JP2859418B2 - 複写用レンズ - Google Patents
複写用レンズInfo
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- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、3群3枚構成で変倍範囲において性能の良
好な複写用レンズに関するものである。
好な複写用レンズに関するものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題) 近年、複写機の小型化、低コスト化のため複写用レン
ズとしても小型化、低コスト化が望まれている。このよ
うな小型、低コストの複写用レンズの構成として、特公
昭60−51091号のようなFno.5.6程度の4群4枚構成の対
称型、或は、像の平坦性を得られる必要最小限のレンズ
構成枚数として特開昭63−180924号のようなFno.1:8程
度の3群3枚の非対称型が開示されている。
ズとしても小型化、低コスト化が望まれている。このよ
うな小型、低コストの複写用レンズの構成として、特公
昭60−51091号のようなFno.5.6程度の4群4枚構成の対
称型、或は、像の平坦性を得られる必要最小限のレンズ
構成枚数として特開昭63−180924号のようなFno.1:8程
度の3群3枚の非対称型が開示されている。
しかしながら、従来の3群3枚構成の複写用レンズは
各レンズの屈折率が高く、安価な硝材を利用できないの
で、製造単価の低廉化が難しいという問題があり、4群
4枚構成のレンズはコンパクト化に不利であるという問
題があった。
各レンズの屈折率が高く、安価な硝材を利用できないの
で、製造単価の低廉化が難しいという問題があり、4群
4枚構成のレンズはコンパクト化に不利であるという問
題があった。
(発明の目的) 本発明はこのような課題に着目したもので、比較的安
価な硝材を用いても、0.5倍から2.0倍程度の変倍域にお
いて充分な性能を有する3群3枚構成の複写用レンズを
提供することを目的とする。
価な硝材を用いても、0.5倍から2.0倍程度の変倍域にお
いて充分な性能を有する3群3枚構成の複写用レンズを
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本発明にかかる複写用レ
ンズは、被複写物側から順に、被複写物側に凸面を向け
た正メニスカスレンズの第1レンズと、両面を凹面とし
た負レンズの第2レンズと、両面を凸面とした正レンズ
の第3レンズとを配置した3群3枚で構成され、 ftを全系の焦点距離 niを第iレンズのd線の屈折率 νiを第iレンズのアッベ数 rjを第j面の曲率半径 dtを全系の長さとする場合に、 (1)1.70<n1+ν1/200≦1.93 (2)0.10<n3−n1 (3)0.06<dt/ft<0.11 (4)0.60<−r3/r4<1.05 (5)1.40<−r5/r6<2.70 なる条件を満足することを特徴とする。
ンズは、被複写物側から順に、被複写物側に凸面を向け
た正メニスカスレンズの第1レンズと、両面を凹面とし
た負レンズの第2レンズと、両面を凸面とした正レンズ
の第3レンズとを配置した3群3枚で構成され、 ftを全系の焦点距離 niを第iレンズのd線の屈折率 νiを第iレンズのアッベ数 rjを第j面の曲率半径 dtを全系の長さとする場合に、 (1)1.70<n1+ν1/200≦1.93 (2)0.10<n3−n1 (3)0.06<dt/ft<0.11 (4)0.60<−r3/r4<1.05 (5)1.40<−r5/r6<2.70 なる条件を満足することを特徴とする。
(実施例) 以下、本発明の第1〜第4実施例にかかる複写用レン
ズの構成を図表を参照にしつつ説明する。
ズの構成を図表を参照にしつつ説明する。
第1実施例〜第4実施例にかかる複写用レンズは、等
倍を含む倍率が0.5倍から2.0倍程度の縮小、拡大複写に
用いられ、Fno.1:8.5程度の明るさを有し、全系の焦点
距離100mm、半画角22度程度を包括しうるものである。
倍を含む倍率が0.5倍から2.0倍程度の縮小、拡大複写に
用いられ、Fno.1:8.5程度の明るさを有し、全系の焦点
距離100mm、半画角22度程度を包括しうるものである。
第1図、第3図、第5図、第9図は第1〜第4実施例
のレンズの配置構成を示したもので、被複写物側から順
に第1レンズL1、第2レンズL2、第3レンズL3が配設さ
れている。第1レンズL1は被複写物側に凸面を向けた正
メニスカスレンズであり、第2レンズL2は両面を凹面と
した負レンズであり、第3レンズL3は両面を凸面とした
正レンズとされている。
のレンズの配置構成を示したもので、被複写物側から順
に第1レンズL1、第2レンズL2、第3レンズL3が配設さ
れている。第1レンズL1は被複写物側に凸面を向けた正
メニスカスレンズであり、第2レンズL2は両面を凹面と
した負レンズであり、第3レンズL3は両面を凸面とした
正レンズとされている。
第1〜第4実施例の複写用レンズの倍率Mを1.0倍、
0.5倍、2.0倍としたときの収差図は、第1実施例に関し
ては第2図〜第4図に、第2実施例に関しては第6図〜
第8図に、第3実施例に関しては第10図〜第12図に、第
4実施例に関しては第11図〜第14図にそれぞれ示されて
いる。
0.5倍、2.0倍としたときの収差図は、第1実施例に関し
ては第2図〜第4図に、第2実施例に関しては第6図〜
第8図に、第3実施例に関しては第10図〜第12図に、第
4実施例に関しては第11図〜第14図にそれぞれ示されて
いる。
又、第1実施例〜第4実施例を表わす表において、r
はレンズ面の曲率半径(単位mm)、nはレンズの屈折
率、νはレンズのアッベ数を示している。
はレンズ面の曲率半径(単位mm)、nはレンズの屈折
率、νはレンズのアッベ数を示している。
第1実施例〜第4実施例に示す複写用レンズは、ftを
全系の焦点距離、niを第iレンズのd線の屈折率、νi
を第iレンズのアッベ数、rjを第j面の曲率半径、dtを
全系の長さとする場合に、 (1)1.70<n1+ν1/200≦1.93 (2)0.10<n3−n1 (3)0.06<dt/ft<0.11 (4)0.60<−r3/r4<1.05 (5)1.40<−r5/r6<2.70 なる条件を満足している。
全系の焦点距離、niを第iレンズのd線の屈折率、νi
を第iレンズのアッベ数、rjを第j面の曲率半径、dtを
全系の長さとする場合に、 (1)1.70<n1+ν1/200≦1.93 (2)0.10<n3−n1 (3)0.06<dt/ft<0.11 (4)0.60<−r3/r4<1.05 (5)1.40<−r5/r6<2.70 なる条件を満足している。
条件(1)に示すn1+ν1/200の数値は、第1レンズ
の屈折率とアッベ数に関するもので、この数値が条件
(1)の上限である1.93を越えると屈折率が高くなり収
差補正には有利であるが、安価な硝材を使用することが
困難になり、コスト的には好ましくはない。この数値が
条件(1)の下限1.70より小さい数値になると屈折率が
低くなりすぎ、諸収差の補正が困難となる。
の屈折率とアッベ数に関するもので、この数値が条件
(1)の上限である1.93を越えると屈折率が高くなり収
差補正には有利であるが、安価な硝材を使用することが
困難になり、コスト的には好ましくはない。この数値が
条件(1)の下限1.70より小さい数値になると屈折率が
低くなりすぎ、諸収差の補正が困難となる。
条件(2)のn3−n1の数値は、第1レンズの屈折率を
低くしたために発生するコマ収差を、第3レンズで補正
するために必要な条件であり、この数値が条件(2)を
満足できない場合には、コマ収差の補正を充分に行えな
い。
低くしたために発生するコマ収差を、第3レンズで補正
するために必要な条件であり、この数値が条件(2)を
満足できない場合には、コマ収差の補正を充分に行えな
い。
条件(3)のdt/ftの数値は、レンズの全長に関する
ものである。この数値が、条件(3)の下限0.06より小
さい場合、非常にコンパクトになるが、諸収差の補正が
困難となり、好ましくない。又、この数値が条件(3)
の上限0.11を越える場合、性能的には有利であるが、4
群4枚構成のレンズと同程度の大きさになりコンパクト
性という面で不利となる。
ものである。この数値が、条件(3)の下限0.06より小
さい場合、非常にコンパクトになるが、諸収差の補正が
困難となり、好ましくない。又、この数値が条件(3)
の上限0.11を越える場合、性能的には有利であるが、4
群4枚構成のレンズと同程度の大きさになりコンパクト
性という面で不利となる。
条件(4)の−r3/r4の数値は、第2レンズの形状に
関するものである。この数値が、条件(4)の上限1.05
を越えると第2レンズの第2面の曲率半径が小さくな
り、球面収差、コマ収差を小さく抑えることが困難にな
る。反対に、下限0.60より小さい場合は、球面収差が補
正過剰になるとともに非点収差をバランス良く補正する
ことが困難になる。
関するものである。この数値が、条件(4)の上限1.05
を越えると第2レンズの第2面の曲率半径が小さくな
り、球面収差、コマ収差を小さく抑えることが困難にな
る。反対に、下限0.60より小さい場合は、球面収差が補
正過剰になるとともに非点収差をバランス良く補正する
ことが困難になる。
条件(5)の−r5/r6の数値は、第3レンズの形状に
関するものである。この数値が、条件(5)の上限2.70
を越えると第4面で発生するコマ収差に対し第3レンズ
での補正が不足となり好ましくない。又、下限1.40より
小さいと第3レンズでの補正が過剰となり好ましくな
い。
関するものである。この数値が、条件(5)の上限2.70
を越えると第4面で発生するコマ収差に対し第3レンズ
での補正が不足となり好ましくない。又、下限1.40より
小さいと第3レンズでの補正が過剰となり好ましくな
い。
次に、第1表によって第1実施例にかかる複写用レン
ズを表わす。
ズを表わす。
次に、第2表によって第2実施例にかかる複写用レン
ズを表わす。
ズを表わす。
次に、第3表によって第3実施例にかかる複写用レン
ズを表わす。
ズを表わす。
又、第4表によって第4実施例にかかる複写用レンズ
を表わす。
を表わす。
次に、第1実施例から第4実施例にかかる複写用レン
ズに関する前述の条件(1)〜(5)に示す数値は第5
表に示すとおりである。
ズに関する前述の条件(1)〜(5)に示す数値は第5
表に示すとおりである。
このように、第1実施例〜第4実施例に示す複写用レ
ンズは、前述の (1)1.70<n1+ν1/200≦1.93 (2)0.10<n3−n1 (3)0.06<dt/ft<0.11 (4)0.60<−r3/r4<1.05 (5)1.40<−r5/r6<2.70 なる条件を満足している。
ンズは、前述の (1)1.70<n1+ν1/200≦1.93 (2)0.10<n3−n1 (3)0.06<dt/ft<0.11 (4)0.60<−r3/r4<1.05 (5)1.40<−r5/r6<2.70 なる条件を満足している。
この結果、上記実施例によれば、3群3枚構成の複写
用レンズにおいて第1レンズの硝材として屈折率の低い
硝材を用いることが出来るため、コストダウンが可能に
なると共に、0.5倍から2.0倍という広い変倍範囲におい
て良好な性能を得ることができる。
用レンズにおいて第1レンズの硝材として屈折率の低い
硝材を用いることが出来るため、コストダウンが可能に
なると共に、0.5倍から2.0倍という広い変倍範囲におい
て良好な性能を得ることができる。
(発明の効果) 本発明にかかる複写用レンズは、以上の如く構成した
ので、従来の3群3枚構成の複写用レンズの第1レンズ
の硝材に較べてやや屈折率の低い安価な硝材を用いるこ
とが可能となり、コンパクトな構成でありながら、第1
レンズのコストを従来の4分の1から10分の1程度にす
ることが可能になると共に、0.5倍から2.0倍という広い
変倍範囲において良好な性能を得ることができる。
ので、従来の3群3枚構成の複写用レンズの第1レンズ
の硝材に較べてやや屈折率の低い安価な硝材を用いるこ
とが可能となり、コンパクトな構成でありながら、第1
レンズのコストを従来の4分の1から10分の1程度にす
ることが可能になると共に、0.5倍から2.0倍という広い
変倍範囲において良好な性能を得ることができる。
第1図は第1実施例のレンズ断面図、 第2図は第1実施例の1.0倍の収差図、 第3図は第1実施例の0.5倍の収差図、 第4図は第1実施例の2.0倍の収差図、 第5図は第2実施例のレンズ断面図、 第6図は第2実施例の1.0倍の収差図、 第7図は第2実施例の0.5倍の収差図、 第8図は第2実施例の2.0倍の収差図、 第9図は第3実施例のレンズ断面図、 第10図は第3実施例の1.0倍の収差図、 第11図は第3実施例の0.5倍の収差図、 第12図は第3実施例の2.0倍の収差図、 第13図は第4実施例のレンズ断面図、 第14図は第4実施例の1.0倍の収差図、 第15図は第4実施例の0.5倍の収差図、 第16図は第4実施例の2.0倍の収差図である。 L1…第1レンズ、L2…第2レンズ、L3…第3レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 9/00 - 17/08 G02B 21/02 - 21/04 G02B 25/00 - 25/04
Claims (1)
- 【請求項1】被複写物側から順に、被複写物側に凸面を
向けた正メニスカスレンズの第1レンズと、両面を凹面
とした負レンズの第2レンズと、両面を凸面とした正レ
ンズの第3レンズとを配置した3群3枚で構成され、 ftを全系の焦点距離 niを第iレンズのd線の屈折率 νiを第iレンズのアッベ数 rjを第j面の曲率半径 dtを全系の長さとする場合に、 (1)1.70<n1+ν1/200≦1.93 (2)0.10<n3−n1 (3)0.06<dt/ft<0.11 (4)0.60<−r3/r4<1.05 (5)1.40<−r5/r6<2.70 なる条件を満足する複写用レンズ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2274778A JP2859418B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 複写用レンズ |
GB9121462A GB2250355B (en) | 1990-10-12 | 1991-10-10 | Copying lens system |
DE4133738A DE4133738A1 (de) | 1990-10-12 | 1991-10-11 | Kopierlinsensystem |
US07/774,858 US5155632A (en) | 1990-10-12 | 1991-10-11 | Copying lens system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2274778A JP2859418B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 複写用レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04149507A JPH04149507A (ja) | 1992-05-22 |
JP2859418B2 true JP2859418B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=17546432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2274778A Expired - Fee Related JP2859418B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 複写用レンズ |
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---|---|
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JP (1) | JP2859418B2 (ja) |
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GB (1) | GB2250355B (ja) |
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US5572369A (en) * | 1993-06-29 | 1996-11-05 | Eastman Kodak Company | Triplet-type lens for use in a compact photographic camera |
JP3277844B2 (ja) * | 1997-04-16 | 2002-04-22 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
US6785054B1 (en) * | 2003-02-24 | 2004-08-31 | Eastman Kodak Company | Optical magnifier suitable for use with a microdisplay device |
WO2011043019A1 (ja) | 2009-10-06 | 2011-04-14 | パナソニック株式会社 | 部材をマウントする方法 |
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US8187667B2 (en) | 2010-03-18 | 2012-05-29 | Panasonic Corporation | Method for disposing a component |
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CN105988195B (zh) * | 2015-02-04 | 2018-08-31 | 大立光电股份有限公司 | 光学透镜组及取像装置 |
TWI548894B (zh) * | 2015-02-04 | 2016-09-11 | 大立光電股份有限公司 | 光學透鏡組及取像裝置 |
CN106443967A (zh) * | 2016-09-13 | 2017-02-22 | 湖南虚拟现实世界智能技术有限公司 | 透镜组和虚拟现实头显目视系统 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB532950A (en) * | 1939-08-02 | 1941-02-04 | Taylor Taylor & Hobson Ltd | Improvements in or relating to optical objectives |
US2279372A (en) * | 1940-10-03 | 1942-04-14 | Eastman Kodak Co | Photographic objective |
GB917891A (en) * | 1959-01-24 | 1963-02-06 | Agfa Ag | Photographic objective |
US3640607A (en) * | 1970-11-20 | 1972-02-08 | Minnesota Mining & Mfg | Three-element microphotographic objective lens |
CS156341B1 (ja) * | 1972-06-08 | 1974-07-24 | ||
JPS6051091B2 (ja) * | 1978-12-15 | 1985-11-12 | キヤノン株式会社 | 複写用レンズ系 |
JPS5933416A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-23 | Olympus Optical Co Ltd | 写真撮影用アダプタ−レンズ |
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JPH01133016A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-25 | Minolta Camera Co Ltd | 絞り後置のトリプレットレンズ系 |
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-
1990
- 1990-10-12 JP JP2274778A patent/JP2859418B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-10-10 GB GB9121462A patent/GB2250355B/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-11 US US07/774,858 patent/US5155632A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-11 DE DE4133738A patent/DE4133738A1/de active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2250355B (en) | 1994-04-06 |
JPH04149507A (ja) | 1992-05-22 |
US5155632A (en) | 1992-10-13 |
GB9121462D0 (en) | 1991-11-27 |
DE4133738C2 (ja) | 1993-06-24 |
DE4133738A1 (de) | 1992-04-30 |
GB2250355A (en) | 1992-06-03 |
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