JPS61142795A - 高周波機器 - Google Patents
高周波機器Info
- Publication number
- JPS61142795A JPS61142795A JP59265045A JP26504584A JPS61142795A JP S61142795 A JPS61142795 A JP S61142795A JP 59265045 A JP59265045 A JP 59265045A JP 26504584 A JP26504584 A JP 26504584A JP S61142795 A JPS61142795 A JP S61142795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- feedthrough capacitor
- printed circuit
- notch
- shield body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は高周波機器に関し、特にたとえばテレビジョ
ン受像機の電子チューナやCATVコンバータなどのよ
うに貫通コンデンサを用いる高周波機器に関する。
ン受像機の電子チューナやCATVコンバータなどのよ
うに貫通コンデンサを用いる高周波機器に関する。
(従来技術)
第9図はこの発明の背景となる従来の貫通コンデンサの
取付構造を示す要部断面図である。フレ−ムlOに丸孔
12が形成され、その近傍には、プリント基板14およ
び16がそれぞれ配置される。そして、シールド板10
の丸孔12に貫通コンデンサ18が挿通され、その外側
電極20がシールド板10に、また、その中心電極22
の両端22aおよび22bがプリント基板14および1
6にそれぞれはんだ付けされる。
取付構造を示す要部断面図である。フレ−ムlOに丸孔
12が形成され、その近傍には、プリント基板14およ
び16がそれぞれ配置される。そして、シールド板10
の丸孔12に貫通コンデンサ18が挿通され、その外側
電極20がシールド板10に、また、その中心電極22
の両端22aおよび22bがプリント基板14および1
6にそれぞれはんだ付けされる。
このように貫通コンデンサ18を取付けるためには次の
ような2つの方法がある。
ような2つの方法がある。
第1の方法としでは、まず、第11図に示すようにリン
グはんだ24がはめ込まれた状態で、第10図に示すよ
うに、フレーム10の丸孔12に貫通コンデンサ18が
挿通される。そして、この状態でたとえばオーブンなど
で加熱して、第12図に示すように、はんだ付けされる
。それから、このフレームlOにプリント基板14およ
び16を組込み、貫通コンデンサ18の中心電極22を
そのプリント基板14および16の導体パターンにそれ
ぞれはんだ付けする。
グはんだ24がはめ込まれた状態で、第10図に示すよ
うに、フレーム10の丸孔12に貫通コンデンサ18が
挿通される。そして、この状態でたとえばオーブンなど
で加熱して、第12図に示すように、はんだ付けされる
。それから、このフレームlOにプリント基板14およ
び16を組込み、貫通コンデンサ18の中心電極22を
そのプリント基板14および16の導体パターンにそれ
ぞれはんだ付けする。
第2の方法では、まず、フレーム10とプリント基板1
4および16とを組込み、ついで、第13図に示すよう
に、フレーム10の丸孔12に貫通コンデンサ18を挿
通する。そして、はんだディッピングすることにより貫
通コンデンサ18の外側電極20をフレーム10に、貫
通コンデンサ18の中心電極22の両端22aおよび2
2bをプリント基板14および16に、それぞれはんだ
付けする。
4および16とを組込み、ついで、第13図に示すよう
に、フレーム10の丸孔12に貫通コンデンサ18を挿
通する。そして、はんだディッピングすることにより貫
通コンデンサ18の外側電極20をフレーム10に、貫
通コンデンサ18の中心電極22の両端22aおよび2
2bをプリント基板14および16に、それぞれはんだ
付けする。
(発明が解決しようとする問題点)
第1の方法では、貫通コンデンサ18を、まずフレーム
10に、ついで、プリント基板14および16に、それ
ぞれ、はんだ付けする別工程が必要となる。さらに、向
きの違う貫通コンデンサを含む場合には、それを−緒に
組込むことができず、結局、第1の方法では貫通コンデ
ンサ18の取付けが煩雑である。
10に、ついで、プリント基板14および16に、それ
ぞれ、はんだ付けする別工程が必要となる。さらに、向
きの違う貫通コンデンサを含む場合には、それを−緒に
組込むことができず、結局、第1の方法では貫通コンデ
ンサ18の取付けが煩雑である。
また、第2の方法では、貫通コンデンサ18を丸孔12
に挿通するとき、すでにシールド板10とプリント基板
14および16とが組み込まれているので、丸孔12付
近のスペースが狭く、そのはめ込み作業性が悪い。また
、ディッピング時に貫通コンデンサ18を挟持するもの
が無い為、貫通コンデンサ18が変位し、後工程でのは
んだ修正が増え、結局、第2の方法では作業性がよくな
い。
に挿通するとき、すでにシールド板10とプリント基板
14および16とが組み込まれているので、丸孔12付
近のスペースが狭く、そのはめ込み作業性が悪い。また
、ディッピング時に貫通コンデンサ18を挟持するもの
が無い為、貫通コンデンサ18が変位し、後工程でのは
んだ修正が増え、結局、第2の方法では作業性がよくな
い。
それゆえに、この発明の主たる目的は、簡単に貫通コン
デンサを取付けることができる、高周波機器を提供する
ことである。
デンサを取付けることができる、高周波機器を提供する
ことである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、フレームと、このフレームの近傍に配置さ
れるプリント基板と、フレームに形成される第1の切欠
部と、この第1の切欠部に配置される貫通コンデンサと
、この貫通コンデンサをフレームと協働して挟持するよ
うに押さえるためのシールド体とを含み、貫通コンデン
サの外側電極がフレームおよびシールド体にはんだ付け
され、貫通コンデンサの中心電極がプリント基板の導体
パターンにはんだ付けされる、高周波機器である。
れるプリント基板と、フレームに形成される第1の切欠
部と、この第1の切欠部に配置される貫通コンデンサと
、この貫通コンデンサをフレームと協働して挟持するよ
うに押さえるためのシールド体とを含み、貫通コンデン
サの外側電極がフレームおよびシールド体にはんだ付け
され、貫通コンデンサの中心電極がプリント基板の導体
パターンにはんだ付けされる、高周波機器である。
(作用)
貫通コンデンサがフレームに形成された第1の切欠部に
はめ込まれ、フレームとシールド体とで挟持される。貫
通コンデンサの外側電極がフレームに接続固定され、そ
の中心電極がプリント基板の導体パターンに接続固定さ
れる。
はめ込まれ、フレームとシールド体とで挟持される。貫
通コンデンサの外側電極がフレームに接続固定され、そ
の中心電極がプリント基板の導体パターンに接続固定さ
れる。
(発明の効果)
この発明によれば、従来のように貫通コンデンサを丸孔
に通す必要がなく、単にフレームの切欠部に貫通コンデ
ンサを配置するだけでよいので、貫通コンデンサの取付
けが簡単である。さらに、貫通コンデンサがフレームと
シールド体とで挟持されるので、貫通コンデンサをプリ
ント基板とともに組込んだ状態で1度のディッピングで
はんだ付けでき、したがって、はんだ付は工程が簡単に
できる。
に通す必要がなく、単にフレームの切欠部に貫通コンデ
ンサを配置するだけでよいので、貫通コンデンサの取付
けが簡単である。さらに、貫通コンデンサがフレームと
シールド体とで挟持されるので、貫通コンデンサをプリ
ント基板とともに組込んだ状態で1度のディッピングで
はんだ付けでき、したがって、はんだ付は工程が簡単に
できる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行なう以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行なう以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例を示す要部斜視図である。
フレーム10が設けられ、このフレーム10は特に第2
図に示すように、格子状に組込まれていて、この第1図
はその一部を示している。
図に示すように、格子状に組込まれていて、この第1図
はその一部を示している。
フレーム10の一方主面には、第1図および第2図に示
すように、突起30aおよび30bが所定間隔を隔てて
形成され、これらの突起30aおよび30b上に載せら
れて、必要なコンポーネントをか取付けられたプリント
基板14が組込まれる。
すように、突起30aおよび30bが所定間隔を隔てて
形成され、これらの突起30aおよび30b上に載せら
れて、必要なコンポーネントをか取付けられたプリント
基板14が組込まれる。
また、フレーム10の他方主面には、突起30aおよび
30bにほぼ対応して突起32aおよび32b(第4図
参照)が形成され、これらの突起32aおよび32b上
にも同様にプリント基板16が載せられる。
30bにほぼ対応して突起32aおよび32b(第4図
参照)が形成され、これらの突起32aおよび32b上
にも同様にプリント基板16が載せられる。
さらに、フレーム10には、突起30aおよび30b間
で、その上端から一定の深さでU字形の切欠34が形成
される。この切欠34の幅は、好ましくは、後述の貫通
コンデンサ18の外形とほぼ等しくやや大きめにされる
。そして、切欠34には、貫通コンデンサ18が、第4
図矢印で示す方向に、はめ込まれる。
で、その上端から一定の深さでU字形の切欠34が形成
される。この切欠34の幅は、好ましくは、後述の貫通
コンデンサ18の外形とほぼ等しくやや大きめにされる
。そして、切欠34には、貫通コンデンサ18が、第4
図矢印で示す方向に、はめ込まれる。
ついで、第3図に示すリアシールドすなわちシールド体
36がフレーム10に挿入される。この場合、シールド
体36の側部に形成された突起36a、36b、36c
および36dが、フレーム10の側壁に設けられたスロ
ット穴10a、10b、10cおよび10dにそれぞれ
嵌合され、シールド体36の抜は止めとなる。
36がフレーム10に挿入される。この場合、シールド
体36の側部に形成された突起36a、36b、36c
および36dが、フレーム10の側壁に設けられたスロ
ット穴10a、10b、10cおよび10dにそれぞれ
嵌合され、シールド体36の抜は止めとなる。
シールド体36の下端には切欠38が形成されていて、
この切欠38周辺のシールド体36が、第6図に示すよ
うに、貫通コンデンサ18の外側電極20の上部に当接
して貫通コンデンサ18を上から押さえる。このように
して、シールド体36とフレーム10とによって、貫通
コンデンサ18を挟持する。この状態では貫通コンデン
サ18の中心電極22の一端22aはプリント基板14
の導体パターン上に配置され、他端22bはプリント基
板16の導体パターン上に配置されている。
この切欠38周辺のシールド体36が、第6図に示すよ
うに、貫通コンデンサ18の外側電極20の上部に当接
して貫通コンデンサ18を上から押さえる。このように
して、シールド体36とフレーム10とによって、貫通
コンデンサ18を挟持する。この状態では貫通コンデン
サ18の中心電極22の一端22aはプリント基板14
の導体パターン上に配置され、他端22bはプリント基
板16の導体パターン上に配置されている。
シールド体36の突起36a、36b、36c、36d
がフレーム10のスロット穴10a〜10dに嵌合する
ことにより、シールド体36の抜は止めになるとともに
、貫通コンデンサ18の押えさらに基板の押えとなり、
フレーム10と貫通コンデンサ18.プリント基板14
および16が仮固定される。
がフレーム10のスロット穴10a〜10dに嵌合する
ことにより、シールド体36の抜は止めになるとともに
、貫通コンデンサ18の押えさらに基板の押えとなり、
フレーム10と貫通コンデンサ18.プリント基板14
および16が仮固定される。
その後、はんだディッピングが行われる。したがって、
貫通コンデンサ18の外側電極20が切欠34および3
8部分にはんだ付けされる。また、貫通コンデンサ18
の中心電極22の一端22aがプリント基板14の導体
パターンに、他端22bがプリント基板16の導体パタ
ーンにそれぞれはんだ付けされる。
貫通コンデンサ18の外側電極20が切欠34および3
8部分にはんだ付けされる。また、貫通コンデンサ18
の中心電極22の一端22aがプリント基板14の導体
パターンに、他端22bがプリント基板16の導体パタ
ーンにそれぞれはんだ付けされる。
このようにして、第1図に示すように、組立てられる。
第8図はこの発明の他の実施例を示す斜視図である。こ
の実施例では、特に、シールド体36に接続片40が形
成される。この接続片40はシールド体36の下部から
下方に延びて形成され、プリント基板16のアースパタ
ーン16aの上に配置され得るように折り曲げられる。
の実施例では、特に、シールド体36に接続片40が形
成される。この接続片40はシールド体36の下部から
下方に延びて形成され、プリント基板16のアースパタ
ーン16aの上に配置され得るように折り曲げられる。
そして、接続片40とアースパターン16aとははんだ
付けされる。このような接続片40によって、プリント
基板16のアース側をシールド体36に接続でき、アー
スパターンのはんだ付けを1回のディッピングでより確
実にすることができる。
付けされる。このような接続片40によって、プリント
基板16のアース側をシールド体36に接続でき、アー
スパターンのはんだ付けを1回のディッピングでより確
実にすることができる。
また、この発明は上述の実施例のようなチューナ以外に
も、貫通コンデンサを用いるすべての高周波機器に適用
できることはいうまでもない。
も、貫通コンデンサを用いるすべての高周波機器に適用
できることはいうまでもない。
第1図はこの発明の一実施例を示す要部斜視図である。
第2図は第1図実施例に用いられるフレームを示す斜視
図である。 第3図は第1図実施例に用いられるシールド体を示す斜
視図である。 第4図は第1図実施例の貫通コンデンサおよびシールド
体の取付けを示す要部組立斜視図である。 第5図ないし第7図は第1図実施例の貫通コンデンサの
取付は工程を示し、第5図は貫通コンデンサが切欠部に
はめ込まれた状態を示す断面図であり、第6図は貫通コ
ンデンサがフレームとシールド体とで挟持された状態を
示す断面図であり、第7図は貫通コンデンサがはんだ付
けされた状態を示す断面図である。 第8図はこの発明の他の実施例を示す要部斜視図である
。 第9図はこの発明の背景となる従来の貫通コンデンサの
取付は構造を示す要部断面図である。 第10図ないし第12図は貫通゛コンデンサを取付ける
工程の従来例を示し、第10図は丸孔に貫通コンデンサ
が挿通される前の状態を示す斜視図であり、第11図は
丸孔に貫通コンデンサが挿通された状態を示す断面図で
あり、第12図は貫通コンデンサがフレームにはんだ付
は固定された状態を示す断面図である。 第13図および第14図は貫通コンデンサを取付ける工
程の他の従来例を示し、第13図は貫通コンデンサが丸
孔に挿通される前の状態を示す断面図であり、第14図
は貫通コンデンサが丸孔に挿通された状態を示す断面図
である。 図において、10はフレーム、14および16はプリン
ト基板、18は貫通コンデンサ、34は切欠、36はシ
ールド体を示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 山 1) 義 人 (ほか1名) 第13図 第14図 第2図 第3図 − 第4図 第8図
図である。 第3図は第1図実施例に用いられるシールド体を示す斜
視図である。 第4図は第1図実施例の貫通コンデンサおよびシールド
体の取付けを示す要部組立斜視図である。 第5図ないし第7図は第1図実施例の貫通コンデンサの
取付は工程を示し、第5図は貫通コンデンサが切欠部に
はめ込まれた状態を示す断面図であり、第6図は貫通コ
ンデンサがフレームとシールド体とで挟持された状態を
示す断面図であり、第7図は貫通コンデンサがはんだ付
けされた状態を示す断面図である。 第8図はこの発明の他の実施例を示す要部斜視図である
。 第9図はこの発明の背景となる従来の貫通コンデンサの
取付は構造を示す要部断面図である。 第10図ないし第12図は貫通゛コンデンサを取付ける
工程の従来例を示し、第10図は丸孔に貫通コンデンサ
が挿通される前の状態を示す斜視図であり、第11図は
丸孔に貫通コンデンサが挿通された状態を示す断面図で
あり、第12図は貫通コンデンサがフレームにはんだ付
は固定された状態を示す断面図である。 第13図および第14図は貫通コンデンサを取付ける工
程の他の従来例を示し、第13図は貫通コンデンサが丸
孔に挿通される前の状態を示す断面図であり、第14図
は貫通コンデンサが丸孔に挿通された状態を示す断面図
である。 図において、10はフレーム、14および16はプリン
ト基板、18は貫通コンデンサ、34は切欠、36はシ
ールド体を示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 山 1) 義 人 (ほか1名) 第13図 第14図 第2図 第3図 − 第4図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フレーム、 前記フレームの近傍に配置されるプリント基板、前記フ
レームに形成される第1の切欠部、 前記第1の切欠部に配置されかつ外側電極と中心電極と
を含む貫通コンデンサ、および 前記第1の切欠部に配置された状態で前記貫通コンデン
サを前記フレームと協働して挟持するように押さえるた
めのシールド体を備え、 前記貫通コンデンサの前記外側電極が前記フレームおよ
び前記シールド体にはんだ付けされ、前記貫通コンデン
サの前記中心電極が前記プリント基板の導体パターンに
はんだ付けされる、高周波機器。 2 前記第1の切欠部は前記フレームの高さ方向の一方
側から形成され、 前記プリント基板は前記フレームの高さ方向の他方側に
配置され、それによって 前記貫通コンデンサは前記プリント基板の前記フレーム
の高さ方向の一方側に配置される、特許請求の範囲第1
項記載の高周波機器。 3 前記第1の切欠部はU字状に形成される、特許請求
の範囲第1項または第2項記載の高周波機器。 4 前記第1の切欠部に対応して前記シールド体に形成
される第2の切欠部を含む、特許請求の範囲第1項ない
し第3項のいずれかに記載の高周波機器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59265045A JPS61142795A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 高周波機器 |
US06/806,670 US4747019A (en) | 1984-12-14 | 1985-12-09 | Feedthrough capacitor arrangement |
KR1019850009386A KR900008234B1 (ko) | 1984-12-14 | 1985-12-13 | 관통 캐패시터 장치 및 그 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59265045A JPS61142795A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 高周波機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61142795A true JPS61142795A (ja) | 1986-06-30 |
JPH0435919B2 JPH0435919B2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17411814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59265045A Granted JPS61142795A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 高周波機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61142795A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0247841U (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-03 |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP59265045A patent/JPS61142795A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0247841U (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0435919B2 (ja) | 1992-06-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |