JPS61143806A - 制御回路装置 - Google Patents
制御回路装置Info
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- JPS61143806A JPS61143806A JP26659184A JP26659184A JPS61143806A JP S61143806 A JPS61143806 A JP S61143806A JP 26659184 A JP26659184 A JP 26659184A JP 26659184 A JP26659184 A JP 26659184A JP S61143806 A JPS61143806 A JP S61143806A
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B15/00—Systems controlled by a computer
- G05B15/02—Systems controlled by a computer electric
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- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、ディジタル制御装置における信号の伝送方
式に関するものである。
式に関するものである。
第1図は例えば特戚1@ 5g−40337号に示され
た従来の制御回路装置を示す構成図であり、図において
、(1)はマンマシンである定数設定操作パネル、(2
)はこの定数設層操作パネル(1)により設定された定
数を伝送され、一時的にたくわえる不揮発性メモ!J
、(3)はこの不揮発性メモリに転送され比定数を伝送
され、データ変更するR A M 、 (4)は信号の
転送及び制御演算、制御を行なうプログラムがメモリさ
れるR OM 、 (5)は(4)にメモリされている
ブロクリムを実行するCPU 、 (6)は(5)によ
り演算された結果を位相信号に変えるGPG回路、(7
)は(6)の信号により制御されるサイリスク装置であ
る。
た従来の制御回路装置を示す構成図であり、図において
、(1)はマンマシンである定数設定操作パネル、(2
)はこの定数設層操作パネル(1)により設定された定
数を伝送され、一時的にたくわえる不揮発性メモ!J
、(3)はこの不揮発性メモリに転送され比定数を伝送
され、データ変更するR A M 、 (4)は信号の
転送及び制御演算、制御を行なうプログラムがメモリさ
れるR OM 、 (5)は(4)にメモリされている
ブロクリムを実行するCPU 、 (6)は(5)によ
り演算された結果を位相信号に変えるGPG回路、(7
)は(6)の信号により制御されるサイリスク装置であ
る。
次に動作にりいて説明する。
例えば、ディジタル制御のサイリスタレオナードにおい
て、運転中に速度演算部のゲイン定数の変更をする場合
は、まず定数設定パネル(1)上のディジタルスイッチ
で、変更するゲイン定数を設定する。次にこれをEEF
ROM (2)にロードする。そしてEEPROM
からRAM(3)Kロードして、CP U (5)はこ
の新しいデータを用いて、ROM(4)内のコードに従
い演算を行う。この結果をG P G (6)に入力し
てやりGPGは新しい位相制御角をサイリスタ装置1t
(7)K出力する。
て、運転中に速度演算部のゲイン定数の変更をする場合
は、まず定数設定パネル(1)上のディジタルスイッチ
で、変更するゲイン定数を設定する。次にこれをEEF
ROM (2)にロードする。そしてEEPROM
からRAM(3)Kロードして、CP U (5)はこ
の新しいデータを用いて、ROM(4)内のコードに従
い演算を行う。この結果をG P G (6)に入力し
てやりGPGは新しい位相制御角をサイリスタ装置1t
(7)K出力する。
従来の制御回路装置は以上のように1:s成されている
ので、不揮発性メモリを含むカードの取り換える場合、
全足故を設定し直す必要があり、プログラムの標準化を
行なうと定数の故が膨大になり、その設定作業に時間が
かかつてしまい、また変文した次めの試験にも時間がか
かるなどの欠点があった。
ので、不揮発性メモリを含むカードの取り換える場合、
全足故を設定し直す必要があり、プログラムの標準化を
行なうと定数の故が膨大になり、その設定作業に時間が
かかつてしまい、また変文した次めの試験にも時間がか
かるなどの欠点があった。
この発F!Al′i、上εのような従来のものの欠点を
除去するためになされたもので、予めROMに標準の定
数をセントしておき、不揮発性メモリく定数設定操作パ
ネルから定数が転送されていなけれ1−1’、ROM1
Cセツトしてふ・いた定数の標準値をRAMに転送し、
不揮発性メモリに定数設定操作パネルから定数が転送さ
れていれば、不揮発性メモリに転送された足奴iRAM
に伝送することにより、標IP直でない定数のみを設定
すればよい制御回路装置を提供するものである。
除去するためになされたもので、予めROMに標準の定
数をセントしておき、不揮発性メモリく定数設定操作パ
ネルから定数が転送されていなけれ1−1’、ROM1
Cセツトしてふ・いた定数の標準値をRAMに転送し、
不揮発性メモリに定数設定操作パネルから定数が転送さ
れていれば、不揮発性メモリに転送された足奴iRAM
に伝送することにより、標IP直でない定数のみを設定
すればよい制御回路装置を提供するものである。
L発明の実FM例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図において、(1)はマンマシンである定数設定操作パ
ネル、(2)はこの定数設定操作パネル(1)により設
定された定設と伝送され、一時的にたくわえる不揮発性
メモリ、(3)はこの不揮発性に伝送された定数を転送
され、データ変換するRAM、(4) Fi倍信号伝送
及び制御演算、制御を行なうプログラムと定数の標準値
がメモリされるR OM 、 (5)F′iROM(4
)にメモリされているプログラムを実行するC P U
、 (6)はCP ’U (5)により演算された結
果を位相信8に変えるGPG回路、(7)はGPG回路
(6)の信号により制御されるサイリスク装置、(8)
は不揮発性メモリ(2)が定数設定操作パネル(1)に
より定数が設定されたか否かを判定する定数設定や」定
手段である。
図において、(1)はマンマシンである定数設定操作パ
ネル、(2)はこの定数設定操作パネル(1)により設
定された定設と伝送され、一時的にたくわえる不揮発性
メモリ、(3)はこの不揮発性に伝送された定数を転送
され、データ変換するRAM、(4) Fi倍信号伝送
及び制御演算、制御を行なうプログラムと定数の標準値
がメモリされるR OM 、 (5)F′iROM(4
)にメモリされているプログラムを実行するC P U
、 (6)はCP ’U (5)により演算された結
果を位相信8に変えるGPG回路、(7)はGPG回路
(6)の信号により制御されるサイリスク装置、(8)
は不揮発性メモリ(2)が定数設定操作パネル(1)に
より定数が設定されたか否かを判定する定数設定や」定
手段である。
次に動作について説明する。
先ず、定数設定操作パネル(1)上のデジタルスイッチ
で、定数コード番号に従って定数を設定する。
で、定数コード番号に従って定数を設定する。
fc度し、標準値の場合は設定しなくてもよい。次にこ
れと不揮発性メモリ(2)に転送する。そして、CP
U (5)は定11定判定手段(8)と用いてこの不揮
発性メモリ(2)の値が設定された値か否かを判断し、
不揮発性メモリ(2)の値又はROM (4)に予めセ
ットされた標準値をRAM(3)Kg送し、このデータ
を用いてROM内のコードに従い演算を行なう。
れと不揮発性メモリ(2)に転送する。そして、CP
U (5)は定11定判定手段(8)と用いてこの不揮
発性メモリ(2)の値が設定された値か否かを判断し、
不揮発性メモリ(2)の値又はROM (4)に予めセ
ットされた標準値をRAM(3)Kg送し、このデータ
を用いてROM内のコードに従い演算を行なう。
この結果をGPG(6)K入力してやり、GPGは位相
制御角とサイリスク装置(7)に出力する。第3図はこ
の定数設定判定手段をプログラムによって実現したもの
の70−チャートである。(9)では定数コードNu
n fゼロクリアして、nt”カクンタとして使用し、
(14)でカクントアツブを行ない、 (15)
で最終判断を行なっている。その間、nが最終値になる
まで行なう処理は、(10)で不揮発性メモリ(2)か
らコードNOの定数を胱込み、(11)でこの定数が定
数設定操作パネルから入力された定数分?判断する。(
12)、 (13)ではこの判断により不揮発性メモリ
(2)の値又は予めROM(4)K用意しておいた標準
値t−RA M (3)に伝送する。
制御角とサイリスク装置(7)に出力する。第3図はこ
の定数設定判定手段をプログラムによって実現したもの
の70−チャートである。(9)では定数コードNu
n fゼロクリアして、nt”カクンタとして使用し、
(14)でカクントアツブを行ない、 (15)
で最終判断を行なっている。その間、nが最終値になる
まで行なう処理は、(10)で不揮発性メモリ(2)か
らコードNOの定数を胱込み、(11)でこの定数が定
数設定操作パネルから入力された定数分?判断する。(
12)、 (13)ではこの判断により不揮発性メモリ
(2)の値又は予めROM(4)K用意しておいた標準
値t−RA M (3)に伝送する。
以上のように、この発明によれば、定数の標準値をRO
MK設定しでおき、不揮発性メモリの値が定数設定パネ
ルから設定された値か否かIIc判定する定数設定判定
手段t−付加したので、カード取換え時の時間の無駄を
省くなどの効果がある。
MK設定しでおき、不揮発性メモリの値が定数設定パネ
ルから設定された値か否かIIc判定する定数設定判定
手段t−付加したので、カード取換え時の時間の無駄を
省くなどの効果がある。
第1図は従来の制御回路装置の構成図、第2図はこの発
明の一実施例による制御回路装置の構成図、第3図は定
数設定や」定手段をプログラムによって実現した場合の
70−チャートである。 図において、(1)は定数設定操作パネル、(2)は不
揮発性メモリEEPRσM 、 (3)はRAM、(4
)#iRE M 1(5)はCP U 、 (6)はG
P G 、 (7)はサイリスク装置、(8)は定数
設定判定手段。 なお、図中、同−符8#−を同−又は相当部分を示す。 第3図 手続補正書(自発) 昭和60年5月22 日 1、事件の表示 特願昭59−266591号3、
補正をする者 代表者片山仁八部
明の一実施例による制御回路装置の構成図、第3図は定
数設定や」定手段をプログラムによって実現した場合の
70−チャートである。 図において、(1)は定数設定操作パネル、(2)は不
揮発性メモリEEPRσM 、 (3)はRAM、(4
)#iRE M 1(5)はCP U 、 (6)はG
P G 、 (7)はサイリスク装置、(8)は定数
設定判定手段。 なお、図中、同−符8#−を同−又は相当部分を示す。 第3図 手続補正書(自発) 昭和60年5月22 日 1、事件の表示 特願昭59−266591号3、
補正をする者 代表者片山仁八部
Claims (1)
- 制御系の可変定数を設定するマンマシン装置、このマン
マシン装置に設定された定数を転送され、一時的にたく
わえる不揮発性メモリ、この不揮発性メモリに伝送され
た定数または予めROMに設定している標準値を転送さ
れ、データ変更するRAM、上記予めROM内にメモリ
されているコードに従いRAM内のデータを用いて制御
演算するCPU、上記不揮発性メモリが上記マンマシン
装置により定数が設定されたか否かを判定する定数設定
判定手段を備え、この判定結果が否であれば予めROM
に設定している標準値を、否でなければ上記不揮発性メ
モリの定数を上記RAMへ転送するようにした制御回路
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26659184A JPS61143806A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 制御回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26659184A JPS61143806A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 制御回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61143806A true JPS61143806A (ja) | 1986-07-01 |
JPH0320765B2 JPH0320765B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=17432934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26659184A Granted JPS61143806A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 制御回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61143806A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172302A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ駆動型エアコン制御装置 |
JPS63220303A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ利用駆動制御型エアコン制御装置 |
JPS63220304A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ駆動型エアコン制御装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53136180A (en) * | 1977-04-30 | 1978-11-28 | Toshiba Corp | Controller |
JPS53136181A (en) * | 1977-04-30 | 1978-11-28 | Toshiba Corp | Controller |
JPS55138106A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-28 | Hitachi Ltd | Coefficient setting system |
JPS55166705A (en) * | 1979-06-12 | 1980-12-26 | Koyo Denshi Kogyo Kk | Sequence controller |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP26659184A patent/JPS61143806A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53136180A (en) * | 1977-04-30 | 1978-11-28 | Toshiba Corp | Controller |
JPS53136181A (en) * | 1977-04-30 | 1978-11-28 | Toshiba Corp | Controller |
JPS55138106A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-28 | Hitachi Ltd | Coefficient setting system |
JPS55166705A (en) * | 1979-06-12 | 1980-12-26 | Koyo Denshi Kogyo Kk | Sequence controller |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172302A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ駆動型エアコン制御装置 |
JPS63220303A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ利用駆動制御型エアコン制御装置 |
JPS63220304A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ駆動型エアコン制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0320765B2 (ja) | 1991-03-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |