JPS61182120A - 変速操作機構のダストカバ−装置 - Google Patents
変速操作機構のダストカバ−装置Info
- Publication number
- JPS61182120A JPS61182120A JP2130085A JP2130085A JPS61182120A JP S61182120 A JPS61182120 A JP S61182120A JP 2130085 A JP2130085 A JP 2130085A JP 2130085 A JP2130085 A JP 2130085A JP S61182120 A JPS61182120 A JP S61182120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust cover
- housing
- shift lever
- socket member
- cover device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H2059/026—Details or special features of the selector casing or lever support
- F16H2059/0269—Ball joints or spherical bearings for supporting the lever
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/0213—Selector apparatus with sealing means, e.g. against entry of dust
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車の変造操作機構、とりわけ、シフトレバ
ートトランスミッション本体側ト’l−コアトロールロ
ッドで連結した変造操作機構のダストカバー装置に関す
る。
ートトランスミッション本体側ト’l−コアトロールロ
ッドで連結した変造操作機構のダストカバー装置に関す
る。
従来の技術
シフトレバートトランスミッション本体側トヲコントロ
ールロツドで連結する場合、このコアトロールロッドを
ダストカバー装置でフロアパネルに支持し、併せて該ダ
ストカバー装置によってフロアパネルのシフトレバ−貫
通部周り、およびシフトレバ−揺動支点周りをシールす
るようにしている。このダストカバー装置はフロアパネ
ルに取付けらnるハウジングと、シフトレバ−の揺動支
点を抱持し、前記ハウジングの内側にソフトマウントさ
れるソケット部材とを備え、このソケット部材のソフト
マウントは、該ソケット部材をハウジングに基本的に支
持するマウントラバーと、フロアパネルのシフトレバ−
に退部周り、およびシフ トレハーi動支点Ml)t−
シールするゴムベローズからなるダストカバーとによっ
て行っている。
ールロツドで連結する場合、このコアトロールロッドを
ダストカバー装置でフロアパネルに支持し、併せて該ダ
ストカバー装置によってフロアパネルのシフトレバ−貫
通部周り、およびシフトレバ−揺動支点周りをシールす
るようにしている。このダストカバー装置はフロアパネ
ルに取付けらnるハウジングと、シフトレバ−の揺動支
点を抱持し、前記ハウジングの内側にソフトマウントさ
れるソケット部材とを備え、このソケット部材のソフト
マウントは、該ソケット部材をハウジングに基本的に支
持するマウントラバーと、フロアパネルのシフトレバ−
に退部周り、およびシフ トレハーi動支点Ml)t−
シールするゴムベローズからなるダストカバーとによっ
て行っている。
このダストカバーは、具体的にはソケット部材下縁とシ
フトレバ−の揺動支点下側とに跨って配役されたロアカ
バーと、ハウジング上縁とシフトレバ−の浮動支点上側
とに跨って配役されたアッパカバーとからなっている。
フトレバ−の揺動支点下側とに跨って配役されたロアカ
バーと、ハウジング上縁とシフトレバ−の浮動支点上側
とに跨って配役されたアッパカバーとからなっている。
この類似構造は、例えば実公昭53−7460号公報に
開示されている。
開示されている。
発明が解決しようとする問題点
ところが、かかる従来の構造では、ダストカバーがロア
カバーとアッパカバーとの2部材からなっている念め、
成形上および組付上非常に不利となってしまい、コスト
アップの大きな要因ともなっている。
カバーとアッパカバーとの2部材からなっている念め、
成形上および組付上非常に不利となってしまい、コスト
アップの大きな要因ともなっている。
本発明はかかる従来の実状に鑑み、ダストカバーをシー
ル性を!jIなうことなく単一化できて、大旧なコスト
ダウンを冥現することができる変造操作機構のダストカ
バー装置を提供することを目的とするものである。
ル性を!jIなうことなく単一化できて、大旧なコスト
ダウンを冥現することができる変造操作機構のダストカ
バー装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決する之めの手段
前記目的を達成するため、本発明にあってはシフトレバ
−の揺動支点を抱持するソケット部材をサポートロッド
ブラケットに取付け、このソケット部材をフロアパネル
に取付けられるハウジングの内側にマウントラバーと、
ダストカバーとによ)ソフトマウントし之構造にあって
、前記ダストカバーをソケット部材とサポートロッドブ
ラケットとの間に接着されるペース部と、このペース部
の内周側に延投されてシフトレバ−の揺動支点下側に外
接する第1ベローズ部と、ペース部の外周側に延設され
てハウジングの外側面を覆う第2ベローズ部とで一体に
構成している。
−の揺動支点を抱持するソケット部材をサポートロッド
ブラケットに取付け、このソケット部材をフロアパネル
に取付けられるハウジングの内側にマウントラバーと、
ダストカバーとによ)ソフトマウントし之構造にあって
、前記ダストカバーをソケット部材とサポートロッドブ
ラケットとの間に接着されるペース部と、このペース部
の内周側に延投されてシフトレバ−の揺動支点下側に外
接する第1ベローズ部と、ペース部の外周側に延設され
てハウジングの外側面を覆う第2ベローズ部とで一体に
構成している。
実権例
以下、本発明の実権例を図面と共に詳述する。
第1〜3図において、1はシフトレバ−で、その下1)
IKは図外のトランスミッションのストライキンブロン
ドに接続したコントロールロッド2を連結しである。3
はシフトレバ−1をフロアパネル4に支持するダストカ
バー装置を示し、フロアパネル4に取付けられるハウジ
ング5と、シフトレバ−1の揺動支点1aを抱持し、前
記ハウジング5にソフトマウントされるソケット部材6
とで大略構成されている。ハウジング5の上縁部両側に
は後述するマウントラバー11取付用のブラケット7を
立設しである。8は図外のトランスミッション本体とソ
ケット部材6との間に跨って配設し次すポートロンドを
示し、図外のエンジンの駆動ニ伴ってシフトレバ−1下
端がコントロールロッド2を弁してM後方向に振動する
場合、揺動支点1a部分でも同期して#後方向に撮動さ
せて、シフトレバ−1のシフト力向の誤作動を防止する
。
IKは図外のトランスミッションのストライキンブロン
ドに接続したコントロールロッド2を連結しである。3
はシフトレバ−1をフロアパネル4に支持するダストカ
バー装置を示し、フロアパネル4に取付けられるハウジ
ング5と、シフトレバ−1の揺動支点1aを抱持し、前
記ハウジング5にソフトマウントされるソケット部材6
とで大略構成されている。ハウジング5の上縁部両側に
は後述するマウントラバー11取付用のブラケット7を
立設しである。8は図外のトランスミッション本体とソ
ケット部材6との間に跨って配設し次すポートロンドを
示し、図外のエンジンの駆動ニ伴ってシフトレバ−1下
端がコントロールロッド2を弁してM後方向に振動する
場合、揺動支点1a部分でも同期して#後方向に撮動さ
せて、シフトレバ−1のシフト力向の誤作動を防止する
。
このサポートロッド8の後端部にはサポートロッドブラ
ケット9を固設してあり、このサポートロッドブラケッ
ト9上に前記ソケット部材6をその下縁フランジ6aを
弁してボルト・ナツト10固定しである。[lはソケッ
ト部材6をハウシング5に基本的にソフトマウントする
マウントラバーを示し、ハウジング5の両側ブラケット
7に跨ってボルト・ナツト12固定しである。マウント
ラバー11の中央部には下側に突出するカラー13を固
定してあり、このカラー13にボルト14を挿通し、サ
ボーiロッドブラケット9裏面に配置し九ウェルドナツ
ト15に螺合することによってソケット部材6をハウジ
ング5に支持しである。16は前記マウントラバーLl
と協働してソケット部材6を)・ウンング5にソフトマ
ウントすると共に、シフトレバ−1のフロアパネル貫通
部周り、具体的にはハウジング5のフロアパネル貫通部
間シと、シフトレバ−1の揺動支点1a部分周シとをシ
ールするゴム材からなるダストカバーを示す。このダス
トカバー16は、前記ソケット部材6の7ランジ6aと
、サポートロッドブラケット9との間に接着ざnるペー
ス部16 aと、このペース部16 aの内周側に延設
されて、シフトレバ−1の揺動支点1a下側に外接する
第1ベローズ部16 bと、ペース部16 aの外周側
に延設されてハウジング5の外側面を覆う第2ベローズ
部16 cとで一体に構成しである。本実識別で鉱第2
ベローズ部16 cの周縁フランジ16 dを、ハウジ
ング5の取付フランジ5a上に一体に接着もしくは融着
しである。また、第2ベローズ部16cの前記ハウジン
グ5のブラケット7に対応する部位には開口17を形成
してあシ、この開口17よプ該ブラケット7を挿通、突
出させている。更に、第1ベローズ部16 bの成形基
部には、シフトレバー1の揺動支点1aの略下半部を受
容するホルダ一部16 eを一体成形してあり、このホ
ルダ一部1’6 eによりリテーナ18を弁して前記揺
動支点1aを抱持している。
ケット9を固設してあり、このサポートロッドブラケッ
ト9上に前記ソケット部材6をその下縁フランジ6aを
弁してボルト・ナツト10固定しである。[lはソケッ
ト部材6をハウシング5に基本的にソフトマウントする
マウントラバーを示し、ハウジング5の両側ブラケット
7に跨ってボルト・ナツト12固定しである。マウント
ラバー11の中央部には下側に突出するカラー13を固
定してあり、このカラー13にボルト14を挿通し、サ
ボーiロッドブラケット9裏面に配置し九ウェルドナツ
ト15に螺合することによってソケット部材6をハウジ
ング5に支持しである。16は前記マウントラバーLl
と協働してソケット部材6を)・ウンング5にソフトマ
ウントすると共に、シフトレバ−1のフロアパネル貫通
部周り、具体的にはハウジング5のフロアパネル貫通部
間シと、シフトレバ−1の揺動支点1a部分周シとをシ
ールするゴム材からなるダストカバーを示す。このダス
トカバー16は、前記ソケット部材6の7ランジ6aと
、サポートロッドブラケット9との間に接着ざnるペー
ス部16 aと、このペース部16 aの内周側に延設
されて、シフトレバ−1の揺動支点1a下側に外接する
第1ベローズ部16 bと、ペース部16 aの外周側
に延設されてハウジング5の外側面を覆う第2ベローズ
部16 cとで一体に構成しである。本実識別で鉱第2
ベローズ部16 cの周縁フランジ16 dを、ハウジ
ング5の取付フランジ5a上に一体に接着もしくは融着
しである。また、第2ベローズ部16cの前記ハウジン
グ5のブラケット7に対応する部位には開口17を形成
してあシ、この開口17よプ該ブラケット7を挿通、突
出させている。更に、第1ベローズ部16 bの成形基
部には、シフトレバー1の揺動支点1aの略下半部を受
容するホルダ一部16 eを一体成形してあり、このホ
ルダ一部1’6 eによりリテーナ18を弁して前記揺
動支点1aを抱持している。
以上の実姉側構造によれば、ソケット部材6とシフトレ
バ−1の揺動支点1a下側との間はダストカバー16の
第1ベローズ部16 bで確実にシールサ九る一万、ソ
ケット部材6とハウジング5との間、およびハウジング
5とフロアパネル4との間は第2ベローズ部16cで確
実にシールさ几ることから、スプラッシュ、塵埃等がシ
フトレバ−揺動支点1a部分周りや車室内に侵入するこ
とはなく、従来、ロアカバー、アッパカバーの2部材を
用いていたものと同等遜色のないシール機能が得られ、
むしろ、ダストカバー16の琳−化によってその単価を
低下することができると共に、組付乍業工数、部品管理
工数等も削減できる之め大幅なコストダウンを実現する
ことができる。
バ−1の揺動支点1a下側との間はダストカバー16の
第1ベローズ部16 bで確実にシールサ九る一万、ソ
ケット部材6とハウジング5との間、およびハウジング
5とフロアパネル4との間は第2ベローズ部16cで確
実にシールさ几ることから、スプラッシュ、塵埃等がシ
フトレバ−揺動支点1a部分周りや車室内に侵入するこ
とはなく、従来、ロアカバー、アッパカバーの2部材を
用いていたものと同等遜色のないシール機能が得られ、
むしろ、ダストカバー16の琳−化によってその単価を
低下することができると共に、組付乍業工数、部品管理
工数等も削減できる之め大幅なコストダウンを実現する
ことができる。
発明の効果
以上のように本発明によnば、単一のダストカバーのみ
によってソケット部材とシフトレバ−揺動支点下側との
間、ソケット部材とハウジングとの間、およびハウジン
グとフロアパネルとの間を隔成することができるため確
実なシールを行うことができ、しかも、ダストカバーの
単一化によって大幅なコストダウンを実現することがで
きるという実用上多大な効果を有する。
によってソケット部材とシフトレバ−揺動支点下側との
間、ソケット部材とハウジングとの間、およびハウジン
グとフロアパネルとの間を隔成することができるため確
実なシールを行うことができ、しかも、ダストカバーの
単一化によって大幅なコストダウンを実現することがで
きるという実用上多大な効果を有する。
第1図は本発明の一夷栴例を示す平面図、第2図は第1
図のU−IImに沿う断面図、第3図は第1図のト」線
に沿う断面図である。 1・・・シフトレバ−11a・・・揺動支点、2・・・
コン10−ルロツド、3・・・ダストカバーfit、4
・・・フロアパネル、5・・・ハウジング、6・・・ソ
ケット部材、8・・・サポートロンド、9・・・サポー
トロッドブラケット、 11・・・マウントラバー、1
6・・・ダストカバー、16 a・・・ベース部、16
b・・・第1ベローズi、16c・・・第2ベローズ部
。 第2図 第3図
図のU−IImに沿う断面図、第3図は第1図のト」線
に沿う断面図である。 1・・・シフトレバ−11a・・・揺動支点、2・・・
コン10−ルロツド、3・・・ダストカバーfit、4
・・・フロアパネル、5・・・ハウジング、6・・・ソ
ケット部材、8・・・サポートロンド、9・・・サポー
トロッドブラケット、 11・・・マウントラバー、1
6・・・ダストカバー、16 a・・・ベース部、16
b・・・第1ベローズi、16c・・・第2ベローズ部
。 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)シフトレバーの揺動支点を抱持するソケット部材
をサポートロッドブラケットに取付け、このソケット部
材をフロアパネルに取付けられるハウジングの内側にマ
ウントラバーと、ダストカバーとによりソフトマウント
した構造にあって、前記ダストカバーをソケット部材と
サポートロッドブラケットとの間に挟着されるベース部
と、このベース部の内周側に延設されてシフトレバーの
揺動支点下側に外接する第1ベローズ部と、ベース部の
外周側に延設されてハウジングの外側面を覆う第2ベロ
ーズ部とで一体に構成したことを特徴とする変造操作機
構のダストカバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2130085A JPS61182120A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 変速操作機構のダストカバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2130085A JPS61182120A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 変速操作機構のダストカバ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61182120A true JPS61182120A (ja) | 1986-08-14 |
JPH0481054B2 JPH0481054B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=12051293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2130085A Granted JPS61182120A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 変速操作機構のダストカバ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61182120A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010048266A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 駆動ベルト案内構造 |
CN107791836A (zh) * | 2017-10-10 | 2018-03-13 | 汉喜龙汽车零部件(上海)有限公司 | 一种汽车换挡面板装配结构 |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP2130085A patent/JPS61182120A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010048266A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 駆動ベルト案内構造 |
CN107791836A (zh) * | 2017-10-10 | 2018-03-13 | 汉喜龙汽车零部件(上海)有限公司 | 一种汽车换挡面板装配结构 |
CN107791836B (zh) * | 2017-10-10 | 2020-05-05 | 汉喜龙汽车零部件(上海)有限公司 | 一种汽车换挡面板装配结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0481054B2 (ja) | 1992-12-22 |
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