JPS61176849A - 配管群用自動超音波探傷装置 - Google Patents
配管群用自動超音波探傷装置Info
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- JPS61176849A JPS61176849A JP60016465A JP1646585A JPS61176849A JP S61176849 A JPS61176849 A JP S61176849A JP 60016465 A JP60016465 A JP 60016465A JP 1646585 A JP1646585 A JP 1646585A JP S61176849 A JPS61176849 A JP S61176849A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は超音波探傷装置に係ル、特に狭空間内に密接し
て配設されて検査員が直接アクセスできないような管群
内の溶接部の探傷を行うに好適なように改良した配管用
自動超音波探傷装置に関するものである。
て配設されて検査員が直接アクセスできないような管群
内の溶接部の探傷を行うに好適なように改良した配管用
自動超音波探傷装置に関するものである。
配管の溶接部を自動的に検査する超音波探傷装置は公用
公知である。
公知である。
上記公知の配管用自動超音波探傷装置は、超音波探触子
を管の周囲円に沿って走査する手段を備えたものである
。
を管の周囲円に沿って走査する手段を備えたものである
。
第１θ図及び第１１図は上記公知の管用超音波探傷装置
の１９’ｌｌを示し、第１０図は被検査管９００の管軸
方向に見た正面図、ｇｔｔ図は被検量管９００と直交す
る方向に見た側面図である。
の１９’ｌｌを示し、第１０図は被検査管９００の管軸
方向に見た正面図、ｇｔｔ図は被検量管９００と直交す
る方向に見た側面図である。
探触子ホルダ４０１は超音波探触子ｌを支承して被検査
管９００に押しつけている。上記の探触子ホルダ４０１
は管の周囲を全周に亘って周回できる半月歯車４０２に
固定されていて、この牛月歯月の周回に年って探触子ｌ
が管９００を走査して行われる。
管９００に押しつけている。上記の探触子ホルダ４０１
は管の周囲を全周に亘って周回できる半月歯車４０２に
固定されていて、この牛月歯月の周回に年って探触子ｌ
が管９００を走査して行われる。
上述の従来技術によれば、この管用自動超音波探傷装置
（第１θ図、第１１図）を被検査管に装着すると、その
後の探傷工程は自動的に遂行される。しかし、装置を被
検査管に着脱する操作は作業員によって行わなければな
らないため、欠配のような技術的問題が有る。
（第１θ図、第１１図）を被検査管に装着すると、その
後の探傷工程は自動的に遂行される。しかし、装置を被
検査管に着脱する操作は作業員によって行わなければな
らないため、欠配のような技術的問題が有る。
（ａ） 多数の配管が平行に配設されて管群をなして
いる場合、管群の中心部付近に手が届かないので探傷装
置の着脱ができない。つまシ、管群の中で外側に近い配
管は検査できるが中央部付近の管は検査できない。
いる場合、管群の中心部付近に手が届かないので探傷装
置の着脱ができない。つまシ、管群の中で外側に近い配
管は検査できるが中央部付近の管は検査できない。
（ｂ） 原子炉に設けられている管群（管束）を検査
する場合、多数の配管に順次に探傷装置を着脱するには
長時間を要するので、放射線に被曝する時間が長く健康
管理上不具合である。
する場合、多数の配管に順次に探傷装置を着脱するには
長時間を要するので、放射線に被曝する時間が長く健康
管理上不具合である。
本発明の目的は、検査員の手が届かないような管群の深
部にまで超音波探触子駆動装置を送シ込んで、従来不可
能であった管群の超音波探傷を可能にする探傷装置を提
供することにある。
部にまで超音波探触子駆動装置を送シ込んで、従来不可
能であった管群の超音波探傷を可能にする探傷装置を提
供することにある。
［併せて従来人手によって行っていた探触子駆動装置の
着脱回数を大幅に低減して放射線被曝量の減少を可能に
する。
着脱回数を大幅に低減して放射線被曝量の減少を可能に
する。
上記の目的を達成するため、本発明は、検査対象である
管群それ自体を支持構造物として走行レールを取付け、
これにスライダを走行させて探触駆動装置を管にアクセ
スさせる機構を創作した。
管群それ自体を支持構造物として走行レールを取付け、
これにスライダを走行させて探触駆動装置を管にアクセ
スさせる機構を創作した。
即ち、超音波探触子を備えた超音波探傷器と、上記の超
音波探触子を被検査管周囲円に沿って走査する探触子駆
動手段と、制御手段とを備えた配管用の超音波探傷装置
において、多数の平行な配管群と直交せしめて設置する
ガイドレールと、探触子駆動手段を搭載して上記ガイド
レールに沿って走行する走行移動機構と、超音波探触子
を被検査管に押し付ける手段と、該超音波探触子を管軸
方向に摺動せしめる手段とを設けたことを特徴とする。
音波探触子を被検査管周囲円に沿って走査する探触子駆
動手段と、制御手段とを備えた配管用の超音波探傷装置
において、多数の平行な配管群と直交せしめて設置する
ガイドレールと、探触子駆動手段を搭載して上記ガイド
レールに沿って走行する走行移動機構と、超音波探触子
を被検査管に押し付ける手段と、該超音波探触子を管軸
方向に摺動せしめる手段とを設けたことを特徴とする。
第１図は本発明の１実施例を管群に装着した状態を示す
正面図、第２図は同じく側面図である。
正面図、第２図は同じく側面図である。
多数の配管９００が平行に設置され（本例において垂直
姿勢に列設され）て管群を形成している。
姿勢に列設され）て管群を形成している。
本実施例の装置は、超音波探触子１を搭載して被検査物
である管９００の回シ全周を回転させる超音波探触子駆
動装置４、この駆動装置４を管から管へ移動させる走行
装置６、駆動装置４と走行装置６とを制御する制御装置
５、および、超音波探触子１と信号の送受を行う超音波
探傷器２、並びに探傷結果を記録する記録装置３から構
成されている。これらの構成要素のうち超音波探触子１
１超音波探傷＠２、記録装置１３、超音波探触子駆動装
置４は第１０図ｅ ｇ ｌｘ図について既述のヌロ〈公
知の装置である。
である管９００の回シ全周を回転させる超音波探触子駆
動装置４、この駆動装置４を管から管へ移動させる走行
装置６、駆動装置４と走行装置６とを制御する制御装置
５、および、超音波探触子１と信号の送受を行う超音波
探傷器２、並びに探傷結果を記録する記録装置３から構
成されている。これらの構成要素のうち超音波探触子１
１超音波探傷＠２、記録装置１３、超音波探触子駆動装
置４は第１０図ｅ ｇ ｌｘ図について既述のヌロ〈公
知の装置である。
第３図は本実施例の制御系統図である。本発明を適用し
て構成した走行装置６は、超音波探触子駆動装置４を保
持するスライダ６０４、このスライダ６０４の走行を案
内する２本のガイドレール６０５、スライダ６０４を駆
動する送シネシロ０６ガイドレール６０３を管にクラン
プするクランパ６０２及び６０３、送シネシロ０６を駆
動する電動機６０１によ）構成される。
て構成した走行装置６は、超音波探触子駆動装置４を保
持するスライダ６０４、このスライダ６０４の走行を案
内する２本のガイドレール６０５、スライダ６０４を駆
動する送シネシロ０６ガイドレール６０３を管にクラン
プするクランパ６０２及び６０３、送シネシロ０６を駆
動する電動機６０１によ）構成される。
次に各部の機能を説明する。４４図は、ガイドレール６
０５を管９０Ｇにクランプするクランパ６０２で、クラ
ンプ爪６２１を矢印の方向に伸ばして管９００を掴み、
止めネジ６２２でクランプ爪６２１を固定する。
０５を管９０Ｇにクランプするクランパ６０２で、クラ
ンプ爪６２１を矢印の方向に伸ばして管９００を掴み、
止めネジ６２２でクランプ爪６２１を固定する。
第５図は同じく下部のクランパ６０３で、これは単に管
９１０に嵌め込むことによってガイドレール６０５を固
定する。勿論必要があればクランパ６０２と同様にクラ
ンプ爪で固定する構造にすることも可能である。
９１０に嵌め込むことによってガイドレール６０５を固
定する。勿論必要があればクランパ６０２と同様にクラ
ンプ爪で固定する構造にすることも可能である。
第６図によりスライダ６０４０機能を説明する。
スライダ６０４はメネジ６０８で送シネシロ０６の動力
を受けてガイドレール６０５に沿って上下に走行する。
を受けてガイドレール６０５に沿って上下に走行する。
次に４７〜９図によシ探触子周辺の機構を説明する。第
７図は、第１図に示した駆動装置４付近の拡大詳細図で
ある。
７図は、第１図に示した駆動装置４付近の拡大詳細図で
ある。
超音波探触駆動装置４Ｆｉ１対のガイドサポート８０１
及８０２を介して基板８０９に対して支承されておシ、
送シネジ８０３によって管軸方向矢印８０６の方向に往
復摺動できる。基板８０９はローラ８０４によってガイ
ド板８０５に対して転勤自在に支承され、アーム８１０
を介してエアシリンダ７０１０ストロークを受けて紙面
に垂直方向に移動できる。この動きは探触子１を管９０
０に押付けあるいは引離す動きになる。
及８０２を介して基板８０９に対して支承されておシ、
送シネジ８０３によって管軸方向矢印８０６の方向に往
復摺動できる。基板８０９はローラ８０４によってガイ
ド板８０５に対して転勤自在に支承され、アーム８１０
を介してエアシリンダ７０１０ストロークを受けて紙面
に垂直方向に移動できる。この動きは探触子１を管９０
０に押付けあるいは引離す動きになる。
以上の各部分はスペーサ６０７を介して前述のスライダ
６０４（第１図）に結合されている。
６０４（第１図）に結合されている。
超音波探触子駆動装置４には、第７図、乃至第１１図に
示すように溶接位置検知器５０１が設けてあシ摺動方向
矢印８０６の移動に伴って溶接部９０１を検知して制御
装置５（第２図）に信号を送る。１７’ｔガイド板８０
５には第７図に示す如く管検知器５０２が設けてあって
、スライダ６０４（第１図）の走行によって管外周面に
ローラ５２１（第１０図）が接触して、その動きがスピ
ードル５２２、アーム５２３、ロッド５２４を経由して
ポテンショメータ５２５を作動させる。ポテンショメー
タ５２５の出力は制御装置５（第２図）に送られる。以
上の機能によって検査すべき溶接線への探触子１の移動
は自動的に行われる。
示すように溶接位置検知器５０１が設けてあシ摺動方向
矢印８０６の移動に伴って溶接部９０１を検知して制御
装置５（第２図）に信号を送る。１７’ｔガイド板８０
５には第７図に示す如く管検知器５０２が設けてあって
、スライダ６０４（第１図）の走行によって管外周面に
ローラ５２１（第１０図）が接触して、その動きがスピ
ードル５２２、アーム５２３、ロッド５２４を経由して
ポテンショメータ５２５を作動させる。ポテンショメー
タ５２５の出力は制御装置５（第２図）に送られる。以
上の機能によって検査すべき溶接線への探触子１の移動
は自動的に行われる。
第９図はガイドレール６０５を管群の外側まで突出して
おいて、その突出し部に探触子駆動装置４を移動させた
状態を示したもので、この構成によシ走行装置６全体を
管群から取はずすことなしに探触子１の交換やその他の
点検が可能になる。
おいて、その突出し部に探触子駆動装置４を移動させた
状態を示したもので、この構成によシ走行装置６全体を
管群から取はずすことなしに探触子１の交換やその他の
点検が可能になる。
本実施例によれば、管群の深部に位置する管の超音波探
傷を容易に実施することができる。
傷を容易に実施することができる。
以上詳述したように１本発明の配管群用自動超音波探傷
装置によれば、従来技術では検査不可能であった管群の
中心部に超音波探触子を送りこんで、自動的に被検査管
の探傷対象個所（即ち溶接部）に超音波探触子を自動的
に走査することができ、その上、作業員の放射線被曝量
を大幅に減少せしめ得るという優れた実用的効果を奏す
る。
装置によれば、従来技術では検査不可能であった管群の
中心部に超音波探触子を送りこんで、自動的に被検査管
の探傷対象個所（即ち溶接部）に超音波探触子を自動的
に走査することができ、その上、作業員の放射線被曝量
を大幅に減少せしめ得るという優れた実用的効果を奏す
る。
第１図乃至第９図は本発明の１実施例を示し、第１図は
正面図であって第２図のＡ−Ａ矢視図に相当する。第２
図は側面図であ夛、第３図は制御系統図である。 第４図及び第５図はクランプ機構°の説明図、第６図は
スライダ機構の説明図、第７図は探触子部レールの説明
図である。 第１０図は公知の管用自動超音波探傷装置の正面図、第
１１図は同じく側面図である。 ｌ・・・超音波探触子、２・・・超音波探傷器、３・・
・記録装置、４・・・超音波探触子駆動装置、５・・・
制御装置、６・・・走行装置、１０１・・・接触媒質供
給管、４０１・・・探触子ホルダ、４０２・・・半月歯
車、６０１・・・電動機、６０２，６０３・・・クラン
パ、６０４・・・スライダ、６０５・・・ガイドレール
、６０６・・・送シネジ、６０７・・・スペーサ、６０
８・・・メネジ、５０１・・・溶接位置検知器、５０２
・・・管位置検知器、６２１・・・クランプ爪、６２２
・・・止めネジ、７０１・・・エアシリンダ、７０２，
７０３．７０４・・・電動機、８０１．８０２・・・ガ
イドサポート、８０３・・・送シネジ、８０４・・・ロ
ーラ、８０５・・・ガイド板、８０６・・・摺動方向、
８０７・・・レバー、８０９・・・基板、８１０・・・
アーム、５２１・・・ローラ、５２２・・・スピンドル
、５２３・・・アーム、５２４・・・ロッ）’、５２５
・・・ポテンショメータ、９００．９１０・・・管、９
０１・・・溶接。
正面図であって第２図のＡ−Ａ矢視図に相当する。第２
図は側面図であ夛、第３図は制御系統図である。 第４図及び第５図はクランプ機構°の説明図、第６図は
スライダ機構の説明図、第７図は探触子部レールの説明
図である。 第１０図は公知の管用自動超音波探傷装置の正面図、第
１１図は同じく側面図である。 ｌ・・・超音波探触子、２・・・超音波探傷器、３・・
・記録装置、４・・・超音波探触子駆動装置、５・・・
制御装置、６・・・走行装置、１０１・・・接触媒質供
給管、４０１・・・探触子ホルダ、４０２・・・半月歯
車、６０１・・・電動機、６０２，６０３・・・クラン
パ、６０４・・・スライダ、６０５・・・ガイドレール
、６０６・・・送シネジ、６０７・・・スペーサ、６０
８・・・メネジ、５０１・・・溶接位置検知器、５０２
・・・管位置検知器、６２１・・・クランプ爪、６２２
・・・止めネジ、７０１・・・エアシリンダ、７０２，
７０３．７０４・・・電動機、８０１．８０２・・・ガ
イドサポート、８０３・・・送シネジ、８０４・・・ロ
ーラ、８０５・・・ガイド板、８０６・・・摺動方向、
８０７・・・レバー、８０９・・・基板、８１０・・・
アーム、５２１・・・ローラ、５２２・・・スピンドル
、５２３・・・アーム、５２４・・・ロッ）’、５２５
・・・ポテンショメータ、９００．９１０・・・管、９
０１・・・溶接。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、超音波探触子を備えた超音波探傷器と、上記の超音
波探触子を被検査管の周囲に沿って走査する探触子駆動
手段と、制御手段とを備えた配管用の超音波探傷装置に
おいて、多数の平行な配管群と直交せしめて設置するガ
イドレールと、探触子駆動手段を搭載して上記ガイドレ
ールに沿って走行する走行移動機構と、超音波探触子を
被検査管に押し付ける手段と、該超音波探触子を管軸方
向に摺動せしめる手段とを設けたことを特徴とする配管
群用自動超音波探傷装置。 ２、前記のガイドレールは、配管を把持して固定するク
ランプ手段を備えたものであることを特徴とする特許請
求の範囲第１項に記載の配管群用自動超音波探傷装置。 ３、前記の探触子押し付け手段は被検査管の位置を検知
するセンサを有するものとし、かつ、前記の探触子を管
軸方向に摺動せしめる手段は溶接部を検知するセンサを
有するものとしたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項若しくは同第２項に記載の配管群用自動超音波探傷装
置。 ４、前記のガイドレールは、少くともその１端が配管群
の外側に突出したものとし、前記の走行移動機構が配管
群の外側まで走行できるように構成したものであること
を特徴とする特許請求の範囲第１項乃至同第３項の内の
何れか一つに記載の配管群用自動超音波探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60016465A JPS61176849A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 配管群用自動超音波探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60016465A JPS61176849A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 配管群用自動超音波探傷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61176849A true JPS61176849A (ja) | 1986-08-08 |
| JPH0574784B2 JPH0574784B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=11917000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60016465A Granted JPS61176849A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 配管群用自動超音波探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61176849A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63309855A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-16 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | レ−ル移動式配管群自動検査装置 |
| JP2008032518A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Jfe Steel Kk | ボイラ伝熱管群内走行装置、ボイラ伝熱管の肉厚検査装置および方法 |
| JP2009222387A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Ihi Corp | 配管肉厚測定装置及び配管の肉厚測定方法 |
| CN104267098A (zh) * | 2014-10-10 | 2015-01-07 | 克拉玛依市金牛工程建设有限责任公司 | 同步激发超声阵列探头声场测试装置 |
| CN107271550A (zh) * | 2017-07-18 | 2017-10-20 | 沈阳工业大学 | 一种管道机器人用超声检测装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60122369A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | Kobe Steel Ltd | 立設管検査方法 |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP60016465A patent/JPS61176849A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60122369A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | Kobe Steel Ltd | 立設管検査方法 |
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| JPH0584866B2 (ja) * | 1987-06-12 | 1993-12-03 | Doryokuro Kakunenryo | |
| JP2008032518A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Jfe Steel Kk | ボイラ伝熱管群内走行装置、ボイラ伝熱管の肉厚検査装置および方法 |
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| CN107271550A (zh) * | 2017-07-18 | 2017-10-20 | 沈阳工业大学 | 一种管道机器人用超声检测装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0574784B2 (ja) | 1993-10-19 |
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