JP2002144855A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JP2002144855A
JP2002144855A JP2000338783A JP2000338783A JP2002144855A JP 2002144855 A JP2002144855 A JP 2002144855A JP 2000338783 A JP2000338783 A JP 2000338783A JP 2000338783 A JP2000338783 A JP 2000338783A JP 2002144855 A JP2002144855 A JP 2002144855A
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JP
Japan
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fan
air conditioner
unit case
evaporator
rib
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JP2000338783A
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English (en)
Inventor
Yukihisa Suzuki
幸央 鈴木
Yoshimasa Morinaga
好正 森永
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Valeo Thermal Systems Japan Corp
Original Assignee
Zexel Valeo Climate Control Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エバポレータで発生する凝縮水等の液体が、
ファンを駆動するモータ部に浸入することを確実に防止
することができる車両用空調装置を提供する。 【解決手段】 内部に少なくともエバポレータ3とファ
ン2とが配置され、前記エバポレータ3と前記ファン2
との間に前記エバポレータ3側から前記ファン2側へ流
れる液体を塞き止めるための塞き止め用リブ11が形成
されたユニットケース1を備える車両用空調装置におい
て、前記塞き止め用リブ11の一端を、前記ファン2が
配置されるスクロール部13の前記ファン2の中心から
最も遠い位置において、前記ユニットケース1の外壁と
連結し, 前記塞き止め用リブ11の一端の近傍の通風方
向下流側に、液体を外部に排出するための排水孔12を
穿設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用空調装置
に関し、特にユニットケース内に溜まった凝縮水等の液
体が、ファンを駆動させるモータ部に浸入することを防
止する手段を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】車両用空調装置において、エバポレータ
で発生する凝縮水がファンを駆動するモータに浸入する
のを防止するために、例えば特開平5−133393号
や特開平11−91334号等の発明がなされている。
また、車両用空調装置において、図8に示すように、ユ
ニットケース1内にファン2とエバポレータ3とが配置
され、エバポレータ3がファン2よりも上方に位置する
ものがある。これは、例えば車両のリア側に設置される
空調装置であり、後輪の後方の狭い空間にユニットを配
置する場合等に用いられるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記図8に示すような
エバポレータ3がファン2の上方に位置するユニットを
用いた場合には、エバポレータ3において発生する凝縮
水等の液体が、ユニットケース1に形成された傾斜Sを
伝ってファン2を駆動させるモータ部18に浸入し、モ
ータ部18の故障を引き起こしやすいという不具合があ
る。また、上記図8に示すユニットケース1のように傾
斜Sがあるものでなくても、坂道等で車体が傾き、エバ
ポレータ3がファン2の上方位置になると、上記と同様
に凝縮水等がモータ部18に浸入する恐れがある。
【0004】そこで、この発明は、エバポレータで発生
する凝縮水等の液体が、ファンを駆動するモータ部に浸
入することを確実に防止することができる車両用空調装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、内部に少なくともエバポレータとファ
ンとが配置され、前記エバポレータと前記ファンとの間
に前記エバポレータ側から前記ファン側へ流れる液体を
塞き止めるための塞き止め用リブが形成されたユニット
ケースを備える車両用空調装置において、前記塞き止め
用リブの一端は、前記ファンが配置されるスクロール部
の前記ファンの中心から最も遠い位置で前記ユニットケ
ースの外壁と連結し、前記塞き止め用リブの一端の近傍
の通風方向下流側に、液体を外部に排出するための排水
孔が穿設されているものである(請求項1)。
【0006】これによれば、エバポレータ側からファン
側へ流れる凝縮水が、塞き止め用リブにより塞き止めら
れ、この塞き止め用リブに導かれて排水孔に至りユニッ
トケースの外に排出される。これにより、凝縮水がファ
ンを回転させるモータ部に浸入することを防止できるの
で、モータ部の故障を防止することができる。また、塞
き止め用リブの一端、即ち塞き止められた水が集められ
排出される部分が、スクロール部のファンから最も遠い
部分の近傍にあることにより、排水孔から排出された水
がファンの下部に位置するモータ部にかかることを防止
することができる。更に、排水孔が塞き止め用リブの通
風方向上流側に位置することにより、この塞き止め用リ
ブが壁となりファンによる空気流がちょうど排水孔の上
を通過するように変化するので、排水孔から漏出する空
気量を少なく抑えることができる。
【0007】また、上記構成は、前記ユニットケースが
車載時に前記エバポレータが前記ファンよりも上方に位
置する形状のものに好適に利用することができる(請求
項2)。
【0008】リア側に設置される空調装置は、後輪の後
方の狭い空間に配置される場合が多いので、上記のよう
にエバポレータがファンよりも上方に位置するユニット
ケースを用いることが多く、この様な場合には、本発明
を特に効果的に利用することができる。
【0009】また、前記ユニットケースの底面の外面側
に、前記排水孔から流出した液体を所定の場所に導いて
落下させるための案内手段を設けてもよい(請求項
3)。
【0010】これによれば、排水孔から流出した水がユ
ニットケースの外側の底面を伝ってモータ部に浸入する
ことを防止できると共に、予め配置しておいたドレン板
等の上に水を落下させることができる。
【0011】また、前記案内手段は、前記排水孔近傍か
ら所定の方向へ形成された案内用リブとすることができ
(請求項4)、また前記案内用リブの少なくとも一部を
半円形に形成するとよい(請求項5)。
【0012】上記のような案内用リブをユニットケース
の外側の底面に形成することにより、ユニットケースの
外側の底面を伝って流れる水をモータ部に至る前に塞き
止めることができ、そして案内用リブに形成された半円
形部からこの案内用リブを伝ってきた水を落下させるこ
とができる。
【0013】また、前記案内手段は、前記排水孔の周囲
を囲むように形成された筒状部とすることもできる(請
求項6)。
【0014】このように、排水孔の周りを筒状部で囲っ
てしまうことによっても、ユニットケースの外側の底面
を水が伝わることを防止できると共に、水を所望の位置
に落下させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0016】この実施の形態における車両用空調装置
は、図1及び図2に示すユニットケース1を備え、この
ユニットケース1の内部には、回転することにより放射
状に送風力を発生させるファン2と、冷凍サイクルの一
部を構成し冷気を発生させるエバポレータ3とが配置さ
れており、ファン2の配置部分の上部には空気を取り込
むための吸気口9が形成され、またエバポレータ3の通
風方向下流側には空気を排出するための排気口5が形成
されている。
【0017】前記ファン2は、ユニットケース1の略円
形に形成されたスクロール部13、及びユニットケース
1と一体的に形成されスクロールの先端を構成する舌部
10に囲まれた部分に配置され、このファン2の下方の
ユニットケース1の外側には、モータ部18が配置され
ている。このモータ部18は、ユニットケース1の底面
を貫通して前記ファン2と連結し、このモータ部18の
駆動力により前記ファン2を回転できるようになされて
いる。
【0018】また、この実施の形態におけるユニットケ
ース1は、前記ファン2に向かって下降する傾斜部14
を有している。そして、この傾斜部14には、エバポレ
ータ3において発生する凝縮水等の液体を塞き止めるた
めの塞き止め用リブ11が形成されていると共に、この
塞き止め用リブ11により塞き止められた液体をユニッ
トケース1内から排出するための排水孔12が形成され
ている。
【0019】前記塞き止め用リブ11は、図1乃至図3
に示すように、上端部が前記舌部10と連結し、下端部
がユニットケース1のスクロール部13の終端近傍と連
結している。この塞き止め用リブ11の下端側の連結部
は、図1に示すように、この連結部とファン2の中心と
の距離Lが、スクロール部13の中で最も遠くなる場所
に位置している。また、前記排水孔12は、図1乃至図
4に示すように、ユニットケース1の底面の前記塞き止
め用リブ11の通風方向上流側に穿設されている。
【0020】上記構成により、エバポレータ3側からフ
ァン2側へ流れる水Wは、前記塞き止め用リブ11によ
り塞き止められ、この塞き止め用リブ11及び傾斜部1
4の傾斜に導かれて前記排水孔12に至りユニットケー
ス1の外に排出される。これにより、水Wがファン2を
回転させるモータ部18に浸入することを防止できるの
で、モータ部18の故障を防止することができる。ま
た、前記排水孔12が塞き止め用リブ11の通風方向上
流側に位置することにより、この塞き止め用リブ11が
壁となり空気流が排水孔12の上を通過するように変化
するので、排水孔12から漏出する空気量は極めて少な
い。
【0021】また、この実施の形態においては、スクロ
ール部13に予備排水孔15が穿設されている。この予
備排水孔15は、万一液体が前記塞き止め用リブ11を
超えてスクロール13に浸入した場合に、この液体を外
部に排出するためのものであり、スクロール部13の最
も低い位置に形成されているとよい。
【0022】更に、この実施の形態においては、図5及
び図6に示すように、ユニットケース1の外面側の底面
19に、排水孔12から流出した水Wが底面19を伝っ
てモータ部18に浸入することを防ぐと共にこの凝縮水
を所定の落下地点に導くための案内用リブ20が形成さ
れている。この案内用リブ20の両端は、前記底面19
に形成された補強用リブ25と接しており、また両端の
うちより低い方に位置する端部に半円形状の半円部22
が形成されている。この半円部22は、ドレン板(図示
せず)等が配置された場所に水Wが落下するような位置
に形成されている。
【0023】上記案内用リブ20により、排水孔12か
ら流出した水Wは、図6に示すように、案内用リブ20
の下辺等を伝って半円部20に至り、この半円部20か
ら所望の地点に落下する。これにより、ユニットケース
1の外部に排出された水Wが、モータ部18に浸入する
ことを防止することができると共に、水Wを所望の場所
に落下させることができる。
【0024】また、上記案内用リブ20に替わるものと
して、図7に示すような筒状部28を設けてもよい。こ
の筒状部28は、前記排水孔12の周囲を囲む筒状の部
材であり、上端がユニットケース1の外側の底面に固定
されている。この筒状部28によっても、排水孔12か
ら流出した水Wがユニットケース1の外側の底面を伝っ
て前記モータ部18に浸入することを防止することがで
きると共に、水Wの落下地点を一点に絞ることができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、塞き
止め用リブにより、凝縮水等の液体がファンを駆動させ
るモータ部に浸入することを確実に防止することができ
る。また、上記案内用リブや筒状部等の案内手段によ
り、外部に排出された液体がユニットケースの外面を伝
ってモータ部に浸入することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の実施の形態に係る車両用空
調装置のユニットケースを上面から見た図である。
【図2】図2は、この発明の実施の形態の係る車両用空
調装置のユニットケースを側面から見た図である。
【図3】図3は、この実施の形態に係るユニットケース
内部の塞き止め用リブ及び排水孔の構造を示す図であ
る。
【図4】図4は、排水孔から液体が排出される状態を示
す図である。
【図5】図5は、この実施の形態に係るユニットケース
を斜め下方から見た図である。
【図6】図6は、この実施の形態に係る案内手段(案内
用リブ)の構造を示す図である。
【図7】図7は、この発明の他の実施の形態に係る案内
手段(筒状部)の構造を示す図である。
【図8】図8は、従来の車両用空調装置のユニットケー
スの構造を示す図である。
【符号の説明】
1 ユニットケース 2 ファン 3 エバポレータ 10 舌部 11 塞き止め用リブ 12 排水孔 13 スクロール部 14 傾斜 15 予備用排水孔 18 モータ部 20 案内用リブ 22 半円部 28 筒状部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森永 好正 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地 株式会社ゼクセルヴァレオクライメート コントロール内 Fターム(参考) 3H034 AA02 AA15 AA18 BB02 BB06 BB19 CC03 CC07 DD08 DD28 EE04 3L011 BF01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に少なくともエバポレータとファン
    とが配置され、前記エバポレータと前記ファンとの間に
    前記エバポレータ側から前記ファン側へ流れる液体を塞
    き止めるための塞き止め用リブが形成されたユニットケ
    ースを備える車両用空調装置において、 前記塞き止め用リブの一端は、前記ファンが配置される
    スクロール部の前記ファンの中心から最も遠い位置で前
    記ユニットケースの外壁と連結し、 前記塞き止め用リブの一端の近傍の通風方向下流側に、
    液体を外部に排出するための排水孔が穿設されているこ
    とを特徴とする車両用空調装置。
  2. 【請求項2】 前記ユニットケースは、車載時に前記エ
    バポレータが前記ファンよりも上方に位置する形状であ
    ることを特徴とする請求項1記載の車両用空調装置。
  3. 【請求項3】 前記ユニットケースの底面の外面側に、
    前記排水孔から流出した液体を所定の場所に導いて落下
    させるための案内手段を設けたことを特徴とする請求項
    1又は2記載の車両用空調装置。
  4. 【請求項4】 前記案内手段は、前記排水孔近傍から所
    定の方向へ形成された案内用リブであることを特徴とす
    る請求項3記載の車両用空調装置。
  5. 【請求項5】 前記案内用リブの少なくとも一部を半円
    形に形成したことを特徴とする請求項4記載の車両用空
    調装置。
  6. 【請求項6】 前記案内手段は、前記排水孔の周囲を囲
    むように形成された筒状部であることを特徴とする請求
    項3記載の車両用空調装置。
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