JPH05134832A - メニユー表示装置 - Google Patents

メニユー表示装置

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JPH05134832A
JPH05134832A JP3326450A JP32645091A JPH05134832A JP H05134832 A JPH05134832 A JP H05134832A JP 3326450 A JP3326450 A JP 3326450A JP 32645091 A JP32645091 A JP 32645091A JP H05134832 A JPH05134832 A JP H05134832A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP3326450A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Yoshida
和正 吉田
Toshihito Terada
俊仁 寺田
Tomohiro Machida
智浩 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3326450A priority Critical patent/JPH05134832A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムのバージョンアップ等でメーカー側
のアイコンファイルに変更があってもユーザー側におけ
るアイコンデータの再入力をなくす。 【構成】 メニュー表示装置10は、CPU11と、ア
イコンファイル名やメニュー番号等のデータの入力、及
びメニュー定義ファイル25の読込みを指定する入力部
12と、各実行プログラム、メニューの各項目毎にアイ
コンファイル名やアイコン識別番号を定義したメニュー
定義ファイル25、及びアイコンを記憶した複数のアイ
コンファイル26,27等が格納される記憶部13と、
アイコン等を表示する表示部14とを設け、複数のアイ
コンファイル26,27に分散して記憶されたアイコン
を、任意選択してメニューにおける各アイコンとして表
示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メニュー表示装置に係
り、詳細には、コンピュータのオペレーション時に使用
するメニューシステムにおいてメニュー選択時に表示さ
れるアイコンを制御するメニュー表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ユーザインタフェース(user interfac
e)は、ヒューマンインタフェース(human interface)
とも呼ばれ、人間であるユーザにとってプログラム本体
をより使いやすいものにするための機能一般をいう。ユ
ーザにとっては、テキスト文字よりも視覚的表示のほう
が理解し易いので、ユーザインタフェースには種々のグ
ラフィックス機能が使われるようになった。その一つと
してアイコンと呼ばれる視覚的シンボルをポインティン
グデバイスでさすことで、操作対象を指示し、次にキー
ボード、または画面上のメニューによって操作内容を指
示する。アイコンとは、操作の対象物を絵やシンボルで
視覚化したもので、ユーザは文字列ではなくそのアイコ
ンを選択する。アイコンは、ユーザが一目見て作業内容
が連想できるようにデザインされる。またフレンドリー
なユーザインタフェースプログラムとして、プログラム
側が提示したメニューの中からユーザに選択させるとい
うメニュー方式のものが多い。メニュープログラムは複
数の場合を含み、場面ごとにコマンドのメニューをもっ
ている。ユーザは、場面を移動しながら作業を進める。
従来のアイコンの制御は、メーカー側が予め提供する
アイコンデータとユーザ側が個々に作成するアイコンデ
ータとが、1つの共通したファイルに登録されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のメニュー表示装置にあっては、提供されたア
イコンデータとユーザ側で個々に作成したアイコンデー
タが1つの共通したファイル(アイコンファイル)に登
録される構成となっていたため、システムのバージョン
アップ等によりアイコンファイルに登録しているデータ
に変更があった場合、その度ごとにユーザ側で作成した
アイコンデータを再設定しなければならないといった欠
点があった。また、業務アプリケーションをインストー
ルする場合、異なる複数の業務アプリケーションパッケ
ージを同時にインストールすることができないという問
題点があった。してみれば、アイコンファイルをメーカ
ー側が作成したアイコンファイルとユーザ側で作成する
アイコンファイルとに分け、これらのファイルを任意選
択できるようにすればシステムのバージョンアップ等で
メーカー側のアイコンファイルに変更があってもユーザ
側でアイコンのデータを再定義する必要がなくなること
は明らかである。本発明の課題は、複数のファイルに分
散して記憶されたアイコンを任意選択できるようにする
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。記憶手段1(図1の機能ブロック図を参照、以
下同じ)は、アイコンデータを記憶する複数のアイコン
ファイルであり、例えば各アイコンファイルは複数のア
イコンを記憶することが可能な固定ディスク等である。
定義手段2は、メニューの各項目毎にアイコンファイル
とそのアイコンファイルにおけるアイコンの識別番号を
定義するもので、例えばCPUにより実行され、定義さ
れた内容は固定ディスク等のメニュー定義ファイルに記
憶するようにしてもよい。表示手段3は、定義手段2の
出力に基づいて記憶手段1からアイコンファイルとその
ファイルのアイコンデータを読出してメニュー表示する
もので、例えばCPUによりアイコンデータが読出され
るとともに読出されたアイコンデータはCRT,LC
D,プラズマディスプレイ等に表示される。
【0005】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。複数の
アイコンファイルからなる記憶手段1には複数のアイコ
ンファイルに分散して複数のアイコンが記憶されてい
る。メニュー項目に対応するアイコンを変更等するとき
には、定義手段2によりメニューの各項目のアイコンフ
ァイルとアイコン識別番号が再定義され、再定義された
定義手段2の出力に基づいて記憶手段1からアイコンフ
ァイル及びアイコンデータが読出されて表示手段3に表
示される。従って、バージョンアップ等でメーカー側の
アイコンファイルに変更があってもユーザ側でアイコン
のデータを再定義する必要がなくなり、インストール効
率が向上する。
【0006】
【実施例】以下、図2〜図6を参照して実施例を説明す
る。図2〜図6はメニュー表示装置の一実施例を示す図
である。先ず、構成を説明する。図2はメニュー表示装
置10のブロック図である。この図において、11は装
置全体の制御、並びに後述する各種のメニュー表示処理
を行うCPU(中央演算処理装置)であり、CPU11
は記憶部13内のROMに格納されているマイクロプロ
グラムや固定データに従ってメニュー表示装置の各種の
動作を制御する。CPU11には、画面上の位置決めを
行うポインティングデバイスとしてマウス及び通常の入
力装置としてのキーボードからなる入力部12が接続さ
れており、オペレータは入力部12によりメニュー定義
ファイルを作成する際のアイコンファイル名やメニュー
番号等のデータの入力、及びメニュー定義ファイルの読
込みを行う。また、CPU11には、メニュー定義,メ
ニュー制御,アイコン定義の各実行プログラム、メニュ
ーの各項目毎にアイコンファイル名やアイコン識別番号
等を定義したメニュー定義ファイル25(後述)、及び
アイコンを記憶した複数のアイコンファイル26,27
(後述)等が格納される記憶部13が接続されており、
記憶部13からの表示データはCPU11を介して表示
部14または出力部15に出力される。表示部14はメ
ニュー定義ファイル作成時の編集画面の表示やアイコン
等の表示及びその他の表示データを表示し、出力部15
は編集されたメニュー定義をディスクに書き出す。
【0007】図3はメニュー表示装置10の動作の流れ
を示す図である。図3において、21,22,23は記
憶部13に格納されたメニュー定義プログラム、アイコ
ン定義プログラム、メニュー制御プログラムであり、こ
れらのプログラムはCPU11により実行される。メニ
ュー定義プログラム21は、図3のメニューイメージで
示されるメニュー定義24を作成し、作成したメニュー
定義24をメニュー定義ファイル25に保存する処理を
行うプログラムである。上記メニュー定義24はメニュ
ーの各項目毎にアイコンファイル名とそのアイコンファ
イルにおけるアイコン識別番号を定義しておくためのも
ので、具体的には項目名の選択番号順にタイトル(「A
AA」,「BBB」,「CCC」…)が登録され、各タ
イトルには後述するアイコンファイル26,27のファ
イル名(例えば、「icon1」,「icon2」)と
そのアイコンファイルにおけるアイコン識別番号(例え
ば、「5」,「10」,「20」)が定義されるととも
に、起動シーケンスが登録されている。このメニュー定
義プログラム21により作成されたメニュー定義24は
メニュー定義ファイル25に保存される。
【0008】アイコン定義プログラム22は、複数のフ
ァイルにアイコンファイル名とアイコン識別番号とを定
義し、定義したアイコンファイル26,27に図3の出
力イメージ28で示されるようなアイコンデータを作成
して記憶する処理を行う。ここで、複数のアイコンファ
イル26,27には、ユーザ側で登録できないアイコン
ファイル26(例えば、メーカー側で作成されたアイコ
ンデータを記憶した「icon1」ファイル)と、ユー
ザー側で登録できるアイコンファイル27(例えば、
「icon2」ファイル)がある。
【0009】メニュー制御プログラム23は、メニュー
定義ファイル25のメニュー定義24に基づいて該当す
るタイトルのアイコンファイル26,27を読込んで表
示部14の表示画面にアイコンの出力イメージ28を表
示させる処理を行う。
【0010】次に、実施例の動作を説明する。図4はア
イコン定義を示すフローチャートであり、本フローは所
定の開始キー操作により実行される。同図中、符号Sn
(n=1,2,…)はフローの各ステップを示してい
る。
【0011】プログラムがスタートすると、先ずステッ
プS1で入力部12によりアイコンファイル名を入力
し、ステップS2でそのアイコンファイルにおけるアイ
コン識別番号を入力する。例えば、アイコンファイル名
「icon2」を入力し、アイコン番号を入力すると、
そのファイルにおけるアイコン番号にアイコンデータの
登録が可能になり、また、既にアイコンデータが登録さ
れているアイコン番号が指定されたときはそのアイコン
データの内容が書替えられることになる。次いで、ステ
ップS3で図3の出力イメージ28に示すようなアイコ
ンデータを作成し、ステップS4で作成したアイコンデ
ータを該当するアイコンファイルに書込んでアイコン定
義処理を終了する。
【0012】図5はメニュー定義を示すフローチャート
である。先ず、ステップS11でメニュー定義ファイル
25から対象となるメニュー定義24を読込み、ステッ
プS12で読込んだメニュー定義を表示部14の編集画
面に表示する。例えば、本プログラムを実行すると表示
画面上には図3に示すようなメニュー定義24が表示さ
れる。次いで、ステップS13で表示されたメニュー定
義24に対し、所望の項目名(タイトル)に対応するア
イコンファイル名と、アイコン番号等の情報を入力し、
ステップS14で入力が済んだメニュー定義24をメニ
ュー定義ファイル25に書込んでメニュー定義処理を終
了する。
【0013】図6はメニュー制御を示すフローチャート
である。先ず、ステップS21で対象となるメニュー定
義ファイル25を読込み、ステップS22で読み込んだ
メニュー定義ファイル25の内容を解析して対象となる
アイコンファイル26,27(例えば、「icon1」
ファイル,「icon2」ファイル)を読込んでアイコ
ンファイル26,27に格納されているアイコンデータ
を取り出す。次いで、ステップS23で取り出したデー
タを図3の出力イメージ28に示すようにメニュー選択
画面にアイコンとして表示した後、ステップS24で表
示メニューの選択及び実行を行って本フローの処理を終
了する。
【0014】以上説明したように、本メニュー表示装置
10は、CPU11と、メニュー定義ファイル25を作
成する際のアイコンファイル名やメニュー番号等のデー
タの入力、及びメニュー定義ファイル25の読込みを指
定する入力部12と、メニュー定義,メニュー制御,ア
イコン定義の各実行プログラム、メニューの各項目毎に
アイコンファイル名やアイコン識別番号を定義したメニ
ュー定義ファイル25、及びアイコンを記憶した複数の
アイコンファイル26,27等が格納される記憶部13
と、アイコン等を表示する表示部14とを設け、複数の
アイコンファイル26,27に分散して記憶されたアイ
コンを、任意選択してメニューにおける各アイコンとし
て表示するようにしているので、複数のアイコンファイ
ルを使用することによって、メーカー側が作成したアイ
コンファイル(例えば、「icon1」ファイル)とユ
ーザー側で作成したアイコンファイル(例えば、「ic
on2」ファイル)を別々のファイルに分散することが
でき、バージョンアップ等により、メーカー側のアイコ
ンファイル(「icon1」)に変更があっても、ユー
ザー側のアイコンデータを再定義(作成)する必要がな
くなり、インストールの効率を向上させることができ
る。
【0015】また、業務アプリケーションのパッケージ
単位でアイコンファイルを固有の名称にすることによ
り、異なる業務アプリケーションを同時にインストール
することが可能になり、インストール効率が向上する。
さらに、業務アプリケーションの開発時に、グループ別
または個人別にアイコンファイルを持つことにより、他
人が誤ってデータを削除したり、修正したりすることが
なくなり、開発効率をより一層向上させることができ
る。
【0016】なお、本実施例では、アイコンデータを記
憶する複数のアイコンファイルを「icon1」と「i
con2」の2つのファイルとしているが、これに限定
されず、例えば3つあるいはそれ以上のファイルを用い
るようにしてもよい。また、複数のアイコンファイルと
は、メニューの各項目毎にファイル名が定義可能なファ
イルということであり、ハード的構成はどのようなもの
でもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、複数のアイコンファイ
ルに記憶されたアイコンデータを選択して表示すること
ができ、システムのバージョンアップ等でメーカー側の
アイコンファイルに変更があってもユーザー側における
アイコンデータの再入力を回避することができ、インス
トール効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能ブロック図である。
【図2】メニュー表示装置のブロック構成図である。
【図3】メニュー表示装置の動作の流れを示す図であ
る。
【図4】メニュー表示装置のアイコン定義を示すフロー
チャートである。
【図5】メニュー表示装置のメニュー定義を示すフロー
チャートである。
【図6】メニュー表示装置のメニュー制御を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
10 メニュー表示装置 11 CPU 12 入力部 13 記憶部 14 表示部 15 出力部 21 メニュー定義プログラム 22 アイコン定義プログラム 23 メニュー制御プログラム 24 メニュー定義 25 メニュー定義ファイル 26,27 アイコンファイル 28 アイコン出力イメージ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アイコンデータを記憶する複数のアイコ
    ンファイルからなる記憶手段と、 メニューの各項目毎に前記アイコンファイル及びアイコ
    ンの識別番号を定義する定義手段と、 前記定義手段の出力に基づいて前記記憶手段からアイコ
    ンファイル及びアイコンデータを読出してメニュー表示
    する表示手段と、 を具備したことを特徴とするメニュー表示装置。
JP3326450A 1991-11-14 1991-11-14 メニユー表示装置 Pending JPH05134832A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3326450A JPH05134832A (ja) 1991-11-14 1991-11-14 メニユー表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3326450A JPH05134832A (ja) 1991-11-14 1991-11-14 メニユー表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05134832A true JPH05134832A (ja) 1993-06-01

Family

ID=18187945

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3326450A Pending JPH05134832A (ja) 1991-11-14 1991-11-14 メニユー表示装置

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JP (1) JPH05134832A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002093911A1 (fr) * 2001-05-16 2002-11-21 Sony Corporation Appareil de traitement d'information

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