JPS61163788A - 経内視鏡画像装置 - Google Patents
経内視鏡画像装置Info
- Publication number
- JPS61163788A JPS61163788A JP60004393A JP439385A JPS61163788A JP S61163788 A JPS61163788 A JP S61163788A JP 60004393 A JP60004393 A JP 60004393A JP 439385 A JP439385 A JP 439385A JP S61163788 A JPS61163788 A JP S61163788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- circuit
- image information
- frame memory
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
この発明は、経内mm像を表示及びポラロイド写真撮影
またはインスタント写真撮影などのスチール写真撮影を
する経内視鏡画像装置に関する。
またはインスタント写真撮影などのスチール写真撮影を
する経内視鏡画像装置に関する。
[従来技術]
経内視鏡画像装置は内?1鏡に設けられるm像装置によ
って得られる画像情報を表示または写真撮影するために
用いられる。この経内視鏡画像装置には、ポラロイド写
真撮影またはインスタント写真撮影として知られる同時
焼付写真撮影をおこなえる機能が設けられているものが
開発されている。
って得られる画像情報を表示または写真撮影するために
用いられる。この経内視鏡画像装置には、ポラロイド写
真撮影またはインスタント写真撮影として知られる同時
焼付写真撮影をおこなえる機能が設けられているものが
開発されている。
この同時焼付写真撮影装置によると、白黒表示管にR(
赤)、G(緑)、B(青)の3原色に夫々対応する画像
が表示され、8画像に対応する白黒画像(輝度信号)に
対して赤フィルタが挿入され、0画像に対応する白黒画
像に対して緑フィルタが挿入され、8画像に対応する白
黒画像に対して青フィルタが挿入される。これらフィル
タを介した画像が銀塩フィルムに回込こまれる。
赤)、G(緑)、B(青)の3原色に夫々対応する画像
が表示され、8画像に対応する白黒画像(輝度信号)に
対して赤フィルタが挿入され、0画像に対応する白黒画
像に対して緑フィルタが挿入され、8画像に対応する白
黒画像に対して青フィルタが挿入される。これらフィル
タを介した画像が銀塩フィルムに回込こまれる。
ところで、従来の同時焼付写真撮影装置では、撮影終了
まで20秒〜30秒掛かるのでその間、経内視m像が観
察できなくなり、診断が不可能となるのでその分、診断
時間が非常に長くなり患者に対する苦痛が加速度的に大
きくなる。また、撮影間隔が長くなるためシャッタチャ
ンスを逃してしまう。
まで20秒〜30秒掛かるのでその間、経内視m像が観
察できなくなり、診断が不可能となるのでその分、診断
時間が非常に長くなり患者に対する苦痛が加速度的に大
きくなる。また、撮影間隔が長くなるためシャッタチャ
ンスを逃してしまう。
[目的]
この発明の目的は内?j!鏡診断中に同時焼付写真撮影
を行っても診断時間が長びくことなくしかもシャッタチ
ャンスの見逃しを回避できる軽内視鏡画*装置を提供す
ることにある。
を行っても診断時間が長びくことなくしかもシャッタチ
ャンスの見逃しを回避できる軽内視鏡画*装置を提供す
ることにある。
[1要]
この発明によると、経内視amを撮像する電子撮像装置
とこの電子m像装置によって得られる画像情報を記録す
る少なくとも第1及び第2画像メモリと第1及び第2画
像メモリの少なくとも一方に接続され画像情報を静止画
像として撮影するスチール写真撮影装置と画像情報を表
示する画像表示装置とが備えられた経内視鏡画像装置が
提供される。
とこの電子m像装置によって得られる画像情報を記録す
る少なくとも第1及び第2画像メモリと第1及び第2画
像メモリの少なくとも一方に接続され画像情報を静止画
像として撮影するスチール写真撮影装置と画像情報を表
示する画像表示装置とが備えられた経内視鏡画像装置が
提供される。
[実施例]
第1図に示す第1実施例によると、体腔内に挿入される
内視111には固体撮像素子(例えばC0D)12を有
する撮−系13と体腔内へ照明光を伝達する照明系14
とが設けられている。
内視111には固体撮像素子(例えばC0D)12を有
する撮−系13と体腔内へ照明光を伝達する照明系14
とが設けられている。
撮像系13はS/H回路15、ローパスフィルタ(LP
F)16及びA/Dコンバータ11を介して切換回路1
8に接続される。切換回路18はR,G、B信号を順次
切換えるスイッチを有しR,G、B接点はフレームメモ
リ回路19のR,G、Bフレームメモリ19.19.1
9 に接続される。フレームメモリ回路19はD/A
コンバータ回路20及びローパスフィルタ回路21を介
してモニタ22に接続される。
F)16及びA/Dコンバータ11を介して切換回路1
8に接続される。切換回路18はR,G、B信号を順次
切換えるスイッチを有しR,G、B接点はフレームメモ
リ回路19のR,G、Bフレームメモリ19.19.1
9 に接続される。フレームメモリ回路19はD/A
コンバータ回路20及びローパスフィルタ回路21を介
してモニタ22に接続される。
照明系14は光源部25に接続される。光源部25は光
源ランプ26を有し、この光源ランプ26は回転光学3
色フィルタ21及びレンズ27を介して照明系14に対
向される。回転フィルタ21にはフィルタ27の回転を
検出するフォトインタラプタ29が配設され、このフォ
トインタラプタ29はタイミングジエネレタ30に接続
される。タイミングジェネレータ30の出力はCODド
ライバ31を介してCG D 14に接続されると共に
S/H回路15及びスイッチ回路18゜32に接続され
る。また、タイミングジェネレータ30の出力はメモリ
回路19及び33の書込み端子 及び読取り端子 に接
続される。尚、メモリ回路33の書込み端子 にはスイ
ッチ34が接続される。更に、タイミングジェネレータ
30の出力はスチール写真撮影装置35及び制御回路3
6に接続される。
源ランプ26を有し、この光源ランプ26は回転光学3
色フィルタ21及びレンズ27を介して照明系14に対
向される。回転フィルタ21にはフィルタ27の回転を
検出するフォトインタラプタ29が配設され、このフォ
トインタラプタ29はタイミングジエネレタ30に接続
される。タイミングジェネレータ30の出力はCODド
ライバ31を介してCG D 14に接続されると共に
S/H回路15及びスイッチ回路18゜32に接続され
る。また、タイミングジェネレータ30の出力はメモリ
回路19及び33の書込み端子 及び読取り端子 に接
続される。尚、メモリ回路33の書込み端子 にはスイ
ッチ34が接続される。更に、タイミングジェネレータ
30の出力はスチール写真撮影装置35及び制御回路3
6に接続される。
メモリ回路33はD/Aコンバータ回路37及び〇−バ
スフィルタ回路38を介してスチール写真緻影装W35
に接続される。スチール写真撮影装W135は制御回路
36に相互に接続されている。この制御回路36はレリ
ーズ回路39からの信号を受け、スチール写真撮影装置
35及びスイッチ34を制御する。
スフィルタ回路38を介してスチール写真緻影装W35
に接続される。スチール写真撮影装W135は制御回路
36に相互に接続されている。この制御回路36はレリ
ーズ回路39からの信号を受け、スチール写真撮影装置
35及びスイッチ34を制御する。
第1実施例において、光源部25の光源ランプ2Bが点
灯し回転フィルタ27が回転すると赤、緑、青の光が内
?J!9111の照明系14に順次導かれ、例えば体腔
内を照明する。体腔内からのR,G、Bの反射光は撮像
系のCG D 12によって体腔内の像に対応するR、
G、B画像信号に順次変換される。これら画像信号はS
/H回路15、LPF回路16及びA/Dコンバータ1
1を介してスイッチ18及び32に供給される。スイッ
チ18及び32はタイミングジェネレータ30からの回
転フィルタ27の回転タイミングに同期したタイミング
信号に同期してR,G。
灯し回転フィルタ27が回転すると赤、緑、青の光が内
?J!9111の照明系14に順次導かれ、例えば体腔
内を照明する。体腔内からのR,G、Bの反射光は撮像
系のCG D 12によって体腔内の像に対応するR、
G、B画像信号に順次変換される。これら画像信号はS
/H回路15、LPF回路16及びA/Dコンバータ1
1を介してスイッチ18及び32に供給される。スイッ
チ18及び32はタイミングジェネレータ30からの回
転フィルタ27の回転タイミングに同期したタイミング
信号に同期してR,G。
B端子に順次切換えられる。それにより、R,G。
Bj像信号はフレームメモリ回路19及び33に導かれ
る。このとき、フレームメモリ回路18及び33の書込
み端子 にタイミング回路30から書込み信号が入力さ
れるとR,G、B画像信号はR,GSBフレームメモリ
に画像情報として順次記憶される。
る。このとき、フレームメモリ回路18及び33の書込
み端子 にタイミング回路30から書込み信号が入力さ
れるとR,G、B画像信号はR,GSBフレームメモリ
に画像情報として順次記憶される。
フレームメモリ回路19の画像情報はD/Aコンバータ
回路2G及びLPF回路21を介してモニタ22に入力
されるとモニタ22に経内?J!m像が表示される。
回路2G及びLPF回路21を介してモニタ22に入力
されるとモニタ22に経内?J!m像が表示される。
この表示された経内?jIllI―を観察していてスチ
ール写真撮影を必要とした場合、スチール写真撮影装置
35のレリーズ回路36が作動されると制御回路36は
レリーズ信号に応答してスイッチ34に駆動信号を供給
する。書込みスイッチ34は開放され、フレームメモリ
回路33の書込み動作は停止し、フレームメモリ回路3
3にはレリーズ時京の画像情報が保持される。この状態
において、制−回路3Bがスチール写真撮影装W135
に撮影信号を供給しスチール写真搬彰装WI135を作
動させると第2図に示すスチール写真撮影装W135の
回転フィルタ45のRフィルタがCRT41の画面に対
面される。このとき、フレームメモリ回路33から8画
像情報がタイミングジェネレータ30からの読取り信号
に同期して読出されO/Aコンバータ回路37及びLP
F回路3Bを介してR静止画像信号として白黒CRT3
3に供給され、る。白黒CRT4?にはR静止画像信号
に対応する白黒m像が表示される。このときにシャッタ
46が開放されると表示された画像はレンズ42゜43
、絞り44、回転フィルタ45のRフィルタ及びシャッ
タ46を介してフィルム41に投影される。フィルム4
7は8画像により露光されるがこの露光時間は図示しな
い自動測光回路によって決定される。
ール写真撮影を必要とした場合、スチール写真撮影装置
35のレリーズ回路36が作動されると制御回路36は
レリーズ信号に応答してスイッチ34に駆動信号を供給
する。書込みスイッチ34は開放され、フレームメモリ
回路33の書込み動作は停止し、フレームメモリ回路3
3にはレリーズ時京の画像情報が保持される。この状態
において、制−回路3Bがスチール写真撮影装W135
に撮影信号を供給しスチール写真搬彰装WI135を作
動させると第2図に示すスチール写真撮影装W135の
回転フィルタ45のRフィルタがCRT41の画面に対
面される。このとき、フレームメモリ回路33から8画
像情報がタイミングジェネレータ30からの読取り信号
に同期して読出されO/Aコンバータ回路37及びLP
F回路3Bを介してR静止画像信号として白黒CRT3
3に供給され、る。白黒CRT4?にはR静止画像信号
に対応する白黒m像が表示される。このときにシャッタ
46が開放されると表示された画像はレンズ42゜43
、絞り44、回転フィルタ45のRフィルタ及びシャッ
タ46を介してフィルム41に投影される。フィルム4
7は8画像により露光されるがこの露光時間は図示しな
い自動測光回路によって決定される。
フィルム47が数秒露光されるとシャッタ4Bは閉塞さ
れる。次に、回転フィルタ45のGフィルタがCRT4
1の画面に対面され、フレームメモリ回路33からはG
m像情報がタイミングジェネレータ30からの読取り信
号に同期して読出されD/Aコンバータ回路31及びL
PF回路38を介してG静止画像信号として白黒CRT
33に供給される。
れる。次に、回転フィルタ45のGフィルタがCRT4
1の画面に対面され、フレームメモリ回路33からはG
m像情報がタイミングジェネレータ30からの読取り信
号に同期して読出されD/Aコンバータ回路31及びL
PF回路38を介してG静止画像信号として白黒CRT
33に供給される。
この後、R11llの場合と同様な動作を経てフィルム
41にG11ilが写込し込まれる。更に、同様にして
8画像がフィルム41に写込し込まれる。このようにR
,G、8画像が面順次方式によりフィルム47に順次回
込し込まれることによりカラーの経内mm静止画像がフ
ィルム47に写込し出される。
41にG11ilが写込し込まれる。更に、同様にして
8画像がフィルム41に写込し込まれる。このようにR
,G、8画像が面順次方式によりフィルム47に順次回
込し込まれることによりカラーの経内mm静止画像がフ
ィルム47に写込し出される。
尚、この撮影において絞り値、CRTの輝度レベルを変
えることにより露光時間は変えることができる。また、
各色に対して露光時間、絞り値、CR711度の少なく
とも1つを変えると好みの色調で撮影できる。
えることにより露光時間は変えることができる。また、
各色に対して露光時間、絞り値、CR711度の少なく
とも1つを変えると好みの色調で撮影できる。
カラー静止画像の撮影が終了すると、即ち、8画像の露
光が終了すると制御回路36はスイッチ34を閉成し書
込み信号をフレームメモリ33に導く。
光が終了すると制御回路36はスイッチ34を閉成し書
込み信号をフレームメモリ33に導く。
これにより、フレームメモリ33の内容は書換えられる
。
。
上記の静止画撮影中においてもフレームメモリ回路19
の画像情報は更新されながら読出され、モニタ22に経
内視鏡動画像として表示されるので内視鏡診断に何等支
障が生じない。
の画像情報は更新されながら読出され、モニタ22に経
内視鏡動画像として表示されるので内視鏡診断に何等支
障が生じない。
第3図に示す実施例によるとフレームメモリ回路19及
び33がモニタ用及び静止画撮影用に交互に使用される
。即ち、この実施例によるとフレームメモリ回路19及
び33はスイッチングユニット51を介してモニタ22
及びスチール写真撮影装置35に接続される。スイッチ
ングユニット51は制御回路52によって制御され、こ
の制御回路52はメモリ19及び33の−込み端子WR
1,WR2に接続される書込みスイッチ53.54及び
同メモリ19及び33の読取り端子に接続される読取り
スイッチ55.56をもIII 10する。
び33がモニタ用及び静止画撮影用に交互に使用される
。即ち、この実施例によるとフレームメモリ回路19及
び33はスイッチングユニット51を介してモニタ22
及びスチール写真撮影装置35に接続される。スイッチ
ングユニット51は制御回路52によって制御され、こ
の制御回路52はメモリ19及び33の−込み端子WR
1,WR2に接続される書込みスイッチ53.54及び
同メモリ19及び33の読取り端子に接続される読取り
スイッチ55.56をもIII 10する。
第3図の実施例を第4図のフローチャートを参照して説
明する。経内視鏡画像装置をスタートさせると先ずスイ
ッチングユニット51のスイッチモードがm−2に設定
される。尚、スイッチモードm−1は接点Aと接点Cと
の接続及び接点Bと接点りとの接続を意味し、m−2は
接点Aと接点りとの接続及び接点Bと接点Cとの接続を
意味する。
明する。経内視鏡画像装置をスタートさせると先ずスイ
ッチングユニット51のスイッチモードがm−2に設定
される。尚、スイッチモードm−1は接点Aと接点Cと
の接続及び接点Bと接点りとの接続を意味し、m−2は
接点Aと接点りとの接続及び接点Bと接点Cとの接続を
意味する。
スタートパルスが入力されるとm−1が判断され、NO
であるのでスイッチユニット51はam+回路52によ
ってスイッチモードm−2の接続状態にされる。このス
タートパルスは回転フィルタ21に設けられ画面開始位
置を示すマークに対応する信号であり、フィルタ27の
1回転毎に発生する。スイッチングユニット51がモー
ドm−1にされた後にスタートパルスが再び検出される
とスイッチ53.54が共にオンにされる。これにより
、フレームメモリ19及び33に画像情報が記憶される
。次に再びスタートパルスが入力されるとスイッチ55
.56が共に接点Xに切換えられる。従って、フレーム
メモリ19.33の書込みはタイミングジェネレータ3
oの出力によりMIIIされるようになる。この状態で
レリーズ信号の入力が監視される。レリーズ回路39の
作動によりレリーズ信号が入力されると次のスタートパ
ルス発生の時点でスイッチ54がオフにされ、フレーム
メモリ回路33の画像情報の1換えが停止され、レリー
ズ時の静止画像情報が保持される。更に、スイッチ56
が接点Yに切換えられる。この状態において制御回路5
2から撮影開始信号がスチール写真撮影装置!35に入
力されると第1実施例と同様な撮影動作に従ってスチー
ル写真が撮影される。この場合、スチール写真撮影装置
35か。らの読出し制御信号によりスチール写真撮影の
、タイミングに応じてフレームメモリ33から画像情報
が読出される。このスチール写真撮影中においては、フ
レームメモリ19は入力画像情報によって記憶内容がフ
レーム毎に逐次更新されながら読出され、モニタ22に
送込まれるのでモニタ22には経内視鏡像が動画状態で
表示される。スチール写真撮影中に次のレリーズ信号が
入力されたかがチェックされる。Noであると撮影終了
信号の入力がチェックされる。撮影終了信号が発生する
とスタート70−に戻る。
であるのでスイッチユニット51はam+回路52によ
ってスイッチモードm−2の接続状態にされる。このス
タートパルスは回転フィルタ21に設けられ画面開始位
置を示すマークに対応する信号であり、フィルタ27の
1回転毎に発生する。スイッチングユニット51がモー
ドm−1にされた後にスタートパルスが再び検出される
とスイッチ53.54が共にオンにされる。これにより
、フレームメモリ19及び33に画像情報が記憶される
。次に再びスタートパルスが入力されるとスイッチ55
.56が共に接点Xに切換えられる。従って、フレーム
メモリ19.33の書込みはタイミングジェネレータ3
oの出力によりMIIIされるようになる。この状態で
レリーズ信号の入力が監視される。レリーズ回路39の
作動によりレリーズ信号が入力されると次のスタートパ
ルス発生の時点でスイッチ54がオフにされ、フレーム
メモリ回路33の画像情報の1換えが停止され、レリー
ズ時の静止画像情報が保持される。更に、スイッチ56
が接点Yに切換えられる。この状態において制御回路5
2から撮影開始信号がスチール写真撮影装置!35に入
力されると第1実施例と同様な撮影動作に従ってスチー
ル写真が撮影される。この場合、スチール写真撮影装置
35か。らの読出し制御信号によりスチール写真撮影の
、タイミングに応じてフレームメモリ33から画像情報
が読出される。このスチール写真撮影中においては、フ
レームメモリ19は入力画像情報によって記憶内容がフ
レーム毎に逐次更新されながら読出され、モニタ22に
送込まれるのでモニタ22には経内視鏡像が動画状態で
表示される。スチール写真撮影中に次のレリーズ信号が
入力されたかがチェックされる。Noであると撮影終了
信号の入力がチェックされる。撮影終了信号が発生する
とスタート70−に戻る。
撮影中に2枚目の撮影のためのレリーズ信号が入力され
るとスイッチモードがm−1であるかがチェックされる
。スイッチモードはm−2であるのでスタートパルスの
入力が確認された後にスイッチ53がオフにされる。こ
のとき、フレームメモリ回路19からの画像情報を受け
ているモニタ22の表示画像は静止画像となる。再び撮
影終了信号の入力がチェックされる。撮影終了信号が発
生するとスタートパルス入力の確認の後にスイッチ54
がオンにされる。従って、フレームメモリ33はA/D
コンバータ17からの画像情報により連続的に書換えら
れる。
るとスイッチモードがm−1であるかがチェックされる
。スイッチモードはm−2であるのでスタートパルスの
入力が確認された後にスイッチ53がオフにされる。こ
のとき、フレームメモリ回路19からの画像情報を受け
ているモニタ22の表示画像は静止画像となる。再び撮
影終了信号の入力がチェックされる。撮影終了信号が発
生するとスタートパルス入力の確認の後にスイッチ54
がオンにされる。従って、フレームメモリ33はA/D
コンバータ17からの画像情報により連続的に書換えら
れる。
次のスタートパルスに応答してスイッチングユニット5
1がスイッチモードm−1の接続状態、即ちA−D及び
B−Cに切換えられる。その後にスイッチ55がY接点
に切換えられ、制御回路52のスイッチモードがm−1
に更新される。この状態で撮影開始信号が発生するとフ
レームメモリ19の画像情報がスチール写真撮影装置に
転送されフィルム41に回込まれる。このとき、フレー
ムメモリ33の画像情報はモニタ22に送られ経内視鏡
動画像としてモニタ22に表示される。
1がスイッチモードm−1の接続状態、即ちA−D及び
B−Cに切換えられる。その後にスイッチ55がY接点
に切換えられ、制御回路52のスイッチモードがm−1
に更新される。この状態で撮影開始信号が発生するとフ
レームメモリ19の画像情報がスチール写真撮影装置に
転送されフィルム41に回込まれる。このとき、フレー
ムメモリ33の画像情報はモニタ22に送られ経内視鏡
動画像としてモニタ22に表示される。
2枚目撮影中に更に3回目撮影のためのレリーズ信号が
入力されると再びスイッチモードがm−1かがチェック
される。m=iであるのでスタートパルスの確認の後に
スイッチ54はオフにされる。その後、2枚目の写真に
対する撮影終了信号の発生を待つ。2枚目撮影終了信号
の発生の模にスタートパルスが入力されるとスイッチ5
3がオンにされる。再びスタートパルスが確認されると
スイッチングユニット51がスイッチモードm=2の接
続状態、即ちA−C及びB−Dに切換えられる。スイッ
チ56は接点Yに切換えられ、制御回路52のスイッチ
モードがm−2に戻される。この後、撮影開始信号を受
けて3枚目のm影を開始する。
入力されると再びスイッチモードがm−1かがチェック
される。m=iであるのでスタートパルスの確認の後に
スイッチ54はオフにされる。その後、2枚目の写真に
対する撮影終了信号の発生を待つ。2枚目撮影終了信号
の発生の模にスタートパルスが入力されるとスイッチ5
3がオンにされる。再びスタートパルスが確認されると
スイッチングユニット51がスイッチモードm=2の接
続状態、即ちA−C及びB−Dに切換えられる。スイッ
チ56は接点Yに切換えられ、制御回路52のスイッチ
モードがm−2に戻される。この後、撮影開始信号を受
けて3枚目のm影を開始する。
このように静止画像撮影中にレリーズ信号が入力される
とフレームメモリ19及び33が交互に切換えられスチ
ール写真撮影するための静止画像を記憶する。従って、
スチール撮影が先の写真の撮影終了を待たなくとも写す
ことができるので常に良いシャッタチャンスを得ること
ができる。
とフレームメモリ19及び33が交互に切換えられスチ
ール写真撮影するための静止画像を記憶する。従って、
スチール撮影が先の写真の撮影終了を待たなくとも写す
ことができるので常に良いシャッタチャンスを得ること
ができる。
第3の実施例を第5図を参照して説明する。この実施例
はフィルム撮影だけでなく光ディスク及び磁気ディスク
に対して静止画像を記録する。このために、光学ディス
ク装置または磁気ディスク装置等の画像ファイル装置6
1が設けられる。この画像ファイル装置181の入力に
はA/Dコンバータ17を介した画像情報が入力される
。この画像ファイル装置61の読出し出力端子はスイッ
チ回路62を介してスイッチ32に接続される。制御回
路63はレリーズ回路64、プリント回路65及びモー
ド切換回路66に接続され、これら回路からの信号に応
じて所定の撮影制御を行う。
はフィルム撮影だけでなく光ディスク及び磁気ディスク
に対して静止画像を記録する。このために、光学ディス
ク装置または磁気ディスク装置等の画像ファイル装置6
1が設けられる。この画像ファイル装置181の入力に
はA/Dコンバータ17を介した画像情報が入力される
。この画像ファイル装置61の読出し出力端子はスイッ
チ回路62を介してスイッチ32に接続される。制御回
路63はレリーズ回路64、プリント回路65及びモー
ド切換回路66に接続され、これら回路からの信号に応
じて所定の撮影制御を行う。
第3実施例の動作を第6A図〜第6・εのフローチャー
トを参照して説明する。
トを参照して説明する。
この実施例では3つのモードに従って動作するがそれら
モードについて説明する。
モードについて説明する。
ダイレクトモード(M=1>
レリーズボタンを押した回数だけ自動的に同時焼付けの
スチール写真撮影(ポラロイド写真撮影またはインスタ
ント写真撮影)を行うモードである。レリーズ間隔が短
くてポラロイド撮影装置の動作が追付かない場合には画
像ファイル装置に一旦記録し、ポラロイド撮影装置の撮
影準備が完了すると画像ファイル装置からファイル画像
を自動的に読出してポラロイド撮影を行う。
スチール写真撮影(ポラロイド写真撮影またはインスタ
ント写真撮影)を行うモードである。レリーズ間隔が短
くてポラロイド撮影装置の動作が追付かない場合には画
像ファイル装置に一旦記録し、ポラロイド撮影装置の撮
影準備が完了すると画像ファイル装置からファイル画像
を自動的に読出してポラロイド撮影を行う。
オートプリントモード(M−2)
レリーズボタンを押すと次々に画像ファイル装置に1フ
レームの画像を記録し、プリントボタンを押すと自動的
に1フレームの画像をファイル装置から読出しポラロイ
ド撮影を行うモード。
レームの画像を記録し、プリントボタンを押すと自動的
に1フレームの画像をファイル装置から読出しポラロイ
ド撮影を行うモード。
順次プリントモード(M=3)
オートプリントモードと同様に画像を記録し、プリント
ボタンを1回押すと画像ファイル装置から1フレームの
画像を読出しポラロイド撮影を行うモード。
ボタンを1回押すと画像ファイル装置から1フレームの
画像を読出しポラロイド撮影を行うモード。
第6A図のフローチャートに示すようにスタートにおい
て画像ファイル装置にファイルされている画像の整理処
理が行われる。これは複数の静止画像が記憶媒体の番地
に連続的に記憶されていなく番地が飛び飛びになって記
録されているものを連続番地に整理するための処理であ
る。この処理を行う場合、画像を空き番地へ繰り上げる
ための繰上げ信号が制御回路63から画像ファイル装置
61に送込まれる。それにより、画像ファイル装置61
ではフフイル画像の繰上げ処理が行われる。繰上げ処理
において最後尾番地が監視され、最後尾番地が検出され
ると画像整理後における最後尾番地が情報Aとして保持
される。例えば、4枚の静止画像が記録媒体の番地2.
4.6.8に飛び飛びにファイルされていたとすると連
続番地となるようにファイル整理された後の最後尾番地
Aは4となる。
て画像ファイル装置にファイルされている画像の整理処
理が行われる。これは複数の静止画像が記憶媒体の番地
に連続的に記憶されていなく番地が飛び飛びになって記
録されているものを連続番地に整理するための処理であ
る。この処理を行う場合、画像を空き番地へ繰り上げる
ための繰上げ信号が制御回路63から画像ファイル装置
61に送込まれる。それにより、画像ファイル装置61
ではフフイル画像の繰上げ処理が行われる。繰上げ処理
において最後尾番地が監視され、最後尾番地が検出され
ると画像整理後における最後尾番地が情報Aとして保持
される。例えば、4枚の静止画像が記録媒体の番地2.
4.6.8に飛び飛びにファイルされていたとすると連
続番地となるようにファイル整理された後の最後尾番地
Aは4となる。
上記のファイル整理が行われると初期設定としてP−1
、M奪1、N−0が設定される。Pに関しては後述する
がMは上述したモードを表わし、N−0は未撮影、N=
1.2.3・・・は撮影中を表わす。初期設定の後モー
ドチェックが順次行われる。モードはダイレクトモード
、即ちM−1であるのでこれが確認されるとレリーズ信
号の入力がチェックされる。YESであると14−0か
チェックされる。これがYESであるとスイッチ62が
接点1に接続される。この後、スタートパルスの入力に
応答してスイッチ34がオンにされ、A/Dコンバータ
17からの画像情報が面順次方式によりフレームメモリ
回路33に記憶される。次のスタートパルスが入力され
るとスイッチ34はオフにされる。このとき、フレーム
メモリ回路33には1フレ一ム分の画像情報が記憶され
る。この状態で制御回路63から撮影開始信号が出力さ
れると7ラグNが1つインクリメントされN−1となる
。
、M奪1、N−0が設定される。Pに関しては後述する
がMは上述したモードを表わし、N−0は未撮影、N=
1.2.3・・・は撮影中を表わす。初期設定の後モー
ドチェックが順次行われる。モードはダイレクトモード
、即ちM−1であるのでこれが確認されるとレリーズ信
号の入力がチェックされる。YESであると14−0か
チェックされる。これがYESであるとスイッチ62が
接点1に接続される。この後、スタートパルスの入力に
応答してスイッチ34がオンにされ、A/Dコンバータ
17からの画像情報が面順次方式によりフレームメモリ
回路33に記憶される。次のスタートパルスが入力され
るとスイッチ34はオフにされる。このとき、フレーム
メモリ回路33には1フレ一ム分の画像情報が記憶され
る。この状態で制御回路63から撮影開始信号が出力さ
れると7ラグNが1つインクリメントされN−1となる
。
ここで撮影終了信号の入力が監視され、この信号が発生
すると7ラグNが1つデクリメントされ再びN−0とな
る。従って、フローはモードチェックフローに戻る。
すると7ラグNが1つデクリメントされ再びN−0とな
る。従って、フローはモードチェックフローに戻る。
フラグNのインクリメント後のフローで撮影終了信号が
入力されていないとN−0のチェックの後にレリーズ信
号入力確認のフO−に戻る。このとき、レリーズ信号が
入力されるとN=OのチェックにおいてNoであるので
フラグAが1つインクリメントされる。即ち、ファイル
装置の記録番地Aが5とされる。この後、スタートパル
スに応答してアドレス5に1フレ一ム分の静止画像が記
憶される。スタートパルスの入力で画像記録が終了する
とファイル停止信号が出力される。Nがインクリメント
されN−2となる。ここで撮影終了信号が入力されると
NがデクリメントされN−1となる。従って、スイッチ
62が接点2に切換えられ、A−N+1の式に基づいて
アドレス計算が成される。A−5、N−1であるのでア
ドレス計算結果はアドレス5である。従って、アドレス
5の画像情報、即ち最新に記録された画像情報がスター
トパルスに応答してファイル装置61から続出され、ス
イッチ62の接点2を介してフレームメモリ33に記憶
される。次のスタートパルスに応答してスイッチ34は
オフにされ、ファイル装置61のアドレス5の1フレー
ムの画像情報がフレームメモリ33に保持される。この
画像情報は撮影開始信号に応答してフィルム47に写し
込まれる。
入力されていないとN−0のチェックの後にレリーズ信
号入力確認のフO−に戻る。このとき、レリーズ信号が
入力されるとN=OのチェックにおいてNoであるので
フラグAが1つインクリメントされる。即ち、ファイル
装置の記録番地Aが5とされる。この後、スタートパル
スに応答してアドレス5に1フレ一ム分の静止画像が記
憶される。スタートパルスの入力で画像記録が終了する
とファイル停止信号が出力される。Nがインクリメント
されN−2となる。ここで撮影終了信号が入力されると
NがデクリメントされN−1となる。従って、スイッチ
62が接点2に切換えられ、A−N+1の式に基づいて
アドレス計算が成される。A−5、N−1であるのでア
ドレス計算結果はアドレス5である。従って、アドレス
5の画像情報、即ち最新に記録された画像情報がスター
トパルスに応答してファイル装置61から続出され、ス
イッチ62の接点2を介してフレームメモリ33に記憶
される。次のスタートパルスに応答してスイッチ34は
オフにされ、ファイル装置61のアドレス5の1フレー
ムの画像情報がフレームメモリ33に保持される。この
画像情報は撮影開始信号に応答してフィルム47に写し
込まれる。
上記動作がモード1であり、次にモード2の動作を説明
する。この場合、プリント回路65が作動される。従っ
て、フラグMが2に設定され、第6B図のフローに従っ
て動作する。即ち、スイッチ62が接点2に接続され、
レリーズ信号に応答してアドレスが1つインクリメント
される。このとき、最後尾番地が5であるとアドレス計
算によりA−6となる。Nも1つインクリメントされN
−1となる。スタートパルスに応答してA/Dコンバー
タ17からの画像情報がアドレス6に記憶される。次の
スタートパルスで記憶を終了するとファイル停止信号が
出力される。このとき、プリント命令が無いとレリーズ
信号を持つ。レリーズ信号が再び入力されるとアドレス
Aが1つインクリメントされる。このとき、最後尾番地
が6であるのでインクリメントによりA−7となる。N
も1つインクリメントされN−2となる。スタートパル
スに応答してアドレス7にA/Dコンバータ17からの
画像情報がアドレス7に記憶される。次のスタートパル
スで記憶を終了するとファイル停止信号が出力される。
する。この場合、プリント回路65が作動される。従っ
て、フラグMが2に設定され、第6B図のフローに従っ
て動作する。即ち、スイッチ62が接点2に接続され、
レリーズ信号に応答してアドレスが1つインクリメント
される。このとき、最後尾番地が5であるとアドレス計
算によりA−6となる。Nも1つインクリメントされN
−1となる。スタートパルスに応答してA/Dコンバー
タ17からの画像情報がアドレス6に記憶される。次の
スタートパルスで記憶を終了するとファイル停止信号が
出力される。このとき、プリント命令が無いとレリーズ
信号を持つ。レリーズ信号が再び入力されるとアドレス
Aが1つインクリメントされる。このとき、最後尾番地
が6であるのでインクリメントによりA−7となる。N
も1つインクリメントされN−2となる。スタートパル
スに応答してアドレス7にA/Dコンバータ17からの
画像情報がアドレス7に記憶される。次のスタートパル
スで記憶を終了するとファイル停止信号が出力される。
このとき、プリント命令が無いとレリーズ信号を持つ。
このようにしてレリーズ信号が入力される毎に1フレ一
ム分の画像情報がファイル装置ll61の連続アドレス
に順次記録される。
ム分の画像情報がファイル装置ll61の連続アドレス
に順次記録される。
プリント信号が入力されるとA−N+1により読出しア
ドレスの計算がなされる。アドレスAが7でありNが2
であるとするとアドレス計算後の読出しアドレスは6と
なる。Nは1つデクリメントされN−1となる。スター
トパルスに応答してスイッチ34がオンにされ、読出し
アドレス6の1フレームの画像情報がフレームメモリ3
3に転送される。次のスタートパルスでスイッチ34が
オフとなるので読出しアドレス6の1フレームの画像情
報はフレームメモリ33に保持される。、撮影開始信号
に応酋してフレームメモリ33の画像情報はフィルム4
7に写込まれる。撮影撮影終了信号が到来するとN−0
がチェックされNoであるのでアドレス計算フローに戻
る。A−7であり、N−1であるのでアドレス計算後の
読出しアドレスは7となる。Nは1つデクリメントされ
N−0となる。スタートパルスに応答してスイッチ34
がオンにされアドレス7の1フレームの画像情報がフレ
ームメモリ33に転送される。次のスタートパルスでス
イッチ34がオフとなるのでアドレス7の1フレームの
画像情報はフレームメモリ33に保持される。撮影開始
信号に応答してフレームメモリ33の画像情報はフィル
ム41に写込まれる6W1影終了信号が発生するとN−
0がチェックされ、これがYESであるので第6A図に
示されるモードチェック70−に戻る。
ドレスの計算がなされる。アドレスAが7でありNが2
であるとするとアドレス計算後の読出しアドレスは6と
なる。Nは1つデクリメントされN−1となる。スター
トパルスに応答してスイッチ34がオンにされ、読出し
アドレス6の1フレームの画像情報がフレームメモリ3
3に転送される。次のスタートパルスでスイッチ34が
オフとなるので読出しアドレス6の1フレームの画像情
報はフレームメモリ33に保持される。、撮影開始信号
に応酋してフレームメモリ33の画像情報はフィルム4
7に写込まれる。撮影撮影終了信号が到来するとN−0
がチェックされNoであるのでアドレス計算フローに戻
る。A−7であり、N−1であるのでアドレス計算後の
読出しアドレスは7となる。Nは1つデクリメントされ
N−0となる。スタートパルスに応答してスイッチ34
がオンにされアドレス7の1フレームの画像情報がフレ
ームメモリ33に転送される。次のスタートパルスでス
イッチ34がオフとなるのでアドレス7の1フレームの
画像情報はフレームメモリ33に保持される。撮影開始
信号に応答してフレームメモリ33の画像情報はフィル
ム41に写込まれる6W1影終了信号が発生するとN−
0がチェックされ、これがYESであるので第6A図に
示されるモードチェック70−に戻る。
上記のようにモード2においてはレリーズ動作が連続し
て行われているときにはレリーズ回数に対応するフレー
ム数だけ画像情報がファイル装置61の連続アドレスに
順次記憶され、プリント指令に応答してファイル装置6
1から記憶画像情報がフレーム毎に順次読出され、フィ
ルム47に写込まれる。
て行われているときにはレリーズ回数に対応するフレー
ム数だけ画像情報がファイル装置61の連続アドレスに
順次記憶され、プリント指令に応答してファイル装置6
1から記憶画像情報がフレーム毎に順次読出され、フィ
ルム47に写込まれる。
次に第6C図のフローチャートを参照してモード3の動
作を説明する。
作を説明する。
M=3が確認されるとスイッチ62が接点2に切換えら
れる。レリーズ信号が入力されるとA及びNが1つイン
クリメントされる。A=7、N−0であるとするとイン
クリメントによりA−8、N−1となる。従って、スタ
ートパルスに応答してアドレス8にA/Dコンバータ1
7からの画像情報が記録される。次のスタートパルスに
応答してファイル停止信号が出力された後、プリント信
号の入力がチェックされる。プリント信号の入力が無い
とレリーズ信号入力チェックのフローに戻る。
れる。レリーズ信号が入力されるとA及びNが1つイン
クリメントされる。A=7、N−0であるとするとイン
クリメントによりA−8、N−1となる。従って、スタ
ートパルスに応答してアドレス8にA/Dコンバータ1
7からの画像情報が記録される。次のスタートパルスに
応答してファイル停止信号が出力された後、プリント信
号の入力がチェックされる。プリント信号の入力が無い
とレリーズ信号入力チェックのフローに戻る。
次のレリーズ信号が入力されるとA及びNが1つインク
リメントされ、A−9、N=2となる。従って、スター
トパルスに応答してアドレス9にA/Dコンバータ17
からの画像情報が記録される。
リメントされ、A−9、N=2となる。従って、スター
トパルスに応答してアドレス9にA/Dコンバータ17
からの画像情報が記録される。
次のスタートパルスに応答してファイル停止信号が出力
された後、プリント信号の入力がチェックされる。プリ
ント信号の入力が無いと再びレリーズ信号入力チェック
のフローに戻る。このようにしてレリーズ信号が入力さ
れている限り画像情報が1フレーム毎に順次ファイル装
備に記憶される。
された後、プリント信号の入力がチェックされる。プリ
ント信号の入力が無いと再びレリーズ信号入力チェック
のフローに戻る。このようにしてレリーズ信号が入力さ
れている限り画像情報が1フレーム毎に順次ファイル装
備に記憶される。
プリント信号が入力されるとA−N+1のアドレス計算
が行われる。最後尾アドレスA−9、N=2であるとす
ると読出しアドレス計算結果はアドレス8となる。Nは
1つデクリメントされN=1となる。スタートパルスに
応答してスイッチ34がオンにされ、ファイル装置16
1の7ドレス8の画像情報がフレームメモリ33に転送
される。次のスタートパルスが到来し、スイッチ34が
オフにされるとアドレス8の1フレームの画像情報がフ
レームメモリ33に保持される。この後、撮影開始信号
が入力されるとフレームメモリ33の画像情報はフィル
ム47に写込まれる。撮影終了信号が入力するとレリー
ズ信号入力チェックフローに戻る。
が行われる。最後尾アドレスA−9、N=2であるとす
ると読出しアドレス計算結果はアドレス8となる。Nは
1つデクリメントされN=1となる。スタートパルスに
応答してスイッチ34がオンにされ、ファイル装置16
1の7ドレス8の画像情報がフレームメモリ33に転送
される。次のスタートパルスが到来し、スイッチ34が
オフにされるとアドレス8の1フレームの画像情報がフ
レームメモリ33に保持される。この後、撮影開始信号
が入力されるとフレームメモリ33の画像情報はフィル
ム47に写込まれる。撮影終了信号が入力するとレリー
ズ信号入力チェックフローに戻る。
このとき、レリーズ信号が入力されていればA及びNが
1つインクリメントされる。A−9、N=1であるので
A=10、N=2となる。従って、アドレス10に画像
情報が記憶される。最後尾アドレスAがこのアドレス1
0に更新されることになる。
1つインクリメントされる。A−9、N=1であるので
A=10、N=2となる。従って、アドレス10に画像
情報が記憶される。最後尾アドレスAがこのアドレス1
0に更新されることになる。
プリント信号入力チェックにおいてプリント信号入力が
確認されるとA−N+1のアドレス計算カ行われる。最
後尾アドレスA=10.N−2であるので読出しアドレ
ス計算結果はアドレス9となる。Nは1つデクリメント
されN−1となる。
確認されるとA−N+1のアドレス計算カ行われる。最
後尾アドレスA=10.N−2であるので読出しアドレ
ス計算結果はアドレス9となる。Nは1つデクリメント
されN−1となる。
スタートパルスに応答してスイッチ34がオンにされ、
ファイル装jl161のアドレス9のl1lta情報が
フレームメモリ33に転送される。次のスタートパルス
が到来し、スイッチ34がオフにされるとアドレス9の
1フレームの画像情報がフレームメモリ33に保持され
る。この後、撮影開始信号が入力されるとフレームメモ
リ33の画像情報はフィルム47に写込まれる。撮影終
了信号が入力するとレリーズ信号入力チェック70−に
戻る。レリーズ信号の入力が無ければN=Oチェックを
経てプリント信号入力がチェックされる。プリント信号
入力が確認されると読出しアドレス計算(10−1+1
)が成される。この計算の結果で読出しアドレスはアド
レス10となる。従って、アドレス10の画像情報がフ
ィルム47に写込まれる。
ファイル装jl161のアドレス9のl1lta情報が
フレームメモリ33に転送される。次のスタートパルス
が到来し、スイッチ34がオフにされるとアドレス9の
1フレームの画像情報がフレームメモリ33に保持され
る。この後、撮影開始信号が入力されるとフレームメモ
リ33の画像情報はフィルム47に写込まれる。撮影終
了信号が入力するとレリーズ信号入力チェック70−に
戻る。レリーズ信号の入力が無ければN=Oチェックを
経てプリント信号入力がチェックされる。プリント信号
入力が確認されると読出しアドレス計算(10−1+1
)が成される。この計算の結果で読出しアドレスはアド
レス10となる。従って、アドレス10の画像情報がフ
ィルム47に写込まれる。
尚、プリントスイッチが連続して数回作動され数個のプ
リント信号が出力された場合に、は、プリント回数を記
録しその回数だけ自動的にプリントするようにしてもよ
い。
リント信号が出力された場合に、は、プリント回数を記
録しその回数だけ自動的にプリントするようにしてもよ
い。
次に、第6E図のフローを参照してモード2の変形動作
を説明する。これはレリーズが行われる前にプリントボ
タンが押されるようなプリントが行われないようにする
ことにある。この目的のために第6A図に示したフラグ
Pが設けられており、初期設定でP=Oにされる。
を説明する。これはレリーズが行われる前にプリントボ
タンが押されるようなプリントが行われないようにする
ことにある。この目的のために第6A図に示したフラグ
Pが設けられており、初期設定でP=Oにされる。
M=2が設定されスイッチ62が接点2に切換えられた
後のレリーズ信号入力チェックにおいてレリーズ信号入
力がない場合、P−0かが確認される。P=Oであるの
でプリント信号入力がチェックされる。プリント信号が
確認されるとフラグPが1つインクリメントされ、P=
1となる。初期設定においてN=OとされているのでP
=Oに戻され、レリーズ信号入力チェック70−に戻る
。
後のレリーズ信号入力チェックにおいてレリーズ信号入
力がない場合、P−0かが確認される。P=Oであるの
でプリント信号入力がチェックされる。プリント信号が
確認されるとフラグPが1つインクリメントされ、P=
1となる。初期設定においてN=OとされているのでP
=Oに戻され、レリーズ信号入力チェック70−に戻る
。
即ち、レリーズが行われないでプリント指令が成された
場合にはレリーズ信号入力チェックフローに必ず戻り、
レリーズが行われる前にプリント動作に入ることを防止
する。
場合にはレリーズ信号入力チェックフローに必ず戻り、
レリーズが行われる前にプリント動作に入ることを防止
する。
レリーズ信号が確認された場合には、A及びNがインク
リメントされ更新アドレスに1フレームの画像情報がフ
ァイルされる。ファイル終了後にP−0が確認されると
プリント信号入力チェックが行われる。プリント信号が
確認されるとP−1とされ、N−0かがチェックされる
。Noであるのでプリントフ〇−に従ってフィルム4γ
に画像情報が写込まれる。、撮影が終了するとNがデク
リメントされ、N−0となると7ラグPが0に戻される
。この後、第6A図のモードチェック70−に戻る。撮
影終了信号が確認されない場合、N=0でないとレリー
ズ信号入力チェック70−に戻る。
リメントされ更新アドレスに1フレームの画像情報がフ
ァイルされる。ファイル終了後にP−0が確認されると
プリント信号入力チェックが行われる。プリント信号が
確認されるとP−1とされ、N−0かがチェックされる
。Noであるのでプリントフ〇−に従ってフィルム4γ
に画像情報が写込まれる。、撮影が終了するとNがデク
リメントされ、N−0となると7ラグPが0に戻される
。この後、第6A図のモードチェック70−に戻る。撮
影終了信号が確認されない場合、N=0でないとレリー
ズ信号入力チェック70−に戻る。
このとき、レリーズ信号が入力されていないと直ちにP
−0がチェックされる6P=1であるので直ちに撮影終
了信号チェックフローに入る。以後、撮影終了信号確認
により元の状態に戻る。
−0がチェックされる6P=1であるので直ちに撮影終
了信号チェックフローに入る。以後、撮影終了信号確認
により元の状態に戻る。
上記実施例において、電子撮像装置として内視鏡に組込
まれた固体撮像装置が用いられているが内視鏡に着脱可
能なテレビカメラであってもよい。
まれた固体撮像装置が用いられているが内視鏡に着脱可
能なテレビカメラであってもよい。
また、フレームメモリ回路への入力画像情報としては電
子撮像装置の出力画像情報に限らず光学または磁気記録
ビデオ装置の出力画像情報であってもよい。
子撮像装置の出力画像情報に限らず光学または磁気記録
ビデオ装置の出力画像情報であってもよい。
フレームメモリ対する書込み制御がタイミングジェネレ
ータの出力信号により行われているがこの制御はスチー
ル写真撮影装置によりおこなってもよい。
ータの出力信号により行われているがこの制御はスチー
ル写真撮影装置によりおこなってもよい。
[発明の効果]
以上述べたようにこの発明によれば、少なくとも2つの
フレームメモリ回路が設けられ、これらメモリ回路の少
なくとも一方がスチール撮影に用いられ他方が画像表示
に用いられるのでスチール撮影中でも経内?111画像
が観察でき診断などにおいて撮影待ち等の弊害がなくな
る。また、メモリ回路を切換えて使用することにより1
枚の撮影中でも次のフレームを記録しておけるので常に
よいシャッタチャンスで写真撮影できる。
フレームメモリ回路が設けられ、これらメモリ回路の少
なくとも一方がスチール撮影に用いられ他方が画像表示
に用いられるのでスチール撮影中でも経内?111画像
が観察でき診断などにおいて撮影待ち等の弊害がなくな
る。また、メモリ回路を切換えて使用することにより1
枚の撮影中でも次のフレームを記録しておけるので常に
よいシャッタチャンスで写真撮影できる。
第1図はこの発明の一実施例に従った経内視鏡画像装置
の回路図、第2図は第1図の経内?lJ!鏡画像製画像
装置られているスチール撮影装置の概略構成図、第3図
は他の実施例に従った経内視鏡画像装置の回路図、第4
図は第3図の経内視鏡画像装置の動作を説明するための
フローチャート図、第5図は他の実施例に従った経内視
鏡画像装置の回路図、そして第6八図ないし第6E図は
第5図の経内視鏡画像装置の動作を説明するためのフロ
ーチャート図である。 11・・・内視鏡、12・・・固体撮像素子、13・・
・lll1像系、14・・・照明系、15・・・S/8
回路、16・・・ローパスフィルタ回路、11・・・A
/Dコンバータ、18・・・スイッチ、19・・・フレ
ームメモリ回路、20・・・D/Aコンバータ回路、2
1・・・ローパスフィルタ回路、22・・・モニタ、2
5・・・光源部、26・・・光源ランプ、27・・・回
転光学フィルタ、29・・・フォトインタラプタ、 3
0・・・タイミングジェネレータ、31・・・CODド
ライバ、32・・・スイッチ回路、33・・・フレーム
メモリ回路、34・・・スイッチ、35・・・スチール
写真撮影装置、36・・・制御回路、31・・・D/A
コンバータ、38・・・ローパスフィルタ、39・・・
レリーズ回路、47・・・フィルム、51・・・スイッ
チングユニット、52・・・制御回路、53.54・・
・書込みスイッチ、55.56・・・読取りスイッチ、
61・・・画像ファイル装置、62・・・画像情報入力
切換スイッチ、63・・・制御回路、64・・・レリー
ズ回路、65・・・プリント回路、65・・・モード切
換回路。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第2図
の回路図、第2図は第1図の経内?lJ!鏡画像製画像
装置られているスチール撮影装置の概略構成図、第3図
は他の実施例に従った経内視鏡画像装置の回路図、第4
図は第3図の経内視鏡画像装置の動作を説明するための
フローチャート図、第5図は他の実施例に従った経内視
鏡画像装置の回路図、そして第6八図ないし第6E図は
第5図の経内視鏡画像装置の動作を説明するためのフロ
ーチャート図である。 11・・・内視鏡、12・・・固体撮像素子、13・・
・lll1像系、14・・・照明系、15・・・S/8
回路、16・・・ローパスフィルタ回路、11・・・A
/Dコンバータ、18・・・スイッチ、19・・・フレ
ームメモリ回路、20・・・D/Aコンバータ回路、2
1・・・ローパスフィルタ回路、22・・・モニタ、2
5・・・光源部、26・・・光源ランプ、27・・・回
転光学フィルタ、29・・・フォトインタラプタ、 3
0・・・タイミングジェネレータ、31・・・CODド
ライバ、32・・・スイッチ回路、33・・・フレーム
メモリ回路、34・・・スイッチ、35・・・スチール
写真撮影装置、36・・・制御回路、31・・・D/A
コンバータ、38・・・ローパスフィルタ、39・・・
レリーズ回路、47・・・フィルム、51・・・スイッ
チングユニット、52・・・制御回路、53.54・・
・書込みスイッチ、55.56・・・読取りスイッチ、
61・・・画像ファイル装置、62・・・画像情報入力
切換スイッチ、63・・・制御回路、64・・・レリー
ズ回路、65・・・プリント回路、65・・・モード切
換回路。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 経内視鏡像を撮像する電子撮像手段と、この電子撮
像手段によって得られる画像情報を記録する少なくとも
第1及び第2画像記録手段と、前記第1及び第2画像記
憶手段の少なくとも一方に接続され前記画像情報を静止
画像として撮影するスチール写真撮影手段と、前記画像
情報を表示する画像表示手段とを具備する経内視鏡画像
装置。 2 前記第1画像記憶手段は前記画像表示手段に供給す
る画像情報を記憶するフレームメモリ手段であり、前記
第2画像記憶手段は前記スチール写真撮影手段によつて
撮影される静止画像情報を記憶するフレームメモリ手段
である特許請求の範囲第1項に記載の経内視鏡画像装置
。 3、前記第1及び第2画像記憶手段は交互に静止画像情
報を記憶し記憶した静止画像情報を前記スチール写真撮
影手段に転送する手段により構成される特許請求の範囲
第1項に記載の経内視鏡画像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60004393A JPS61163788A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 経内視鏡画像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60004393A JPS61163788A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 経内視鏡画像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61163788A true JPS61163788A (ja) | 1986-07-24 |
JPH0416998B2 JPH0416998B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=11583105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60004393A Granted JPS61163788A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 経内視鏡画像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61163788A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5544120B2 (ja) * | 2009-07-08 | 2014-07-09 | Hoya株式会社 | 内視鏡装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50132814A (ja) * | 1974-04-06 | 1975-10-21 | ||
JPS5899955A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-14 | 富士通株式会社 | 超音波診断装置 |
JPS5970384A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡撮影装置 |
JPS5973384A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-25 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 船体抵抗減少装置 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP60004393A patent/JPS61163788A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50132814A (ja) * | 1974-04-06 | 1975-10-21 | ||
JPS5899955A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-14 | 富士通株式会社 | 超音波診断装置 |
JPS5970384A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡撮影装置 |
JPS5973384A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-25 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 船体抵抗減少装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0416998B2 (ja) | 1992-03-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4791479A (en) | Color-image sensing apparatus | |
JPH02268723A (ja) | 電子内視鏡装置 | |
JP3752024B2 (ja) | カメラ | |
WO1999053374A1 (fr) | Imprimante instantanee, procede d'impression utilisant celle-ci, combinaison imprimante/systeme d'appareil photographique electronique | |
JP2001008153A (ja) | プリンタ付き電子スチルカメラ | |
JP2001028705A (ja) | 電子スチルカメラ | |
JPH11249233A (ja) | プリンタ付き電子カメラ | |
JP3725912B2 (ja) | 電子カメラ | |
JPS61163788A (ja) | 経内視鏡画像装置 | |
US6952272B1 (en) | Electronic still camera with printer and printer with monitor | |
JP2000209469A (ja) | 電子スチルカメラ | |
JPS5937105B2 (ja) | 内視鏡用写真撮影装置 | |
JPH11341503A (ja) | ビデオカメラ | |
JPH11252491A (ja) | プリンタ付き電子カメラ | |
JPS61187481A (ja) | 内視鏡画像記録システム | |
JPH01114169A (ja) | 確認機能付一眼レフカメラ | |
JPH11326864A (ja) | ビデオカメラ | |
JPH10319488A (ja) | 液晶ファインダー付きカメラ | |
JPH10322630A (ja) | スチルカメラ | |
JPH07113733B2 (ja) | 写真撮影システム | |
JP2976473B2 (ja) | 撮影画像再生装置 | |
JPH01133037A (ja) | 確認機能付一眼レフカメラ | |
JPH0239687A (ja) | カメラ一体型vtrおよびビデオカメラ | |
JPH02222385A (ja) | 電子カメラ装置 | |
JP2000089342A (ja) | プリンタ内蔵型電子スチルカメラ |