JPS6113867A - 領域指定方式 - Google Patents
領域指定方式Info
- Publication number
- JPS6113867A JPS6113867A JP59134575A JP13457584A JPS6113867A JP S6113867 A JPS6113867 A JP S6113867A JP 59134575 A JP59134575 A JP 59134575A JP 13457584 A JP13457584 A JP 13457584A JP S6113867 A JPS6113867 A JP S6113867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- read
- original
- transparent sheet
- boundary line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Character Input (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、原稿読取装置で読取った原稿画像のうちの
指定した領域とその他の領域とでそれぞれ異なる画信号
処理を行なわせる際、簡便に所望の領域を指定できる領
域指定方式に関する。
指定した領域とその他の領域とでそれぞれ異なる画信号
処理を行なわせる際、簡便に所望の領域を指定できる領
域指定方式に関する。
従来、この種の領域指定方式には
(1)座標目盛が設けられたプラテン上に原稿を載置し
、指定する領域の4頂点をテンキーによって座標指定す
るもの。
、指定する領域の4頂点をテンキーによって座標指定す
るもの。
(2)プラテンに沿ってX、Y方向にそれぞれ摺動する
各2個のレバーで方形領域を指定するもの。
各2個のレバーで方形領域を指定するもの。
(3)複数色の判別が可能な読取装置において、特定色
によって原稿上に領域指定のための境界線を記入し、該
境界線を装置に判別させることにより領域指定するもの
。
によって原稿上に領域指定のための境界線を記入し、該
境界線を装置に判別させることにより領域指定するもの
。
などがあった。
ところが、上記(1)の方式では、頂点の座標を座標目
盛から正確に判断するのが面倒であり、上記(2)の方
式ではプラテン上にレバー摺動のための機構を必要とす
るため、プラテン上が煩雑になるという不都合がある。
盛から正確に判断するのが面倒であり、上記(2)の方
式ではプラテン上にレバー摺動のための機構を必要とす
るため、プラテン上が煩雑になるという不都合がある。
また上記(3)の方式では原稿上に直接境界線を記入す
るために原稿が汚れ、さらには境界線が原稿画像に重な
り合った際には、正確な色分離ができなくなり、原稿画
像自体の読取品質を劣化させてしまうという問題点があ
る。
るために原稿が汚れ、さらには境界線が原稿画像に重な
り合った際には、正確な色分離ができなくなり、原稿画
像自体の読取品質を劣化させてしまうという問題点があ
る。
この発明では、原稿上の所定の領域指定のための例えば
境界線などの記載がなされたシートと、該シートを読取
ることにより得られた画像データを記憶するメモリとを
具える。
境界線などの記載がなされたシートと、該シートを読取
ることにより得られた画像データを記憶するメモリとを
具える。
原稿の読取開始前に、例えば上記境界線などによる所定
の領域指定がなされたシートを読取り、該読取データを
上記メモリに記憶し、この後原稿の読取走査に伴って読
出した上記メモリの記憶データに基づき原稿の読取デー
タを上記指定された領域別に別々の処理を行なうように
する。
の領域指定がなされたシートを読取り、該読取データを
上記メモリに記憶し、この後原稿の読取走査に伴って読
出した上記メモリの記憶データに基づき原稿の読取デー
タを上記指定された領域別に別々の処理を行なうように
する。
第1図にこの発明の一実施例構成を示す。
第1図において光源1から発せられた光はプラテン2上
の原稿3に照射され、その反射光はミラー4、レンズ5
を介してイメージセンサ6に入力される。イメージセン
サ6は、例えばCCD形などの固体撮像素子により構成
されるラインセンサであり、入力された1画素ごとに対
応する光信号を光電変換し、光信号に応じた電気信号を
出力する。イメージセンサ6の出力はA/D変換器7に
入力され、ここで64階調(6ビツト)のディジタルデ
ータにアナログ・ディジタル変換されて2値化回路8お
よび画信号処理部9に出力される。
の原稿3に照射され、その反射光はミラー4、レンズ5
を介してイメージセンサ6に入力される。イメージセン
サ6は、例えばCCD形などの固体撮像素子により構成
されるラインセンサであり、入力された1画素ごとに対
応する光信号を光電変換し、光信号に応じた電気信号を
出力する。イメージセンサ6の出力はA/D変換器7に
入力され、ここで64階調(6ビツト)のディジタルデ
ータにアナログ・ディジタル変換されて2値化回路8お
よび画信号処理部9に出力される。
画信号処理部9はこの場合中間調再現のための画信号処
理を行なうものとし、オペレータが操作部(図示せず)
を適宜操作することにより発生された指令信号Jにより
階調数、閾値レベルおよびM T F (Modula
tion transfer function )補
正の際のフィルタ係数などを任意に指定変更することが
できる。
理を行なうものとし、オペレータが操作部(図示せず)
を適宜操作することにより発生された指令信号Jにより
階調数、閾値レベルおよびM T F (Modula
tion transfer function )補
正の際のフィルタ係数などを任意に指定変更することが
できる。
次にA/D変換器7から2値化回路8に入力された64
階調のディジタルデータは2値化回路8によって黒もし
くは白の1ビツトの2値データに変換され、順次RAM
l0に格納される。RA M 10は少なくとも原稿1
ペ一ジ分に対応する画像データを記憶可能な容量を有し
、オペレータによってスイッチ11が投入されたときに
能動状態となり、2値化回路8から出力される2値デー
タを順次各所定の記憶領域に記憶する。I(AMIOに
格納される2値デークは後述するように、領域指定のた
めの境界線が記入された透明シートを読取ったものであ
り、領域判定部12はRAMl0から読出した格納デー
タに基づきオペレータにより指定された原稿領域を判別
する。
階調のディジタルデータは2値化回路8によって黒もし
くは白の1ビツトの2値データに変換され、順次RAM
l0に格納される。RA M 10は少なくとも原稿1
ペ一ジ分に対応する画像データを記憶可能な容量を有し
、オペレータによってスイッチ11が投入されたときに
能動状態となり、2値化回路8から出力される2値デー
タを順次各所定の記憶領域に記憶する。I(AMIOに
格納される2値デークは後述するように、領域指定のた
めの境界線が記入された透明シートを読取ったものであ
り、領域判定部12はRAMl0から読出した格納デー
タに基づきオペレータにより指定された原稿領域を判別
する。
次に、かかる構成例の具体動作例を説明する。
まず、オペレータは第2図(a)に示すように、原稿3
の上に透明シー)20を重ね合わせ、透明シート加上に
指定する領域を判別させるための境界線Mを適宜のマー
クペンを用いて記入する。
の上に透明シー)20を重ね合わせ、透明シート加上に
指定する領域を判別させるための境界線Mを適宜のマー
クペンを用いて記入する。
次いで、第2図(b)に示すように境界線Mが記入され
た透明シー)20のみをプラテン2上の所定位置に載置
するとともに、スイッチ11を投入してRAM8を能動
状態とした後、該透明シー)20の読取りを開始する。
た透明シー)20のみをプラテン2上の所定位置に載置
するとともに、スイッチ11を投入してRAM8を能動
状態とした後、該透明シー)20の読取りを開始する。
透明シート20に記載された境界線Mの画像はイメージ
センサ6によって読取られ、該読取られた画像は2値デ
ータとして順次RAM10に格納される。
センサ6によって読取られ、該読取られた画像は2値デ
ータとして順次RAM10に格納される。
次に、オペレータは操作パネル(図示せず)を適宜操作
して指令信号Jを画信号処理部9に入力することにより
、例えば前記透明シー1−20の境界線Mの内領域は3
2階調で、また外領域は64階調で中間調記録を行なわ
せるための指示を与える。
して指令信号Jを画信号処理部9に入力することにより
、例えば前記透明シー1−20の境界線Mの内領域は3
2階調で、また外領域は64階調で中間調記録を行なわ
せるための指示を与える。
この後、オペレータはプラテン2上に今度は第2図(C
)に示す原稿3を載置し、該原稿3の読取りを開始する
。ただし、この原稿の読取りの際には、スイッチ9は投
入せず、このためイメージセンサ6によって読取られた
原稿3の画像はRAMl0には入力されず画信号処理部
9に対してのみ順次入力される。この際、原稿3の読取
りに同期してRAMl0に格納された透明シート20の
画像データが領域判定部12に読出される。領域判定部
12は該読出されたRAMl0の記憶データに基づき境
界線Mで指定された領域を判別し、当該ドツトが前記境
界線Mの内および外のいずれであるかを示す判別情報を
画信号処理部9に対して順次加える。この判別の際、領
域判定部12では雑音やゴミと線とを区別するために所
定個数以上の黒画素の集合のみを線と判断するとともに
、例えば1主走査線ごとの記憶データの読出しに際し、
走査始端部から最初の点(所定個数以上の黒画素の集合
)までの領域は指定領域の外、また該最初の点から第2
の点までの領域は指定領域の内、さらに該第2の点から
第3の点もしくは走査終端部までの領域は指定領域の外
と(・うような判断処理を実行する。
)に示す原稿3を載置し、該原稿3の読取りを開始する
。ただし、この原稿の読取りの際には、スイッチ9は投
入せず、このためイメージセンサ6によって読取られた
原稿3の画像はRAMl0には入力されず画信号処理部
9に対してのみ順次入力される。この際、原稿3の読取
りに同期してRAMl0に格納された透明シート20の
画像データが領域判定部12に読出される。領域判定部
12は該読出されたRAMl0の記憶データに基づき境
界線Mで指定された領域を判別し、当該ドツトが前記境
界線Mの内および外のいずれであるかを示す判別情報を
画信号処理部9に対して順次加える。この判別の際、領
域判定部12では雑音やゴミと線とを区別するために所
定個数以上の黒画素の集合のみを線と判断するとともに
、例えば1主走査線ごとの記憶データの読出しに際し、
走査始端部から最初の点(所定個数以上の黒画素の集合
)までの領域は指定領域の外、また該最初の点から第2
の点までの領域は指定領域の内、さらに該第2の点から
第3の点もしくは走査終端部までの領域は指定領域の外
と(・うような判断処理を実行する。
画信号処理部9では該判別情報に基づき境界線Mの内領
域のドツトに関しては32階調の中間調再現処理を行な
うとともに、境界線Mの外領域のドツトに関しては64
階調の中間調再現処理を行ない、これらディジタル画像
情報を不図示の記録装置に順次出力する。
域のドツトに関しては32階調の中間調再現処理を行な
うとともに、境界線Mの外領域のドツトに関しては64
階調の中間調再現処理を行ない、これらディジタル画像
情報を不図示の記録装置に順次出力する。
このように、本実施例によれば、オペレータは原稿3に
透明シー)20を重ね合わせ、透明シート加上に所望の
境界線を記入し、この後原稿読取を開始する前に該透明
シー)20を装置に読取らせるだけで、原稿読取時の領
域指定ができるようになるために、原稿を汚すことなく
簡便かつ正確な領域指定をなし得るようになる。
透明シー)20を重ね合わせ、透明シート加上に所望の
境界線を記入し、この後原稿読取を開始する前に該透明
シー)20を装置に読取らせるだけで、原稿読取時の領
域指定ができるようになるために、原稿を汚すことなく
簡便かつ正確な領域指定をなし得るようになる。
なお、上記実施例では指定した領域とその他の領域とで
中間調再現のための階調数を異ならせるようにしたが、
この際の画信号処理としては単に所定領域の画像の抽出
または消去処理であってもよいし、またディジタル処理
の際の闇値レベルを異ならせてもよいし、MTF補正の
際のフィルタ係数さらには拡大率、縮小率などを異なら
せる画信号処理を行なわせるようにしてもよい。
中間調再現のための階調数を異ならせるようにしたが、
この際の画信号処理としては単に所定領域の画像の抽出
または消去処理であってもよいし、またディジタル処理
の際の闇値レベルを異ならせてもよいし、MTF補正の
際のフィルタ係数さらには拡大率、縮小率などを異なら
せる画信号処理を行なわせるようにしてもよい。
また、透明シー)20の画像データを記憶するRAMl
0の前後にそれぞれ適宜のデータ圧縮処理部およびデー
タ復号処理部を設けるようにすれば、R,AMIOに要
する記憶容量を大幅に削減することができる。
0の前後にそれぞれ適宜のデータ圧縮処理部およびデー
タ復号処理部を設けるようにすれば、R,AMIOに要
する記憶容量を大幅に削減することができる。
ところで、上記実施例では、透明シー)20上に記入し
た境界線により領域指定を行なうようにしたが、該透明
シート上に4点を記入し、装置に該4点を判別させるこ
とにより該4点をつないだ線で囲まれた領域の内および
外を領域指定できるような構成にしてもよい。さらに、
本発明で用いるシートは透明なものが実用上便利である
のは勿論であるが、適宜の座標目盛が予め記入された不
透明のシートを用い、該シート上に適宜境界線、点など
を記入することにより領域指定を行なうようにしてもよ
い。
た境界線により領域指定を行なうようにしたが、該透明
シート上に4点を記入し、装置に該4点を判別させるこ
とにより該4点をつないだ線で囲まれた領域の内および
外を領域指定できるような構成にしてもよい。さらに、
本発明で用いるシートは透明なものが実用上便利である
のは勿論であるが、適宜の座標目盛が予め記入された不
透明のシートを用い、該シート上に適宜境界線、点など
を記入することにより領域指定を行なうようにしてもよ
い。
以上説明したように、この発明によれば、適宜の領域指
定がなされたシートを予め装置に読取らせることにより
領域指定を行なうようにしたことから、原稿を汚すこと
なく、オペレータは簡便に任意の領域指定を行なうこと
ができるようにな本
定がなされたシートを予め装置に読取らせることにより
領域指定を行なうようにしたことから、原稿を汚すこと
なく、オペレータは簡便に任意の領域指定を行なうこと
ができるようにな本
第1図はこの発明の一実施例構成を示すブロック図、第
2図はこの発明の一実施態様を説明するための図である
。 1・・・光源、2・・・プラテン、3・・・原稿、4・
・・ミラー、5・・・レンズ、6・・・イメージセンサ
、7・・・A/D変換器、8・・・2値化回路、9−’
・画信号処理部、1゜・・・RAM、11・・・スイッ
チ、12・・・領域判定部。 第1図
2図はこの発明の一実施態様を説明するための図である
。 1・・・光源、2・・・プラテン、3・・・原稿、4・
・・ミラー、5・・・レンズ、6・・・イメージセンサ
、7・・・A/D変換器、8・・・2値化回路、9−’
・画信号処理部、1゜・・・RAM、11・・・スイッ
チ、12・・・領域判定部。 第1図
Claims (1)
- 原稿の読取開始前に、原稿上の所定の領域指定のため
の記載がなされたシートを読取り、該読取データを所定
のメモリに記憶し、この後原稿を読取ることにより該原
稿の読取データを前記メモリに記憶された領域別に別々
の処理を行なうようにしたことを特徴とする領域指定方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59134575A JPS6113867A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 領域指定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59134575A JPS6113867A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 領域指定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6113867A true JPS6113867A (ja) | 1986-01-22 |
Family
ID=15131556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59134575A Pending JPS6113867A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 領域指定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6113867A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63224468A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Ricoh Co Ltd | 複写機における原稿読取装置 |
JPS63224472A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Ricoh Co Ltd | 領域指定シ−トの読取方式 |
JPS63224469A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Ricoh Co Ltd | 製版印刷機における画像読取装置 |
JPS63224987A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-20 | Ricoh Co Ltd | 領域指定シ−トを用いて多色印刷をする製版印刷装置 |
JPS63285069A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH02132966A (ja) * | 1988-11-14 | 1990-05-22 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH0388475A (ja) * | 1989-03-28 | 1991-04-12 | Ricoh Co Ltd | 画像編集装置 |
US5058189A (en) * | 1988-02-16 | 1991-10-15 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus and method for area designation on a document |
JPH0530794U (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-23 | 株式会社精工舎 | スヌーズアラーム時計 |
JPH08256245A (ja) * | 1996-01-29 | 1996-10-01 | Ricoh Co Ltd | 製版印刷機における画像読取装置 |
US7492945B2 (en) | 2003-01-28 | 2009-02-17 | Fujifilm Corporation | Electronic paper reading system |
US8213717B2 (en) | 2007-02-07 | 2012-07-03 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Document processing apparatus, document processing method, recording medium and data signal |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59134575A patent/JPS6113867A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63224472A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Ricoh Co Ltd | 領域指定シ−トの読取方式 |
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