JPS61126385A - 振動型圧縮機 - Google Patents

振動型圧縮機

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JPS61126385A
JPS61126385A JP59247296A JP24729684A JPS61126385A JP S61126385 A JPS61126385 A JP S61126385A JP 59247296 A JP59247296 A JP 59247296A JP 24729684 A JP24729684 A JP 24729684A JP S61126385 A JPS61126385 A JP S61126385A
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alnico
ferrite
core
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Naoya Kawakami
直哉 川上
Yoshiaki Fujisawa
藤澤 良昭
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Sawafuji Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B35/00Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for
    • F04B35/04Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for the means being electric
    • F04B35/045Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for the means being electric using solenoids

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、振動型圧縮機、特に壷状の外部鉄心。
そ、の内面に配置された永久磁石、前記外部鉄心と共に
磁気路を形成する内部鉄心、&び両鉄心間の磁気間隙内
に機械的振動系に振動可能に支えられた電磁コイルから
成り、前記電磁コイルに交番電流を供給することによっ
て前記電磁コイルに連結されたピストンを駆動する振動
型圧縮機において。
前記永久磁石、をアルニコ系磁石に代表される高残留磁
束密度磁石とフェライト系磁石に代表される高保持力磁
石とから構成してそれぞれ別々に配置したことを特徴と
する振動型圧縮機に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の振動型′圧縮機としては、第2図に示さ
れている高保持力磁石としてフェライト系磁石を用いた
ものと、別のものとして第3図に示されている高残留磁
束密度磁石としてアルニコ系磁石を用いたものがあった
。まず、第2図を参照してフェライト系磁石を用いた振
動型圧縮機について説明する。永久磁石であるフェライ
ト系磁石2はその磁気特性と振動型圧縮機の外径寸法を
小さくすることとのために弧状に形成され、壷状の外部
鉄心3の環状側部内面に沿って配置されている。フェラ
イト系磁石2は厚み方向即ち放射方向に着磁される。外
部鉄心3と共に磁気路を形成する内部鉄心4がもうけら
れ、当該内部鉄心4にフェライト系磁石2の内周面に対
向するよう形成さている磁極4′とフェライト系磁石2
との対向する空間に環状磁気間隙5が形成される。環状
磁気間隙5には、相対する一対の共振バネ6.7にコイ
ル支持体8を介して振動可能に支持された電磁コイル1
が配置されている。ピストン9は、コイル支持体8を介
して実質的にxiミコイルと一体的に構成されて電磁コ
イル1によって駆動され、上下方向に往復運動できるよ
うに構成されている。
またピストン9に嵌合する圧縮シリンダ11を備えてい
るシリンダプロジク13はディスタンタケース14を介
してシリンダ固定用ボルト15によって外部鉄心3に固
定されている。このように構成された振動型圧縮機にお
いて、リード端子18゜リードvA18’を介して電磁
コイルに交番電流が供給されると、電磁コイル1は供給
される交番電流の周波数に対応して振動し、ピストン9
が駆動される。ピストン9の往復運動によって吸入口1
6から流入するフレオンガス等の冷媒はハウジング19
内を点線矢印の方向に誘導され、更に内部バイブ16′
内を通過して圧縮シリンダ11内に導入される。吸気弁
10と排気弁12との間に流入した冷媒はピストン9に
よって圧縮され、その高圧の冷媒は実線矢印の方向に吐
出され、吐出パイプ17′を通って吐出口17から冷凍
システムの凝縮器(図示省略)に噴出される。圧縮シリ
ンダ11における冷媒の吸気又は排気は、吸気弁10と
排    !気弁12とがピストン9の往復運動に対応
して交互に開閉することによって行われる。このフェラ
イト系磁石を用いた振動型圧縮機については、温度特性
上100℃の温度上昇によりフェライト系磁石の磁気特
性が約18%程度低下することのために温度上昇のコン
プレッサとしての性能も大幅に低下する。というのは使
用条件によっては約100℃前後の温度上昇を考慮する
必要があるが上記のような状態では必ずしも満′足なも
のとはいえない。また、コンプレッサの運転開始直後と
安定時とで上記温度の差があり、このために安定時の性
能を十分に確保しようとすると、運転開始直後にストロ
ークが大きくなりすぎ、ピストンが弁をたたく危険性が
高くなってくる。
次に、第3図を参照してアルニコ系磁石を用いた振動型
圧縮機について説明する。第3図においては、第2図に
おける部品と同一の機能を果たす部品に対しては同一の
符号を付しである。従って。
それら同一のものについては説明を省略し、異なってい
る構成についてのみ説明する。第2図に示された振動型
圧縮機における永久磁石がフェライト系磁石2であるの
に対し、第3図に示されたものはアルニコ系磁石20で
ある。アルニコ系磁石20は壷状の外部鉄心3°の平板
部内面と内部鉄心4の上面との間に配置されている。ア
ルニコ系磁石20は高さ方向即ち軸線方向に着磁される
。このアルニコ系磁石を用いた振動型圧縮機については
、アルニコ系磁石が一般に保磁力が小さい上にB−Hカ
ーブの第2象限上にクニック点を持っているためにコイ
ルに過大電流が流れると減磁し易(、またコバルトの含
有率が高い磁石であるため高価なものになるという欠点
があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、上記欠点を解消することであり、振動
型圧縮機における永久磁石をフェライト系磁石で代表さ
れる高保持力磁石(以下フェライト系磁石という)とア
ルニコ系磁石で代表される高残留磁束密度磁石(以下ア
ルニコ系磁石という)との組合わせから成るものとし、
フェライト系磁石単独の場合、又はアルニコ系磁石単独
の場合の磁石に′くらべてそれぞれの永久磁石よりも小
型に構成した磁石を直列°に組合わせて、それによって
フェライト系磁石とアルニコ系磁石との欠点を補ないそ
れぞれの磁石の長所を引き出し、圧縮機全体としての磁
気特性を向上させることを特徴とする振動型圧縮機を提
供することである。
(実施例−構成) 本発明による振動型圧縮機を第1図を参照して説明する
。この振動型圧縮機については、第2図のものと同一機
能を果たす部品については同一の符号が付しであるので
、この振動型圧縮機に対しては特徴のある点についての
み詳述する。この振動型圧縮機はハウジング19内に平
板部23と環状側部24とから成る倒立した壷状の外部
鉄心3゜外部鉄心3の内面の別々の位置に配置された2
種の永久磁石及び該永久磁石に対して円筒状の磁極4′
を有して外部鉄心3と共に磁気路を形成する内部鉄心゛
4を有している。外部鉄心3と内部鉄心4との間に形成
される磁気間隙5内には機械的振動系に振動可能に共振
バネ6.7によって支えられた電磁コイル1が配置され
ており、電磁コイル1にはコイル支持体8を介してピス
トン9が一体的に連結されている。前記の永久磁石は、
アルニコ系磁石21とフェライト系磁石22とから成り
それぞれの磁石21.22は外部鉄心3に別々の位置に
固定されている。アルニコ系磁石21は外部鉄心3の平
板部23の内面と内部鉄心4の上面との間に配置されて
いる。アルニコ系磁石21は高さ方向即ち軸線方向に着
磁される。フェライト系磁石22は外部鉄心3の環状側
部24の内面と内部鉄心4との間に配置されており、更
に軸方向の長さを少な(とも内部鉄心4上に形成されて
いる磁極4′の軸方向の長さよりも長く形成されて環状
磁気間隙5中の磁束密度が均一となるように構成されて
いる。フェライト系磁石22は厚み方向即ち放射方向(
半径方向)に着磁される。本発明による振動型圧縮機に
おけるアルニコ系磁石21及びフェライト系磁石22は
、第2図に示すように単独で用いられたフェライト系磁
石2および第3図に示すように単独で用°゛られたア″
“3系磁      1石20に比較して、高さおよび
厚さに関してそれらの磁石を小さくすることができる。
即ち両磁石21.22の起磁力を合計したものが、それ
ぞれ単独で用いられた磁石の起磁力と同一となるように
構成すれば足りるのである。そして両磁石の起磁力をそ
れぞれどんな割合にするかは、圧縮機の要求される目的
に応じてどのようにも設計され得るものである。
(実施例−作用) この発明による振動型圧縮機において、リード端子18
からリード線18′を介して電磁コイル1に交番電流が
供給されると、電磁コイル1は供給される交番電流の周
波数に対応して振動し、ピストン9が往復(第1図にお
いて上下方向)駆動される。この場合に、振動型圧縮機
の機械系の固有振動数と電磁コイル1に流す交番電流の
周波数とが共振するように交番電流を流す。ピストン9
の往復運動によって吸入口16から流入するフレオンガ
ス等の冷媒は、ハウジング19内を点線矢印方向に誘導
され、更に内部バイブ16′内を通過して圧縮シリング
11内に導入される。次いで、冷媒はピストン9のヘッ
ドに取付けられた吸気弁10と圧縮シリンダ11の下部
に取付られた排気弁12との間でピストゾ9の駆動によ
って圧縮される。圧縮シリンダ11における冷媒の吸気
・排気は、吸気弁10と排気弁12とがピストン9の往
復運動に対応して交互に開閉することによって行われて
いる。ピストン9によって圧縮された高圧の冷媒は、実
線矢印方向に吐出され、吐出パイプ17′を通って吐出
口17から例えば冷凍システムの凝縮器に噴出されるの
である。
(発明の効果) 本発明による振動型圧縮機における永久磁石を上記説明
のようにアルニコ系磁石とフェライト系磁石とで構成し
、それらを単独の場合に比較してそれぞれの磁石の長所
をとり入れて欠点を減少させることができる。即ち、フ
ェライト系磁石の欠点である温度上昇による高温時の磁
気特性の低下をアルニコ系磁石の存在により軽減でき、
そのために運転開始直後と安定後の圧縮機の性能差が少
なくなり、運転開始直後に排気弁とピストンが衝突する
バルブ打を気にしなくてよくなる。温度上昇時の磁気特
性の低下については、テストにより。
次のような結果を得た。100℃温度上昇の場合につい
て。
フェライト系磁石単独 ・−・−・−約18%低下  
゛アルニコ系磁石単独  −・−約 2%低下フェライ
ト系磁石+アルニコ系磁石 −・・−1約 5%低下 (組合わせ磁石の場合は、それぞれの磁力の割合の違い
によって変化する。) 更に、アルニコ系磁石の欠点である電磁コイルに駆動電
流として過大電流が流れた場合に減磁することについて
も、フェライト系磁石が存在することによってその減磁
を防ぐことができる。更に。
フェライト系磁石はアルニコ系磁石に比較して安価なた
めに、アルニコ系磁石単独の場合と比較して相当に安価
に製造することができる。また、アルニコ系磁石の高さ
も押さえることができ、圧縮機そのものを小型にするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による振動型圧縮機の実施例を示す断面
図、第2図はフェライト系磁石を用いた従来の振動型圧
縮機を示す断面図、第3図はアルニコ系磁石を用いた従
来の振動型圧縮機を示す断面図である。 1・・・電磁コイル、3・・・外部鉄心、4・・・内部
鉄心。 4′・・・円筒状の磁極、5・・・環状磁気間隙、9・
・・ピストン、2゛1・・・アルニコ系磁石で代表され
る高残留磁束密度磁石、22・・・フェライト系磁石で
代表される高保持力磁石、23・・・平板部、24・・
・環状側部 特許出願人  澤藤電機株式会社 代理人弁理士 森 1)寛 (外2名)讐

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平板部と環状側部とから成る壺状の外部鉄心、前記外部
    鉄心の内面に配置された永久磁石、および前記永久磁石
    に対して円筒状の磁極を有して前記外部鉄心と共に磁気
    路を形成する内部鉄心を備え、前記外部鉄心と前記内部
    鉄心との間の環状磁気間隙内に機械的振動系に振動可能
    に支えられた電磁コイルを配置し、前記電磁コイルに交
    番電流を供給することによって前記電磁コイルに連結さ
    れたピストンを駆動する振動型圧縮機において、前記永
    久磁石はアルニコ系磁石に代表される高残留磁束密度磁
    石とフェライト系磁石に代表される高保持力磁石とから
    成り、前記高残留磁束密度磁石は前記外部鉄心の前記平
    板部と前記内部鉄心との間に配置されており、前記高保
    持力磁石は前記外部鉄心の前記環状側部と前記内部鉄心
    との間に配置されていることを特徴とする振動型圧縮機
JP59247296A 1984-11-22 1984-11-22 振動型圧縮機 Granted JPS61126385A (ja)

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US06/797,243 US4632645A (en) 1984-11-22 1985-11-12 Vibrating compressor
DE19853540957 DE3540957A1 (de) 1984-11-22 1985-11-19 Vibrationskompressor
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JPH0316512B2 JPH0316512B2 (ja) 1991-03-05

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