JPH0454116B2 - - Google Patents

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JPH0454116B2
JPH0454116B2 JP63148445A JP14844588A JPH0454116B2 JP H0454116 B2 JPH0454116 B2 JP H0454116B2 JP 63148445 A JP63148445 A JP 63148445A JP 14844588 A JP14844588 A JP 14844588A JP H0454116 B2 JPH0454116 B2 JP H0454116B2
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JP
Japan
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connection
pipe
hole
structural
connecting element
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JP63148445A
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Kokaru Haintsu
Meruku Herumuuto
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Daimler Benz AG
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Daimler Benz AG
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/08—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for fluid
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T17/00—Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
    • B60T17/04—Arrangements of piping, valves in the piping, e.g. cut-off valves, couplings or air hoses
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/008—Couplings of the quick-acting type for branching pipes; for joining pipes to walls
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/02—Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted
    • F16L41/021—T- or cross-pieces
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S285/00—Pipe joints or couplings
    • Y10S285/921—Snap-fit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 ＜産業上の利用分野＞ 本発明は、配管を構造部品に接続するための接
続要素に関する。
＜従来の技術＞ 少なくとも一つのＣ字状保持クランプと、この
保持クランプないし配管の長手軸心に対して角度
を成して形成され構造部品にある孔に連通し且つ
差込み可能な部品を挿入するために設けられてい
る孔とを有する接続要素であつて、配管が前記保
持クランプの中に、前記接続要素を支持する構造
部品に固定するために保持クランプを一時的に弾
性的に押し広げた状態でその長手軸心に対して直
角に押し込まれるような配管を構造部品に接続す
るための接続要素は、既にケーブルに対して（ド
イツ実用新案登録第7009185号明細書）並びに配
管に対して（ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2734753号公報）知られている。
これらの接続要素は壁あるいは走行車の構造部
品に通し配管を保持している。接続要素自体は中
空の押広げ軸（取付け部分）が壁あるいは走行車
構造部品にある孔にはめ込まれ、心棒あるいは押
広げピンを押広げ軸の貫通孔に打ち込むことによ
つてその孔に固定される。この種の接続要素の場
合、それぞれ配管と壁ないし構造部品との間隔が
小さいという利点を有している。
更に、二つの異なつた軸心および又は二つの異
なつた平面における構造部品への配管の固定を可
能にする配管に対する接続要素も知られている
（ドイツ連邦共和国特許出願公開第3120045号公
報）。
＜発明が解決しようとする課題＞ 本発明の目的は、冒頭に述べた形式の接続要素
を、別個の固定手段を必要とせずに、長手軸心に
対して直角にその保持クランプの中に押し込まれ
る差込みノズル付の流体配管が、構造部品に気密
に差込み接続され、直接に保持されるように形成
することにある。
＜課題を解決するための手段＞ 本発明によればこの目的は、冒頭に述べた形式
の接続要素において、前記接続要素の貫通孔が、
（管および又ホースとして作られた）配管を介し
て流体圧が供給される構造部品にある孔の接続孔
と少なくとも同じ直径をし、前記配管に気密に接
続され同様にその長手軸心に対して直角に延び且
つ構造部品の接続孔に挿入すべき差込みノズルを
導入するために、前記貫通孔が前記接続孔に軸方
向に一直線にして接続されていることによつて達
成される。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲の実
施態様に記載してある。
＜発明の効果＞ 本発明に基づく接続要素によれば、流体配管と
構造部品（これは例えば空気圧式制御要素、負圧
アキユムレータ、弁あるいはポンプである）との
間が極めて小さな間隔において、最適な組立性お
よび分解性が得られる。
配管自体はその外周面でクリツプの形で固定さ
れるので、配管自体にもそれに角度を成して配置
された差込みノズルにも、固定用の接触設置面を
設ける必要はない。ただ非剛性のホース配管の中
に、差込みノズルが分岐している短い管部片をは
め込むだけでよい。
本発明に基づく接続要素を使用する場合、差込
みノズルは全体が通しの流体配管に（場合によつ
て追加的に）配置できるので、差込み接続部にお
いても流体配管の中断は必ずしも必要とされな
い。
これらの利点は、本発明に基づく接続要素を、
例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第2856064
号公報あるいはドイツ実用新案登録第8519104号
明細書で公知の流体差込み接続装置と異ならせて
いる。これら公知の接続要素において、角形コネ
クタを使用する場合も流体配管は大きな距離にわ
つて案内されねばならず、この大きな距離は密集
構造において例えば走行車・扉における中央鎖錠
制御要素において不利となり、この欠点のほか
に、その都度差込みノズル自体に、クリツプ保持
用の接触設置面が設けられる。これら両方の公知
の差込み接続装置は工具なしでは分解できない。
それらは本発明の課題の解決策を開示していな
い。
本発明に基づく接続要素によれば、構造部品の
接続短管に接続要素を自由に回転可能に配置する
ことによつて（特許請求の範囲第２項から第４項
記載の実施態様）、構造部品に対する流体配管の
導入方向は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2856064号公報に基づく差込み接続装置の角形部
片あるいはＴ字形部片を使用する場合と同じよう
に自由に選択できる。
構造部品に接続要素を一体に配置する場合も
（特許請求の範囲第５項記載の実施態様）、互いに
直角を成して配置された複数の保持クランプが設
けられているとき（特許請求の範囲第６項又は第
７項記載の実施態様）、導入方向の限られた自由
度が得られる。
＜実施例＞ 以下図面に示した本発明に基づく接続要素の実
施例を詳細に説明する。
接続要素１はＣ字状の保持クランプ２と、この
保持クランプ２で終えている貫通孔３とを有して
いる。接続要素１はスリーブ部４で構造部品６の
接続短管５に被せられている。接続短管５は前記
貫通孔３と軸方向に一致している接続孔７で貫通
されている。接続短管５の外周面に設けられてい
る環状溝８の中に、スリーブ部（取付け部分）４
に配置された止め輪９がはまり込んでおり、接続
要素１と構造部品６の接続短管５とをかみ合い接
続で結合する。止め輪９はスリーブ部４に固定し
て配置されるか、あるいは（接続要素１の取り外
しを簡単にするために）外側に取り外せるように
配置される。
接続孔７の中にゴムパツキンリング１０がはめ
込まれている。
更に第１図には流体配管１１も示されており、
この流体配管１１には差込みノズル１２が直角に
配置されている。配管１１の外径は保持クランプ
２の自由な状態における横断面積（円形）と同じ
寸法ｄをしているので、この配管１１は保持クラ
ンプ２を一時的に弾性的に広げた状態においてそ
の中に押し込める。その場合同時に差込みノズル
１２は孔３を通して接続孔７に挿入され、ゴムパ
ツキンリング１０は差込みノズル１２の外周面に
気密に接する。これによつて気密な差込み接続が
形成される。
第２図は第１図とほとんど変わらない配置構造
における接続要素１と構造部品６とのかみ合い接
続を示している。この場合のかみ合い接続は、ス
リーブ部４に一体成形され接続短管５の環状溝８
にはまり込む係止突起１３によつて行われる。
接続要素１の上述した構造は、接続要素１が接
続短管５の上で360゜にわたつて回転できるので、
流体配管１１の導入方向を自由に選択できる。同
時に接続短管５は何等のシール作用も必要としな
いで、かみ合い接続は非常に大きな公差で作れ
る。
最後に第３図は構造部品６に一体に成形された
接続要素１′を示しており、この接続要素１′は互
いに対を成して直角に配置された４個の保持クラ
ンプ２を有している。その保持クランプ２の内の
一つは図面では見えない。このようにして構造部
品６に固定して配置された接続要素１′でも流体
配管は、四つの異なつた方向から構造部品６に導
入できる。孔３は継目なしに接続孔７に移行して
いる。
例としてここでは、ホース部片１１′と管部片
１１″とから構成された流体配管１１が示されて
おり、これは互いに一直線に対向して位置する二
つの保持クランプ２の中に押し込められる。その
管部片１１″は両側端にフランジ１４を備えてお
り、管部片１１″は押し込められた状態において
フランジ１４によつて保持クランプ２内における
軸方向の変位が阻止される。更に管部片１１″は
一端に（流体配管が貫通されないようにすると
き）プラグ１５で閉じられ、これによつて第１図
における配管１１と類似した配置構造が生ずる。
流体配管１１は既に管部片１１″における差込
みノズル１２によつて軸方向の変位に対して固定
されているので、フランジ１４は補助的な保護手
段に過ぎない。しかし第１図における貫通してい
ない配管１１にもフランジ１４を設けることがで
きる。
ホース部片１１′は管部片１１″に固く気密に接
続され、例えば貼着あるいは溶着される。保持ク
ランプ２の軸方向長さおよび肉厚は、必要な保持
力に左右される。細長い複数の保持クランプを直
角に配置する場合、保持クランプが支障なしに弾
性的に広げ得るようにするために、それらの壁の
間に〓間が存在しなければならないことは明らか
である。
図示した実施例において、貫通孔３の中心線は
保持クランプ２の長手軸心と直角を成して交差し
ている。
しかし、貫通孔３の中心線と保持クランプ２の
長手軸心との角度が90゜からずれているが、明ら
かに0゜ないし180゜でない形態、および又は両方の
軸心が交点無しに横にずれて（斜め）延びている
形態も、本発明の実施態様に含まれる。
【図面の簡単な説明】
第１図は構造部品の接続短管に止め輪によつて
かみ合い接続された接続要素の断面図。第２図は
接続要素と接続短管との間のクリツプ形接続部の
部分断面図。第３図は構造部品に一体成形され互
いに直角を成して配置された複数の保持クランプ
を持つた接続要素の断面図である。 １……接続要素、２……保持クランプ、３……
貫通孔、４……スリーブ部、６……構造部品、７
……接続孔、８……環状溝、９……止め輪、１１
……配管、１２……差込みノズル、１３……係止
突起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １ 配管１１とこの配管を介して流体的に働きか
    けられるべき構造部品６間の接続であつて、この
    配管１１は接続要素１によつて機械的および流体
    的に接続されるものにおいて、、この接続要素１
    は少なくとも１つのＣ字状保持クランプ２を有
    し、この保持クランプ２はその中に配管１１がそ
    の保持クランプ２を一時的に弾性的に押し広げた
    状態でその長手軸に対して直角に押し込まれ、接
    続要素１を担持している構造部品６に機械的に固
    定されるよう構成されており；かつ保持クランプ
    ２あるいは配管１１の長手軸に対して角度を持つ
    て配置されかつ構造部品６中の接続孔７に連通し
    ている貫通孔３を有し、この貫通孔３はさらにパ
    イプ１１″および／またはホース１１′として構成
    された配管１１と接続する構造部品６の接続孔７
    とほぼ同一の直径を有しかつこの接続孔７と軸方
    向に一直線に接続されており；さらにこの配管１
    １は接続要素１のＣ字状保持クランプ２中に押し
    込まれる所定の部分を有しこの部分は構造部品６
    の接続孔７と関係づけられている流体接続用の開
    口部を有するように構成されており、以上の構成
    において、 Ｃ字状保持クランプ２中に押し込むための配管
    １１の所定部分の開口部には配管１１に流体的に
    気密に接続され、配管１１の長手軸に対して直角
    に配管１１から突出しておりかつ外に向かつて開
    口している差込みノズル１２が形成されており、
    この差込みノズルは配管１１がＣ字状保持クラン
    プに押し込まれた時接続要素１の貫通孔３および
    構造部品６の接続孔７に挿入可能に構成されてお
    り、さらにまた構造部品６の接続孔７にはこの接
    続部分を気密にするためのパツキング部材１０が
    設けられており、このパツキング部材１０は構造
    部品６の接続孔７に挿入された差込みノズル１２
    を気密に包囲していることを特徴とする配管、構
    造部品および接続要素からなる接続組体。 ２ 接続要素を支持する構造部品に、孔が貫通し
    ている取付け部分を介してかみ合い接続するため
    の接続要素において、そのかみ合い接続が、接続
    要素１の取付け部分４に配置され且つこの取付け
    部分４によつて少なくとも部分的に取り囲まれ前
    記接続孔７を形成している構造部品６の接続短管
    ５の外周面にある凹所８にはめ込まれた少なくと
    も一つの弾性要素９，１３によつて行われている
    ことを特徴とする請求項１記載の配管、構造部品
    および接続要素からなる接続組体。 ３ 弾性要素が止め輪９として形成されているこ
    とを特徴とする請求項２記載の配管、構造部品お
    よび接続要素からなる接続組体。 ４ 取付け部分４の円周に分布して一体成形され
    た複数の係止突起１３が、弾性要素として設けら
    れていることを特徴とする請求項２記載の配管、
    構造部品および接続要素からなる接続組体。 ５ 接続要素が構造部品６に一体に成形されてい
    ることを特徴とする請求項１記載の配管、構造部
    品および接続要素からなる接続組体。 ６ 互いに直角に配置された複数のＣ字状保持ク
    ランプ２が設けられていることを特徴とする請求
    項１ないし５のいずれか１つに記載の配管、構造
    部品および接続要素からなる接続組体。 ７ 対を成して互いに直角に配置された４個のＣ
    字状保持クランプ２が設けられ、これらの保持ク
    ランプの長手軸心（配管が差し込まれている場合
    にその長手軸心と一致している）が、貫通孔３な
    いし構造部品６の接続孔７の中心線と交差してい
    ることを特徴とする請求項６記載の配管、構造部
    品および接続要素からなる接続組体。
JP63148445A 1987-06-30 1988-06-17 Connecting element for connecting piping to structural part Granted JPS6479496A (en)

Applications Claiming Priority (1)

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DE3721501A DE3721501C1 (de) 1987-06-30 1987-06-30 Verbindungselement zum Verbinden einer Leitung mit einem Bauteil

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Publication Number Publication Date
JPS6479496A JPS6479496A (en) 1989-03-24
JPH0454116B2 true JPH0454116B2 (ja) 1992-08-28

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ID=6330554

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FR (1) FR2617569B1 (ja)
GB (1) GB2206389B (ja)
IT (1) IT1218012B (ja)

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