JPS61158904A - たばこ腋芽抑制剤 - Google Patents
たばこ腋芽抑制剤Info
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- JPS61158904A JPS61158904A JP60000278A JP27885A JPS61158904A JP S61158904 A JPS61158904 A JP S61158904A JP 60000278 A JP60000278 A JP 60000278A JP 27885 A JP27885 A JP 27885A JP S61158904 A JPS61158904 A JP S61158904A
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- JP
- Japan
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- axillary bud
- tobacco
- active component
- suppressing
- axillary
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/48—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with two nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/56—1,2-Diazoles; Hydrogenated 1,2-diazoles
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式CI)
〔式中、Xは水素原子または塩素原子を表わす。〕
で示される2−(3−クロロベンゾイルアミノ)−2−
(ピラゾール−1−イル)アセトニトリル(以下化合物
CI)と記す)または2−(3゜5−ジクロロベンゾイ
ルアミノ)−2−1ピラゾール−1−イル)アセトニト
リル(以下化合物〔2〕と記す)を有効成分とするたば
こ腋芽抑制剤に関する。
(ピラゾール−1−イル)アセトニトリル(以下化合物
CI)と記す)または2−(3゜5−ジクロロベンゾイ
ルアミノ)−2−1ピラゾール−1−イル)アセトニト
リル(以下化合物〔2〕と記す)を有効成分とするたば
こ腋芽抑制剤に関する。
たばこ栽培において、腋芽除去作業は必要不可欠のこと
である。この腋芽を手で除くのは大変な作業であり、多
くの労力を必要とする。このため現在では薬剤で制御す
る方法が考えられており、最近ではマレイン酸ヒドラジ
ドがこの目的のためにもっとも広く使用されている(飯
田格他編現代農薬講座V、朝倉書店1971参照)。
である。この腋芽を手で除くのは大変な作業であり、多
くの労力を必要とする。このため現在では薬剤で制御す
る方法が考えられており、最近ではマレイン酸ヒドラジ
ドがこの目的のためにもっとも広く使用されている(飯
田格他編現代農薬講座V、朝倉書店1971参照)。
たばこは嗜好性の強い商品であり、たばこ栽培において
は収量の確保と同様に、品質を向上し喫味の良い葉たば
こを生産することが重要である。
は収量の確保と同様に、品質を向上し喫味の良い葉たば
こを生産することが重要である。
現在広く使用されている腋芽抑制剤であるマレイン酸ヒ
ドラジドの実用的な使用濃度は5000ppm前後と高
濃度であり、またこの濃度で腋芽を除去し生産したたば
この喫味を手どりで腋芽を除去したたばこと比較した場
合、マレイン酸ヒドラジドを処理したたばこの喫味が落
るのは広く知られている事実である。ゆえに現在喫味を
落すことなく、より低薬量で作用する腋芽抑制剤が望ま
れている。また一方では、昨今ある種の農薬による環境
汚染が問題化しつつあるので残留性の少ない、少量施用
で有効な腋芽抑制剤の開発が期待されている。
ドラジドの実用的な使用濃度は5000ppm前後と高
濃度であり、またこの濃度で腋芽を除去し生産したたば
この喫味を手どりで腋芽を除去したたばこと比較した場
合、マレイン酸ヒドラジドを処理したたばこの喫味が落
るのは広く知られている事実である。ゆえに現在喫味を
落すことなく、より低薬量で作用する腋芽抑制剤が望ま
れている。また一方では、昨今ある種の農薬による環境
汚染が問題化しつつあるので残留性の少ない、少量施用
で有効な腋芽抑制剤の開発が期待されている。
以上のような状況下で、本発明者らは上述の要件に適う
ような優秀な腋芽抑制剤の開発を目指し研究を進めた結
果、本発明に係る化合物をたばこ植物に施用した場合、
従来の腋芽抑制剤ではみられないほどの顕著な抑制効果
を示すことを見出し、この新知見をもとに本発明を完成
した。
ような優秀な腋芽抑制剤の開発を目指し研究を進めた結
果、本発明に係る化合物をたばこ植物に施用した場合、
従来の腋芽抑制剤ではみられないほどの顕著な抑制効果
を示すことを見出し、この新知見をもとに本発明を完成
した。
本発明に係る化合物は、特開昭58−69866号公報
で除草剤、殺カビ剤の有効成分として公知のものである
。
で除草剤、殺カビ剤の有効成分として公知のものである
。
本発明者らは前述したように、現在広くタバコ腋芽抑制
剤として使用されているマレイン酸ヒドラジドをしのぐ
優秀なタバコ腋芽抑制剤を目指し研究を進めてきたが、
そのためには次の3点を具備した化合物でなければなら
ないことを確認した。
剤として使用されているマレイン酸ヒドラジドをしのぐ
優秀なタバコ腋芽抑制剤を目指し研究を進めてきたが、
そのためには次の3点を具備した化合物でなければなら
ないことを確認した。
■より低濃度でたばこの品質をおとさずに腋芽を抑制す
る。
る。
■腋芽が4〜5cI11に伸長しても充分に腋芽を抑制
する。
する。
■耐雨性が充分で、雨天が続いても腋芽抑制効果を発揮
すること。
すること。
本発明に係る化合物は、以上の3つの特性を有した化合
物であり、マレイン酸ヒドラジドをしのぐ優秀なタバコ
腋芽抑制剤となり得ることは、本発明者らが鋭意検討し
た結果、はじめて見出せ得た新知見である。
物であり、マレイン酸ヒドラジドをしのぐ優秀なタバコ
腋芽抑制剤となり得ることは、本発明者らが鋭意検討し
た結果、はじめて見出せ得た新知見である。
本発明のタバコ腋芽抑制剤を施用する場合は、固体担体
、液体担体、界面活性剤、その他の製剤用補助剤等と混
合して水和剤、乳剤、フロアブル、液剤等に製剤して用
いる。
、液体担体、界面活性剤、その他の製剤用補助剤等と混
合して水和剤、乳剤、フロアブル、液剤等に製剤して用
いる。
固体担体としては、カオリンクレー、アタパルジャイト
クレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト、
タルク、珪藻土、方解石、クルミ粉、尿素、硫酸アンモ
ニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状物が
あげられ、液体担体としては、キシレン、メチルナフタ
レン等の芳香族炭化水素、イソプロパツール、エチレン
グリコール、セロソルブ等のアルコール、アセトン、シ
クロヘキサノン、イソホロン等のケトン、大豆油、綿実
油等の植物油、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル
、水等があげられる。
クレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト、
タルク、珪藻土、方解石、クルミ粉、尿素、硫酸アンモ
ニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状物が
あげられ、液体担体としては、キシレン、メチルナフタ
レン等の芳香族炭化水素、イソプロパツール、エチレン
グリコール、セロソルブ等のアルコール、アセトン、シ
クロヘキサノン、イソホロン等のケトン、大豆油、綿実
油等の植物油、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル
、水等があげられる。
乳化、分散、湿層等のために用いられる界面活性剤とし
ては、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリール)
スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキルアリールエーテルりん酸エステル塩
等の陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキル
エーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテ
ル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック
コポリマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性
剤等があげられる。製剤用補助剤としては、リグニンス
ルホン酸塩、アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、ア
ラビアガム、CMC(カルボキシメチルセ製剤には有効
成分として本発明に係る化合物を重量比で1〜95%、
好ましくは5〜80%含有する。
ては、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリール)
スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキルアリールエーテルりん酸エステル塩
等の陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキル
エーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテ
ル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック
コポリマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性
剤等があげられる。製剤用補助剤としては、リグニンス
ルホン酸塩、アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、ア
ラビアガム、CMC(カルボキシメチルセ製剤には有効
成分として本発明に係る化合物を重量比で1〜95%、
好ましくは5〜80%含有する。
次に製剤例を示す。部は重量部を表わす。
製剤例1
化合物(1) 50部、リグニンスルホン酸カルシウム
8部、ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水酸化
珪素45部をよく粉砕混合して水和剤を得る。
8部、ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水酸化
珪素45部をよく粉砕混合して水和剤を得る。
製剤例2
化合物〔2〕10部、ポリオキシエチレンスチリルフェ
ニルエーテル14部、ドデシルベンゼンスルホン酸カル
シウム6部およびキシレン70部をよく混合して乳剤を
得る。
ニルエーテル14部、ドデシルベンゼンスルホン酸カル
シウム6部およびキシレン70部をよく混合して乳剤を
得る。
製剤例3
化合物(:1) 25部、ポリオキシエチレンソルビタ
ンモノオレエート3部、CMCa部および水69部を混
合し、粒度が5ミクロン以下になるまで湿式粉砕して懸
濁剤を得る。
ンモノオレエート3部、CMCa部および水69部を混
合し、粒度が5ミクロン以下になるまで湿式粉砕して懸
濁剤を得る。
製剤例4
化合物〔2〕IO部、ポリオキシエチレンスチリルフェ
ニルエーテル1部および水89部を混合し、液剤を得る
。
ニルエーテル1部および水89部を混合し、液剤を得る
。
本発明のタバコ腋芽抑制剤をタバコに処理する場合、そ
の処理濃度が通常300〜3000ppmになるように
水で希釈して腋芽の発生部位に直接散布するか塗布すれ
ばよい。また本発明タバコ腋芽抑制剤に、それ自体既知
のタバコ腋芽抑制化合物を混入し、使用することもでき
る。この結果としてタバコ腋芽抑制効力が向上し、相乗
効果が生ずることがある。
の処理濃度が通常300〜3000ppmになるように
水で希釈して腋芽の発生部位に直接散布するか塗布すれ
ばよい。また本発明タバコ腋芽抑制剤に、それ自体既知
のタバコ腋芽抑制化合物を混入し、使用することもでき
る。この結果としてタバコ腋芽抑制効力が向上し、相乗
効果が生ずることがある。
これら混合可能なそれ自体既知の植物成長調節化合物と
して、たとえばオクタツールおよびデカノールなどの高
級アルコール、マレイン酸ヒドラジドおよびその塩、プ
ライム+(α。
して、たとえばオクタツールおよびデカノールなどの高
級アルコール、マレイン酸ヒドラジドおよびその塩、プ
ライム+(α。
α、α−トリフルオロー2.6−シニトローN−エチル
−N−2′−クロロ−6′−フルオロベンジル−p−)
ルイジン)、ブタミツオス(0−エチル〇−(2−ニト
ロ−5−メチルフェニル)N−セカンダリ−ブチルホス
ホロアミドチオネート)、トリプルオワメタンスルホン
酸アニリド類またはその塩などをあげることができるが
もちろんこの限りではない。
−N−2′−クロロ−6′−フルオロベンジル−p−)
ルイジン)、ブタミツオス(0−エチル〇−(2−ニト
ロ−5−メチルフェニル)N−セカンダリ−ブチルホス
ホロアミドチオネート)、トリプルオワメタンスルホン
酸アニリド類またはその塩などをあげることができるが
もちろんこの限りではない。
次に実施例をあげて本発明タバコ腋芽抑制剤の腋芽抑制
効果を示す。なお、腋芽抑制効果は、次式で算出される
腋芽抑制率で示す。
効果を示す。なお、腋芽抑制効果は、次式で算出される
腋芽抑制率で示す。
× 100
実施例1 温室内タバコ腋芽抑制試験
温室内に置いた1/2000アールワグネルポノトでタ
バコ(品種:栓用)を栽培し、その草丈が約lrn開花
直前に達したときに摘心し、試験に供した。タバコは1
ポット1株植えとじ、2反復で行なった。本化合物が所
定濃度になるように製剤例2に準じて得られた乳剤を水
で希釈し、1株当F) 20 */を茎葉散布処理しt
こ。処理後80日目に発生している腋芽を切り取ってそ
の生型を測定し、−株当りの平均腋芽生型を求め、腋芽
抑制率を算出した。その結果を第1表に示す。
バコ(品種:栓用)を栽培し、その草丈が約lrn開花
直前に達したときに摘心し、試験に供した。タバコは1
ポット1株植えとじ、2反復で行なった。本化合物が所
定濃度になるように製剤例2に準じて得られた乳剤を水
で希釈し、1株当F) 20 */を茎葉散布処理しt
こ。処理後80日目に発生している腋芽を切り取ってそ
の生型を測定し、−株当りの平均腋芽生型を求め、腋芽
抑制率を算出した。その結果を第1表に示す。
第1表
実施例2 [場タバコ腋芽抑制試験
圃場でタバコ(品種:栓用)を栽培し、タバコが開花直
前に達したときに摘心し、試験に供した。化合物〔2〕
が所定濃度になるように製剤例2に準じて得られた乳剤
を水で希釈し、1株当り20g/を茎葉散布処理した。
前に達したときに摘心し、試験に供した。化合物〔2〕
が所定濃度になるように製剤例2に準じて得られた乳剤
を水で希釈し、1株当り20g/を茎葉散布処理した。
処理時での腋芽の長さ番18〜8cIIであり、試験は
1処理区に8株を用いて行なった。処理後82日目に発
生している腋芽を切り取ってその生型を測定し、1株当
りの平均膜、7生型を求めて、腋芽抑制率を算出した。
1処理区に8株を用いて行なった。処理後82日目に発
生している腋芽を切り取ってその生型を測定し、1株当
りの平均膜、7生型を求めて、腋芽抑制率を算出した。
その結果を第2表に示す。
第2表
実論例8 タバコ腋芽抑制活性耐雨性試験温室内に置い
た1/2000アールワグネルポツトでタバコ(品種:
栓用)を栽培し、タバコが開花直前に達したときに摘心
し、試験に供した。タバコは1ポット1株植えとじ、8
反復で行なった。化合物〔2〕が所定濃度になるように
製剤例2に準じて得られた乳剤を水で希釈し、1株当り
20g/を茎葉散布処理した。処理6時間後に人工的に
雨を降らせた。
た1/2000アールワグネルポツトでタバコ(品種:
栓用)を栽培し、タバコが開花直前に達したときに摘心
し、試験に供した。タバコは1ポット1株植えとじ、8
反復で行なった。化合物〔2〕が所定濃度になるように
製剤例2に準じて得られた乳剤を水で希釈し、1株当り
20g/を茎葉散布処理した。処理6時間後に人工的に
雨を降らせた。
処理後30日目に発生している腋芽を切り取ってその生
型を測定し、−株当りの平均腋芽生重を求めて腋芽抑制
率を算出した。
型を測定し、−株当りの平均腋芽生重を求めて腋芽抑制
率を算出した。
その結果を第3表に示す。
第8表
実施例4 ブタミツオスとの混合試験
圃場でタバコ(品種:栓用)を栽培し、開花直前に達し
たときに摘心し試験に供した。
たときに摘心し試験に供した。
化合物〔2〕およびブタミツオスが所定の濃度になるよ
うに製剤例2に準じて得られた乳剤を水で希釈し、1株
当り20屑/を茎葉散布処理した。試験はl処理区に8
株を用いて行なった。処理後30日目に発生している腋
芽を切り取ってその生型を測定し、1株当りの平均腋芽
生重を求めて腋芽抑制率を算出した。
うに製剤例2に準じて得られた乳剤を水で希釈し、1株
当り20屑/を茎葉散布処理した。試験はl処理区に8
株を用いて行なった。処理後30日目に発生している腋
芽を切り取ってその生型を測定し、1株当りの平均腋芽
生重を求めて腋芽抑制率を算出した。
その結果を第4表に示す。
第4表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xは水素原子または塩素原子を表わす。〕 で示されるクロロベンズアミド誘導体を有効成分として
含有することを特徴とするたばこ腋芽抑制剤。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60000278A JPS61158904A (ja) | 1985-01-04 | 1985-01-04 | たばこ腋芽抑制剤 |
US06/813,524 US4685951A (en) | 1985-01-04 | 1985-12-26 | Tobacco axillary bud regulating composition |
BR8506596A BR8506596A (pt) | 1985-01-04 | 1985-12-30 | Composicao reguladora do broto lateral do tabaco e processo para regular o broto lateral do tabaco |
ZA859880A ZA859880B (en) | 1985-01-04 | 1985-12-30 | Tobacco axillary bud regulating composition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60000278A JPS61158904A (ja) | 1985-01-04 | 1985-01-04 | たばこ腋芽抑制剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61158904A true JPS61158904A (ja) | 1986-07-18 |
Family
ID=11469433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60000278A Pending JPS61158904A (ja) | 1985-01-04 | 1985-01-04 | たばこ腋芽抑制剤 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4685951A (ja) |
JP (1) | JPS61158904A (ja) |
BR (1) | BR8506596A (ja) |
ZA (1) | ZA859880B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012172621A1 (ja) * | 2011-06-13 | 2012-12-20 | 株式会社エス・ディー・エス バイオテック | たばこわき芽抑制剤およびたばこわき芽抑制方法 |
WO2014192059A1 (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-04 | 株式会社エス・ディー・エス バイオテック | たばこわき芽抑制剤及びたばこわき芽抑制方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104255324A (zh) * | 2014-09-29 | 2015-01-07 | 贵州省烟草公司贵阳市公司 | 一种烟草腋芽抑制生长剂使用方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE756663A (fr) * | 1969-09-27 | 1971-03-25 | Bayer Ag | Composition destinee a la regulation de la croissance des vegetaux |
US3888654A (en) * | 1973-04-05 | 1975-06-10 | Akzona Inc | Tobacco sucker control |
DE2624529A1 (de) * | 1976-06-01 | 1977-12-22 | Bayer Ag | Aminomethylazol-derivate, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als fungizide und zur regulierung des pflanzenwachstums |
GB2107308B (en) * | 1981-09-30 | 1986-01-15 | Ici Plc | Herbicidal and fungicidal |
-
1985
- 1985-01-04 JP JP60000278A patent/JPS61158904A/ja active Pending
- 1985-12-26 US US06/813,524 patent/US4685951A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-12-30 BR BR8506596A patent/BR8506596A/pt unknown
- 1985-12-30 ZA ZA859880A patent/ZA859880B/xx unknown
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012172621A1 (ja) * | 2011-06-13 | 2012-12-20 | 株式会社エス・ディー・エス バイオテック | たばこわき芽抑制剤およびたばこわき芽抑制方法 |
CN103596430A (zh) * | 2011-06-13 | 2014-02-19 | Sds生物技术株式会社 | 烟草腋芽抑制剂和烟草腋芽抑制方法 |
US20140121112A1 (en) * | 2011-06-13 | 2014-05-01 | Sds Biotech K.K. | Tobacco axillary bud inhibitor and tobacco axillary bud-inhibiting method |
JPWO2012172621A1 (ja) * | 2011-06-13 | 2015-02-23 | 株式会社エス・ディー・エス バイオテック | たばこわき芽抑制剤およびたばこわき芽抑制方法 |
US9029293B2 (en) | 2011-06-13 | 2015-05-12 | Sds Biotech K.K. | Tobacco axillary bud inhibitor and tobacco axillary bud-inhibiting method |
WO2014192059A1 (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-04 | 株式会社エス・ディー・エス バイオテック | たばこわき芽抑制剤及びたばこわき芽抑制方法 |
CN105246333A (zh) * | 2013-05-27 | 2016-01-13 | Sds生物技术株式会社 | 烟草腋芽抑制剂及烟草腋芽抑制方法 |
JPWO2014192059A1 (ja) * | 2013-05-27 | 2017-02-23 | 株式会社エス・ディー・エス バイオテック | たばこわき芽抑制剤及びたばこわき芽抑制方法 |
US9686983B2 (en) | 2013-05-27 | 2017-06-27 | Sds Biotech K.K. | Tobacco axillary bud growth inhibitor and method for inhibiting tobacco axillary bud growth |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR8506596A (pt) | 1986-09-09 |
ZA859880B (en) | 1986-09-24 |
US4685951A (en) | 1987-08-11 |
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