JP2648030B2 - 画像編集方法及び画像編集装置 - Google Patents

画像編集方法及び画像編集装置

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JP2648030B2 JP2005891A JP2005891A JP2648030B2 JP 2648030 B2 JP2648030 B2 JP 2648030B2 JP 2005891 A JP2005891 A JP 2005891A JP 2005891 A JP2005891 A JP 2005891A JP 2648030 B2 JP2648030 B2 JP 2648030B2
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陽一 木村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿画像を所定の編集
用領域について切り出し、部分的な複写処理を行った
り、色彩等について部分的な画像処理を施したりする画
像編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の画像編集装置は、複写
機等に用いられており、原稿画像を撮像して画像信号に
変換する一方で、画像の編集作業として、外部から適当
な領域指定手段により指定された編集用領域について原
稿画像の切り出し、部分的複写や、色彩等について部分
的な画像処理を施したりする。
【0003】従来から、このような画像編集装置として
は、図3に示すように、原稿の所望の領域や不要な領域
の矩形領域を示す対角線の2点の座標を入力するための
タブレット10及び入力ペン11を備えたエディッタと称さ
れる装置が知られている。
【0004】この画像編集装置は、図4に示すようにタ
ブレット10及び入力ペン11を介して入力した2つの点
a,bにより定義される対角線の矩形領域について原稿
画像Aを編集する。
【0005】他の従来の画像編集装置としては、図5に
示すように、矩形の編集領域の4つの座標x1 、x2
1 、y2を例えば5mm毎の所定の間隔毎に数値で入力
したり、前述したタブレット10及び入力ペン11を介して
これらの座標を入力するものが知られている。
【0006】他の従来の画像編集装置としては、図6に
示すように、例えば赤等の所定の色で編集領域Mを手書
きで原稿上にマ−クし、かかるマ−クにより認識された
編集領域について原稿画像Aを編集するものが知られて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一般に、このような画
像編集装置においては、任意の形状の編集用領域をより
簡単な操作により指定できると共に編集作業中に原稿を
汚さないことが望まれている。
【0008】しかしながら、前述の図3及び図4に示し
た従来の画像編集装置では、矩形領域しか設定できず、
タブレット自体も高価であるという問題点がある。
【0009】また、図5に示した従来の画像編集装置で
は、所定の間隔毎に数値で入力するので、編集領域を細
かく指定することができず、また、図3及び図4に示し
た画像編集装置と同様に、矩形領域しか設定できないと
いう問題点がある。
【0010】他方、図6に示した従来の画像編集装置で
は、編集領域を所定の色で手書きで原稿上にマ−クする
ので、任意の形状の編集領域を指定することができる
が、原稿が汚れるという問題点がある。
【0011】本発明は上述した従来の問題点に鑑み、原
稿画像を汚すことなく任意の形状の編集用領域を指定し
て原稿画像を編集することができる画像編集方法及び画
像編集装置を提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の画像編集方法は
上述した課題を達成するために、所定の識別マ−クを有
するマ−クシ−トを原稿画像の上に重ね、該重ねられた
マ−クシ−ト上に原稿画像に対する所望の編集用領域と
しての画像を書き込み、該マ−クシ−トの画像及び原稿
画像を撮像し、撮像した画像中に識別マ−クが存在する
か否かを判別し、識別マ−クが存在すると判別した際に
撮像した画像を編集用領域として用いて識別マ−クが存
在しないと判別した際に撮像した画像を編集することを
特徴とする。
【0013】本発明の画像編集装置は上述した課題を達
成するために、所定の識別マ−クを有し原稿画像上に重
ねられたマ−クシ−ト上に原稿画像に対する所望の編集
用領域として書き込まれた画像及び原稿画像を読み取っ
て原稿画像を編集用領域に基づいて編集する画像編集装
置であって、マ−クシ−トの画像及び原稿画像を撮像す
る撮像手段と、撮像手段が撮像した画像中に識別マ−ク
が存在するか否かを判別する判別手段と、判別手段が識
別マ−クが存在すると判別した際に撮像手段が撮像した
画像を編集用領域として用いて判別手段が識別マ−クが
存在しないと判別した際に撮像手段が撮像した画像を編
集する編集手段とを備えたことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明の画像編集方法においては、原稿画像の
上に重ねたマ−クシ−ト上に所望の編集用領域としての
画像を書き込むので、この際マ−クシ−トを透かして原
稿を見ることができ、書き込み作業を容易とすることが
でき、しかも任意の形状の編集用領域を書き込むことが
できる。ここに、マ−クシ−トは、所定の識別マ−クを
有しているので、マ−クシ−トの画像及び原稿画像を撮
像した際に、撮像した画像中に識別マ−クが存在するか
否かを判断することにより、撮像した画像がマ−クシ−
トの画像であるか又は原稿画像であるかを確実且つ簡単
に判別することができる。従って、識別マ−クが存在す
ると判別した際に撮像した画像は、常に上述の如く編集
用領域としてマ−クシ−トに書き込まれた画像となり、
これを編集用領域として用いさえすれば、他方で識別マ
−クが存在しないと判別した際に撮像される原稿画像
を、任意の形状の編集用領域について編集することがで
きる。また、かかる編集作業中に原稿画像を汚すことは
ない。
【0015】本発明の画像編集装置によれば、マ−クシ
−トを原稿画像の上に重ねて所望の編集用領域としての
画像を書き込んだ後、かかるマ−クシ−トの画像及び原
稿画像を撮像手段により撮像させれば、撮像手段、判別
手段及び編集手段の作用により上述した画像編集方法を
具現化することができ、即ち原稿画像を汚すことなく任
意の形状の編集用領域を指定して原稿画像を編集するこ
とができる。
【0016】次に示す本発明の実施例から、本発明のこ
のような作用がより明らかにされ、更に本発明の他の作
用が明らかにされよう。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係る画像編集装置に用いられる
マ−クシ−トを示す説明図、図2は、図1のマ−クシ−
トが用いられる画像編集装置の一実施例を示す要部ブロ
ック図である。
【0018】図1において、本実施例の画像編集装置に
用いられる編集用領域を指定するためのマ−クシ−ト12
は、透明又は半透明なシ−トにより構成され、その隅に
は当該マ−クシ−ト12を原稿画像から区別するための識
別マ−クの一例としてのバ−コ−ド13が予め印刷されて
いる。尚、編集用領域指定用であることを示すバ−コ−
ド13は、他の識別マ−クでもよい。
【0019】操作者は、原稿14の所望の領域の画像を編
集するに際して、先ず原稿14上にマ−クシ−ト12を重ね
て、マ−クシ−ト12を透かして原稿14を見つつ所望の編
集用領域Mを赤ペン、黒ペン等を用いて手書きでマ−ク
する。次いで、マ−クしたマ−クシ−ト12を、原稿14の
上から外して、画像編集装置に設けられた所定の原稿読
取り位置にセットする。
【0020】図2において、画像編集装置は、撮像手段
の一例としてのCCD(電荷結合素子)20、A/D変換
器21、判別手段の一例としてのマ−クシ−ト判別部22及
びマ−クシ−ト専用メモリ23を備えており、これらの構
成要素は、以下のように機能すべく夫々構成されてい
る。
【0021】先ず、CCD20は、セットされたマ−クシ
−ト12のバ−コ−ド13と編集用領域Mとを読み取り、ア
ナログ画像信号としてA/D変換器21に出力する。A/
D変換器21は、これを例えば256 階調(8ビット)のデ
ィジタル信号に変換する。マ−クシ−ト判別部22は、予
めマ−クシ−ト12のバ−コ−ド13を記憶しており、CC
D20により読み取られたバ−コ−ド13を判別する。バ−
コ−ド13の存在により、マ−クシ−ト12が読み取られて
いるものと判断されると、マ−クシ−ト専用メモリ23
は、マ−クシ−ト12の編集用領域Mを画像デ−タとして
格納する。
【0022】次に操作者が、マ−クシ−ト12を読取り位
置から外して代りに原稿14をセットすると、上述の場合
と同様に、CCD20は、セットされた原稿14を読み取
り、アナログ画像信号としてA/D変換器21に出力し、
A/D変換器21は、これをディジタル画像信号に変換す
る。この場合には、マ−クシ−ト判別部22は、CCD20
により読み取られた画像情報中にバ−コ−ド13が存在し
ない旨の判定、即ち読み取られた画像が原稿14の画像で
あるとの判定を下す。
【0023】ここに、画像編集装置は、編集手段の一例
を構成するメモリ24、変倍処理部25及び濃度処理部26を
備えており、これらの構成要素は、以下のように機能す
べく夫々構成されている。
【0024】即ち、マ−クシ−ト判別部22が上述の如く
原稿14の画像であるとの判定を下した場合に、画像信号
格納用のメモリ24は、A/D変換器21からのディジタル
画像信号を格納する。この際、例えばCCD20等の読み
取り部の特性に応じてMTF補正、白黒補正、ガンマ補
正を施し、ヒストグラムブロックにより256 階調の画素
濃度別に加算して濃度情報を生成し、誤差拡散ブロック
により8ビットの信号を2値の1ビットに変換して疑似
中間調処理を施した後に、かかるメモリ24に格納するよ
うに構成しても良い。
【0025】メモリ24に格納された原稿14の画像は、マ
−クシ−ト専用メモリ23に格納された編集用領域Mに基
づいて、該領域内又は領域外についてのトリミングや他
の画像処理加工が施される。
【0026】この際、編集用領域M内のみ又は編集用領
域M外のみの原稿14の画像の信号に対し、プリンタ等の
出力部の特性に応じてMTF補正、白黒補正、ガンマ補
正を施し、ヒストグラムブロックにより濃度情報を生成
し、誤差拡散ブロックにより疑似中間調処理を施すよう
に構成しても良い。
【0027】ここに変倍処理が指定されている場合に
は、変倍処理部25は、メモリ24の2値化デ−タを例えば
256 階調の8ビットに多値化した後変倍率に応じて補間
し、変倍後の画素の濃度値を演算する。尚、この変倍処
理は、画像の副走査方向を変倍した後主走査方向を変倍
するのが好ましい。
【0028】次いで、濃度処理部26は、その階調変換テ
−ブルにより、例えば256 階調のディジタル信号に対し
て濃度変換を行い、変換後の画像信号を出力する。
【0029】本実施例では特に、濃度処理部26からの画
像信号は、出力装置としてのレ−ザプリンタのレ−ザ27
に出力される。この信号により駆動されたレ−ザ27から
のレ−ザ光が、ポリゴンミラ−、ホログラムディスクな
どの光偏向器により、適当な光学系を介して主走査方向
に光走査され、副走査方向に回転する感光ドラム上に静
電潜像を形成する。次いで、この静電潜像が所定の用紙
上に可視像化されて、上述の如き編集操作が完了した画
像として出力される。
【0030】尚、CCD20がマ−クシ−ト12のバ−コ−
ド13を連続して読み取った場合には、編集処理は中止さ
れ、マ−クシ−ト専用メモリ23に格納された編集用領域
Mは消去される。
【0031】尚、以上の実施例では、先にマ−クシ−ト
12の画像を読み取った後、原稿14を読み取るように構成
したが、先に原稿14を読み取ってメモリ24に記憶させた
後、マ−クシ−ト12の画像を読み取り、これを編集用領
域として編集するように構成しても良い。
【0032】このように本実施例によれば、操作者は、
原稿14の所望の領域の画像を編集する場合、予め原稿14
上にマ−クシ−ト12を重ねて編集用領域Mを手書きでマ
−クし、次いで、先ずマ−クシ−ト12の編集用領域M及
び原稿14の画像を読み取らせるので、原稿を汚すことな
く安価な構成で任意の形状の編集用領域を指定して原稿
の画像を編集することができる。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、所定の識別マ−クを有するマ−クシ−ト上に原稿画
像に対する所望の編集用領域としての画像を書き込み、
撮像した画像中に識別マ−クが存在するか否かを判別
し、識別マ−クが存在すると判別した際に撮像した画像
を編集用領域として用いて編集するので、原稿画像を汚
すことなく任意の形状の編集用領域を指定して簡単に原
稿画像を編集することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に用いられるマ−クシ−トを
示す説明図である。
【図2】図1のマ−クシ−トが用いられる本発明の一実
施例である画像編集装置を示す要部ブロック図である。
【図3】従来の画像編集装置の編集用領域を入力する装
置を示す平面図である。
【図4】図3の装置の操作方法を示す説明図である。
【図5】他の従来の画像編集装置の操作方法を示す説明
図である。
【図6】他の従来の画像編集装置の操作方法を示す説明
図である。
【符号の説明】
12 マ−クシ−ト 13 バ−コ−ド 14 原稿 20 CCD 21 A/D変換器 22 マ−クシ−ト判別部 23 マ−クシ−ト専用メモリ 27 レ−ザ M 編集用領域(マ−ク)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の識別マ−クを有するマ−クシ−ト
    を原稿画像の上に重ね、該重ねられたマ−クシ−ト上に
    前記原稿画像に対する所望の編集用領域としての画像を
    書き込み、該マ−クシ−トの画像及び前記原稿画像を撮
    像し、該撮像した画像中に前記識別マ−クが存在するか
    否かを判別し、前記識別マ−クが存在すると判別した際
    に撮像した画像を編集用領域として用いて前記識別マ−
    クが存在しないと判別した際に撮像した画像を編集する
    ことを特徴とする画像編集方法。
  2. 【請求項2】 所定の識別マ−クを有し原稿画像上に重
    ねられたマ−クシ−ト上に該原稿画像に対する所望の編
    集用領域として書き込まれた画像及び前記原稿画像を読
    み取って前記原稿画像を前記編集用領域に基づいて編集
    する画像編集装置であって、前記マ−クシ−トの画像及
    び前記原稿画像を撮像する撮像手段と、前記撮像手段が
    撮像した画像中に前記識別マ−クが存在するか否かを判
    別する判別手段と、該判別手段が前記識別マ−クが存在
    すると判別した際に前記撮像手段が撮像した画像を編集
    用領域として用いて前記判別手段が前記識別マ−クが存
    在しないと判別した際に前記撮像手段が撮像した画像を
    編集する編集手段とを備えたことを特徴とする画像編集
    装置。
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