JPS61180090A - 空気または流体の管継手 - Google Patents

空気または流体の管継手

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JPS61180090A
JPS61180090A JP61002843A JP284386A JPS61180090A JP S61180090 A JPS61180090 A JP S61180090A JP 61002843 A JP61002843 A JP 61002843A JP 284386 A JP284386 A JP 284386A JP S61180090 A JPS61180090 A JP S61180090A
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connection port
port
fitting
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、それぞれ少なくとも1個の接続口を有する接
続部を備え、前記接続口が1つの共通流路を介して互い
に連絡し合っていて例えば圧力容器の壁などの例えば取
付壁といった接続本体に接続または管相互間の接続、ま
たはたわみ管の接続に用いるニューマチックまたはハイ
ドロの管継手に関する。
この種の管継手は、例えば与圧室などの圧力配分器また
は圧力貯蔵容器にたわみ管または管を簡単な方法で接続
するために使用される。これには通常双方の接続部の一
方に11IIのねじ込み接続口そして使方の接続部に管
接続口が設けられている。
取付ける際には、ねじ込み接続口を使って、圧力配分器
などの所定のねじ穴へ管継手を封止螺着すると共に、そ
れから接続すべき管および/または管を管接続口へ外嵌
する。
管継手を通る前記流路が線状、直線状の流れでない場合
には、とりわけ管接続口を所望の流出方向に合うように
接続口を合せ、直線化することが困難になることが、多
い。管接続口の最終的位置はねじ込み接続口のそれぞれ
のねじ部の長さにより決定されている。したがって正確
な位置ぎめは多くは極めて手間がかかり、位置補正はス
ペーサープレートを介在する以外に方法がない。正確な
アラインメントを行なわないと、接続すべぎ管および/
または管が曲がるという結果になる。しかしこれは運転
事故によることが多く、主に狭い場所的条件で管および
/または管の折れ曲りが生じて性能が著しく損われる。
これらの欠点をなくするために本発明の目的は、低コス
ト生産で簡単かつ確実な取付けができると共に取付けた
ままの状態でも、所定の流路に容易に合せたり、その方
向に向けたりできる管継手を創出することである。
この目的は双方の接続部分1.2の接続口6゜8が、同
軸上またはある角度をもって互いに配置されていること
、さらに接続部1.2が接続口6゜8の同軸上の位置の
場合には一体化していて、角度をもった位置の場合には
二部分が互いに結合していると共に相対的に回動可能で
あることを特徴とし、れぞれ少なくとも1個の接続口を
有する接続部を備え、前記接続口が1つの共通流路を介
して互いに連絡し合っていて、圧力容器の壁の取付壁と
いった接続本体に接続または管相互間の接続またはたわ
み管の接続に用いる空気または流体管継手により達成さ
れる。即ち、双方の接続部の接続口を同軸上または互い
に角度をもって構成すること、そして接続部を接続口の
同軸上構成の場合、1個にし、角度をもたせた構成の場
合、2個が互いに結合されると共にお互いに相対して回
動可能にすることにより達成される。本発明により、角
度をもった管継手の構造の場合でも、至極間中に取付け
ることができると共に、接続部の一つが取付けたままの
状態で第二の接続部をあとで調節することができる。こ
れは固定された接続部に相対して、その必要な位置にま
で回転するだけですむという長所がある。例えば接続部
の一つが1藺の管接続口を備え、他の接続部が1個のね
じ込み接続口を備えている場合には、対応する接続口に
外嵌されている管に妨げられずに、ねじ込み接続口を所
定の孔へ螺着することかできる。これは両方の接続部の
回転可能な構成により達成される。両方の接続部の接続
口が同軸位置の場合には、どんな取付位置でも常に正確
に設定された自由な接続口の状態が確保されているので
、管継手を二分割構造にする必要がない。さらにこれは
、管継手の一体構造を採用できることにより生産コス1
−が極めて低く維持される長所がある。
本発明による管継手の有効な他の実施例は各請求範囲の
項に記載されている。
請求範囲第2項に記載の他の実施例は例えば圧力配分器
などの接続本体へ管継手の螺着を可能にする。同時に第
二の接続部の接続口をその必要な位置へ回転できる。し
7.−かって不利な場合条件でも確実な漏れない接続を
行なうことができる。さらにねじ込み接続口に接続本体
への螺着が簡易化されていて、さらに請求範囲第2項記
載の他の実施例は主に低コストで生産できると共に所要
仕上作業が最小限にまで減少する。
請求範囲第3項に記載の有効な伯の実施例は主に2つの
管を相互にまたは2つの管を相互に接続することを可能
にすると共に管の1つは第1の接続部に取付けられ、第
二の管は管接続口に外嵌される1、ねじ込み接続口はス
トラップなどに管継手を固定するのに使われ、主に接続
すべき管が極めて長い場合に有効である。これにより高
い安定性を達成できる。
請求範囲第5項に記載の方法により管継手は簡単にかつ
低コストで生産することができる。
請求範囲第7項に記載の他の実施例は高い柔軟性を持っ
た接続方式の選択を特徴する 請求範囲第11項および第14項に記載の他の実施例は
、双方の接続部間の簡単に達成可能な結合方式であり、
該結合方式は、一方で双方の部分の容易な相対的回動を
確実にすると共に、他方で、確実な封止を保証する。第
14項に記載の方法は高い圧力の場合でも、双方の接続
部のお互いの不意の弛脱は生じない。
請求範囲第16項および第17項に記載の他の実施例は
、対応する接続口への管および/または管の容易な外嵌
を可能にすると共に、高い圧力が加わっても管の自然な
抜脱を生じない確実な固定を可能にする。柔軟な管を接
続口に外嵌する場合には、鎖管の内径の止め突起の部分
で、管と止め突出部との間のある種の歯合が生じて、該
歯合が管の抜脱を阻止する。さらに短い筒口は、対応す
る管および/または管の外嵌を容易にする。
請求範囲第18項に記載の他の実施例は、本発明による
管継手の容易かつ低コストな生産を保証するものである
。これは同時に高圧用でも極で軽量であってこれは、一
方で保管管理を簡単かつ容易にづると共に他方で本発明
による管継手を多数備えた構造部の軽量化にも役立つ。
本発明による管継手は添付図面に従い下記に詳細に説明
する。
まず第1図に従い、本発明による管継手の第一の実施例
を説明する。図面により、この管継手は2つの接続部1
.2を有し、該接続部はそれぞれ1つの接続口を備えて
いる。第一の接続部1の接続口はねじ込み接続口3とし
て作られ、該接続口は、例えば圧力配分器や圧力容器と
いった接続本体へ管継手を螺着するために使われる。さ
らに第一の接Ml!11は、勾じ込み接続口と一体化構
造の鍔4を備え、ねじ込み接続口3は鍔と同軸に位置し
ている。この鍔は、ねじ頭部形、主に六角形をしてして
、対応する接続本体へのねじ込み接続口の螺着を容易に
する。
ねじ込み接続口3も鍔4も共通流路部分5が同軸で貫通
しく点線で表示)、該流路部は一方でねじ込み接続口3
の軸方向の自由端面6および他方でr44の軸方向の自
由端面7に開口している。即ち間口部は互いに反対側に
位置している。
第二の接続部2は管接続口8であり、該管接続口8は管
状をしており、ねじ込み接続口3から離間した鍔4の端
面7と同軸上で一体化構造になっている。管状、筒状の
管接続口8の内部に形成された流路部9は、第一の接続
部1の流路部5と同軸上で一直線につながっており、し
たがって両方の流路部5.9により決定された流路10
は、管継手を貫通している。
鍔4から延びる管接続口8の自由軸端部11は、同軸上
の延長部が環突出部12となっている。これは同軸上の
貫通孔を有する円錘台の形をしており、該円錘台の大き
いほうの円周をもつ底面は管接続口8に寄っていて、該
円錘台の小さいほうの円周をもつ上面は!!接続口8の
反対側にある。円錘台は、その底面部分が管接続口8よ
り大きな外径を有し、その上面部分が管接続口8より小
さな外径を有しており、したがって管接続口8の端部1
1から環突出部12へ至る連絡区域において、切立った
主に半径方向に外側へ突出した11状の止め突出部13
が生じる。止め突出部13の自由端部14により、管接
続口8から延びた環突出部12の円鍾状の形状となる。
したがってこれは、円周方向に対して横方向から見た部
分がほぼのこぎり歯形をしている。ねじ込み接続口3か
ら延びる同軸上の環突出部12の端部は、短い筒口15
を有し、該筒口の外径は、環突出部12を向いた端部の
外径に等しい。止め突出部も筒口15も流路10が貫通
しているので、この貫通している流路は、一方でねじ接
続口3の軸方向の自由端面6および他方で筒口15の自
由端部で開口している。
管接続口8は主に可撓性をもつ管または管を外嵌するた
めに使われる。環突出部12は管の勝手な央1悦を防止
する。これについての詳細な説明は第3図の説明で行な
う。
第1図に示した管継手は完全に一体化構造であり、圧力
鋳造方式で生産されることを長所とする。
主に![1!m、アルミニウム、またはマグネシウム圧
力鋳造方式が好適である。これにより高い製作精度が1
qられるので、はとlυど仕−F加工づる必要がなく、
したがってさらに生産コストにも有利に作用すると同時
に著しい軽量化が達成される。
次に第2図には、本発明による管継手の他の実施例が示
されている。前記管継手の構造は、大体第1図の管継手
の構造と同じである。したがって下記に説明されている
管継手も第二の接続部2を備えており、該接続部8は、
形成された止め突出部12を有する管接続口8として構
成されている。
接続口8はn4と一体化し、かつこれはぎらにねじ込み
接続口3と一体化構造になっている。上記実施例の他に
、第2図に表わされた第一の接続部1は、ねじ込み接続
口3の軸方向の自由端面6と一体化形成されている、管
接続016を他の管および/または管の接続用に備えて
いる。この管接続口16は、管継手の他の構造部3,4
.8と同軸上に位置し、該!!縦継手、同じく貫通流路
10を有する。管接続口16でも外嵌された管の好適な
取付けを可能にするために、前記管接続口は止め突出部
12を備え、該止め突出部は、管接続口8の止め突出部
と同一方式で形成されている。
第1図による実施例のねじ込み接続口3は、圧力弁など
の対応するねじ孔へ直接螺着するよう定められているの
に対し、第2図に示した管継手のねじ込み接続口3は、
取付具17へ取付るようになっている。そして管継手は
対応する取付具間口部18へ、嵌入および/または挿通
されていると共に次にねじ込み接続口3螺合されている
ナツト22によって取付具17に締着される。取付具1
7は前記締着部23により、支持壁に固定される。
第2図に示した管継手の実施例は、主に2本の管または
管の結合に使用される。わかりゃすくするために、ここ
では管接続口8も管接続口16も管端部がそれぞれ間に
合往の形に外嵌されて、結合されている。もちろんこの
管継手も一体化形成されると共に前記実施例と同一の長
所を有する。
使用場所に応じて自由に良いねじ込み接続口3を装備で
きるので、さまざまな厚さの取付具17などに適合させ
ることができる。ねじ形状としては精密ねじが好適であ
る。
13図に示した管継手の実施例は俗称、し継手であり、
該り継手は、貫流する流体のほぼ直角の曲がりを達成す
る。これには2つの接続部1.2が設けられていて、第
一の接続部1は1つのねじ込み接続口3を備え、第二の
接続部2は、管接続口8を備えている。第1図の実施例
と同様に鍔4の同軸延長部内部に、ねじ込み接続口3が
位置している。
第3図は、圧力容器などの壁25の螺刻された開口部2
4へ、管継手の、ねじ込み接続口3が螺着された状態を
示す。ねじ込み間口部24は壁25を完全に貫通してい
るので、ねじ込み接続口3内部に形成された流路部5は
、圧力容器などの内部26へ開口している。壁25に接
続部1の密封式接続を確保するために、壁25を向いて
いる鍔4の11状の接合面27とねじ込み間口24の部
分の壁25の外面28との間には封止リング29が介在
してして、該封止リングは、ねじ込み接続口3を同軸で
取巻くと共に内部26を外部に対して密封する。
第二の接続部2は第一の接続部とは別に構成されている
が、回動可能でこれに連絡している。これは、第二の接
続部2が配分部30を有し、該配分部が一方に管接続口
8を備えると共に他方には同時に第一の接続部1の一部
にもなっている嵌挿装置31を備えていることにより達
成される。
まず嵌挿装@31は、配分部30と一体形成された■挿
接経口32を有し、該嵌挿接続口は、主に円筒状に形成
されていると共に、第一の接続部1の鍔へ嵌挿されてい
る台底の嵌挿受容部33と共に作用し合う。嵌挿受容部
33は第一の接続部1に形成された流路部5′の一部で
ある。この流路部は段が設けられていると共にまず大き
な直径34の部分を有し、該直径部分は、ねじ込み接続
口3の全長および流路部5−の縦方向で測った鍔全厚に
およんでいる。ここに同心円のリング段36が設けられ
ているので流路部5′は先の経路で小さな直径になって
いる。小さな直径35を有するこの部分は嵌挿受容部3
3を形成している。
配分部30と一体形成された嵌挿接続口35はここでね
じ込み接続口3の反対側から嵌挿受容部33へ嵌挿され
ると共に小さな直径を有する部分35よりも突出するほ
か、大きな直径を有する流路部34へ突入している。嵌
挿受容部32の自由端部37はほぼ半径方向に外部へ向
かってつば状に出ているので、支持縁部38が生じ、該
支持縁部はリング段36を後部把持すると共に両接続部
分1.2を主に、はずれないように互いに結合する。支
持縁部38とリング段36の間には封止リング42が介
在しており、該介在リングは封止された接続に役立つ。
同時に嵌挿接続口32を向いている配分部30の端部4
3が鍔4へ載置されているので、流路部5−の軸方向に
おける嵌挿接続口の軸方向運動は阻止されている。これ
により封止リング42は同時に鍔4に対する配分部30
の前締めにも役立つ。流路部5′の縦軸周囲の配分部3
0の回動はもちろん可能である。
嵌挿接続口32は同軸上の流路部9′を有し、該流路部
は一方で大きな直径の流路部34へ開口すると共に他方
で配分部30を角形に貫通して管接続口8内部へつなが
っている。管継手により設定された流路5′、9′は、
これによりほぼ直角に曲がった流れを郭定する。
配分部30は主にサイコロ状に形成されており、サイコ
ロ面の1つは嵌挿接続口32を備え、このサイコロ面に
隣接しこれに直角に位置する1つのサイコロ面44は管
接続口を備えている。両方の接続口32.8は互いに折
れ曲って位置し、角度は必要に応じてさまざまに選択す
ることができる。
第3図は直角の配置である。ざら−に美観的にも効果的
な外観を得るために、小さな接続口を備えた配分部30
をサイコロ面は、その互いに向きあった稜が面取りされ
ている。
配分部30は嵌挿接続口32も管接続口8も含めて一体
化構造になっていることが長所である。
管接続口8も同様にその自由端部に止め突出部12を有
し、その突出部は嵌合された管45と互いに作用し合う
。これはその内面の環突出部12で局部的なたわみ変形
(41において)を生じるので、環突出部12と管45
との間に準歯合が起こり、該歯合が管をその歯合された
状態に確保する。
嵌挿装置31についてさらに付記すべきことは、当然に
上記以外の他の実施例も可能だということである。即ち
例えば半径のリング状キャッチリブを接続口に設けるこ
とも可能であり、該キャッチリブは、嵌挿受容部に形成
された台底のリブスリットと歯合される。嵌挿結合はこ
の場合、抜脱可能な嵌挿であるともいえる。さらにもう
一度指示することは、嵌挿装置がその実施例に関係なく
、第一の接続部1に関してその縦軸46を中心にして、
第二の接続部2の回動が可能であると共に、この軸の軸
方向の移動は起こらない。これら双方の接続部1.2の
間の接続は嵌挿および回動接続と称すべきものである。
下記には第4図により、本発明による管継手の他の実施
例を説明する。図示された管継手は通称T継手であり、
鍔4とねじ込み接続口3を備えた第一の接続部分1は、
第3図以下に示したものと同様の構造である。さらに図
かられかるように第二の接続部2にも同じく配分部30
′があり、該配分部は、L述の方式と同様に嵌挿装置3
1を介して第一の接続部1に結合されている。第3図の
実施例以外では、配分部30”が2つの管接続口8を有
し、該管接続口は、互いに同軸上に位置すると共に配分
部30′の互いに対向する面47.47′上に形成され
ている。
双方の管接続口8の共通縦軸48は第一の接続部1の縦
軸に対して直角になっている。配分部30′の内部に位
置する流路部9Nは分岐部を有し、該流路部は、第一の
接続部1内部に形成された流路部5′と双方の管接続口
8とを同時につなぐ。
第二接続部2(よ、第一の接続部1に関して、縦軸46
を中心に回動可能なので、ねじ込み接続口3の螺着され
た状態では、双方の管接続口8を備えた接続部2の自由
な調整が可能である。
もちろんねじ込み接続口3に関して、双方の管接続口8
の直角配置は、双方の管接続口の同軸上配置と同様に特
にというものではない。さらに配分11130−に2つ
以上の管接続口を形成することも可能であり、該管接続
口は、この場合、第一の接続部1内部の流路部5′に全
部接続する。
さらに付記すべきは、管接続口8の止め突出部12も[
多段」構造が可能なので、それぞれの管接続口の縦方向
には、複数の環突出部12を互いに前後に直線に配置さ
れていると共に、該環突出部12は、ざらに配分部への
方向で次第に大きな直径となる。環突出部12は主に管
接続口8の外周に形成きれている。
第5図は、主に本発明による管継手の実施例を示す。そ
して第3図以下に示した管継手とは異なり、ねじ込み接
続口3から離間した面上の第一の接続部1の鍔4へ同軸
上に嵌挿接続口32が形成されている。したがって嵌挿
接続口32は、第一の接続部1から同軸上に離間し、さ
らに配分部30内部に対応して形成された嵌挿受容部3
3′へ嵌挿されている。さらに嵌挿接続口32はその外
周に半径方向に突出したキャッチ・リブ50を有し、該
キャッチ・リブは、配分部30内部の台底のリブ・スリ
ットへ掛合する。嵌挿接続は主に抜脱不可能で目的に応
じて、まず嵌挿接続口32が、嵌挿受容部33′へ嵌挿
されて、次にキャッチ・リブ50を同時上で覆う配分部
30の縁部が、半径方向に内部へ向かって鍔がつけられ
ることにより達成され、それによりキャッチ・リブ50
は後部把持されて抜脱が防止される。嵌挿接続口32の
自由端部には、軸方向の自由端部39がら周溝が形成さ
れ、該周溝へ封止リング42がはめこまれる。これは、
その内周が溝40の外周に、そしてその外周が嵌挿受容
部33′の内周に接していることで、第一および第二の
接続部1.2を相互に封止するのである。
嵌挿接続口32を軸方向に摺動ぜず、回動可動に嵌挿受
容部33′内部に維持するために、端面には嵌挿接続口
32と同軸上にリング段19が形成されていて、該リン
グ段は、同軸上に形成された配分部30の支持縁部20
に接している。リング段19および支持縁部20は、−
緒に動作し、鍔の付いた縁部51により生成された、は
さみ圧力のためのアバツトメントを形成し、該はさみ圧
は嵌挿接続口32を嵌挿受容部33′内部へ同軸上に圧
入する。リング段19、外周溝40、キャッチ・リブ5
0は、嵌挿接続口32の端面から順に軸方向に次第に大
きな外部直径になっている。
キャッチ・リブ50の外部直径は、溝40の外部直径よ
り大きいので、これも同様にリング段19の外部直径よ
り大きい。嵌挿接続口32の嵌挿深さは主に、その端面
39が、嵌挿された状態で、管接続口8内部の流路の外
周と合致するように選ばれている。第一の接続部1を同
軸上に貫通する流路部5′は段が付けられていると共に
、ねじ込み接続口3と04の部分では嵌挿接続口32の
部分より大きな直径になっていて、ぞれら二部分は同軸
上に貫通されている。流路部5′の太さ狭隘化は、はぼ
鍔4から嵌挿接続口32への連絡部で行なわれる。主に
嵌挿接続口32の外部直径は、鍔4およびねじ込み接続
口3の外部直径より小さい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による管継手の実施例、第2図は本発明
による管継手の他の実施例、第3図は本発明による管継
手の実施例の部分断面図、第4図は本発明による管継手
の王管継手としての実施例、第5図は管継手のT管継手
としての他の実施例を表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、双方の接続部分(1、2)の接続口(6、8)が、
    同軸上またはある角度を持って互いに配設されているこ
    と、さらに接続部(1、2)が接続口(6、8)の同軸
    上の位置の場合には一体化していて、角度をもった位置
    の場合には二部分が互いに結合していると共に相対的に
    回動可能であることを特徴とし、それぞれ少なくとも1
    個の接続口を有する接続部分を備え、前記接続口が1つ
    の共通通路(10)を介して互いに連絡し合っていて、
    圧力容器の壁の取付壁といった接続本体(25)に接続
    または管(45)相互間の接続またはたわみ管の接続に
    用いる空気または流体管継手。 2、接続部(1)の1つがねじ込み接続口(3)を備え
    、さらに目的により、ねじ込み接続口(3)の同軸上に
    位置し、かつこれから第二の接続部(2)の方向に向か
    って軸方向に後位置にある鍔(4)を備えると共に、ね
    じ込み接続口(3)と鍔(4)が主に一体化構造になり
    圧力鋳造で製造されていなる特許請求の範囲第1項に記
    載の管継手。 3、第二の接続部から延びる同軸上の延長部内部のねじ
    込み接続口(3)に、管接続口(16)が一体形成され
    、該管接続口は1つの管または1つの管(45)の接続
    に使われ、さらにねじ込み接続口(3)が目的により鍔
    (4)と管接続口(16)との間に配置され、これら3
    つの接続口部分は1つの共通の貫流路(10)を有して
    なる特許請求の範囲第2項に記載の管継手。 4、第一の接続部の反対側に第二の接続部(2)が最小
    限1個の管接続口(8)を有してなる特許請求の範囲第
    1項から第3項のいずれか1項に記載の管継手。 5、管接続口(8)が第1の接続部(1)のねじ込み接
    続口(3)の同軸上に位置していて、さらに第二の接続
    部(2)が、目的により第一の接続部(1)と共に形成
    された管接続口(8)により構成可能であり、該管接続
    口は、主に第二の接続部(2)では、第一の接続部(1
    )の鍔(4)は、管接続口(8)とねじ込み接続口(3
    )の間に直接構成してなる特許請求の範囲第4項に記載
    の管継手。 6、貫通し、共通の同軸上の流路(10)を有してなる
    特許請求の範囲第4項または第5項に記載の管継手。 7、第二の接続部(2)の管接続口(8)が第一の接続
    部(1)の接続口の軸方向(46)に折れ曲がって構成
    されてなる特許請求の範囲第4項に記載の管継手。 8、ねじ込み接続口(3)と管接続口(8)が互いにほ
    ぼ直角に構成されいていると共にL継手を形成してなる
    特許請求の範囲第7項に記載の管継手。 9、第二の接続部(2)が2つの管接続口(8)を有し
    、該管接続口は、目的により互いに周軸上にあると共に
    第1の接続部(1)の接続口(3)の軸方向(46)に
    折れ曲がって構成されているほか、第一の接続部(1)
    の接続口(3)へ直角に折れ曲がつていると共にそれと
    一緒にT継手を形成してなる特許請求の範囲第4項の記
    載の管継手。 10、第二の接続部(2)が配分部(30、30′)に
    なっていて、該配分部が管接続口(8)を有すると共に
    第一の接続部(1)と管接続口(8)との間に位置して
    いるほか、主に管接続口(8)と一体形成されてなる特
    許請求の範囲第7項から第9項のいずれかに記載の管継
    手。 11、配分部(30)および第一の接続部(1)が共通
    の嵌挿装置(31)を介して互いに回動可能に嵌め合い
    になると共に、嵌挿装置(31)は、第一の接続部(1
    )に一体形成されかつ第二の接続部(2)の合嵌の嵌挿
    受容部(33′)へ嵌挿された嵌挿装置(32)を設け
    ることができるか、または第二の接続部(2)の配分部
    (30)に一体形成され、かつ第一の接続部(1)の合
    嵌の嵌挿受容部(33)を設けることができる特許請求
    の範囲第10項に記載の管継手。 12、接続口(32)が、鍔(4)およびこれに形成さ
    れているねじ込み接続口(3)の方向に周軸上に構成さ
    れてなる特許請求の範囲第11項に記載の管継手。 13、嵌挿接続口(32)が、半径方向に突出した11
    状のキャッチ・リブ(50)またはツバ状の掛止縁部(
    38)を有し、該キャッチ・リブまたは掛止縁部は、嵌
    挿受容内部に形成された合嵌のリブスリット(49)へ
    掛止され、および/または嵌挿受容部内部に形成された
    リング段(36)を後部把持してなる特許請求の範囲第
    11項または第12項に記載の管継手。 14、嵌挿接続口(32)と嵌挿受容部(33)との間
    に封止リング(42)が配置されてなる特許請求の範囲
    第11項から第13項のいずれか1項に記載の管継手。 15、回動可能に互いに嵌め合いになる接続部(1、2
    )が抜脱不可能に互いに嵌め合いになる特許請求の範囲
    第11項から第14項のいずれかに記載の管継手。 16、ねじ込み接続口(3)の縦軸(46)が第二の接
    続部(2)のための回動軸になる特許請求の範囲第11
    項から第15項のいずれかに記載の管継手。 17、管接続口(16)および/または管接続口(8)
    は、その軸方向の自由端部に、それと同時上に位置しか
    つ周囲を取巻く環突出部(12)を有し、該環突出部は
    、主に円錘台の外観を呈し、該円錘台の小さい直径の面
    は、管および/または管接続口(16、8)の嵌挿側を
    向いていて、その場合、環突出部(12)は、断面の鋸
    歯状構造が可能であり、さらに目的によりその大きな周
    囲部分では、対応する管および/または管接続口(16
    、8)の外径より大きな外径を有すると共に、さらに環
    突出部(12)は管および/または管接続口(16、8
    )の自由端部(11)に主に直接形成されていると共に
    その管接続口(8)から延びる端部に、同軸上の短い筒
    口(15)を有し、該筒口は、管および/または管接続
    口(16、8)より小さな外部直径を有する特許請求の
    範囲第3項から第16項のいずれかに記載の管継手。 18、第一の接続部(1)および/または第二の接続部
    (2)が圧力鋳造部品である特許請求の範囲第1項から
    第17項のいずれかに記載の管継手。 19、ねじ込み接続口(3)はナット(22)を有し、
    該ナツトは、ねじ込み接続口(3)を往復し締着可能で
    あり、取付壁(17)への取付けに使用される特許請求
    の範囲第2項ないし第2項から第18項いずれかに記載
    の管継手。
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