JPS61134979A - 電子機器のシヤ−シ基板装置 - Google Patents
電子機器のシヤ−シ基板装置Info
- Publication number
- JPS61134979A JPS61134979A JP25671884A JP25671884A JPS61134979A JP S61134979 A JPS61134979 A JP S61134979A JP 25671884 A JP25671884 A JP 25671884A JP 25671884 A JP25671884 A JP 25671884A JP S61134979 A JPS61134979 A JP S61134979A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- base
- chassis
- cut
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0284—Details of three-dimensional rigid printed circuit boards
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0393—Flexible materials
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/05—Insulated conductive substrates, e.g. insulated metal substrate
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダー等の電子機器のシャー
シ基板装置に関するものである。
シ基板装置に関するものである。
従来の技術
近年、テープレコーダーの著しい普及の中で、装置の小
型・軽量化と共に、コスト低減の為の合理化が重要な課
題となっている。
型・軽量化と共に、コスト低減の為の合理化が重要な課
題となっている。
以下図面を参照しながら従来のビデオテープレコーダー
に使用されているシャーシ基体について説明する。第4
図は従来のビデオテープレコーダーのシャーシ基板の側
断面図である。第4図において、3はプリント配線回路
基板、5はキャプスタンの回転に伴う電圧を発生する周
波数発電機の検出素子、6a及び6bはそれぞれ巻取リ
ール台及び供給リール台である。7はキャプスタン、8
はテープ終始端検出用発光素子、9は消去ヘッドである
。、1oは鉄又はアルミニウム等の剛性体で構成された
シャーシ基板であり、1l−IL、11−bは結線用コ
ネクター、12はリード線である。
に使用されているシャーシ基体について説明する。第4
図は従来のビデオテープレコーダーのシャーシ基板の側
断面図である。第4図において、3はプリント配線回路
基板、5はキャプスタンの回転に伴う電圧を発生する周
波数発電機の検出素子、6a及び6bはそれぞれ巻取リ
ール台及び供給リール台である。7はキャプスタン、8
はテープ終始端検出用発光素子、9は消去ヘッドである
。、1oは鉄又はアルミニウム等の剛性体で構成された
シャーシ基板であり、1l−IL、11−bは結線用コ
ネクター、12はリード線である。
第4図に示す如く、従来はシャーシ基板に対向して配し
た検出素子5、テープ終始端検出用発光素子8.消去ヘ
ッド9等の電子部品とプリント配線回路基板3とを接続
するために、例えば消去ヘッド9の場合、消去ヘッド側
と回路基板側の双方にコネクターの受は側11−&を設
け、両者間を両端に差し込み側のコネクター11−bを
有したリード線12を介して接続していた。或いは、発
光素子8の場合のように、発光素子側からは直接リード
線12が出ていて、他端にコネクターの差シ込み側11
−bを設け、回路基板上に設けたコネクタの受は側11
−aに差し込むことによって発光素子8と回路基板3を
接続していた。つまり従来は、回路基板3とシャーシ基
板10を接続するために、各電子部品毎に少くとも1対
のコネクタ11とリード線を用いる方法が一般的であっ
た。
た検出素子5、テープ終始端検出用発光素子8.消去ヘ
ッド9等の電子部品とプリント配線回路基板3とを接続
するために、例えば消去ヘッド9の場合、消去ヘッド側
と回路基板側の双方にコネクターの受は側11−&を設
け、両者間を両端に差し込み側のコネクター11−bを
有したリード線12を介して接続していた。或いは、発
光素子8の場合のように、発光素子側からは直接リード
線12が出ていて、他端にコネクターの差シ込み側11
−bを設け、回路基板上に設けたコネクタの受は側11
−aに差し込むことによって発光素子8と回路基板3を
接続していた。つまり従来は、回路基板3とシャーシ基
板10を接続するために、各電子部品毎に少くとも1対
のコネクタ11とリード線を用いる方法が一般的であっ
た。
又、前記電子部品のシャーシ基板1oに対する取付精度
も厳しく要求されており、組立性を含めた取付方法の改
善も要求されている。
も厳しく要求されており、組立性を含めた取付方法の改
善も要求されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、形状及び取付状態
が定まりにくいリード線を用いているので1組立ての自
動化が極めて困難な上に、コネクタを差し込んだ後も場
所によってはメカニズムの可動する部分との接触を防ぐ
ために、リード線をクランプするという後処理が必要で
あった。従って製造ラインにおいて上述の作業工程はほ
とんど人手に頼っているのが現状であり、しかもシャー
シ基板上の電子部品毎にコネクタを差し込まなければな
らないため、作業性も悪く、どうしても複数の人員を必
要とし、このことが結果的にコネクタ及びリード線の材
料費とあいまって、製品コストを引き上げており、今後
さらにコストダウンを図る上で一つの大きな壁になって
いるという問題点を有していた。
が定まりにくいリード線を用いているので1組立ての自
動化が極めて困難な上に、コネクタを差し込んだ後も場
所によってはメカニズムの可動する部分との接触を防ぐ
ために、リード線をクランプするという後処理が必要で
あった。従って製造ラインにおいて上述の作業工程はほ
とんど人手に頼っているのが現状であり、しかもシャー
シ基板上の電子部品毎にコネクタを差し込まなければな
らないため、作業性も悪く、どうしても複数の人員を必
要とし、このことが結果的にコネクタ及びリード線の材
料費とあいまって、製品コストを引き上げており、今後
さらにコストダウンを図る上で一つの大きな壁になって
いるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、線処理が不要で、かつ電子
部品の装着組立性の優れたシャーシ基板装置を提供する
ものである。
部品の装着組立性の優れたシャーシ基板装置を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のシャーン基板装置
は、金属ベースプリント配線板にてシャーシ基板を構成
し、前記シャーシ基板の切り起し部に対向する位置に配
した電子部品を、前記切り起し部に装着するように構成
したものである。
は、金属ベースプリント配線板にてシャーシ基板を構成
し、前記シャーシ基板の切り起し部に対向する位置に配
した電子部品を、前記切り起し部に装着するように構成
したものである。
作用
本発明は上記した構成により、従来のプリント配線回路
基板を省くことが出来、装置の小型化(特に薄型化)を
図ると共に、シャーシ基板の開孔部を伴う切り起し部に
対向して配せられた電子部品をその切り起し部に上方向
よりさし込んで装着することにより、電気的接続を非常
に簡単化することが可能となシ、従来例に示すリード線
・コネクター及び線処理をなくすことが出来、装置のコ
ストダウンに大きく寄与する。又、前記切り起し部に装
着することにより、電子部品のシャーシ基板に対する高
精度な位置決め効果及び組立性の改善が可能となる。
基板を省くことが出来、装置の小型化(特に薄型化)を
図ると共に、シャーシ基板の開孔部を伴う切り起し部に
対向して配せられた電子部品をその切り起し部に上方向
よりさし込んで装着することにより、電気的接続を非常
に簡単化することが可能となシ、従来例に示すリード線
・コネクター及び線処理をなくすことが出来、装置のコ
ストダウンに大きく寄与する。又、前記切り起し部に装
着することにより、電子部品のシャーシ基板に対する高
精度な位置決め効果及び組立性の改善が可能となる。
実施例
以下、本発明の実施例に係るシャーシ基板装置について
図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施
例に係るシャーシ基板を有する装置の側断面図である6
第1図において、1は金属ペースプリント配線シャーシ
基板、2はそのシャーシ基板に銅張り・エツチング等の
加工にょシ形成されたプリント配線体である。14はチ
ップ化された電子回路部品であり、リフロー等にょシシ
ャーシのプリント配線体に半田付けされる。
図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施
例に係るシャーシ基板を有する装置の側断面図である6
第1図において、1は金属ペースプリント配線シャーシ
基板、2はそのシャーシ基板に銅張り・エツチング等の
加工にょシ形成されたプリント配線体である。14はチ
ップ化された電子回路部品であり、リフロー等にょシシ
ャーシのプリント配線体に半田付けされる。
8はテープ終始端検出用発光素子、9は消去ヘッドであ
り、シャーシ基板1のプリント配線体2とは反対側に配
せられている。前記電子部品8゜9の位置に対向する方
向に、シャーン基板内に開孔部を伴う切り起し部1−a
、 1−bが設けられている。6はキャプスタンの回
転に伴う電圧を発生する周波数発電機の検出素子であり
、シャーシ基体1のプリント配線体2に対向する位置に
配せられておシ、前記検出素子6の位置に対向する方向
にシャーシ基板1に開孔部を伴う切り起し部1−0が設
けられている。
り、シャーシ基板1のプリント配線体2とは反対側に配
せられている。前記電子部品8゜9の位置に対向する方
向に、シャーン基板内に開孔部を伴う切り起し部1−a
、 1−bが設けられている。6はキャプスタンの回
転に伴う電圧を発生する周波数発電機の検出素子であり
、シャーシ基体1のプリント配線体2に対向する位置に
配せられておシ、前記検出素子6の位置に対向する方向
にシャーシ基板1に開孔部を伴う切り起し部1−0が設
けられている。
第1図のλ部の拡大図を第2図に示し、分解斜視図を第
3図に示す。第2図に示す如く、シャーシ基板1の開孔
部を供う切り起し部1−&には、プリント配線体2がベ
ースの金属板と1体となって折シ曲げ加工が施され、切
り起し部1−&に1体となって設けられており、コネク
タ一部の一端部を構成している。又、テープ終始端検出
用発光素子台13には検出素子8と導通した接続片8−
2Lが前記素子台13に1体となって植設されており、
コネクタ一部の他方部を構成している。前記素子台13
の下端には開孔部13−aが設けられており、シャーシ
基板の切り起し部1−&に嵌合状態でさし込み可能とな
っており、シャーシ基板の切如起し部の加工位置精度に
係り、シャーシ基板に対して高精度な位置決め取付が可
能となる。又前記さし込み動作によシ、前記接続片8−
ILはシャーシ基板の切り起し部のプリント配線体2に
摺接することによシ、電気的接続も可能となる。このよ
うにして、素子8と接続片8−&とが1体に植設された
素子台13を、第3図に示すように、切り起し部の上方
よシさし込んで装着することにより、シャーシ基板への
高精度な取付けと、電気的接続が同時に可能となる。又
、消去ヘッド9と、シャーシ基板の切り起し部1−bと
の関係、検出素子6とシャーシ基板の切り起し部1−C
との関係は、上記テープ終始端検出素子8とシャーシ基
板の切り起し部1−&との関係と同様な構成となってい
る。
3図に示す。第2図に示す如く、シャーシ基板1の開孔
部を供う切り起し部1−&には、プリント配線体2がベ
ースの金属板と1体となって折シ曲げ加工が施され、切
り起し部1−&に1体となって設けられており、コネク
タ一部の一端部を構成している。又、テープ終始端検出
用発光素子台13には検出素子8と導通した接続片8−
2Lが前記素子台13に1体となって植設されており、
コネクタ一部の他方部を構成している。前記素子台13
の下端には開孔部13−aが設けられており、シャーシ
基板の切り起し部1−&に嵌合状態でさし込み可能とな
っており、シャーシ基板の切如起し部の加工位置精度に
係り、シャーシ基板に対して高精度な位置決め取付が可
能となる。又前記さし込み動作によシ、前記接続片8−
ILはシャーシ基板の切り起し部のプリント配線体2に
摺接することによシ、電気的接続も可能となる。このよ
うにして、素子8と接続片8−&とが1体に植設された
素子台13を、第3図に示すように、切り起し部の上方
よシさし込んで装着することにより、シャーシ基板への
高精度な取付けと、電気的接続が同時に可能となる。又
、消去ヘッド9と、シャーシ基板の切り起し部1−bと
の関係、検出素子6とシャーシ基板の切り起し部1−C
との関係は、上記テープ終始端検出素子8とシャーシ基
板の切り起し部1−&との関係と同様な構成となってい
る。
以上の様に本実施例によれば、金属ベースプリント配線
板にてシャーシ基板を構成し、前記シャーシ基板に開孔
部を伴う切り起し部を形成し、前記シャーシ基板の切り
起し部に対向する位置に配した電子部品を、前記切り起
し部に装着するように構成したことにより、従来のプリ
ント配線回路基板を省くことが出来、装置の小型・薄型
化を図ると共に、シャーシ基板上の電子部品を高精度の
位置精度でシャーシ基板に取付けが可能となる。
板にてシャーシ基板を構成し、前記シャーシ基板に開孔
部を伴う切り起し部を形成し、前記シャーシ基板の切り
起し部に対向する位置に配した電子部品を、前記切り起
し部に装着するように構成したことにより、従来のプリ
ント配線回路基板を省くことが出来、装置の小型・薄型
化を図ると共に、シャーシ基板上の電子部品を高精度の
位置精度でシャーシ基板に取付けが可能となる。
又、前記電子部品をシャーシ基板上の切り起し部に直接
装着することにより、電気的接続を非常に簡単化するこ
とが可能となり、従来のリード線・コネクター及び線処
理作業をなくすことが出来、装置の組立性の改善と共に
、装置のコストダウンに大きく寄与することが出来る。
装着することにより、電気的接続を非常に簡単化するこ
とが可能となり、従来のリード線・コネクター及び線処
理作業をなくすことが出来、装置の組立性の改善と共に
、装置のコストダウンに大きく寄与することが出来る。
なお、本実施において、電子部品としてテープ終始端検
出用素子、消去ヘッド等について述べたが、モーターe
ルノイド及びリミットスイッチ等の電子機構部品のシャ
ーシ基板への取付も同様である。
出用素子、消去ヘッド等について述べたが、モーターe
ルノイド及びリミットスイッチ等の電子機構部品のシャ
ーシ基板への取付も同様である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、従来のプリント配線回路
基板を省くことが出来、外室の小型・薄型化を図ると共
に、シャーシ基板上の電子部品を、高精度の位置精度で
シャーシ基板に取付けが可能となる。又、電子部品をシ
ャーシ基板上の切り起し部に直接装着することにより、
電気的接続を非常に簡単化することが可能となり、従来
のリード線・コネクター及び線処理作業をなくすことが
出来、装置の組立性の改善と共に装置のコストダウンに
大きく寄与することが出来るというすぐれた効果を有す
る。
基板を省くことが出来、外室の小型・薄型化を図ると共
に、シャーシ基板上の電子部品を、高精度の位置精度で
シャーシ基板に取付けが可能となる。又、電子部品をシ
ャーシ基板上の切り起し部に直接装着することにより、
電気的接続を非常に簡単化することが可能となり、従来
のリード線・コネクター及び線処理作業をなくすことが
出来、装置の組立性の改善と共に装置のコストダウンに
大きく寄与することが出来るというすぐれた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るシャーシ基板を有する
装置の側断面図、第2図は第1図人部の拡大図、第3図
は同時の分解斜視図、第4図は従来のビデオテープレコ
ーダーの側断面図である。 1・・・・・・金属ベースプリント配線シャーシ基板、
1−&、1−t)、1−0・・・・・・切り起し部、8
・・・・・・テープ終始端検出用発光素子、9・・・・
・・消去ヘッド。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 f −4ンも1”−スフ1す)ト霧!1llyy−レ、
基J置、8α−持&坪 f3−一定先t、1智 trt−47目蓚n而
装置の側断面図、第2図は第1図人部の拡大図、第3図
は同時の分解斜視図、第4図は従来のビデオテープレコ
ーダーの側断面図である。 1・・・・・・金属ベースプリント配線シャーシ基板、
1−&、1−t)、1−0・・・・・・切り起し部、8
・・・・・・テープ終始端検出用発光素子、9・・・・
・・消去ヘッド。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 f −4ンも1”−スフ1す)ト霧!1llyy−レ、
基J置、8α−持&坪 f3−一定先t、1智 trt−47目蓚n而
Claims (1)
- 金属ベースプリント配線板にてシャーシ基板を構成し、
前記シャーシ基板に開孔部を伴う切り起し部を形成し、
前記シャーシ基板の切り起し部に対向する位置に配した
電子部品を前記切り起し部に装着するように構成したこ
とを特徴とする電子機器のシャーシ基板装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25671884A JPS61134979A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 電子機器のシヤ−シ基板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25671884A JPS61134979A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 電子機器のシヤ−シ基板装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61134979A true JPS61134979A (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=17296488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25671884A Pending JPS61134979A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 電子機器のシヤ−シ基板装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61134979A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6242196U (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-13 | ||
JPS6248085U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-25 | ||
JPS6248088U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-25 | ||
US4809115A (en) * | 1987-07-17 | 1989-02-28 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP25671884A patent/JPS61134979A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6242196U (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-13 | ||
JPH0422474Y2 (ja) * | 1985-09-03 | 1992-05-22 | ||
JPS6248085U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-25 | ||
JPS6248088U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-25 | ||
JPH0422472Y2 (ja) * | 1985-09-12 | 1992-05-22 | ||
US4809115A (en) * | 1987-07-17 | 1989-02-28 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus |
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