JPS61157801A - 接続プレートを結合する装置 - Google Patents

接続プレートを結合する装置

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JPS61157801A
JPS61157801A JP60288066A JP28806685A JPS61157801A JP S61157801 A JPS61157801 A JP S61157801A JP 60288066 A JP60288066 A JP 60288066A JP 28806685 A JP28806685 A JP 28806685A JP S61157801 A JPS61157801 A JP S61157801A
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connection
clamp
plate
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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は1作動流体を案内し分配する接続プレートに
関する。
〔従来の技術〕
このような接続プレートは、油圧又は空気圧回路の一部
であり、標準接続継手を製造するのに使われる。そのた
め、特に、流体源及び流体負荷と接続し、例えば、バル
ブ等の構成要素を装備することができる。
接続プレートは、モジュール状に並置し連接して、適数
の接続箇所を有する大きなブロックとされる。こうして
、特に、負荷の接続部を制御するバルブを、各接続プレ
ートが有するバルブバンクが得られる。
この発明の対象は、まとめて分配ブロックとする接続プ
レート間の機械的継手である。
この目的のために、先行技術では、多数の接続゛プレー
トに挿通し、ねじ継手の形で取付ける連続したタイロッ
ドが使用される。これには、各種の欠点が伴う。
螺着は、組立技術的に支出を要し、いつでも入手し得る
ものではない特殊工具を必要とする。タイロッドは、そ
れ自体が長くかさばり、集成体の長さにその都度、個々
に適合させねばならず、各極長のタイロッドを使って、
高価な支持を行う必要がある。
一度取付けた接続ユニット、例えば、バルブバンクは、
別の接続プレートを取付けて拡充することが不可能か、
又は極めて面倒である。
最後に、大きなブロックにしたとき、中心位置を占める
接続プレ−1〜単体は、残り全ての接続プレートの継手
を解くことなく、取り外すことができない。この点で、
用途の融通性が低い。欠陥の除去及び改造が困難となり
、付加的に密封の問題が生じる。
〔発明の目的〕
この発明は、前記の諸困難を取り除き、簡単に、かつ僅
かな初期費用で製造でき、費用のかからない手軽な継手
技術で大きなブロックに連接することができ、個々の接
続ユニットを、任意に取外す可能性のある安価な接続プ
レートを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的は本発明によれば、各2個の隣接した接続プレ
ートを把持して、接続プレートの突合部を挟持するクラ
ンプにより、接続プレートのブロック接合を行うことに
より達成される。
この発明は、互いに連接するべき接続プレートの数に係
わりなく、常に、同一のクランプをコネクタとして使用
し、各1組の接続プレート間を、ねじなしに接合する。
このクランプは、装着及び解除を、ごく簡単に行うこと
ができる。こうして、一連の接続プレートは、任意の箇
所で分離し、又任意の側に拡充することができる。
クランプは、傾斜接触面を有する接続プレートの保持手
段に挿着可能とすることができる。この接触面にクラン
プは、それに対応した傾斜フランクが形状嵌合式絶縁接
合で固定されている。
クランプの挿着時の形状、嵌合手段の傾斜により、隣接
した接続プレート間に、かなりの嵌合圧を得ることがで
きる。こうして、接続プレート間に1機械的に極めて安
定した接合と、確実な密封とが得られる。
その外、クランプを自縛式に接続プレートに固定させる
ことができる。
この発明の1展開によれば、接続プレートの隣接した接
続プレートとの接触面を横切って延びる端面に、接触面
に相対して傾斜するフランクを有するランドが残り、こ
れにクランプが保持できるよう、少なくとも1個の溝を
刻設する。
この構造において、クランプのフランクは、溝に嵌入さ
れる、クランプは、接続プレートの表面より僅かに突出
するだけであり、外側に鋭角のない極めて緻密な構造と
なる。溝は、特に接続プレートをプラスチックで製造す
る際、製造技術的にも、きわめて簡単、かつ安価に取付
けられる。
溝は、接続プレートの端面と平行゛な平らな溝底を有す
ることができ、又ランドのフランクは、溝底に対し鋭角
を成すことができる。ランドは、拡張するタブテールの
片側として構成し、このタブテールに、クランプ(42
)を短辺側から挿着可能とするのが特に望ましい。
タブテール形状にすると、ランドを把持するクランプの
係止が格別頑丈なものとなる。クランプが、過って、接
続プレート端面に垂直に外れることはない。
接続プレートのコーす、主にその装着面に凹部を設ける
ことができ、該凹部から溝が、ランドの短辺側を延びる
。この凹部により、特にランドの装着面がふさがってい
る場合に、ランドへのクランプの装着が容易となる。凹
部は、取付けたクランプが接続プレート端面のほぼ中央
に位置し、傾きモーメントや捩りを生じることなく、外
力の負荷が起きるよう寸法設計することができる。
凹部の底で、ランドを分割する溝開口と同時に、取付穴
を成端することができる。この場合、凹部は、取付ねじ
の頭部を受容するのに好適である。
該頭部は、装着面の下面に当接し、従って、例えば、バ
ルブ等の構成要素の取付けを妨げない。
本発明の1展開によれば、溝及びランドは、それぞれ接
続プレートの2つの対向する端面に、換言するなら、接
続プレートの四隅すべてに設けである。
これにより、隣接した接続プレートを両側から締付ける
ことができ、力の伝達及び平面荷重が均一である場合、
極めて高い締付力を達成することができる。その外、接
続プレートは、両側から任意に取付けることができる。
接続プレートの取付面に心出し手段を、特に、突起とそ
れから離間した、隣接接続プレートの突起用嵌合穴とし
て、隣接した接続プレートに向かって形成することによ
り、隣接した接続プレートの調整を容易に行うことがで
きる。
この心出し手段は、プラスチックから製造するとき、ご
く簡単に接続プレートに成形することができ、接続プレ
ートの明確な取付位置を示し、全体構造の概観を向上し
、接続の取り違いを防止する。
上述のランド形状に対応し、本発明により使用するクラ
ンプは、基本的に長手方向に拡張したタブテール形状に
することができる。その際、クランプは、主に1個の平
面図において台形の平らな背面と、2個のそれから同一
側に折れた羽根とを有することができる。この羽根は、
台形背面の側面角度に応じて互いに傾き、そして背面に
対して鋭角を成している。
従って、クランプは、挿着時、一方で隣接した接続プレ
ート間の高い接触圧を媒介するとともに。
他方で、クランプを接続プレートに確実に係止する2重
くさびの形状である。クランプは、ごく簡単に1例えば
薄板の曲げ加工により製造することができる。
本発明の好ましい一構成において、背面の短辺側に主に
約90°曲折した目板があり、該目板は、特に背面の羽
根に背向した側に位置させることができる。
この目板により、クランプの取扱いが容易となる。クラ
ンプを装着し、又は取り外すとき、クランプは、手軽に
保持することができる。場合によっては、例えば、小型
ハンマー等の工具を使って、目板の上面又は下面を打つ
ことができる。クランプ取付状態のとき、目板は、接続
プレートの表面から張り出しているので、接近性にすぐ
れている。
本発明による接続プレートは、射出成形品、特にプラス
チック射出成形品として構成することができる。チュー
ブ管用に差込ニップルを設ける場合、それを直接射出成
形するのが望ましい。製造工程の数が最小となり、差込
ニップルは極めて頑丈、かつ十分密に板体と接合される
外気に直接通じるベントを備え、圧縮空気を通す接続プ
レートに関し、ベントに消音カバーをスナップインさせ
て、ベントを密閉するよう提案する。
スナップ継手に必要な係止手段は、簡単に接続プレート
の板体と一体に成形することができ、消音器のため、特
別のねじ継手は省くことができる。
スナップ継手は頑丈でもあり、消音カバーに加わるかな
りの圧縮力に耐えさせるのにも好適である。
〔実施例〕
この発明のその他の特徴及び利点は、図面に示す1実施
例についての以下の説明から明らかとなる。
第1図は、バルブ(12)を有する接続プレート(10
)の側面図を示す。
多数の同一の接続プレート(10)から組立てたバルブ
バンクも、はぼ同一の側面図を示す。接続プレート(1
0)と、それに挿着したやはり同一構造のバルブ(12
)とは、目視方向に一列に並んでいる。
接続プレート(10)は、はぼ直方体の形状であり、そ
の取付面(14)がバルブバンクの隣接した接続プレー
ト(10)の対応する取付面(14)に接触する。取付
面(14)の中心に圧力ポート(P)がある。圧力ポー
トは、バルブバンクを貫通した内径の大きい流体通路(
16)の一部である。
流体通路(16)を横に接続プレート(10)から負荷
ポート(A、B)若しくは(YIZ)が分岐している。
負荷ポートは、取付面(14)に垂直な接続プレート(
10)の前側端面(26)若しくは後側端面(28)か
らそれぞれ突出した差込ニップル(18) (20) 
(22) (24)の形状を有する。
前側端面(26)にある差込ニップル(1g) (20
)は、負荷ポート(A、B)用である。後側端面(28
)には、負荷ポート(Y、Z)用差込ニップル(22)
 (24)を設けである。
負荷ポート(A、Il、Y、Z)を制御するバルブ(1
2)は、従来形式の多ポート電磁弁であってもよい。
各切換状態に応じて、負荷ポート(A、B、Y、Z)の
1以上を圧力管路(P)と結び、残りの負荷ポート(A
、B、Y、Z)は除圧する。
この接続プレート(10)は、特に空気圧回路で使用さ
れ、当該負荷に圧縮空気を供給するのに利用される。除
圧した圧縮空気の排出は、外気に向けて直接行うことが
できる。このため、接続プレート(10)がベント(R
)(S)を有する。ベント(R)は、接続プレート(1
0)の後側端面(28)、そしてベント(S)は、前側
端面(26)にある。
バルブ(12)を取付ける接続プレート(10)の装着
面(30)は、取付面(14)及び端面(26) (2
8)に垂直な方向を向き1通常のごとく、接続プレート
(10)若しくは、バルブバンクの上面を形成する。
接続プレート(10)は、板体の四隅すべてに装着面(
30)の高さに凹部(32)を有する。該凹部の底(3
4)は、装着面(30)と平行な平底である。
第2図乃至第4図をもとに説明する。
各凹部(32)から接続プレート(10)の端面(26
)(28)を、溝(36)が分岐している。溝(36)
は、境接した各取付面(14)の1 (38)から僅か
に離れて延び、ランド(40)を分割している。第2図
、第3図が示すように、2つの隣接した接続プレート(
lO)を接合するクランプ(42)が、このランドを把
持する。
クランプ(42)の横方向羽根(56)が、溝(36)
内に載る。
溝(36)は、平らな溝底(46)が、端面(26) 
(28)と平行に延び、更に、2つの横方向溝フランク
(48)(50)を有する。そのうち、取付面(14)
に背向した溝フランク(50)は、取付面(14)に対
し、はぼ平行である。それに対し、取付面(14)に隣
接した溝フランク(48)は、2つの方向に折れ曲がり
、若しくは斜めに延びている。
第2図かられかるように、溝フランク(48)は。
まず傾き、ランド(40)は、拡張し装着面(30)か
ら離れていく。ランド(40)は、凹部(32)の高さ
に最も細い箇所を有し、くさび形であり、溝(36)の
端に向かって絶えず拡張している。溝は、それに対応し
て、絶えず細くなっている。
第3図かられかるように、更に、取付面(14)に隣接
した溝フランク(48)は、溝底(46)に対し鋭角を
成している。
こうして、ランド(40)がタブテールの片側を形成す
る。2つの接続プレート(10)を取付面(14)で当
接させると、ランド(40)が完全なタブテールを補足
し、タブテールの幅は、装着面(30)から離れるにつ
れ増加する。
このタブテールに、装着面(30)の方からそれに対応
して、拡張タブテール形状を有するクランプ(42)を
装着する。
第10図乃至第12図をもとに説明すると、クランプ(
42)は、平らな背面(52)を有する。この背面は基
本形状が2つの同一角度に置いた側縁(54)を有する
台形である。台形の側面角度に続いて、背面(52)か
ら両側に2つの羽根(56)が折れ曲がっている。羽根
(56)は、背面(52)の同一側に向かって延び、台
形背面(52)の傾斜した側縁(54)に従い、背面(
52)の短辺側(58)から見て互いに離反する。それ
に応じて、クランプ(42)が拡張する。
長手方向におけるこの傾きを除けば、羽根(56)は、
背面(52)に対し、それぞれ鋭角を成しており、クラ
ンプ(42)は、長手方向に幅が増加したタブテール状
の金具の形状を有する。
背面(52)の短辺側(58)で、目板(60)が折れ
ている。目板(60)は、角の丸いほぼ直方体形状であ
り、背面(52)に対し、はぼ直角を成し、羽根(56
)から離反した側で、背面(52)から張り出している
。目板(60)は、クランプ(42)を手軽に保持する
ことのできるグリップとして働く。
クランプ(42)を、2つの隣接した接続プレート(1
0)にくさび止めし、若しくは、この接続プレート(1
0)から取り外すため、目板(60)の上面若しくは下
面を好適な打撃工具で加工することができる。
クランプ(42)は、簡単、かつ安価に、薄板から一体
に製造することができる。平坦な成形品から出発すると
、羽根(56)及び目板(60)は、曲げ加工により手
軽に得られる。
第2図、第3図に立ち帰って説明すると、溝(36)及
び半タブテール状ランド(40)は、接続プレート(1
0)の両端面(26) (28)、すなわち、装着面(
30)の四隅すべてにある。
それ故、接続プレート(10)を接合して、例えば、バ
ルブバンクの形の大きな分配ブロックとするため、両端
面(26) (28)にクランプを装着する。2つの接
続プレート(10)は、左側若しくは右側取付面(14
) (15)を当接させて一列に並べる。
このため、有利には取付面(14) (15)に、第5
図及び第6図から詳細を知ることのできる相補的心出し
手段を設ける。
接続プレート(10)の1例えば、右側取付面(14)
、流体通路(16)の片側、前側端面(26)の直前、
取付面(14)のほぼ半分の高さに突起(62)がある
。それに対し、流体通路(16)の反対側、後側端面(
28)の直前、同じ高さには嵌合穴(64)を設けであ
る。
接続プレート(10)の、左側取付面(15)では配置
が正反対であり、突起(62)と嵌合穴(64)とが入
れ替わっている。つまり、突起(62)と嵌合穴(64
)とは、取付面(14) (15)に直径上で対向して
配置しである。
隣接した接続プレート(10)を組み立てると、一方の
取付面(14) (15)に設けた突起(62)は、他
方の取付面(15) (14)に設けた嵌合穴(64)
に嵌合式に係合しこの嵌合により、接続プレート(10
)は、−列に並ぶことになる。
同時に、隣接した接続プレート(10)は、クランク(
42)が嵌まるまで、差込継手方式により保持される。
突起(62)及び嵌合穴(64)は、有利には、特に接
続プレート(10)の板体を1例えばプラスチックから
射出成形法で製造する場合、これと一体に成形すること
ができる。
或いは、隣接した接続プレート(10)の所望の調整、
及び、場合によっては、差込継手のため、別の形状嵌合
手段を設けることもできることは自明である。
左右の取付面(14) (15)を区別することにより
、本発明による接続プレート(lO)は、大きな分配ブ
ロックを組立てるにあたって、明確な配向を有する。こ
れを見つけ出すことは、接続プレート(10)の端面(
26) (28)の中心外に差込ニップル(18) (
20)(22) (24)を配置することにより容易と
なる。
その外、前側端面(26)の差込ニップル(18) (
20)は、後側端面(28)の差込ニップル(22) 
(24)より径が大きい。
接続プレート(10)を組立てると、それぞれ面取付面
(14) (15)で成端した流体通路(16)が、−
列に並ぶ。対応する圧力ボート(P)は、0リング(6
6)により密封する(第3図参照)。○リング(66)
は、圧力ボート(P)を取り囲んだ環状段(68) (
第5図)に嵌着する。隣接した接続プレート(10)を
締付けると、0リング(66)は、取付面(14) (
15)により付勢され圧縮されて継手を密封する。
こうして、バルブバンクを貫通した内径の大きい連続し
た流体通路(16)が生じ、これを介して。
個々の接続プレート−(10)の負荷ボート(A、B、
Y、Z)に流体が提供される。
第2図及び第3図に立ち帰ると、調整し、0リング(6
6)を挿入したあと、隣接した接続プレート(10)を
どのように組み立てるかがわかる。
このため、クランプ(42)は、接着面(30)の側か
ら、その長辺側(70)が隣接する接続プレート(10
)の互いに当接したランド(40)に挿着される。すで
に述へたように、このランド(40)は、全体として、
タブテールを形成し、これに、タブテール状クランプ(
42)が嵌まる。
クランプ(42)が目板(60)に押しさげられ、その
羽根(56)が、ランド(40)の傾斜フランクを付勢
し、隣接した接続プレート(10)、互いに接近する。
こうして、クランプ(42)の下降運動は、接続プレー
ト(10)が、横に動いて互いに接近する運動に変換さ
れる。同時に1羽根(56)は、タブテール状になって
いることにより、ランド(40)を把持するので、クラ
ンプ(42)が端面(26) (28)から外れたり、
引き抜かれたりすることはない。
クランプ(42)は、軽く打つだけで、目板(60)に
くさび止めすることができ、端位置にあるときには、形
状嵌合式に、かつ、自縛式に、ランド(40)に固定さ
れている。目板(60)は、端面(26) (28)よ
り張り出ており、クランプ(42)の着脱に際し、易接
近性に優れている。
溝(36)が形成された四部(32)により、クランプ
(42)の装着が容易である。クランプ(42)は、そ
の短辺側(58)が、目板(60)と装着面(30)か
ら下に、成る一定距離離れる高さで把持する。
これにより、クランプ(42)は、例えば、バルブ等の
構成要素を装着面(30)に配置した場合でも、容易に
取付けることができる。
第3図に見られるように、凹部(32)の底面は。
溝(36)の断面よりかなり大きい。各2個の互いに直
径上で対向する凹部(32)の底(34)で、装着面(
30)に垂直に接続プレート(10)を貫通した取付穴
(72)が成端している。
取付穴(72)の範囲で接続プレート(10)の断面を
示す第7図から、取付穴(72)の詳細配置を知ること
ができる。取付穴(72)は、凹部(32)のコーナに
ある。
第3図が示すように、凹部は、この場合、取付穴(72
)と同心の丸い縁面(74)により制限される。
装着面(30)にねじ穴(76)を設けてあり、装着面
(30)に装着した、例えばバルブ等の構成要素を該ね
じ穴にねじ込む。また、流体通路(16)、負荷ポート
(A、B、Y、Z)及びベント(R,S)と適当に連絡
した幾つかの接続口(78) (80) (82)が設
けである。
装着面(30)に装着したバルブ(12)は、各種ポー
ト間に希望する接続継手を切換可能に実現する。
流路の詳細の図示は省略しである。
負荷ボート(^)に付属する差込ニップル(18)と接
続口(78)との間の継手を、第7図に示すが、これは
、1例にすぎない。前記接続口は、孔口範囲が傾斜スリ
ットにより広がっている。同様に、負荷ポート(B)に
付属した差込ニップル(20)と装着面(30)の更に
別の接続口(80)との間の流路も見ることができる。
これらの流路は、それぞれ接続プレート(10)の板体
に設けた2個の互いに最深部で交わり、直交する袋穴に
より形成される。負荷ポート(Y、Z)に付属する差込
ニップル(22) (24)も、適宜に接続されている
(図示省略)。
差込ニップル(18) (20) (22) (24)
は、それぞれ別の部品として製造し、係止端を板体材料
に埋封しである。接続プレート(10)を射出成形法で
、特にプラスチックから製造する場合、差込ニップル(
1g) (20) (22) (24)は、板体内に直
接射出成形するのが望ましい。これにより、機械的に極
めて安定し、かつ十分密な接合が得られる。
ランド(40)のフランクの傾きの詳細を、第8図が再
び示す。
拡張したランド(40)を制限する傾斜した溝フランク
(48)の上縁(84)、及びこれに平行な下縁(86
)が見られる。この図から、更に溝(36)、取付穴(
72) 、突起(62)の相対位置、及び凹部(32)
の輪郭を知ることができる。
第2図及び第4図から知ることができるように、接続プ
レート(10)の両端面(26) (28)に設けたベ
ント(R,S)は、各1個の消音カバー(88)で閉じ
である。消音カバー(88)は、両方とも同一構造であ
り、ベント(R,S)への固着は、それぞれスナップイ
ンにより行われる。
ベント(R,S)の断面は矩形である。
第9図から知ることができるように、消音カバー (8
8)が装着し易いよう、ベントの孔口は、僅かに面取り
(90) L、である。孔口から多少距離を置いて、ベ
ント(R,S)の内面(92)に、台形断面形の凹部(
94)を設けである。凹部(94)は、ベント(R,S
)の両側でその全幅(96)にわたって延びている。そ
れに対し、ベント(R,S)は、短辺側(98)の内面
が平らで平滑である。消音カバー(88)は、それが適
正に嵌まったベント(R,S)と同じ縦長の矩形である
第13図及び第14回から知ることができるように、消
音カバーのベント(R,S)に挿入した後側範囲に。
台形断面形の突起(100)が形成しである。消音カバ
ー(88)をベント(R,S)に挿入すると、この突起
(100)は、凹部(94)に形状嵌合式にスナップイ
ンする。消音カバー(88)は、突起(100)に背向
する前面(102)が、接続プレート(10)の端面(
26) (28)でちょうど密閉されるように、その厚
さを選定しである。
矩形格子状に配置した多数の排気孔(104)が。
消音カバー(88)を貫通している。排気孔(104)
は、消音カバー(88)の表面のほぼ半分を占める。排
気孔の断面が極めて小さいので、排気は絞られて大気中
に放出され、騒音の発生も極めて小さい。
消音カバー(88)の本発明によるスナップ継手は、特
に、接続プレート−(10)をプラスチックから射出成
形する場合、製造上格別に好都合である。消音カバー(
88)は、簡単、かつ迅速に取付けることができる。得
られた係止継手は、外側から解除不可能であり、かなり
の排気圧にも耐える。
ランド(40)の長辺側の溝(36)は、袋溝として構
成しである。これによりクランプ(42)の装着深さは
、設計上簡単に制限される。クランプ(42)は、組立
状態のとき、端面(26) (2g)のほぼ半分の高さ
゛  にあり、隣接した接続プレート(10)間の押圧
力は、取付面(14)に極めて均一に作用する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、バルブを装備した接続プレートのブロック側
面図である。以下では、このバルブの図示を省略しであ
る。 第2図は、第1図の■方向に見た接続ブロックのブロッ
ク正面図である。 第3図は、第1図の■方向に見た接続ブロックのブロッ
ク装着面の平面図である。 第4図は、第1図の■方向に見た接続プレート単体の背
面図である。 第5図は、第1図に示した接続プレート側面の詳細図で
ある。 第6図は、第5図の■方向に見た接続プレート装着面の
平面図である。 第7図は、第6図の■−■に沿った接続プレート断面図
である。 第8図は、第6図の細部■の拡大図である。 第9図は、第2図又は第4図の■−■に沿った接続プレ
ートのベント拡大断面図であり、本来具ることのできる
消音カバーが、この図では省いである。 第10図は1本発明により使用するクランプの背面図で
ある。 第11図は、第10図の夏方向に見たクランプ側面図で
ある。 第12図は、第10図の立方向に見たクランプ短辺側平
面図である。 第13図は、消音カバーの拡大平面図である。 第14図は、第13図のXIV方向に見た消音カバー側
面図である。 (10)接続プレート     (12)バルブ(14
) (15)右側、左側取付面 (16)流体通路(1
8) (20) (22) (24)差込ニップルA、
B、Y、Z(26) (28)前側、後側端面  (3
0)装着面(32)凹部         (34)底
(36)溝          (38)14の縁(4
0)ランド         (42)クランプ(46
)溝底         (48)傾斜した溝フランク
(50)溝フランク      (52)背面(54)
側縁         (56)羽根(58)短辺側 
       (60)目板(62)突起      
   (64)嵌合穴(66)Oリング       
(68)環状段(70)長辺側        (72
)取付穴(74)縁面         (76)ねじ
穴(78) (80) (82接続口     (84
)上縁(86)下縁         (88)消音カ
バー(90)面取り部       (92)内面(9
4)凹部         (96)長辺側(98)短
辺側        (100)突起(102)前側 
        (104)排気孔特許出願人代理人 
弁理士 竹 沢 荘 iFjg、 7 Ft’g、 5 Fダ・F Fjg、B

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体源及び流体負荷と結ばれ、例えば、バルブ等
    の構成要素を備え、かつ連続して複数の接続箇所を有す
    るブロックとすることができる、作動流体を案内し分配
    する接続プレートにおいて、各2個の隣接した接続プレ
    ート(10)を把持して接続プレート(10)の突合わ
    せ部を挟持するクランプ(42)により、接続プレート
    (10)のブロック接合をしたことを特徴とする接続プ
    レート。
  2. (2)クランプ(42)は、斜め接触面(48)を有す
    る接続プレート(10)の保持手段に挿着可能であり、
    クランプ(42)は、対応する傾斜フランク(56)が
    形状嵌合式締付接合で接続プレートに固定され、これに
    より、隣接した接続プレート(10)が相互に挟持され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記
    載の接続プレート。
  3. (3)接続プレート(10)の、隣接した接続プレート
    (10)との取付面(14)を横切って延びる端面(2
    6)(28)に、取付面(14)に相対して傾斜するフ
    ランク(48)を有するランド(40)が残って、これ
    にクランプ(42)が保持できるよう、少なくとも1個
    の溝(36)を刻設し、望ましくは、この溝(36)は
    、端面(26)(28)と平行な平らな溝底(46)を
    有し、ランド(40)のフランク(48)を、溝底(4
    6)に対して鋭角をなすことを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項又は第(2)項に記載の接続プレート。
  4. (4)ランド(40)は、拡張したタブテールの片側を
    形成し、このタブテールに、クランプ(42)が短辺側
    から挿着可能としたことを特徴とする特許請求の範囲第
    (3)項に記載の接続プレート。
  5. (5)接続プレート(10)は、角範囲の主に装着面(
    30)に凹部(32)を有し、該凹部から溝(36)が
    ランド(40)の短辺側を延び、取付穴(72)が、凹
    部(32)の底(34)で成端していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項ないし第(4)項のいずれ
    かに記載の接続プレート。
  6. (6)ランド(40)の長辺側で、溝(36)を袋溝と
    して構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項ないし第(5)項のいずれかに記載の接続プレート。
  7. (7)溝(36)及びランド(40)が、それぞれ接続
    プレート(10)の互いに対向する2つの端面(26)
    (28)にあることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項ないし第(6)項のいずれかに記載の接続プレート
  8. (8)接続プレート(10)の取付面(14)に心出し
    手段を、特に、突起(62)とそれから離間する隣接接
    続プレート(10)の突起用嵌合穴(64)として、隣
    接した接続プレート(10)に向かって形成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項ないし第(7)項
    のいずれかに記載の接続プレート。
  9. (9)クランプ(42)は、基本的に長手方向に拡張し
    たタブテール形状であり、主に1個の平面図において、
    台形の平らな背面(52)と、2個のそれから同一側に
    折れた羽根(56)とを有し、該羽根は、台形背面(5
    2)の側面角度に応じて互いに傾き、かつ背面(52)
    に対して鋭角を成し、背面(52)の短辺側(58)で
    、目板(60)が羽根(56)と背向する側に向かって
    、主に約90°の角度で曲折可能としたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項ないし第(8)項のいずれ
    かに記載の接続プレート。
  10. (10)接続プレートは、射出成形品から成り、射出成
    形した差込ニップル(18)(20)(22)(24)
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項な
    いし第(9)項のいずれかに記載の接続プレート。
  11. (11)ベント(R)(S)は、それにスナップインし
    た蓋状消音器(88)により密閉されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項ないし第(10)項の
    いずれかに記載の接続プレート。
  12. (12)蓋状消音器(88)は、それが、ピッタリ嵌っ
    たベントと同じ縦長矩形の蓋板を有し、断面積の極めて
    小さいベント(104)を、矩形格子状に配置して蓋板
    に穿孔し、台形断面を有し、かつ排気孔の凹部(94)
    に形状嵌合式にスナップインすることのできる突起(1
    00)を、望ましくは、消音器の蓋板に成形し、消音器
    の突起(100)に背向する前面(102)を、接続プ
    レート(10)の端面(26)(28)で密閉したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第(11)項に記載の接続
    プレート。
  13. (13)消音カバーが、プラスチック材料から射出成形
    により製造されたものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第(11)項又は第(12)項に記載の接続プレ
    ート。
JP60288066A 1984-12-22 1985-12-23 接続プレートを結合する装置 Granted JPS61157801A (ja)

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