JPS58174749A - 自動変速機の変速シヨツク軽減装置 - Google Patents
自動変速機の変速シヨツク軽減装置Info
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- JPS58174749A JPS58174749A JP57056096A JP5609682A JPS58174749A JP S58174749 A JPS58174749 A JP S58174749A JP 57056096 A JP57056096 A JP 57056096A JP 5609682 A JP5609682 A JP 5609682A JP S58174749 A JPS58174749 A JP S58174749A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- automatic transmission
- engine
- signal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は自動変速機のシフトアップ時における変速ショ
ックな@滅する装置に関するものである。 自動変速機はエンジンからの動力を駆動輪に伝えて車両
を走行させるものであるが、この際車速及びエンジン負
荷{例えばスロットル開f}に応じ予定の変速線に沿っ
て自動的に変速段を決定し、この変速段へのシフトアッ
プ又はシフトダウンを行なって崖両を自動変速走行させ
ることができる。 ところで変速中、檜にシフトアップ時は、アクセルペダ
ル1踏込んfetまの所謂パワーオン状態で当該シフト
アップが行なわれるのが普通であるため、次に説明する
ように変速ショックが大きくなるのを避けられない.こ
の変速ショックは、変速機出力軸のトルクが填1図(ω
及び111図ら)の如く瞬時t1,t2&:#ける1→
2シフトアツプ指令及び2→8/フトアツ1指令以後通
常、シフトアップの種類により異なるものの夫々、概ね
これらの図に示すように変化し、シフトアップ完了後の
出力軸トルクに対しTl 、T2だけ高いピークトルク
f−発生するために生ずる.これらピークトルクは、シ
フトアップで変速段が切換わる時エンジン回転数が急変
ずるため、エンジンのイナーシャと駆動力とを合せた回
転力が変塙機出力軸に急激に伝達されるために生ずる。 従って、ピークトルクの大きさは上記回転力即ちアク竜
ルベダルの踏込み量(スロットル開度)に比例して大き
くなり、これが、パワーオン状態で行なわれるのが簀通
のシフトアップ時における変速ショックが大きくなる所
以である。 るように、当該シフトアップ時エンジンへの燃料供給を
制限し、これにより上記回転力を低下せしめて上記ピー
クトルクの発生を抑制することが提案された。しかし、
この対策ではエンジンが燃料不足から一時的にエイスト
して回転数
ックな@滅する装置に関するものである。 自動変速機はエンジンからの動力を駆動輪に伝えて車両
を走行させるものであるが、この際車速及びエンジン負
荷{例えばスロットル開f}に応じ予定の変速線に沿っ
て自動的に変速段を決定し、この変速段へのシフトアッ
プ又はシフトダウンを行なって崖両を自動変速走行させ
ることができる。 ところで変速中、檜にシフトアップ時は、アクセルペダ
ル1踏込んfetまの所謂パワーオン状態で当該シフト
アップが行なわれるのが普通であるため、次に説明する
ように変速ショックが大きくなるのを避けられない.こ
の変速ショックは、変速機出力軸のトルクが填1図(ω
及び111図ら)の如く瞬時t1,t2&:#ける1→
2シフトアツプ指令及び2→8/フトアツ1指令以後通
常、シフトアップの種類により異なるものの夫々、概ね
これらの図に示すように変化し、シフトアップ完了後の
出力軸トルクに対しTl 、T2だけ高いピークトルク
f−発生するために生ずる.これらピークトルクは、シ
フトアップで変速段が切換わる時エンジン回転数が急変
ずるため、エンジンのイナーシャと駆動力とを合せた回
転力が変塙機出力軸に急激に伝達されるために生ずる。 従って、ピークトルクの大きさは上記回転力即ちアク竜
ルベダルの踏込み量(スロットル開度)に比例して大き
くなり、これが、パワーオン状態で行なわれるのが簀通
のシフトアップ時における変速ショックが大きくなる所
以である。 るように、当該シフトアップ時エンジンへの燃料供給を
制限し、これにより上記回転力を低下せしめて上記ピー
クトルクの発生を抑制することが提案された。しかし、
この対策ではエンジンが燃料不足から一時的にエイスト
して回転数
【急変することになるため、これが新たな変
速シラツクや車体振動の原因となって所定の問題解決な
実現不可1 能であった。 ・ 4゜ 本発明はシフトアップ時エンジンの吸気量管制限すれば
、このような新たな変速ショックや嵐体振−の原因を生
ずることなく、上記回転力な低下せしめ得て上記ピーク
トルクの発生【抑制することができ、促って変速ショッ
クを確実に軽減可能であるとの観点から、この着想を具
体化し九自動変速機の変速ショック軽減装置を提供しよ
うとする本のである。 以下、図示の実施例に基づき本発明の詳細な説明する。 第2図は本発明装置の全体7ステムで、図中1はエンジ
ン、2は吸気弁、8は吸気マニホルド、4はスロットル
バルブ、6は燃料供給装智(図示例では気化器だが電子
制御燃料噴射装置でもよ−)7は自動変速機、8は吸気
マニホルド8内に生じたエンジン吸入負圧を自動変速機
7のバキュームダイアフラムに導びく負圧通路を夫々示
す。 なお、自wJ変速機フは例えば特開昭56−12785
6号合報に記載のような変速制御油圧回路を持ち、通路
8を経て導びかれたエンジン吸入負圧に応じバキューム
ダイアフラムがスロットル弁を作動させてライン圧を制
御し、このライン圧にエリ%容質速段を決定する摩擦要
素t#結することで、所定変速段を選択するものとする
。 本発明においては、スロットルバルブ番の上流側におり
て吸気路9中に制御弁1Of−挿入する。 cy>manはエンジン吸気量e逼宜制限するためのも
ので、第8図の如く吸気路命中に回動自在に横架し±フ
ラップ1 oaと、その回−支持軸10bに固着し±ア
ーム100と、該アームの一端に連結し念ばね10dと
、該アームの他端(連結したワ“イーyloeと、該ワ
イヤの遊端&:固着したプランジャ]Ofと、該プラン
ジャに対するストッパ10gト% フ77 ’)ヤ10
ff吸着するソレノイ)’10hとにより構成する。か
がる制御弁10は、常態でばね10dがアーム1001
’介しフラッパl Oaf図示の全開位置に保つことで
、エンジン吸気量な制限しない状Itを保ち、ソレノイ
ド10hのN11時これがプランジャ10f、ワイヤ1
0e&び7−A I Oa&介し7ラツパl Oaf閉
位N&L:することで、エンジン吸気量f−?ll1I
隈することかできる。 本発明にンいては艶に、かかる制御弁10の開閉な制御
するための回路l1t−設け、この制御囲路はl−2ノ
ット信号回路】2及び袈〜茨〜\へV%園絡1り曳与2
−8シフト信号回路18からの信号に応じ、又場合によ
ってはスロットルN9判別回路14からの信号も考慮し
後述の如くに制閣弁10を開閉制御するものとする。 シフト信号回路1g、18は夫々1−2シフトスイツチ
12a及び2−8シフトスイッチ18af−4え、これ
らシフトスイッチ1ga*iδaは例えば特開昭58−
1it786f1号公報に記載されている如く自動習速
機7の1−8シフト弁及び2−8ンフト弁に組込んで構
成し、これらシフト弁がダウンシフト位置の時閉じ、ア
ップシフト位置の時開くものとする。かかるシフトスイ
ッチ12 a l l a &は第4!iilの如く抵
抗1gb、18bを介して電源VOOに接続して信号回
路1g、18を構成し、該回路の出力端子12c+18
ofスイツチ12a、18a及び抵抗12k) 、 1
8k)間に接続して端子12o*1acから1−11;
/7)信号S12及び2−8シフト信号823 k制御
回路11に供給し得るようにする。かぐて、1−2シフ
トスイッチIga及び2−1シフトスイツチ18aの開
閉の組合せ、並びに1−3シフト信号S12及び8−8
シフト信号E!IAsの信号レベルの組合せは夫々自動
変速機の各選択変速段毎に次表の如くになる。 !E1表 又、スロットル開度判別回路14は111図に明示する
如くスロットルスイッチ14&を具え、このスイッチを
抵抗14klを介し電源Voo lL−接続して構成し
、スイッチ14a及び抵抗14b間に接続し九出力鴻子
14oからスロットル信号STHf制御回路ll&:供
給し得るよう
速シラツクや車体振動の原因となって所定の問題解決な
実現不可1 能であった。 ・ 4゜ 本発明はシフトアップ時エンジンの吸気量管制限すれば
、このような新たな変速ショックや嵐体振−の原因を生
ずることなく、上記回転力な低下せしめ得て上記ピーク
トルクの発生【抑制することができ、促って変速ショッ
クを確実に軽減可能であるとの観点から、この着想を具
体化し九自動変速機の変速ショック軽減装置を提供しよ
うとする本のである。 以下、図示の実施例に基づき本発明の詳細な説明する。 第2図は本発明装置の全体7ステムで、図中1はエンジ
ン、2は吸気弁、8は吸気マニホルド、4はスロットル
バルブ、6は燃料供給装智(図示例では気化器だが電子
制御燃料噴射装置でもよ−)7は自動変速機、8は吸気
マニホルド8内に生じたエンジン吸入負圧を自動変速機
7のバキュームダイアフラムに導びく負圧通路を夫々示
す。 なお、自wJ変速機フは例えば特開昭56−12785
6号合報に記載のような変速制御油圧回路を持ち、通路
8を経て導びかれたエンジン吸入負圧に応じバキューム
ダイアフラムがスロットル弁を作動させてライン圧を制
御し、このライン圧にエリ%容質速段を決定する摩擦要
素t#結することで、所定変速段を選択するものとする
。 本発明においては、スロットルバルブ番の上流側におり
て吸気路9中に制御弁1Of−挿入する。 cy>manはエンジン吸気量e逼宜制限するためのも
ので、第8図の如く吸気路命中に回動自在に横架し±フ
ラップ1 oaと、その回−支持軸10bに固着し±ア
ーム100と、該アームの一端に連結し念ばね10dと
、該アームの他端(連結したワ“イーyloeと、該ワ
イヤの遊端&:固着したプランジャ]Ofと、該プラン
ジャに対するストッパ10gト% フ77 ’)ヤ10
ff吸着するソレノイ)’10hとにより構成する。か
がる制御弁10は、常態でばね10dがアーム1001
’介しフラッパl Oaf図示の全開位置に保つことで
、エンジン吸気量な制限しない状Itを保ち、ソレノイ
ド10hのN11時これがプランジャ10f、ワイヤ1
0e&び7−A I Oa&介し7ラツパl Oaf閉
位N&L:することで、エンジン吸気量f−?ll1I
隈することかできる。 本発明にンいては艶に、かかる制御弁10の開閉な制御
するための回路l1t−設け、この制御囲路はl−2ノ
ット信号回路】2及び袈〜茨〜\へV%園絡1り曳与2
−8シフト信号回路18からの信号に応じ、又場合によ
ってはスロットルN9判別回路14からの信号も考慮し
後述の如くに制閣弁10を開閉制御するものとする。 シフト信号回路1g、18は夫々1−2シフトスイツチ
12a及び2−8シフトスイッチ18af−4え、これ
らシフトスイッチ1ga*iδaは例えば特開昭58−
1it786f1号公報に記載されている如く自動習速
機7の1−8シフト弁及び2−8ンフト弁に組込んで構
成し、これらシフト弁がダウンシフト位置の時閉じ、ア
ップシフト位置の時開くものとする。かかるシフトスイ
ッチ12 a l l a &は第4!iilの如く抵
抗1gb、18bを介して電源VOOに接続して信号回
路1g、18を構成し、該回路の出力端子12c+18
ofスイツチ12a、18a及び抵抗12k) 、 1
8k)間に接続して端子12o*1acから1−11;
/7)信号S12及び2−8シフト信号823 k制御
回路11に供給し得るようにする。かぐて、1−2シフ
トスイッチIga及び2−1シフトスイツチ18aの開
閉の組合せ、並びに1−3シフト信号S12及び8−8
シフト信号E!IAsの信号レベルの組合せは夫々自動
変速機の各選択変速段毎に次表の如くになる。 !E1表 又、スロットル開度判別回路14は111図に明示する
如くスロットルスイッチ14&を具え、このスイッチを
抵抗14klを介し電源Voo lL−接続して構成し
、スイッチ14a及び抵抗14b間に接続し九出力鴻子
14oからスロットル信号STHf制御回路ll&:供
給し得るよう
【:jる。又、スロットルスイッチ14a
は、スロットルg度が成るスロットル開[1境にそれ以
下の小開度の時閉じてスロットル信号STHWe Lレ
ベルとし、スロットル開健か上記成るスロットル開度以
上の大開度である時開いてスロットル信号8THi H
レベルにするものとする。か(て、スロットルスイッチ
14aの開閉及びスロットル信号STHの信号レベルは
夫々スロットル開Wl&:応じ次表の如<&:Zる。 lIs表 スロットル開度判別回路14t−設けなh場合、制御回
路11は例えば第6図の如くに回路12からの1−2シ
フト信号812を処理するパルス遅延回路11a及びワ
ンショットパルス回路11m)と、回路】8からの2−
δシフト信号s23【処理する□パルス遅延回路110
及びワンショットパルス回□ 路11dと、これら両系統に共通なORゲート11θ及
び増41!器11fとで構成する。 かかる制御回路11は、瞬時t1又はtz&:おhで自
動変速機7が1→8シフトアツプ変速又は2→8シフト
アツプ変速e開始すべく1−1+シフト弁又は2−8ン
フト弁eダウンクフト位置からアップシフト位曾にする
時、これに応じて1−jlシフト信号812又は2−8
シフト信号S23が第1図の如(瞬時tl又はt2に訃
^て立上がるため、回路中ム点又は17点の信号レベル
P同図に示す如くに変化される。この時パルス遅if1
回路11a又けlloはその設定時間t&又は1a/だ
け遅れて立上がる。信号tB点又はB′点に槙7図の如
く出力する。ワンショットパルス回路11b父はlld
はB点又はB′点における信号の当該立上がりをトリガ
入力として0点又は01点に第7図の如く所定時間tb
又はtZ b輻の単一パルスを発生する。 このようにワンショットパルス回路11b又は11dか
ら単一パルスが出力されると、このパルス信号はORゲ
ー)11ef経て増幅器10fに入力され、ここで増、
lliされて填7図に示すようなソレノイド]Ohへの
入力信号となる。この時制御弁10け、そのソレノイド
10h管瞬時tl又はtε後t2又はt′aの時間遅れ
e持って設定時間tb又はt’bの間だけ付勢されるこ
とで、この間吸気路9f−閉じてエンジンの吸気量を制
限することができる。 これによりエンジンは混合気管含む吸気量が十分でなく
なって出力を低下され、その分第1図(a)のT1に相
当する第9図((転)のピークトルク纏a(1→2シフ
トアップ時)【同図にbで示す如く滑らかにし士り、第
11g(b)のT2に相当する119図(b)のピーク
トルクma’(ii→δシフトアップ時)rt同図にb
′で示す如く清らかにすることができ、当該ソフトアッ
プ時における自動変速機の変速ショックを軽減すること
ができる。 ところで、上述し食倒のように自動変速機フが、エンジ
ン買入負圧により制御されたライン圧で各変速段を決定
する*!IAJjI素を締結する本のである場合、上述
の如くエンジン吸気jtt−制限する時エンジン吸入負
圧が高くなることから、このエンジン吸入負圧で制御さ
れるライン圧が低下し、このライン圧にエリ締結される
摩擦要素の締結力が弱まり、この点におりて4h変速シ
ヨツクを軽減できるtめ、上記の作用効果が一層顕著に
なる。 そして、上記シフトアップ時以外のシフトダウン時や、
選択変速段で継続走行してhる関は、ワンショットパル
ス回路11m)% lldがいずれもパルス信号を発生
せず、出力信号なLレベルに保つtめ、ソレノイド10
hは付勢されることがなく、制御弁10が前述したよう
に関状腿を保つ。 従ってエンジン吸気量及び吸入負圧は通常の状態にされ
、エンジンの運転に支障【きたすことはない。 なお、前記の作用効果を達成するためには、エンジン吸
気量管制限する時期及び期間、即ち第7図の遅れ時間1
.%1/a及び作動時間tb、t’1)rr夫々第9図
に同じ符号で示す自動変速機の変速作用時における油圧
作動遅れ時間ta* t’l及び変速に要する時間(ビ
ークトルク発垂時間)tb、t’bに対応させる必要が
ある。この要求は、シフトアップ変速の種類毎にパルス
遷延回路11a+11゜の設定時間ta、t′aを適切
に暖し、又ワン7ヨツトパルス回路11t)、11(i
の設定時間tb。 1/ bを適切に+A’lkすることで容易に満足させ
ることができる。 しかし、厳密に首えば同じシフトアップ変速の1類でも
、l@9図中の時間ta* tl) + t’ a+
t’ bはスロットルNf、即ちアクセルペダルの晴込
み量によって当然変化し、これに対処するため本発明に
おいては制御回路litスロットル開度判別回路14か
らのスロットル信号5T)1にも応動するよう例えば第
8図の如くに構成することもできる。 本例では、パルス遅延回路11’6 + 11’0及び
ワクシ1ツトパルス回路11’b、11’(1を1@6
図の回路に付加し、各パルス遅延回路11a。 11’a+110+11’0にANDゲートlli〜1
11を接続しイ制御回路11を構成する。そして、回路
12からの1−2シフト信号812をANDゲー)11
i、1ljk:、又回1N118からの2−8シフト信
号S23をムNDゲートllk、11jに供給し、回路
14からのスロットル信−11!STHf−そのままA
NDゲート111 、11kに、又該スロットル茗号5
THf−NOTゲート11mにより反転して得られる信
号なANDゲー)11j、11jに供給する。 大スロットル開度での走行中トロシフトアップ変速が行
なわれると、この時Hレベルになるスロットル信号8T
Hと1−1シフト信号S12との―埋積PとるムNDゲ
ート111がこの状態を判別してHレベル信号1出力し
、同じ大スロットル1Jifでの走行中8→8シフトア
ツプ変速が行なわれると、この時Hレベルになるスロッ
トル信号STHト8−8シフト信号SE3との論理積P
とるムNDP−)11kがこの状態を判別してHレベル
信号【出力する。又小スロツトル開度での走行中1→8
アツプシフト変速が行なわれると、この時Lレベルにな
るがNOTゲート111!lによりHレベルに反転され
るスロットル信号5TI(とHレベルになる1−8シフ
ト信号5IJilとの論理積をとるムNDゲート11J
がこの状態を判別してHレベル信号を出力し、同じ小ス
ロツトル開度での走行中8→8シフトアツプ変速が行な
われると、この時NO?ゲート11!nによりHレベル
に反転されるスロットル信号STHとHレベルになる8
−8シフト信号823との論理積をとるANDゲート1
1!がこの状態を判別して、Hレベル信号P出力する。 かくて、同じ1→8シフトアツプ変速でも大スロットル
開度ではANDゲー)111により回路11a 。 11bf含む系統が選択作動され、又小スロツトル開度
ではANDゲート11jにエリ回路11’Bmll′b
を含む系統が選択作動され、夫々前述したと同様の作用
によりエンジン吸気量を制限して変速ショックを軽減で
きる。更にトロシフトアップ変速では大スロットル開度
時ANDゲー)11kにより回路11a、11dを含む
系統が選択作動され、小スロットル開度時ANDゲート
11ノにより回路11 ’CI ] I’dを含む系統
が選択作動され、この場合も夫々前述したと同様の作用
によりエンジン吸気蓋を制限して変速ショックを軽減で
きる。 これが念め、同じシフトアップ変速時でもスロットル開
度に応じ九制御が可能となり、各パルス遅延回路11
a 、11 ’1 e 110 r 11 ’0及びワ
ンショットパルス回路11b、11’b、11d。 11’(1の設定時間を夫々、スロットル開腹によって
異なる第9図中の対応時間t4+t’a及びtb。 t′bにマツチするよう決定することで、エンジン吸気
量を制限する時期及び期間ないかなる運転状況の下での
7フトアツプ変速と鎗もピークトルク発生時期及び期間
に合致させて変速ショックを確実に軽減することができ
る。 かぐして本発明の変速シ望ツク軽減装置は上述の如くシ
フトアップ時エンジン吸気量を制限して変速7ヨツク全
軽減する構成であるから、燃料供給【制限して同じ目的
を遅しようとする際に生ずる祈念な変速ショックや車体
撮動の原因e併なうことなく、確実に自動変速機の変速
7Mツクを軽減することができる。又、図示例の如く自
動変速機が、エンジン吸入負正により制御されたライン
圧で各質速段を決定する摩擦要素を締結するもの11・
::1 である場合、前述の通りエンジン吸気量を制限する時エ
ンジン吸入負圧が高くなることから、このエンジン吸入
負圧で制御されるライン圧が低下し、このライン正によ
り締結される摩擦要素の締結力が弱まることとなり、こ
の点においても変速ショックを軽減できて上記の作用効
果が一層助長される。
は、スロットルg度が成るスロットル開[1境にそれ以
下の小開度の時閉じてスロットル信号STHWe Lレ
ベルとし、スロットル開健か上記成るスロットル開度以
上の大開度である時開いてスロットル信号8THi H
レベルにするものとする。か(て、スロットルスイッチ
14aの開閉及びスロットル信号STHの信号レベルは
夫々スロットル開Wl&:応じ次表の如<&:Zる。 lIs表 スロットル開度判別回路14t−設けなh場合、制御回
路11は例えば第6図の如くに回路12からの1−2シ
フト信号812を処理するパルス遅延回路11a及びワ
ンショットパルス回路11m)と、回路】8からの2−
δシフト信号s23【処理する□パルス遅延回路110
及びワンショットパルス回□ 路11dと、これら両系統に共通なORゲート11θ及
び増41!器11fとで構成する。 かかる制御回路11は、瞬時t1又はtz&:おhで自
動変速機7が1→8シフトアツプ変速又は2→8シフト
アツプ変速e開始すべく1−1+シフト弁又は2−8ン
フト弁eダウンクフト位置からアップシフト位曾にする
時、これに応じて1−jlシフト信号812又は2−8
シフト信号S23が第1図の如(瞬時tl又はt2に訃
^て立上がるため、回路中ム点又は17点の信号レベル
P同図に示す如くに変化される。この時パルス遅if1
回路11a又けlloはその設定時間t&又は1a/だ
け遅れて立上がる。信号tB点又はB′点に槙7図の如
く出力する。ワンショットパルス回路11b父はlld
はB点又はB′点における信号の当該立上がりをトリガ
入力として0点又は01点に第7図の如く所定時間tb
又はtZ b輻の単一パルスを発生する。 このようにワンショットパルス回路11b又は11dか
ら単一パルスが出力されると、このパルス信号はORゲ
ー)11ef経て増幅器10fに入力され、ここで増、
lliされて填7図に示すようなソレノイド]Ohへの
入力信号となる。この時制御弁10け、そのソレノイド
10h管瞬時tl又はtε後t2又はt′aの時間遅れ
e持って設定時間tb又はt’bの間だけ付勢されるこ
とで、この間吸気路9f−閉じてエンジンの吸気量を制
限することができる。 これによりエンジンは混合気管含む吸気量が十分でなく
なって出力を低下され、その分第1図(a)のT1に相
当する第9図((転)のピークトルク纏a(1→2シフ
トアップ時)【同図にbで示す如く滑らかにし士り、第
11g(b)のT2に相当する119図(b)のピーク
トルクma’(ii→δシフトアップ時)rt同図にb
′で示す如く清らかにすることができ、当該ソフトアッ
プ時における自動変速機の変速ショックを軽減すること
ができる。 ところで、上述し食倒のように自動変速機フが、エンジ
ン買入負圧により制御されたライン圧で各変速段を決定
する*!IAJjI素を締結する本のである場合、上述
の如くエンジン吸気jtt−制限する時エンジン吸入負
圧が高くなることから、このエンジン吸入負圧で制御さ
れるライン圧が低下し、このライン圧にエリ締結される
摩擦要素の締結力が弱まり、この点におりて4h変速シ
ヨツクを軽減できるtめ、上記の作用効果が一層顕著に
なる。 そして、上記シフトアップ時以外のシフトダウン時や、
選択変速段で継続走行してhる関は、ワンショットパル
ス回路11m)% lldがいずれもパルス信号を発生
せず、出力信号なLレベルに保つtめ、ソレノイド10
hは付勢されることがなく、制御弁10が前述したよう
に関状腿を保つ。 従ってエンジン吸気量及び吸入負圧は通常の状態にされ
、エンジンの運転に支障【きたすことはない。 なお、前記の作用効果を達成するためには、エンジン吸
気量管制限する時期及び期間、即ち第7図の遅れ時間1
.%1/a及び作動時間tb、t’1)rr夫々第9図
に同じ符号で示す自動変速機の変速作用時における油圧
作動遅れ時間ta* t’l及び変速に要する時間(ビ
ークトルク発垂時間)tb、t’bに対応させる必要が
ある。この要求は、シフトアップ変速の種類毎にパルス
遷延回路11a+11゜の設定時間ta、t′aを適切
に暖し、又ワン7ヨツトパルス回路11t)、11(i
の設定時間tb。 1/ bを適切に+A’lkすることで容易に満足させ
ることができる。 しかし、厳密に首えば同じシフトアップ変速の1類でも
、l@9図中の時間ta* tl) + t’ a+
t’ bはスロットルNf、即ちアクセルペダルの晴込
み量によって当然変化し、これに対処するため本発明に
おいては制御回路litスロットル開度判別回路14か
らのスロットル信号5T)1にも応動するよう例えば第
8図の如くに構成することもできる。 本例では、パルス遅延回路11’6 + 11’0及び
ワクシ1ツトパルス回路11’b、11’(1を1@6
図の回路に付加し、各パルス遅延回路11a。 11’a+110+11’0にANDゲートlli〜1
11を接続しイ制御回路11を構成する。そして、回路
12からの1−2シフト信号812をANDゲー)11
i、1ljk:、又回1N118からの2−8シフト信
号S23をムNDゲートllk、11jに供給し、回路
14からのスロットル信−11!STHf−そのままA
NDゲート111 、11kに、又該スロットル茗号5
THf−NOTゲート11mにより反転して得られる信
号なANDゲー)11j、11jに供給する。 大スロットル開度での走行中トロシフトアップ変速が行
なわれると、この時Hレベルになるスロットル信号8T
Hと1−1シフト信号S12との―埋積PとるムNDゲ
ート111がこの状態を判別してHレベル信号1出力し
、同じ大スロットル1Jifでの走行中8→8シフトア
ツプ変速が行なわれると、この時Hレベルになるスロッ
トル信号STHト8−8シフト信号SE3との論理積P
とるムNDP−)11kがこの状態を判別してHレベル
信号【出力する。又小スロツトル開度での走行中1→8
アツプシフト変速が行なわれると、この時Lレベルにな
るがNOTゲート111!lによりHレベルに反転され
るスロットル信号5TI(とHレベルになる1−8シフ
ト信号5IJilとの論理積をとるムNDゲート11J
がこの状態を判別してHレベル信号を出力し、同じ小ス
ロツトル開度での走行中8→8シフトアツプ変速が行な
われると、この時NO?ゲート11!nによりHレベル
に反転されるスロットル信号STHとHレベルになる8
−8シフト信号823との論理積をとるANDゲート1
1!がこの状態を判別して、Hレベル信号P出力する。 かくて、同じ1→8シフトアツプ変速でも大スロットル
開度ではANDゲー)111により回路11a 。 11bf含む系統が選択作動され、又小スロツトル開度
ではANDゲート11jにエリ回路11’Bmll′b
を含む系統が選択作動され、夫々前述したと同様の作用
によりエンジン吸気量を制限して変速ショックを軽減で
きる。更にトロシフトアップ変速では大スロットル開度
時ANDゲー)11kにより回路11a、11dを含む
系統が選択作動され、小スロットル開度時ANDゲート
11ノにより回路11 ’CI ] I’dを含む系統
が選択作動され、この場合も夫々前述したと同様の作用
によりエンジン吸気蓋を制限して変速ショックを軽減で
きる。 これが念め、同じシフトアップ変速時でもスロットル開
度に応じ九制御が可能となり、各パルス遅延回路11
a 、11 ’1 e 110 r 11 ’0及びワ
ンショットパルス回路11b、11’b、11d。 11’(1の設定時間を夫々、スロットル開腹によって
異なる第9図中の対応時間t4+t’a及びtb。 t′bにマツチするよう決定することで、エンジン吸気
量を制限する時期及び期間ないかなる運転状況の下での
7フトアツプ変速と鎗もピークトルク発生時期及び期間
に合致させて変速ショックを確実に軽減することができ
る。 かぐして本発明の変速シ望ツク軽減装置は上述の如くシ
フトアップ時エンジン吸気量を制限して変速7ヨツク全
軽減する構成であるから、燃料供給【制限して同じ目的
を遅しようとする際に生ずる祈念な変速ショックや車体
撮動の原因e併なうことなく、確実に自動変速機の変速
7Mツクを軽減することができる。又、図示例の如く自
動変速機が、エンジン吸入負正により制御されたライン
圧で各質速段を決定する摩擦要素を締結するもの11・
::1 である場合、前述の通りエンジン吸気量を制限する時エ
ンジン吸入負圧が高くなることから、このエンジン吸入
負圧で制御されるライン圧が低下し、このライン正によ
り締結される摩擦要素の締結力が弱まることとなり、こ
の点においても変速ショックを軽減できて上記の作用効
果が一層助長される。
第1図は変速ンヨツクの発生原因を示し、同図(a)は
1→2シフトアップ時のそれ、同図伽)は8→8シフト
アップ時のそれP夫々示す説明図、′82図は本発明装
置のシステム図、 第8図は同装置における制御弁のモデル図、第4図は同
装置の制御回路に用いるシフト信号回路の回路図、 第5−は同装置に用りるスロットル開度判別回路の回路
図、 第6図は同装置の制御回路を示すブロック1図、第7図
(a)及び第7図ら)は夫々同制御回路中の各部におけ
る、信号レベルの変化を示すタイムチャ、1′:。 一層、 第8図は制御回路の他の例を示すブ璽ツク縁図、填9図
は本発明装置による変速ショック低減効果?示し、同図
(〜は1→2シフトアップ時のそれ、同図6)はトlシ
フトアップ時のそれな夫々示す説明図である。 1・・・エンジン、2−・吸気弁、δ・・・吸気マニホ
ルド、4・・・気化器スロットルバルブ、6・・・燃料
供給装置fJγ・・・自動変速機、8・・・工/ジン吸
入負圧通路、9・・・吸気路、10・・・制御弁、11
・・・制御回路、11・・・1−sシフト信号回路、l
雪a・・・1−8シフトスイツチ、18・・・2−8シ
フト信号回路、18a・・・2−8シフトスイツチ、1
4・・・スロットル開度判別回路、14a・・・スロッ
トルスイッチ。 特許出願人 日産自動車株式金社 第1図 (a) (b)
1→2シフトアップ時のそれ、同図伽)は8→8シフト
アップ時のそれP夫々示す説明図、′82図は本発明装
置のシステム図、 第8図は同装置における制御弁のモデル図、第4図は同
装置の制御回路に用いるシフト信号回路の回路図、 第5−は同装置に用りるスロットル開度判別回路の回路
図、 第6図は同装置の制御回路を示すブロック1図、第7図
(a)及び第7図ら)は夫々同制御回路中の各部におけ
る、信号レベルの変化を示すタイムチャ、1′:。 一層、 第8図は制御回路の他の例を示すブ璽ツク縁図、填9図
は本発明装置による変速ショック低減効果?示し、同図
(〜は1→2シフトアップ時のそれ、同図6)はトlシ
フトアップ時のそれな夫々示す説明図である。 1・・・エンジン、2−・吸気弁、δ・・・吸気マニホ
ルド、4・・・気化器スロットルバルブ、6・・・燃料
供給装置fJγ・・・自動変速機、8・・・工/ジン吸
入負圧通路、9・・・吸気路、10・・・制御弁、11
・・・制御回路、11・・・1−sシフト信号回路、l
雪a・・・1−8シフトスイツチ、18・・・2−8シ
フト信号回路、18a・・・2−8シフトスイツチ、1
4・・・スロットル開度判別回路、14a・・・スロッ
トルスイッチ。 特許出願人 日産自動車株式金社 第1図 (a) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L エンジンからの動力を自動変速機を介し駆動輪に伝
えて走行可能な車両において、エンジンの吸気量を適宜
制限する手段な設け、自動変速機のシフトアップ時該手
RP作動させてエンジン吸気量を制限するように構成し
たことを特徴とする自動変速機の変速ショック軽減装置
。 2 前記自動変速機が、エンジン吸入負圧により制御さ
れ念ライン圧で各変速段【決定する摩擦要素を締結する
ものである特許晴求の範8構1項起載の自動変速機の変
速ショック軽減装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57056096A JPS58174749A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 自動変速機の変速シヨツク軽減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57056096A JPS58174749A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 自動変速機の変速シヨツク軽減装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58174749A true JPS58174749A (ja) | 1983-10-13 |
Family
ID=13017571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57056096A Pending JPS58174749A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 自動変速機の変速シヨツク軽減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58174749A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6168932U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-12 | ||
JPS6168934U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-12 | ||
JPS6168933U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-12 | ||
JPS6217435U (ja) * | 1985-07-18 | 1987-02-02 | ||
JPS6220926U (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-07 | ||
EP0230735A2 (en) | 1985-12-21 | 1987-08-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Driving power control system |
US4716999A (en) * | 1985-01-10 | 1988-01-05 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | System for controlling a lock-up system of an automatic transmission for a motor vehicle |
US5081887A (en) * | 1989-06-13 | 1992-01-21 | Nissan Motor Company, Ltd. | System and method for controlling vehicle speed to prevent gear shift shock applicable to automatic transmission equipped vehicles |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP57056096A patent/JPS58174749A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6168932U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-12 | ||
JPS6168934U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-12 | ||
JPS6168933U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-12 | ||
JPH0436978Y2 (ja) * | 1984-10-12 | 1992-09-01 | ||
JPH0444441Y2 (ja) * | 1984-10-12 | 1992-10-20 | ||
US4716999A (en) * | 1985-01-10 | 1988-01-05 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | System for controlling a lock-up system of an automatic transmission for a motor vehicle |
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EP0230735A2 (en) | 1985-12-21 | 1987-08-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Driving power control system |
US4819163A (en) * | 1985-12-21 | 1989-04-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Driving power control system |
US5081887A (en) * | 1989-06-13 | 1992-01-21 | Nissan Motor Company, Ltd. | System and method for controlling vehicle speed to prevent gear shift shock applicable to automatic transmission equipped vehicles |
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