JPS61133007A - 磁気ヘツド - Google Patents
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- JPS61133007A JPS61133007A JP59252829A JP25282984A JPS61133007A JP S61133007 A JPS61133007 A JP S61133007A JP 59252829 A JP59252829 A JP 59252829A JP 25282984 A JP25282984 A JP 25282984A JP S61133007 A JPS61133007 A JP S61133007A
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 7
本発明は、磁気ヘッドに関するものである。
従来磁気記録再生装置に用いられている磁気ヘッドは、
第3図のように構成されている。
第3図のように構成されている。
すなわち、例えばMn−Zn単結晶フェライト磁性材料
よりなるコア半体1aとコア半体1bとが、Stowよ
りなるギャップスペーサ2を間に挾んでモールドガラス
3で接合されたものである。
よりなるコア半体1aとコア半体1bとが、Stowよ
りなるギャップスペーサ2を間に挾んでモールドガラス
3で接合されたものである。
しかし、この種の磁気ヘッドでは、フェライトコア半体
同士の接合を700℃位の温度に加熱して溶融させたガ
ラスで行なうものであるから、このモールドガラス及び
5102が接合時にフェライトコア半体の内部に拡散浸
透し、この結果実効ギャップが拡がり、高精度な磁気ヘ
ッドが出来にくく、又、モールドガラス等の拡散浸透に
よってフェライトコア半体の磁気特性の劣下が大きく現
われ、又膨張係数の差異による磁歪の為に透磁率の低下
がひどく、さらには磁気記録媒体との摺接面にガラスや
5102ギヤツプスペーサが露出していることから偏摩
耗が起きてスペーシングロスが大きくなり、記録再生効
率の低下をもたらす。
同士の接合を700℃位の温度に加熱して溶融させたガ
ラスで行なうものであるから、このモールドガラス及び
5102が接合時にフェライトコア半体の内部に拡散浸
透し、この結果実効ギャップが拡がり、高精度な磁気ヘ
ッドが出来にくく、又、モールドガラス等の拡散浸透に
よってフェライトコア半体の磁気特性の劣下が大きく現
われ、又膨張係数の差異による磁歪の為に透磁率の低下
がひどく、さらには磁気記録媒体との摺接面にガラスや
5102ギヤツプスペーサが露出していることから偏摩
耗が起きてスペーシングロスが大きくなり、記録再生効
率の低下をもたらす。
第1のコア半体と第2のコア半体との接合により構成さ
れた磁気ヘッドにおいて、第1のコア半体の磁性材とそ
の結晶構造が同じで、かつその主成分が同じの非磁性材
で第1のコア半体と第2のコア半体とのフロントギャッ
プ側が接合されてなる。
れた磁気ヘッドにおいて、第1のコア半体の磁性材とそ
の結晶構造が同じで、かつその主成分が同じの非磁性材
で第1のコア半体と第2のコア半体とのフロントギャッ
プ側が接合されてなる。
第1図は本発明に係る磁気ヘッドの1実施例の説明図、
第2図a −dは製造工程説明図である。
第2図a −dは製造工程説明図である。
同図中、llaは、例えばMn−7rn単結晶フエライ
ト(Mn025〜34モ/l/ %、ZnO14〜19
モ/l/ % 、 Fe*O*52〜56モルチ)とい
った鉄酸化物を主成分とするスピネル構造の酸化物磁性
材料よりなる第1のコア半体、Llbは前記第1のコア
半体の磁性材料と同じ磁性材料よりなる第2のコア半体
、12は、例えば前記酸化物磁性材料の主成分Fexe
3を主成分とするスピネル構造の7.n (又はCd)
単結晶フェライト(Fe*Os : Zn0(OdO)
がモル比で52〜56:48〜44のものを99wt%
、0aO0,5wt%、A t! OsQ、5wt%)
よりなる非磁性材料で構成されたギャップ材であり、こ
のギャップ材12によって第1のコア半体11aと第2
のコア半体11bとのフロントギャップ側は接合されて
おり、13は巻線窓である。
ト(Mn025〜34モ/l/ %、ZnO14〜19
モ/l/ % 、 Fe*O*52〜56モルチ)とい
った鉄酸化物を主成分とするスピネル構造の酸化物磁性
材料よりなる第1のコア半体、Llbは前記第1のコア
半体の磁性材料と同じ磁性材料よりなる第2のコア半体
、12は、例えば前記酸化物磁性材料の主成分Fexe
3を主成分とするスピネル構造の7.n (又はCd)
単結晶フェライト(Fe*Os : Zn0(OdO)
がモル比で52〜56:48〜44のものを99wt%
、0aO0,5wt%、A t! OsQ、5wt%)
よりなる非磁性材料で構成されたギャップ材であり、こ
のギャップ材12によって第1のコア半体11aと第2
のコア半体11bとのフロントギャップ側は接合されて
おり、13は巻線窓である。
つまり、上記磁気ヘッドは、鉄酸化物を主成分とする酸
化物系磁性材料のコア半体同士の接合よりなる磁気ヘッ
ドにおいて、ギャップスペーサ材をコア半体同士の接合
材として用い、しかもこのギャップスペーサ材をコア半
体と同一結晶構造の鉄酸化物を主成分とする酸化物非磁
性材料、例えばZnFe204(CaOを0.5wt%
以下、A Ax Oxを0.5〜2wt%含む。伺、C
aOの代りにMgOであってもよく、又、OaOとMg
Oとの合計量が0.5wt%以下でもよい)で構成した
ものである。
化物系磁性材料のコア半体同士の接合よりなる磁気ヘッ
ドにおいて、ギャップスペーサ材をコア半体同士の接合
材として用い、しかもこのギャップスペーサ材をコア半
体と同一結晶構造の鉄酸化物を主成分とする酸化物非磁
性材料、例えばZnFe204(CaOを0.5wt%
以下、A Ax Oxを0.5〜2wt%含む。伺、C
aOの代りにMgOであってもよく、又、OaOとMg
Oとの合計量が0.5wt%以下でもよい)で構成した
ものである。
上記のように構成された磁気ヘッドは、第1のコア半体
11aと第2のコア半体11bとがギャップ材12によ
る固相反応接合によって接合されても、コア半体を構成
する磁気特性の低下は小さく、又。
11aと第2のコア半体11bとがギャップ材12によ
る固相反応接合によって接合されても、コア半体を構成
する磁気特性の低下は小さく、又。
ギャップ幅に狂いの起きにくいものである。
すなわち、ギャップ材の主成分はコア半体の磁性材料の
主成分と同じであり、かつギャップ材の結晶構造がコア
半体の結晶構造と同じであることより、固相反応接合時
にギャップ材の成分が拡散浸透していったとしても、こ
れによる悪影響つまり変動は少ないものであり、コア半
体の磁気特性の低下は小さく、又、ギャップ幅の変動も
小さい〇伺、上記実施例では、ギャップ材の成分として
、CaO(MgO)、A As Osといったコア半体
へのギャップ材の拡散浸透を防ぐ酸化物が微量含まれて
いるので、ギャップ材はコア半体側に拡散浸透しにくい
ものである。
主成分と同じであり、かつギャップ材の結晶構造がコア
半体の結晶構造と同じであることより、固相反応接合時
にギャップ材の成分が拡散浸透していったとしても、こ
れによる悪影響つまり変動は少ないものであり、コア半
体の磁気特性の低下は小さく、又、ギャップ幅の変動も
小さい〇伺、上記実施例では、ギャップ材の成分として
、CaO(MgO)、A As Osといったコア半体
へのギャップ材の拡散浸透を防ぐ酸化物が微量含まれて
いるので、ギャップ材はコア半体側に拡散浸透しにくい
ものである。
上記構成の磁気ヘッドは次のようにして得られる。
まず、第2図aに示す如く、所定の直方体のMn−Zn
7エライト磁性材料よシなるブロック20aを用意
し、このブロック20aの鏡面研磨面にその長手方向に
沿って磁気ヘッド巻線窓となる溝21を形成すると共に
、この溝21に対して直交方向にトラック幅規制用の凹
部22aを形成し、又、同図すに示す如く、ブロック2
0aと同形状で鏡面研磨され前記凹部22aと同様な凹
部22bの形成されたMn−Znフェライト磁性材料よ
シなるブロック20bを用意する。
7エライト磁性材料よシなるブロック20aを用意
し、このブロック20aの鏡面研磨面にその長手方向に
沿って磁気ヘッド巻線窓となる溝21を形成すると共に
、この溝21に対して直交方向にトラック幅規制用の凹
部22aを形成し、又、同図すに示す如く、ブロック2
0aと同形状で鏡面研磨され前記凹部22aと同様な凹
部22bの形成されたMn−Znフェライト磁性材料よ
シなるブロック20bを用意する。
そして、ブロック20aの鏡面研磨面のうち凹部22a
の形成されている側の平坦面には、ギャップ幅となる厚
みの重量比がZn F ex 04 : MgO:Al
x(h =99:0.5:0.5の割合よりなるZnF
e2O4とMgOとALxOsとの組成よりなる酸化物
非磁性材料をスパッタリングしてギャップスペーサ23
を設け、又、溝21を挾んで反対側の平坦面には前記ギ
ャップスペーサ23の厚みと同一厚の前記Mn−Znフ
ェライト磁性材料と同じ磁性材料をスパッタリングして
薄膜層24を形成する(同図・C)。
の形成されている側の平坦面には、ギャップ幅となる厚
みの重量比がZn F ex 04 : MgO:Al
x(h =99:0.5:0.5の割合よりなるZnF
e2O4とMgOとALxOsとの組成よりなる酸化物
非磁性材料をスパッタリングしてギャップスペーサ23
を設け、又、溝21を挾んで反対側の平坦面には前記ギ
ャップスペーサ23の厚みと同一厚の前記Mn−Znフ
ェライト磁性材料と同じ磁性材料をスパッタリングして
薄膜層24を形成する(同図・C)。
その後、前記ブロック20a 、 20bの突合対向面
に30〜40%の濃リン酸液をつけ、そしてブロック2
0aとブロック20bとを突き合わせ、これを酸素分圧
5モルチの窒素雰囲気中(平衡酸素圧下)で約1350
℃に1時間保持すると、第2図dに示すようにブロック
20aとブロック20bとが固相反応接合によって一体
となった磁気ヘッド複合ブロック25が得られる。
に30〜40%の濃リン酸液をつけ、そしてブロック2
0aとブロック20bとを突き合わせ、これを酸素分圧
5モルチの窒素雰囲気中(平衡酸素圧下)で約1350
℃に1時間保持すると、第2図dに示すようにブロック
20aとブロック20bとが固相反応接合によって一体
となった磁気ヘッド複合ブロック25が得られる。
そして、この磁気ヘッド複合ブロック25を第2図d中
一点鎖線で示す仮想面でスライスし、これに所定の研磨
加工を施すことによって第1図に示す磁気ヘッドが得ら
れる。
一点鎖線で示す仮想面でスライスし、これに所定の研磨
加工を施すことによって第1図に示す磁気ヘッドが得ら
れる。
伺、上記実施例では、ブロック20a 、 20b共に
Mn−Z’n単結晶フェライト磁性材料で構成した場合
で述べたが、ブロック20a及び/又は20bを多結晶
フェライト磁性材料で構成してもよい。尚、ブロック2
0a、20bとして多結晶フェライト磁性材料を用いた
場合には、固相反応接合時にこれらが単結晶のものに生
長するように核となるものを配設(例えば貼り付はンし
ておけばよい。
Mn−Z’n単結晶フェライト磁性材料で構成した場合
で述べたが、ブロック20a及び/又は20bを多結晶
フェライト磁性材料で構成してもよい。尚、ブロック2
0a、20bとして多結晶フェライト磁性材料を用いた
場合には、固相反応接合時にこれらが単結晶のものに生
長するように核となるものを配設(例えば貼り付はンし
ておけばよい。
ギャップ幅の高精度で均一なものである。
コア半体の接合による磁気特性低下が少なく、高性能な
磁気ヘッドである6 磁気記録媒体摺接面側の摩耗具合は場所によらず同程度
のものであり、つまりコア半体側とギャップ位置での摩
耗度合に差の少ないものであり、従って偏摩耗が起きに
くい。
磁気ヘッドである6 磁気記録媒体摺接面側の摩耗具合は場所によらず同程度
のものであり、つまりコア半体側とギャップ位置での摩
耗度合に差の少ないものであり、従って偏摩耗が起きに
くい。
第1図は本発明に係る磁気ヘッドの1実施例の説明図、
第2図a −dは第1図の磁気ヘッドの製造工程説明図
、第3図は従来の磁気ヘッドの説明図である。 113.11b・・・コア半体、12・・・ギャップ材
、13・・・巻線窓。
第2図a −dは第1図の磁気ヘッドの製造工程説明図
、第3図は従来の磁気ヘッドの説明図である。 113.11b・・・コア半体、12・・・ギャップ材
、13・・・巻線窓。
Claims (1)
- 第1のコア半体と第2のコア半体との接合により構成さ
れた磁気ヘッドにおいて、第1のコア半体の磁性材とそ
の結晶構造が同じで、かつその主成分が同じの非磁性材
で第1のコア半体と第2のコア半体とのフロントギャッ
プ側が接合されていることを特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59252829A JPS61133007A (ja) | 1984-12-01 | 1984-12-01 | 磁気ヘツド |
KR1019850008736A KR900000628B1 (ko) | 1984-12-01 | 1985-11-20 | 자기 헤드 |
DE19853542278 DE3542278A1 (de) | 1984-12-01 | 1985-11-29 | Magnetkopf und verfahren zu dessen herstellung |
US07/124,427 US4785526A (en) | 1984-12-01 | 1987-11-18 | Method of manufacturing a magnetic head |
US07/228,679 US4878141A (en) | 1984-12-01 | 1988-08-05 | Solid-phase welded magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59252829A JPS61133007A (ja) | 1984-12-01 | 1984-12-01 | 磁気ヘツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61133007A true JPS61133007A (ja) | 1986-06-20 |
JPH0378681B2 JPH0378681B2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=17242782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59252829A Granted JPS61133007A (ja) | 1984-12-01 | 1984-12-01 | 磁気ヘツド |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4785526A (ja) |
JP (1) | JPS61133007A (ja) |
KR (1) | KR900000628B1 (ja) |
DE (1) | DE3542278A1 (ja) |
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JPH02165402A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-26 | Magnetic Peripherals Inc | フェライト磁気ヘッドコアの製造方法 |
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JP2519004B2 (ja) * | 1992-11-20 | 1996-07-31 | 日本碍子株式会社 | 浮上型磁気ヘッド用非磁性Mn−Zn単結晶フェライト |
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JPS5827565B2 (ja) * | 1977-09-19 | 1983-06-10 | 松下電器産業株式会社 | 磁気ヘッドおよびその製造方法 |
JPS55117723A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-10 | Sony Corp | Magnetic head |
DE3318196A1 (de) * | 1983-05-19 | 1984-11-22 | Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig & Co KG, 8510 Fürth | Magnetkopf und verfahren zu seiner herstellung |
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-
1984
- 1984-12-01 JP JP59252829A patent/JPS61133007A/ja active Granted
-
1985
- 1985-11-20 KR KR1019850008736A patent/KR900000628B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-11-29 DE DE19853542278 patent/DE3542278A1/de active Granted
-
1987
- 1987-11-18 US US07/124,427 patent/US4785526A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-08-05 US US07/228,679 patent/US4878141A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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