JPS61144341A - 包装用裏貼りシ−ト - Google Patents
包装用裏貼りシ−トInfo
- Publication number
- JPS61144341A JPS61144341A JP59267089A JP26708984A JPS61144341A JP S61144341 A JPS61144341 A JP S61144341A JP 59267089 A JP59267089 A JP 59267089A JP 26708984 A JP26708984 A JP 26708984A JP S61144341 A JPS61144341 A JP S61144341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- resin layer
- packaging
- resin
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packages (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、薬剤などの包装用に主として用いられるＦＴ
Ｐ容器やブリスター容器に関し、更に詳しくは、ＦＴＰ
包装用やブリスター容器用裏貼りシートの改良に関する
。
Ｐ容器やブリスター容器に関し、更に詳しくは、ＦＴＰ
包装用やブリスター容器用裏貼りシートの改良に関する
。
［従来の技術］
従来、たとえば薬剤の包装用に用いられているＦＴＰ包
装容器（Ｐｒｅｓｓ ｔｈｒｏｕｇｈ ｐａｃｋ）は、
透明な容器本体にアルミニウム箔から成るシートを裏貼
りし、該シートを押し破ることにより薬剤を取り出すよ
うになっている。
装容器（Ｐｒｅｓｓ ｔｈｒｏｕｇｈ ｐａｃｋ）は、
透明な容器本体にアルミニウム箔から成るシートを裏貼
りし、該シートを押し破ることにより薬剤を取り出すよ
うになっている。
このようなＦＴＰ包装容器を安価なものとする為に、最
近では裏貼りシートのアルミニウム箔を薄く形成し、こ
れに防湿や補強の為に、紙、プラスチックフィルムなど
を貼合せたものがある。
近では裏貼りシートのアルミニウム箔を薄く形成し、こ
れに防湿や補強の為に、紙、プラスチックフィルムなど
を貼合せたものがある。
第２図〜第４図に示すものはその例である。
第２図においてＡは容器、Ｂは裏貼りシート、１は厚手
（例えば約２０μｍ）のアルミニウム箔２はヒートシー
ル性樹脂層であり、該ヒートシール性樹脂層によって容
器Ａに貼着される。
（例えば約２０μｍ）のアルミニウム箔２はヒートシー
ル性樹脂層であり、該ヒートシール性樹脂層によって容
器Ａに貼着される。
第３図において４はグラシン紙、１は薄手（例えば約７
μｍ）のアルミニウム箔、３はグラシン紙とアルミニウ
ム箔とを貼合せる接着剤層、２はヒートシール性樹脂層
である。このものではアルミニウム箔が第２図のものに
くらべて薄いものが使用できるという点である程度は安
価となるが防湿性、ガスバリヤ−性において性能が低下
するという欠点があった。
μｍ）のアルミニウム箔、３はグラシン紙とアルミニウ
ム箔とを貼合せる接着剤層、２はヒートシール性樹脂層
である。このものではアルミニウム箔が第２図のものに
くらべて薄いものが使用できるという点である程度は安
価となるが防湿性、ガスバリヤ−性において性能が低下
するという欠点があった。
第４図において６プラスチツクフイルム、６はアルミニ
ウム蒸着層、２はヒートシール性樹脂層である。このも
のではアルミニウム箔にかえてアルミニウム蒸着層（通
常の厚さは３０〜２００ｎｍ程度）を用いているので第
３図のものにくらべても極めて薄いアルミニウム膜です
むが、プラスチックフィルムがポリエチレンテレフタレ
ートフィルムなどの耐熱性に優れたものでは、破断強度
にも優れるため開封性が非常に悪く又、ポリエチレンフ
ィルム、ポリプロピレンフィルムなど開封性に優れたも
のでは、ヒートシール時に耐熱性がない為、白化現象を
おこし、外観不良となるなどの欠点があった。
ウム蒸着層、２はヒートシール性樹脂層である。このも
のではアルミニウム箔にかえてアルミニウム蒸着層（通
常の厚さは３０〜２００ｎｍ程度）を用いているので第
３図のものにくらべても極めて薄いアルミニウム膜です
むが、プラスチックフィルムがポリエチレンテレフタレ
ートフィルムなどの耐熱性に優れたものでは、破断強度
にも優れるため開封性が非常に悪く又、ポリエチレンフ
ィルム、ポリプロピレンフィルムなど開封性に優れたも
のでは、ヒートシール時に耐熱性がない為、白化現象を
おこし、外観不良となるなどの欠点があった。
［問題点を解決するための手段］
本発明者らは上記のごとき実情に鑑み鋭意検討を重ねた
結果、グラシン紙の片面に、目止め層、防湿樹脂層、保
護樹脂層、アルミニウム蒸着層およびヒートシール性樹
脂層をこの順に設けられていることを特徴とする包装用
裏貼りシートを用いることにより、前記の問題点を全て
解決できることをみいだした。
結果、グラシン紙の片面に、目止め層、防湿樹脂層、保
護樹脂層、アルミニウム蒸着層およびヒートシール性樹
脂層をこの順に設けられていることを特徴とする包装用
裏貼りシートを用いることにより、前記の問題点を全て
解決できることをみいだした。
［発明の効果コ
前記の手段を採用したことにより、数μｍ〜数拾μｍも
の厚さを有するアルミニウム箔を必要としないから安価
であって、しかも高い防湿性、ガスバリヤ−性を維持し
、かつ開封性にも優れ、ヒートシール時にも熱による白
化現象をおこすことがなく外観の美麗なＦＴＰ包装体や
ブリスター包装体が得られるという顕著な効果かえられ
る。
の厚さを有するアルミニウム箔を必要としないから安価
であって、しかも高い防湿性、ガスバリヤ−性を維持し
、かつ開封性にも優れ、ヒートシール時にも熱による白
化現象をおこすことがなく外観の美麗なＦＴＰ包装体や
ブリスター包装体が得られるという顕著な効果かえられ
る。
［作用］
本発明の包装用裏貼りシートを図面にもとづき説明する
。第１図において、（４）はグラシン紙、り７）は目止
め層、（８）は防湿樹脂層、（９）は保護樹脂層、（５
）はアルミニウム蒸着層、（２）はヒートシール性樹脂
層を示し、（ｌＯ）は本発明の包装用裏貼りシートを示
す。
。第１図において、（４）はグラシン紙、り７）は目止
め層、（８）は防湿樹脂層、（９）は保護樹脂層、（５
）はアルミニウム蒸着層、（２）はヒートシール性樹脂
層を示し、（ｌＯ）は本発明の包装用裏貼りシートを示
す。
グラシン紙（４）は通常は坪量２５〜４０ｇ／ｌ／程度
の範囲から適宜選択使用される。もし２５ｇ／ｄ以下の
場合には包装用裏貼りシートの製造工程などにおいてシ
ート切れしわの発生などのトラブルが生じやす＜、４０
ｇ／ｍ’以上の場合には開封性が悪くなるので好ましく
ない。
の範囲から適宜選択使用される。もし２５ｇ／ｄ以下の
場合には包装用裏貼りシートの製造工程などにおいてシ
ート切れしわの発生などのトラブルが生じやす＜、４０
ｇ／ｍ’以上の場合には開封性が悪くなるので好ましく
ない。
目止め層（７）はグラシン紙と防湿樹脂層との密着性の
向上と防湿樹脂層がグラシン紙の内部に含浸するのを防
止し、防湿樹脂層の均一化を計り防湿性ガスバリヤ−性
を遺憾なく発揮せしめるものである。かかる目的を果す
目止め層はポリエチレン、ポリプロピレンなとの溶融押
出し法で塗布可能なぜ脂の塗布層が好ましく用いられる
。
向上と防湿樹脂層がグラシン紙の内部に含浸するのを防
止し、防湿樹脂層の均一化を計り防湿性ガスバリヤ−性
を遺憾なく発揮せしめるものである。かかる目的を果す
目止め層はポリエチレン、ポリプロピレンなとの溶融押
出し法で塗布可能なぜ脂の塗布層が好ましく用いられる
。
防湿樹脂層（８）は防湿性ならびにガスバリヤ−性を付
与する層である。かかる目的を果す防湿樹脂層としては
塩化ビニリデン系樹脂のエマルジョン系或はラッカータ
イプの塗布層が好ましく用いられる。
与する層である。かかる目的を果す防湿樹脂層としては
塩化ビニリデン系樹脂のエマルジョン系或はラッカータ
イプの塗布層が好ましく用いられる。
保護樹脂層（９）は耐熱性、アルミニウム蒸着層の保護
、防湿性、ガスバリヤ−性を付与するとともに平滑面を
形成しアルミニウム蒸着層との密着性を向上せしめ蒸着
適性を改善して優れた金属光沢をあたえる層である。か
かる目的を果す保護樹脂層としてはアクリルウレタン樹
脂、エポキシ樹脂ポリエステル樹脂、尿素・メラミン樹
脂、メラミン樹脂などの単独又はこれら樹脂主体の溶剤
溶液の塗布層が好ましく用いられる。
、防湿性、ガスバリヤ−性を付与するとともに平滑面を
形成しアルミニウム蒸着層との密着性を向上せしめ蒸着
適性を改善して優れた金属光沢をあたえる層である。か
かる目的を果す保護樹脂層としてはアクリルウレタン樹
脂、エポキシ樹脂ポリエステル樹脂、尿素・メラミン樹
脂、メラミン樹脂などの単独又はこれら樹脂主体の溶剤
溶液の塗布層が好ましく用いられる。
アルミニウム蒸着層（５）は、優れた金属光沢、防湿性
並びにガスバリヤ−性を従来のアルミニウム箔に代わり
付与する層である。通常は３０〜２００ｎｍ程度の範囲
から適宜選択使用される。もし３０ｎｍ以下の場合には
防湿性、ガスバリヤ−性はもとより金属光沢においてそ
の効果が充分でなく好ましくない。一方、２００ｎｍ以
上とした場合にもコストのかかる割りには防湿性、ガス
バリヤ−性はもとより金属光沢においてその効果は向上
しないので好ましくない。
並びにガスバリヤ−性を従来のアルミニウム箔に代わり
付与する層である。通常は３０〜２００ｎｍ程度の範囲
から適宜選択使用される。もし３０ｎｍ以下の場合には
防湿性、ガスバリヤ−性はもとより金属光沢においてそ
の効果が充分でなく好ましくない。一方、２００ｎｍ以
上とした場合にもコストのかかる割りには防湿性、ガス
バリヤ−性はもとより金属光沢においてその効果は向上
しないので好ましくない。
ヒートシール性樹脂層（２）は容器に対して１２０〜１
３０℃程度の低温でヒートシール可能ならしめるため、
及びマット剤の混入でアルミニウム蒸着層の金属光沢を
任意に制御して包装体の美麗性を高める為の層である。
３０℃程度の低温でヒートシール可能ならしめるため、
及びマット剤の混入でアルミニウム蒸着層の金属光沢を
任意に制御して包装体の美麗性を高める為の層である。
なお、この場合過剰にマット剤を混入すると、バリヤー
性が低下する為、樹脂固形分比で５％以下の範囲が好ま
しい。かかる目的を果すヒートシール性樹脂層としては
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、塩素化ポリプロピレン、アクリル系、ゴム
系などの単独又はこれら主体の溶剤型接着剤の塗布層が
好ましく用いられる。
性が低下する為、樹脂固形分比で５％以下の範囲が好ま
しい。かかる目的を果すヒートシール性樹脂層としては
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、塩素化ポリプロピレン、アクリル系、ゴム
系などの単独又はこれら主体の溶剤型接着剤の塗布層が
好ましく用いられる。
［実施例］
坪量３０．５ｇ／ｄのグラシン紙にポリエチレン樹脂Ｔ
ダイにて押出し、約ｌＯμｍの目止め層を形成した後、
塩化ビニリデン−塩化ビニル共重合体のラテックス（固
形分５０％）を水にて３０％溶液に調整したものを塗布
乾燥し、充分にエージングして結晶化させ６ｇ／ｍ’程
度の防湿樹脂層を形成した。
ダイにて押出し、約ｌＯμｍの目止め層を形成した後、
塩化ビニリデン−塩化ビニル共重合体のラテックス（固
形分５０％）を水にて３０％溶液に調整したものを塗布
乾燥し、充分にエージングして結晶化させ６ｇ／ｍ’程
度の防湿樹脂層を形成した。
次いで、保護樹脂層としてアクリルポリオール（固形分
４０％）をメチルエチルケトン／トルエン＝１／１の混
合シンナーで２０％溶液にし、ポリイソシアネート（固
形分４０％）を添加した溶液を塗布し、約２μｍ程度の
保護樹脂層を形成した。更に、アルミニウム蒸着し、厚
さ６０ｎｍのアルミニウム蒸着層を形成した。該アルミ
ニウム蒸着層が酸化しない閏に塩化ビニル−酢酸ビニル
共重合体の樹脂（固形分３０％）を酢酸エチル−／トル
エン＝ｌ／ｌの混合溶剤にて２０％に調整した塗液を塗
布し、約２．５μｍ程度のヒートシール性樹脂層を形成
する。又、この時、マット調にする場合には、ホワイト
カーボン固形分比で３％程度混入した。
４０％）をメチルエチルケトン／トルエン＝１／１の混
合シンナーで２０％溶液にし、ポリイソシアネート（固
形分４０％）を添加した溶液を塗布し、約２μｍ程度の
保護樹脂層を形成した。更に、アルミニウム蒸着し、厚
さ６０ｎｍのアルミニウム蒸着層を形成した。該アルミ
ニウム蒸着層が酸化しない閏に塩化ビニル−酢酸ビニル
共重合体の樹脂（固形分３０％）を酢酸エチル−／トル
エン＝ｌ／ｌの混合溶剤にて２０％に調整した塗液を塗
布し、約２．５μｍ程度のヒートシール性樹脂層を形成
する。又、この時、マット調にする場合には、ホワイト
カーボン固形分比で３％程度混入した。
その結果、透湿度１．３ｇ／ｒｌ・２４ｈｒｓ酸素ガス
透過率１．５ｃｃ／ぜ番２４ｈｒｓのバリヤー性を有し
、硬質塩化ビニル２５０μｍのシートとＦＴＰ包装機に
かけたところ、いたって美麗かつ開封性の優れた商品と
して得ることが出来た。
透過率１．５ｃｃ／ぜ番２４ｈｒｓのバリヤー性を有し
、硬質塩化ビニル２５０μｍのシートとＦＴＰ包装機に
かけたところ、いたって美麗かつ開封性の優れた商品と
して得ることが出来た。
尚、ＦＴＰ包装用を例にあげて説明したが、これに限定
されるものではなく、例えばブリスター包装用にも好適
に用いることが出来るものである。
されるものではなく、例えばブリスター包装用にも好適
に用いることが出来るものである。
第１図は本発明の包装用裏貼りシートを説明するための
説明図、第２図、第３図および第４図はいずれも従来技
術を説明するための説明図である。 （図面の符号） （Ａ）：容器 （Ｂ）：裏貼りシート （１）ニアルミニウム箔 （２）：ヒートシール性樹脂層 （３）：接着剤層 （４）：グラシン紙 （５）ニアルミニウム蒸着層 （６）ニブラスチックフィルム （７）：目止め層 （８）：防湿樹脂層 （９）：保護樹脂層 （１０）：包装用裏貼りシート
説明図、第２図、第３図および第４図はいずれも従来技
術を説明するための説明図である。 （図面の符号） （Ａ）：容器 （Ｂ）：裏貼りシート （１）ニアルミニウム箔 （２）：ヒートシール性樹脂層 （３）：接着剤層 （４）：グラシン紙 （５）ニアルミニウム蒸着層 （６）ニブラスチックフィルム （７）：目止め層 （８）：防湿樹脂層 （９）：保護樹脂層 （１０）：包装用裏貼りシート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ グラシン紙の片面に、目止め層、防湿樹脂層、保護
樹脂層、アルミニウム蒸着層およびヒートシール性樹脂
層をこの順に設けられていることを特徴とする包装用裏
貼りシート。 ２ 前記目止め層がポリエチレンのような溶融押出しの
可能な樹脂からなる特許請求の範囲第１項記載の包装用
裏貼りシート。 ３ 前記防湿樹脂層が塩化ビニル−塩化ビニリデン共重
合体ラテックスまたはアイオノマー樹脂である特許請求
の範囲第１項又は第２項記載の包装用裏貼りシート。 ４ 前記保護樹脂層がアクリルポリオールまたはポリエ
ステル系などの耐熱性のある樹脂である特許請求の範囲
第１項、第２項又は第３項記載の包装用裏貼りシート。 ５ 前記ヒートシール性樹脂層が塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体またはアクリル系などの熱接着可能な樹脂で
ある特許請求の範囲第１項、第２項、第３項又は第４項
記載の包装用裏貼りシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59267089A JPS61144341A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 包装用裏貼りシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59267089A JPS61144341A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 包装用裏貼りシ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144341A true JPS61144341A (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=17439888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59267089A Pending JPS61144341A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 包装用裏貼りシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61144341A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002079608A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-19 | Nkk Corp | フィルムラミネート鋼板およびその製造方法 |
| US7854225B2 (en) | 2002-11-02 | 2010-12-21 | Glaxo Group Limited | Blister package for inhalable medicament |
| JP2015044618A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 凸版印刷株式会社 | ブリスターパック |
| JP2022031081A (ja) * | 2020-08-05 | 2022-02-18 | 王子ホールディングス株式会社 | ガスバリア性積層体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5985748A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-17 | 株式会社カナエ | Ｐｔｐ包装体用裏張りシ−トの製造法 |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP59267089A patent/JPS61144341A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5985748A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-17 | 株式会社カナエ | Ｐｔｐ包装体用裏張りシ−トの製造法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002079608A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-19 | Nkk Corp | フィルムラミネート鋼板およびその製造方法 |
| JP4714974B2 (ja) * | 2000-09-07 | 2011-07-06 | Ｊｆｅスチール株式会社 | フィルムラミネート鋼板 |
| US7854225B2 (en) | 2002-11-02 | 2010-12-21 | Glaxo Group Limited | Blister package for inhalable medicament |
| JP2015044618A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 凸版印刷株式会社 | ブリスターパック |
| JP2022031081A (ja) * | 2020-08-05 | 2022-02-18 | 王子ホールディングス株式会社 | ガスバリア性積層体 |
| JP2022031263A (ja) * | 2020-08-05 | 2022-02-18 | 王子ホールディングス株式会社 | ガスバリア性積層体 |
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