JPS61180214A - 投写レンズ - Google Patents

投写レンズ

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JPS61180214A
JPS61180214A JP2125585A JP2125585A JPS61180214A JP S61180214 A JPS61180214 A JP S61180214A JP 2125585 A JP2125585 A JP 2125585A JP 2125585 A JP2125585 A JP 2125585A JP S61180214 A JPS61180214 A JP S61180214A
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lens
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compact
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JP2125585A
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Yasuo Nakajima
康夫 中嶋
Yoshiharu Yamamoto
義春 山本
Yoshito Miyatake
義人 宮武
Yoshitomi Nagaoka
長岡 良富
Shusuke Ono
小野 周佑
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 31、−1 産業上の利用分野 本発明はCRTの画像をスクリーン上に拡大投写するビ
デオプロジェクタ−に適したコンパクトで低コストの投
写レンズに関するものである。
従来の技術 発光特性のスペクトル幅が狭い青、赤、緑の各CRTの
画像をレンズによりスクリーン上に拡大投写するビデオ
プロジェクタ−では、レンズは色消しの補正をする必要
がない。これに加えて、プラスチック成形技術のめざま
しい進展により、非球面が安価に、かつ精度よく形成で
きるようになった結果、スクリーン側から順に正屈折力
を有する第1.第2レンズおよび負屈折力をもちフィー
ルドフラットナーの役目をする第3レンズで構成される
簡素な投写レンズが知られている(例えば特開昭65−
12411号公報、特開昭67−34515号公報1%
開昭57−108818号公報、特開昭58−1250
07号公報)。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の投写レンズは構成が簡素であるという
利点を有しているが、コンパクト性には欠けている。例
えば、第ルンズのスクリーン側の面から第3レンズのC
RT側の面までの距離りを全レンズ系の焦点距離fで割
った値をレンズ長と呼ぶことにして、これをコンパクト
性の1つの尺度とした場合、従来例ではL/f:1.3
6〜2.22の範囲に存在する。最近、ビデオプロジェ
クタ−のセントをコンパクトにしたいという要望が強く
、これを実現する手段の1つとしてレンズ自体のコンパ
クト化が必要になってきている。
本発明はかかる点を考慮して、従来の3枚構成という簡
素さを生かして、光学パラメータの適切な選択によりコ
ンパクト化と低コスト化を可能にした投写レンズを提供
するものである。
問題点を解決するだめの手段 本発明は上記問題点を解決するため、第ルンズの焦点距
離−if、、第2レンズの焦点距離をf2としたとき、
2つの焦点距離の比f、/f2を従来例より小さな値に
設定することにより投写レンズのコンパクト化を実現す
るものである。1だ、正6へ− の屈折力を有する第2レンズの両面の曲率半径の絶対値
を等しくして、レンズ加工の低コスト化をはかるもので
ある。
作用 スクリーン側より順に正の屈折力を有する第1レンズお
よびCRTに極く接近して配置されてフィールドフラン
トナーとしての役目を果たす負の屈折力の第3レンズと
で構成される投写レンズでは、近軸計算によれば第ルン
ズの焦点距離を第2レンズの焦点距離で割った値を小さ
な値にする程レンズのコンパクト化に有利であることが
わかる。良好な収差補正は第ルンズと第3レンズに非球
面を導入すること、第ルンズの形状を正屈折力のメニス
カス形状にすること、 および光学パラメータの適切な設定により実現できる。
また、正屈折力を有し球面系の第2レンズにおいて、そ
の両面の曲率半径の絶対値を等しくすることにより、た
とえば第2レンズをガラスレンズにした場合には、研磨
治具や評価用のニュー−トン原器が1種類だけでよしこ
と、組立時にお6ベー7・ けるレンズ表裏の判別が不必要になることなどにより低
コスト化が可能になる。
実施例 第1図は本発明の投写レンズの一実施例を示す構成図で
ある。Llはスクリーン側に凸面を向けた非球面を有す
る正屈折力の第ルンズ、L2は両凸の正の屈折力を有す
る両面球面の第2レンズ、L3はスクリーン側に非球面
の凹面を向けた負屈折力の第3レンズ、L4はCRTの
フェースプレートであり、レンズ系に対する光学性能へ
の影響は無視できる。全レンズ系の光学パワーは第2レ
ンズL2と第2レンズL2でほぼ決定される。第3レン
ズはCRTに接近して配置されフィールドフラットナー
の役目をする。3枚構成でFナンバーが約1.3以下と
明るく、半画角が20°〜300のコンパクトな投写レ
ンズで良好な収差補正を行うには少くとも第ルンズと第
3レンズに非球面、を含む必要があり、第ルンズと第3
レンズの各両面を非球面にするのが収差補正には望まし
い。
良好な光学性能を得るとともにコンパクト化を実現する
には光学パラメータの選択が重要である。
第ルンズの焦点距離−1f1 、第2レンズの焦点距離
をf2として本発明のコンパクトな投写レンズは下記の
条件を満足する。
○−65i (f+ / f2(1,1・・・・・・・
・ (1)条件(1)は第ルンズL1と第2レンズL2
との光学的パワーの分配に関しており、」二限を越える
とコンパクト化に不利である。条件(1)の下限を越え
るとコンパクト化には有利であるが、第ルンズL1の光
学的パワーが強くなりすぎてコマ収差の補正が困難にな
るとともに第ルンズL1の肉厚が厚くなり製造も困難と
なる。
レンズ加工の低コスト化をはかるため本発明の投写レン
ズにおける正屈折力を有する第2レンズはその両面とも
球面であり、かつ第2レンズのスクリーン側の球面の曲
率半径をr3、第2レンズのCRT側の球面の曲率半径
kr、とすると、下記の条件を満足する。
r s−r t       ・・・・・・・  (2
)条件(2)ニより、例えば第2レンズをガラスレンズ
にした場合には、研磨治具や評価用のニュートン原器が
1種類だけでよいこと、組立時におけるレンズ表裏の判
別が不必要になることなどにより低コスト化が可能にな
る。
また、第ルンズL1の形状は軸上、軸外とも良好な収差
補正を行うためにスクリーン側に凸面 ・を向けたメニ
スカスであることが望ましい。第ルンズが平凸あるいは
両凸の場合には非球面形状にしても軸外収差の補正に対
する困難度が増す。
更に、コンパクトで良好な光学性能を有するレンズの実
親には、下記の条件を満足することが望ましい1. 0.6(f/f  (0,9・・・・・・・ (3)0
.45(f/f  (C175・・−(4)−1,4<
 f/f、< −0,95・=・−・−・(s)0.2
5 < d、/ f (0,45・・・・ ・ (6)
ここで、f:全レンズ系の焦点距離 f5:第3レンズL3の焦点距離 d4:第2レンズL2と第3レンズL3と9 ・\− の光軸上の空気間隔 条件(31fd第ルンズL1の光学的パワーの分配に関
し、条件(3)の上限を越えるとコンパクト化には有利
であるが軸外収差の補正が困難になり、下限を越えると
コンパクト化に不利となる。条件(4)は第2レンズL
2の光学的パワーの分配に関し、下限を越えるとコンパ
クト化には有利であるが、軸外収差の補正が困難となり
、上限を越えるとコンパクト化に不利となる。条件(5
)は第3レンズL3の光学的パワーの分配に関し、上限
を越えるとペッツバール像面の補正が不足する。条件(
5)の下限をはずれるとペッツバール像面の補正が過剰
になるとともに第3レンズL3のスクリーン側の面の曲
率がきつくなりすぎて製作の困難度が増す。
条件(6)の」二限を越えるとバックフォーカスが短か
くなりすぎて第3レンズL3とCRTとの間隔が狭くな
り、CRTの放熱効果などの実用上の問題が生じる。条
件(6)の下限を越えると軸外収差の補正が困難になる
以下、本発明の具体的な実施例を示す。表でf10ペー
ッ は全レンズ系の焦点距離、ωは半画角、βは投影倍率、
f、、 f2. f3はそれぞれ第ルンズL1、第2レ
ンズL2.第3レンズL3の焦点距離、r、、r2.・
・・・・ はスクリーン側から順次数えた各レンズ面の
曲率半径、d、 、 d2.・・・・は各レンズの中心
厚および空気間隔、n + l n 21  ・・・は
各レンズのeaに対する屈折率、Lは第ルンズL1の前
面から第3レンズL3の後面までのレンズ長を示す。ま
た、*印を付したレンズ面は非球面を表示しており、本
発明による投写レンズの非球面形状は光軸方向iXとし
、Y軸と垂直なY軸をとり、頂点曲率をC(=1/r)
、円錐定数をk、非球面係数をAD 、AIC、AF 
、ACとするとき、次式で表示される。
+AD−Y’+AK−Y’+AF−Y8+AG−Y10
実施例1 f =105.0397 mm 、  Fナンバー=1
.2611、、−。
β=81ω=28.2 、 f/嶋=0.740. 1
7f2==0.665 、 f/f3=−1,134、
i2/嶋=0.898 、、d、/ f ==0.37
6  、L/f =1.176(以下余白) 13、、。
実施例2 f = 103.8043 mm 、 Fナンバー:1
.26.β=8(IJ  = 24 8.6° 、  
  f/f、=o、793 、   f、/f 2 =
o、e 24 。
f/f3==−1,153、f2/f、=0.787 
、 d、/f:0.34.6 、 L/f:1.129
(以下余白) 14、、、−7 15べ−2 第2図は実施例1の、第3図は実施例2の諸収差図を示
す。非点収差の図で、mはメリディオナル方向の像面弯
曲を、&はサジタル方向の像面弯曲を示す。以」−の諸
収差図から明らかなように本発明のコンパクトな投写レ
ンズは良好な収差補正がなされており、良好な結像性能
を有する。捷だレンズ長L/fも約1.13.1.18
であり、前掲の従来例の実施例における値L/f:1.
36〜2.22と比較して、大幅なコンパクト化が達成
されている。一層間るい投写レンズの実現には光学的パ
ワーの大きい第ルンズL1を2枚以上のレンズに分割し
てもよい。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば光学的パラメー
タの適切な選択によりコンパクトで低コスト化が可能々
投写レンズが実現できる。
【図面の簡単な説明】
Ll・・・・第ルンズ、L2 ・第2レンズ、L3・・
・・第3レンズ、L4・・・CRTのフェースプレート
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名11
  笛lじス“。 14 、、、CRT/)フエーズフ0U−ト第2図 付面収痘    非点収差    歪曲収差Mノ第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)CRTの画像の投写表示装置に用いられ、スクリ
    ーン側より順にスクリーン側に凸面を向けた正屈折力の
    非球面を有する第1レンズ、両凸の正の屈折力を有する
    両面球面の第2レンズ、及びスクリーン側に非球面の凹
    面を向けた負屈折力の第3レンズから成り、下記の条件
    を満足することを特徴とするコンパクトな投写レンズ〔
    0.55<f_1/f_2<1.1 r_3=−r_2 ただし、f_1:第1レンズの焦点距離 f_2:第2レンズの焦点距離 r_3:第2レンズのスクリーン側 球面の曲率半径 r_4:第2レンズのCRT側の球 の曲率半径〕。 (2)第1レンズは正屈折力のメニスカス形状を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコンパク
    トな投写レンズ。 (3)第1レンズ、第2レンズおよび第3レンズの焦点
    距離は下記の条件を満足することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項または第2項記載のコンパクトな投写レン
    ズ 〔0.6<f/f_1<0.9 0.45<f/f_2<0.75 −1.4<f/f_3<−0.95 ただし、f:全レンズ系の焦点距離 f_3:第3レンズの焦点距離〕。 (4)第2レンズと第3レンズとの光軸上の空気間隔を
    d_4とするとき、下記の条件を満足することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項記載のコンパク
    トな投写レンズ (0.25<d_4/f<0.45)。 (5)第1レンズと第3レンズは両面非球面であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    コンパクトな投写レンズ。
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