JPH05177876A - テープ印刷装置 - Google Patents

テープ印刷装置

Info

Publication number
JPH05177876A
JPH05177876A JP3358987A JP35898791A JPH05177876A JP H05177876 A JPH05177876 A JP H05177876A JP 3358987 A JP3358987 A JP 3358987A JP 35898791 A JP35898791 A JP 35898791A JP H05177876 A JPH05177876 A JP H05177876A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
framing
character
printing
data
partial
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3358987A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2565047B2 (ja
Inventor
Hideo Ueno
英生 上野
Shoji Sakuragi
章二 桜木
Akihiko Niwa
明彦 丹羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP3358987A priority Critical patent/JP2565047B2/ja
Priority to US07/978,437 priority patent/US5393147A/en
Priority to DE69231733T priority patent/DE69231733T2/de
Priority to EP92311684A priority patent/EP0552562B1/en
Publication of JPH05177876A publication Critical patent/JPH05177876A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2565047B2 publication Critical patent/JP2565047B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/407Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for marking on special material
    • B41J3/4075Tape printers; Label printers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/002Interacting with the operator
    • G06K15/005Interacting with the operator only locally
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/021Adaptations for printing on specific media
    • G06K15/022Adaptations for printing on specific media for printing on continuous media, e.g. tapes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレーミングによる部分的な強調を可能とし
て、多様な印象の印刷を実行することができるテープ印
刷装置を提供すること。 【構成】 所望のデータが入力された後に印刷キーが操
作されると、キャラクタ記憶領域からデータが読出さ
れ、そのデータがキャラクタデータならば(S45:N
o)、イメージバッファ内に印刷パターンデータが配置
され(S46)、部分フレーミングデータならば(S4
5:Yes)、イメージバッファ内に部分フレーミング
の縦線印刷パターンが配置される。キャラクタ記憶領域
内にデータが無くなったところで部分フレーミングの横
線印刷パターンが配置される(S50)。その後、全体
フレーミングの印刷パターンがイメージバッファ内に配
置され(S52)、イメージバッファ内の印刷パターン
に基づいて印刷動作が実行される(S53)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばラベルなどのテ
ープ状の印刷媒体に、語句や名称などの比較的簡単な文
を印刷するテープ印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば紙やプラスチックフィルム
製のラベルに、所望の文字,記号などを印刷することが
できるテープ印刷装置が供されてきている。このもの
は、多数個の文字キーや機能キーなどからなるキーボー
ドや液晶パネルからなる表示部を備えた入力操作部と、
ラベル用紙などの印刷用紙を例えば横方向に送りつつ印
刷ヘッドによる印刷を行う印刷部とを有して構成されて
いる。そして、使用者が表示部を見ながらキーボードを
操作して所望の文字等を入力した後、やはりキーボード
により印刷動作の実行を指示すると、前記印刷用紙に所
望の文字が印刷されたラベルが得られるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ラベルにあっては、ただ単に文字が印刷されているだけ
では、見る者にとってはありふれた印象である場合が多
い。これに対し、ラベルの中の文字全体を囲むような枠
を付けることにより、見栄えが良くなって見る者に良い
印象を与えることができ、また、ラベル中の所定の文字
のみを枠で囲むようにすることにより、その文字を強調
するといったこともできる。
【0004】従来のテープ印刷装置では、ラベル全体に
枠を付けるといったフレーミング機能を備えたものは供
されていたが、これでは、使用者はラベル全体に枠を付
けるかそれとも枠を付けないかの僅かに2通りの選択し
かできず、様々な印象のラベルを作成するといったこと
はできなかった。また、上述のように枠により一部の文
字のみを強調するといったことは不可能であった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、フレーミングによる部分的な強調を可
能として、多様な印象の印刷を実行することができるテ
ープ印刷装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のテープ印刷装置
は、テープ状の印刷媒体に印刷すべき1以上の文字,記
号等のキャラクタのデータを入力するためのキャラクタ
データ入力手段と、キャラクタ全体を囲む全体フレーミ
ングを指定するための全体フレーミング指定手段と、キ
ャラクタのうちの一部分を囲む部分フレーミングを指定
するための部分フレーミング指定手段と、キャラクタデ
ータ並びに全体フレーミング指定手段及び部分フレーミ
ング指定手段の指定に基づいて、印刷媒体にキャラクタ
印刷並びに全体及び部分の2通りのフレーミング印刷を
実行する印刷手段とを具備する構成に特徴を有するもの
である。
【0007】
【作用】上記手段によれば、キャラクタデータ入力手段
により印刷媒体に印刷すべきキャラクタのデータが入力
されるのであるが、これに加えて、使用者は、全体フレ
ーミング指定手段により前記キャラクタ全体を囲む全体
フレーミングを指定することができると共に、部分フレ
ーミング指定手段によりキャラクタのうちの一部分を囲
む部分フレーミングを指定することができる。
【0008】そして、上記キャラクタデータ並びに全体
フレーミング指定手段及び部分フレーミング指定手段の
指定に基づいて、印刷手段により、テープ状の印刷媒体
にキャラクタ印刷並びに全体及び部分の2通りのフレー
ミング印刷が実行されるようになる。
【0009】従って、印刷媒体にキャラクタだけを印刷
することはもとより、キャラクタ全体を囲む全体フレー
ミングを付けたり、キャラクタのうち特定の部分だけを
囲む部分フレーミングを付けたり、全体および部分の二
重のフレーミングを付けたりすることができ、もって様
々な印象の印刷を行うことが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。まず、図4乃至図6に基づいて、本実施
例に係るテープ印刷装置の概略構成について述べる。図
5はテープ印刷装置の本体1を示しており、この本体1
は、大きく分けて、前側に位置する入力操作部2と、後
側に位置する印刷部3とから構成されている。
【0011】前記入力操作部2には、キーボード4及び
液晶ディスプレイ5が設けられている。このうちキーボ
ード4には、アルファベットや数字等の文字や各種の記
号等のキャラクタを入力するための多数個のキャラクタ
キー6が設けられていると共に、カーソルキーや印刷実
行キー,部分フレーミング設定キー,実行キー等の各種
の機能キー7が設けられている。
【0012】また、前記液晶ディスプレイ5には、キー
ボード4の操作により入力されたキャラクタや、各種の
メッセージが表示されるようになっている。これにて、
この入力操作部2が、後述する印刷媒体に印刷すべき1
以上のキャラクタのデータを入力するためのキャラクタ
データ入力手段として機能するようになっている。
【0013】一方、前記印刷部3には、後述するテープ
カセット8が交換可能にセットされるテープカセット装
着部9が設けられている。このテープカセット装着部9
には、リボン巻取軸10及びテープ送り軸11が設けら
れ、さらに、図6にも示すように、サーマルヘッド12
が設けられていると共に、後述するローラホルダ13及
びカッター機構14(共に図6にのみ図示)が設けられ
ている。
【0014】前記リボン巻取軸10及びテープ送り軸1
1は、パルスモータ15(図4にのみ図示)により駆動
されるようになっている。また、前記サーマルヘッド1
2は、後述する印刷媒体に印刷を行うためのもので、例
えば20個の発熱素子を縦方向に並設して構成されてい
る。
【0015】ここで、前記テープカセット8について詳
述する。図6は、テープカセット装着部9にテープカセ
ット8がセットされた様子を、テープカセット8の上ケ
ースを取除いた状態で示している。このテープカセット
8は、前記上ケースと下ケース16aとからなるケース
16内に、以下のような機構を組込んで構成されてい
る。
【0016】即ち、ケース16は全体として矩形箱状を
なし、その前面(図6で下側の面)の左端部分に開口部
17を有している。このケース16内の図で右側上部に
位置して、印刷媒体としての例えば長尺なテープ状の透
明フィルム18が巻回されたテープスプール19が回転
自在に設けられ、図でその下方に位置して、長尺なサー
マルインクリボン20が巻回されたリボンスプール21
が回転自在に設けられている。さらに、ケース16内の
図で左側には、外面側にのみ剥離紙が付された長尺な両
面粘着テープ22が巻回された粘着テープスプール23
がやはり回転自在に設けられている。
【0017】そして、前記粘着テープスプール23の図
で下方には、前記サーマルヘッド12が挿通される穴部
16bが形成されている。また、ケース16内の図で左
下の隅部には、圧接ローラ25が設けられている。さら
に、ケース16内のほぼ中心部分には、リボン巻取スプ
ール24が設けられている。
【0018】このリボン巻取スプール24は、前記リボ
ン巻取軸10に連結されて回転されるようになってい
る。これにて、前記リボンスプール21から引出された
サーマルインクリボン20は、ケース16内に設けられ
た案内ローラ26,27,28等により前記サーマルヘ
ッド12部分に案内されて印刷に供された後、リボン巻
取スプール24に巻取られるようになっている。
【0019】一方、前記ローラホルダ13は、上記テー
プカセット8の前面部分に位置して、右端部の軸29を
中心に図6に示すセット位置と左端部側がテープカセッ
ト8から離れるリリース位置との間で回動可能に設けら
れ、その左端部側にはケース16の開口部17に臨むプ
ラテンローラ30及びテープ送りローラ31を備えて構
成されている。
【0020】セット位置においては、前記プラテンロー
ラ30が前記サーマルヘッド12に接して前記フィルム
18及びサーマルインクリボン20を受けるようになっ
ており、また、テープ送りローラ31は、前記圧接ロー
ラ25に圧接すると共に、前記テープ送り軸11に連結
され、前記フィルム18及び両面粘着テープ22の送り
を行うようになっている。
【0021】これにて、前記テープスプール19から引
出されたフィルム18は、案内ローラ32に掛渡された
後、前記サーマルインクリボン20と重ね合わされた状
態で、サーマルヘッド12とプラテンローラ30との間
に送られて、所定のキャラクタの印刷が行われるように
なっている。
【0022】そして、この後、印刷が行われたフィルム
18は、サーマルインクリボン20とは離され、粘着テ
ープスプール23から引出された両面粘着テープ22と
重ね合わされた状態で、圧接ローラ25とテープ送りロ
ーラ31との間を通され、ケース16の開口部17の左
端部から排出される。このとき、印刷が行われたフィル
ム18の裏面に、裏面側に剥離紙が付された両面粘着テ
ープ22が貼付けられるようになっている。
【0023】さらに、開口部17から排出された両面粘
着テープ22付のフィルム18は、テープカセット8の
左側に位置して設けられたカッター機構14により、所
定の長さで切断され、以て所定の印刷がなされたラベル
が形成されるようになっている。詳細な説明は省略する
が、このカッター機構14は、固定刃に対して接離及び
スライド移動する可動刃を有して構成され、鋏の如く、
前記フィルム18(ラベル)を両刃間に挟んだ状態で、
DCモータ33の駆動により可動刃を移動させて切断動
作を行うようになっている。
【0024】尚、図5に示すように、前記印刷部3に
は、テープカセット装着部9にセットされたテープカセ
ット8を開閉可能に覆うカバー34が設けられており、
テープカセット8の交換作業などは、このカバー34を
開放して行われるようになっている。
【0025】さて、図4に示すように、本体1内には、
上記した各機構を制御するための制御装置35が設けら
れている。この制御装置35は、マイクロコンピュータ
を主体として構成され、CPU36,ROM37,RA
M38等を備えている。前記CPU36には前記キーボ
ード4が接続されていると共に、前記液晶ディスプレイ
5を駆動する液晶ディスプレイ駆動回路39,前記パル
スモータ15を駆動するパルスモータ駆動回路40,前
記DCモータ33を駆動するDCモータ駆動回路41,
前記サーマルヘッド12を駆動するサーマルヘッド駆動
回路42が、夫々接続されている。
【0026】そして、前記ROM37には、表示用及び
印刷用のキャラクタジェネレータや、各種の制御用プロ
グラムが記憶されている。また、前記RAM38は、入
力されたキャラクタデータ等を記憶するキャラクタデー
タ記憶領域を有すると共に、印刷指令を受けた際に、そ
のキャラクタデータに基づいてキャラクタジェネレータ
から印刷パターンデータを読出して印刷イメージを展開
するイメージバッファ38a(図8参照)を有して構成
されている。
【0027】これにて、使用者がキーボード4のキャラ
クタキー6等を操作して、所望のキャラクタCのデータ
例えば「ABCDEF」を入力すると、図7(a)に示
すようにそのキャラクタCが液晶ディスプレイ5に表示
されるようになると共に、そのデータがRAM38に記
憶される。この際、使用者が液晶ディスプレイ5を見な
がらキーボード4を操作することにより、キャラクタデ
ータの編集なども行うことができるようになっている。
【0028】また、この後、使用者が機能キー7を操作
して印刷実行の指令を行うことにより、前記RAM38
に記憶されたキャラクタCのデータが、イメージバッフ
ァ38aに展開され、これに基づいてサーマルヘッド1
2が駆動されると共に、パルスモータ15及びDCモー
タ33が駆動され、以て、前記フィルム18にキャラク
タCを印刷してラベルを形成する印刷動作が実行される
のである。
【0029】そして、後述するフローチャートの説明に
て明らかとなるように、制御装置35は、そのソフトウ
エア構成により、使用者がキーボード4を操作して全体
フレーミングを指定したときに、フィルム18にキャラ
クタC全体を囲む全体フレーミングF1(図8,9参
照)の印刷を実行し、また、使用者がキーボード4を操
作して部分フレーミングを指定したときに、フィルム1
8にキャラクタCのうちの一部分を囲む部分フレーミン
グF2(図8,9参照)の印刷を実行するようになって
いる。
【0030】次に、上記構成の作用について述べる。テ
ープ印刷装置の電源が投入されると、図1のフローチャ
ートに示す手順にて処理が行われる。また、図2及び図
3のフローチャートは、夫々図1中の、部分フレーミン
グ指定処理(ステップS6)及び印刷処理(ステップS
9)の詳細を示すものである。
【0031】尚、ここでは、図9(a)に示すように、
フィルム18に、「ABCDEF」というキャラクタC
を印刷すると共に、このキャラクタC全体を囲む全体フ
レーミングF1、及び、キャラクタCのうち「BCD」
部分を囲む部分フレーミングF2のいわば二重のフレー
ミング印刷を行う場合を具体例としてあげながら説明す
る。
【0032】即ち、電源が投入されると、まず初期設定
の処理が行われ(ステップS1)、使用者によるキー入
力が可能となる(ステップS2)。ここで、使用者がキ
ーボード4のキャラクタキー6等を操作してキャラクタ
Cのデータを入力した場合、または、キャラクタデータ
の編集用キーを入力した場合には(ステップS2及びス
テップS3にてYes)、キャラクタデータの入力また
は編集の処理が実行される(ステップS4)。ここで、
上記の例の場合には、使用者は、キャラクタキー6を操
作して、「ABCDEF」を順に入力し、このとき、図
7(a)に示すように、液晶ディスプレイ5には「AB
CDEF」のキャラクタCの表示がなされる。
【0033】そして、キャラクタデータの入力,編集の
後、機能キー7により部分フレーミングの設定が指定さ
れると(ステップS2にてYes、ステップS3にてN
o、ステップS5にてYes)、次のステップS6にて
部分フレーミング指定の処理が行われる。尚、使用者が
この部分フレーミングの設定を行う場合には、液晶ディ
スプレイ5のカーソルを、予め、部分フレーミングを設
定したいキャラクタ上、あるいは部分フレーミングを複
数個のキャラクタに渡って付したい場合にはそれら複数
個のキャラクタの一番端部に位置するキャラクタ上に配
置した状態で、設定のキー操作を行うようにする。
【0034】図2に示すように、この部分フレーミング
指定処理では、まず、液晶ディスプレイ5において、現
在のカーソルの位置にあるキャラクタが反転表示され
(ステップS21)、キー入力が可能となる(ステップ
S22)。この反転表示部分が部分フレーミングF2に
より囲まれる範囲となるものであるが、このとき、1キ
ャラクタのみを部分フレーミングF2により囲みたい場
合には、そのまま実行キーを操作すれば良く(ステップ
S22にてYes、ステップS23にてNo、ステップ
S27にてYes)、部分フレーミングF2を複数個の
キャラクタに渡って付したい場合には、カーソルキーを
左右に操作するようにする(ステップS22及びステッ
プS23にてYes)。
【0035】このカーソルキーの操作により、現在反転
表示されているキャラクタから左右にカーソルが移動す
るのであるが、このとき、キャラクタの存在しない方向
へのカーソルキーの操作がなされたときには(ステップ
S24にてNo)、アラームによりエラー警報がなされ
(ステップS25)、キャラクタの存在する方向にカー
ソルの移動操作がなされたときには(ステップS23に
てYes)、新たなカーソル位置にあるキャラクタも反
転表示に切換えられるようになる(ステップS26)。
【0036】上記の例では、例えばキャラクタ「B」上
にカーソルが位置するときに部分フレーミングの設定操
作を行い、その後、右方向のカーソルキーを2回操作す
ることにより、図7(b)に示すように、液晶ディスプ
レイ5には、キャラクタCのうち「BCD」部分が反転
表示されるようになる。尚、図7(b)では、便宜上、
反転表示部分を斜線を付して示している。また、「BC
D」部分が反転表示されている状態で左カーソルキーが
操作されると、「D」部分の反転表示が中止される。
【0037】そして、部分フレーミングF2を付したい
部分全体が反転表示されれば、その範囲を確定するため
に実行キーを操作するようにする(ステップS22にて
Yes、ステップS23にてNo、ステップS27にて
Yes)。すると、図7(c)に示すように、反転表示
されている部分の左右に部分フレーミングのマーク(か
ぎ括弧と「F」の文字とを組合わせたマーク)が挿入さ
れて表示されるようになる(ステップS28)と共に、
反転表示が元の表示に戻される。このとき、RAM38
のキャラクタデータ記憶領域において、「A」のデータ
と「B」のデータとの間、及び、「D」のデータと
「E」のデータとの間に、夫々部分フレーミングのデー
タが加入されていることは勿論である。
【0038】このような部分フレーミング指定処理が終
了すると、図1のフローチャートに戻り、機能キー7に
より印刷の実行が指定されると(ステップS2にてYe
s、ステップS3及びステップS5にてNo、ステップ
S7にてYes)、まず、次のステップS8にて、印刷
に係る各種の設定が行われる。この設定において、前記
キャラクタC全体に全体フレーミングF1を付すかどう
かが設定されるようになっており、上記の例では全体フ
レーミングF1が指定される。
【0039】この設定がなされた後、実行キーが操作さ
れると、印刷処理が実行される(ステップS9)。この
印刷処理の詳細は、図3に示す通である。尚、図1のフ
ローチャートにおいて、印刷の実行が指定されない場合
には(ステップS2にてYes、ステップS3及びステ
ップS5及びステップS7にてNo)、その他の処理が
なされる(ステップS10)。
【0040】さて、図3に示すように、印刷処理では、
上述のようにイメージバッファ38aに印刷イメージが
展開され、これに基づいて印刷が行われるのであるが、
図8はこのイメージバッファ38aを概念的に具象化し
て示すものであり、以下この図8も参照して説明する。
【0041】まず、ステップS41にてイメージバッフ
ァ38aがクリアされる。次のステップS42では、全
体フレーミングが指定されているかどうかが判断され、
上記の例のように指定されている場合には、例えばポイ
ンタを移動させることにより、イメージバッファ38a
の前部に全体フレーミングF1を付すだけのエリアaを
確保する(ステップS43)。
【0042】そして、ステップS44にて、前記RAM
38のキャラクタデータ記憶領域に記憶されているデー
タが1データずつ読出される。このとき、そのデータが
キャラクタデータであるときには(ステップS45にて
No)、キャラクタジェネレータから印刷パターンデー
タを読出してイメージバッファ38aに配置する(ステ
ップS46)。上記の例では、前記エリアaの後に、ま
ず「A」の文字の印刷パターンが配置される。
【0043】一方、読出されたデータが部分フレーミン
グデータである場合には(ステップS45にてYe
s)、部分フレーミングF2のうちの縦線部分L1のデ
ータをイメージバッファ38aに配置する(ステップS
47)。この処理を、データがなくなるまで繰返すこと
により(ステップS48)、イメージバッファ38aに
は、キャラクタCの印刷パターン及び部分フレーミング
F2のうちの縦線部分L1の印刷パターンが配置される
ことになる。
【0044】上記の例では、図8に示すように、キャラ
クタ「A」のパターンの後に、縦線L1,「B」,
「C」,「D」,縦線L1,「E」,「F」の印刷パタ
ーンが順に配置されるのである。
【0045】このような配置がなされると、次に、ステ
ップS49にて、部分フレーミングF2のデータがあっ
たかどうかが判断され、あった場合には(Yes)、部
分フレーミングF2の上下2本の横線L2が、前記2本
の縦線L1を結ぶようにして配置される(ステップS5
0)。
【0046】そして、次のステップS51では、全体フ
レーミングが指定されているかどうかが判断され、指定
されている場合には(Yes)、ステップS52にて、
全体フレーミングF1の印刷パターンがイメージバッフ
ァ38aに配置される。このとき、全体フレーミングF
1の左側の縦線は前記エリアaに配置されることは言う
までもない。
【0047】以上の処理にて、イメージバッファ38a
には、図8に示すように、「ABCDEF」のキャラク
タC並びに、キャラクタC全体を囲む全体フレーミング
F1、及び、「BCD」のみを囲む部分フレーミングF
2の印刷パターンが配置されるようになる。そして、ス
テップS53にて、そのイメージバッファ38aに基づ
いて印刷動作が実行されるのである。
【0048】これにより、図9(a)に示すように、フ
ィルム18に、「ABCDEF」というキャラクタCが
印刷されると共に、このキャラクタC全体を囲む全体フ
レーミングF1、及び、「BCD」部分を囲む部分フレ
ーミングF2のいわば二重のフレーミング印刷されたラ
ベルが形成されるのである。
【0049】尚、上記の例のほかにも、使用者の指定に
より、図9(b)に示すように、1文字にのみ部分フレ
ーミングF2を付したり、図9(c)に示すように、2
か所に部分フレーミングF2を付す等、様々なパターン
の印刷を行うことができる。また、全体フレーミングF
1のみを付したり、部分フレーミングF2のみを付した
り、フレーミングのないキャラクタCのみの印刷を行っ
たりすることも可能であることは勿論である。
【0050】このように本実施例によれば、フィルム1
8にキャラクタCだけを印刷することはもとより、キャ
ラクタC全体を囲む全体フレーミングF1を付けたり、
キャラクタCのうち特定の部分だけを囲む部分フレーミ
ングF2を付けたり、全体および部分の二重のフレーミ
ングF1,F2を付けたりすることが可能となった。従
って、従来のようなラベル全体に枠を付けるかそれとも
枠を付けないかの2通りの選択しかできなかったものと
異なり、使用者の所望に応じた様々な印象の印刷を行う
ことができるものである。
【0051】尚、上記実施例では透明フィルム18に印
刷を行う場合を例としたが、印刷媒体としては、テープ
状の紙であっても良く、また、必ずしも裏面に両面粘着
テープ22を貼付ける構成としなくとも良いなど、本発
明は要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る
ことが可能である。
【0052】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
のテープ印刷装置によれば、印刷媒体にキャラクタだけ
を印刷することはもとより、キャラクタ全体を囲む全体
フレーミングを付けたり、キャラクタのうち特定の部分
だけを囲む部分フレーミングを付けたり、全体および部
分の二重のフレーミングを付けたりすることを可能とし
たので、使用者の所望に応じた多様な印象の印刷を実行
することができるという優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体の処理手順のフロ
ーチャート
【図2】部分フレーミングの指定処理の手順を示すフロ
ーチャート
【図3】印刷処理の手順を示すフローチャート
【図4】電気的構成を概略的に示すブロック図
【図5】テープカセットを取外して示す全体の平面図
【図6】テープカセット部分を示す拡大平面図
【図7】液晶ディスプレイの表示の一例を示す平面図
【図8】イメージバッファの内容を具象化して示す図
【図9】フィルムのいくつかの印刷例を示す図
【符号の説明】
図面中、1はテープ印刷装置本体、2は入力操作部、3
は印刷部、4はキーボード、5は液晶ディスプレイ、8
はテープカセット、9はテープカセット装着部、12は
サーマルヘッド、14はカッター機構、16はケース、
18は透明フィルム(印刷媒体)、20はサーマルイン
クリボン、22は両面粘着テープ、25は圧接ローラ、
30はプラテンローラ、31はテープ送りローラ、35
は制御装置、36はCPU、37はROM、38はRA
M、38aはイメージバッファ、Cはキャラクタ、F1
は全体フレーミング、F2は部分フレーミングを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/12 G 8323−5B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状の印刷媒体に、1以上の文字,
    記号等のキャラクタを印刷するものであって、 前記キャラクタのデータを入力するためのキャラクタデ
    ータ入力手段と、 前記キャラクタ全体を囲む全体フレーミングを指定する
    ための全体フレーミング指定手段と、 前記キャラクタのうちの一部分を囲む部分フレーミング
    を指定するための部分フレーミング指定手段と、 前記キャラクタデータ並びに全体フレーミング指定手段
    及び部分フレーミング指定手段の指定に基づいて、前記
    印刷媒体にキャラクタ印刷並びに全体及び部分の2通り
    のフレーミング印刷を実行する印刷手段とを具備するこ
    とを特徴とするテープ印刷装置。
JP3358987A 1991-12-26 1991-12-26 テープ印刷装置 Expired - Fee Related JP2565047B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3358987A JP2565047B2 (ja) 1991-12-26 1991-12-26 テープ印刷装置
US07/978,437 US5393147A (en) 1991-12-26 1992-11-18 Tape printing device for printing characters and frames
DE69231733T DE69231733T2 (de) 1991-12-26 1992-12-22 Banddruckvorrichtung zum Drucken von Schriftzeichen und Rahmen
EP92311684A EP0552562B1 (en) 1991-12-26 1992-12-22 A tape printing device for printing characters and frames

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3358987A JP2565047B2 (ja) 1991-12-26 1991-12-26 テープ印刷装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31802994A Division JP3045026B2 (ja) 1994-12-21 1994-12-21 テープ印刷装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05177876A true JPH05177876A (ja) 1993-07-20
JP2565047B2 JP2565047B2 (ja) 1996-12-18

Family

ID=18462153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3358987A Expired - Fee Related JP2565047B2 (ja) 1991-12-26 1991-12-26 テープ印刷装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5393147A (ja)
EP (1) EP0552562B1 (ja)
JP (1) JP2565047B2 (ja)
DE (1) DE69231733T2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5548696A (en) * 1992-10-06 1996-08-20 Seiko Epson Corporation Image processing apparatus
US5651619A (en) * 1992-10-06 1997-07-29 Seiko Epson Corporation Tape printing device with display
US6109798A (en) * 1992-10-06 2000-08-29 Seiko Epson Corporation Tape printing device

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5595450A (en) * 1992-06-11 1997-01-21 Esselte N.V. Label printing apparatus with display
US5934812A (en) * 1992-10-06 1999-08-10 Seiko Epson Corp. Tape printing device and tape cartridge used therein
CA2107746A1 (en) * 1992-10-06 1994-04-07 Masahiko Nunokawa Tape printing device and tape cartridge used therein
GB9300715D0 (en) * 1993-01-14 1993-03-03 Esselte Dymo Nv Label printing apparatus
JPH0752495A (ja) * 1993-08-18 1995-02-28 Brother Ind Ltd 印字装置
US5503482A (en) * 1993-12-29 1996-04-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Tape printing apparatus
US5924106A (en) * 1995-05-19 1999-07-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Tape printing device and method
GB9517440D0 (en) * 1995-08-25 1995-10-25 Esselte Dymo Nv Printing apparatus
JPH09286093A (ja) * 1996-04-23 1997-11-04 Seiko Epson Corp 地模様印刷画像作成方法およびその装置
JPH09300703A (ja) * 1996-05-20 1997-11-25 Brother Ind Ltd 印刷装置
DE19754745A1 (de) * 1997-12-10 1999-06-17 Esselte Nv Druckgerät zum Drucken von Rahmen mit komplizierten Formen
US5988898A (en) * 1998-01-26 1999-11-23 Intermec Ip Corp. Label printer having integrated optical scanner module
JP4407183B2 (ja) * 2002-08-26 2010-02-03 セイコーエプソン株式会社 印刷方法、その印刷方法を実現させるためのプログラム、記録媒体印刷装置およびプリンタドライバ
US7503711B2 (en) * 2004-03-10 2009-03-17 Kroy Llc Tape printing apparatus and method of printing
JP4428102B2 (ja) * 2004-03-22 2010-03-10 富士ゼロックス株式会社 情報処理装置
US20080025778A1 (en) * 2006-06-07 2008-01-31 Akira Ito Tag-label producing apparatus
GB0706788D0 (en) * 2007-04-05 2007-05-16 Dymo Nv Tape printing apparatus
JP4582359B2 (ja) * 2008-09-10 2010-11-17 ブラザー工業株式会社 印刷ラベル編集装置
WO2011080864A1 (ja) * 2009-12-28 2011-07-07 パナソニック株式会社 操作音ガイド装置及び操作音ガイド方法
US20150128464A1 (en) * 2013-11-13 2015-05-14 Albert O. JONES, III Sign display

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61143163A (ja) * 1984-12-17 1986-06-30 Oki Electric Ind Co Ltd ワ−ドプロセツサ
JPS62189167A (ja) * 1986-02-17 1987-08-18 Ricoh Co Ltd 印字装置
JPS63124164A (ja) * 1986-11-14 1988-05-27 Brother Ind Ltd 日本語ワ−ドプロセツサ
JPH0218068A (ja) * 1988-07-06 1990-01-22 Casio Comput Co Ltd シール発行装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3380079D1 (en) * 1982-03-11 1989-07-20 Ishida Scale Mfg Co Ltd The production of descriptive labels for different items
GB2120821B (en) * 1982-05-18 1985-08-29 Weyfringe Limited Label printer
US4623418A (en) * 1984-12-10 1986-11-18 Adc Telecommunications Electronic hand held tape labeler
US4906114A (en) * 1985-12-06 1990-03-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electronic typewriter
US4966476A (en) * 1987-12-29 1990-10-30 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Tape printer
JPH02133865A (ja) * 1988-11-15 1990-05-23 Sanyo Electric Co Ltd 文書処理装置
JPH02133866A (ja) * 1988-11-15 1990-05-23 Sanyo Electric Co Ltd 文書処理装置
JPH0425487A (ja) * 1990-05-18 1992-01-29 Tokyo Electric Co Ltd ラベルプリンタの印字方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61143163A (ja) * 1984-12-17 1986-06-30 Oki Electric Ind Co Ltd ワ−ドプロセツサ
JPS62189167A (ja) * 1986-02-17 1987-08-18 Ricoh Co Ltd 印字装置
JPS63124164A (ja) * 1986-11-14 1988-05-27 Brother Ind Ltd 日本語ワ−ドプロセツサ
JPH0218068A (ja) * 1988-07-06 1990-01-22 Casio Comput Co Ltd シール発行装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5548696A (en) * 1992-10-06 1996-08-20 Seiko Epson Corporation Image processing apparatus
US5651619A (en) * 1992-10-06 1997-07-29 Seiko Epson Corporation Tape printing device with display
US5868504A (en) * 1992-10-06 1999-02-09 Seiko Epson Corporation Tape printing device
US5980133A (en) * 1992-10-06 1999-11-09 Seiko Epson Corporation Tape printing device
US6109798A (en) * 1992-10-06 2000-08-29 Seiko Epson Corporation Tape printing device

Also Published As

Publication number Publication date
US5393147A (en) 1995-02-28
DE69231733T2 (de) 2001-09-06
EP0552562A1 (en) 1993-07-28
JP2565047B2 (ja) 1996-12-18
DE69231733D1 (de) 2001-04-19
EP0552562B1 (en) 2001-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05177876A (ja) テープ印刷装置
JP3212039B2 (ja) テープ印字装置
US5496119A (en) Tape printer having a display
JPH07164712A (ja) テープ印刷装置
JP2006099254A (ja) ラベル作成装置、プログラム及び記録媒体
JP2556232B2 (ja) テープ印刷装置
JP3258486B2 (ja) テープ印刷装置
JP3045026B2 (ja) テープ印刷装置
JP3224699B2 (ja) テープ印字装置
JP3189925B2 (ja) テープ印刷装置
JP2827879B2 (ja) テープ印刷装置
JP2003170628A (ja) テープ印字装置
JP2556231B2 (ja) テープ印刷装置
US5924106A (en) Tape printing device and method
JP3158645B2 (ja) 印字装置
JP2565047C (ja)
JP3189924B2 (ja) テープ印刷装置
JP2560958B2 (ja) テープ印字装置
JPH05197716A (ja) 文書処理装置
JPH08106370A (ja) 文書処理装置
JP2874544B2 (ja) テープ印刷装置
JP3094812B2 (ja) 複数行印刷できるテープ印刷装置
JP2546196B2 (ja) 任意行数のブロックを複数個印刷可能なテープ印刷装置
JP3094710B2 (ja) テープ印字装置
JP3557752B2 (ja) テープ状ラベル作成装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071003

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101003

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101003

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees