JPS61184637A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

Info

Publication number
JPS61184637A
JPS61184637A JP60025627A JP2562785A JPS61184637A JP S61184637 A JPS61184637 A JP S61184637A JP 60025627 A JP60025627 A JP 60025627A JP 2562785 A JP2562785 A JP 2562785A JP S61184637 A JPS61184637 A JP S61184637A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
processing device
display
menu display
menu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60025627A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Oishi
大石 優子
Tetsuo Kage
鹿毛 哲郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP60025627A priority Critical patent/JPS61184637A/ja
Publication of JPS61184637A publication Critical patent/JPS61184637A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は表示されたメツセージによって所定の入力キー
ボード部を操作することにより所定のプログラムを選択
して実行を行うデータ処理装置に係り、特に、プログラ
ムの実行がメニュー表示によって行われると共に、該メ
ニュー表示の選択が容易に操作できるように形成したデ
ータ処理装置に関する。
通常のデータ処理装置では所定のメツセージが表示され
る表示部と所定のデータを入力する入力キーボード部と
が備えられ、入力キーボード部を操作し、格納されたプ
ログラムを起動させることにより所定のジョブの実行が
行われる。
このような操作は処理すべきジョブによって所定のプロ
グラムの起動が行われるように、その都度、オペレータ
が所定の手順に従って行われる。
しかし、これらの操作は、一般的に複雑で操作に時間を
要し、又誤操作などがあるため、操作の簡素化および操
作時間の短縮化が図れることが望まれている。
〔従来の技術〕
従来は第3図の回路構成図に示すように構成されている
表示部1と、キーボード部2と、キーボード部2の操作
により所定のデータの入力および表示の処理を行う制御
部3とが設けられて構成されている。
この制御部3には複数のプログラムPI、P2゜P3〜
PNが格納されたテーブル4が内設され、指令によって
それぞれのプログラムPI、P2゜P3〜Pnが選択、
起動され所定のジョブの実行が行われるように形成され
ている。
この操作は第4図のフローチャート図に示す手順によっ
て行われていた。
先づ、電源を投入してレディ状態にし、表示部に表示さ
れた画面表示を確認してキーボード部2のデーターキー
の押下により所定のコマンドの入力を行う。このコマン
ドの入力により前述のプログラム、例えば、エディタP
L、コンパイルP2゜リンケージP3〜ユーザープログ
ラムPnのいづれかが選択されると共に、選択されたプ
ログラム名が表示部2に表示される。
次ぎに、選択したプログラムを起動させるようコマンド
入力を行い、プログラムの起動が行われ表示部2にはジ
ョブの実行が表示され、所定のジョブの実行が行われる
。ジョブの終了通知により表示部2には最初の画面表示
が行われる。
したがって、再度、前述と同様にプログラムの選択5起
動およびジョブの実行が繰り替えして行われるように形
成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような構成では所定のジョブの実行に際し
ては、その都度データーキーの押下により所定のプログ
ラムの選択および起動を行うためのコマンド入力を行う
ことになり操作が煩雑となる。
したがって、このようなコマンドを入力することは操作
に手間取り、更には誤操作による再入力などが生じ、操
作時間を要する問題を有していた。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の問題点は、表示部にメニュー表示を行い、該メニ
ュー表示が入力キーボード部の選択によってプログラム
の実行を指令するメニュー表示部と、該プログラムの使
用状態により次の該プログラム選択に容易となるよう該
メニュー表示を設定するil1位設定部とが具備された
本発明によるデータ処理装置によって解決される。
〔作用〕
即ち、メニュー表示によってプログラムの選択が行える
ように、また、このメニュー表示は所定のジョブの終了
後、次ぎに選択されるプログラムをプログラムの使用状
況によって予測することにより優先順位が設定されるよ
うに形成されたものである。
これにより、プログラムの選択、起動およびジョブの実
行は選択キーの押下によって行うことができ、従来のよ
うに、データーキーによるコマンドの入力の必要がなく
なり操作の簡素化が図れ、操作の時間短縮が得られ、ま
た、誤操作の発生を少な(することができる。
〔実施例〕
以下本発明を第1図および第2図の一実施例によって詳
細に説明する。第1図の(a)は回路構成図、  (b
l)(b2)は説明図、第2図はフローチャート図であ
る。全図を通じ、同一符号は同一対象物を示す。
第1図の(a)に示すように、制御部3にはメニュー表
示部6をもうけると共に、制御部3のテーブル4に格納
されたそれぞれのプログラムPI。
P2.P3〜Pnの使用状況をカウントし、メニュー表
示部6に次ぎに表示すべきメニュー表示の優先順位を指
令する順位設定部5を設けるように構成されたもので、
その他は前述と同じ構成である。
このように構成すると、順位設定部5によって以前に使
用されたプログラムと、その用いられた回数をカウント
することができる。そこで、例えば、エディタPI、 
 リンケージP3の順序でジョブが実行される場合は、
エディタP1が所定回数使用されると、次ぎに予測され
るジョブのリンケージP3が選択されるよう優先順位が
設定されてメニュー表示部6に通知される。従って、メ
ニュー表示部6はこの通知された優先順位の設定にょる
メニュー表示を表示部1に行う。
このようなメニュー表示は、(bl)、  (b2)に
示すように表示部1の画面に表示される。
最初は(bl)のように最上段の「1」にカーソル7が
位置されて、「1エデイタ」が表示される。そこで、カ
ーソル7を移動することなく選択キーを押下することに
よりエディタP1が選択されて起動される。
以下のエディタP1によるジョブの実行が終了した次の
プログラム選択に際しては(b2)に示すように使用し
ない「nエディタ」を最下段にするようプログラム名の
順位を入れ換え、カーソル7を「1」に位置させ「1リ
ンケージ」が直ぐに選択、起動できるように表示される
同様に、次ぎにはコンパイルP2またはユーザープログ
ラムPnの選択、起動が順次行われるように形成するこ
とができる。
また、このように表示順位を入れ換えるなく、カーソル
7のセット位置を移動させ所定のプログラムの選択が行
えるようにしても良い。
このように構成すると第2図のフローチャート図に示す
手順によって操作が行える。
先づ、電源の投入によりレディ状態になると表示部1に
は選択すべきプログラムの種別を表示したメニュー表示
が行われる。
次ぎに、キーボード部2の選択キーを押下し、メニュー
表示から所定のプログラムが選択されてその選択された
プログラムが起動される。
このプログラムの起動により画面表示が行われ所定のジ
ョブの実行が行われる。更に、ジョブの実行が終了する
と、表示部1には次のジョブ実行によるメニュー表示が
行われる。
したがって、従来のようにデーターキーによるコマンド
の入力は不要となり操作の簡素化が図れ、また、選択キ
ーの押下に際してはカーソルの移動を行うことなく選択
でき、更に、予め選択すべきプログラムを起動させるこ
とも可能となり、この場合は選択後のプログラムの起動
時間が省は処理時間の短縮が図れる利点がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明はテーブルに格納された複
数のプログラムの種別をメニュー表示によって選択する
ことにより選択、起動がおこなわれると共に、表示され
るメニュー表示は次のジョブ実行に際して使用されるプ
ログラムが優先されるように形成されたものである。
これにより、従来に比べ操作の簡素化が図れ、操作の時
間短縮が得られ、更に、操作の簡素化による誤操作がな
くなり、実用的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し、第1図
の(a)は回路構成図、  (bl)(b2)は説明図
、第2図はフローチャート図。 第3図は従来の回路構成図。 第4図は従来のフローチャート図を示す。 図において、 1は表示部、       2はキーボード部。 3は制御部、       4はテーブル。 5は順位設定部     6はメニュー表示部。 7はカーソルを示す。 (の <b、)        (bz) 拳1 閉 事2記

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示部と、入力キーボード部と、所定のジョブを実行す
    る複数のプログラムが格納されたテーブルとを備え、該
    表示部のメッセージに従って該キーボード部から所定の
    コマンドを入力することによって該プログラムが選択さ
    れ、実行されるように形成されたデータ処理装置であっ
    て、前記表示部にメニュー表示を行い、該メニュー表示
    が前記入力キーボード部の選択によって前記プログラム
    の実行を指令するメニュー表示部と、該プログラムの使
    用状態により次の該プログラム選択に容易となるよう該
    メニュー表示を設定する順位設定部とが具備されたこと
    を特徴とするデータ処理装置。
JP60025627A 1985-02-13 1985-02-13 デ−タ処理装置 Pending JPS61184637A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60025627A JPS61184637A (ja) 1985-02-13 1985-02-13 デ−タ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60025627A JPS61184637A (ja) 1985-02-13 1985-02-13 デ−タ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61184637A true JPS61184637A (ja) 1986-08-18

Family

ID=12171105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60025627A Pending JPS61184637A (ja) 1985-02-13 1985-02-13 デ−タ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61184637A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5598522A (en) * 1993-08-25 1997-01-28 Fujitsu Limited Command processing system used under graphical user interface utilizing pointing device for selection and display of command with execution of corresponding process

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5598522A (en) * 1993-08-25 1997-01-28 Fujitsu Limited Command processing system used under graphical user interface utilizing pointing device for selection and display of command with execution of corresponding process

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2762893B2 (ja) プログラマブルコントローラ及びそのプログラマブルコントローラを用いたsfcプログラム実行方法
JPH02130628A (ja) データ入力方法
JPH0213015A (ja) 項目の選択方法及び装置
JP6006399B2 (ja) プログラマブル表示器、そのプログラム
KR100246862B1 (ko) 툴 버튼의 설정 방법 및 편집 장치
JPH07160462A (ja) 画面表示制御装置
JPS61184637A (ja) デ−タ処理装置
JPS63228314A (ja) ソフトキ−装置のメニユ−配置方法
JP2001042989A (ja) ウィンドウ制御装置および記録媒体
JPH09160704A (ja) コマンド補完装置
JP3000281B2 (ja) データ入力システム
JPH05150932A (ja) アイコン表示機能を有するコンピユータ装置
KR100246421B1 (ko) 화면표시 장치의 메뉴 선택방법
JP2003050698A (ja) 画面構築システムおよび方法。
JPH04367895A (ja) 表示装置における頁送り制御装置
JPH0713725A (ja) ソフトウェア開発支援装置
JP2653409B2 (ja) プログラマブルコントローラのプログラム開発装置
JPH07225666A (ja) 機能ボタン設定方法
JPS63214819A (ja) 蓄積情報の処理構成方法
JPH06301523A (ja) 実行プログラム設定装置
JPS61166629A (ja) 電子計算機の制御装置
JPH05233187A (ja) 処理制御システム
JPH05134832A (ja) メニユー表示装置
JPH0232394A (ja) 画像表示装置
JPH06208443A (ja) 電子機器及びその操作方法