JPS61143163A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS61143163A JPS61143163A JP59264495A JP26449584A JPS61143163A JP S61143163 A JPS61143163 A JP S61143163A JP 59264495 A JP59264495 A JP 59264495A JP 26449584 A JP26449584 A JP 26449584A JP S61143163 A JPS61143163 A JP S61143163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- tape
- word processor
- size
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/66—Applications of cutting devices
- B41J11/70—Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed
- B41J11/703—Cutting of tape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/36—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for portability, i.e. hand-held printers or laptop printers
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はワードプロセッサの出力部に関するものである
。
。
（従来技術）
従来このような分野の技術として、例えば窪田啓次部他
「入出力装置」（昭５７．６．１５）コロナ社、１日本
語ワードプロセッサＪ（昭５５゜１０ 、６ ’） ）
ＩＪケップス技術資料集Ａ４１に記載されている。
「入出力装置」（昭５７．６．１５）コロナ社、１日本
語ワードプロセッサＪ（昭５５゜１０ 、６ ’） ）
ＩＪケップス技術資料集Ａ４１に記載されている。
日本語ワードプロセッサのハードウェア構成図の−例を
第３図に示す。
第３図に示す。
第３図において入力部はベンタッチ方式によシ、またキ
ーボードにより、文字・単語・文章を入力する部分であ
り、通常オペレータが手操作で入力する。
ーボードにより、文字・単語・文章を入力する部分であ
り、通常オペレータが手操作で入力する。
入力データがマイクロプロセッサやメモリー等で構成さ
れる制御部は、文字ノ９ターン管理、文書処理および出
力部やファイル部のサポートを行なう。ファイル部は文
章格納用およびプログラム格納用でフロッピーディスク
等を一般に使用している。
れる制御部は、文字ノ９ターン管理、文書処理および出
力部やファイル部のサポートを行なう。ファイル部は文
章格納用およびプログラム格納用でフロッピーディスク
等を一般に使用している。
入力された文字・単語・文章は校正・編集・記憶されて
出力部によシ、あらかじめ設定したフォーマットで印字
されるのであるが、この出力部はワイヤドットインノぐ
クト方式の漢字プリンタであって３．５ ｔａｎ Ｘ
３．５ ｔａｎ程度の寸法の文字が２４ドツト×２４ド
ツトのマトリックスによって明朝体で印字される。
出力部によシ、あらかじめ設定したフォーマットで印字
されるのであるが、この出力部はワイヤドットインノぐ
クト方式の漢字プリンタであって３．５ ｔａｎ Ｘ
３．５ ｔａｎ程度の寸法の文字が２４ドツト×２４ド
ツトのマトリックスによって明朝体で印字される。
第４図は漢字プリンタの一例の構造を示す略図であって
、紙送シ機構による行方向の移動と、印字ヘッド送りに
よる文字方向すなわち左右への移動とにより平面的な広
さのス４−スに文章や表を作成することができるのであ
る。
、紙送シ機構による行方向の移動と、印字ヘッド送りに
よる文字方向すなわち左右への移動とにより平面的な広
さのス４−スに文章や表を作成することができるのであ
る。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、前記構成のワードプロセッサでは、出力
部すなわちプリンタ部に複雑な機構が要求されるだめ、
装置の低廉化、小型化が困難であった。
部すなわちプリンタ部に複雑な機構が要求されるだめ、
装置の低廉化、小型化が困難であった。
特に小型化については用紙サイズよりも装置幅をせまく
することが不可能なので、たとえワードプロセッサを小
型化してポケットサイズの装置にプリンタを内蔵しても
プリント結果はメモ程度にしか利用できない欠点があっ
た。
することが不可能なので、たとえワードプロセッサを小
型化してポケットサイズの装置にプリンタを内蔵しても
プリント結果はメモ程度にしか利用できない欠点があっ
た。
本発明は上記の従来技術の問題点を解決し、小型であっ
ても、プリント結果がどのような大きさの用紙への印字
にも対応できる廉価なワードプロセンサ装置を提供する
ものである。
ても、プリント結果がどのような大きさの用紙への印字
にも対応できる廉価なワードプロセンサ装置を提供する
ものである。
（問題を解決するだめの手段）
上記目的を達成するだめの本発明の構成を実施例に対応
する第１図、第２図を用いて説明する。
する第１図、第２図を用いて説明する。
ワードプロセッサ本体２には、英数字・カナ文字等を入
力するキーボード３、キーが一ドよす入力した文章や語
句が装置にどのように記憶されたかを表示する液晶表示
部６が設置され、ワードプロセッサが出力する用紙には
、テープ状のプリンタ用紙１を使用し、印字ヘッドには
ドツト構成でかつヘッド部分を固定したサーマルヘッド
を有し、プリンタ用紙を長手方向に送るテープ送り機構
９とプリンタ用紙を指定された長さに゛切断するカッタ
ー５を設けたものである。
力するキーボード３、キーが一ドよす入力した文章や語
句が装置にどのように記憶されたかを表示する液晶表示
部６が設置され、ワードプロセッサが出力する用紙には
、テープ状のプリンタ用紙１を使用し、印字ヘッドには
ドツト構成でかつヘッド部分を固定したサーマルヘッド
を有し、プリンタ用紙を長手方向に送るテープ送り機構
９とプリンタ用紙を指定された長さに゛切断するカッタ
ー５を設けたものである。
（作 用）
本発明の作用を第１図、第２図を用いて説明する。
ワードプロセッサの出力部において、１文字分の印字ヘ
ッドを固定し、テープ送ジ機構により、テープ状のプリ
ンタ用紙を移動させ一行のみの印字を行い、テープ状の
プリンタ用紙を自動的に切断する手段および切断する長
さを任意に設定する手段を設け、テープ状の用紙の先頭
をそろえながら必要な大きさの用紙（第１図８）に順次
固定することによシ小型なワードプロセッサであシナ力
ら、任意の大きさの用紙の文章作成を可能としたもので
ある。
ッドを固定し、テープ送ジ機構により、テープ状のプリ
ンタ用紙を移動させ一行のみの印字を行い、テープ状の
プリンタ用紙を自動的に切断する手段および切断する長
さを任意に設定する手段を設け、テープ状の用紙の先頭
をそろえながら必要な大きさの用紙（第１図８）に順次
固定することによシ小型なワードプロセッサであシナ力
ら、任意の大きさの用紙の文章作成を可能としたもので
ある。
（実施例）
第１図は本発明の一実施例を示す構成図である。
同図において１は熱を与えると発色する感熱紙を使用し
たテープ族のプリンタ用紙、２はワードプロセッサ本体
、３は英数字・かな文字等を入力するキーが−ド、４は
パルス電流を抵抗体に通電することにより発生するジュ
ール熱を記録紙に伝達するサーマルヘッド、５はテープ
状のプリンタ用紙を切断するカッター、６は入力した文
章や語句が装置にどのように記憶されたかを表示する液
晶表示部、７は印字されたテープをカッターで指定の大
きさに切断されたテープ、８は平面的な用紙で７のテー
プを順次適当に並べることにより本ワードプロセッサに
よシ作成した原稿を示す。
たテープ族のプリンタ用紙、２はワードプロセッサ本体
、３は英数字・かな文字等を入力するキーが−ド、４は
パルス電流を抵抗体に通電することにより発生するジュ
ール熱を記録紙に伝達するサーマルヘッド、５はテープ
状のプリンタ用紙を切断するカッター、６は入力した文
章や語句が装置にどのように記憶されたかを表示する液
晶表示部、７は印字されたテープをカッターで指定の大
きさに切断されたテープ、８は平面的な用紙で７のテー
プを順次適当に並べることにより本ワードプロセッサに
よシ作成した原稿を示す。
第１図においてテープ状のプリンタ用紙は本体の外部に
配置されているが、少し大きいケースの機器では内部実
装も可能である。
配置されているが、少し大きいケースの機器では内部実
装も可能である。
テープ状のプリンタ用紙は細長い紙テープのほか裏面に
糊をつげ、かつ糊不着性のシールで保護されたテープを
使用することもできる。
糊をつげ、かつ糊不着性のシールで保護されたテープを
使用することもできる。
４のサーマルヘッドは第２図にその構造の概略図を示す
ように、サーマルヘッドが下向きに固定されておシ、そ
の下を感熱紙のテープ状プリンタ用紙が連続テープ送シ
機構によ）送）出されるサーマルヘッドは一文字分また
は縦一列の発熱体を有し、テープ送シ機構により、チー
゛プを連続的に送ることによシ、感熱テープ上に文字を
印字させるのである。
ように、サーマルヘッドが下向きに固定されておシ、そ
の下を感熱紙のテープ状プリンタ用紙が連続テープ送シ
機構によ）送）出されるサーマルヘッドは一文字分また
は縦一列の発熱体を有し、テープ送シ機構により、チー
゛プを連続的に送ることによシ、感熱テープ上に文字を
印字させるのである。
こうして、印字されたテープが出力されるのであるが、
このテープを第１図の平面的な用紙８に貼ることによシ
、Ａ４版等の大きさの文章を作成することが可能である
。この場合テープを手作業で切断すると行始めの位置決
めが不正確になるごとき問題が生じるので、第１図５の
位置にカッターを設け、行始めの正確な位置で自動切断
すべく制御する。切断する間隔は用紙サイズやレイアウ
トによシ任意に設定可能な機能を本体部制御部に設ける
ことと、同時に改行の情報が、第１図における表示部６
で確認される。表示部６は液晶によるディスプレイで一
行分の文字・文章の確認を行なうものである。
このテープを第１図の平面的な用紙８に貼ることによシ
、Ａ４版等の大きさの文章を作成することが可能である
。この場合テープを手作業で切断すると行始めの位置決
めが不正確になるごとき問題が生じるので、第１図５の
位置にカッターを設け、行始めの正確な位置で自動切断
すべく制御する。切断する間隔は用紙サイズやレイアウ
トによシ任意に設定可能な機能を本体部制御部に設ける
ことと、同時に改行の情報が、第１図における表示部６
で確認される。表示部６は液晶によるディスプレイで一
行分の文字・文章の確認を行なうものである。
第２図ではワードプロセッサ本体を小型化するため縦一
列の発熱体を有するサーマルヘッドを図示したが、ドツ
トを２次元に配列してマトリックス形にし、−文字分ま
たは数文字分を一度に印字できるサーマルヘッドに変更
することも可能である。
列の発熱体を有するサーマルヘッドを図示したが、ドツ
トを２次元に配列してマトリックス形にし、−文字分ま
たは数文字分を一度に印字できるサーマルヘッドに変更
することも可能である。
サーマルヘッドを制御することにより、テープに印字す
る文字は横書き用にも縦書き用にも適用することができ
る。また宛名書きに使用する場合等は、テープ状の用紙
に糊がついているので、その！、ま貼ることができ、か
えって都合がよい。
る文字は横書き用にも縦書き用にも適用することができ
る。また宛名書きに使用する場合等は、テープ状の用紙
に糊がついているので、その！、ま貼ることができ、か
えって都合がよい。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば、出力部の構造に
おいて、印字ヘッドが固定されているので、可動構造の
印字ヘッドへの配線リードが不要になること、また非常
に小さいスペースで構成可能となり、６０ｍｍＸ１２０
ｍｍ程度の電卓状の本体にプリンタ機能を内蔵すること
も可能となシ、その出力はテープ状の用紙に一行のみ印
字されるが、自動的に切断する機能を有することにより
、任意の用紙サイズの文章を、切断されたテープを順序
正しく貼ることにより作成することができるのである。
おいて、印字ヘッドが固定されているので、可動構造の
印字ヘッドへの配線リードが不要になること、また非常
に小さいスペースで構成可能となり、６０ｍｍＸ１２０
ｍｍ程度の電卓状の本体にプリンタ機能を内蔵すること
も可能となシ、その出力はテープ状の用紙に一行のみ印
字されるが、自動的に切断する機能を有することにより
、任意の用紙サイズの文章を、切断されたテープを順序
正しく貼ることにより作成することができるのである。
切断されたテープの順序が不明になる問題はテープ裏面
に記号・番号等を印刷しておく等の手段により解決され
る。また本発明の目的は先に述べたように小型で廉化な
がら、大きな用紙サイズの文章等も作成可能なワードプ
ロセッサを提供することである。
に記号・番号等を印刷しておく等の手段により解決され
る。また本発明の目的は先に述べたように小型で廉化な
がら、大きな用紙サイズの文章等も作成可能なワードプ
ロセッサを提供することである。
本装置においては漢字、特殊文学等を自由に印字できる
ため、テープ状の用紙を貼って作成した最終文章は、大
型：ワードプロセッサに対して決して劣るものではない
。またテープ状のプリンタ用紙を貼って作成した原稿も
、−族コピーして原図とすればテープ状の用紙を使用し
ても特に問題はない。
ため、テープ状の用紙を貼って作成した最終文章は、大
型：ワードプロセッサに対して決して劣るものではない
。またテープ状のプリンタ用紙を貼って作成した原稿も
、−族コピーして原図とすればテープ状の用紙を使用し
ても特に問題はない。
第１図は本発明の実施例を示す構成図、第２図は本発明
の出力部の概略を示す構造図、第３図は従来のワードプ
ロセッサの代表的なハードウェア構成図、第４図は従来
のワードプロセッサの出力部の概略を示す構造図である
。 １・・・テープ状のプリンタ用紙、４・・・サーマルヘ
ッド、５・・・カッター、９・・・テープ送シ機構。 特許出願人 沖電気工業株式会社 昭和 年 月 日
の出力部の概略を示す構造図、第３図は従来のワードプ
ロセッサの代表的なハードウェア構成図、第４図は従来
のワードプロセッサの出力部の概略を示す構造図である
。 １・・・テープ状のプリンタ用紙、４・・・サーマルヘ
ッド、５・・・カッター、９・・・テープ送シ機構。 特許出願人 沖電気工業株式会社 昭和 年 月 日
Claims (1)
- ワードプロセッサ装置の出力部において、印字ヘッドを
固定する手段と、テープ状のプリンタ用紙を長手方向に
送る手段と、該用紙を指定された長さに切断する手段と
を設けたことを特徴とするワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59264495A JPS61143163A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59264495A JPS61143163A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61143163A true JPS61143163A (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=17404028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59264495A Pending JPS61143163A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61143163A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63162256A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 | Brother Ind Ltd | テープ作成装置の印刷方法 |
| JPH01152070A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-14 | Brother Ind Ltd | 印字位置の変更可能な印字装置 |
| EP0429873A2 (en) * | 1989-10-31 | 1991-06-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
| EP0475767A2 (en) * | 1990-09-12 | 1992-03-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape printing device having tape cut position regulator |
| JPH05177876A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-20 | Brother Ind Ltd | テープ印刷装置 |
| JPH05298465A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-12 | Brother Ind Ltd | テープ印字装置 |
| JPH0615909A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | Brother Ind Ltd | テープ印字装置 |
| JP2008096860A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP59264495A patent/JPS61143163A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63162256A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 | Brother Ind Ltd | テープ作成装置の印刷方法 |
| JPH01152070A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-14 | Brother Ind Ltd | 印字位置の変更可能な印字装置 |
| JPH0544918B2 (ja) * | 1987-12-10 | 1993-07-07 | Brother Ind Ltd | |
| EP0429873A2 (en) * | 1989-10-31 | 1991-06-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
| US5159350A (en) * | 1989-10-31 | 1992-10-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape printing apparatus |
| EP0475767A2 (en) * | 1990-09-12 | 1992-03-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape printing device having tape cut position regulator |
| USRE35175E (en) * | 1990-09-12 | 1996-03-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape printing device having tape cut position regulator |
| JPH05177876A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-20 | Brother Ind Ltd | テープ印刷装置 |
| JPH05298465A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-12 | Brother Ind Ltd | テープ印字装置 |
| JPH0615909A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | Brother Ind Ltd | テープ印字装置 |
| JP2008096860A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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