JPS61175115A - 車両用ブロワモ−タ装置 - Google Patents

車両用ブロワモ−タ装置

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JPS61175115A
JPS61175115A JP1409885A JP1409885A JPS61175115A JP S61175115 A JPS61175115 A JP S61175115A JP 1409885 A JP1409885 A JP 1409885A JP 1409885 A JP1409885 A JP 1409885A JP S61175115 A JPS61175115 A JP S61175115A
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snow
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blower casing
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JP1409885A
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Kenji Matsuda
松田 謙次
Kunihiro Noto
能登 邦広
Yoshinori Fukasaku
良範 深作
Minoru Kikuchi
菊地 実
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00457Ventilation unit, e.g. combined with a radiator
    • B60H1/00471The ventilator being of the radial type, i.e. with radial expulsion of the air

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は車両用ブロワモータ装置に関するものである。
〔発明の背景〕
従来、車両用ブロワモータ装置としては特開昭56−2
3126号公報に開示されているように、ブロワケーシ
ングと冷却風供給パイプとの結合部に冷却風供給パイプ
側に水・雪が侵入するのを防止する侵入防止突堤を設け
る技術が知られている。
しかし乍らこのように侵入防止突堤を設けてもブロワケ
ーシング内に多量の雨水、雪が侵入した場合には、ブロ
ワケーシング内の風圧により雨水。
雪が侵入防止突堤の側壁を伝わり、侵入防止突堤を乗シ
越え冷却風供給パイプを通ってモータ内に入シ込んでし
まう欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、ブロワケ
ーシング内に侵入した水・雪がモータ内部に侵入するの
を防止することを可能とした車両用ブロワモータ装置を
提供することを目的とするものである。
〔発明の概要〕
すなわち本発明は外部の空気を取り込れ、車両用クーリ
ングユニットに送風するファンと、このファンを収納し
、かつ前記空気の風洞を形成するブロワケーシングと、
前記ファンに結合され、前記ファンヲ、駆動するモーダ
と、前記ブロワケーシングの途中と前記モータとの間に
設けられ、前記プロワケーシング内の空気の一部をモー
タに供給する冷却風供給パイプとを備え、前記ブロワケ
ーシングと前記冷却風供給パイプとの結合部に前記冷却
風供給パイプ側に水・雪が侵入するのを防止する受入防
止突堤を有する車両用ブロワモータ装置において、前記
侵入防止突堤の外方に水溜室を設けたことを特徴とする
ものでアシ、これによって侵入防止突堤の外方に水溜室
が設けられるようになる。
〔発明の実施例〕
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図から第4図には本発明の一実施例が示されている。
同図に示されているように車両用プロワモータ装置は外
部の空気を取り入れ、車両用クーリングユニット(図示
せず)に送風するファン1、このファン1を収納し、か
つ空気の風洞2を形成するブロワケーシング3、ファン
1に結合され、ファン1を駆動するモータ4、ブロワケ
ーシング3の途中とモータ4との間に設けられ、ブロワ
ケーシング3内の空気の一部をモータ4に供給する冷却
風供給パイプ5等を備えている。そしてブロワケーシン
グ3と冷却風供給パイプ5との結合部に冷却風供給パイ
プ5側に水・雪が侵入するのを防止する侵入防止突堤6
が設けられている。
すなわちブロワケーシング3は上部ケース〜Na%下部
ケース3bの組合せにより構成され、上部ケース3aは
上部に内外気切替ボックス7を形成し、外気取入口8と
内気取入口9とが設けられ、これらは風洞2に通じてい
る。侵入防止突堤6の冷却風供給パイプ5側には冷却風
通路10が設けられ、接続口11を介して冷却風供給パ
イプ5と連結されている。モータ4に取り付けられたフ
ァンlを所定の回転数で回転させることによって、上、
下部ケース3a、3bの螺旋中心に位置するベルマウス
部12から導入された外部の空気は、風洞2を経て吐出
口13より車両のクーリングユニットに送風される。そ
して内外気切替ボックス7内にあって乗車具が可変でき
るようになっている内外気切替ドア14の位置によって
外気取入口8から外部の空気を吸い込むか、内気取入口
9から車内の空気を吸い込むかが選択できる。このよう
にしてで導入されたブロワケーシング3内の空気の一部
は図中矢印表示のように、侵入防止突堤6の冷却風供給
パイプ5側の冷却風通路10.接続口11、冷却風供給
パイプ5を通ってモータ4に供給サレ、モータ4を冷却
し吐出される。なお同図において15はモータ取付金具
である。このように構成された車両用プロワモータ装置
で本実施例では侵入防止突堤6の外方に水溜室16を設
けた。
このようにすることにより侵入防止突堤6の外方には水
溜室16が設けられるようになって、侵入防止突堤6の
冷却風供給パイプ5側への水・雪の侵入が防止されるよ
うになり、ブロワケーシング3内に侵入した水・雪がモ
ータ4内部に侵入するのを防止することを可能とした車
両用ブロワモータ装置を得ることができる。
すなわち風洞2と連通ずるようにブロワケーシング3の
一部を外方に突出させた突出内部に侵入防止突堤6を設
け、侵入防止突堤6の外方に水溜室16を設けた。この
ようにすることによりブロワケーシング3に多量の雨水
、雪が侵入した場合に、ブロワケーシング3内の風圧に
よシ雨水、雪がブロワケーシング3の底壁から水溜室1
6の側壁を伝わって上昇しその開口部17から水溜室1
6内に入るようになる。この水溜室16内の風圧は零な
のでブロワケーシング3内に侵入した雨水・雪はこの水
溜室16内に溜まるようになって、侵入防止突堤6の冷
却風供給パイプ5側すなわち外方に突出させたブロワケ
ーシング3と侵入防止突堤6とで形成される冷却風通路
10にはその冷却風取入口10aから水・雪が侵入しな
いようになり、ブロワケーシング3内に侵入した雨水・
雪のモータ4内部への侵入を防止することができる。
侵入防止突堤6の冷却風供給パイプ5側の冷却風通路1
0には開口部17から冷却風取入口loaを介して空気
のみが供給されるようになり、接続口IL冷却風供給パ
イプ5を介してモータ4へ供給される。そして水溜室1
6にはその下方部で、ブロワケーシング3内の空気の流
通方向の風下側に水抜き穴18を設けたので、水溜室1
6内の雨水・雪はこの水抜き穴18からブロワケーシン
グ3内の空気の流通方向の風下側に放出されるようにな
る。
第5図および第6図には本発明の他の実施例が示されて
いる。本実施例では侵入防止突堤6の外方に2個の水溜
室16a、16bを設けた。そしてこの水溜室16a、
16bに夫々水抜き穴18a。
18bを設けた。このようにすることにより水溜室16
a、16bには前述の場合よりもブロワケーシング3内
に浸入した雨水・雪がよシ多く捕捉されるようになって
、前述の場合以上の作用効果を奏することができる。
なおこれらの実施例についてその効果を検討したが、そ
の検討結果は下表に示されている。同表表 には従来品、実施例P(水溜室1個)および実施例Q(
水溜室2個)について滴下水量がベルマウス部の中心に
5 Q cc /mr X 5顛、モータ運転が12V
X5sog、負荷設定が230W(12vにおいて)の
条件でモータ内部への水侵入量を検討した結果が示され
ている。同表から明らかなように実施例Pのモータ内部
への水侵入量がJ、3cc、実施例Qのモータ内部への
水侵入量がOCCと、従来品のモータ内部への水侵入量
8CCに比べて非常に少なくなっている。これは水溜室
によって侵入防止突堤の冷却風供給パイプ側の冷却風通
路すなわち冷却風供給パイプへの水の侵入が防止された
ためである。
第7図および第8図には本発明の更に他の実施例が示さ
れている。本実施例は風洞内の空気の一部を取り入れる
開口部17を侵入防止突堤6の下方側に位置するように
した。この場合には開口部17から侵入した雨水・雪が
、直接侵入防止突堤6の冷却風供給パイプ側に侵入する
のを防止することができる。
第9図には本発明の更に他の実施例が示されている。本
実施例はモータ4が横置きされた場合である。この場合
にもモータ4が縦置きの場合と同様に実施することがで
き、同様の作用効果を奏することができる。
第1θ図から第13図には本発明の更に他の実施例が示
されている。本実施例は風洞2内に直接侵入防止突堤6
aが設けられている場合、すなわち風洞2を形成してい
るプロワケーシング3に直接侵入防止突堤6aが設けら
れている場合である。
本実施例ではこのようにして形成されている侵入防止突
堤6aの外方に水溜ff116ci設け、この水溜室1
6cにはその下方部でブロワケーシング3内の空気の流
通方向の風下側に水抜き穴18cを設けた。この場合に
もブロワケーシング3内に侵入した雨水・雪は、ブロワ
ケーシング3内の風圧によってブロワケーシング3の底
壁から水溜室16cの側壁を伝わって上昇し、その側壁
を乗シ越えて水溜室16c内に溜るようになり、前述の
場合と同様な作用効果を奏することができる。
〔発明の効果〕
上述のように本発明はプロワケーシング内に侵入した水
・雪がモータ内部に侵入しないようになって、ブロワケ
ーシング内に侵入した水・雪がモータ内部に侵入するの
を防止することを可能とした車両用ブロワモータ装置を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の車両用プロワモータ装置の一実施例の
縦断側面図、第2図は第1図のA−A線に沿う断面図、
第3図は同じく一実施例の侵入防止突堤周りの拡大縦断
側面図、第4図は第3図のB矢視図、第5図は本発明の
車両用ブロワモータ装置の他の実施例の侵入防止突堤周
りの拡大縦断側面図、第6図は第5図のC矢視図、第7
図は本発明の車両用ブロワモータ装置の更に他の実施例
の侵入防止突堤層シの拡大縦断側面図、第8図は第7図
のD矢視図、第9図は本発明の車両用ブロワモータ装置
の更に他の実施例の縦断側面図、第1O図は本発明の車
両用プロワモータ装置の更に他の実施例の縦断側面図、
第11図は第10図のE−E線に沿う断面図、第12図
は同じく更に他の実施例の冷却風通路層b’を上から見
比図、第13図は第12図のF矢視図である。 l・・・ファン、2・・・風洞、3・・・ブロワケーシ
ング、3−a・・・上部ケース、3b・・・下部ケース
、4・・・モータ、5・・・冷却風供給パイプ、6.6
a・・・侵入防止突堤、7胃内外気切替ボツクス、8・
・・外気取入口、9・・・内気取入口、10・・・冷却
風通路、11・・・接続口、12・・・ベルマウス部、
13・・・吐出口、16゜16a、16b、16c・・
・水溜室、17・・・開口部、18.18a、18b、
18C−・・水抜き穴。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.外部の空気を取り入れ、車両用クーリングユニツト
    に送風するフアンと、このフアンを収納し、かつ前記空
    気の風洞を形成するブロワケーシングと、前記フアンに
    結合され、前記フアンを駆動するモータと、前記ブロワ
    ケーシングの途中と前記モータとの間に設けられ、前記
    ブロワケーシング内の空気の一部をモータに供給する冷
    却風供給パイプとを備え、前記ブロワケーシングと前記
    冷却風供給パイプとの結合部に前記冷却風供給パイプ側
    に水・雪が侵入するのを防止する侵入防止突堤を有する
    車両用ブロワモータ装置において、前記侵入防止突堤の
    外方に水溜室を設けたことを特徴とする車両用ブロワモ
    ータ装置。
  2. 2.前記水溜室の下方部で、かつ前記ブロワケーシング
    内の空気の流通方向の風下側に水抜き穴が設けられたも
    のである特許請求の範囲第1項記載の車両用ブロワモー
    タ装置。
JP60014098A 1985-01-28 1985-01-28 車両用ブロワモ−タ装置 Expired - Fee Related JPH0688490B2 (ja)

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CN106337822A (zh) * 2015-07-10 2017-01-18 马勒国际公司 鼓风机装置
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