JPS61165066A - 自動変速機のロツクアツプ制御方式 - Google Patents
自動変速機のロツクアツプ制御方式Info
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- JPS61165066A JPS61165066A JP60002922A JP292285A JPS61165066A JP S61165066 A JPS61165066 A JP S61165066A JP 60002922 A JP60002922 A JP 60002922A JP 292285 A JP292285 A JP 292285A JP S61165066 A JPS61165066 A JP S61165066A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lockup
- torque
- state
- lock
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/04—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of propulsion units
- B60W10/06—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of propulsion units including control of combustion engines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/02—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of driveline clutches
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/04—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of propulsion units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W30/00—Purposes of road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub-unit, e.g. of systems using conjoint control of vehicle sub-units, or advanced driver assistance systems for ensuring comfort, stability and safety or drive control systems for propelling or retarding the vehicle
- B60W30/18—Propelling the vehicle
- B60W30/18009—Propelling the vehicle related to particular drive situations
- B60W30/18027—Drive off, accelerating from standstill
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W30/00—Purposes of road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub-unit, e.g. of systems using conjoint control of vehicle sub-units, or advanced driver assistance systems for ensuring comfort, stability and safety or drive control systems for propelling or retarding the vehicle
- B60W30/18—Propelling the vehicle
- B60W30/1819—Propulsion control with control means using analogue circuits, relays or mechanical links
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
- F16H61/143—Control of torque converter lock-up clutches using electric control means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野１
本発明は、自動変速機をトルクコンバータ状態からロッ
クアツプ状態に切換制御するロックアツプ制御方式に関
するものである。 （従来の技術］ この種のロックアツプ制御方式では、トルクコンバータ
状態からロックアツプ状態へを移行する時、エンジンか
らの伝達トルクの変化により駆動力が増大して、運転者
が期待していない不必要な加速が起り、運転フィーリン
グを悪（している。 この状況は、第５図（Ｅｌ）および（ｂ）から明らかで
ある。 すなわら、第５図（ａ）において、出力トルク特性線に
おいて、ロックアツプ時に伝達効率の向上によりエンジ
ン負荷が増加しエンジンスピードが△ＮＥだけ減少する
時、トルクは△［だけ増大する関係にある。したがって
、今、コンバータ制御状態（第５図（ｂ）の点線）から
ロックアツプ制御（第５図（Ｉ〕）の実線）に切換わる
時、ΔＦのエンジン駆動力増をもたらすのである。 そこで、エンジン出力が安定するまで、ロックアツプを
遅延さ旭ることが既に行なわれている（特開昭５８−４
２８６１号）。また、遅延時間をエンジン負荷に応じて
かえることもなされているく特開昭５７−６１５１号）
。 【発明が解決しようとする問題点】 本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、トルク
コンバータ状態からロックアツプ状態への切換えを遅延
させることなく、しかも、その時、起るであろうエンジ
ントルク変動にともなう加速を実質的に抑制し、運転フ
ィーリングを良い状態に保つことができる自動変速機の
ロックアツプ制御方式を提供しようとするものである。 （問題点を解決するための手段］ この目的のため、本発明は与えられたエンジン運転条件
の諸元より自動変速機のトルクコン’ｔ＜ −Ｌ夕状態
からロックアンプ状態への切換制御を行なうものにおい
て、このロックアツプ時のエンジンのトルク変動を上記
諸元より演算し、エンジンの吸入空気量を変化させて、
エンジンのトルク変動を抑制するように制御することを
特徴とするものである。 （実 施 例） 以下、本発明の一実施例を第１図ないし第３図を参照し
て具体的に説明する。図において、符号１はロックアツ
プ付きのトルクコンバータであり、油圧コントロールバ
ルブ２の制御で、ロックアツプ油圧をうけるようにしで
ある。上記油圧コントロールバルブ２はコントロールソ
レノイド３に付勢信号が入るか６かで切換え動作される
。上記コントロールツレノーイド３への制御信号はＣＰ
Ｕを持った電子制御装置（ヒＣＭ＞４から与えられる。 上記電子制御ｌ装置ｆｉ４は、水温センサ５、吸気管負
圧センサ６、スロットルセンサ７、車速センサ８、シフ
トスイッチ９からの各人力信号をうけて信号処理、演算
を行ない、ロックアツプ状態にするか否かの判断を行な
う。また、上記ロックアツプ状態への切換が上記電子制
御装置４で指令される時、上記コントロールソレノイド
３への制御信号とは別に、スロットル通路１０に設けた
バイパス１１の開閉アクチュエータ１２に対して制御信
号が与えられる。 上記開閉アクチュエータ１２に対する制御回路の構成に
は、第２図（ａ）あるいは（ｂ）が採用されるとよい。 第２図（ａ）では０Ｎ１０ＦＦソレノイドが用いられ、
第２図（Ｌ））ではＩＳＯアクチュエータが用いられる
。第２図（ａ）ではＣＰＵからの０Ｎ−ＯＦＦ信号は第
１段のトランジスタスイッチ「Ｉ゛１のベース電圧を変
化させ、ＯＮ信号で非導通、ＯＦＦ信号で導通にするの
で、トランジスタスイッチＴｒ１が導通の時、第２段の
トランジスタスイッチＴｒ２のベース電圧がＨとなり、
上記トランジスタスイッチ１−ｒ２が導通状態となるの
で、ソレノイドコイルＳＣに電流が流れる。上記トラン
ジスタスイッチＴｒ１がＯＮ信号をうけている時には非
導通なので、上記トランジスタスイッチ１゛ｒ２が非導
通状態の時にはソレノイドコイルＳＣには電流が流れな
い。第２図（ｂ）では、ｌ５Ｏ（アーイドルスピードコ
ントロールシステム）アクチュエータの回転を正逆する
ため□に、各コイルＣＩＨよびＣ２への電流供給がＤ
Ｕ Ｔ Ｙ信号で切換えられるようにしている。すなわ
ち、Ｄ Ｕ ”ｌ” Ｙ信号の内ＯＦＦの信号がトラン
ジスタスイッチ「ｒ３のベースに与えられる時、これが
導通状態となり、トランジスタスイッチＴｒ４のベース
電圧が上昇し、これが導通状態となる。その結果、コ・
イルＣ２に電流が流れ、ＩＳＯアクチュエータを開放さ
せる。 この時、トランジスタｒｒ５のベース電圧は下り、非導
通となるので、コイルＣ１には電流が流れない。逆にＤ
ＵＴＹ信号の内のＯＮの信号がトランジスタのベースに
与えられると１−ｒ３がＯＮになりコイルＣ１に電流が
流れてＩＳＯアクチュエータを閉じる。 しかして、トルクコンバータ状態からロックアツプ状態
に移行するように、ＥＣＭ（Ｉ！電子制御装置４から信
号（第４図のロックアツプ信号の立上り）が出力される
と、ある遅延時間ΔＴ後にロックアツプ油圧が立ち上が
り（機構的遅延量をさけることはできない、したがって
第４図のロックアツプ油圧の立上りとなる）、ロックア
ツプが開始される（この時ＥＣＭから第４図のようにア
クチュエータ出力がなされる）。ロックアツプが瞬時に
なされるとすれば、その間は、定スロットル開度および
一定車速と考えられる。そこで、第３図で、今、スロッ
トル開度丁Ｈ１で、ロックアツプされていない時のエン
ジン回転数、エンジントルクの状態が点Ａであるとする
。そして、ロックアツプされると、トルクコンバータの
すべりがなくなるので、一定車速よりエンジン回転数が
ΔＮＥだけ低下し、トルクがΔＦだけ上昇する（点Ｂ）
。このトルク上昇を抑えるように、この時、スロットル
通路１０のバイパス１１がアクチュエータ１２に働く制
御信号で絞られ、あたかも、スロットル開度がＴｚｚと
なるように制御される。このようにして、点Ａから点Ｂ
に移行するのではなく、点Ａから点Ｃに移動することに
より、トルク変動なしにエンジン回転数を低下させるこ
とができる。 また、ロックアツプから解除の時には、逆にバイパス１
１を開けることにより、同様の効果が得られる。
クアツプ状態に切換制御するロックアツプ制御方式に関
するものである。 （従来の技術］ この種のロックアツプ制御方式では、トルクコンバータ
状態からロックアツプ状態へを移行する時、エンジンか
らの伝達トルクの変化により駆動力が増大して、運転者
が期待していない不必要な加速が起り、運転フィーリン
グを悪（している。 この状況は、第５図（Ｅｌ）および（ｂ）から明らかで
ある。 すなわら、第５図（ａ）において、出力トルク特性線に
おいて、ロックアツプ時に伝達効率の向上によりエンジ
ン負荷が増加しエンジンスピードが△ＮＥだけ減少する
時、トルクは△［だけ増大する関係にある。したがって
、今、コンバータ制御状態（第５図（ｂ）の点線）から
ロックアツプ制御（第５図（Ｉ〕）の実線）に切換わる
時、ΔＦのエンジン駆動力増をもたらすのである。 そこで、エンジン出力が安定するまで、ロックアツプを
遅延さ旭ることが既に行なわれている（特開昭５８−４
２８６１号）。また、遅延時間をエンジン負荷に応じて
かえることもなされているく特開昭５７−６１５１号）
。 【発明が解決しようとする問題点】 本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、トルク
コンバータ状態からロックアツプ状態への切換えを遅延
させることなく、しかも、その時、起るであろうエンジ
ントルク変動にともなう加速を実質的に抑制し、運転フ
ィーリングを良い状態に保つことができる自動変速機の
ロックアツプ制御方式を提供しようとするものである。 （問題点を解決するための手段］ この目的のため、本発明は与えられたエンジン運転条件
の諸元より自動変速機のトルクコン’ｔ＜ −Ｌ夕状態
からロックアンプ状態への切換制御を行なうものにおい
て、このロックアツプ時のエンジンのトルク変動を上記
諸元より演算し、エンジンの吸入空気量を変化させて、
エンジンのトルク変動を抑制するように制御することを
特徴とするものである。 （実 施 例） 以下、本発明の一実施例を第１図ないし第３図を参照し
て具体的に説明する。図において、符号１はロックアツ
プ付きのトルクコンバータであり、油圧コントロールバ
ルブ２の制御で、ロックアツプ油圧をうけるようにしで
ある。上記油圧コントロールバルブ２はコントロールソ
レノイド３に付勢信号が入るか６かで切換え動作される
。上記コントロールツレノーイド３への制御信号はＣＰ
Ｕを持った電子制御装置（ヒＣＭ＞４から与えられる。 上記電子制御ｌ装置ｆｉ４は、水温センサ５、吸気管負
圧センサ６、スロットルセンサ７、車速センサ８、シフ
トスイッチ９からの各人力信号をうけて信号処理、演算
を行ない、ロックアツプ状態にするか否かの判断を行な
う。また、上記ロックアツプ状態への切換が上記電子制
御装置４で指令される時、上記コントロールソレノイド
３への制御信号とは別に、スロットル通路１０に設けた
バイパス１１の開閉アクチュエータ１２に対して制御信
号が与えられる。 上記開閉アクチュエータ１２に対する制御回路の構成に
は、第２図（ａ）あるいは（ｂ）が採用されるとよい。 第２図（ａ）では０Ｎ１０ＦＦソレノイドが用いられ、
第２図（Ｌ））ではＩＳＯアクチュエータが用いられる
。第２図（ａ）ではＣＰＵからの０Ｎ−ＯＦＦ信号は第
１段のトランジスタスイッチ「Ｉ゛１のベース電圧を変
化させ、ＯＮ信号で非導通、ＯＦＦ信号で導通にするの
で、トランジスタスイッチＴｒ１が導通の時、第２段の
トランジスタスイッチＴｒ２のベース電圧がＨとなり、
上記トランジスタスイッチ１−ｒ２が導通状態となるの
で、ソレノイドコイルＳＣに電流が流れる。上記トラン
ジスタスイッチＴｒ１がＯＮ信号をうけている時には非
導通なので、上記トランジスタスイッチ１゛ｒ２が非導
通状態の時にはソレノイドコイルＳＣには電流が流れな
い。第２図（ｂ）では、ｌ５Ｏ（アーイドルスピードコ
ントロールシステム）アクチュエータの回転を正逆する
ため□に、各コイルＣＩＨよびＣ２への電流供給がＤ
Ｕ Ｔ Ｙ信号で切換えられるようにしている。すなわ
ち、Ｄ Ｕ ”ｌ” Ｙ信号の内ＯＦＦの信号がトラン
ジスタスイッチ「ｒ３のベースに与えられる時、これが
導通状態となり、トランジスタスイッチＴｒ４のベース
電圧が上昇し、これが導通状態となる。その結果、コ・
イルＣ２に電流が流れ、ＩＳＯアクチュエータを開放さ
せる。 この時、トランジスタｒｒ５のベース電圧は下り、非導
通となるので、コイルＣ１には電流が流れない。逆にＤ
ＵＴＹ信号の内のＯＮの信号がトランジスタのベースに
与えられると１−ｒ３がＯＮになりコイルＣ１に電流が
流れてＩＳＯアクチュエータを閉じる。 しかして、トルクコンバータ状態からロックアツプ状態
に移行するように、ＥＣＭ（Ｉ！電子制御装置４から信
号（第４図のロックアツプ信号の立上り）が出力される
と、ある遅延時間ΔＴ後にロックアツプ油圧が立ち上が
り（機構的遅延量をさけることはできない、したがって
第４図のロックアツプ油圧の立上りとなる）、ロックア
ツプが開始される（この時ＥＣＭから第４図のようにア
クチュエータ出力がなされる）。ロックアツプが瞬時に
なされるとすれば、その間は、定スロットル開度および
一定車速と考えられる。そこで、第３図で、今、スロッ
トル開度丁Ｈ１で、ロックアツプされていない時のエン
ジン回転数、エンジントルクの状態が点Ａであるとする
。そして、ロックアツプされると、トルクコンバータの
すべりがなくなるので、一定車速よりエンジン回転数が
ΔＮＥだけ低下し、トルクがΔＦだけ上昇する（点Ｂ）
。このトルク上昇を抑えるように、この時、スロットル
通路１０のバイパス１１がアクチュエータ１２に働く制
御信号で絞られ、あたかも、スロットル開度がＴｚｚと
なるように制御される。このようにして、点Ａから点Ｂ
に移行するのではなく、点Ａから点Ｃに移動することに
より、トルク変動なしにエンジン回転数を低下させるこ
とができる。 また、ロックアツプから解除の時には、逆にバイパス１
１を開けることにより、同様の効果が得られる。
本発明は、以上詳述したようになり、ロックアツプのオ
ン・オフ時のショックを低減でき、また、運転者の予期
しない加速などを未然に防止でき、これにより一定速走
行が達成され、燃費を向上でき、また、運転フィーリン
グを損わないなどの効果が得られる。
ン・オフ時のショックを低減でき、また、運転者の予期
しない加速などを未然に防止でき、これにより一定速走
行が達成され、燃費を向上でき、また、運転フィーリン
グを損わないなどの効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第２図（
ａ）および（Ｉ）〕はアクチュエータ制御系の例を示す
回路図、第３図はエンジントルク変動とスロットル効果
との関係を示す図、第４図は出力信号のタイムチャート
図、第５図（ａ）および（ｂ）は一般の自動変速機制御
におけるエンジントルク変動を示す図である。 １・・・トルクコンバータ、２・・・バルブ、３・・・
オン・オフソレノイド、４・・・ＥＣＭ、５・・・水温
センサ、６・−・吸入管負圧センサ、７・・・スロット
ルセンサ、８・・・車速センナ、９・・・シフトスイッ
チ、１０・・・スロットル通路、１１・・・バイパス、
１２・・・アクチュエータ。
ａ）および（Ｉ）〕はアクチュエータ制御系の例を示す
回路図、第３図はエンジントルク変動とスロットル効果
との関係を示す図、第４図は出力信号のタイムチャート
図、第５図（ａ）および（ｂ）は一般の自動変速機制御
におけるエンジントルク変動を示す図である。 １・・・トルクコンバータ、２・・・バルブ、３・・・
オン・オフソレノイド、４・・・ＥＣＭ、５・・・水温
センサ、６・−・吸入管負圧センサ、７・・・スロット
ルセンサ、８・・・車速センナ、９・・・シフトスイッ
チ、１０・・・スロットル通路、１１・・・バイパス、
１２・・・アクチュエータ。
Claims (1)
- 与えられたエンジン運転条件の諸元より自動変速機のト
ルクコンバータ状態からロックアップ状態への切換制御
を行なうものにおいて、このロックアップ時のエンジン
のトルク変動を上記諸元より演算し、エンジンの吸入空
気量を変化させて、エンジンのトルク変動を抑制するよ
うに制御することを特徴とする自動変速機のロックアッ
プ制御方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002922A JPS61165066A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 自動変速機のロツクアツプ制御方式 |
| US06/816,098 US4716999A (en) | 1985-01-10 | 1986-01-03 | System for controlling a lock-up system of an automatic transmission for a motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002922A JPS61165066A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 自動変速機のロツクアツプ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165066A true JPS61165066A (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=11542836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60002922A Pending JPS61165066A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 自動変速機のロツクアツプ制御方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4716999A (ja) |
| JP (1) | JPS61165066A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2843115B2 (ja) * | 1990-06-04 | 1999-01-06 | マツダ株式会社 | エンジン出力制御を含めた流体継手の締結力制御装置 |
| JP3318945B2 (ja) * | 1992-03-02 | 2002-08-26 | 株式会社日立製作所 | 自動車用制御装置、自動車制御システム及び自動車の制御方法 |
| JP2927153B2 (ja) * | 1993-09-10 | 1999-07-28 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ロックアップクラッチの制御装置 |
| US5520594A (en) * | 1994-02-07 | 1996-05-28 | Nippondenso Co., Ltd. | Control system for automotive vehicle equipped with automatic transmission |
| US5879266A (en) * | 1997-01-17 | 1999-03-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Control system for internal combustion engines |
| US6042507A (en) * | 1999-04-22 | 2000-03-28 | Eaton Corporation | Torque converter lockup control |
| RU2516687C2 (ru) | 2009-11-20 | 2014-05-20 | Вольво Констракшн Эквипмент Аб | Способ управления двигателем внутреннего сгорания и узел управления |
| US9216741B2 (en) * | 2014-01-14 | 2015-12-22 | Caterpillar Inc. | Lock up clutch controls—high idle set point |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2728427A (en) * | 1951-11-28 | 1955-12-27 | Studebaker Packard Corp | Transmissions |
| US3001415A (en) * | 1954-05-11 | 1961-09-26 | Borg Warner | Transmission |
| FR1434257A (fr) * | 1965-02-22 | 1966-04-08 | Andre Citroen | Dispositif de commande automatique de changement de vitesses |
| US3693478A (en) * | 1971-01-06 | 1972-09-26 | Gen Motors Corp | Transmission having a converter clutch and a control |
| DE2842389C2 (de) * | 1978-09-29 | 1984-04-12 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur Einstellung des Drehmomentes einer Brennkraftmaschine |
| JPS57342A (en) * | 1980-06-02 | 1982-01-05 | Nissan Motor Co Ltd | Engine controller for vehicle mounting lock-up automatic speed changer |
| JPS6049793B2 (ja) * | 1981-03-30 | 1985-11-05 | 日産自動車株式会社 | ロツクアツプ式自動変速機のロツクアツプ制御装置 |
| JPS57167529A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-15 | Aisin Seiki Co Ltd | Control system for torque convertor equipped with direct connection clutch |
| US4448293A (en) * | 1982-02-19 | 1984-05-15 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Pressure-responsive control for a power train of the type having a torque converter equipped with a lockup clutch |
| JPS58174749A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-13 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の変速シヨツク軽減装置 |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP60002922A patent/JPS61165066A/ja active Pending
-
1986
- 1986-01-03 US US06/816,098 patent/US4716999A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4716999A (en) | 1988-01-05 |
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