JPH06309133A - オペレーティングシステムの制御方法 - Google Patents

オペレーティングシステムの制御方法

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JPH06309133A
JPH06309133A JP5096377A JP9637793A JPH06309133A JP H06309133 A JPH06309133 A JP H06309133A JP 5096377 A JP5096377 A JP 5096377A JP 9637793 A JP9637793 A JP 9637793A JP H06309133 A JPH06309133 A JP H06309133A
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JP
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JP5096377A
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Yoko Fukushima
陽子 福島
Yuugo Kashiwagi
有吾 柏木
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オペレーティングシステムの制御方法におい
て、ユーザが次回に行うオペレーションを的確に予測
し、ユーザに応じたメニューを自動的にデフォルトとす
る。 【構成】 たとえば、ユーザがプログラム開発を行う場
合、ID番号が入力されてから所定の時間、データファ
イル2に、ユーザのオペレーション履歴が記憶される。
そのデータファイル2の内容を自動カスタマイズ部3が
参照し、選択される確率の高いメニューや、あるメニュ
ーを選択した後に続けて選択される確率の高いメニュー
は何かを判定し、そのメニューが自動的にデフォルトと
なるようにシステム環境ファイル4の内容を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報システム技術に関
し、特に、パーソナルコンピュータやワークステーショ
ン等のオペレーティングシステムの制御方法に適用して
有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、パーソナルコンピュータを使
用してのプログラム開発の場合、オペレーションの選択
を行うためのメニュー群の中で、所定のメニューがデフ
ォルトとして固定されている。
【0003】また、前回に選択されたメニューが自動的
に次回のオペレーションのデフォルトとなるように設定
されている。
【0004】また、ユーザがオペレーティングシステム
をカスタマイズすることによって、任意のメニューをデ
フォルトに固定できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これらの自
動的にメニューのデフォルトが決定される場合では、ど
のメニューをどの程度の頻度でどんな順序で選択するか
がユーザによって違うために、オペレーション時にデフ
ォルトでないメニューを選択しなければならない可能性
が高く、メニュー選択による工数が増加してしまい、デ
フォルトのメニューを定めるメリットがなくなってしま
う。
【0006】さらに、ユーザがオペレーティングシステ
ムをカスタマイズしてデフォルトのメニューを決める場
合、カスタマイズによる作業が増大し、ユーザに負担と
なってしまう。
【0007】本発明の目的は、ユーザが次回に行うオペ
レーションを的確に予測し、ユーザに応じたメニューを
デフォルトとするオペレーティングシステムの制御方法
を提供することにある。
【0008】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかにな
るであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0010】すなわち、オペレーションのメニュー選択
において、オペレーション情報を所定の時間、データフ
ァイルまたはデータテーブルに記憶して、そのデータフ
ァイルまたはデータテーブルの内容を基に、次回に選択
されるメニューを予測し、その予測したメニューを次回
のメニュー選択時にデフォルトとするようにオペレーテ
ィングシステムのソフトウエアを自動的にカスタマイズ
するものである。
【0011】また、オペレーション情報を、ユーザ毎に
分けて記憶するものである。
【0012】また、記憶されるオペレーション情報が、
オペレーション履歴であるものである。
【0013】さらに、記憶されるオペレーション情報
が、マウスによって入力されるオペレーション履歴であ
るものである。
【0014】また、記憶されるオペレーション情報が、
オペレーションミスによる情報であるものである。
【0015】
【作用】上記したオペレーティングシステムの制御方法
であると、ユーザに応じた的確なメニューがデフォルト
とされるので、オペレーションのたびにデフォルトでは
ないメニューを選択し直すという工数や入力ミスを少な
くすることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例にしたがっ
て詳細に説明する。
【0017】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
よるオペレーティングシステムのソフトウエアの基本構
成を示す構成図、図2は、本発明の実施例1によるオペ
レーションのメニュー選択時のウィンドウ画面の構成
図、図3は、本発明の実施例1によるユーザAのオペレ
ーション履歴の記憶内容を示す図、図4は、本発明の実
施例1によるユーザAのオペレーション履歴の内訳を示
す図、図5(a),(b)は、本発明の実施例1によるユ
ーザAの場合の自動カスタマイズ後のウィンドウ画面の
構成図、図6は、本発明の実施例1によるユーザBのオ
ペレーション履歴の記憶内容を示す図、図7は、本発明
の実施例1によるユーザBのオペレーション履歴の内訳
を示す図、図8(a),(b)は、本発明の実施例1によ
るユーザBの場合の自動カスタマイズ後のウィンドウ画
面の構成図である。
【0018】図1において、主処理部1は、メインプロ
グラムである。主処理部1はオペレーションに関するデ
ータを、オペレーション履歴として所定の時間、データ
ファイル2へ記憶する。また、自動カスタマイズ部3
は、データファイル2の内容を参照して、その情報に基
づきシステム環境ファイル4のデータの内容を変更する
プログラムである。
【0019】図2に示すように、たとえば、プログラム
開発において、ウィンドウ画面5が開かれると、プログ
ラムを編集するメニューであるエディタ起動5a、プロ
グラム言語をマシン語に変換するメニューであるコンパ
イラ起動5b、プログラムをリンクさせるメニューであ
るリンカ起動5c、プログラムのデバッグを行うメニュ
ーであるデバッガ起動5d、選択した処理を実行させる
ための実行5e、前画面の表示を行うための前画面へ5
f、終了のメニューである終了5gが表示されている。
【0020】このウィンドウ画面5からユーザは、必要
なメニューを選択し、プログラムを開発をしていく。
【0021】また、プログラム開発時には、ユーザがユ
ーザ各人に付与されているユーザ識別番号(以下、ID
番号という)を入力して、パーソナルコンピュータ等の
開発ツールを始動させる。
【0022】たとえば、ユーザAがプログラム開発を行
う場合、ID番号が入力されてから所定の時間、データ
ファイル2によってユーザAのオペレーション履歴が記
憶される。
【0023】データファイル2によって所定の時間記憶
されたオペレーション履歴の内容は、図3に示す内容と
なる。この内容が、自動カスタマイズ部3によって参照
され、選択される確率の高いメニューや、あるメニュー
を選択した後に続けて選択される確率の高いメニューは
何かを判定し、システム環境ファイル4の内容を変更す
る。
【0024】ユーザAのオペレーション履歴の内容を整
理すると、図4に示すように、エディタ起動5aの選択
が14回と最も多く、また、コンパイラ起動5bを選択
した後にはエディタ起動5aが最も多く選択されてい
る。
【0025】よって、図5(a),(b)に示すように、
ユーザAが使用中でも所定の時間が経過すると自動カス
タマイズ部3によってシステム環境ファイル4が変更さ
れるので、コンパイラ起動5bを選択して処理終了後に
は、エディタ起動5aが自動的にデフォルトとなってい
る。
【0026】また、ユーザBの場合も同様に、図6およ
び図7から、選択回数はエディタ起動5aが7回と最高
であり、コンパイラ起動5bの処理後はリンカ起動5c
を選択することが最も多いので、コンパイラ起動5bの
処理後は、図8に示すように、リンカ起動5cが自動的
にデフォルトされるように自動カスタマイズ部3によっ
て変更される。
【0027】それにより、実施例1によれば、オペレー
ションの処理が終わった後に、次回に選択されるメニュ
ーがデフォルトとされている確率が高いので、オペレー
ション毎にデフォルト以上のメニューを選択し直す必要
がなくなる。
【0028】(実施例2)図9は、本発明の実施例2に
よるウィンドウ画面の構成図、図10(a),(b)は、
本発明の実施例2によるメニュー選択ミスのオペレーシ
ョン時のウィンドウ画面の構成図、図11(a),(b)
は、本発明の実施例2によるメニュー再選択のオペレー
ション時のウィンドウ画面の構成図、図12は、本発明
の実施例2によるデータファイルに記憶されたマウスカ
ーソルの位置合わせの誤差図、図13(a),(b)は、
本発明の実施例2によるデフォルト設定のプログラム変
更後のメニュー選択ミスのオペレーション時のウィンド
ウ画面の構成図、図14は、本発明の実施例2によるデ
フォルト設定のプログラム変更後の自動デフォルト表示
のウィンドウ画面の構成図である。
【0029】ユーザがマウスを使用することによってメ
ニューを選択するときに、図9に示すように、たとえ
ば、ウィンドウ画面6の左上部を基準点7とする。この
とき水平方向をX軸、垂直方向をY軸と定義する。
【0030】ウィンドウ画面6には、コピー6a、移動
6b、削除6c、ファイル操作6d、テキスト編集6
e、印刷6f、オプション6g、実行6h,取消6iが
表示されている。
【0031】ここで、図10(a)に示すように、ウィ
ンドウ画面6のメニュー選択時にマウスによって移動6
bのオペレーションを誤って選択してしまった場合、こ
の移動6bのオペレーションを図10(b)のように、
取消6iのオペレーションによって取り消しする。次
に、図11(a)に示す、本来実行したいオペレーショ
ンである削除6cのメニュを選択して、図11(b)の
ように、オペレーションを実行させたものとする。
【0032】この動作があったときに、図10(a)に
示す、移動6bのメニュー選択時のマウスカーソルの位
置8を原点として、次回に選択されたオペレーションで
ある削除6cのマウスカーソルの位置8a(図11
(a))を座標位置によってデータファイル2に記憶す
る。
【0033】これらのデータを図12に示すように、た
とえば、所定の時間、ID番号別等に記憶する。よっ
て、図12より、このユーザは、たとえば、削除6cの
メニューを選択する場合に、マウスカーソルの位置は、
平均でX軸方向に0.8、Y軸方向に−5.7ずれてメニュ
ーを選択してしまう傾向にある。
【0034】よって、これらより自動カスタマイズ部3
によって、システム環境ファイル4のプログラムが変更
される。
【0035】次に、図13(a)に示すように、移動6
bのオペレーションが選択されて、その後、図13
(b)のように移動6bのオペレーションが取消6iに
よって取り消されたときには、移動6bのオペレーショ
ンを選択したマウスカーソルの位置8bを原点としてX
軸方向に−0.8、Y軸方向に5.7が加算される。
【0036】そして、加算された後のマウスカーソルの
位置が削除6cのオペレーション位置内に入る場合に
は、図14に示すように、自動的に削除6cのメニュー
がデフォルトとされていることになる。
【0037】それにより、実施例2によれば、ユーザの
選択ミスによって選択されたメニューが取り消しされた
後に、ユーザの使用したいメニューが自動的にデフォル
トになっている確率が高く、メニューの選択を取り消し
た後に再び他のメニューを選択する必要がなくなり、工
数が減少するので効率よくプログラム設計ができる。
【0038】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき説明したが、本発明は前記実施例に限定さ
れるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。
【0039】たとえば、プログラムのカスタマイズ方法
は、前記実施例1、2のデフォルトの変更以外でも良
く、たとえば、メニューの表示位置の変更やメニュー表
示の大きさの変更等の方法でも良い。
【0040】また、データファイルの記憶方法は、前記
所定の時間以外でも良く、所定のオペレーション回数に
達するまでを記憶しても良い。
【0041】
【発明の効果】本発明によって開示される発明のうち、
代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれ
ば、以下のとおりである。
【0042】(1)本発明によれば、次回に選択される
メニューがデフォルトになっている確率が非常に高いの
でユーザのメニュー選択による工数が減少し、作業効率
が良くなる。
【0043】(2)また、オペレーションミスによって
間違ったメニューが選択されても、取り消し後のデフォ
ルトが選択したいメニューになっている確率が非常に高
いので、ユーザのメニュー選択による工数が減少し、作
業効率が良くなる。
【0044】(3)さらに、上記(1),(2)によっ
て、ユーザがオペレーティングシステムをカスタマイズ
する必要がなくなるので、ユーザの負担がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1によるオペレーティングシス
テムのソフトウエアの基本構成を示す構成図である。
【図2】本発明の実施例1によるオペレーションのメニ
ュー選択時のウィンドウ画面の構成図である。
【図3】本発明の実施例1によるユーザAのオペレーシ
ョン履歴の記憶内容を示す図である。
【図4】本発明の実施例1によるユーザAのオペレーシ
ョン履歴の内訳を示す図である。
【図5】(a),(b)は、本発明の実施例1によるユー
ザAの場合の自動カスタマイズ後のウィンドウ画面の構
成図である。
【図6】本発明の実施例1によるユーザBのオペレーシ
ョン履歴の記憶内容を示す図である。
【図7】本発明の実施例1によるユーザBのオペレーシ
ョン履歴の内訳を示す図である。
【図8】(a),(b)は、本発明の実施例1によるユー
ザBの場合の自動カスタマイズ後のウィンドウ画面の構
成図である。
【図9】本発明の実施例2によるウィンドウ画面の構成
図である。
【図10】(a),(b)は、本発明の実施例2によるメ
ニュー選択ミスのオペレーション時のウィンドウ画面の
構成図である。
【図11】(a),(b)は、本発明の実施例2によるメ
ニュー再選択のオペレーション時のウィンドウ画面の構
成図である。
【図12】本発明の実施例2によるデータファイルに記
憶されたマウスカーソルの位置合わせの誤差図である。
【図13】(a),(b)は、本発明の実施例2によるデ
フォルト設定のプログラム変更後のメニュー選択ミスの
オペレーション時のウィンドウ画面の構成図である。
【図14】本発明の実施例2によるデフォルト設定のプ
ログラム変更後の自動デフォルト表示のウィンドウ画面
の構成図である。
【符号の説明】
1 主処理部 2 データファイル 3 自動カスタマイズ部 4 システム環境ファイル 5 ウィンドウ画面 5a エディタ起動 5b コンパイラ起動 5c リンカ起動 5d デバッガ起動 5e 実行 5f 前画面へ 5g 終了 6 ウィンドウ画面 6a コピー 6b 移動 6c削除 6d ファイル操作 6e テキスト編集 6f 印刷 6g オプション 6h 実行 6i 取消 7 基準点 8 マウスカーソルの位置 8a マウスカーソルの位置 8b マウスカーソルの位置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレーションのメニュー選択におい
    て、オペレーション情報を所定の時間、データファイル
    またはデータテーブルに記憶して、前記データファイル
    またはデータテーブルの内容を基に、次回に選択される
    前記メニューを予測し、前記メニューをデフォルトとす
    るために、オペレーティングシステムのソフトウエアを
    自動的にカスタマイズすることを特徴とするオペレーテ
    ィングシステムの制御方法。
  2. 【請求項2】 記憶される前記オペレーション情報が、
    ユーザ別であることを特徴とする請求項1記載のオペレ
    ーティングシステムの制御方法。
  3. 【請求項3】 記憶される前記オペレーション情報が、
    オペレーション履歴であることを特徴とする請求項1記
    載のオペレーティングシステムの制御方法。
  4. 【請求項4】 記憶される前記オペレーション情報が、
    マウスによるオペレーション履歴であることを特徴とす
    る請求項1記載のオペレーティングシステムの制御方
    法。
  5. 【請求項5】 記憶される前記オペレーション情報が、
    オペレーションミスの情報であることを特徴とする請求
    項1記載のオペレーティングシステムの制御方法。
JP5096377A 1993-04-23 1993-04-23 オペレーティングシステムの制御方法 Pending JPH06309133A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5096377A JPH06309133A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 オペレーティングシステムの制御方法

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JPH06309133A true JPH06309133A (ja) 1994-11-04

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ID=14163278

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JP5096377A Pending JPH06309133A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 オペレーティングシステムの制御方法

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JP (1) JPH06309133A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08123645A (ja) * 1994-10-25 1996-05-17 N J K:Kk コンピュータ処理用操作ボタン履歴を記憶し再表示する方法
JPH08129469A (ja) * 1994-10-31 1996-05-21 N J K:Kk コンピュータ処理用操作ボタンの最適化表示方法
JPH1031639A (ja) * 1996-07-16 1998-02-03 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> クライアント状態管理方法およびその装置
US6480884B1 (en) 1999-02-04 2002-11-12 Matsushita Graphic Communication Systems, Inc. E-mail apparatus, internet facsimile apparatus, and e-mail communication system
JP2009015855A (ja) * 2007-07-06 2009-01-22 Dassault Systemes グラフィカルユーザインタフェースのウィジェットおよび関連オブジェクトの間をナビゲーションする方法
US8922793B2 (en) 2011-03-25 2014-12-30 Fuji Xerox Co., Ltd. Control device, control method, image forming apparatus, and non-transitory computer readable medium storing program

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