JPS61280408A - たばこ腋芽抑制剤 - Google Patents
たばこ腋芽抑制剤Info
- Publication number
- JPS61280408A JPS61280408A JP12083185A JP12083185A JPS61280408A JP S61280408 A JPS61280408 A JP S61280408A JP 12083185 A JP12083185 A JP 12083185A JP 12083185 A JP12083185 A JP 12083185A JP S61280408 A JPS61280408 A JP S61280408A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- tobacco
- chemical
- axillary bud
- lower alkyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式〔υ
〔式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル
基またはトリフルオロメチル基を表わし、R1は水素原
子またはハロゲン原子を表わし、R3およびR4は、同
一または相異シ、水素原子または低級アルキル基を表わ
すかまたは末端で結合して式−(CHり4−または−(
CH2)l−示されるカルバモイルアゾール誘導体(以
下、本発明化合物と記す)を有効成分として含有するこ
とを特徴とするたばこ腋芽抑制剤に関するものである。
基またはトリフルオロメチル基を表わし、R1は水素原
子またはハロゲン原子を表わし、R3およびR4は、同
一または相異シ、水素原子または低級アルキル基を表わ
すかまたは末端で結合して式−(CHり4−または−(
CH2)l−示されるカルバモイルアゾール誘導体(以
下、本発明化合物と記す)を有効成分として含有するこ
とを特徴とするたばこ腋芽抑制剤に関するものである。
たばこ栽培において、腋芽除去作業は必要不可欠のこと
である。この腋芽を手で除くのは大変な作業であシ、多
くの労力を必要とする0このため現在では薬剤で制御す
る方法が考えられておシ、最近ではマレイン酸ヒドラジ
ドがこの目的のためにもっとも広く使用されている(飯
田格他編現代農薬講座V、朝倉書店1971参照逅たば
こは嗜好性の強い商品であり、たばこ栽培においては収
量の確保と同様に、品質を向上し喫味の良い葉たばこを
生産することが貫要である〇 現在広く使用されている腋芽抑制剤であるマレイン酸ヒ
ドラジドの夾用的な使用a度は5000ppm前後と高
fiffであり、lたこの濃度て腋芽を除去し生産した
たばこの喫味を手どシで腋芽を除去したたばこと比較し
た場合、マレイン酸ヒドラジドを処理したたばこの喫味
が落るのは広く知られている事実である0ゆえに現在喫
味を落すことなく、よシ低薬量で作用する腋芽抑制剤が
望まれている。また一方では、昨今ある種の農薬による
環境汚染が問題化しつつあるので残留性の少ない、少量
施用で有効な腋芽抑制剤の開発が期待されている0 以上のような状況下で、本発明者らは上述の要件に適う
ような優秀な腋芽抑制剤の開発を目指し研究を進めた結
果、本発明゛に係る化合物をたばこ植物に施用した場合
、従来の腋芽抑制剤ではみられないほどの顕著な抑制効
果を示すことを見出し、この新知見をもとに本発明を完
成した。
である。この腋芽を手で除くのは大変な作業であシ、多
くの労力を必要とする0このため現在では薬剤で制御す
る方法が考えられておシ、最近ではマレイン酸ヒドラジ
ドがこの目的のためにもっとも広く使用されている(飯
田格他編現代農薬講座V、朝倉書店1971参照逅たば
こは嗜好性の強い商品であり、たばこ栽培においては収
量の確保と同様に、品質を向上し喫味の良い葉たばこを
生産することが貫要である〇 現在広く使用されている腋芽抑制剤であるマレイン酸ヒ
ドラジドの夾用的な使用a度は5000ppm前後と高
fiffであり、lたこの濃度て腋芽を除去し生産した
たばこの喫味を手どシで腋芽を除去したたばこと比較し
た場合、マレイン酸ヒドラジドを処理したたばこの喫味
が落るのは広く知られている事実である0ゆえに現在喫
味を落すことなく、よシ低薬量で作用する腋芽抑制剤が
望まれている。また一方では、昨今ある種の農薬による
環境汚染が問題化しつつあるので残留性の少ない、少量
施用で有効な腋芽抑制剤の開発が期待されている0 以上のような状況下で、本発明者らは上述の要件に適う
ような優秀な腋芽抑制剤の開発を目指し研究を進めた結
果、本発明゛に係る化合物をたばこ植物に施用した場合
、従来の腋芽抑制剤ではみられないほどの顕著な抑制効
果を示すことを見出し、この新知見をもとに本発明を完
成した。
本発明化合物のいくつかを第1表に示す〇第 1
表 一般式 本発明化合物をたばこ腋芽抑制剤の有効成分として用い
る場合は、通常固体担体、液体担体、界面活性剤その他
の製剤用補助剤と混合して、乳剤、水利剤、懸濁剤等に
製剤して用いる。
表 一般式 本発明化合物をたばこ腋芽抑制剤の有効成分として用い
る場合は、通常固体担体、液体担体、界面活性剤その他
の製剤用補助剤と混合して、乳剤、水利剤、懸濁剤等に
製剤して用いる。
これらの製剤には有効成分として本発明化合物を、重量
比で0.1〜90%、好ましくは0.2〜80%含有す
る。
比で0.1〜90%、好ましくは0.2〜80%含有す
る。
固体担体としては、カオリンクレー、アッタバルジャイ
トクレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト
、タルク、珪藻土、方解石、クルシミ粉、尿素、硫酸ア
ンモニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状
物があげられ、液体担体としては、キシレン、メチルナ
フタレン等の芳香族炭化水素類、イソプロパツール、エ
チレングリコール、セロソルブ等のアルコール類、アセ
トン、シクロヘキサノン、イソホロン等のケトン類、大
豆油、Mll抽油の植物油、ジメチルスルホキシト、ア
セトニトリル、水等があげられる。
トクレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト
、タルク、珪藻土、方解石、クルシミ粉、尿素、硫酸ア
ンモニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状
物があげられ、液体担体としては、キシレン、メチルナ
フタレン等の芳香族炭化水素類、イソプロパツール、エ
チレングリコール、セロソルブ等のアルコール類、アセ
トン、シクロヘキサノン、イソホロン等のケトン類、大
豆油、Mll抽油の植物油、ジメチルスルホキシト、ア
セトニトリル、水等があげられる。
乳化、分散、湿層等のために用いられる界面活性剤とし
ては、アルキル硫酸エステル塩、アρキpアリーμヌル
ホン酸塩、ジアルキμス〃ホコハク酸塩、ポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテルリン酸エステμ墳等の
陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキクエチレンアμキ〜アリー〃エーテル、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポ
リマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤等
があげられる0製剤用補助剤としては、リグニンスルホ
ン酸塩、アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビ
アガム、CMC(力μポキシメチルセルローヌ)、PA
P(酸性リン酸イソプロヒ/I/)等があげられる。
ては、アルキル硫酸エステル塩、アρキpアリーμヌル
ホン酸塩、ジアルキμス〃ホコハク酸塩、ポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテルリン酸エステμ墳等の
陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキクエチレンアμキ〜アリー〃エーテル、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポ
リマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤等
があげられる0製剤用補助剤としては、リグニンスルホ
ン酸塩、アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビ
アガム、CMC(力μポキシメチルセルローヌ)、PA
P(酸性リン酸イソプロヒ/I/)等があげられる。
次に製剤例を示す0なお、本発明化合物は第1表の化合
物番号で示す0部は重量部を示す0製剤例1゜ 本発明化合物(3) 50部、リグニンスルホン酸力μ
シウム8部、フウリ/L’硫酸ナトリウム2部および合
成含水酸化珪素45部をよく粉砕混合して水利剤を得る
。
物番号で示す0部は重量部を示す0製剤例1゜ 本発明化合物(3) 50部、リグニンスルホン酸力μ
シウム8部、フウリ/L’硫酸ナトリウム2部および合
成含水酸化珪素45部をよく粉砕混合して水利剤を得る
。
製剤例2゜
本発明化合物(4110部、ポリオキシエチレンスチリ
ルフェニルエーテlL/14部、ドデシルベンゼンスル
ホン酸カルシウム6部、キシレン80部およびシクロへ
キサノン40部をよく混合して乳剤を得る。
ルフェニルエーテlL/14部、ドデシルベンゼンスル
ホン酸カルシウム6部、キシレン80部およびシクロへ
キサノン40部をよく混合して乳剤を得る。
製剤例8゜
本発明化合物(至)25部、ポリオキシエチレンソルビ
タンモノオレエート13部、CMC8部、水69部を混
合し、粒度が5ミクロン以下になるまで湿式粉砕して懸
濁剤を得る0本発明のたばこ腋芽抑制剤をたばこに処理
する場合、その処理濃度が50〜4000ppm、好ま
しくは200〜2000ppmになるように水で希釈し
て腋芽の発生部位に直接散布するか塗布すればよい。ま
た、本発明たばこ腋芽抑制剤に1それ自体既知のたばこ
腋芽抑制化合物を混合して使用することもできる。この
結果としてたばこ腋芽抑か1効力が向上し、相乗効果が
生ずることがある。これら混合可能なそれ自体既知の植
物成長調節化合物として、たとえばオクタツールおよび
デカノーμなどの高級アルコ−ρ、マレイン酸ヒドラジ
ドおよびその塩、プライム+(α、α、α−トリフルオ
ロー2.6−シニトローN−エチμmN−2’−クロロ
−6′−フルオロベンジ゛ルーp−)/l/lソイ)、
ブタミフtス(〇−エ千μ〇−(2−ニトロ−5−メチ
ルフェニル)N−セカンダリ−ブチルホスホロアミドチ
オネート)、トリフルオロメタンスルホン酸アニリド類
または゛その塩などをあげることができるがもちろんこ
の限シではない・ 次に実施例をあげて本発明たばこ腋芽抑制剤の腋芽抑制
効果を示す。
タンモノオレエート13部、CMC8部、水69部を混
合し、粒度が5ミクロン以下になるまで湿式粉砕して懸
濁剤を得る0本発明のたばこ腋芽抑制剤をたばこに処理
する場合、その処理濃度が50〜4000ppm、好ま
しくは200〜2000ppmになるように水で希釈し
て腋芽の発生部位に直接散布するか塗布すればよい。ま
た、本発明たばこ腋芽抑制剤に1それ自体既知のたばこ
腋芽抑制化合物を混合して使用することもできる。この
結果としてたばこ腋芽抑か1効力が向上し、相乗効果が
生ずることがある。これら混合可能なそれ自体既知の植
物成長調節化合物として、たとえばオクタツールおよび
デカノーμなどの高級アルコ−ρ、マレイン酸ヒドラジ
ドおよびその塩、プライム+(α、α、α−トリフルオ
ロー2.6−シニトローN−エチμmN−2’−クロロ
−6′−フルオロベンジ゛ルーp−)/l/lソイ)、
ブタミフtス(〇−エ千μ〇−(2−ニトロ−5−メチ
ルフェニル)N−セカンダリ−ブチルホスホロアミドチ
オネート)、トリフルオロメタンスルホン酸アニリド類
または゛その塩などをあげることができるがもちろんこ
の限シではない・ 次に実施例をあげて本発明たばこ腋芽抑制剤の腋芽抑制
効果を示す。
なお、腋芽抑制効果は、次式で算出される腋芽抑制率で
示すO また、本発明化合物は、第1表の化合物番号で示し、比
較対照に用いた化合物は第2表の化合物記号で示す。
示すO また、本発明化合物は、第1表の化合物番号で示し、比
較対照に用いた化合物は第2表の化合物記号で示す。
第 2 表
実施例1 温室内たばこ腋芽抑制状吸
温室内に置いた1/2000アールワグネルポットで、
たばこ(品種:櫓用)を栽培し、その草丈が約1m開花
直前に達したときに摘心し、試験に供した。たばこはl
ボッ)1株植えとじ、2反復で行なった。本発明化合物
が所定24度になるように製剤例2に準じて得られた乳
剤を水で希釈し、1株当如2 zlmJを腋芽部に茎葉
散布処理した。処理後30日日に発生している腋芽を切
シ取ってその生型を測定し、−株当りの平均腋芽生型を
求め、腋芽抑制率をX呂した。その結果を瀉3表に永す
〇第 8 表 実施例2.温室内たばこ腋芽抑制試験 温室内に置いた1 /2 (l OOアール ワグネル
ボットでたばこ(品種:バーレー)を栽培し、たばこが
開花盛期に達したときに摘心し、試験に供した。たばこ
はlポット1株植えとじ、8反復で行なったQ本発明化
合物が所定濃度になるように製剤例2に準じて得られた
乳剤を水で希釈し、1株当シ20m1t−腋芽部に茎葉
散布処理した0処理後、82日目に発生している腋芽を
切υ取ってその生型を測定し、−株当りの平均腋芽生型
を求め、腋芽抑制率を算出した。
たばこ(品種:櫓用)を栽培し、その草丈が約1m開花
直前に達したときに摘心し、試験に供した。たばこはl
ボッ)1株植えとじ、2反復で行なった。本発明化合物
が所定24度になるように製剤例2に準じて得られた乳
剤を水で希釈し、1株当如2 zlmJを腋芽部に茎葉
散布処理した。処理後30日日に発生している腋芽を切
シ取ってその生型を測定し、−株当りの平均腋芽生型を
求め、腋芽抑制率をX呂した。その結果を瀉3表に永す
〇第 8 表 実施例2.温室内たばこ腋芽抑制試験 温室内に置いた1 /2 (l OOアール ワグネル
ボットでたばこ(品種:バーレー)を栽培し、たばこが
開花盛期に達したときに摘心し、試験に供した。たばこ
はlポット1株植えとじ、8反復で行なったQ本発明化
合物が所定濃度になるように製剤例2に準じて得られた
乳剤を水で希釈し、1株当シ20m1t−腋芽部に茎葉
散布処理した0処理後、82日目に発生している腋芽を
切υ取ってその生型を測定し、−株当りの平均腋芽生型
を求め、腋芽抑制率を算出した。
その結果を第4表に示す。
第 4 表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキ
ル基またはトリフルオロメチル基を表わし、R_2は水
素原子またはハロゲン原子を表わし、R_3およびR_
4は、同一または相異り、水素原子または低級アルキル
基を表わすかまたは末端で結合して式−(CH_2)_
4−または−(CH_2)_5−で示される基を表わし
、Xは式−CH=CH−、▲数式、化学式、表等があり
ます▼、−CH_2−CH_2−、▲数式、化学式、表
等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、
▲数式、化学式、表等があります▼または−OCH_2
−で示される基を表わす。〕で示されるカルバモイルア
ゾール誘導体を有効成分として含有することを特徴とす
るたばこ腋芽抑制剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12083185A JPS61280408A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | たばこ腋芽抑制剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12083185A JPS61280408A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | たばこ腋芽抑制剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61280408A true JPS61280408A (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=14796041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12083185A Pending JPS61280408A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | たばこ腋芽抑制剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61280408A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6387926B1 (en) * | 1997-07-02 | 2002-05-14 | Bristol-Myers Squibb Company | Inhibitors of farnesyl protein transferase |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP12083185A patent/JPS61280408A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6387926B1 (en) * | 1997-07-02 | 2002-05-14 | Bristol-Myers Squibb Company | Inhibitors of farnesyl protein transferase |
US6602883B1 (en) | 1997-07-02 | 2003-08-05 | Bristol-Myers Squibb Company | Inhibitors of farnesyl protein transferase |
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