JPS61129446A - アイドル回転数制御装置 - Google Patents
アイドル回転数制御装置Info
- Publication number
- JPS61129446A JPS61129446A JP59252271A JP25227184A JPS61129446A JP S61129446 A JPS61129446 A JP S61129446A JP 59252271 A JP59252271 A JP 59252271A JP 25227184 A JP25227184 A JP 25227184A JP S61129446 A JPS61129446 A JP S61129446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- idle
- switch
- revolution speed
- warm
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/06—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up
- F02D41/062—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up for starting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野１
本発明は、自動車用エンジンのアイドル回転数制ｉｌｌ
装置に関するものである。 【従来技術］ 通常、電子制御によってフィトリング状態におけるエン
ジン回転数を設定する場合には、水温センサからの情報
をＣＰＵで分析し、予め用意されたテーブルからアイド
ル回転数を引出して、目標アイドル回転数とし、これに
合わせてエンジン回転制御を行っている（特開昭５４−
Ｎ３７２ｆ３号公報参照〉。 【技術的層Ｍ］ ここで問題になるのは、放置状態においては暖機の目的
に叶うようにエンジン回転数の目標値を高く設定したい
が、暖機中に走行状態に入った場合にはエンジンブレー
キの効ぎが悪く、また緩やかな発進が難しく、目標回転
数を高く設定した時はエンジン騒音も高いという点であ
る。 【発明の目的】 本発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、目標
アイドル回転数のテーブルを、放置暖機用と走行暖機用
とで使い分けでき丞ようにしたアイドル回転数制御装置
を提供しようとするものである。
装置に関するものである。 【従来技術］ 通常、電子制御によってフィトリング状態におけるエン
ジン回転数を設定する場合には、水温センサからの情報
をＣＰＵで分析し、予め用意されたテーブルからアイド
ル回転数を引出して、目標アイドル回転数とし、これに
合わせてエンジン回転制御を行っている（特開昭５４−
Ｎ３７２ｆ３号公報参照〉。 【技術的層Ｍ］ ここで問題になるのは、放置状態においては暖機の目的
に叶うようにエンジン回転数の目標値を高く設定したい
が、暖機中に走行状態に入った場合にはエンジンブレー
キの効ぎが悪く、また緩やかな発進が難しく、目標回転
数を高く設定した時はエンジン騒音も高いという点であ
る。 【発明の目的】 本発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、目標
アイドル回転数のテーブルを、放置暖機用と走行暖機用
とで使い分けでき丞ようにしたアイドル回転数制御装置
を提供しようとするものである。
【発明の構成］
この目的のため、本発明は、走行状態か否かの信号をＣ
ＰＵで読取って、目標アイドル回転数のテーブルを、放
置暖機用か走行暖機用か選択し、そのいずれかのテーブ
ルでアイドル回転制御を行なうようにしたことを特徴と
するものである。 【実 施 例１ 以下、本発明の一実施例を第１図ないし第３図を参照し
て具体的に説明する。 第１図において符号１は電子制御部分であり、ｃ：ｃｋ
ｌ、ハｃ Ｐ Ｕ２ 、 ＲＯＭ３ 、 ＲＡＭ４ ト
、ハス５を介して入力インターフェース６および出力イ
ンターフェース７が用意されている。上記入力インター
フェース６には、エアクリーナ８の近傍に設けたエアフ
ローメータ９．スロットルバルブ１０の近傍に設けた【
Ｄスイツ″ｆ（アイドルスイッチ）１１、エンジン１２
に設けた水温センサ１３．エンジン回転数センサ１４．
トランスミッション１５に設けたニュートラルスイッｙ
−１６，スタータ１７に設けたスタータスイッチ１８．
スロットルバルブ１０に設けたスロットル開度センサ１
９などが接続されている。 しかしてアイドリングの状態では、アイドルスイッチ１
１．ニュートラルスイッチ１６の状態が検出され、この
時のアイドル回転数をエンジン回転数センサ１４で検出
する。一方、水温センサ１３の出力に対応した目標アイ
ドル回転数を、ＲＡＭ４に記憶した放置暖機用テーブル
、あるいは走行暖機用テーブルから選択する。この選択
には、スタータスイッチ１８がオン・オフしてからアイ
ドルスイッチ１１がオフくスロットルバルブがアイドル
開度より多くなる）、あるいはニュートラルスイッチ１
Ｇがオン（シフトギヤがニュートラルでなく４よる）に
なったことがあるか否かをチェックされる。一方、第２
図に示づ°ように、水温センナ１３の出力に対応した目
標アイドル回転数を放置暖機用回転数と、走行暖機用回
転数のテーブルを採用し、この時、同一水温については
走行く放置の回転数がテーブルで設定されている。 この状況は、第３図のフローチャートで具体的に示され
ている。なおここで、キースイッチが入って回転数が設
定回転数に達しない時には、完爆はＮｏであるので、キ
ックダウンフラグをオンにして、キックダウンフラグの
エリアに１を立てるのである。この時、始動時のアクチ
ュエータ（■５ＣＶ）が取るべき値をテーブルルックア
ップし、アイドル調速制御パルプ２０をその値にヒツト
する。 次に完爆すると、スタータスイツ″ｆ−１８のセット状
態を問い、スタータスイッチ１８がＡ°ンのときは完爆
ＮＯのルーチンを通るが、スタータスイッチ１８がオフ
のときには、アイドルスイッチの状態を問う。アイドル
スイッチがオンの時には、ニュートラルスイッチ１６の
状態を問い、ニュートラルの時には、キックダウンフラ
グが立っているかどうかチェックする。ここでは完爆Ｎ
Ｏでキックダウンフラグが立っているので、この前の履
歴がスタータスイッチオンで、始動後の暖機でアイドル
状態のままであるから、放置暖機とする。もし、キック
ダウンフラグが立っていなければ、この前の履歴がエン
ジン始動後の暖機でアイドル状態からキックダウンを行
ったことを意味するので、走行暖機とする。 放置暖機時は放置暖機用回転数テーブルにより該当の値
をルックアップし、実回転数をチェックしてその偏差を
計算し、これによってアイドル調速制御パルプ２０に制
御１１を与える。 キックダウン等によりアイドルスイッチがオフの時を経
験した＠機アイドル時、まｌζはシフトレバ−を動かし
て変速操作し、ニュートラル以外のレンジにセットし、
アクセル操作して走行状態に入った後の暖機アイドル時
はキックダウンフラグがオフとなり、エリアはＯどなる
。この時、走行暖機用回転数テーブルにより目標回転数
を設定して、実回転数との偏差でアイドル調速制御パル
プ２０を制御してフィードバックコントロールを行い、
ｌ５ＣＶを作動して走行用の目標回転数にコントロール
する。また走行時はｌ５ＣＶを走行暖機吊にセットする
だけで、フィードバックコントロールを行わない。 【発明の効果】 本発明は、以上詳述したようになり、放置暖機時には速
やかに暖機を達成するため、エンジン回転数を高く設定
して制御するが、走行暖機時ではこの設定値を低くして
、走行時は緩やかな発進。 エンジンブレーキの効きを良くすることがなされ、暖機
時はＵＳを低く、状況に応じて最適のアイドル回転数制
御が実現できる。
ＰＵで読取って、目標アイドル回転数のテーブルを、放
置暖機用か走行暖機用か選択し、そのいずれかのテーブ
ルでアイドル回転制御を行なうようにしたことを特徴と
するものである。 【実 施 例１ 以下、本発明の一実施例を第１図ないし第３図を参照し
て具体的に説明する。 第１図において符号１は電子制御部分であり、ｃ：ｃｋ
ｌ、ハｃ Ｐ Ｕ２ 、 ＲＯＭ３ 、 ＲＡＭ４ ト
、ハス５を介して入力インターフェース６および出力イ
ンターフェース７が用意されている。上記入力インター
フェース６には、エアクリーナ８の近傍に設けたエアフ
ローメータ９．スロットルバルブ１０の近傍に設けた【
Ｄスイツ″ｆ（アイドルスイッチ）１１、エンジン１２
に設けた水温センサ１３．エンジン回転数センサ１４．
トランスミッション１５に設けたニュートラルスイッｙ
−１６，スタータ１７に設けたスタータスイッチ１８．
スロットルバルブ１０に設けたスロットル開度センサ１
９などが接続されている。 しかしてアイドリングの状態では、アイドルスイッチ１
１．ニュートラルスイッチ１６の状態が検出され、この
時のアイドル回転数をエンジン回転数センサ１４で検出
する。一方、水温センサ１３の出力に対応した目標アイ
ドル回転数を、ＲＡＭ４に記憶した放置暖機用テーブル
、あるいは走行暖機用テーブルから選択する。この選択
には、スタータスイッチ１８がオン・オフしてからアイ
ドルスイッチ１１がオフくスロットルバルブがアイドル
開度より多くなる）、あるいはニュートラルスイッチ１
Ｇがオン（シフトギヤがニュートラルでなく４よる）に
なったことがあるか否かをチェックされる。一方、第２
図に示づ°ように、水温センナ１３の出力に対応した目
標アイドル回転数を放置暖機用回転数と、走行暖機用回
転数のテーブルを採用し、この時、同一水温については
走行く放置の回転数がテーブルで設定されている。 この状況は、第３図のフローチャートで具体的に示され
ている。なおここで、キースイッチが入って回転数が設
定回転数に達しない時には、完爆はＮｏであるので、キ
ックダウンフラグをオンにして、キックダウンフラグの
エリアに１を立てるのである。この時、始動時のアクチ
ュエータ（■５ＣＶ）が取るべき値をテーブルルックア
ップし、アイドル調速制御パルプ２０をその値にヒツト
する。 次に完爆すると、スタータスイツ″ｆ−１８のセット状
態を問い、スタータスイッチ１８がＡ°ンのときは完爆
ＮＯのルーチンを通るが、スタータスイッチ１８がオフ
のときには、アイドルスイッチの状態を問う。アイドル
スイッチがオンの時には、ニュートラルスイッチ１６の
状態を問い、ニュートラルの時には、キックダウンフラ
グが立っているかどうかチェックする。ここでは完爆Ｎ
Ｏでキックダウンフラグが立っているので、この前の履
歴がスタータスイッチオンで、始動後の暖機でアイドル
状態のままであるから、放置暖機とする。もし、キック
ダウンフラグが立っていなければ、この前の履歴がエン
ジン始動後の暖機でアイドル状態からキックダウンを行
ったことを意味するので、走行暖機とする。 放置暖機時は放置暖機用回転数テーブルにより該当の値
をルックアップし、実回転数をチェックしてその偏差を
計算し、これによってアイドル調速制御パルプ２０に制
御１１を与える。 キックダウン等によりアイドルスイッチがオフの時を経
験した＠機アイドル時、まｌζはシフトレバ−を動かし
て変速操作し、ニュートラル以外のレンジにセットし、
アクセル操作して走行状態に入った後の暖機アイドル時
はキックダウンフラグがオフとなり、エリアはＯどなる
。この時、走行暖機用回転数テーブルにより目標回転数
を設定して、実回転数との偏差でアイドル調速制御パル
プ２０を制御してフィードバックコントロールを行い、
ｌ５ＣＶを作動して走行用の目標回転数にコントロール
する。また走行時はｌ５ＣＶを走行暖機吊にセットする
だけで、フィードバックコントロールを行わない。 【発明の効果】 本発明は、以上詳述したようになり、放置暖機時には速
やかに暖機を達成するため、エンジン回転数を高く設定
して制御するが、走行暖機時ではこの設定値を低くして
、走行時は緩やかな発進。 エンジンブレーキの効きを良くすることがなされ、暖機
時はＵＳを低く、状況に応じて最適のアイドル回転数制
御が実現できる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
テーブル形態を示す図、第３図はフローチャート図であ
る。 １・・・電子ｉｂ制御部分、２・・・ＣＰＵ、３・・・
ＲＯＭ、４・・・ＲＡＭ、５・・・バス、６・・・入力
インターフェース、７・・・出力インターフェース、８
・・・エアクリーナ、９・・・エアフローメータ、１０
・・・スロットルバルブ、１１・・・ＩＤスイッチ、１
２・・・エンジン、１３・・・水温センサ、１４・・・
エンジン回転数センナ、１５・・・トランスミッション
、１６・・・ニュートラルスイッチ、１７・・・スター
タ、１８・・・スタータスイッチ、１９・・・スロット
ル回度センサ、２０・・・アイドル調速バルブ。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進才ｊｔｌ
テーブル形態を示す図、第３図はフローチャート図であ
る。 １・・・電子ｉｂ制御部分、２・・・ＣＰＵ、３・・・
ＲＯＭ、４・・・ＲＡＭ、５・・・バス、６・・・入力
インターフェース、７・・・出力インターフェース、８
・・・エアクリーナ、９・・・エアフローメータ、１０
・・・スロットルバルブ、１１・・・ＩＤスイッチ、１
２・・・エンジン、１３・・・水温センサ、１４・・・
エンジン回転数センナ、１５・・・トランスミッション
、１６・・・ニュートラルスイッチ、１７・・・スター
タ、１８・・・スタータスイッチ、１９・・・スロット
ル回度センサ、２０・・・アイドル調速バルブ。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進才ｊｔｌ
Claims (1)
- 走行状態か否かの信号をＣＰＵで読取って、目標アイ
ドル回転数のテーブルを、放置暖機用か走行暖機用か選
択し、そのいずれかのテーブルでアイドル回転制御を行
なうようにしたことを特徴とするアイドル回転数制御装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59252271A JPS61129446A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | アイドル回転数制御装置 |
| US06/801,975 US4651694A (en) | 1984-11-28 | 1985-11-26 | System for controlling the idle speed of an automotive engine |
| GB08529155A GB2167881B (en) | 1984-11-28 | 1985-11-27 | Idling speed control |
| DE19853542119 DE3542119A1 (de) | 1984-11-28 | 1985-11-28 | Anordnung zum regeln der leerlaufdrehzahl eines kraftfahrzeugmotors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59252271A JPS61129446A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | アイドル回転数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129446A true JPS61129446A (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=17234914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59252271A Pending JPS61129446A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | アイドル回転数制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4651694A (ja) |
| JP (1) | JPS61129446A (ja) |
| DE (1) | DE3542119A1 (ja) |
| GB (1) | GB2167881B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2573216B2 (ja) * | 1987-04-13 | 1997-01-22 | 富士重工業株式会社 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
| JP2832301B2 (ja) * | 1989-09-29 | 1998-12-09 | 富士重工業株式会社 | エンジンのアイドリング回転数制御装置 |
| US5528500A (en) * | 1994-02-18 | 1996-06-18 | Caterpillar Inc. | Programmable high idle set switch and method of operating same |
| EP0742362A3 (en) * | 1995-05-12 | 1998-06-03 | Isuzu Motors Limited | Fuel injection control system applicable upon starting diesel engine |
| US5669852A (en) * | 1995-07-27 | 1997-09-23 | Rockwell International Corporation | Two-position neutral switch for multi-speed transmission |
| GB2312970A (en) * | 1996-05-11 | 1997-11-12 | Ford Motor Co | Diesel engine control |
| JP3436660B2 (ja) * | 1997-07-18 | 2003-08-11 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のスロットル弁制御装置 |
| KR100422618B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2004-06-16 | 현대자동차주식회사 | 차량의 최고 속도시 분사 연료량 제어방법 |
| DE19801206A1 (de) * | 1998-01-15 | 1999-07-22 | Volkswagen Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Verbesserung des Anfahrverhaltens eines Kraftfahrzeuges mit Handschaltgetriebe |
| US6092504A (en) * | 1998-08-04 | 2000-07-25 | Caterpillar Inc. | Device for controlling engine speed using dual governors |
| US6152107A (en) * | 1998-08-24 | 2000-11-28 | Caterpillar Inc. | Device for controlling fuel injection in cold engine temperatures |
| US6196188B1 (en) | 1999-07-15 | 2001-03-06 | Cummins Engine Co Inc | System and method for maintaining a constant throttle deadband |
| DE102007001838A1 (de) * | 2007-01-12 | 2008-07-17 | Ford Global Technologies, LLC, Dearborn | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung des Antriebsstranges in einem Kraftfahrzeug |
| CN113898488B (zh) * | 2021-10-22 | 2023-09-05 | 中车大连机车车辆有限公司 | 一种米勒循环柴油机低温环境起动控制方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3039435C2 (de) * | 1980-10-18 | 1984-03-22 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur Regelung der Leerlauf-Drehzahl von Brennkraftmaschinen |
| JPS57126534A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-06 | Nippon Denso Co Ltd | Engine r.p.m. controlling method |
| JPS5844249A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-15 | Automob Antipollut & Saf Res Center | アイドル回転数制御装置 |
| JPS5993942A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Fuji Heavy Ind Ltd | アイドル自動調速装置 |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP59252271A patent/JPS61129446A/ja active Pending
-
1985
- 1985-11-26 US US06/801,975 patent/US4651694A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-27 GB GB08529155A patent/GB2167881B/en not_active Expired
- 1985-11-28 DE DE19853542119 patent/DE3542119A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2167881A (en) | 1986-06-04 |
| GB8529155D0 (en) | 1986-01-02 |
| GB2167881B (en) | 1988-10-26 |
| DE3542119A1 (de) | 1986-06-05 |
| US4651694A (en) | 1987-03-24 |
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