JPS5899955A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPS5899955A
JPS5899955A JP20063981A JP20063981A JPS5899955A JP S5899955 A JPS5899955 A JP S5899955A JP 20063981 A JP20063981 A JP 20063981A JP 20063981 A JP20063981 A JP 20063981A JP S5899955 A JPS5899955 A JP S5899955A
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JP20063981A
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稔 岩田
渉 八木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は、Bモード像、Mモード像切換表示型の機械走
査式の超音波診断装置に関し、Mモード像の表示期間に
切換え時点のBモードフリーズ像を同時に表示しようと
するものである。
(2)技術の背景 超音波診断装置はその走査方式により第1図(a)のセ
クタ走査型と(b)のリニア走査WVC大別される。
(a)のセクタ走査型は探触子10から生体20内へ順
次発射される超音波ビーム110発射角を一定の範囲内
で逐次変化させて走査するものであるから、CRT(陰
極線管)30の表示領域は扇形(セクタ)となる。これ
に対しくb)のリニア走査塵では探触子10′から生体
20内へ発射される超音波ビーム11′は一定の範囲内
で平行移動するので、CRT30の表示領域は方形とな
る。セクタ走査は探触子100近くの視野は狭いが隙間
から超音波を発射できるので胸骨で囲まねた心臓等の診
断に適している。これに対しリニア走査は診断深さ方向
でビーム密度が一定であるという利点があり腹部等の表
面層に障害物がない部位の診断に適している。
とわらの走査方式は更に機械式か電子式かKより細分化
される。第2図は機械走査型探触子の説明図で、(a)
#′i)ランスジェーサ12を1点0を中心に一定の範
囲内で回動させるセクタ走査型、(b)はトランスジ為
−サ12/を一定の範囲内で平行移動させるIJ ニア
走査型である。第3図は電子走査型探触子の説明図で、
(a)は細分化されたトランスジ凰−サ13の複数個の
それぞれの送信タイきングTを時間的に異ならせて合成
超音波ビーム110発射角を変化させるセクタ走査型、
(b)は同じく細分化されたトランスジューサ15′の
それぞtIに与える駆動信号をスイッチ14で切換えて
超音波ビーム11′を平行移動させるリニア走査型であ
る。
超音波診断装置は表示方式によっても分類される。つま
り、諺1図に示すように探触子10(10’)から順次
発射される超音波パルス11(11’)の反射波の振幅
により、同様に走査されるCRT 30の電子ビームに
輝度変調をかけると、扇形又は矩形視野の断層像が得ら
hる。この断層像が3モード偉と呼ばれるもので、通常
1フレームの周期は30am程度である。これに対し第
4図のように探触子10から生体20の1箇所に繰り返
し発射される超音波メルフ110反射波から得た情報を
CRTIK時系列に表示する方式がある。これはMモー
ド曹表示と呼ばれるもので、生体20内の心臓21等の
動きの速い部分の骸動きを経時的に観察するのに都合が
良い。
ところで、このBモード像とyモード像は相互に関係の
深いものであるから両者を同時に表示できることが望ま
しい。現に電子走査式の超音波診断装置では両者をリア
ルタイムに同時表示する機能を備えたものがある。これ
Fi第5図(a)K示すような変則的な走査(セクタで
もリニアでもよい)で実現している。つま)、探触子1
0からの超音波ビーム110発射順序な■−■−〇・・
−・・・・・のように設定し・てセクタ走査を行なうと
き、例えば4本に1本は必ず特定部位に発射するように
すると、超音波ビーム11の■−■−■−■−■−■−
■・・・・−・によってCRT30には伽)のようKB
モード像がリアルタイム表示さh%また特定部位に発射
される超音波ビーム1111の■−■−O−・−・−・
Kよって別のCRT31には(c)のようにMモード像
が同時にリアルタイム表示される。尚、(b)のBモー
ド像側にFi(t)のMモード像がどの部位に関するも
のかを示すためKMモード方向指示輝、[14が表示さ
れる。これは超音波パルス11#に対応するCRTの電
子ビームの輝度を全(始端から終端まで)白レベルとし
たものである。
(3)従来技術と問題点 ところが、第6図に示すように機械走査式の探触子10
または10′で上述した変則的な走査を行なおうとする
と、特定部位への超音波パルス111を発射するために
トランスジューサ12またFi12’を1フレーム50
m5の中で複数回所定位置へ急激に変位させなければな
らないが、これは駆動源をモータとする機械走査式の探
触子にとっては埋不可能に近い。このため従来tiMモ
ード像を得るときは上述したyモード方向指示輝線14
を参照して操作者が所望とする位置でモータを停止させ
てしまうので、Bモード像を同時に得ることができなく
なる0Mモード像の表示期間KBモード倫を同時表示す
ることはそのMモード方向指示輝線14の位置から、現
在表示中のMモード像がどの部位に関するものであるか
を知る上で重要であるから、Mモード像を表示するため
KBモード表示が不可能になる機械走査式の超音波診断
装置ではどの部位のMモード像であるかを再確認できな
くなる不都合がある。
(4)発明の目的 本発明は上述した機械走査式の超音波診断装置において
Mモード像の表示期間に、BモードからMモードへの切
換時点の最終Bモード像をフリーズ表示し、そのMモー
ド方向指示輝線位置で現在表示中のMモード像の観察部
位を示そうとするものである。
(5)発明の構成 本発明の基本的な構成は、nモード像のリアルタイム表
示機能、Mモード像のリアルタイム表示機能、nモード
像のフリーズ表示機能、lモード像中へのMモード方向
輝線表示機能を備える機械走査式超音波診断装置におい
て、モード切換スイッチと画面バッファを備え、該切換
スイッチを操作して8モードからMモードへの切換指示
を与えるときその直前のnモード像を前記画面バッフγ
に蓄え、そして該スイッチ操作時のMモード方向指示輝
線位置に対応したMモード像を以後リアルタイム&C1
1i1面に表示し、且つ該画面バッファに取り込まれた
1フレ一ム分のnモードフリーズ像を同じ画面の一部又
は他の画面に同時に表示するようにしてなることを%像
とする。
(6)発明の実施例 以下、図示の実施例を参照しながら本発明の詳細な説明
する。第7図は本発明の原理説明図で、(a)はリアル
タイムのBモード偉RBを表示している状態である。こ
の状態でMモード方向指示輝線14を所望とする位置に
設定しく後述する)、次いでモード切換スイッチ(図示
せぬ)を押すと、(b)のようKCRT51にはリアル
タイムのMモード像RMが表示され、且つCRT30に
は切換時点のnモードのフリーズ像FBが表示される。
これは2台のCRTl、51を用いる場合であるが、1
台のCRT30だけを用いる場合には(e)のように大
半をVモード像RMの表示に割当て、その一部でnモー
ドのフリーズ像FLを表示すればよい。
いずれにしても7リーズ像FB中のMモード方向指示輝
@14の位置が、現在表示中のMモード菅RMの観察部
位を指示する。尚、Mモード像RMはリアルタイム表示
されているので、フリーズ像FB(これはメモリに格納
されたもの)の内容とは時間差があり、これが次jlK
太罠なってくる。
そこで(d)のようKMモード方向指示輝線位置に、輝
線14に代えてMモードデータ11′を表示すわば、少
なくともこの位置でのB、M両モード像のリアルタイム
の対応はとれる。こhは探触子と生体とに相対位置変化
があっ7t(a’触子は生体に手で当接するだけなので
相対位置変化は生じ得る)とき、それを表示できる利点
がある。即ち位置変化がなければnモードフリーズ像中
のVモード線14の白黒模様は周囲のnモードのそれと
連絡があるが、位置ずれが生じると連絡のない断絶した
白黒模様になる。これにより位置ずれ発生を知ることが
できる。
tM8図は本発明の一実施例を示す概略ブロック図で、
40ti機械走査式探触子10(または10′)からの
超音波送信タイミングを後述するクロックCKで制御す
る等の機能を有する送受信部、41は送受信部40で受
信した信号の振幅を診断深さに応じて補正する等の処理
をするアナログ信号処理部、42#ま処理部41の出力
(受信信号)RXをCRT50での表示用に同期信号を
挿入する等の処理をする映像信号作成部、43け全体の
制御を司る制御部、44け各種の指示を与えるスイッチ
類等を備える操作パネルで、これらにより通常はMモー
ド像のリアルタイム表示、Bモード係のリアルタイム表
示、Mモード方向指示輝線表示が行なえる0本発明では
これにアナログスイッチA S 、 A/D変換器45
、メモリ装置46、D/ム変換および映像信号作成部4
7を加えることでCRT51&C,もしくはCRTIO
の一部VCBモードのフリーズ像FBを表示する。
つまり、本例のCRT 31はBモード儂専用で、ここ
にFiBモードからMモードへの切換え直前のnモード
像が表示される。即ちこの切換時に1フレ一ム分だけア
ナログスイッチASを破線位@にし、アナログ信号処理
部41の出力を変換!!!45でA/D変換し、デジタ
ル化した該出力をメモリ46に書込む。然るのちアナロ
グスイッチムSは開放し、メモリ装置46L書込んだ1
フレ一ム分B%−ド像信号およびMモード方向指示輝線
を繰り返し読出し、回路47を通してこれをCRT 5
1に表示する。尚、AD変換するのはメモリ装置46が
デジタル素子であるからであり、A/D変換器45を経
由して書込み、読出したデータは再度D/A変換すると
いう方法をとる。CRT30111では切換え後リアル
タイムでMモード*RMが表示される。
第9図は具体例で、アナログスイッチA8はAs、、ム
S、に分割され、またD/A変換および映像信号作成部
47はD/A変換部47a1アナログマルチプレクサ4
7b1映像信号作成部47@に分割されている。また操
作パネル44にiltMモード切換スイッチSW、と輝
線方向リアルタイムデータ表示選択スイッチSW!が設
けられ、更に制御部43にはこhらのスイッチの操作情
報等を受けて6株の制御信号に出力するに必要なフリッ
プフロップFF、、FF、とゲートGl’= Gsが設
けられている0本例テはCRTIはM モー )’像表
示用、CRT31はBモード表示用である。第10図は
各部の動作波形図で、以下とれを参照しながら動作をa
明する。先ず、時刻t1でMモード切換スイッチswl
をオンにしたとする。この時点で#′iMモード切換信
号CHNがL(ロー)でアナログスイッチが開いている
のでCRT50でけ何も表示されず、またデータ線選択
信号SELがH(ハイ)であるからマルチプレクサ47
bFi受信信号RXを直接映像信号作成部47eに与え
る。このためCRT310表示はリアルタイムのBモー
ド像RBである。この後、超音波送信クロックCKのn
個分(1フレーム)の間隔をもつ7レ一ム同期信号F8
がクロックとしてフリップフロップFF1に入力すると
、そのq出力けHKなる。同時に後段の7リツプフロツ
プFF、にもフレーム同期信号FSが入力するが、前段
FFlのQ出力はその時点で#′iLでFF、の。出力
(M−r−−ド切換信号CHN )iltL、Q出力t
lHであるから、アンドゲートG1の出力(Bモルドア
リーズ信号FRZ)HHとなる。このH期間け1フレー
ム相当で、この間忙アナログスイッチムS、がオン(A
s、#′iオフし続けている)するので、メ毫り装fl
146&cIフレームのBモード像データ(受信信号R
XをA/D変換したもの)が誉込まhる。
次に時点t!で貴び同期信号FSが7リツプ7oツブF
F、、FP、に入力するとFF、のqは依然Hであるが
FF、のQFiL、QがH4C変り、アンドゲートGI
の出力FRZ #1Ltcなる。信−W+FRZがLK
なるとスイッチAS、けオフとなり、また7リツプフロ
ツプFF、のQ出力っまりMモード切換信号CHGがH
KなるとスイッチASlを開き、信号RXは映像信号作
成部42に入力する。またFF、のq出力がLになると
オアゲートGtの出力(データ線選択信号)SELがL
とな?て(後述する)アナログマルチプレクサ47bは
D/A変換器47諷[K切換わり、該変換器の出力を映
像信号作成部47eに与える。この結果CRT31では
メモリ装置46から繰抄返し読み出されるデータに応じ
てBモードのフリーズ像が表示さね、そして時刻1.以
後探触子10はMモード方向指示輝線の指示する部位だ
けを走査しているのでその受信信号RXを受けるCRT
 30ではリアルタイムでMモード像R’Mが表示さね
る。
このデ島アルモード表示はMモード切換スイッチSW、
をオフにするまで続くが、この間に例えば時刻t1で表
示選択スイッチSW、をオンすると次の様になる。アン
ドゲートGsは該スイッ′チのオンで開となって後述す
るM方向信号MDによりMモード方向指示輝線14(第
7図参照)に相当する期間(本例ではクロックCKの2
番目)だけHレベル出力を生じる。従って、スイッチS
W鵞をオンにしてゲート偽を開くと時刻t、以降はゲー
トもの出力はクロックCKの2番目に対応する時点でか
つ7レ一五周期でHになる。オアゲートG、はフリップ
70ツブFF、の出力QがHである時刻1.以前におい
てデータ線選択信号SEL¥rHKl、たが、時刻t!
以後従ってFF、のQ出力がLである期間ゲートらの出
力がHになるtK骸傷信号5WLt)1にしマルチプレ
クサ47bを受信信号RX@に切換えて該受信信号RX
を直接アナログマルチプレクサ47bを通して映像信号
作成部47cK与える。
時刻1.以降は既にメモリ装置46からのデータ読比し
によりCRT51ではBモードのフリーズ像FBが表示
されているが、選択信号SELがクロックCKの2査目
に対応してHICなるとCRT3102査目の走査線だ
けFiCR〒30と同じMモードデータが表示される。
この後時刻t4で切換スイッチSWlをオフにすると、
その後の初めのフレーム同期信号FS4Cより7リツプ
フロツプFF、のQ出力FiLKな口、次のフレーム同
期信号F8によ外フリップフロップFF、09串力けL
になる。このためCHN=LでアナログスイッチAS、
はオフとなりCRT iでのMモード像RMの表示は終
了する。同時にフリツプフ=ツブFF、のi出力がH1
従ってS E L=Hになるのでマルチプレクサ47b
ti以後費信信号RX(これはBモードに切換っている
)を映偉信第11図は上述し九M方向信号MDの発生l
−1−例で、8W、は操作パネル44に設けられ九M方
向輝線変動スイッチである。このスイッチSW、は第7
図の輝線14−をBモード傷内で左方向および右方向へ
任意に移動させ得る指示機能を有し、左方向指示信号り
はプントゲートG4で移動クロックCK’によりサンプ
リング(@号りを出すスイッチを押している時間が計測
される)され、その出力りがアップダウンカラ/りCN
T、のダウン(DOWN)カウント信号となる。右方向
指示信号Rについても同様で、アントゲ−) Gmで移
動クロックCK’によ抄サンプリングさね、その出力U
がカウンタCNT、のアップ(UP)カウント信号とな
る。このカウンタCNT1の計数値AFiIフレーム内
の特定の走査線番号、従って第10図を例にすわばり四
ツクCKの番号を指示する。一方、カウンタCNT。
、はフレーム同期@号FSでクリアさ引て、クロックC
Kをカウントするので、その計数値B tri現在のク
ロックCKの番号を時々刻々と指示する。そこで両計数
A、BをコンパレータCOMPで比較していれば、その
一致出力(A=B)がM方向信号MDとなる。
(′7)発明の効果 以上述べたように本発明によれば、機械走査式の超音波
診断装鮒においてMモード像をリアルタイムで表示する
除に、同時にBモードのフリーズ像を表示できるので、
現在表示中のMモード像がBモード像のどの部位に関す
るものであるかをそのMモード方向指示輝線位置から容
易に判別できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はセクタ走査とIJ =ア走査の説明図、第2図
は機械走査型探触子の説明図、第6図は電子走査量探触
子の説明図、第4図はMモード像の説明図、第5図およ
び第6図は電子走査型および機械走査型探触子によるM
モード像とBモード像の同時表示の説明図、第7図は本
発明の原理説明畝@8図は本発明の一実施例を示す概略
ブロック図、願9図および第10図はその具体例を示す
要部構成図および動作波形図、wL11図はM方向信号
の発生回路例を示すブロック図である。 図中、14FiMモード方向指示輝線、s Ok′ih
Aモード像表示用CRT、31はBモート°表示用CR
T、46はBモードフリーズ用メモ1J装置、SW、は
Mモード切換スイッチ、S町は表示選択スイッチ、SW
sはM方向輝線移動スイッチ、A311AS、はアナロ
グスイッチでおる。 出願人 富士通株式会□社 代理人弁理士  青   柳     稔′漕朴− 視野 馬2図 (α)(b) 吊6図 ((Z)             (b)第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11 Bモード像のリアルタイム表示機能、Mモード
    像のリアルタイム表示機能、Bモード像のフリーズ表示
    機能、Bモード像中へのMモード方向輝線表示機能を備
    える機械走査式超音波診断装置において、モード切換ス
    イッチと画面バッファを備え、皺切換スイッチを操作し
    てBモードからMモードへの切換指示を与えるときその
    直前のBモード像を前記画面バッファに蓄え1そして該
    スイッチ操作時のMモード方向指示輝線位置に対応した
    Mモード像を以後リアルタイムに一面に表示し、且つ該
    画面バッファに取り込まれた1フレ一ム分のBモード7
    リーズ像を同じ画面の一部又は他の画面に同時に表示す
    るよう圧してなることを特徴とする超音波診断装置。 (2)Bモード像のフリーズ表示期間は、Vモード方向
    111i1カyモードデータのリアルタイム表示線であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の超音波
    診断装置。
JP20063981A 1981-12-11 1981-12-11 超音波診断装置 Pending JPS5899955A (ja)

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