１を動作
させるためのバイアス抵抗テする。
のみスイッチＳ４．Ｓ５と連動して動作するスイッチで
ある。抵抗Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３はトランジスタＱ１を動作
させるためのバイアス抵抗テする。
以上のように構成されたダブルカセットテープレコーダ
について、以下その動作について説明する。
について、以下その動作について説明する。
まず、シンクロダビングをするべく第２のテープデツキ
Ｂを録音状態にする。この時、スイッチＳ４．Ｓ５及び
Ｓ６がＯＮとなる。スイッチＳ４により再生及び録音回
路りへ電源が供給され、スイッチＳ５によりモータＭＢ
に電源が供給される。
Ｂを録音状態にする。この時、スイッチＳ４．Ｓ５及び
Ｓ６がＯＮとなる。スイッチＳ４により再生及び録音回
路りへ電源が供給され、スイッチＳ５によりモータＭＢ
に電源が供給される。
ここでスイッチＳ６がＯＮ状態にあるので、トランジス
タＱ１ のベース電位は抵抗Ｒ３を通して○Ｖであるか
ら、トランジスタＱ１ はＯＦＦ 状態、よってモータ
ＭＢは回らない。次に第１のテープデツキＡを再生状態
にする。この時、スイッチＳ１゜Ｓ Ｓ がＯＮ と
なる。スイッチＳ１により再生、録２＋ ３ 音回路りに電源が供給され、スイッチＳ３によりモータ
ＭＡに電源が供給され、モータＭＡは回転する。これと
同時に、スイッチＳ２により抵抗Ｒ１゜Ｒ３を介してト
ランジスタＱ１ のベースに電位が加わり、トランジス
タＱ１ はＯＮ状態になる。すると、モータＭＥが回転
する。つまり、まず第２のテープデツキＢのモータＭＢ
のみを止めて録音スタンバイ状態とし、次に第１のテー
プデツキＡを再生状態にすると同時に第２のテープデツ
キＢを録音スタートさせるという、シンクロスタート録
音である。
タＱ１ のベース電位は抵抗Ｒ３を通して○Ｖであるか
ら、トランジスタＱ１ はＯＦＦ 状態、よってモータ
ＭＢは回らない。次に第１のテープデツキＡを再生状態
にする。この時、スイッチＳ１゜Ｓ Ｓ がＯＮ と
なる。スイッチＳ１により再生、録２＋ ３ 音回路りに電源が供給され、スイッチＳ３によりモータ
ＭＡに電源が供給され、モータＭＡは回転する。これと
同時に、スイッチＳ２により抵抗Ｒ１゜Ｒ３を介してト
ランジスタＱ１ のベースに電位が加わり、トランジス
タＱ１ はＯＮ状態になる。すると、モータＭＥが回転
する。つまり、まず第２のテープデツキＢのモータＭＢ
のみを止めて録音スタンバイ状態とし、次に第１のテー
プデツキＡを再生状態にすると同時に第２のテープデツ
キＢを録音スタートさせるという、シンクロスタート録
音である。
次にダビングが終り第１のテープデツキＡをストップさ
せると、スイッチＳ１．Ｓ２．Ｓ３はＯＦＦ となり、
スイッチＳ３によりモータＭＡは停止し、スイチＳ２に
よりトランジスタＱ１のベース電位は抵抗Ｒ３を介して
Ｏｖとなり、トランジスタＱ１はＯＦＦ 状態となる。
せると、スイッチＳ１．Ｓ２．Ｓ３はＯＦＦ となり、
スイッチＳ３によりモータＭＡは停止し、スイチＳ２に
よりトランジスタＱ１のベース電位は抵抗Ｒ３を介して
Ｏｖとなり、トランジスタＱ１はＯＦＦ 状態となる。
したがって、モータＭＢは停止する。つまり、第１のテ
ープデツキＡの再生状態を停止すると同時に、第２のテ
ープデツキＢの録音状態が停止するシンクロストップで
ある。
ープデツキＡの再生状態を停止すると同時に、第２のテ
ープデツキＢの録音状態が停止するシンクロストップで
ある。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、シンクロストップ
した状態においてテープは停止し、スピーカから音も出
ていないが、スイッチＳ４を介して再生、録音回路りに
電源が供給され続けているので、使用者が電源が切れた
ものと思い込み、そのまま放置した場合、使用していな
い時に電池が消耗してしまい、次に使用する時に動作し
ないという問題点を有していた。
した状態においてテープは停止し、スピーカから音も出
ていないが、スイッチＳ４を介して再生、録音回路りに
電源が供給され続けているので、使用者が電源が切れた
ものと思い込み、そのまま放置した場合、使用していな
い時に電池が消耗してしまい、次に使用する時に動作し
ないという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解消するものであり、無駄に電池
を消耗させることのないカセットテープレコーダを提供
することを目的とするものである。
を消耗させることのないカセットテープレコーダを提供
することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明のカセットテープレコーダは、モータ制御回路に
サイリスタを設′け、これにより、シンクロダビング終
了時に再生側テープをストップさせても録音側テープを
回し続けるようにしたものである。
サイリスタを設′け、これにより、シンクロダビング終
了時に再生側テープをストップさせても録音側テープを
回し続けるようにしたものである。
作 用
本発明のカセットテープレコーダは、シンクロダビング
終了時、再生側テープをストップさせても、録音側テー
プが止まることなく回り続けるようにしたものであり、
使用者が録音側をストップさせるか、または録音側テー
プが最後まで回りきった時のメカニカルオートストップ
により回路電源をＯＦＦ することができ、無駄に電
池を消耗することかなくなるものである。
終了時、再生側テープをストップさせても、録音側テー
プが止まることなく回り続けるようにしたものであり、
使用者が録音側をストップさせるか、または録音側テー
プが最後まで回りきった時のメカニカルオートストップ
により回路電源をＯＦＦ することができ、無駄に電
池を消耗することかなくなるものである。
実施例
以下、本発明の実施例のダブルカセットテープレコーダ
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す。第１図において、第
１のテープデツキＡは再生側、第２のテープデツキＢは
録音側であり、これらテープデツキＡ、Ｂの制御回路Ｅ
から構成されている。スイッチＳ１．Ｓ２及びＳ３は第
１のテープデツキＡを再生する時に連動してＯＮする。
１のテープデツキＡは再生側、第２のテープデツキＢは
録音側であり、これらテープデツキＡ、Ｂの制御回路Ｅ
から構成されている。スイッチＳ１．Ｓ２及びＳ３は第
１のテープデツキＡを再生する時に連動してＯＮする。
Ｓｌは再生及び録音回路りへの電源スィッチ、Ｓ２は制
御回路Ｅへの信号スイッチ、Ｓ３は第１のテープデツキ
ＡのモータＭＡのス伯ソチである。スイッチＳ４゜Ｓ６
は第２のテープデツキＢを録音、再生する時に連動して
ＯＮする。Ｓ４は再生及び録音回路りへの電源スィッチ
、Ｓ５は第２のテープデツキＢのモータＭＢのスイッチ
である。ＱｌはモータＭＢのＯＮ、ＯＦＦを制御するト
ランジスタ、Ｓ６はダビング時のみスイッチＳ４．Ｓ５
と連動して動作するスイッチである。Ｒ１，Ｒ２及びＲ
３はトランジスタＱ１ を動作させるためのバイアス抵
抗である。Ｄｌ はトランジスタＱ１ を制御するサイ
リスタ、Ｒ４，Ｒ５はダイオードＤ１ を動作させるた
めのバイアス抵抗である。
御回路Ｅへの信号スイッチ、Ｓ３は第１のテープデツキ
ＡのモータＭＡのス伯ソチである。スイッチＳ４゜Ｓ６
は第２のテープデツキＢを録音、再生する時に連動して
ＯＮする。Ｓ４は再生及び録音回路りへの電源スィッチ
、Ｓ５は第２のテープデツキＢのモータＭＢのスイッチ
である。ＱｌはモータＭＢのＯＮ、ＯＦＦを制御するト
ランジスタ、Ｓ６はダビング時のみスイッチＳ４．Ｓ５
と連動して動作するスイッチである。Ｒ１，Ｒ２及びＲ
３はトランジスタＱ１ を動作させるためのバイアス抵
抗である。Ｄｌ はトランジスタＱ１ を制御するサイ
リスタ、Ｒ４，Ｒ５はダイオードＤ１ を動作させるた
めのバイアス抵抗である。
以上のように構成されたダブルカセットテープレコーダ
について、以下その動作について説明する。
について、以下その動作について説明する。
まず、シンクロダビングをするべく第２のテープデツキ
Ｂを録音状態にする。この時、スイッチＳ４．Ｓ５．Ｓ
６がＯＮとなる。スイッチＳ４により再生、録音回路り
へ電源が供給され、スイッチＳ５によりモータＭ、Ｂに
電源が供給される。ここで、スイッチ＄６がＯＮである
ので、トランジスタＱ１のベース電位は抵抗Ｒ３を通し
てｏＶであるからトランジスタＱ１ はＯＦＦ 状態、
よってモータＭＢは回らない。この時、サイリスタＤ１
はゲートに何の信号も入らないので、ＯＦＦ 状態にあ
る。
Ｂを録音状態にする。この時、スイッチＳ４．Ｓ５．Ｓ
６がＯＮとなる。スイッチＳ４により再生、録音回路り
へ電源が供給され、スイッチＳ５によりモータＭ、Ｂに
電源が供給される。ここで、スイッチ＄６がＯＮである
ので、トランジスタＱ１のベース電位は抵抗Ｒ３を通し
てｏＶであるからトランジスタＱ１ はＯＦＦ 状態、
よってモータＭＢは回らない。この時、サイリスタＤ１
はゲートに何の信号も入らないので、ＯＦＦ 状態にあ
る。
アノードは抵抗Ｓ５を通して電源電圧が加わり、カソー
ドは抵抗Ｒ，，Ｒ３を通してｏＶ、ゲートは抵抗Ｒ４，
Ｒ５，Ｒ１，Ｒ３を通してＯＶの状態にある。
ドは抵抗Ｒ，，Ｒ３を通してｏＶ、ゲートは抵抗Ｒ４，
Ｒ５，Ｒ１，Ｒ３を通してＯＶの状態にある。
次に、第１のテープデツキＡを再生状態にする。
この時スイッチＳ１．Ｓ２．Ｓ３がＯＮになる。スイッ
チＳ１ により再生、録音回路りに電源が供給され、ス
イッチＳ３によりモータＭＡに電源が供給され、モータ
ＭＡは回転する。これと同時にスイッチＳ２により抵抗
Ｒ１，Ｒ３を介してトランジスタＱ１ のベースに電圧
が加わりトランジスタＱ１はＯＮ状態になる。よってモ
ータＭＢが回転する。
チＳ１ により再生、録音回路りに電源が供給され、ス
イッチＳ３によりモータＭＡに電源が供給され、モータ
ＭＡは回転する。これと同時にスイッチＳ２により抵抗
Ｒ１，Ｒ３を介してトランジスタＱ１ のベースに電圧
が加わりトランジスタＱ１はＯＮ状態になる。よってモ
ータＭＢが回転する。
またスイッチＳ２により抵抗Ｒ４を介してダイオードＤ
１ のゲートに電圧が加わり、ダイオードＤ１はＯＮ状
態となる。つまり、まず第２のテープデツキＢのモータ
ＭＢのみを止めて録音スタンバイ状態とし１次に第１の
テープデツキＡを再生状態にすると同時に第２のテープ
デツキＢを録音スタートさせるというシンクロスタート
録音である。
１ のゲートに電圧が加わり、ダイオードＤ１はＯＮ状
態となる。つまり、まず第２のテープデツキＢのモータ
ＭＢのみを止めて録音スタンバイ状態とし１次に第１の
テープデツキＡを再生状態にすると同時に第２のテープ
デツキＢを録音スタートさせるというシンクロスタート
録音である。
次にダビングが終り、第１のテープデツキＡをストップ
させると、スイッチＳ１．Ｓ２．Ｓ３はＯＦＦとなり、
スイッチＳ３によりモータＭＡは停止する。スイッチＳ
２がＯＦＦ となっても、サイリスタＤ１はＯＮ状態
を保ち続けるので、電源からスイッチＳ サイリスタ
Ｄ１．抵抗Ｒ１，Ｒ３スインチＳ６を通して電流が流れ
、トランジスタＱ１ のベースに電圧が加わり続け、ト
ランジスタＱ１ は○Ｎ状態の１″！である。つ捷りモ
ータＭＢは回り続ける。
させると、スイッチＳ１．Ｓ２．Ｓ３はＯＦＦとなり、
スイッチＳ３によりモータＭＡは停止する。スイッチＳ
２がＯＦＦ となっても、サイリスタＤ１はＯＮ状態
を保ち続けるので、電源からスイッチＳ サイリスタ
Ｄ１．抵抗Ｒ１，Ｒ３スインチＳ６を通して電流が流れ
、トランジスタＱ１ のベースに電圧が加わり続け、ト
ランジスタＱ１ は○Ｎ状態の１″！である。つ捷りモ
ータＭＢは回り続ける。
よって、第１のテープデツキＡの再生を停止し毛も、第
２のテープデツキＢの録音状態は停止することなくテー
プは回り続けることになる。
２のテープデツキＢの録音状態は停止することなくテー
プは回り続けることになる。
このようにすれば、使用者は、テープが回っていること
に気付き確実に第２のテープデツキＢをストップし、回
路への電源をＯＦＦに、または、テープが最後まで回り
きってオートストップ機構により確実に回路への電源を
ＯＦＦ にすることができ、使用していない時に電池
が消耗してしまうといった無駄に電池を消耗することを
防ぐことができる。
に気付き確実に第２のテープデツキＢをストップし、回
路への電源をＯＦＦに、または、テープが最後まで回り
きってオートストップ機構により確実に回路への電源を
ＯＦＦ にすることができ、使用していない時に電池
が消耗してしまうといった無駄に電池を消耗することを
防ぐことができる。
発明の効果
以上のように本発明のカセットテープレコーダは、モー
タ制御回路にサイリスタを設け、シンクロダビング終了
時に録音側テープを停止させることなく回り続けるよう
にしたものである。しだがって、使用者が、録音側テー
プをストップするか、またはストップしない時は、テー
プの最後でオートストップ機構によシ確実に電源を切る
ことができる。これにより、無駄に電池を消耗すること
なく、使用者が気の付かない間に電池が消耗してしまい
、いざ使用しようとした時に動作しないといったトラブ
ルを全くなくすことができ、実用上きわめて有利なもの
である。本発明は、オートストップ機構付シンクロダビ
ングのできるダブルカセットテープレコーダのみに限ら
ず、複数個のカセットテープレコーダを装備したものに
おいても利用できるものである。
タ制御回路にサイリスタを設け、シンクロダビング終了
時に録音側テープを停止させることなく回り続けるよう
にしたものである。しだがって、使用者が、録音側テー
プをストップするか、またはストップしない時は、テー
プの最後でオートストップ機構によシ確実に電源を切る
ことができる。これにより、無駄に電池を消耗すること
なく、使用者が気の付かない間に電池が消耗してしまい
、いざ使用しようとした時に動作しないといったトラブ
ルを全くなくすことができ、実用上きわめて有利なもの
である。本発明は、オートストップ機構付シンクロダビ
ングのできるダブルカセットテープレコーダのみに限ら
ず、複数個のカセットテープレコーダを装備したものに
おいても利用できるものである。
第１図は本発明の一実施例におけるダブルカセットテー
プレコーダのシンクロダビングの回路図、第２図は従来
のダブルカセットテープレコーダのシンクロダビングの
回路図である。 Ａ、Ｂ・・・・・・テープデツキ、ＭＡ２ＭＢ・・・・
・・モータ、Ｅ・・・・・・モータ制御回路、Ｄｌ ・
・・・・・サイリスタ、Ｑｌ・・・・・・トランジスタ
。 鳩・Ｍａ−−−モース Ｓｔ〜Ｓ６−−−スイツナ Ｄｔ−−−“す“イリスタ 第２図
プレコーダのシンクロダビングの回路図、第２図は従来
のダブルカセットテープレコーダのシンクロダビングの
回路図である。 Ａ、Ｂ・・・・・・テープデツキ、ＭＡ２ＭＢ・・・・
・・モータ、Ｅ・・・・・・モータ制御回路、Ｄｌ ・
・・・・・サイリスタ、Ｑｌ・・・・・・トランジスタ
。 鳩・Ｍａ−−−モース Ｓｔ〜Ｓ６−−−スイツナ Ｄｔ−−−“す“イリスタ 第２図
Claims (1)
- オートストップ機構付シンクロダビングのできるカセッ
トテープレコーダであって、モータ制御回路にサイリス
タを設け、このサイリスタによりダビング終了時に再生
側テープをストップさせても録音側テープをストップさ
せずに回り続けるように構成したことを特徴とするカセ
ットテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029518A JPS61188742A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | カセツトテ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029518A JPS61188742A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | カセツトテ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188742A true JPS61188742A (ja) | 1986-08-22 |
Family
ID=12278320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60029518A Pending JPS61188742A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | カセツトテ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61188742A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0266797A2 (en) | 1986-11-07 | 1988-05-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of processing silver halide color photographic material and photographic color developing composition |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP60029518A patent/JPS61188742A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0266797A2 (en) | 1986-11-07 | 1988-05-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of processing silver halide color photographic material and photographic color developing composition |
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