JPS61150213A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS61150213A JPS61150213A JP27092484A JP27092484A JPS61150213A JP S61150213 A JPS61150213 A JP S61150213A JP 27092484 A JP27092484 A JP 27092484A JP 27092484 A JP27092484 A JP 27092484A JP S61150213 A JPS61150213 A JP S61150213A
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- semiconductor
- film
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- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02367—Substrates
- H01L21/0237—Materials
- H01L21/02373—Group 14 semiconducting materials
- H01L21/02381—Silicon, silicon germanium, germanium
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- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02612—Formation types
- H01L21/02617—Deposition types
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- H01L21/02636—Selective deposition, e.g. simultaneous growth of mono- and non-monocrystalline semiconductor materials
- H01L21/02639—Preparation of substrate for selective deposition
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は半導体装置における選択的エピタキシャル成長
技術に関する。
技術に関する。
〔背景技術〕 □
超LSIの微細素子分離や三次元デバイスの構成におい
て、選択エピタキシャル成長技術が注目されている。こ
れは応用物理学会予稿集り83′秋季号26P−N−4
または、第21回半導体専門講習会予稿集P、91に発
表されそおり、第4図乃至第5図に示すようにシリコン
半導体基体11生成した厚い半導体酸化膜2の開口部3
にシリコンの選択エピタキシャル気相成長膜4を埋めこ
み、゛このシリコン成長膜4を素子活性領域とするもの
で、表面の平坦化による微細な素子分離構造が可能とな
る。
て、選択エピタキシャル成長技術が注目されている。こ
れは応用物理学会予稿集り83′秋季号26P−N−4
または、第21回半導体専門講習会予稿集P、91に発
表されそおり、第4図乃至第5図に示すようにシリコン
半導体基体11生成した厚い半導体酸化膜2の開口部3
にシリコンの選択エピタキシャル気相成長膜4を埋めこ
み、゛このシリコン成長膜4を素子活性領域とするもの
で、表面の平坦化による微細な素子分離構造が可能とな
る。
このシリコンの選択的エピタキシャル気゛相成長におい
ては、たとえば、下式: %式%(1) の反応が利用され、成長時に同時忙添加するHCAの流
量を変えることでエピタキシャル成長速度が制御される
とともに、絶縁膜(シリコン酸化瞑り表面からのシリコ
ンの成長を制御するものである。
ては、たとえば、下式: %式%(1) の反応が利用され、成長時に同時忙添加するHCAの流
量を変えることでエピタキシャル成長速度が制御される
とともに、絶縁膜(シリコン酸化瞑り表面からのシリコ
ンの成長を制御するものである。
ところでこのHCJ流量によるシリコン成長め゛制御ヶ
行った場、合でも絶縁膜20表面に第5図に示すように
異常のポリシリコンの核5が生成され、このため絶縁膜
2表面の耐iが低下し、ある℃ζは゛さらにポリシリコ
ン成長を誘起することになった。
行った場、合でも絶縁膜20表面に第5図に示すように
異常のポリシリコンの核5が生成され、このため絶縁膜
2表面の耐iが低下し、ある℃ζは゛さらにポリシリコ
ン成長を誘起することになった。
このため絶縁膜の表面エッチ処理が必要となり、それに
よる表面平坦化が損われ・!細化の障!どなった。
よる表面平坦化が損われ・!細化の障!どなった。
本発明はこれらの問題を克服するためになされたもので
ある。
ある。
本発明の目的とするところは、素子活性領域となる絶縁
膜の開口部の面積比を規定することによって絶縁膜上に
ポリシリコンの核の発生をなくし、微細な素子分離がで
きる半導体装置を提供することにある。
膜の開口部の面積比を規定することによって絶縁膜上に
ポリシリコンの核の発生をなくし、微細な素子分離がで
きる半導体装置を提供することにある。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば下記のとおりである。
を説明すれば下記のとおりである。
すなわち、シリコン坐導体基体の一主面上に厚いシリコ
ン酸化膜などの絶縁膜が形成され、この厚い絶縁膜にあ
けられた開口部内において上記半導体上に選択的にエピ
タキシャル成長させた半導゛採しリコン層が形成された
半導体装置において、上記絶縁膜における上記開口部の
面積比を少なくとも絶縁膜の全面積の30%以上とする
ことにより、絶縁膜2表面へのポリシリコンの核の発生
をなりシ、平坦な表面を得て微細な素子分離を可能なら
しめることである。
ン酸化膜などの絶縁膜が形成され、この厚い絶縁膜にあ
けられた開口部内において上記半導体上に選択的にエピ
タキシャル成長させた半導゛採しリコン層が形成された
半導体装置において、上記絶縁膜における上記開口部の
面積比を少なくとも絶縁膜の全面積の30%以上とする
ことにより、絶縁膜2表面へのポリシリコンの核の発生
をなりシ、平坦な表面を得て微細な素子分離を可能なら
しめることである。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示す半導体装置
の製造プロ七スの一部工程図である。
の製造プロ七スの一部工程図である。
(1)シリコン結晶ウェハからなる半導体基板11を用
意し、ウエッ)W囲気又は酸化性雰囲気中で加熱するこ
とにより表面に厚い(0,5〜2.0μm)酸化II(
S i O!膜)12を形成し、公知のホトレ□シスト
技術により酸化膜の一部をエッチして、第1図に示すよ
うに開口部13をあける。このときの開口部パターンは
第2図に示すように開口部の面積が全体の面積の30%
以上になるような面積比をとる。たとえば一つの領域(
寸法aXa)において、開口部(寸法bxb>をあける
場合に、円、るシリコンの選択的エピタ、キシャル気相
成長を行い、第3図に示す−よ5に上記開口部13内で
―出する半導体基板141の表面にシリコン手導体層1
4を形成する。こ、のとき11.HC4の導入量を適尚
とすることにより、結晶性の良い選択エピタキシャル成
長シリコン層が得られ、絶縁膜上にはポリシリコンの核
形成が生じない。
意し、ウエッ)W囲気又は酸化性雰囲気中で加熱するこ
とにより表面に厚い(0,5〜2.0μm)酸化II(
S i O!膜)12を形成し、公知のホトレ□シスト
技術により酸化膜の一部をエッチして、第1図に示すよ
うに開口部13をあける。このときの開口部パターンは
第2図に示すように開口部の面積が全体の面積の30%
以上になるような面積比をとる。たとえば一つの領域(
寸法aXa)において、開口部(寸法bxb>をあける
場合に、円、るシリコンの選択的エピタ、キシャル気相
成長を行い、第3図に示す−よ5に上記開口部13内で
―出する半導体基板141の表面にシリコン手導体層1
4を形成する。こ、のとき11.HC4の導入量を適尚
とすることにより、結晶性の良い選択エピタキシャル成
長シリコン層が得られ、絶縁膜上にはポリシリコンの核
形成が生じない。
この後、図示されないが、絶縁膜により分離された選択
エピタキシャル成長シリコン層の表面に公知の選択拡散
技術により1、素子活性領域、たとえばnPn)ランジ
子夕、MO8FET¥形成し、配線形成する、ことkよ
り所要とする回、路構成をもつ党、導体装置を完成する
。 − 〔発明の効果〕 、5以上実施例で、述べた9!l−発明によれば、下記
の理由でそ、の効果が得られる。 ・ 選択エピタキシ、ヤル気相成長において、絶縁膜上にポ
リシリコンの核形成を阻止するためには多量のHC,e
を導入する必要がある。その結果、第7図でHC4重量
とエピタ、キシャル成長速度の関係曲線で示すように、
HCnl量がある程度増えるとエピタキシャル成長速度
が極めて小さ゛くなり、場合によっては逆に゛エッチさ
れてしまう。
エピタキシャル成長シリコン層の表面に公知の選択拡散
技術により1、素子活性領域、たとえばnPn)ランジ
子夕、MO8FET¥形成し、配線形成する、ことkよ
り所要とする回、路構成をもつ党、導体装置を完成する
。 − 〔発明の効果〕 、5以上実施例で、述べた9!l−発明によれば、下記
の理由でそ、の効果が得られる。 ・ 選択エピタキシ、ヤル気相成長において、絶縁膜上にポ
リシリコンの核形成を阻止するためには多量のHC,e
を導入する必要がある。その結果、第7図でHC4重量
とエピタ、キシャル成長速度の関係曲線で示すように、
HCnl量がある程度増えるとエピタキシャル成長速度
が極めて小さ゛くなり、場合によっては逆に゛エッチさ
れてしまう。
“HC形流量がある一定量の場合、第8図に示すように
、開口部面積比によって絶縁膜上のポリシリシン核の発
生数が変ってくることが実験的に確認されている。開口
部の面積比が30%を超えて基板表面が多く露出してい
る場合、少量のHCA導入でポリシリ壬ン核形成を阻止
できる。これとは逆に、開口部面積比が小さく、絶縁膜
の表面が多い場合にはその表面にポリシリムシの核形成
が生じやすい。 −− したがって本発明によれば、絶縁膜の開口部の面積比を
30%以上とすることで、結晶性の良好な選択エピタキ
シャル成長層が得られ、表面平坦化による微細な素子分
離が可能である。 ゛ ・本発明によれば絶縁膜の
開口部の面積比を大きくとることでそれだけ素子活性領
域を広くとることになり、高い集積度が得られる。
、開口部面積比によって絶縁膜上のポリシリシン核の発
生数が変ってくることが実験的に確認されている。開口
部の面積比が30%を超えて基板表面が多く露出してい
る場合、少量のHCA導入でポリシリ壬ン核形成を阻止
できる。これとは逆に、開口部面積比が小さく、絶縁膜
の表面が多い場合にはその表面にポリシリムシの核形成
が生じやすい。 −− したがって本発明によれば、絶縁膜の開口部の面積比を
30%以上とすることで、結晶性の良好な選択エピタキ
シャル成長層が得られ、表面平坦化による微細な素子分
離が可能である。 ゛ ・本発明によれば絶縁膜の
開口部の面積比を大きくとることでそれだけ素子活性領
域を広くとることになり、高い集積度が得られる。
本発明は選択上エピタキシャル技術を用いて素子分離し
た半導体装置の全てに適用できる。
た半導体装置の全てに適用できる。
本発明は高集積を要する製品、特に高集積メモリ半導体
装[K応用した場合有効である。
装[K応用した場合有効である。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示し、第1図、
第3図は半導体装置の工程断面図、第2図は第1図に対
応する平面図である0 第4図乃至第6図は選択エピタキシャル成長法による素
子分離の例を示し、第4図、第5図は工程断面図、第6
図は第5図に対応する平面図である。 第7図、第8図は本発明の詳細な説明するもので、第7
図はエピタキシャル成長速度−HC!流量関係曲線図、
第8図はポリシリコン核数−開ロ部面積比関係曲線図で
ある。 1・・・シリコン基板、2・・・厚い絶縁膜(Sift
)、3・・・開口部、4・・・選択エピタキシャル成長
シリコン層、5・・・ポリシリコンの核、11・・・シ
リコン基板、12・・・厚い酸化膜、13・・・開口部
、14・・・選択エピタキシャル成長シリコン層。 第 4 図 第 5 図 ■訴]皆4十・ 1 ・ 1 吻 ・1第 7
図 第 8 図 1 ・11
第3図は半導体装置の工程断面図、第2図は第1図に対
応する平面図である0 第4図乃至第6図は選択エピタキシャル成長法による素
子分離の例を示し、第4図、第5図は工程断面図、第6
図は第5図に対応する平面図である。 第7図、第8図は本発明の詳細な説明するもので、第7
図はエピタキシャル成長速度−HC!流量関係曲線図、
第8図はポリシリコン核数−開ロ部面積比関係曲線図で
ある。 1・・・シリコン基板、2・・・厚い絶縁膜(Sift
)、3・・・開口部、4・・・選択エピタキシャル成長
シリコン層、5・・・ポリシリコンの核、11・・・シ
リコン基板、12・・・厚い酸化膜、13・・・開口部
、14・・・選択エピタキシャル成長シリコン層。 第 4 図 第 5 図 ■訴]皆4十・ 1 ・ 1 吻 ・1第 7
図 第 8 図 1 ・11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基体の一主面上に厚い絶縁膜が形成され、こ
の厚い絶縁膜にあけられた開口部内で上記半導体基体上
に選択的にエピタキシャル成長させた半導体層が形成さ
れた半導体装置であって、上記絶縁膜における上記開口
部の面積比が少なくとも30%以上あることを特徴とす
る半導体装置。 2、上記半導体はシリコン単結晶からなり、上記エピタ
キシャル成長半導体層はシリコンである特許請求の範囲
第1項に記載の半導体装置。 3、上記エピタキシャル半導体層には半導体素子が形成
され、上記厚い絶縁膜は上記半導体素子分離のための領
域である特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の半導
体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27092484A JPS61150213A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27092484A JPS61150213A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61150213A true JPS61150213A (ja) | 1986-07-08 |
Family
ID=17492885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27092484A Pending JPS61150213A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61150213A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6503799B2 (en) | 2001-03-08 | 2003-01-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing semiconductor device |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP27092484A patent/JPS61150213A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6503799B2 (en) | 2001-03-08 | 2003-01-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing semiconductor device |
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