JPS61185763A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS61185763A
JPS61185763A JP60027059A JP2705985A JPS61185763A JP S61185763 A JPS61185763 A JP S61185763A JP 60027059 A JP60027059 A JP 60027059A JP 2705985 A JP2705985 A JP 2705985A JP S61185763 A JPS61185763 A JP S61185763A
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image
slit
photoreceptor
exposure
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    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、原画像を移動感光体上にスリット露光走査す
る露光装置に関する。
(従来の技術) 従来の露光装置として、マイクロフィルムのコマ画像を
投影レンズにより拡大投影し、その複写画像を紙等の転
写材に形成するリーダープリンタを例にとって説明する
と、たとえば第8図に示すような構成となっている。図
において101は原画像であるマイクロフィルムで、マ
イクロフィルムの一コマのコマ画像が、照明ランプ10
2及び集光レンズ103により照明され、投影レンズ1
04及び直角に対向配置され矢印入方向に移動する平面
ミラー105,106を介し、遮光部材107に設けら
れたスリット107aを通して矢印B方向に回転する感
光体108にスリット露光される。感光体108は帯電
器109によシ一様にその表面が帯電され、露光部にお
いて前述した画像露光を受け、マイクロフィルム101
のコマ画像に対応した静電潜像を形成する。さらに現像
装置MIIOのトナー111により現像され、トナー像
は転写放電器112によ勺転写材113に転写される。
転写材113上のトナー像は定着器(図示せず)によシ
定着される。一方転写後感光体108上に残留している
トナーは、クリーニング装置114のブレード114a
により掻き落とされ、さらに感光体108上の電荷は除
電ランプ115によシ除電され最初の工程に戻る。
ここで感光体108にはマイクロフィルム101の画像
部だけでなく、画像部の先端側(感光体の回転方向上流
側)及び後端側(感光体の回転方向下流側)も帯電され
ておシ、そのまま現像すると画像部の先端側及び後端側
にトナーが付着してしまい、トナーの浪費を招くと共に
クリーニング手段114に負担がかかる。そこで従来ネ
ガの原画像からポジの複写画像を取る(以下ネガ−ポジ
と言う)場合には、感光体108表面の電位を維持する
ことによ、9)ナーの付着を防止できるので、画像露光
部にシャッタ116を設け、所定の画像領域のみ遮光部
材107のスリツ)107aを開き、画像領域の先端側
及び後端側の非画像領域では閉じる方法がとられている
またポジの原画像からポジの複写画像を取る(以下ポジ
−4)と言う)場合は、逆に感光体108上に光を与え
て電位を下げればよいので、帯電器109と現像器11
0の間に露光装置を設け、これにより非露光領域に露光
を与えるという方法がとられている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、斯かる従来例の場合には、たとえばネが−ポソ
の場合は、第9図(イ)に示すように、感光体108へ
の116光全が、シャッタ116が感光体108の周速
と同期していれば、マイクロフィルム1010コマ画像
の先端及び後端に対応する感光体上の画像領域の先端位
置と後端位置で、a−b−c及びd−e−fと露光量は
増大又は減少して画像領域の先端位は及び後端位置は解
明となる。
しかしシャッタ116が感光体108の移動速度と同期
していない場合には、a−c及びd−fと露光量は、画
像部と非画像部の境界で傾きをもって変化する。すなわ
ち光量が一定でも感光体108への露光量が変わり、ト
ナーによる現像を行なった時点において濃度変化として
現われる。また第8図に示すようにシャッタ116が感
光体108の回転方向と同方向Cに開く時はシャッタ1
16の作動を感光体108に同期させることができるが
、閉じる時には感光体108の回転方向と逆のため同期
させることは不可能である。したがってこのようなシャ
ッタ@構では、画像の先端及び後端の両方で同時に濃度
変化を防止することができないという問題があった。
またポジ−ポジの場合には、感光体上の非画像領域に照
射する露光装置が一定の露光幅を有するため、ネが一ヂ
ソの場合と同様に第9図(ロ)に示すように画像領域の
先端及び後端でg  ” h ’  Jのような露光゛
1の傾きを生じ、やけ5)ナー像に濃度変化が生じると
いう問題があった。
特に転写材113の定着ローラへの巻付きによるノヤム
や、トナー飛散による機内汚れの大きな原因の一つであ
る転写時のトナー飛散を防止する目的で、画像が転写材
からはみ出さないように画像を転写材113の内側に形
成するように転写材113の先端に余白を入れる場合に
は、非画像部と画像部との境界に生じるこの濃度変化が
複写画像上に現われ、もやもやしたきれの悪い画像とな
り、画像品質が著しく劣下することになるという問題が
あった。
本発明は従来技術の斯かる問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、ネガ−ポジ及び
ポジ−ポジの両方の場合に画像先端及び後端に生じる濃
度むらを無くし、シャープな複写画像を得ることができ
る露光装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明の露光装置にあっ
ては、感光体の露光領域を規制するスリットを有する遮
光部材を感光体の周囲に設け、遮光部材のスリットと重
合し得る開口部を備えたシャッタを相対移動可能に遮光
部材に対向して配置し、スリットの開閉時においてシャ
ッタを感光体の移動方向と同一方向にかつ移動速閥を同
期させて遮mhに対して相対的に移動させるシャッタ作
動手段を設けたものから成っている。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第1
図には本発明の第一実施例に係る露光装置を適用したリ
ーダープリンタの要部を示してお)、第8図の装置と同
じ機能を有するものについては同一の番号を付して説明
すると、1はスリット1aを設けた遮光部材である。2
は遮光部材1と対向配置されるシャッタで、第2図に示
すように略感光体108の長さの間隔で平行に配設され
たシャフト3とレール4を介して感光体108の軸に対
して直角方向(図上左右方向)に遮光部材1に対して摺
動自在となっている。即ちシャッタ2の一側は、シャッ
タ面に対して直角に立上シ間隔をおいて配設された第1
の支持部5と第2の支持部6がシャフト3に摺動自在に
嵌合されている。
またシャッタ2の他方の側端には、軸7を介してコロ7
aが設けられており、上記したレール4に支持されてい
る。
さらにシャフト3の一端の第2のシャフト固定部9bと
上記したシャッタ2の第2の支持部6の間には圧縮スプ
リング8が装着されており、第2の支持部6をシャフト
3の他端の第1のシャフト固定部9a側に付勢して第1
の支持部5を第1のシャフト固定部9aに押圧すること
により、シャッタ2を初期設定位置に位置決めしている
シャッタ2には、遮光部材1のスリット1aと重合しイ
&る開口部10が設けられており、開口部10の第2の
シャフト固定部9b側の端縁には、シャッタ面から時計
回シ方向に45哩の角度で立ち上る固定ミラー11が配
設されており、前記したシャッタ2の初期設定位置で原
画像からの画像光を上面で遮光して遮光部材1に設けら
れたスリット1aを閉じるようになっている。固定ミラ
ー11の反射面11aは下面側であり、上面側の遮光す
る部分には反射面は設けられていない。反射面では、後
記するようにポジ−ポジの場合に除電ランプ115の光
を反射させて、感光体108上に露光するものである。
一方間口部10の他方の端縁には、可動ミラー12が取
付けられている。
可動ミラー12はシャッタ2の両側にシャッタ面に対し
て直角に対向して立上る支持部12aの一端に取付けら
れた軸13を介して回動可能に取付けられている。さら
に図示しないばねによって時計方向に付勢され、その自
由端にはコロ14が取付けられておシ、遮光部材1にシ
ャフト3と平行に配設されたがイド部材15の上面に押
付けられている。がイド部材15には第4図および第5
図に示すように溝15aが形成されており、ねじシバネ
15bががイド部材15に植設された軸15cにねじり
バネ15bの一端15dが反時計方向に付勢力をもちf
a 15 aを塞ぐ形で取付けられている。
つぎにシャッタ2を作動させるシャッタ作動手段につい
て詳細に説明する。図中16は公知のクラッチスプリン
グ等を使用したバネクラッチで、ギヤ17、制御環18
、制御118と一体となっている間欠ギヤ19及びクラ
ッチスプリング(図示せず)から成っている。ギヤ17
には感光体と一体に回転するドラムギヤ20の駆動が中
間ギヤ21を介して伝達され、ギヤ17は常時時計方向
に回転している。制御環18には第2図および第3図に
示すように第1の溝22と第2の溝23が設けられてお
り、第1の溝22は制御環18の幅方向全体に、第2の
溝23は半分種度だけ形成されている。一方バネクラッ
チ16を制御する第1のレバー24、第2のレバー25
がそれぞれ回転軸24a 、25aを支点として回動自
在に並列に設けられている。そして第1のレバー24の
先端に設けた爪部24bが第1の溝22及び第2の溝2
3の両方に、第2のレバー25の先端に設けた第2の爪
W(S 25 bは第1の溝22のみに係合するように
なっており、第1のレバー24おヨヒ第2cr)レバー
25[−tしぞれスプリング24c、25cによシ反時
計方向に付勢されている。また第1のレバー24には第
2のし・9−25側に向って突出する突起24dが設け
られてお9、この突起24dは第2のレバー25に設け
た切シ欠き部25d′に嵌合している。一方策1のレバ
ー24は前記したステIJング24cと反対側、即ち第
1のレバー24を時計方向に引張るプランツヤ26が取
付けられ、ソレノイド27の7A ’tTLにより7”
ランツヤ26を引くようになっている。したがってデラ
ンソ1.′26が引かれると第1のレバー24と共に第
2のレバー25も引かれ、時計方向に回動することにな
る。
このようにソレノイド27に通電することによって第1
のレバー24及び第2のレバー25の爪部24b、25
bを第1の溝22から外し、ドラムギヤ20の駆動がバ
ネクラッチ16によって間欠イヤ19に伝達するように
なっている。一方シャツタ2の下面には間欠ギヤ19と
噛み合うラック29が増付けられておシ、シャッタ2を
間欠ギヤ19の歯数分だけ図中右方向に感光体108の
回転速度に同期して移動させるようになっている。
さらにシャッタ作動手段には、シャッタの誤動作防止機
構が設けられている。これは、上記した第2のレバー2
5と、第2のレバー25の頂部25eに当接するL字状
の復帰レバー28と、スキャンミラーユニット30の位
置によシ復帰レバー28の動きを規制する棒状の規制レ
バー31とから成っている。復帰レバー28は、第3図
に示すように、支軸32にq動自在に取付けられておシ
、支′@32から一方に水平に延びる第1の椀33と、
第1の椀33に対して直角方向上方に延びる第2の腕3
4とから成っており、第1の腕33の先端部35は下方
に向って直角方向に延びている。先端部35は第2のレ
バー25の頂面25e及び第1のレバー24の先端部2
4eK当接している。第1の婉33には、第1の腕33
を支1袖32を中心に半時針方向に付勢するスプリング
36′が取付けられて知り、先端部35によす第2のレ
バー25の頂部25eを押圧している。他方用2の−3
4にはコロ36が取付けられている。
一方規制レバー31は上下方向に延び、支軸37を中心
として回動自在となっており、規制レバー31の下端部
が復帰レバー28のコロ36に当接するようになってい
る。規制レバー31の上端は、スキャンミラーユニット
3oが初期設定位置(図上実線の位置)に来た時点でビ
ン38によって押され、規制し・々−31を時計方向に
同動させて復帰レバー28の第2の椀34のコロ36か
ら規制レバー31の下端を離して復帰レバー28を反時
計方向に回動可能としている。規制レバー31の下端側
には規制レバー31を反時計方向に付勢するスプリング
39が取付けられておシ、スキャンミラーユニット30
が初期設定位置にない場合に規制レバー31を反時計方
向に回転させて、復帰レバー28の第2の腕34をコロ
36を介して時計方向に押圧して復帰レバー28の反時
計方向の回動を規制している。40は復・号レバー28
の時計方向の移動を規制するストッパで、復帰レバー2
8の第1の腕33が水平の状態に保持すると共に規制レ
バー31を上下方向に保持するものである。
また41は遮光部材1と一体となったカバーで、原画像
からの画像光を通す開口42を設けると共に、感光体1
08周りの帯電′4109とりIJ  =ング装f11
4との間に配設されだ除電ランプ115の光を露光部に
導く光路を形成する反射ミラー43が配設されている。
即ち反射ミラー43は前記したシャッタ2に設けた固定
ミラー11と対向配置され、反射ミラー43に入射角4
5度で除電ランプ115からの光が入射するようになっ
ている。カバー41と遮光部材1の先端との間の除電ラ
ンプ115の光を反射ミラー43に導く通路44には通
路44を開閉するシャツタ板45が設けられている。シ
ャツタ板45は支軸46を中心に回動自在となっており
、ポジ−ポジ(D 場合は実線で示す位置に保持して除
電ランプ115の光を露光部に導き、ネが−ポジの場合
はシャツタ板45を二点鎖線で示す位置に保持して通路
44を閉じて除電ランプ115の光をカットするように
なっている。このシャツタ板45はポジ−4)、あるい
はネが−ポジの切換え信号によυ、ソレノイド等の電気
的手段により、又はレバー等の機械的子役によシ作動制
御されるものである。
以上の構成において、まずネガ−ポジの場合のプリント
動作について説明する。切換スイッチ(図示せず)を切
換えてネガ−ポジを選択するとシャツタ板45が閉じら
れ、除電ランプ115からの光は遮断される。スキャン
ミラーユニット30が第1図に示す実線の位置にある時
は、原画像であるマイクロフィルム101のコマ画像は
照明ランプ102及び集光レンズ103により投影レン
ズ104を通し、平面ミラー(図示せず)を介してスク
リーン(図示せず)に投影されるリーダー状態となって
いる。プリントスイッチのオン動作によシスキャンミラ
一二ニット30は図上左方向に移動する。そして図示し
ないクラッチ動作によシ反転して画像開始点aに達した
時点でソレノイド27は通電される。そしてデランヅヤ
26によシ第1のレバー24は時計方向に回動し、第1
のレバー24の爪部24bが制御環18の第1の溝22
から外れる。また同時に第2のレバー25も第2のレバ
ー25の切欠き25dに嵌合している第1のレバー24
の突起24dによシ、第1のレバー24と連動して時計
方向に回動して第2のレバー25の爪部25bも第1の
溝22から外れる。
これKよりギヤ17と間欠ギヤ19が連結され、ドラム
ギヤ20からの駆動がラック29に伝達され、シャッタ
2を圧縮スプリング8に抗して図上右方向に移動させる
。そして、それまで第6図(イ)に示すように固定ミラ
ー11により遮ぎられていた画像光47はシャッタ2の
移動と共に感光体108上に投影される。シャッタ12
の移動速度は、シャッタ2を感光体108と一体的に回
動するドラムギヤ20から駆動力を得ているので、感光
体108の周速と同期しており、感光体108上に露光
される画像領域と非画像領域の境界部は第9図(イ)に
示すa−b−cのようになる。即ちシャッタ2の固定ミ
ラー11の上面によってスリット1aが感光体108の
周速と同期して開いていく。スリン)laが完全に開い
た(第6図(ロ)の状態)後もシャッタ2ばさらに移動
し、可動ミラー12のコロ14がガイド部材15の上面
に沿って動き、第6図(ハ)の状態となった時、第1の
レバー24の爪部24bが制御118の第2の溝23に
係合しドラムギヤ20からの駆動が切れ、その位置でシ
ャッタ2は停止する。そして前述したように画像光47
は帯1イ:5109によシ一様に帯電された感光体10
8上に、スリット1&を通してスリットH光され潜像を
形成する。さらにこの潜像は現像器110のトナー11
1により現像され、画像にタイミングを合せて送られて
くる転写材113に転写放電器112により転写される
。一方感光体108上に残ったトナーはクリーニング装
置114のブレード114aによυ掻き落され、さらに
除電ランプ115によシミ荷が消去されて最初の工程に
戻る。これらの複写工程は前述した従来例と同様である
ツキニスキャンミラーユニツ)30が画像露光の終了す
るC位置に達すると、ソレノイド27は再び通電され、
第1のレバー24の爪部24bが制御環18の第2の溝
23から外れ、ギヤ16と間欠ギヤ19は連結駆動され
、シャッタ2は第1図の図上右方向に移動する。そして
スリン)laは第6図(ハ)の状態からに)の状態まで
可動ミラー12によって感光体108の周速に同期して
閉じられていき、第9図(イ)に示すように、画像領域
の後端の露光部の変化はd−e−fのようになる。スリ
ツ)laを完全に閉じて画像光が完全に遮断された第6
図に)の位置に達した時点で、間欠ギヤ19の歯の無い
部分19aとなり、ラック29と間欠イヤ19との噛合
いは外れ、シャッタ2は圧縮スプリング8により瞬時に
図上左方向に押され、第6図(イ)に示す状態に戻る。
そして制御項18の第1の溝22に第1のレバー24の
爪部24bが係合した時薇で、駆動の連結が切れて間欠
ギヤ19の回転が止まる。シャッタ2が戻る途中で開口
部10がスリット1a上を通過し画像からの光が感光体
108に当る。そのため露光された部分にトナーが付着
することが考えられるが、露光される時間は極めて短時
間でその領域は限られた狭い範囲であり、また非画像領
域のため複写画像上に現われることも無いので、トナー
の浪費も無く、またクリーニングmfll14にダメー
ゾを与えることもない。
ここで可動ミラー12の動きKついて@4図及び第5図
をもとに詳細に説明する。シャッタ2が右に移動する際
、可動ミラー12に取付けられたコロ14は溝15 a
に落ちろことなく通過し、がイド部材15に沿って矢印
に示すa−b−cと移動して行く。そしてラック29が
間欠ギヤ19の噛合いから外れて圧縮スプリング8によ
りシャッタ2が押し戻される時は、可動ミラー12の先
端に設けられたコロ14はガイド部材15に設けられた
溝15aを通シ矢印d、eに示すように移動してねじり
バネ15bをはね上げて、第6図(イ)に示す位置にも
どる。このようにすることにニリ戻り時の可動ミラー1
2に対する衝撃を低減することができる。
つぎにボヅーポノの場合のプリント動作について説明す
る。切換スイッチ(図示せず)を切換えてポソーポジを
選択するとシャツタ板45は第1図の実線で示す開いた
状態となり、プリントスイッチヲオンさせると、スキャ
ンミラーユニット30が画像開始点aまで移動し、画像
走査と共にソレノイド27がオンされ、シャッタ2が感
光体108の周速に同期して移動するのはネガ−ポジの
場合と同様である。
ポジーポソの場合は除電ランプ115の光が反射ミラー
43及び固定ミラー11を介し、スリット1aを通して
感光体108上に照射されている。
そしてシャッタ2の移動と共に、固定ミラー11がスリ
ット1aからずれるにしたがい、除電ランプ115の光
はスリブ)laの右側端部でケラしていき、シャッタ2
が完全に開いた状態、即ち画像光47が固定ミラー11
にケラしないで完全にスリブ)laを通して感光体10
8に当る第6図(に)の状態マは除電ランプ115の光
は遮光部材1により完全に遮光される。この除電ランプ
115の光のケラし方もシャッタ2が感光体108に対
して同期しているので、露光量は第9図(ロ)に示すg
−1cmhのようになる。そしてシャッタ2はさらに8
@+L、可動ミラー12のコロ14がガイド部材15の
上面に沿って動き谷へ6図(ハ)の状態になった時第1
のレバー24の爪部241)が制a環18の第2の溝2
3に係合してドラムギヤ20からの駆動が切れ、その位
置でシャッタ2は停止する、さらに完全に開いたスリブ
)laを介してスリット露光した後の複写工程はネガ−
ポジの場合と同様である。
スキャンミラーユニット30が画像露光の終了するC位
置に達すると、ソレノイド27は再び通電され、第1の
レバー24の爪部24bが制御環18の第2の溝23か
ら外れ、駆動が連結されてシャッタ2が再び感光体10
8と同期して移動される。シャッタ2の移動に伴ない除
電ランプ115の光が可動ミラー12により感光体10
8に当り始め、画像領域の後端側の非A像領域との境界
部における露光量は第9図(ロ)に示すように1−1−
jのようになる。その後シャッタ2はさらに移動して第
6図に)位置に達した時点で間欠ギヤ19の歯の無い部
分19aとなり、ラック29の間欠イヤ19との噛み合
いが外れ、シャッタ2は圧縮スプリング8により瞬時に
左に押され、第6図(イ)に示す状態に戻る。そして制
御環18の第1の溝22に第1のレバー24の爪部24
bが係合した時点で駆動が切れ、間欠ギヤ190回転が
止まる。シャッタ2が戻る際、可動ミラー12が第6図
(イ)に示すような水平位置に戻る途中で除電ランプ1
15の光が感光体108に当たらない状態が生じ、感光
体108上にトナーが付着することが考えられるが、極
めて短時間でありその領域は限られた狭い範囲にとどま
るので、トナー付着量はごく少なく実用上問題とならな
い。
また可動ミラー12の動きであるが、シャッタ2が完全
に開き終わる第6図(ロ)に示す時点まで、可動ミラー
12は固定ミラー11によって感光体108に与える除
電ランプ115の光を遮らないように、水平に維持して
いなければならない。そしてシャッタ2が完全に開き終
った後は、シャッタ2を閉じる時に可動ミラー12によ
シ除電ランプ115の光を感光体108に与えるべく、
第6図(ハ)の状態まで可動ミラー12をもっていかな
ければならない。そしてシャッタ2の戻シ時の可動ミラ
ー12の与える衝撃を少なくするためには、第6図(ロ
)から(ハ)の状態にもっていくのにゆるやかに変化さ
せる必要があるため、その分シャッタ2の移動を見込ま
なければならない。しかし上記の方法、即ち往動作時に
は急激に可動ミラー12を第6図(ロ)の状態から(ハ
)の状態に変化させ、復動作時には溝15aのようなゆ
るやかな通路にもっていくことにより、第6図(ロ)の
状態からC→の状態へもっていくまでのシャッタ2の移
動贋を少なくできるので、装置を小さくできる。
つぎにシャッタの誤動作防止機構の動作を説明する。第
1図及び第3図に示すようK、ソレノイド27が何らか
の誤動作により通電され、スキャンミラーユニット30
が実線の位置にある状態で制御@18の第2の溝23に
第1のレバー24の爪部24bが係合していたとする。
この時規制レバー31はスキャンミラーユニット30の
ビン38に当箋し、図の実線の位置にあるので復・帰レ
バー28はスデリンダ36の作用により反時計方向に回
動可能になっている。(また第2の?423の位置では
第2のレバー25は二点鎖線の位置にある。)すなわち
第2のレバー25の頂部25eによるストッパが無くな
るため復帰レバー28は第3図の二点鎖線の位置に移動
する。これにより第1のレバー24を時計方向に回動さ
せ爪部24bは第2の:423から外れ、ギヤ17の駆
動がバネクラッチ1Gによシ間欠ギヤ19に連結され、
シャッタ2を右に移動させる。同時に制御環18が回転
し、柁2のレバー25の爪部25bが第1の溝22に係
合すると、それにより復帰レバー28が実線で示した状
態に戻る。そして第1のレバー24の爪部24bが第1
の溝22に係合して初期状態に戻る。即ちスキャンミラ
ーユニット30が実線で示す位置にある時は必ずシャッ
タ2は第6fl)の状順になっている。スキャンミラー
ユニット30が実線で示す位置を唆れると、規制レバー
31は2点鎖線で示す位置にあり復帰レバー28を実線
で示す位置に保持するだめ、第1のレバー及び第2のレ
バー24.25には伺らの関連をもたなくなる・ つぎに第7図(イl 、 (口1及び(ハ)には、本発
明の第二実施例に係る露光装置の遮光部材201とシャ
ッタ202の概略図を示している。
本第−実施例にあっては、遮光部材20.1に、画像光
を通す画像露光用スリット203と、ポジ−ポジの場合
に除・]イラン1115からの光を通す除ffw 露光
用スリット204が設けられており、シャッタ202に
は第1のスリットzos、第2のスリット206及び第
3のスリット207が形成されている。208はポジ−
ポジの際除電ラン115からの光を感光体108の鞘光
部に導く反射ミラーであり、遮光部材201に一体的に
設けられている。すなわち、第一実施例の場合と同様に
、ネガーsqソの場合は除電ラン1から反射ミラー20
8までの光路をシャツタ板によって遮断し、ポジ−ポジ
の場合に光路を開くようになっている。
シャッタ202を作動させるシャッタ作動手段は坑−実
施例の場合と同様の構成でちりシャッタ202を感光体
108に同期させて移動させるものである。
以上の構成において、ネが一ポジの場合は第7図(イ)
に示すように画像側からの画像光209はシャッタ20
2により遮断され感光体108に到達しな(^。次に画
像露光が始まると、シャッタ202は感光体108の周
速に同期して図上X方向に移動し、画像露光用スリット
203はシャッタ202の第1のスリット205により
感光体108に同期して開かれ、第7N−)に示すよう
に完全に開いた状態で停止する。さらに原画像の画像後
端になると、再びシャッタ202はX方向に移動して第
1のスリット205の進行方向と反対側の端縁により徐
々に閉じられ、第7図(ハ)に示すように完全に閉じら
れて画像露光が終わった後、第7図(イ)の位置に戻さ
れる。
次にポジー?ノの場合は第7図0)の状態において除電
ランプの光210は反射ミラー208を介してシャッタ
202の第2のスリット206及び遮光部材201の除
電露光用スリット204全通して感光体108の画像露
光部に照射される。次に画像露光が始まるとシャッタ2
02は感光体1、08の周速に同期してで方向に移動し
、シャッタ202及び遮光部材201の第1のスリット
205及び画像露光用スリット203を通して画像光2
09を感光体108上に露光する。一方除電ランプから
の除電光210は第2のスリット206のX′力方向反
対側の端縁によりケラレ始める。そして第7図仲)に示
すように除電光210が完全に遮断され、かつ画像露光
用スリン)203がシャッタ202の第1のスリット2
05により完全に開かれた時点で停止して感光体108
に画像露光が行なわれる。次に画像露光が終了すると再
びシャッタ202はX方向に感光体108の周速に同期
して移動し、画像光209はシャッタ201の第1のス
リット205のX方向と反対側の端縁によってケラし始
める。同時に除電ランプからの除電光210はシャッタ
202に設けた第3のスリット207及び遮光部材20
1に設けた除i1E露光用スリット204を通して照射
し始める。
そして画像光209が°シャッタ202によシ完全に遮
断され画像露光が終了した第7図(ハ)の状態に達した
後、シャッタ202はX方向に反対方向に移動して第7
図(イ)の状態に戻る。
なお本実施例にあっては本発明の露光装置をリーダープ
リンタに適用したものについて説明したが、リーダープ
リンタに限るものでは無く、電子写真複写機等にも適用
できるものである。
(発明の効果) 本発明は以上の構成及び作用から成るもので、シャッタ
に遮光部材のスリットに重合し得る開口部を設けたので
、同一方向に動かすだけで遮光部材のスリットをシャッ
タの開口部の進行方向側の端濠で開き、他方の端縁で閉
じることができると共にシャッタの移動速度が感光体の
周速と同期しているので、画像部の先端及び後端の荊方
の画像部と非ii′iii像部の境界は明確になシ、従
来のように画像部と非画イ、“夕部の境界に濃度変化が
生じること7f′i儀<必要な部分にのみトナーを付着
させることができトナーの無駄が無くなる。またクリー
ニング装置にzlするダ5ノーノも軽減され、クリーニ
ング装置の寿命が長くなる。さらに画像を転写する際に
転写舐の先端に余白を設けたものにあっても画像先端が
鮮明となり、画質が向上する等の種々の効果が得られる
【図面の簡単な説明】
第11は本発明の第一実施例に係る結党装置を組込んだ
リーダープリンタの概略構成図、第2図は第1図の露光
装置の平面図、第3図は第2図の装置のバネクラッチ部
の概略正面図、第4図は第2図の装置の可動ミラーとが
イド部材近傍を示す拡大平面図、第5図は第4図の同部
分の正面図、第6図(イ)乃至に)は第1図の動作時に
おけるシャッタとスリットの関係を示す動作説明図、第
7図(イ)乃至(ハ)は本発明の第二実施例に係る露光
部はのシャッタとスリットの関係を示す動作説明図、第
8図は従来の露光装置を組込んだリーダープリンタの概
略構成図、第9図(イ)はネガ−ポジの場合の感光体上
の画像部と非画像部における露光+t ”を示す図、第
9図(ロ)はIソーポジの場合の感光体上の画像部と非
画像部における露光用を示す図でちる。 符号の説明 1・・・遮光部材     1a・・・スリット2・・
・シャッタ     8・・・圧縮スプリング10・・
・開口部     11・・・固定ミラー12・・・可
動ミラー   16・・・バネクラッチ108・・・感
光体 特許出願人  キャノン株式会社 代理人 弁理士   世  良  和  信 、、、、
/″)第7図 (イノ 1口) 窮1図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原画像を走査して移動する感光体上にスリット露
    光する露光装置において、上記感光体の露光領域を規制
    するスリットを有する遮光部材を上記感光体の周囲に設
    け、上記遮光部材のスリットと重合し得る開口部を備え
    たシャッタを相対移動可能に上記遮光部材に対向して配
    置し、上記スリットの開閉時において上記シャッタを上
    記感光体の移動方向と同一方向にかつ移動速度を同期さ
    せて上記遮光部材に対して相対的に移動させるシャッタ
    作動手段を設けたことを特徴とする露光装置。
  2. (2)前記シャッタ作動手段は、画像露光の始まり及び
    終了の信号により前記シャッタを作動させるクラッチと
    、画像露光終了後は上記シャッタをもとの位置に自動復
    帰させる自動復帰手段とから成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の露光装置。
  3. (3)前記シャッタは、ポジの原画像からポジの複写画
    像をとる場合において、除電ランプからの光を前記感光
    体上の前記原画像の先端側の非画像領域に導く固定反射
    ミラーと、前記原画像の後端側の非画像領域に導く可動
    反射ミラーを有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の露光装置。
  4. (4)前記シャッタは、前記原画像の画像露光を前記感
    光体へ導くスリットと、ポジの原画像からポジの複写画
    像をとる場合において、除電ランプからの光を前記感光
    体の露光部に導く第1のスリット及び第2のスリットを
    有し、前記遮光部材は前記原画像の前記感光体への露光
    領域を規制する第1のスリット及び除電ランプからの光
    の露光領域を規制する第2のスリットを有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の露光装置。
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