JPS61172805A - 主にn‐(ホスホノメチルグリシル)スルホニルアミン型の化合物から成る除草剤混合物 - Google Patents

主にn‐(ホスホノメチルグリシル)スルホニルアミン型の化合物から成る除草剤混合物

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JPS61172805A
JPS61172805A JP61011813A JP1181386A JPS61172805A JP S61172805 A JPS61172805 A JP S61172805A JP 61011813 A JP61011813 A JP 61011813A JP 1181386 A JP1181386 A JP 1181386A JP S61172805 A JPS61172805 A JP S61172805A
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acid
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JP61011813A
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アルベール・ベルトラン
ギイ・ボロ
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Rhone Poulenc Agrochimie SA
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N57/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds
    • A01N57/18Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds
    • A01N57/20Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds containing acyclic or cycloaliphatic radicals
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01N57/18Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は除草剤混合物、特にN−(ホスホノメチルグリ
シル)スルホンアミン化合物群の少なくとも1種の除草
剤を含有する新規な除草剤組成物、並びに農業における
これら除草剤組成物の使用に関するものである。
アミノメチルホスホン基を有しかつ除草特性を有する多
くの化合物が、特にフランス特許第4129、327号
、第4281,375号、第4251,569号、第ス
41λ398号および第446&149号各明細書、ヨ
ーロッパ特許第5亀871号、第54382号および第
7ミ574号各明細書、米国特許第3,160,632
号、第八455,675号、第3,868,407号、
第4388.103号および第4.397.676号各
明価會 常H牌鯰哲り^00ζ0べ易日日却愈 pO中
出願第WO8alo 3608号並びにベルギー特許第
894,244号、第894245号、第894.59
0号、第894,591号、第894592号、第89
4,593号、第894,594号および第89459
5号各明細書で知られている。
しかしながら、農業家の全要求をより完全に満たす次め
には、入手しうる除草剤組成物の範囲を拡大することが
常に望ましい。アミノメチルホスホン基を有する成る種
のアミドは周知されているが、これら化合物は低活性で
あるかまたは不活性のいずれかである。
本発明の目的は、活性が強力かつ迅速である除草剤組成
物を提供することである。
本発明の他の目的は、良好な生物分解性を有する除草剤
組成物を提供することである。
さらに本発明の他の目的は、広い活性スペクトルを有し
、少なくとも部分的に下行性全身(descendin
g systemic)作用を有しかつ成る種の作を提
供することである。
本発明のさらに他の目的は、土壌中で良好な持続性を有
し、特に遅延出芽に対しくすなわち成長および発生が所
定期間にわたるような雑草およびその他の植物に対し)
作用するのに充分な持続性を有する除草剤組成物を提供
することである。
本発明の他の目的および利点は以下の説明から明らかと
なるであろう。
今回、これらの目的は全体として或いは部分的に本発明
の組成物によって達成されうることか判明した。
本発明による除草剤組成物は、し次がって式:〔式中、
R1は炭化水素基、特にアルキル、アリールもしくはシ
クロアルキル基を示し、これら各種の基は任意に置換す
ることができ、置換基としては特にハロゲン原子および
フェニル、シアノ、アルキル、アルコキシおよびアルキ
ルカルボキシレート基(ここでアルキル基は好ましくは
1〜4個の炭素原子を有する)を挙げることができ、特
にしばしばR息は1〜18個の炭素原子、好ましくは1
〜7個の炭素原子、特にシクロアルキル基である場合に
は3〜7個の炭素原子を有し、好ましくは1〜4個の炭
素原子を有するアルキル基であって任意にハロゲン化さ
江特に塩素化もしくは弗素化され、たとえばOF。
であシ、 几は水素原子を示すか、またはWにつき示した意味の1
つを有し、好ましくは1〜4個の炭素原子を有するアル
キル基であ夛、 WおよびPは水素原子を示すか、またはoR?およびO
R’が加水分解しうる基となるような基であり、Wおよ
びWけ特にアルキルもllld丁11−ル基(好ましく
はアルキルもしくはフェニル基)とすることができ、こ
れらは任意に特にたとえば8凰につき示し次ような置換
基で置換することができ、一般に1〜12個の炭素原子
、好ましくは1〜8個の炭素原子を有する〕の活性物質
を含有する組成物であり、前記式(1)の活性物質はさ
らに前記各種化合物の塩(特にP−OH基の塩、および
アンモニウム基となりうるNH基の窒素原子を有する塩
)、特にこれら化合物の農業上許容しうる塩(農業上許
容しうる塩はアルカリ金属、特にナトリウムおよびカリ
ウムの塩、アルカリ土類金属塩、第一、第二、第三もし
くは第四アンモニウム塩およびスルホニウム塩、酸との
付加塩、たとえば塩化物、硫酸塩、燐酸塩、並びに2.
5以下のpK値を有する酸から誘導され次その他の塩類
を包含する)をも含み、 前記式(1)の活性物質を群(薦)の少なくとも1種の
活性物質、すなわちクロルアセタミド(特にアラフロー
ルおよびメトラクロール)、トリアジン←特にシマジン
、アトラジンおよびプロメトリン)、フェニル尿素(特
にジウロン、インプロツロンおよびリヌロン)、チアジ
アゾリル尿素←特にテプチウロンおよびエチジムロン)
、スルホニル尿l(%にスルホメツロン、クロルスルフ
ロンおよびメトスルフロン)、ベンゾチアゾリル尿素(
特にメタベンズチアズウロン)、ニトロアニリン(%に
オリザリンおよびトリフルラリン)、フェノキシニコチ
ンアニリド(特にジフルフェニカン)、アミド(特にナ
プロパミドおよびプロパニル)、オキサジアゾール←特
にオキサジアゾンおよびジメフロン)、アミノトリアゾ
ール、ピコリン酸(ビクロラム)、フェノキシ安息香酸
誘導体(特にビフェノックス、アシフルオル7エン、ア
シフルオルフェン−ナトリウム、ホメサ7エン、オキシ
フルオルフェンおよびアシフルオル7エンと脂肪族アル
とのエステル)、フェノキシプロピオン酸誘導体(特に
キザロホプ−エチルおよびフルアジホグープテル)、ア
リールオキシ酸(特にス4−り、 2.4−DP、MO
FTおよびM(3PP)、安息香酸(特にジカンバ)、
プロピオン酸(特にダラボリ、ドリアジノン(特にメト
リプジン)、カルバミド酸塩(特にカルベタミド、EP
TOおよびアメ2ム)、ビリダジノン(特にノルシマジ
ン)、ピリドン(特にフルリドン)、第四アンモニウム
化合物(特にジカットおよびパラカット)、ウラシル(
特にプロマシル)、ヒドロキシベンゾニトリル←特にブ
ロモキシニルおよびイオキシニル)、並びにイミダゾリ
ノン(特にイマザキンおよびイマザプール)よりなる群
から選択される活性物質と組み合わせる。
式(1)の化合物は、たとえばヨーロッパ特許出願第1
35,454号明細書く記載され次男法にしたがって製
造することができる。
群(1)の化合物は公知化合物であシ、その多くはたと
えば「奥国作物保護協会(The Br川用h 0ro
pProtection Council ) Jによ
シ出版された1983年に遡る第7版の[殺虫剤マニュ
アル(Thep@5ticide manual ) 
Jのような文献に詳細に記載されている。後記実施例に
使用した群(■)の化合物の化学名を第(5)表に示す
本発明による組成物は特にしばしば2成分型(群■の単
一活性物質)であるが、3成分組合物(群璽の2種の活
性物質)または4成分組合物(群璽の3種の活性物質)
がしばしば使用される。
群(1)の活性物質に対する式(夏)の活性物質の重量
比は一般にα2〜10、好ましくはα25〜4である。
しかしながら、この比はたとえばピクロラム、特にスル
ホニル尿素のような活性物質の場合、ともできる。
本明細書において、例示する実施例は限定はしないが本
発明による組成物をどのように製造しかつ使用しうるか
を示し、次だし特記しない限シチは重量%であシ、出芽
前(pre −sprouting )および発芽前(
pre−emergence)という用語は同意語であ
る。同じことが出芽後(post−菖prouting
)および発芽後(post −emergence )
という用語にも適用される。
式(1)の化合物のうち好適化合物は、凡およびWが1
〜4個の炭素原子を有するアルキル基であシ、かつB3
およびVが水素原子ま九は1〜4個の炭素原子を有する
アルキル基t−aはフェニル基であるような化合物、並
びにこれら各種化合物の塩である。
群(璽)の化合物としては、良好な持続性を求める場合
には次の化合物が好適であるニジマシン、アトラジン、
プロメトリン、ジウロン、クロルスルフロン、オリザリ
ン、ナプロパミド、オキサジアゾン、ジメフロン、ビク
ロラム、ホメサフエン、プロiシルおよびイマザキン。
実際に使用するため、本発明による組成物の活性物質は
数多に単独では使用されない。特にしばしば、これら除
草剤組成物は上記の本発明による活性物質を、農業上許
容しうる固体もしくは液体のキャリヤおよび同じく農業
上許容しうる表面活性剤と組み合せて含有する。特に、
通常の不活性支持体および通常の表面活性剤を使用する
ことができる。さらに、これら組成物も本発明の1部を
構成する。
さらに、これら組成物は他の任意の種類の成分、友とえ
ば保護コロイド、付着剤、増粘剤、チキントロープ剤、
浸透剤、安定化剤、金属封鎖剤など、並びに殺虫特性(
特に殺昆虫、殺菌もしくは除草特性)或いは植物生長調
整特性を有する他の公知の活性物質をも含有することが
できる。より一般造する慣用の技術に対応する全ての固
体もしくは液体添加物と組み合せることができる。
本発明に使用する化合物の使用量は、特に除草すべき雑
草の種類、および雑草を除去せねばならない領域の侵蝕
程度に応じて広範囲に変化することができる。
一般に、本発明による組成物は約0.05〜95チの本
発明による活性物質〔式(りおよび群(I)〕と、約1
〜95チの1種もしくはそれ以上の固体もしくは液体の
キャリヤと、必要に応じ約0.1〜50チの1種もしく
はそれ以上の表面活性剤とを含有するO 上記したように、本発明に使用する活性物質は一般にキ
ャリヤおよび必要に応じ表面活性剤と組み合せる。
本明細書において、「キャリヤ」という用語は、活性物
質を組み合せて植物、種子ま友は土壌に対するその施用
を容易化させる友めの有機もしくは無機の天然もしくは
合成物質を意味する。したがって、このキャリヤは一般
に不活性であシ、かつ特に処理植物に対し農業上許容し
うるものでなければならない。
固体キャリヤ(または充填剤)としては、無機もしくは
合成充填剤、友とえばカオリン、アタパルジャイト(a
ttapu1g口e)、モオモリ四ナイト(montm
orlllon口e)、ベントナイト、タルク、白土、
珪藻土、キーゼルグール、炭酸カルシウムおよびマグネ
シウム、沈降合成シリカ、アルミナ、アルカリ金属珪酸
塩およびアルミノ珪酸塩、樹脂、ワックスおよび固体肥
料を挙げることができる。水溶性充填剤、たとえば硫酸
ナトリウムまtは硫酸アンモニウムおよび尿素も使用す
ることができる。
液体、キャリヤとしては水、アルコール(特にブタノー
ル)、エステル(特にメチルグリコール叩J+藁−Lλ
 ルLすを社1r−+/身書^諷轟lり入よびイソホロ
ン)、石油留分、芳香族炭化水素(特にキシレン)また
はパラフィン系炭化水素、塩素化脂肪族炭化水素(特に
トリクロルエタン)ま友は塩素化芳香族炭化水素(特に
クロルベンゼン)、並びに水溶性充剤九とえばジメチル
ホルムアミド、ジメチルスルホキシドおよびN−メチル
ピロリドンを挙げることができる。
表面活性剤はイオン型もしくは非イオン型の乳化剤、分
散剤または湿潤剤、或いはこれら表面活性剤の混合物と
することができる。
非イオン型湿潤剤としては、したがって酸化エチレン処
理され次アルキルフェノール(特に6〜18個のオキシ
エチレン単位を有するオクチル−、ノニル−およびトリ
ブチ/I/フェノール)、酸化エチレン処理された脂肪
族アルコール(特に6〜18個のオキシエチレン単位を
有するC3゜〜018アルコール)、酸化エチレン処理
された脂肪族アミン(l!gK2〜40aのオキシエチ
レン単位を有する獣脂アミンまたはタール油)、並びに
酸化エチレンで処理された脂肪酸とポリオールとのエス
テル(グリセリン型または糖型)(特に5〜20個のオ
キシエチレン単位を有するソルビタンラウレートおよび
ステアレート)ヲ挙げることができる。
湿潤剤としては、アルキルナフタレンスルホン酸エステ
ル塩←特にイングロビルー、ブチル−およびジブチルナ
フタレンスルホン酸ナトリウムもしくはカリウム)、脂
肪族アルコールの硫酸エステル塩(特にラウリル硫酸ナ
トリウムもしくはカリウム)、脂肪族アルコールのスル
ホコノ−り酸エステル塩←特にジオクチルスルホコノ−
り酸ナトリウムもしくはカリウム)、並びにタウリン誘
導体(特にアルキルタウレート、アリール−N−メチル
タウライドおよびナトリウムオレイルメチルタウライド
)を挙げることができる。
非イオン型分散剤としては、酸化エチレン処理され几ア
リールフェノール〔特に18〜40個の(フェニルエチ
ル)フェノール〕を挙げることができる。
アニオン性分散剤としては、塩形成したポリカルボン酸
重合体(fcとえばポリカルボン酸ナトリウムおよびポ
リアクリル酸重合体)、ホルムアルデヒドとジフェノー
ルスルホン酸もしくはアルキルナフタレンスルホン酸と
の重縮合体(特にメチルナフタレンスルホン酸ナトリウ
ム)、酸化エチレン処理し次アルキル−もしくはアリー
ルフェノールの燐酸エステル塩ま次は酸エステル〔特に
6〜18個のオキシエチレン単位を有する酸型もしくは
カリウム塩型のノニルフェノールの燐酸エステル、並び
に18〜4′0個のオキシエチレン単位を有する酸型も
しくは塩型のビス−もしくはトリス(フェニルエチル)
フェノールの燐酸!スフ”/I’1燐酸化され几酸化エ
チレン処理した脂肪族アルコール(特に6〜18個のオ
キシエチレン単位を有するC11〜C1,脂肪族アルコ
ール)、並びにアルカリ金属もしくはアルカリ土類金属
リグノスルホン酸塩を挙げることができる。
特に、乾燥流動剤の形態である本発明の組成物は、さら
に1〜50重量%の天然もしくは合成の結合剤を含有す
ることができる。
天然結合剤としては、澱粉およびその誘導体(特に改質
澱粉およびデキストリン)、セルロース誘導体←特にカ
ルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
スおよびヒドロキシプロピルメチルセルロース)、糖類
(たとえば乳糖、マニトールおよびソルビトール)、並
びにゴム質(たとえばアラビヤゴムおよびキサンタンゴ
ム)を挙げることができる。
合成結合剤としては、重合体(特にポリビニルアルコー
ル、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルピロリドンおよびアル
カリ金属ポリアクリル酸塩)、重線ム7+−/ Ale
 Ir−+1−1− IQ IA’ =W IIガII
−v  m−nzr^4JJリエーテル)、無水マレイ
ン酸の共重合縮合体、ホルムアルデヒドとアルキルナフ
タレンスルホン酸塩との重縮合体(fcとえばホルムア
ルデヒドとメチルナフタレンスルホン酸ナトリウムとの
重縮合体)、並びにアルカリ金属リグノスルホン酸塩を
挙げることができる。
活性物質および/ま次は不活性キャリヤが水中に不溶性
であシ、かつ施用の友めのベクター剤が水である場合に
は、一般に本発明による組成物に少なくとも1種の表面
活性剤を存在させることが必須である。
施用するには、本発明による組成物は極めて種種の固体
もしくは液体型であり、これら形態は比較的低濃度であ
るのに対し、輸送、市販および貯蔵に適した組成物は概
して濃厚組成物である。
固体型の組成物としては、水和性粉末および散布用粉末
(100%までの範囲としうる活性物質の含有普を有す
み)およびベレット(好寸1−(け乾燥流動剤)、特に
押し出し、圧縮、粒状キャリヤの含浸および粉末から出
発する粒状化により得られるもの〔これらペレットにお
ゆる式(11および群+mlの活性物質の含有量は後者
の場合α5〜50チの範囲である〕を挙げることができ
る。
液体型の組成物マ次は使用の時点で液体組成物を作成す
る目的の形態としては、溶液および流動剤或いはペース
トラ挙げることができる。しかしながら、本発明におい
て固相の濃厚組成物が好適である。
噴霧によシ施こしうる流動剤は、沈降しない安定な流体
生成物を得るように製造され(微細磨砕)、一般にこれ
らは10〜75q6の活性物質とα5〜15%の表面活
性剤とα1〜10%のチキソトロープ剤と0〜10%の
適当な添加物、たとえば消泡剤、腐食防止剤、安定化剤
、浸透剤および付着剤、並びにキャリヤとして水または
活性物質が低溶解度であるかまたは不溶性である有機液
を含有ヤ中に溶解させて沈降を防止しfcシ或いは水の
凍結防止剤として作用させることもできる。
例として、流動性組成物金挙げれば次の通りである(実
施例1): 活性物質            500g酸化エチレ
ンと燐酸トリスチリルフェノールとの重縮合体    
         sag酸化エチレンとアルキルフェ
ノールとの重縮合体                
     50g0gポリカリポントリウム     
20クエチレングリコール(凍結防止剤) 50g有機
ポリシロキサン油(消泡剤)    1g多糖類(増粘
剤)         15g水          
        31a5gこの実施例1にし次がって
、特に次の化合物との組合物を製造することができる: 弐Hの化合物: 化合物、%1:RおよびWがメチル基であシかつWおよ
びWが水素原子である式(1)の化合物、化合物/%2
:RおよびR1がメチル基であシ、tが水素原子であシ
かつR1がフェニル基である式(1)化合物/%3:R
およびR1がメチル基であシかつPおよびPがフェニル
基である式illの化合物。
群(1)の化合物ニジマシン、アトラジン、プロメトリ
ン、ジウロン、インプロツロン、リヌロン、メタベンズ
チアズロン、オリザリン、トリフルラリン、ジフルフェ
ニカン、ナプロパミド、プロパニル、オキサジアゾン、
アミノトリアゾール、ピクロラム、ビフェノックス、ア
シフルオルフェン−ナトリウム、キザロホツプ、2.4
−D、MOPA、MOPP、カルペタミド、アシラム、
ブロモキシニル、イオキシニル。
実施例1にしたがい、下記の第1表に示した条第■表 したがって、水和性粉末(すなわち噴霧用粉末)は、乾
燥流動剤と共に本発明による好適組成物である。一般に
、水和性粉末は20〜95%の活性物質を含有するよう
に#造され、一般にこれら)は固体キャリヤの他KO〜
25%の湿潤剤と1〜15%の分散剤と必要に応じ0〜
10%の1種もしくはそれ以上の安定化剤および/また
はその他の添加物、たとえば侵透剤、付着部1または固
化防止剤、着色料などをも含有する。
例として、種々の水和性粉末組成物を挙げれば次の通り
である。: 実施例 ll: 活性物質              50%リグノス
ルホン酸カルシウム(凝集防止剤)5%イソプロピルナ
フタレンスルホン酸4 (アニオン性湿潤剤)1% 固化防止性シリカ           5%カオリン
(充填剤)         39%活性物質    
          80%アルキルナフタレンスルホ
ン酸ナトリウム 2%リグノスルホン酸ナトリウム  
   2%固化防止性シリカ          3%
カオリン              13%実施例 
13: 活性物質             50%アルキルナ
フタレンスルホン酸ナトリウム 2%低粘度のメチルセ
ルロース      2%珪藻±          
     46%実施例 14: 活性物質             90%ジオクチル
スルホコI〜り酸ナトリウム 0.2%合成シリカ  
           9.8%実施例 15: 活性物質            400.9IJ /
ノスルホン酸ナトリウA     509ジブチルナフ
タレンスルホン酸ナトリウム 1o1iシリカ    
        54GIi実施例 16: 活性物質            2509イソオクチ
ルフエノキシ(ポリオキシエチレン)エタノール   
  zsg 等重量部の臼色化剤とヒドロキシエチルセルロースとの
混合物    17Jil アルミノ珪醗ナトリウム      5439キーゼル
グール(Kieselguhr)   16 s 77
実施例 17: 活性物質             100I!飽和脂
肪醗硫酸エステルのナトリウム塩混合物0g ナフタレンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合生成
物       509 カオリン            820Ii実施例 
18: 活性物質              40%イノプロ
ピルナフタレンスルホン酸ナトリウム2% リグノスルホン酸ナトリウム      5%沈降シリ
カ            10%カオリン     
      100%にする童実施例 19: 活性物質              40%ラウリル
硫酸ナトリウム       4%40個のオキシエチ
レン単位を有するトリス(フェニルエチル)フェノール
  6%沈降シリカ            15%ア
タパルジャイト(attapulgite)100%に
する量 実施例 20: 活性物質             40%25個のオ
キシエチレン単位を有する獣脂アミンl 0% 6個のオキシエチレン単位を有するC11アルコール5
% 沈降シリカ            15%アタパルジ
ャイト     100%にする量実施例 21: 活性物質             50%オレイルメ
チルタウリン酸ナトリウム 2%ホルムアルデヒドと重
縮合したメチルナフタレンスルホン酸ナトリウム  4
% 珪藻±              20%キーゼルク
ール      100%にする量実施例 22: 活性物質             50%18個のオ
キシエチレン単位を有するノニルフェノール     
    2% 10個のオキシエチレン単位を有する燐酸ノ沈降シリカ
             10%(montmori
llonite) 実施例 23二 活性成分              60%ジオクチ
ルスルホコノ1装置ナトリウム  2%重縮合したメチ
ルナフタレンスルホン酸ナトリウム3% アルミノ珪酸ナトリウム       15%カオリン
           100%にする量実施例 24
: 活性物質               60%25個
のオキシエチレン単位を有するノルとタンステアレート
(脱水ンルビトール のステアリン酸エステル)  5% 18個のオキシエチレン単位を有する燐酸化トリス(フ
ェニルエチル)フェノツル 3% 沈降シリカ             lO%キーゼル
グール       100%にする量実施例 25二 活性物質              60%オレイル
メチルタウリン酸ナトリウム  2%18個のオキシエ
チレン単位を有する燐酸化トリス(フェニルエチル)フ
ェノール 3% 合成シリカ              15%カオリ
ン           100%にする量実施例 2
6: 活性物質              80%イソプロ
ピルナフタレンスルホン酸ナトリウム2% 縮合したメチルナフタレンスルホン酸ナトリウム3% 合成シリカ              15%実施例
 27: 活性物質             80%ラウリル(
j[ナトリウム       3%ポリカルボン酸ナト
リウム      3%シリコアルミン酸ナトリウム 
100%にする量これら実施例11〜27におい℃、活
性物質として使用した化合物の1mは化合物層1〜3か
ら選択し、かつ他方は次の群に属するニ ジマシン、アトラジン、プロメトリン、ジウロン。
イソプロツロン、リヌロン、メタペンズチアズロン、ト
リフルラリン、ジフルフェニカン、ナプロパミド、オキ
サジアゾン、ジメフロン、ビフェノックス、ギザロホツ
プ、ダラボン、カルベタlドおよび第■表における他の
活性物質。
より詳細には、実施例30〜41を第■表に示した条件
下で製造することがで艙る。第V表に示した混合物も使
用することができろ。
第   ■   表 性物質を適当なプレンダーに2いて追加物質と緊密混合
し、或いは多孔質充填剤に溶融活性1$8物質を含浸さ
せ、かつ適当なミルまたはその他の磨砕器で磨砕した。
これにより、有利な湿潤性および懸濁性を有する噴霧用
粉末が得られ、これらを水中に所望濃度で懸濁させ、こ
の懸濁物を特に植物東に施こすために極めて有利に使用
することができる。
「乾燥流動剤」(より正確には、これらは水中に容易に
分散させうるペレットである)は、その組成に2いて水
和性粉末と笑質的に同様である・これらは、水和性粉末
につぎ記載した組成物を湿式法〔微細活性物質な不活性
充填剤gよび少量の水、たとえば1〜20%の水または
分散剤もしくは結合剤(上記)の少量の水溶液と接触さ
せ、次いで乾燥しかつ篩分けする〕または乾式法〔圧縮
し、次いで磨砕しかつ篩分けする〕のいずれかにより粒
状化して製造することかで會る。
例として数種の乾燥流動剤組放物を示せば次の通りであ
る二 実施例 50: 活性物質            soogアルキルナ
フタレンスルホン酸ナトジナトリウム2 0チレンビス(ナフタレン)スルホン酸ナトリウムag カオリン             100g実施例 
51: 活性物質             40%25個のオ
キシエチレン単位を有する獣脂アミン10% 沈降合成シリカ          10%ポリビニル
ピロリドン         5%ベントナイト   
       100%にする量実施例 52二 活性物質              40%6個のオ
キシエチレン単位を有する01mアルコール5% 沈降台底シリカ            5%硫酸アン
モニウム         20%ヒドロキシエチルセ
ルロース     2%澱 粉           
   100%にする量実施例 53: 活性物質             40%lO個のオ
キシエチレン単位を有するノニルフェノール     
     2% リクノスルホン酸カルシウム    10%ポリビニル
ピロリドン         5%カオリン     
       100%にする景これら実施例50〜5
3にしたがって製造される活性物質Sよび特定割合の正
置な例は、第■表2よび第V表における活性物質のそれ
と同様である。
水和性粉末の代りに、ペーストを製造することもできる
。これらペーストの製造および使用の条件によび手法は
、水和性粉末または噴霧用粉末のそれと同様である。
上記したように、水性分散物8よび工、マルジョン、た
とえば本発明による水和性粉末または流動剤を水で希釈
して得られる組成物も、本発明で使用しつる組成物の一
般的範囲内に包含される。これらエマルジョンは油中水
型または水中油型とすることができ、「マヨネーズ」の
ような濃厚粘稠性(thick conaiatenc
y)を有することができる。
これら分散物、水性エマルジョンまたは混合物は全て、
任意適当な手段により主として噴霧により雑草を除去す
べき領域ま′r−は作物に対し一般にlha当り50〜
12001の混合物、好ましくは80〜2501/ha
の程度の量で施こすことがでここまで説明した本発明の
方法によれば、式(I)2よび群(It)の化合物は1
回の施用で雑草を除去すべき領域に施こされ、2稽の活
性物質の混合は使用時点で水による濃厚物の希釈によっ
て予め行なうことができ、或いは施用に役立つ水に21
@の活性物質またはこれら活性物質の濃厚物を直接に混
合してその場で行なうこともで芦る。
他の除草法によれは、式(I)の化合物および群(n)
の化合物な穏々異なる時点で順次に施こし、次いで後者
の化合物を必要に応じ土壌に施こすことがで錬る。した
がって、本発明はさらに同時的、分離的または所定時間
にわたり継続的に除草用途に使用しつる組合物として式
(I)および群(n)の活性物質を含有する除草組成物
にも関するものである。この電の順次の処理を行なう場
合、2回の処理の間の施用時間間隔は有利には1〜3週
間であり、群(It)の化合物はしばしば最初に施用す
ることかできる。
したがって、群(n)の出芽前の化合物を施こすには、
本発明において地上に施こすことを目的としたペレット
を使用することができる。
さらに本発明は、撲滅すべき植物へ本発明による組成物
の有効量を施こすことからなる除草法にも関するもので
ある。
本発明による組成物は、便利には植生に対し施こされ、
fFK雑草が緑色葉を有する場合には除去に土壌中に根
が生存するような雑草を死滅させることができる。これ
により、機械的な除草作業(鋤返しなど)を行なう必要
なしに、収穫後に極めて迅速に種蒔きすることができろ
一般に、群(I)の化合物はo、1〜10kli’/h
a 。
好1 ’L <It”L O,1〜6 ka/ha %
%に0.1〜4kl?/haの暑−f−協一塊れ、R−
&−#の沃枇物譬の#逼傅田畳については以下説明する
すなわち、トリアジンたとえばアトラジンを使用する場
合、これは好ましくは0.125〜4に9/hjLO量
で施こされ、群(I)の化合物とトリアジンとの重量比
は有利には1:32〜32:1.好ましくは1:16〜
8:1の範囲である。
フェニル尿素群の除草剤たとえばイソブロツロンを使用
する場合、これは好ましくは0.12r−2に9/ha
の量で施こされ、群(I)の化合物とフェニル尿素との
重量比は有利にはに16〜32:1、特に1:12〜8
:1の範囲である。
フェノキシ安息香酸群の除草剤たとえばビフェノックス
を使用する場合、これは一般K O,125〜4に91
h&、好ましくは0.25〜2klil/haの量で施
こされ、群(I)の化合物とフェノキシ安息香醸誘導体
との重量比は1:32〜32:1.より好ましくはl:
16〜8二1の範囲である。
この同じ群においてアシフルオルフェンおよび/または
アシフルオルフェン−ナトリウムを使用する場合、これ
は好ましくは0.06〜1に9/haの量で施こされ、
群(I)の化合物とアシフルオルフェン(ナトリウム)
との重量比は特にしばしばに8〜60:1.好ましくは
1:4〜32:1の範囲である。
プロマシル型のウラシルを使用する場合、これは(Ll
 25〜10に9/ha、 !KO,125〜3kg/
haの量で施こされ、群(1)の化合物とウラシルとの
重量比は有利には1:80〜32:1、好ましくは1:
24〜16:1の範囲である。
フェノキシ酸誘導体たとえば2.4−D’!’使用する
場合、これは好ましくは0.1〜5k17/ha、特に
0.1〜2IC9/haの量で施こされ、詳(I)の化
合物とフェノキシ酸誘導体との重量比は有利には1:4
0〜40:1.好ましくは1:16〜20:1の範囲で
ある。フェノキシ酸は有利にはそのアルカリ金属塩とし
て、特にアミン塩、或いはエカルバミド酸塩 たとえば
アラランを使用する場合、これは一般K O,25〜7
 kg/ ha 、特に0.25特にl:32〜8二1
の範囲である。アララムは好ましくはアルカリ金属塩、
特にナトリウム垣として使用される。
アミノトリアゾールを使用する場合、これは好ましくは
0.5〜4kg/haの膏で施こされ、群(I)の化合
物とアミノトリアゾールとの重量比は一般にに96−8
二1、好ましくはに32〜4:1の範囲である。
プロパニルを使用する場合、これは0.25〜6に9/
haの量で施こされ、群(I)の化合物とプロバールと
の重量比は有利にはl:48〜16:1、好ましくは1
:48〜4二1の範囲である。
キザロホツプーエチルを使用する場合、これに0.01
6〜1に91h&、特K O,03〜0.5 kg/h
a 。
量で施こされ、群(I)の化合物とキザロホップーエチ
ルとの重量比は一般に1:8〜250:1゜特に有利に
はl:4〜6o:1の範囲である。
ニコチンアきドたとえばズフルフェニカンを使用する場
合、これは一般KO,1〜2に9/haの量で施こされ
、群(I)の化合物とジフルフェニカンとの重量比は一
般に1:16〜40:1、好ましくは1:6〜20:1
の範囲である。
イミダゾリノン化合物群においてはイiザプールまたは
イマザキンは0.016〜0.15 k17/baの量
で使用することができ、群(I)の化合物とイミダゾリ
ノン群の化合物との重量比は特にしはしば1:4〜25
0:1.特に1:4〜80:1の範囲である。イマザプ
ールは有利にはアミン塩、特にインプロピルアミン塩と
して使用される。
ベンゾニトリル型の除草剤、たとえばブロモキシニルか
信田−?ス憔春 w−−L呼^na〜嘴しn / L 
−の量で施こされ1群(I)の化合物とベンゾニトリル
誘導体との重量比は有利にはl二8〜60:1゜好まし
くは1:5〜32:lの範囲である。ブロモキシニルは
アルカリ金属塩として、或いは有利にはエステルff1
(オクタン酸エステル)として使用することができる。
ブロモキシニルの代りにイオキシニルを使用することも
できる。
さらに、チアジアゾリル原票たとえばエチジムロンも使
用することもで會る。この場合、エチジA CX 7は
0.125〜7に9/ha %%VC0,25〜2に9
/haの量で施こされ1群(I)の化合物とチアジアゾ
リル原票との重量比は特にしばしば1:56〜32:1
.%に1:16〜8:1の範囲である。
オキサジアゾール群の化合物のうちオキサジアゾンを使
用することができる。これは0.25〜4ka/ ha
 s特K O,25〜2.5 kG/ha f)量で施
こされ。
群(I)の化合物とオキサジアゾール基を有する誘導体
との重量化バ一般Vcl:32〜16:1−好ましく)
工に20〜8:1の範囲である。
同じ化合物群においてジノフロンも使用することかで倉
、これは好ましくは0.25〜2に9/haO量で施こ
され、群(I)の化合物とオキサジアゾールとの重量比
は1:8〜16二1、IjFtKl:8〜8:1の範囲
である。
安息香酸たとえばジカンバを使用する場合、これは0.
05〜5 kg/ha 、好ましくは0.05〜0.3
に?/haの量で施こされ、群(I)の化合物と安息香
酸誘導体(特にジカンバ)との重量比は有利にはに40
〜80:1.好ましくは1:3〜20二lの範囲である
第四アンモニウム化合物も使用される。この場合、パラ
カットは0.125〜2kg/haの量で施こされ、群
(I)の化合物とパラカットとの重量比は一般にに16
〜32:1、特に1:8〜t6:lの範囲である。
群(I)の化合物をトリアジンと共に使用する場、b 
: *tンチウム・ペンシルバニクム(Xanthiロ
クルスガリ(Echinochloa crus−ga
lli) 、ケノボジウA (Chenopodium
) 、アマランラス(Arnaranthus) 、シ
ナプシス(釘四王口)、カブセラ(ウヱ駐11a)j+
jよびポア(Pcμ)。
群(I)の化合物をフェニル尿素と共に使用する場合、
次の雑草に対し活性が特に良好であるニアキサンチウム
・ペンシルバニクム(ぷ1肋り厘penns71van
icum) 、ボリゴヌム・コンポルプルス(Poly
gonum convolvulus)、イボノア0プ
ルプレア(Ipomea purpurea) 、xチ
ックロア魯り/l/Xガリ(Echinoehloa 
erus−galll) 、アロベクA/X (Alo
pecurus) 、アペラ(Apera) 、ボア(
Poa) 、アドリブレックス(Δ咲す1竪)、シナプ
ア(Matricaria)、ラノンクルス(Rano
nculus)およびステラリア(Stellaria
)。
群(1)の化合物をフェノキシ安息香酸誘導体と共に使
用する場合、次の雑草に対する良好な抑制力観察される
:キサンチウム・ペンシルバニクムアマランツス(Am
aranthus) 、ケノポジウム(Chenopo
dium)、シナブシ:x(7)、ダツンス(Blde
ns) uよびガリンソyr’(Galingoga)
群(I)の化合物をウラシルと共に使用する場合。
キサンチウム・ペンシルバニクム(Xanthium力
ユリLL堕力運v、イボメア・プルプレア(I ome
a  urpurea)、エチノクロア自りルスガリア
(Setaria)、ジギタリア(Digitaria
) 、プロムス(Bromui) *アンプロシア(A
mbrosia) %アマランラス(Amaranth
us) sアクロビCl7($) 、ジノトン(Cyn
odon) 、タラクサクA (Taraxacum)
およびプランタゴ(Plar山mが特に良好に抑制され
る。
群(1)の化合物を7工ノキシ藪誘導体と共に使用する
場合、次の雑草の艮好な抑制が観察される:ボルフ ラ
カφオレラセア(ortulaca oleracea
)。
ポリゴヌムΦコンポルブルス(Pa ffgonum(
Abutilon theophraati)、キサン
チウム・ペケノボジウム(Chenopodium) 
、シナプシスシルシウム(Clrsium) sよびイ
ボメア(B圏匹見)。
群(I)の化合物をカルバヨー畦組たとえはアララムと
共に使用する場合、キサンチウム・ベンジブチリジウム
(Pteridium) 、アクィリニクム(Aqui
linicum) 、エレウシネ(Eleusine)
−パニクム(panicum)、ジギタリア(Digi
taria)、セタリア(Setaria)、ルメツク
ス(Rumez) Mよびエキセツム(Equi se
tum)が特に良好に抑制される。
用する場合、ボルツラカ・オレラセア(Portula
caoleracaa) sアプチロン・セオフラスチ
(Abutilon theophrasti) sア
クロピロン(N匡J■二υ) 、ジノトン(Cynod
on) 、アクロスチス(Agrostts) 、ア1
シミシア(Artemisla) 。
アリストロチア(Aristolochia) 、ルメ
ツクス(Rumex) 、オキサリス(Oxalis)
、ルブx (Rubus)。
エキセツム(Equisetum)、レピ肴つム(シ1
聾旦二)およびツシラゴ(Tussilago)の良好
な抑制が挙げられる。
群CI)の化合物をたとえばプロパニルのようなアミド
と共に使用する場合、イポメア・プルプレア(Ipom
ea purpurea) 、ポリゴヌム0コンボルプ
ルス(Polygonum convolvuluss
)およびアブチロンーセオフラスチ(Abutilon
 theoPhrasti)に対し効果が良好である。
群(I)の化合物をフェノキシプロピオン酸誘導体、た
とえばキザロホツプーエチルと共に使用する場10リウ
ム・ムルチフロルム(Lo 1 iumクルス(Alo
pecurus) 、ジギタリア(Digitaria
)、ホルデウム(Hordeum) 、パニクム・ミリ
アセラム(Panlcum miliaceum)セタ
リア(Setar la)およびツルガムe /%しく
’# (Sorghum halepense)の良好
な抑制が観察される。
群(I)の化合物をジフルフェニカンと共に使用する場
合、次の雑草に対し活性が特に良好となる:ボルッラカ
・オレラセア(Portulaca oleracea
)、ホリゴノム・コンポルブルス(Polygonur
nガリウム(Galium) 、ぺaニカ(Veron
ica) 、セタリア(Stellaria) 、マト
リカリア(Matricaria  。
アンセミス(Anthemis)、クリサンセマム(C
hryBanthemum) 、パパペル−az7x(
7rhoeas) 、ラハヌス(Raphanua)お
よびシナプシス(Sinapis) e 群CI)の化合物をイミダゾリノンと共に使用する場合
、次の雑草の良好な抑制が観察される:キサンチウム・
ペンシルバークム(Xanthium(Portula
ca oleracea) 、セスノゝニア0エクサル
タータ(Sesban a  xaltata)、エチ
ノクロア・クルスガリ(Echinochloa cr
us−galli)、ロリウム・ムルチフロルム(Lo
lium mul tRlorum)アマランラス(A
mAranthug) 、ケノボジウム(Chenop
odlum) 、アンプロシア(Ambrosia)、
リア(Digitaria) 、エレウシネ(Eleu
sine) 。
セタ!j 7 (Setarig) 、サイペルス・エ
スクレンツゴヌム(Polygonum) 。
群(1)の化合物をベンゾニトリル誘導体と共に使用す
る場合、イボメア・ブルブレア(7purpurea)
 、ボルツラ+−オレラセア(Portulacaol
eracea) 、ポリゴヌム・コンポルプルス(Po
170num convolvulus)アマランラス
(Amaranthus) 、ケノポジウム(Chen
opodium) 。
ソラヌム(Solanum) 、アンプロシア(Amb
rosia)。
マトリカリア(Matricaria) 、アドリブレ
ックス(Atriplex)、シナブ’y X (シJ
臣匡) % ヨヒ* ?ンチウム(Xanthium)
 K対し効果が良好である・群(I)の化合@をチアジ
アゾリル尿素と共に使用する場合、次の雑草に対し効果
が良好である:キサンチウム・ペン°シルバニクム(X
anthium(Ipomea purpurea) 
sボリゴヌム0コンボルプセオフラスチ(Abutil
on theophragti) 、セスジウム(Ch
anopodium)、クリサンセマム(Chrysa
nthemum) 、セタリア(Setaria)およ
びボア(Poa)。
群CI)の化合物をオキサジアゾール群の除草剤と共に
使用する場合1次の雑草に対する特に良好な抑制が観察
される:キサンチウム・ペンシルバニクA (Xant
hium  ennsylvanicum) sボ1ノ
ゴヌム0コンポルブルス(Pol)’gonum co
nvolvulua)、galli) 、アマランツX
 (Amaranthus)、シナプチス($) 、カ
ブセラ(伽ヱ駐月h)sユーホルビア(Euphorb
ia) 、ボルッラヵ(Portulaaa) sアグ
ロピo ン(Agropyron) sアゲa8チ3(
Agrostis) 、ルブス(Rubus )、フェ
スッカ(Festuca) sダクチリス(Dacty
lis) sガリウム(Ga 1 i um) uよび
ポレンチラ(Polentilla)。
群(I)の化合物を@西アンモニウム誘導体と共に使用
する場合、キサンチウム・ペンシルバニクコンボルブル
ス(Polygonum eonvolvulus)、
アロペクルス(耐重とμ期す)、スタリア(Setar
ia)、シナプシス(影1吐u)、ラファヌス(Rap
hanus)、クリサンセマム(Chr7santhe
mum)およびアマランラス(Amaranthus)
に対し効果が良好である。
群CI)の化合物をたとえばジヵンバのような安キサン
チウム(Xanthlum) 、ケノボジウム(Che
nopodium)、ボリゴヌム(Polygonum
) 、アマランラス(Amaranthus) sアブ
チロン(Abuti 1 on)、ガリウム(Gall
um) 、マトリカリアQ監肚B遥戸上)。
ステラリア(Stellaria) 、メルクリアリス
(Mercurlalis) 、べo=力(Veron
ica) sよびルメツクス(Rumex)の良好な抑
制が観察される。
本発明による組成物は極めて広い活性スペクトルを有し
、撲滅される雑草は一年生もしくは多年生の単子葉もし
くは双子葉植物である。第■表には、たとえば穀類、ト
ウモロコシ、稲、綿、大豆、ビート(@に甜菜)、ヒマ
ワリ、菜種、砂糖キビおよび豆科作物などの作物を良好
に広島させまたは後に良好に発育させうるようノ撲滅し
たり、或いは多年生作@(ブドウ、果樹園)か1雑草を
充分に除草するのに重要である幾種かの雑草を示す。
しはしは、必要に応じ土壌処理を含めて順次に死損シ行
t「へrンfよn鯰亘効要な向上させることができる。
限定はしないが以下の実施例により、本発明を説明しか
つどのように使用するかを示す。
実施例 55: 温室内に?ける植物種類に対する出芽
後の除草活性。
軽質農業土壌を満たした9X9X9αのポットに多数の
椎子を蒔鎗、これは植物の程類8よび種子の寸法に応じ
て決定した。
次いで、これら種子を厚さ約3fiの土壌層で覆った。
土@を濡らした後、植物を出芽させ、かつ約5〜10c
lrLまでの高さに放長させた。草の処理段階は「第1
葉形成」段階とした。双子葉に対する処理段階は「子葉
発生、すなわち@1真葉の発生」段階とした。
次いで、これらポットを、5001/haの容量に相当
しかつ活性物質を所定量で含有する曾の混合物を1ポツ
ト当りに噴霧し℃処理した。
では化合物/161の活性物質20%を含有する分散性
ペレット形の組成物および他方では群(n)の活性物質
の組成物を所定量の水で希釈して混合物を作成した。
混合物中の活性物質の濃度に応じて、施用する活性物質
の量は化合物により16〜1000.9/haの範囲で
変化する。
次いで、処理ポットを潅概水を入れるよう設計した桶に
入れ、地下潅概を行なうと共に室温かつ相対ヨ覧度70
%にて35日間維持した。
35日後、試験すべき活性物質を含有する混合物で処理
したポットに生存する植物の個数、並びに同じ条件によ
るが活性物質を含有しない混合物で処理した比較ボッ)
KNける生存植物の個数を計数した。これにより、処理
植物の撲滅%を未処理比較に対し決定した。100%に
等しい撲滅%は問題とする植物種類の完全な撲滅が生じ
たことを示し、かつ0%は処理植物における生存植物ら
個数が比較ポットに?ける個数と同一であることを示す
試験を行なった植物種類を第■表に示し、記号とラテン
塩とを並記する。
この実施例55で得られた結果な第7表に示す。
この実施例で使用した活性物質のtは一般に比較的低く
、したがって得られた結果はたとえ低く見えてもしばし
ば強力な潜在的活性を有している。
示したiよりも多量に使用すれば(特に2倍のt)勿論
ずつと良好な結果が得られる。多くの場合、本発明によ
る組合せ物は活性物質を個々に使用する場合と比べ相乗
効果を示す。
第   ■  表 一般名         ラテン名 前ピュ       アマランツ・レトロフレックスベ
ルベットリーフ  ァブチロン・化オフラスティ(Aυ
U)慧シダ        シダ・スビノサセスバニア オナモミ        キサンチウム・ペンシルバニ
クム(XAN)ぎデンス コンポルプルス・アルペンシス ハコベ       ステラリア・メジアアラゲシュン
ギク  クリサンセマムtセゲツムメヒシバ     
  ジギタリア・サンクイナリススズメノテツボウ  
セタリア・ファペリイ第   ■   表 第 V 表 相乗性混合物 第 v 表 強相乗性混合物

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1は炭化水素基、特にアルキル、アリール
    もしくはシクロアルキル基を示し、これら各種の基は任
    意に特にハロゲン原子またはフェニル、シアノ、アルキ
    ル、アルコキシルもしくはアルキルカンボキシレート基
    で置換することができ、Rは水素原子を示すか、または
    R^1につき示した意味の1つを有し、好ましくは1〜
    4個の炭素原子を有するアルキル基であり、 R^2およびR^3は水素原子を示すか、またはOR^
    2およびOR^3が加水分解しうる基、特にアルキルも
    しくはアリール基であって任意に特にR^1につき示し
    たような置換基で置換しうるような基である〕 の活性物質またはこれら各種化合物の塩を含有し、式(
    I )の前記活性物質を群(II)の少なくとも1種の活
    性物質、すなわちクロルアセタミド、トリアジン、フェ
    ニル尿素、チアジアゾリル尿素、スルホニル尿素、ベン
    ゾチアゾリル尿素、ニトロアニリン、フェノキシニコチ
    ンアニリド、アミド、オキサジアゾール、アミノチアゾ
    ール、ピコリン酸、フェノキシ安息香酸誘導体、フェノ
    キシプロピオン酸誘導体、アリールオキシ酸、安息香酸
    、プロピオン酸、トリアジノン、カルバミド酸塩、ピリ
    ダジノン、ピリドン、第四アンモニウム化合物、ウラシ
    ル、ヒドロキシベンゾニトリルおよびイミダゾリノンよ
    りなる群から選択される活性物質と組み合せてなる組成
    物。
  2. (2)式( I )においてRおよびB^1が1〜4個の
    炭素原子を有するアルキル基であり、かつR^2が水素
    原子である特許請求の範囲第1項に記載の組成物。
  3. (3)群(II)の化合物がアラクロール、メトラクロー
    ル、シマジン、アトラジン、プロメトリン、ジウロン、
    イソプロツロン、リヌロン、テプチウロン、エチジムロ
    ン、スルホメツロン、クロルスルフロン、メトスルフロ
    ン、メタベンズチアズウロン、オリザリン、トリフルラ
    リン、ジフルフェニカン、ナプロパミド、プロパニル、
    オキサジアゾン、ジメフロン、アミノトリアゾール、ピ
    クロラム、ビフェノツクス、アシフルオルフェン、アシ
    フルオルフェン−ナトリウム、ホメサフェン、オキシフ
    ルオルフェン、アシフルオルフェンおよび脂肪族アルコ
    ールまたはグリコレートもしくはラクテートのエステル
    、キザロホプ−エチル、フルアジホプ−ブチル、2,4
    −D、2,4−DP、MCPA、MCPP、ジカンバ、
    ダラボン、メトリプジン、カルベタミド、EPTC、ア
    スラム、ノルフルラゾン、フルリドン、ジカット、パラ
    カット、プロマシル、ブロモキシニル、イオキシニル、
    イマザキンおよびイマザプールよりなる群から選択され
    る特許請求の範囲第1項または第2項に記載の組成物。
  4. (4)群(II)の化合物に対する式( I )の化合物の
    割合が0.2〜10、好ましくは0.25〜4である特
    許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の組成
    物。
  5. (5)活性物質を、農業上許容しうる少なくとも1種の
    一般的不活性キャリヤと組み合せて含有する特許請求の
    範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の除草剤組成物
  6. (6)0.05〜95%の活性物質を含有する特許請求
    の範囲第5項に記載の組成物。
  7. (7)5〜40%の表面活性剤を含有する特許請求の範
    囲第5項または第6項に記載の組成物。
  8. (8)可溶性粉末もしくは水和性粉末または乾燥流動剤
    の形態である特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれ
    かに記載の組成物。
  9. (9)特許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれかに記
    載の種類および割合の成分を同時的、分離的または所定
    時間にわたり継続的に除草用に使用するための組み合せ
    生成物として含有する除草剤組成物。
  10. (10)特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれかに
    記載の組成物の有効量を、除去すべき植物の葉と接触し
    て施こすことを特徴とする雑草除去法。
  11. (11)特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれかに
    記載の組成物を、活性物質が0.1〜10Kg/ha、
    好ましくは0.5〜8Kg/haの割合で施こされるよ
    うに施こす特許請求の範囲第10項に記載の方法。
  12. (12)特許請求の範囲第1項乃至第11項のいずれか
    に記載の種類および量にて、式( I )の化合物と群(
    II)の化合物とを順次にかつ異なる期間で施こし、群(
    II)の化合物を土壌へ施こしうることを特徴とする雑草
    除去法。
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