JPH09222189A - アルミニウム被覆樹脂管のフランジ連結具 - Google Patents
アルミニウム被覆樹脂管のフランジ連結具Info
- Publication number
- JPH09222189A JPH09222189A JP8029171A JP2917196A JPH09222189A JP H09222189 A JPH09222189 A JP H09222189A JP 8029171 A JP8029171 A JP 8029171A JP 2917196 A JP2917196 A JP 2917196A JP H09222189 A JPH09222189 A JP H09222189A
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- Japan
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- flange
- pipe
- aluminum
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- connected short
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
- F16L58/02—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
- F16L58/04—Coatings characterised by the materials used
- F16L58/08—Coatings characterised by the materials used by metal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アルミニウム被覆樹脂管の連結にあたり、防
火、防蝕に富み、しかも配管工事現場において配管の端
管に安易にフランジを形成できるフランジ連結具の提
供。 【解決手段】 上記課題を解決するアルミニウム被覆樹
脂管のフランジ連結具は、複数の連結孔を同心円上に設
け、口径部には連結面側に凹段部を設けた金属製のフラ
ンジと、該口径部に嵌装した合成樹脂製の連結短管から
なり、該連結短管には一方管端に前記フランジの凹段部
に嵌まるフランジ部を設けると共に、該連結短管の外周
には他方端縁からフランジ部背側に至りアルミニウムを
被覆し、しかも中空部はアルミニウム被覆合成樹脂製の
配管外径を備えてなるものである。
火、防蝕に富み、しかも配管工事現場において配管の端
管に安易にフランジを形成できるフランジ連結具の提
供。 【解決手段】 上記課題を解決するアルミニウム被覆樹
脂管のフランジ連結具は、複数の連結孔を同心円上に設
け、口径部には連結面側に凹段部を設けた金属製のフラ
ンジと、該口径部に嵌装した合成樹脂製の連結短管から
なり、該連結短管には一方管端に前記フランジの凹段部
に嵌まるフランジ部を設けると共に、該連結短管の外周
には他方端縁からフランジ部背側に至りアルミニウムを
被覆し、しかも中空部はアルミニウム被覆合成樹脂製の
配管外径を備えてなるものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はアルミニウムで被覆
した合成樹脂管における管相互や管と管継手を継ぐため
のフランジ連結具に関するものである。
した合成樹脂管における管相互や管と管継手を継ぐため
のフランジ連結具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の管フランジによる管の連結手段
は、管とフランジが一体となった一体型管フランジ若し
くは別体のフランジをねじ、焼ばめ、溶接、接着剤手段
により管端に取付けた取付け型管フランジ相互をボルト
及びナットで接続するもので、いずれも金属や合成樹脂
管を前提とする技術であってアルミニウム被覆樹脂管に
関しては発明者の知得する範囲において無いものと思慮
する。
は、管とフランジが一体となった一体型管フランジ若し
くは別体のフランジをねじ、焼ばめ、溶接、接着剤手段
により管端に取付けた取付け型管フランジ相互をボルト
及びナットで接続するもので、いずれも金属や合成樹脂
管を前提とする技術であってアルミニウム被覆樹脂管に
関しては発明者の知得する範囲において無いものと思慮
する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】化学工場などでの危険
物流体移送管には、耐酸、耐アルカリ、耐油、耐蝕性に
優れた塩化ビニール管やポリエチレン管等の合成樹脂管
が適当とされるが、工場内の配管にあたって当該合成樹
脂管には金属で外部を保護することを消防法規及び消防
行政指導で要求される。
物流体移送管には、耐酸、耐アルカリ、耐油、耐蝕性に
優れた塩化ビニール管やポリエチレン管等の合成樹脂管
が適当とされるが、工場内の配管にあたって当該合成樹
脂管には金属で外部を保護することを消防法規及び消防
行政指導で要求される。
【０００４】前記に鑑み、対応手段としてアルミニウム
管を外管とし、これを被覆した合成樹脂管により対処せ
んとするが、フランジ式連結において、フランジ部のア
ルミニウム被覆が困難を極めることから当該手段を採り
得ず、他方上記従来技術における取付け型フランジのご
とく、フランジを別体の金属製とすることも考えられる
が、連結箇所の耐蝕性の維持、密封度のみならず配管工
事における現場での作業性を考慮すると、アルミニウム
被覆樹脂管の管端とフランジの口径部の取付けにおい
て、ねじ込み、焼ばめ等は不適当と言わざるを得ない。
管を外管とし、これを被覆した合成樹脂管により対処せ
んとするが、フランジ式連結において、フランジ部のア
ルミニウム被覆が困難を極めることから当該手段を採り
得ず、他方上記従来技術における取付け型フランジのご
とく、フランジを別体の金属製とすることも考えられる
が、連結箇所の耐蝕性の維持、密封度のみならず配管工
事における現場での作業性を考慮すると、アルミニウム
被覆樹脂管の管端とフランジの口径部の取付けにおい
て、ねじ込み、焼ばめ等は不適当と言わざるを得ない。
【０００５】本発明の目的はアルミニウム被覆樹脂管に
おけるフランジ式連結具を提供することにより前記課題
を解決することにある。
おけるフランジ式連結具を提供することにより前記課題
を解決することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のアルミニウム被覆樹脂管のフランジ連結具は、複数の
連結孔を同心円上に設け、口径部には連結面側に凹段部
を周設した金属製のフランジと、該口径部に嵌装した合
成樹脂製の連結短管からなり、該連結短管には一方管端
に前記フランジの凹段部に嵌まるフランジ部を設けると
共に、該連結短管の外周には他方端縁からフランジ部背
側に至りアルミニウムを被覆し、しかも中空部はアルミ
ニウム被覆合成樹脂製の配管外径を備えてなるものであ
る。
のアルミニウム被覆樹脂管のフランジ連結具は、複数の
連結孔を同心円上に設け、口径部には連結面側に凹段部
を周設した金属製のフランジと、該口径部に嵌装した合
成樹脂製の連結短管からなり、該連結短管には一方管端
に前記フランジの凹段部に嵌まるフランジ部を設けると
共に、該連結短管の外周には他方端縁からフランジ部背
側に至りアルミニウムを被覆し、しかも中空部はアルミ
ニウム被覆合成樹脂製の配管外径を備えてなるものであ
る。
【０００７】
【実施例】図は本発明に係るアルミニウム被覆樹脂管の
フランジ連結具の一実施例を示し、図１は一部切欠側面
図、図２は正面図、図３は分解図、図４は使用状態図
で、以下各図に基づき説明する。
フランジ連結具の一実施例を示し、図１は一部切欠側面
図、図２は正面図、図３は分解図、図４は使用状態図
で、以下各図に基づき説明する。
【０００８】図中符号１はフランジ連結具を示し、該フ
ランジ連結具１はアルミニウム鋳物等の金属製のフラン
ジ２と該フランジ２の口径部２ａに回動可能に嵌装した
塩化ビニール若しくはポリエチレン等の合成樹脂製の連
結短管３からなり、前記フランジ２には口径部２ａの同
心円上部位に連結用のボルト４を挿通する複数の連結孔
２ｂを穿設し、口径部２ａには連結面側２ｃに該口径部
２ａより大径の凹段部２ｄを周設し、前記連結短管３に
は一方管端に前記凹段部２ｄより肉厚のフランジ部３ａ
を設けると共に、外周には他方端縁３ｂからフランジ部
３ａの背側にかけてアルミニウム外筒５で密着被覆して
フランジ部３ａ寄りに抜け止めリング６の位置決め凹部
３ｃを周設し、中空部３ｄにはアルミニウム被覆合成樹
脂製の配管７の内径に相当する管端７ａの当接部３ｅと
合成樹脂管部７ｂ及びアルミニウム外皮部７ｃの外周が
接する接面部３ｆ，３ｇを段状に周設したもので、連結
短管３の他方端縁３ｂをフランジ２の連結面２ｃ側から
口径部２ａに挿通して、該フランジ２の背側に露出した
位置決め凹部３ｃに連結短管３が口径部２ａから抜脱し
ないための抜け止めリング６を嵌めてなるものである。
ランジ連結具１はアルミニウム鋳物等の金属製のフラン
ジ２と該フランジ２の口径部２ａに回動可能に嵌装した
塩化ビニール若しくはポリエチレン等の合成樹脂製の連
結短管３からなり、前記フランジ２には口径部２ａの同
心円上部位に連結用のボルト４を挿通する複数の連結孔
２ｂを穿設し、口径部２ａには連結面側２ｃに該口径部
２ａより大径の凹段部２ｄを周設し、前記連結短管３に
は一方管端に前記凹段部２ｄより肉厚のフランジ部３ａ
を設けると共に、外周には他方端縁３ｂからフランジ部
３ａの背側にかけてアルミニウム外筒５で密着被覆して
フランジ部３ａ寄りに抜け止めリング６の位置決め凹部
３ｃを周設し、中空部３ｄにはアルミニウム被覆合成樹
脂製の配管７の内径に相当する管端７ａの当接部３ｅと
合成樹脂管部７ｂ及びアルミニウム外皮部７ｃの外周が
接する接面部３ｆ，３ｇを段状に周設したもので、連結
短管３の他方端縁３ｂをフランジ２の連結面２ｃ側から
口径部２ａに挿通して、該フランジ２の背側に露出した
位置決め凹部３ｃに連結短管３が口径部２ａから抜脱し
ないための抜け止めリング６を嵌めてなるものである。
【０００９】実施例におけるフランジ連結具１は上述の
構成からなるもので、工場内の配管工事においてアルミ
ニウム被覆樹脂管配管７の管端のアルミニウム外皮部７
ｃを剥離して合成樹脂管部７ｂ外周に接着剤を塗布し、
次いでフランジ連結具１の連結短管３の中空部３ｄを嵌
合して配管７の管端を当接部３ｃに当接させ、接着剤の
乾燥により該配管７の管端に連結用のフランジを形成す
るもので、フランジ２の凹段部２ｄから突出した連結短
管３のフランジ部３ａにパッキン９を嵌めて、該フラン
ジ２の連結孔２ｂと、チーズ、エルボ等の管継手や管の
被連結管８に形成されたフランジの連結孔にボルト４を
挿通してナット４ａで締付けて連結接続するものであ
る。
構成からなるもので、工場内の配管工事においてアルミ
ニウム被覆樹脂管配管７の管端のアルミニウム外皮部７
ｃを剥離して合成樹脂管部７ｂ外周に接着剤を塗布し、
次いでフランジ連結具１の連結短管３の中空部３ｄを嵌
合して配管７の管端を当接部３ｃに当接させ、接着剤の
乾燥により該配管７の管端に連結用のフランジを形成す
るもので、フランジ２の凹段部２ｄから突出した連結短
管３のフランジ部３ａにパッキン９を嵌めて、該フラン
ジ２の連結孔２ｂと、チーズ、エルボ等の管継手や管の
被連結管８に形成されたフランジの連結孔にボルト４を
挿通してナット４ａで締付けて連結接続するものであ
る。
【００１０】前記によれば該フランジ連結具は、フラン
ジに連結短管を嵌装し、抜け止めリングで一体に形成し
てあるので、表裏の間違いなく配管工事現場において配
管の管端にフランジを形成できるので、従来のフランジ
形成のごとく、配管寸法に合わせて製作工場においてフ
ランジを管端に取付けることがなく、しかもフランジ連
結具全体がアルミニウム被覆で構成されることから消防
法規等にも合致するのみならず、給排水が金属部に接し
ないことから防蝕に適し、また連結短管のフランジ部が
フランジの連結面より突出した状態で該フランジの凹段
部で押圧されることとなるので、密封度を増すと共に、
フランジが連結短管に回動自在に嵌装されているため、
相手側被連結管の姿勢、すなわち連結孔の位置に自由に
対処し得るなど作業性に富むものである。
ジに連結短管を嵌装し、抜け止めリングで一体に形成し
てあるので、表裏の間違いなく配管工事現場において配
管の管端にフランジを形成できるので、従来のフランジ
形成のごとく、配管寸法に合わせて製作工場においてフ
ランジを管端に取付けることがなく、しかもフランジ連
結具全体がアルミニウム被覆で構成されることから消防
法規等にも合致するのみならず、給排水が金属部に接し
ないことから防蝕に適し、また連結短管のフランジ部が
フランジの連結面より突出した状態で該フランジの凹段
部で押圧されることとなるので、密封度を増すと共に、
フランジが連結短管に回動自在に嵌装されているため、
相手側被連結管の姿勢、すなわち連結孔の位置に自由に
対処し得るなど作業性に富むものである。
【００１１】
【発明の効果】本発明に係るアルミニウム被覆樹脂管の
フランジ連結具は、フランジと連結短管が一体状に形成
されており、これを配管の管端に嵌込んで接着するだけ
なので配管工事現場で安易にフランジを形成でき、しか
もフランジ連結具全体がアルミニウム被覆で構成される
ことから消防法規等にも合致するのみならず、給排水が
金属部に接しないことから防蝕に適し、また連結短管の
フランジ部がフランジの凹段部で押圧されることとなる
ので、密封度を増すと共に、フランジが連結短管に嵌装
されフリー状態であるため、相手側被連結管の姿勢、す
なわち連結孔の位置に自由に対処し得るなど作業性に富
むものである。
フランジ連結具は、フランジと連結短管が一体状に形成
されており、これを配管の管端に嵌込んで接着するだけ
なので配管工事現場で安易にフランジを形成でき、しか
もフランジ連結具全体がアルミニウム被覆で構成される
ことから消防法規等にも合致するのみならず、給排水が
金属部に接しないことから防蝕に適し、また連結短管の
フランジ部がフランジの凹段部で押圧されることとなる
ので、密封度を増すと共に、フランジが連結短管に嵌装
されフリー状態であるため、相手側被連結管の姿勢、す
なわち連結孔の位置に自由に対処し得るなど作業性に富
むものである。
【図面の簡単な説明】
【図１】一部切欠側面図。
【図２】正面図。
【図３】分解図。
【図４】使用状態図。
１ フランジ連結具 ２ フランジ ２ａ 口径部 ２ｂ 連結孔 ２ｃ 連結面側 ２ｄ 凹段部 ３ 連結短管 ３ａ フランジ部 ３ｂ 他方端縁 ３ｃ 位置決め凹部 ３ｄ 中空部 ５ アルミニウム外筒 ６ 抜け止めリング ７ 配管 ８ 被連結具 ９ パッキン
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の連結孔を同心円上に設け、口径部
には連結面側に凹段部を周設した金属製のフランジと、
該口径部に回動可能に嵌装した合成樹脂製の連結短管か
らなり、該連結短管には一方管端に前記フランジの凹段
部に嵌まるフランジ部を設けると共に、該連結短管の外
周には他方端縁からフランジ部背側に至りアルミニウム
を被覆し、しかも中空部はアルミニウム被覆合成樹脂製
の配管外径を備えてなるアルミニウム被覆樹脂管のフラ
ンジ連結具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8029171A JPH09222189A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | アルミニウム被覆樹脂管のフランジ連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8029171A JPH09222189A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | アルミニウム被覆樹脂管のフランジ連結具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09222189A true JPH09222189A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12268804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8029171A Pending JPH09222189A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | アルミニウム被覆樹脂管のフランジ連結具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09222189A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006214583A (ja) * | 2005-02-03 | 2006-08-17 | Viega Gmbh & Co Kg | 配管用フランジ継手 |
| WO2009093522A1 (ja) * | 2008-01-23 | 2009-07-30 | Nihonkansen Kogyo Kabushiki Kaisha | フランジ継手及び金属管結合構造 |
| WO2011102637A3 (ko) * | 2010-02-18 | 2011-12-15 | Kim Sung-Hun | 원터치식 배관 연결장치 |
| JP2012013151A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Bridgestone Corp | 管継手 |
| JP2018059561A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | 株式会社日邦バルブ | 管継手および逆流防止器ユニット |
| CN110486549A (zh) * | 2019-08-27 | 2019-11-22 | 贵州大学 | 一种瓦斯采集用可防止泄露的瓦斯抽放管 |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP8029171A patent/JPH09222189A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006214583A (ja) * | 2005-02-03 | 2006-08-17 | Viega Gmbh & Co Kg | 配管用フランジ継手 |
| WO2009093522A1 (ja) * | 2008-01-23 | 2009-07-30 | Nihonkansen Kogyo Kabushiki Kaisha | フランジ継手及び金属管結合構造 |
| JP2009174615A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Nippon Kansen Kogyo Kk | フランジ継手及び金属管結合構造 |
| WO2011102637A3 (ko) * | 2010-02-18 | 2011-12-15 | Kim Sung-Hun | 원터치식 배관 연결장치 |
| JP2012013151A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Bridgestone Corp | 管継手 |
| JP2018059561A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | 株式会社日邦バルブ | 管継手および逆流防止器ユニット |
| CN110486549A (zh) * | 2019-08-27 | 2019-11-22 | 贵州大学 | 一种瓦斯采集用可防止泄露的瓦斯抽放管 |
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