JPS61141093A - 自動販売機の制御装置 - Google Patents
自動販売機の制御装置Info
- Publication number
- JPS61141093A JPS61141093A JP26430384A JP26430384A JPS61141093A JP S61141093 A JPS61141093 A JP S61141093A JP 26430384 A JP26430384 A JP 26430384A JP 26430384 A JP26430384 A JP 26430384A JP S61141093 A JPS61141093 A JP S61141093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- signal
- raw material
- beverage
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の属する技術分野]
この発明は、複数種類のカップ供給が可能なカップ式飲
料自動販売機(以下カップ自販機と記す)の制御装置に
関する。 C従来技術とその問題点】 従来、ホット飲料・コールド飲料併売が可能なカップ自
販機は2種類のカップ(大カップと小カップ)を有する
ものの、販売飲料に対する使用カップを1対1で固定し
ていた。そのため、例えば大カップがなくなると小カッ
プが残っていてもコールド飲料は売切となってしまい、
カップ使用効率が悪いものであった。 また、使用カップが固定しているため、販売飲料の濃淡
は選択できても、量そのものの選択は不可能であり、少
量販売あるいは多量販売を望む客の要求を満足させるこ
とができなかった。 [発明の目的l この発明は、カップの使用効率が高く、しかも使用カッ
プすなわち販売飲料の量が選択できる自動販売機の制御
装置を提供することを目的とする。 [発明の構成J この発明の制御装置は複数m類のカップの収容が可能な
カップ機構に各種類のカップごとに設けられたカップな
し検知器、 販売飲料を選択するスイッチ、 使用カップを選択するスイッチ、 各原料の基本吐出時間を記憶する手段、販売すべき飲料
の原料吐出時間を上記記憶手段に格納された基本吐出時
間と上記カップ選択スイッチにより決定された使用カッ
プとに基づき計算する演算手段、 上記カップなし検知器の状態を見てカップなし表示信号
を出すとともに、上記飲料選択スイッチの信号を受けて
、上記カップ選択スイッチにより決定された使用カップ
の供給信号を送出し、また上記演算手段が計算した吐出
時間だけ原料吐出信号を発する制御手段、 カップなし表示信号を受けるとその信号に対応してカッ
プなしを表示する手段、 カップ供給信号を受けるとその信号に対応したカップを
供給する手段、 原料吐出信号を受けるとその信号に対応した原料を吐出
時間だけ吐出する手段、 とを備えたことを特徴とする。 第1図には上記した本発明の構成を示す機能ブロック図
を示す。 カップ選択スイッチ3によってたとえば大カップか小カ
ップかのいずれかの使用カップが指定され、飲料選択ス
イッチ2によって販売開始指令とともに販売飲料の指定
が行なわれる。演算手段5は販売すべき飲料に使用する
原料の基本吐出時間を記憶手段4より呼び出し、使用カ
ップに適するように原料吐出時間を修正する。制御手段
6は指定されたカップの供給とそのカップに適した量の
原料吐出をカップ供給手段8と原料吐出手段9を駆動し
て行なう。 [発明の実施例1 第2図に自動販売機の扉操作面の機器の配置の一例の概
略を示す。 大カップか小カップを選択するカップ選択ボタンIIL
、IISのいずれかを押して使用カップを指定した後、
ホントコーヒーかコールドコーヒーかを選択する飲料選
択ボタン10a〜10hのいずれかを押すと、指定した
カップを使用して指定した飲料が販売される。どちらか
のカップがなくなると、そのカップのカップなし表示ラ
ンプ12Sまたは12Lが点灯する。このとトは、ラン
プの点灯していないカップ選択ボタンのみが有効となろ
。 第3図には制御装置のブロック図を示す。 16は大カップなし検知スイッチ、17は小カップなし
検知スイッチでありそれぞれカップ収納部15に設けら
れ、これらのカップなし検知スイッチ16および17の
状態はCPU21に読込まれる。*た飲料選択ボタン1
0、大小のカップ選択ボタン11S、11L、自動販売
機に投入された金銭の額を検知する金銭処理装置13の
信号もCPU21に入力される。RAM14内には各原
料の基本吐出時間が格納されており、CPU21は必要
に応じてそれらのいくつかを呼び出す、またCPU21
はカップなし表示ランプ12を点灯させるとともに販売
時リレー20を介してカップ供給モータ18または19
および原料吐出機器23を駆動する。カップ供給モータ
18または19が駆動されると、選択された1つのカッ
プが自動販売機のカップステージ(図示せず)へ供給さ
れる。コーヒー、ミルク、砂糖などの各原料の吐出量は
原料吐出機器23の動作時間によって制御される。 ROM22内にはCPU21が実行すべきプログラムが
収容されている。 そのプログラムの70−チャートを第4図に示ステップ
S1にてスイッチ16の状態から大カップがカップ機構
15内にあるかどうか判定し、ない場合はステップSI
Sに進み大カップなしを表示し、ある場合はステップS
2で小カップがあるかどうかをスイッチ17の状態から
判定する。小カップがない場合はステップS7に進み小
カップなしを表示し、あろ場合はステップS3で小カッ
プ使用時の金額以上の金銭が投入されたかどうかを1定
する。金銭が充分でないならばステップS1に戻り、充
分ならばステップS4で小カップの選択ボタン11Sが
押されたかどうか判定する。 小カップ選択ボタンIISが押されたならばステップS
6に進み飲料選択スイッチ10が押されたか否かが判定
され、押されないならばステップss’c’大カップ使
用時の金額以上の金銭が投入されたかどうかを判定する
。投入された金銭が充分でないならばステップS4に戻
り、上記のステップS4.85.36をくり返す、投入
金額が充分ならばステップS6で大カップの選択ボタン
11Lが押されたかどうかを判定する。大カップ選択ボ
タン11Lが押されたならばステップ5IOIこ進み飲
料選択ボタン10が押されたか否かを判定する。大カッ
プ選択ボタンIILが押されていないならばステップS
4に戻る。 ステップS7では小カップなし表示をして、ステップS
8に進み大カップ使用時の金額以上の金銭が投入された
かどうかを判定する。投入金銭が充分でないならばステ
ップS1に戻り、一方投入金銭が充分ならばステップS
9で大カップの選択ボタン11Lが押されたかどうかを
判定する。大カップ選択ボタンが押されていないならば
ステップS9に戻り、押されたならばステップSIOで
飲料選択ボタンが押されたかどうかを判定する。 押されていないならばステップSIOに戻り、押された
ならばステップSllに進む。 ステップSllでは大カップ使用時の金額に対する金銭
処理を行ない、ステップS12では販売飲料に使用する
各原料の基本吐出時間をRAM14から呼び出しそれを
大カップ用に修正し、ステップS13では大カップをカ
ップステージへ供給し、ステップS14ではステップS
12にて修正した吐出時間だけ各原料を吐出した後ステ
ップS1へ戻る。 ステップS15では大カップなしのランプ12Lを点灯
表示し、ステップ516どは小カップがあるかどうかを
スイッチ17の信号により判定する。小カップがない場
合はステップS24で売切処理をした後ステップS1に
戻り、小カップがある場合はステップS17で小カップ
使用時の金額以上の金銭が投入されたかどうかを判定す
る。金銭が充分でないならばステップS1に戻り、充分
ならばステップ318で小カップの選択ボタン11Sが
押されたかどうかを判定する。小カップの選択ボタン1
1Sが押されていないならばステップ318に戻り、−
力選択ボタンIISが押されていたならば、ステップS
19で飲料選択ボタンlOが押されたかどうかを判定す
る。飲料選択ボタン10が押されていないならばステッ
プS19に戻り、押されていたならばステップS 20
に進む。 ステップS20では小カップ使用時の金額に対する金銭
処理を行ない、ステップS21では販売飲料に使用する
各原料の基本吐出時間をRAM14から呼び出しそれを
小カップ用に修正し、ステップS22では小カップをカ
ップステージへ供給し、ステップS23ではステップS
21にて修正した吐出時間だけ原料を吐出した後ステッ
プS1へ戻る。
料自動販売機(以下カップ自販機と記す)の制御装置に
関する。 C従来技術とその問題点】 従来、ホット飲料・コールド飲料併売が可能なカップ自
販機は2種類のカップ(大カップと小カップ)を有する
ものの、販売飲料に対する使用カップを1対1で固定し
ていた。そのため、例えば大カップがなくなると小カッ
プが残っていてもコールド飲料は売切となってしまい、
カップ使用効率が悪いものであった。 また、使用カップが固定しているため、販売飲料の濃淡
は選択できても、量そのものの選択は不可能であり、少
量販売あるいは多量販売を望む客の要求を満足させるこ
とができなかった。 [発明の目的l この発明は、カップの使用効率が高く、しかも使用カッ
プすなわち販売飲料の量が選択できる自動販売機の制御
装置を提供することを目的とする。 [発明の構成J この発明の制御装置は複数m類のカップの収容が可能な
カップ機構に各種類のカップごとに設けられたカップな
し検知器、 販売飲料を選択するスイッチ、 使用カップを選択するスイッチ、 各原料の基本吐出時間を記憶する手段、販売すべき飲料
の原料吐出時間を上記記憶手段に格納された基本吐出時
間と上記カップ選択スイッチにより決定された使用カッ
プとに基づき計算する演算手段、 上記カップなし検知器の状態を見てカップなし表示信号
を出すとともに、上記飲料選択スイッチの信号を受けて
、上記カップ選択スイッチにより決定された使用カップ
の供給信号を送出し、また上記演算手段が計算した吐出
時間だけ原料吐出信号を発する制御手段、 カップなし表示信号を受けるとその信号に対応してカッ
プなしを表示する手段、 カップ供給信号を受けるとその信号に対応したカップを
供給する手段、 原料吐出信号を受けるとその信号に対応した原料を吐出
時間だけ吐出する手段、 とを備えたことを特徴とする。 第1図には上記した本発明の構成を示す機能ブロック図
を示す。 カップ選択スイッチ3によってたとえば大カップか小カ
ップかのいずれかの使用カップが指定され、飲料選択ス
イッチ2によって販売開始指令とともに販売飲料の指定
が行なわれる。演算手段5は販売すべき飲料に使用する
原料の基本吐出時間を記憶手段4より呼び出し、使用カ
ップに適するように原料吐出時間を修正する。制御手段
6は指定されたカップの供給とそのカップに適した量の
原料吐出をカップ供給手段8と原料吐出手段9を駆動し
て行なう。 [発明の実施例1 第2図に自動販売機の扉操作面の機器の配置の一例の概
略を示す。 大カップか小カップを選択するカップ選択ボタンIIL
、IISのいずれかを押して使用カップを指定した後、
ホントコーヒーかコールドコーヒーかを選択する飲料選
択ボタン10a〜10hのいずれかを押すと、指定した
カップを使用して指定した飲料が販売される。どちらか
のカップがなくなると、そのカップのカップなし表示ラ
ンプ12Sまたは12Lが点灯する。このとトは、ラン
プの点灯していないカップ選択ボタンのみが有効となろ
。 第3図には制御装置のブロック図を示す。 16は大カップなし検知スイッチ、17は小カップなし
検知スイッチでありそれぞれカップ収納部15に設けら
れ、これらのカップなし検知スイッチ16および17の
状態はCPU21に読込まれる。*た飲料選択ボタン1
0、大小のカップ選択ボタン11S、11L、自動販売
機に投入された金銭の額を検知する金銭処理装置13の
信号もCPU21に入力される。RAM14内には各原
料の基本吐出時間が格納されており、CPU21は必要
に応じてそれらのいくつかを呼び出す、またCPU21
はカップなし表示ランプ12を点灯させるとともに販売
時リレー20を介してカップ供給モータ18または19
および原料吐出機器23を駆動する。カップ供給モータ
18または19が駆動されると、選択された1つのカッ
プが自動販売機のカップステージ(図示せず)へ供給さ
れる。コーヒー、ミルク、砂糖などの各原料の吐出量は
原料吐出機器23の動作時間によって制御される。 ROM22内にはCPU21が実行すべきプログラムが
収容されている。 そのプログラムの70−チャートを第4図に示ステップ
S1にてスイッチ16の状態から大カップがカップ機構
15内にあるかどうか判定し、ない場合はステップSI
Sに進み大カップなしを表示し、ある場合はステップS
2で小カップがあるかどうかをスイッチ17の状態から
判定する。小カップがない場合はステップS7に進み小
カップなしを表示し、あろ場合はステップS3で小カッ
プ使用時の金額以上の金銭が投入されたかどうかを1定
する。金銭が充分でないならばステップS1に戻り、充
分ならばステップS4で小カップの選択ボタン11Sが
押されたかどうか判定する。 小カップ選択ボタンIISが押されたならばステップS
6に進み飲料選択スイッチ10が押されたか否かが判定
され、押されないならばステップss’c’大カップ使
用時の金額以上の金銭が投入されたかどうかを判定する
。投入された金銭が充分でないならばステップS4に戻
り、上記のステップS4.85.36をくり返す、投入
金額が充分ならばステップS6で大カップの選択ボタン
11Lが押されたかどうかを判定する。大カップ選択ボ
タン11Lが押されたならばステップ5IOIこ進み飲
料選択ボタン10が押されたか否かを判定する。大カッ
プ選択ボタンIILが押されていないならばステップS
4に戻る。 ステップS7では小カップなし表示をして、ステップS
8に進み大カップ使用時の金額以上の金銭が投入された
かどうかを判定する。投入金銭が充分でないならばステ
ップS1に戻り、一方投入金銭が充分ならばステップS
9で大カップの選択ボタン11Lが押されたかどうかを
判定する。大カップ選択ボタンが押されていないならば
ステップS9に戻り、押されたならばステップSIOで
飲料選択ボタンが押されたかどうかを判定する。 押されていないならばステップSIOに戻り、押された
ならばステップSllに進む。 ステップSllでは大カップ使用時の金額に対する金銭
処理を行ない、ステップS12では販売飲料に使用する
各原料の基本吐出時間をRAM14から呼び出しそれを
大カップ用に修正し、ステップS13では大カップをカ
ップステージへ供給し、ステップS14ではステップS
12にて修正した吐出時間だけ各原料を吐出した後ステ
ップS1へ戻る。 ステップS15では大カップなしのランプ12Lを点灯
表示し、ステップ516どは小カップがあるかどうかを
スイッチ17の信号により判定する。小カップがない場
合はステップS24で売切処理をした後ステップS1に
戻り、小カップがある場合はステップS17で小カップ
使用時の金額以上の金銭が投入されたかどうかを判定す
る。金銭が充分でないならばステップS1に戻り、充分
ならばステップ318で小カップの選択ボタン11Sが
押されたかどうかを判定する。小カップの選択ボタン1
1Sが押されていないならばステップ318に戻り、−
力選択ボタンIISが押されていたならば、ステップS
19で飲料選択ボタンlOが押されたかどうかを判定す
る。飲料選択ボタン10が押されていないならばステッ
プS19に戻り、押されていたならばステップS 20
に進む。 ステップS20では小カップ使用時の金額に対する金銭
処理を行ない、ステップS21では販売飲料に使用する
各原料の基本吐出時間をRAM14から呼び出しそれを
小カップ用に修正し、ステップS22では小カップをカ
ップステージへ供給し、ステップS23ではステップS
21にて修正した吐出時間だけ原料を吐出した後ステッ
プS1へ戻る。
この発明によれば、カップ選択スイッチを設けることに
より同じ飲料を複数種類のカップを販売できるようにし
たので、1つのカップがなくなっても他のカップを使用
して販売を行なうことが可能となり、カップ使用効率を
上げることができる。 また販売飲料について客が好みの量と金額を選定するこ
とが可能となる。
より同じ飲料を複数種類のカップを販売できるようにし
たので、1つのカップがなくなっても他のカップを使用
して販売を行なうことが可能となり、カップ使用効率を
上げることができる。 また販売飲料について客が好みの量と金額を選定するこ
とが可能となる。
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロック図、第2図
はこの発明の自動販売機の扉の繰作面の機器の配置の一
例を示す正面図、第3図はこの発明の制御装置の一実施
例を示すブロック図、第4図は動作を示すフローチャー
トである。 1・・・カップなし検知器、 2・・・飲料選択スイ
ッチ、 3・・・カップ選択スイッチ、 4・・・
記憶手段、5・・・演算手段、 6・・・制御手段、
7・・・カップなし表示手段、 訃・・カップ供給
手段、 9・・・原料吐出手段。 特 許 出 願 人 富士電磯株式会社代 理 人 弁
理士 青 山 葆ばか2名第1図 第2図 一一一一一ホート・コーヒーーーーーコ −一一コー
ルド°コー辷−二1231卜12L Iコ1カップ 欠カー17゜ カヲフ′l枳 第3図
はこの発明の自動販売機の扉の繰作面の機器の配置の一
例を示す正面図、第3図はこの発明の制御装置の一実施
例を示すブロック図、第4図は動作を示すフローチャー
トである。 1・・・カップなし検知器、 2・・・飲料選択スイ
ッチ、 3・・・カップ選択スイッチ、 4・・・
記憶手段、5・・・演算手段、 6・・・制御手段、
7・・・カップなし表示手段、 訃・・カップ供給
手段、 9・・・原料吐出手段。 特 許 出 願 人 富士電磯株式会社代 理 人 弁
理士 青 山 葆ばか2名第1図 第2図 一一一一一ホート・コーヒーーーーーコ −一一コー
ルド°コー辷−二1231卜12L Iコ1カップ 欠カー17゜ カヲフ′l枳 第3図
Claims (1)
- (1)複数種類のカップの収容が可能なカップ機構に各
種類のカップごとに設けられたカップなし検知器、 販売飲料を選択するスイッチ、 使用カップを選択するスイッチ、 各原料の基本吐出時間を記憶する手段、 販売すべき飲料の原料吐出時間を上記記憶手段に格納さ
れた基本吐出時間と上記カップ選択スイッチにより決定
された使用カップとに基づき計算する演算手段、 上記カップなし検知器の状態を見てカップなし表示信号
を出すとともに、上記飲料選択スイッチの信号を受けて
、上記カップ選択スイッチにより決定された使用カップ
の供給信号を送出し、また上記演算手段が計算した吐出
時間だけ原料吐出信号を発する制御手段、 カップなし表示信号を受けるとその信号に対応してカッ
プなしを表示する手段、 カップ供給信号を受けるとその信号に対応したカップを
供給する手段、 原料吐出信号を受けるとその信号に対応した原料を吐出
時間だけ吐出する手段、 とを備えたことを特徴とする自動販売機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59264303A JPH0644310B2 (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 自動販売機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59264303A JPH0644310B2 (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 自動販売機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61141093A true JPS61141093A (ja) | 1986-06-28 |
JPH0644310B2 JPH0644310B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=17401298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59264303A Expired - Lifetime JPH0644310B2 (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 自動販売機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644310B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01177693A (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-13 | Sanyo Electric Co Ltd | カップ式自動販売機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS541698A (en) * | 1977-06-06 | 1979-01-08 | Sanyo Jido Hanbaiki Kk | Automatic vending machine |
JPS5489697A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-16 | Toshiba Corp | Automatic vending machine |
JPS56135292A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-22 | Fuji Electric Co Ltd | Automatic vending machine |
-
1984
- 1984-12-13 JP JP59264303A patent/JPH0644310B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS541698A (en) * | 1977-06-06 | 1979-01-08 | Sanyo Jido Hanbaiki Kk | Automatic vending machine |
JPS5489697A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-16 | Toshiba Corp | Automatic vending machine |
JPS56135292A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-22 | Fuji Electric Co Ltd | Automatic vending machine |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01177693A (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-13 | Sanyo Electric Co Ltd | カップ式自動販売機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0644310B2 (ja) | 1994-06-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |