JPS61129644A - 写真処理方法 - Google Patents
写真処理方法Info
- Publication number
- JPS61129644A JPS61129644A JP25256884A JP25256884A JPS61129644A JP S61129644 A JPS61129644 A JP S61129644A JP 25256884 A JP25256884 A JP 25256884A JP 25256884 A JP25256884 A JP 25256884A JP S61129644 A JPS61129644 A JP S61129644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- pair
- photosensitive material
- rollers
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
- G03C5/26—Processes using silver-salt-containing photosensitive materials or agents therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（４）産業上の利用分野
本発明は写真処理方法に関し、特に処理ムラの防止され
た写真処理方法に関する。
た写真処理方法に関する。
（Ｂ） 従来技術およびその問題点
一般にハロゲン化銀写真感光材料のような感光材料の処
理装置による写真処理は、露光済みの感光材料を搬入ロ
ーラー対で処理液の満された処理液槽内に搬入して処理
液中に浸漬し、処理液中を通過した感光材料は絞りロー
ラー対により感光材料に付着した余分の処理液を感光材
料から除去することにより行われる。通常、これらの搬
入ローラー対および絞りローラー対は処理液中に浸漬さ
れないように処理槽の上部に設けられるが、処理液中の
感光材料の通過を円滑にするために、必要〈応じて処理
液中に浸漬されるように処理槽内に搬送ローラー対が設
けられる。
理装置による写真処理は、露光済みの感光材料を搬入ロ
ーラー対で処理液の満された処理液槽内に搬入して処理
液中に浸漬し、処理液中を通過した感光材料は絞りロー
ラー対により感光材料に付着した余分の処理液を感光材
料から除去することにより行われる。通常、これらの搬
入ローラー対および絞りローラー対は処理液中に浸漬さ
れないように処理槽の上部に設けられるが、処理液中の
感光材料の通過を円滑にするために、必要〈応じて処理
液中に浸漬されるように処理槽内に搬送ローラー対が設
けられる。
ところが、これらの写真処理において、感光材料が搬入
ローラー対によって処理液中に搬入された時、あるいは
感光材料が絞りローラー対や処理液中の搬送ローラー対
にくわえ込まれた時、さらには搬入ローラー対から感光
材料かはなれた時などに感光材料に脈動が生じ、この感
光材料の脈動によって処理液の液面に変動が起こり、処
理液面が波立つという現象が生じる。この処理液面の波
立ち現象が感光材料の現像、定着等の処理ムラを惹起す
るという問題があることはよく知られてお９、例えば実
公昭５４−２７９６８号公報、同５５−３９３９２号公
報に記載されている。
ローラー対によって処理液中に搬入された時、あるいは
感光材料が絞りローラー対や処理液中の搬送ローラー対
にくわえ込まれた時、さらには搬入ローラー対から感光
材料かはなれた時などに感光材料に脈動が生じ、この感
光材料の脈動によって処理液の液面に変動が起こり、処
理液面が波立つという現象が生じる。この処理液面の波
立ち現象が感光材料の現像、定着等の処理ムラを惹起す
るという問題があることはよく知られてお９、例えば実
公昭５４−２７９６８号公報、同５５−３９３９２号公
報に記載されている。
（Ｃ） 発明の目的
本発明の目的は前述のような処理ムラを減少させる写真
処理方法を提供するものでちゃ、特に処理中に感光材料
が絞９０−ラ一対や処理液中の搬送ローラー対等にくわ
え込まれた時に生じる感光材料の脈動を防止し、この脈
動に起因する処理ムラを防止することのできる写真処理
方法を提供するにある。
処理方法を提供するものでちゃ、特に処理中に感光材料
が絞９０−ラ一対や処理液中の搬送ローラー対等にくわ
え込まれた時に生じる感光材料の脈動を防止し、この脈
動に起因する処理ムラを防止することのできる写真処理
方法を提供するにある。
（Ｄ） 発明の構成
本発明の目的は露光済みの感光材料を搬入ローラー対で
処理液槽内に搬入して処理液中に浸漬した後、処理液中
の搬送ローラー対を経由するかあるいは経由することな
く処理液中を通過させ、次いで絞りローラー対を通過さ
せるようにした写真処理方法において、前記搬入ローラ
ー対による感光材料の搬入速度を、処理液中の搬送ロー
ラー対あるいは絞りローラー対による搬送速度より相対
的に速くすることにより達成することができる。
処理液槽内に搬入して処理液中に浸漬した後、処理液中
の搬送ローラー対を経由するかあるいは経由することな
く処理液中を通過させ、次いで絞りローラー対を通過さ
せるようにした写真処理方法において、前記搬入ローラ
ー対による感光材料の搬入速度を、処理液中の搬送ロー
ラー対あるいは絞りローラー対による搬送速度より相対
的に速くすることにより達成することができる。
本発明において、搬入ローラー対による感光材料の搬入
速度を、処理液中の搬送ローラー対あるいは絞９０−ラ
一対による搬送速度より相対的に速くする方法としては
特に限定されないが、実用的に簡便な方法として、搬入
ローラー対の回転速度を相対的に前記他のローラー対よ
りも速くするとか、回転速度は同一にして搬入ローラー
対のローラーの径を前記他のローラーより相対的に犬き
くすることにより実施できる。前記方法のうちローラー
の径を調節する方法は既存の処理装置の搬入ローラー対
を単に取り換えるだけで実現でさるという利点がある。
速度を、処理液中の搬送ローラー対あるいは絞９０−ラ
一対による搬送速度より相対的に速くする方法としては
特に限定されないが、実用的に簡便な方法として、搬入
ローラー対の回転速度を相対的に前記他のローラー対よ
りも速くするとか、回転速度は同一にして搬入ローラー
対のローラーの径を前記他のローラーより相対的に犬き
くすることにより実施できる。前記方法のうちローラー
の径を調節する方法は既存の処理装置の搬入ローラー対
を単に取り換えるだけで実現でさるという利点がある。
回転速度を調節する方法の場合には、ローラーの駆動モ
ーターからの回転伝達機構を調整し搬入ローラー対の回
転速度を調節する必要がある。
ーターからの回転伝達機構を調整し搬入ローラー対の回
転速度を調節する必要がある。
本発明において、感光材料の搬入ローラー対による搬入
速度を、絞りローラー対等による搬送速度より高くする
相対的速度比率は、本発明の実施に際して、本発明の効
果が有効に得られ、かつ処理中の感光材料の搬送に支障
を来たさない範囲において自ずと決定されるが、一般的
には約１０チ以下、好ましくは１〜５チの範囲である。
速度を、絞りローラー対等による搬送速度より高くする
相対的速度比率は、本発明の実施に際して、本発明の効
果が有効に得られ、かつ処理中の感光材料の搬送に支障
を来たさない範囲において自ずと決定されるが、一般的
には約１０チ以下、好ましくは１〜５チの範囲である。
速度比率がこれより速くなると搬送が不安定となり、こ
れに起因する処理ムラが発生する。
れに起因する処理ムラが発生する。
本発明の写真処理方法はノ・ロゲン化銀写真感光材料の
処理方法に適している。用いられる処理液としては一般
に種々の白黒およびカラー写真感光材料の処理に用いら
れる現像液、定着液、一浴現像定着液、銀塩拡散転写処
理に用いられる現像液、中和液及び写真製版処理に用い
られる種々の処理液等が挙げられるが、これらに限定さ
れない。感光材料中に現像に十分量の現像主薬が含有さ
れている場合は、前記現像液は現像に十分量の現像主薬
を含まない活性化液が用いられる。
処理方法に適している。用いられる処理液としては一般
に種々の白黒およびカラー写真感光材料の処理に用いら
れる現像液、定着液、一浴現像定着液、銀塩拡散転写処
理に用いられる現像液、中和液及び写真製版処理に用い
られる種々の処理液等が挙げられるが、これらに限定さ
れない。感光材料中に現像に十分量の現像主薬が含有さ
れている場合は、前記現像液は現像に十分量の現像主薬
を含まない活性化液が用いられる。
本発明に用いられる写真感光材料としては前述のような
種々の処理液により処理される種々のハロゲン化銀感光
材料、写真法を応用した製版材料、写真法を応用した印
刷版材料等積々の感光材料がが挙けられるが、特に限定
されない。
種々の処理液により処理される種々のハロゲン化銀感光
材料、写真法を応用した製版材料、写真法を応用した印
刷版材料等積々の感光材料がが挙けられるが、特に限定
されない。
従来の処理方法によるムラの発生は、感光材料の処理液
中への進入が、搬入ローラーによる後押し的な力による
ものであシ、感光材料の先端部がフリーの状態であるた
め、感光材料がガイド板の上面に接触しながら進んでい
る間は感光材料に処理液面に波立ちを惹起するような脈
動は生じないが、処理液中の搬送ローラー対あるいは絞
りローラー対に感光材料の先端部がくわえ込まれると瞬
間的に感光材料に引張シの力が働き、感光材料に脈動が
生じて処理液面が波立つことに起因するものであること
が判明した。さらにこれは搬入ローラー対と処理液中の
搬送ローラー対あるいは絞りローラー対による感光材料
の搬送速度が同じであることに起因するものであること
が判明し、搬入速度を搬入後の搬送速度よりも相対的に
速くすることによって、感光材料の先端部が搬送ローラ
ー対あるいは絞りローラー対にくわえ込まれても、感光
材料に処理液面が脈動する程の大きい引張りの力が慟か
ず、処理ムラを防止できることを見出し本発明に到った
。
中への進入が、搬入ローラーによる後押し的な力による
ものであシ、感光材料の先端部がフリーの状態であるた
め、感光材料がガイド板の上面に接触しながら進んでい
る間は感光材料に処理液面に波立ちを惹起するような脈
動は生じないが、処理液中の搬送ローラー対あるいは絞
りローラー対に感光材料の先端部がくわえ込まれると瞬
間的に感光材料に引張シの力が働き、感光材料に脈動が
生じて処理液面が波立つことに起因するものであること
が判明した。さらにこれは搬入ローラー対と処理液中の
搬送ローラー対あるいは絞りローラー対による感光材料
の搬送速度が同じであることに起因するものであること
が判明し、搬入速度を搬入後の搬送速度よりも相対的に
速くすることによって、感光材料の先端部が搬送ローラ
ー対あるいは絞りローラー対にくわえ込まれても、感光
材料に処理液面が脈動する程の大きい引張りの力が慟か
ず、処理ムラを防止できることを見出し本発明に到った
。
（Ｅ） 実施例
次に図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第１図及び第２図は本発明の写真処理方法に用いられる
処理装置例の側断面図を示したものである。露光装置（
図示せず）によって像様露光を与えられた感光材料１は
、感光材料挿入がイド２に送シ込まれ、搬入ローラー対
３により、処理液槽４に必要置溝された写真処理液５中
忙ガイド板６の上面に沿って浸漬され、処理液中のガイ
ドローラー７の下を通って搬送ローラー対８（第２図は
なし）の間を通り、さらにガイド板９の上面に沿って処
理液中を通過し、校ジローラー対１０を通ってガイドロ
ーラー１１により次工程へと送られる。
処理装置例の側断面図を示したものである。露光装置（
図示せず）によって像様露光を与えられた感光材料１は
、感光材料挿入がイド２に送シ込まれ、搬入ローラー対
３により、処理液槽４に必要置溝された写真処理液５中
忙ガイド板６の上面に沿って浸漬され、処理液中のガイ
ドローラー７の下を通って搬送ローラー対８（第２図は
なし）の間を通り、さらにガイド板９の上面に沿って処
理液中を通過し、校ジローラー対１０を通ってガイドロ
ーラー１１により次工程へと送られる。
図において１２は酸化防止板、１３は処理液５の液面を
示しており、感光材料１が搬送ローラー対８にくわえ込
まれると（第２図においては絞りローラー対１０にくわ
え込まれると）Ｒ間約に感光材料が脈動して処理液面１
３が波立ち、この波立った液表面を通過した感光材料面
の巾方向に処理ムラが発生する。処理液面１３の波立ち
現象は酸化防止板１２の存在により、酸化防止板の側面
に当って跳返シさらに助長されることとなシ、液面１３
の波立ちが消えるまで感光材料１の進行方向の数センチ
メートルに渡υムラが現われる。
示しており、感光材料１が搬送ローラー対８にくわえ込
まれると（第２図においては絞りローラー対１０にくわ
え込まれると）Ｒ間約に感光材料が脈動して処理液面１
３が波立ち、この波立った液表面を通過した感光材料面
の巾方向に処理ムラが発生する。処理液面１３の波立ち
現象は酸化防止板１２の存在により、酸化防止板の側面
に当って跳返シさらに助長されることとなシ、液面１３
の波立ちが消えるまで感光材料１の進行方向の数センチ
メートルに渡υムラが現われる。
例１
上記第１図で説明した処理方法において、搬送ローラー
８と絞りローラー１０はそれぞれ直径２５鵡に固定し、
搬入ローラーは次表に示した直径のものを使用して感光
材料の搬入速度を調節した。
８と絞りローラー１０はそれぞれ直径２５鵡に固定し、
搬入ローラーは次表に示した直径のものを使用して感光
材料の搬入速度を調節した。
これらのローラーはいずれもゴム製のローラーを用いた
。
。
感光材料１は両面にポリエチレン層を有する紙支持体の
片面に塩化＠を主体とするハロゲン化銀乳剤を塗布した
印画紙を使用した。処理液２は下記の組成を有する一浴
現像定着液を使用した。
片面に塩化＠を主体とするハロゲン化銀乳剤を塗布した
印画紙を使用した。処理液２は下記の組成を有する一浴
現像定着液を使用した。
処理するに当り、処理液面１３とガイド板６との交点α
と、搬送ローラー対８との間の感光材料通過路の長さが
約１７０１＋ｌｌ１１となるように処理液５を満たして
処理し、感光材料の先端部から約１７０順以降に発生し
た処理ムラ状況を下表に示した。
と、搬送ローラー対８との間の感光材料通過路の長さが
約１７０１＋ｌｌ１１となるように処理液５を満たして
処理し、感光材料の先端部から約１７０順以降に発生し
た処理ムラ状況を下表に示した。
一浴現像定着液
メトール １．５１ハイドロキノ
ン １３．５ｆ無水亜硫酸ナトリウム
２５．Ｏｆカリ明ばん
５．Ｃ１水酸化ナトリウム ９．
０？チオ硫酸ナトリウム（５水塩） ３０．０５’
ベンゾトリアゾール １．０？臭化カリウ
ム ６．７１水を加えて
１・０００ ｃｃ表 例２ 第２図による処理方法において、処理液凹１３とガイド
板６との交点４と、絞９０−ラ一対１０との間の感光材
料通過経路の長さが約２９０咽となるように処理液５を
満たす以外は例１と同様に処理し、感光材料の先端部か
ら約２９０諒以降に発生した処理ムラの状況を観察した
ところ、９Ｑ １と同様の結果が得られた。
ン １３．５ｆ無水亜硫酸ナトリウム
２５．Ｏｆカリ明ばん
５．Ｃ１水酸化ナトリウム ９．
０？チオ硫酸ナトリウム（５水塩） ３０．０５’
ベンゾトリアゾール １．０？臭化カリウ
ム ６．７１水を加えて
１・０００ ｃｃ表 例２ 第２図による処理方法において、処理液凹１３とガイド
板６との交点４と、絞９０−ラ一対１０との間の感光材
料通過経路の長さが約２９０咽となるように処理液５を
満たす以外は例１と同様に処理し、感光材料の先端部か
ら約２９０諒以降に発生した処理ムラの状況を観察した
ところ、９Ｑ １と同様の結果が得られた。
（Ｆ） 発明の効果
本発明によれば、搬入ローラー対による処理液中への感
光材料の搬入速度を、処理液中での搬送ローラー対ある
いは絞りローラー対による搬送速度より相対的に速くす
ることにより、感光材料の脈動に起因する処理ムラを防
止することができる。
光材料の搬入速度を、処理液中での搬送ローラー対ある
いは絞りローラー対による搬送速度より相対的に速くす
ることにより、感光材料の脈動に起因する処理ムラを防
止することができる。
第１図及び第２図は本発明の写真処理方法に用いられる
処理装置例の側断面図を示したものである。 １・・・・・・・・・感光材料 ３・・・・・・・・・搬入ローラー ４・・・・・・・・・処理液槽 ５・・・・・・・・・処理液 ６．９・・・ ガイド板 ７．１１・・・・・ガイドローラー ８・・・・・・・・・ 搬送ローラー １０ ・・・・・・絞りローラー 丸
処理装置例の側断面図を示したものである。 １・・・・・・・・・感光材料 ３・・・・・・・・・搬入ローラー ４・・・・・・・・・処理液槽 ５・・・・・・・・・処理液 ６．９・・・ ガイド板 ７．１１・・・・・ガイドローラー ８・・・・・・・・・ 搬送ローラー １０ ・・・・・・絞りローラー 丸
Claims (1)
- 露光済みの感光材料を搬入ローラー対で処理液槽内に搬
入して処理液中に浸漬した後、処理液中の搬送ローラー
対を経由するか、あるいは経由することなく処理液中を
通過させ、次いで絞りローラー対を通過させるようにし
た写真処理方法において、前記搬入ローラー対による感
光材料の搬入速度を、処理液中の搬送ローラー対あるい
は絞りローラー対による搬送速度より相対的に速くする
ことを特徴とする写真処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25256884A JPS61129644A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 写真処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25256884A JPS61129644A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 写真処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129644A true JPS61129644A (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=17239183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25256884A Pending JPS61129644A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 写真処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61129644A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223333A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
| JPH0269743A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-08 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
| JPH0285847A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Konica Corp | 湾曲が小さくかつ迅速処理可能なハロゲン化銀写真感光材料 |
| JPH02167540A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-06-27 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
| JPH02167541A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-06-27 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
| JPH02230137A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-12 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
| JPH02235053A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-18 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
| JPH02239243A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-21 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP25256884A patent/JPS61129644A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223333A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
| JPH0269743A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-08 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
| JPH02167540A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-06-27 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
| JPH02167541A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-06-27 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
| JPH0285847A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Konica Corp | 湾曲が小さくかつ迅速処理可能なハロゲン化銀写真感光材料 |
| JPH02230137A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-12 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
| JPH02235053A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-18 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
| JPH02239243A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-21 | Konica Corp | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
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